JPH0320609B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320609B2 JPH0320609B2 JP6793285A JP6793285A JPH0320609B2 JP H0320609 B2 JPH0320609 B2 JP H0320609B2 JP 6793285 A JP6793285 A JP 6793285A JP 6793285 A JP6793285 A JP 6793285A JP H0320609 B2 JPH0320609 B2 JP H0320609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circlip
- boot
- curvature
- spiral
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0666—Sealing means between the socket and the inner member shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のステアリング装置、サスペン
シヨン装置、その他のリンク仕掛に用いられるボ
ールジヨイントに係り、ボールジヨイント本体で
あるソケツトなどへブーツを固定的とするため
に、ブーツ開口縁部外周に平面上で渦巻く渦巻サ
ークリツプを装着したボールジヨイントに関する
ものである。
シヨン装置、その他のリンク仕掛に用いられるボ
ールジヨイントに係り、ボールジヨイント本体で
あるソケツトなどへブーツを固定的とするため
に、ブーツ開口縁部外周に平面上で渦巻く渦巻サ
ークリツプを装着したボールジヨイントに関する
ものである。
従来の技術
この種のボールジヨイントとしては、本件と同
一出願人による特願昭59−45086号がある。
一出願人による特願昭59−45086号がある。
発明が解決しようとする問題点
第5図に示される如き渦巻サークリツプ10a
を第4図及びその−断面を表わす第6図に示
す如くボールジヨイントの所定位置に装着する
と、渦巻サークリツプ10aは装着時巻数がほぼ
2巻と成る。
を第4図及びその−断面を表わす第6図に示
す如くボールジヨイントの所定位置に装着する
と、渦巻サークリツプ10aは装着時巻数がほぼ
2巻と成る。
このように渦巻サークリツプ10aの装着時巻
数がほぼ2巻に設計されている場合、装着により
サークリツプ外周端部21a付近に小曲率半径部
25及び間隙24が発生する。
数がほぼ2巻に設計されている場合、装着により
サークリツプ外周端部21a付近に小曲率半径部
25及び間隙24が発生する。
この小曲率半径部25は第4図に示される如く
半径方向外周へ突出しているために、ボールスタ
ツド2の揺動に伴うブーツ5の変形により、ブー
ツ胴部6と不要な摩擦を引き起こす。
半径方向外周へ突出しているために、ボールスタ
ツド2の揺動に伴うブーツ5の変形により、ブー
ツ胴部6と不要な摩擦を引き起こす。
その結果、ブーツ胴部6の摩擦部17aに亀裂
を生じ、また第7図に示す如くサークリツプ外周
端部21が溝より外れるなど、ブーツ機能を消失
せしめる原因とに成る問題があつた。
を生じ、また第7図に示す如くサークリツプ外周
端部21が溝より外れるなど、ブーツ機能を消失
せしめる原因とに成る問題があつた。
問題点を解決するための手段
渦巻サークリツプの自由時における外周端部付
近の曲率半径の増加量を中間部分の増加量より大
きくする。
近の曲率半径の増加量を中間部分の増加量より大
きくする。
作 用
渦巻サークリツプ装着時に外周端部付近に小曲
率半径部及び間隙が発生しない。
率半径部及び間隙が発生しない。
実施例
以下本発明の実施例のその構成を図面によつて
説明する。
説明する。
第1図は本発明によるボールジヨイント1の実
施例を表わすもので、図において11はソケツト
でその内周に軸受部材12を備えている。
施例を表わすもので、図において11はソケツト
でその内周に軸受部材12を備えている。
2はボールスタツドで、柄部3と柄部の先端に
球状頭部を有し、該球状頭部は軸受部材12内周
の内周球面部に支承されている。
球状頭部を有し、該球状頭部は軸受部材12内周
の内周球面部に支承されている。
ソケツト11は上下に開口を有し、底部の大開
口はゴム層14被覆の皿バネによる閉止板13が
圧入固定されて閉鎖され、他方の上方開口16は
ボールスタツド2の柄部3を突出させると共にブ
ーツ5により開口周囲の空間が外部と遮へいされ
ている。
口はゴム層14被覆の皿バネによる閉止板13が
圧入固定されて閉鎖され、他方の上方開口16は
ボールスタツド2の柄部3を突出させると共にブ
ーツ5により開口周囲の空間が外部と遮へいされ
ている。
ブーツ5は、上方の小開口縁部7がボールスタ
ツド柄部3の所定位置に嵌着され、下方の大開口
縁部8がソケツト11の周15に嵌着している。
ツド柄部3の所定位置に嵌着され、下方の大開口
縁部8がソケツト11の周15に嵌着している。
この下方の大開口縁部8の外周には、半径方向
外周に開口した環状のブーツ溝9が形成されてお
り、その溝9に平面上で渦巻く渦巻サークリツプ
10が装着されている。
外周に開口した環状のブーツ溝9が形成されてお
り、その溝9に平面上で渦巻く渦巻サークリツプ
10が装着されている。
また上記ブーツ5は、適当な合成ゴムにより、
その両開口縁部7,8の中間部が半径方向外周に
膨出した肉薄円筒状の胴部6を有する円筒状に形
成されている。
その両開口縁部7,8の中間部が半径方向外周に
膨出した肉薄円筒状の胴部6を有する円筒状に形
成されている。
渦巻サークリツプ10は予め装着時巻数がほぼ
2巻と成るよう設計されている。
2巻と成るよう設計されている。
この渦巻サークリツプ10は金属又はその他の
適当な材料により、第2図に示されるよう自由状
態において約21/4周の長さに形成されており、 かつ内周端部20付近には大きな曲率半径の大曲
率半径部22が形成されている。
適当な材料により、第2図に示されるよう自由状
態において約21/4周の長さに形成されており、 かつ内周端部20付近には大きな曲率半径の大曲
率半径部22が形成されている。
および渦巻サークリツプの自由時にける外周端
部21付近には該外周端部21付近の曲率半径の
増加量を中間部分の増加量より大きくした大曲率
半径部23が形成されている。
部21付近には該外周端部21付近の曲率半径の
増加量を中間部分の増加量より大きくした大曲率
半径部23が形成されている。
この外周端部21側の大曲率半径部23の曲率
半径は、該渦巻サークリツプが正常に密接して装
着されたものと仮定した時における外周端部21
