JPH03206367A - 宇宙空間推進装置 - Google Patents

宇宙空間推進装置

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JPH03206367A
JPH03206367A JP34084089A JP34084089A JPH03206367A JP H03206367 A JPH03206367 A JP H03206367A JP 34084089 A JP34084089 A JP 34084089A JP 34084089 A JP34084089 A JP 34084089A JP H03206367 A JPH03206367 A JP H03206367A
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JP
Japan
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force
rotating body
difference
rotors
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP34084089A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Kajiyama
明壽 梶山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、従来のロケットと同様に宇宙空間を移動させ
る宇宙空間推進装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のロケットの推進力は、こロケットに積載した燃料
と酸素とを爆発的に化合させ、これを外に勢い良く放出
することにより得ており、地球の引力圏外で推進力を得
る場合も同様である。
〔従来技術の問題点〕
ロケットに積載した燃料と酸素とを減らすことにより推
進力を得ているために、膨大な質量の燃料を放出しなけ
ればならず、例えば土星を調査するための1トンの宇宙
船を打ち上げるために酸素と燃料とを合計すると3千ト
ン余りを打ち上げなければならず、またこれ以外に宇宙
空間を移動する方法はなかった。
〔発明の目的〕
本発明は前記問題点を解決するものであって、燃料その
ものを推進源としない新たな宇宙空間の推進装置を提供
することを目的としている。
〔発明の構成〕
前記目的のために本発明では、進行方向と同じ方向の回
転軸を有する複数の回転体を支持すると共に、これら回
転体の一部を進行方向に、他部をこの進行方向とは逆の
方向に駆動する駆動部材が少なくとも二組設けられ、前
記複数の回転体が回転をすることにより前記回転軸方向
に宇宙全体との重力相互作用の力の差の生じた前記複数
の回転体の一部を進行方向に駆動する力と、前記複数の
回転体の他部を進行方向とは逆の方向に駆動する力の差
を推進力とした構戒としている。
〔発明の実施例〕
以下、実施例を説明する前に本発明をするに到った重大
な発見について説明をする。
1989年12月17日発行の読売新聞にコマを地上で
回転した場合に、右回りと左回りとでは重量が変化する
ことが報告されている。これは東北大学工学部の早坂秀
雄博士が発見したもので、140gの重量のコマを12
000rpmで回転させた場合、左回りのコマの重量は
変化はしないが右回りのコマでは7■軽くなり、175
gのコマでは右回りさせた方が11■軽くなったと報告
されている。同じ重量のコマ1を第2図に示すように地
上2で右回りにさせた場合と、第3図に示すように左回
りにさせた場合とでは重量に差が生じるという現代の科
学では説明することのできない驚くべき発見である。
現在、この発見が事実であるかどうかを確認する為の作
業を行っている段階であるが、もしこれが事実であると
するならば、右回りするコマと左回りするコマの重力相
互作用の力の差を利用することにより、宇宙空間を移動
する推進力とすることが−できると考え、本発明をする
に到ったのである。
第4図に示す回転体3を初めに回転をさせずに種々の星
の引力の影響をバランスよく受けて引力が相殺された宇
宙空間に運動エネルギーが零の状態で置《。このままの
状態が保持されるとこの回転体3は永久に停止している
が、この回転体3に第4図の矢印4に示す方向に回転エ
ネルギーを与えると、前記した早坂秀雄博士の発見が事
実であれば第4図に示す回転体3の左右で宇宙全体との
重力相互作用の力の差が生じるはずである。種々の星の
引力をバランスよく受けて停止していた回転体3の受け
る引力を第4図の図面左右方向のみとした場合の力の方
向のベクトルを第5図(A)に示すと、この場合回転体
3の右方向に作用するベクトル6と回転体3の左方向に
作用するベクトル5とは同一の長さである。しかしなが
ら、回転体3が回転をすることにより宇宙全体との重カ
相互作用の力の差が生じて第5図(B)に示すようにベ
クトル5の方がベクトル6よりも長くなる。
従って、ベクトル5とベクトル6の差による力により第
4図の矢印7に示すように回転体3は図面左方向に移動
する このベクトル5とベクトル6の差による力を宇宙船の推
進力とすることも可能ではあるが、推進力とするには余
りにも小さい。そこで回転体3が回転することによる宇
宙全体との重力相互作用の力の差を利用した駆動部材を
考察したのでこの原理を第6図に示す。第6図に示す駆
動部材2oは第4図の回転体3と同様に図面左右方向か
らの引力のみの影響を受けて第5図(A)のベクトル図
で示すようにベクトル5とヘクトル6の和が相殺されて
いる宇宙空間に置かれているものとする。
この駆動部材20は複数の回転体(第6図では4個)9
、10、11、12が円板13に支持部材14、15、
16、17を介して取り付けられ、回転体9、10、1
1、12は第4図の回転体3と同様に矢印4の方向に回
転をさせる。回転体9等が回転をすることにより、第5
図(B)のベクトルに示すように宇宙全体との重力相互
作用の力の差が生じてこの差の力により回転体9等が第
6図示す矢印22の方向に進行するのは第4図の回転体
3が回転した時の説明と同様であり、回転体9等の数が
増えた分の推進力が増加するすぎず、推進力とするには
少なすぎる。そこで円板13に中の矢印23に示す方向
に駆動部材20の全体を回転させと回転体9はこの駆動