付近の曲率半径と同等か若干小さく形成されてい
る。
半径は、該渦巻サークリツプが正常に密接して装
着されたものと仮定した時における外周端部21
付近の曲率半径と同等か若干小さく形成されてい
る。
渦巻サークリツプ10の装着にあたつては、自
由状態におけるサークリツプ内径を拡張させてブ
ーツ溝9に装着する。このことにより渦巻サーク
リツプ10はブーツ大開口縁部8をソケツト11
の周溝15へ締め付けることになる。また渦巻サ
ークリツプ10の外周端部21付近も、第1図の
−断面を表わす第3図示される如く、小曲率
半径部を生じることなく内周側へ密接的と成る。
由状態におけるサークリツプ内径を拡張させてブ
ーツ溝9に装着する。このことにより渦巻サーク
リツプ10はブーツ大開口縁部8をソケツト11
の周溝15へ締め付けることになる。また渦巻サ
ークリツプ10の外周端部21付近も、第1図の
−断面を表わす第3図示される如く、小曲率
半径部を生じることなく内周側へ密接的と成る。
なお、本発明は上記実施例に限らず、ソケツト
を繊維強化プラスチツク製とし、ソケツトと軸受
部材を同一材料で一体に成形したり、またブーツ
開口周縁部を嵌着する周溝を軸受部材に形成した
り、あるいは閉止板を廃止するため下部開口の無
いソケツトを採用するか、軸受部材の底部外周に
フランジ部を一体に形成してソケツト部内周に設
けられる溝と嵌合させるなど、各種形状及び構造
のボールジヨイントに適用できることは言うまで
も無い。
を繊維強化プラスチツク製とし、ソケツトと軸受
部材を同一材料で一体に成形したり、またブーツ
開口周縁部を嵌着する周溝を軸受部材に形成した
り、あるいは閉止板を廃止するため下部開口の無
いソケツトを採用するか、軸受部材の底部外周に
フランジ部を一体に形成してソケツト部内周に設
けられる溝と嵌合させるなど、各種形状及び構造
のボールジヨイントに適用できることは言うまで
も無い。
効 果
以上のように本発明によれば、渦巻サークリツ
プ装着時にサークリツプ外周端部付近に小曲率部
及び間隙が発生せず、そのためブーツの亀裂およ
び渦巻サークリツプの離脱が無くなり、ブーツ機
能の安定化が容易となる効果がある。
プ装着時にサークリツプ外周端部付近に小曲率部
及び間隙が発生せず、そのためブーツの亀裂およ
び渦巻サークリツプの離脱が無くなり、ブーツ機
能の安定化が容易となる効果がある。
第1図は本発明の実施例によるボールジヨイン
トの断面平面図。第2図は第1図のボールジヨイ
ントに装着された渦巻サークリツプの平面図。第
3図は第1図の−断面を表わす断面図。第4
図は従来のボールジヨイントの断面平面説明図。
第5図は第4図のボールジヨイントに装着された
渦巻サークリツプの平面図。第6図は第4図の
−断面を表わす断面図。第7図は第4図Z矢視
を表わす部分平面図である。 記号の説明、1……ボールジヨイント、2……
ボールスタツド、3……柄部、5……ブーツ、8
……大開口縁部、10……渦巻サークリツプ、1
1……ソケツト、21……外周端部、23……大
曲率半径部。
トの断面平面図。第2図は第1図のボールジヨイ
ントに装着された渦巻サークリツプの平面図。第
3図は第1図の−断面を表わす断面図。第4
図は従来のボールジヨイントの断面平面説明図。
第5図は第4図のボールジヨイントに装着された
渦巻サークリツプの平面図。第6図は第4図の
−断面を表わす断面図。第7図は第4図Z矢視
を表わす部分平面図である。 記号の説明、1……ボールジヨイント、2……
ボールスタツド、3……柄部、5……ブーツ、8
……大開口縁部、10……渦巻サークリツプ、1
1……ソケツト、21……外周端部、23……大
曲率半径部。
Claims (1)
- 1 一方の端がボールスタツド柄部3に嵌着し他
端がソケツト11に嵌着するブーツ5によつて保
護されると共に、前記ブーツ5の大開口縁部8外
周に平面上で渦巻く渦巻サークリツプ10を装着
したボールジヨイント1において、前記渦巻サー
クリツプの自由時における外周端部21付近の曲
率半径の増加量を中間部分の増加量より大きくし
たことを特徴とするボールジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6793285A JPS61228116A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ボ−ルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6793285A JPS61228116A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ボ−ルジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61228116A JPS61228116A (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0320609B2 true JPH0320609B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=13359189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6793285A Granted JPS61228116A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ボ−ルジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61228116A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013234737A (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Jtekt Corp | ボールジョイント |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6793285A patent/JPS61228116A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013234737A (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Jtekt Corp | ボールジョイント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61228116A (ja) | 1986-10-11 |
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