部材20の進行方向に移動して回転体12は進行方向と
は逆の方向に移動することになる。回転体9を進行方向
に移動させる力と回転体12を進行方向とは逆の方向に
移動させる力とは、回転体9、12の回転により生じた
宇宙全体との重力相互作用の力の差により当然に異なる
。即ち、回転体9を進行方向に移動させる方が、回転体
12を進行方向とは逆の方向に移動させるよりも小さい
力で行うことができる。回転体l2を回転させる力と回
転体9を回転させる力との差の反作用が、第6図全体の
駆動部材20を推進させる力となる。即ち円板13を回
転させる力が駆動部材20を推進する力となる。
円板13が回転をして回転体10が回転体9に示す位置
に、回転体1lが回転体12に示す位置に移動した場合
でも同様の力が生じる。
しかしながら第6図に示す駆動部材20のみでは前記し
た推進力は、矢印23とは逆方向に駆動部材20を回転
させる力となり、この駆動部材20は同じ位置で回転す
るだけとなる。そこで第1図に示すように重量が同一で
、同じ数の回転体9等を具備し互いに反対方向(矢印2
3と矢印31)に回転をする駆動部材一対20と30と
を宇宙船40に固定すれば回転する力は相殺され、宇宙
船40は図面下方向に進むことになる。
以上の説明では駆動部材20、30は各々4個の回転体
9等を具備しているがこの数を多くし、円板13、29
の回転数を高速とした方がより大きい推進力を得ること
ができるのは当然に予測されることである。推進力をよ
り太き《するために回転体9等の数を多くした駆動部材
32を第7図に示す。
回転体9等はジャイロを利用すればよく、これを支える
支持部材14等もジャイロを支持する原理を利用するこ
とが可能であり、それほど難しいことではない。
回転体9等を回転させるエネルギーは宇宙船40に取り
付けた太陽電池等で得た電気のエネルギーを利用するこ
とができ、従来の燃焼によるエネルギーを使用しないで
推進力が得られる。
前記実施例では宇宙船40の推進力を得ることのみ説明
をしたが、この他姿勢制御等に利用することができるの
は当然のことである。
〔発明の効果〕
本発明は、前記したように構成することにより従来のロ
ケットで必要としていた莫大な燃料ではなく、回転体を
回転させるエネルギーと駆動部材を駆動させるエネルギ
ーにより、新たな宇宙空間を移動させる推進力を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は一
対の駆動部材を具備した宇宙船を示した図、 第2図、第3図はコマを地上で回転させたときを示した
図、 第4図は無重力の空間で回転体が回転する状態を示した
図、 第5図(A)は回転体が回転をしていないときのベクト
ル図、 第5図(B)は回転体が回転をしているときのベクトル
図、 第6図は駆動部材の概略図、 第7は回転体の数の多くした駆動部材の概略図である。 なお、図面に示す符号について、 1+6コマ 2・・地上 3、 9、 1 0、 1 1 、 1 2、 2 5、 2 6、 2 7 2 8 回転体 1 3、 2 9 円板 1 4 1 5、 1 6、 1 7 ・支持部材 2 0、 3 0、 3 2 ・駆動部材 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)進行方向と同じ方向の回転軸を有する複数の回転
    体を支持すると共に、これら回転体の一部を進行方向に
    、他部をこの進行方向とは逆の方向に駆動する駆動部材
    が少なくとも二組設けられ、前記複数の回転体が回転を
    することにより前記回転軸方向に宇宙全体との重力相互
    作用の力の差の生じた前記複数の回転体の一部を進行方
    向に駆動する力と、前記複数の回転体の他部を進行方向
    とは逆の方向に駆動する力の差を推進力としたことを特
    徴とする宇宙空間推進装置。
JP34084089A 1989-12-30 1989-12-30 宇宙空間推進装置 Pending JPH03206367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34084089A JPH03206367A (ja) 1989-12-30 1989-12-30 宇宙空間推進装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34084089A JPH03206367A (ja) 1989-12-30 1989-12-30 宇宙空間推進装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03206367A true JPH03206367A (ja) 1991-09-09

Family

ID=18340792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34084089A Pending JPH03206367A (ja) 1989-12-30 1989-12-30 宇宙空間推進装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH03206367A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008001415A1 (fr) * 2006-06-26 2008-01-03 Kazuyoshi Suzuki Corps de navigation, dispositif de navigation, et dispositif de navigation spatiale

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008001415A1 (fr) * 2006-06-26 2008-01-03 Kazuyoshi Suzuki Corps de navigation, dispositif de navigation, et dispositif de navigation spatiale
JPWO2008001415A1 (ja) * 2006-06-26 2009-11-19 鈴木 一義 航行体、航行装置、及び宇宙航行装置

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