JPH0320653B2 - - Google Patents
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- JPH0320653B2 JPH0320653B2 JP62086740A JP8674087A JPH0320653B2 JP H0320653 B2 JPH0320653 B2 JP H0320653B2 JP 62086740 A JP62086740 A JP 62086740A JP 8674087 A JP8674087 A JP 8674087A JP H0320653 B2 JPH0320653 B2 JP H0320653B2
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- component
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- control signal
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/13—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
- G05D23/138—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for gases
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
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- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/13—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
- G05D23/1393—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に加圧された流体の温度を特定
の場所で制御するための方法及びシステムに関
し、より特定的には、特定の試験場所で経済的及
びエネルギー効率の良い方法で、加圧された流体
の高温の流れ及び低温の流れの混合比及び温度の
制御によつて、加圧された流体の温度を制御する
方法及びシステムに関する。
の場所で制御するための方法及びシステムに関
し、より特定的には、特定の試験場所で経済的及
びエネルギー効率の良い方法で、加圧された流体
の高温の流れ及び低温の流れの混合比及び温度の
制御によつて、加圧された流体の温度を制御する
方法及びシステムに関する。
多種の対象物(電気部品デバイス、たとえば、
ウエフアー、集積回路、プリント回路、複合回
路、並びにこのような電気部品デバイスを使用す
る小型システム、たとえば、ペースメーカーのよ
うな)をある範囲内の温度、たとえば約−70℃と
80℃の間の種々の温度で試験することが重要であ
ることが多い。そのような試験を行うにあたり正
確な試験結果を確実に得るために対象物の試験場
所での温度が操作員によつて設定された種々の試
験温度にできるだけ正確に制御されていることが
重要なことである。
ウエフアー、集積回路、プリント回路、複合回
路、並びにこのような電気部品デバイスを使用す
る小型システム、たとえば、ペースメーカーのよ
うな)をある範囲内の温度、たとえば約−70℃と
80℃の間の種々の温度で試験することが重要であ
ることが多い。そのような試験を行うにあたり正
確な試験結果を確実に得るために対象物の試験場
所での温度が操作員によつて設定された種々の試
験温度にできるだけ正確に制御されていることが
重要なことである。
このような試験を行うための多種のシステムが
考案されて来た。現在市販されているシステムの
一形式においては、加圧流体を所定の最低温度に
まで冷却し、つづいてその流体を所定温度まで再
加熱する。この型のシステムは試験される対象物
の場所に単一の温度センサーをそなえている。単
一のセンサーに応答する単一の温度コントロラー
はセンサーのある場所で感知した温度を操作員に
よつて設定された温度まで変化させ、その温度に
保つように流体の温度を上下する。
考案されて来た。現在市販されているシステムの
一形式においては、加圧流体を所定の最低温度に
まで冷却し、つづいてその流体を所定温度まで再
加熱する。この型のシステムは試験される対象物
の場所に単一の温度センサーをそなえている。単
一のセンサーに応答する単一の温度コントロラー
はセンサーのある場所で感知した温度を操作員に
よつて設定された温度まで変化させ、その温度に
保つように流体の温度を上下する。
良好な温度制御を確実にするため及び本質的に
加熱器と試験場所間における温度損失を減少或は
除去するために、センサーは試験場所に、またヒ
ーターはできるだけその近くに置かれなければな
らない。更にこの方法は、この流れを一旦その範
囲の最低温度まで冷却し、それからそれを再加熱
する必要があるから、エネルギーを浪費すること
になる。この方法は、その流れが閉鎖ループ構造
物中を再循環しているとき、即ち、流体の流れが
試験場所を常に再循環しているときには特にエネ
ルギーが無駄になる。後者の状態で、再加熱され
た流体は高温流体をこのシステムの冷却部に還流
することによつて使われている冷凍システムに不
合理なストレスをかける。その結果この方法は、
還流する高温流体を再冷却するために、熱負荷の
設計値に必要であるよりもずつと大きい冷凍シス
テムを必要とする。
加熱器と試験場所間における温度損失を減少或は
除去するために、センサーは試験場所に、またヒ
ーターはできるだけその近くに置かれなければな
らない。更にこの方法は、この流れを一旦その範
囲の最低温度まで冷却し、それからそれを再加熱
する必要があるから、エネルギーを浪費すること
になる。この方法は、その流れが閉鎖ループ構造
物中を再循環しているとき、即ち、流体の流れが
試験場所を常に再循環しているときには特にエネ
ルギーが無駄になる。後者の状態で、再加熱され
た流体は高温流体をこのシステムの冷却部に還流
することによつて使われている冷凍システムに不
合理なストレスをかける。その結果この方法は、
還流する高温流体を再冷却するために、熱負荷の
設計値に必要であるよりもずつと大きい冷凍シス
テムを必要とする。
試験場所の温度を制御する他の型のシステム
は、所定温度範囲のそれぞれの最高及び最低温度
の場所或はその近くに第1及び第2流体流の温度
を別個に保持する熱源又は熱だめ(heat sink)
と、またこのシステム内であらかじめ選定された
位置に置かれたセンサーで感知された温度だけに
したがつてあらかじめ選定された割合で第1及び
第2流体流を混合するための混合弁を含む。もし
センサーがこの混合流中で混合弁の値ぐ下流に置
かれているならば、このセンサーの位置で良好な
温度制御を達成するには非常に正確な弁制御装置
が必要となる。しかし、センサーの位置と試験場
所間での温度損失は試験場所にでは補償しきれな
い。その結果、試験中の対象物の実際の温度が希
望設定温度と同じでないことが起り得る。
は、所定温度範囲のそれぞれの最高及び最低温度
の場所或はその近くに第1及び第2流体流の温度
を別個に保持する熱源又は熱だめ(heat sink)
と、またこのシステム内であらかじめ選定された
位置に置かれたセンサーで感知された温度だけに
したがつてあらかじめ選定された割合で第1及び
第2流体流を混合するための混合弁を含む。もし
センサーがこの混合流中で混合弁の値ぐ下流に置
かれているならば、このセンサーの位置で良好な
温度制御を達成するには非常に正確な弁制御装置
が必要となる。しかし、センサーの位置と試験場
所間での温度損失は試験場所にでは補償しきれな
い。その結果、試験中の対象物の実際の温度が希
望設定温度と同じでないことが起り得る。
もし、センサーが試験場所に設置されるなら
ば、各温度変動の後での試験場所での温度振動を
弱めるのに必要な温度安定時間が長くなり、温度
制御性は劣るものである。
ば、各温度変動の後での試験場所での温度振動を
弱めるのに必要な温度安定時間が長くなり、温度
制御性は劣るものである。
このような混合弁システムにおける流体流れを
閉鎖ループ構造中に再循環すると、試験場所から
還流した高温流体で冷凍システムに不当にストレ
スをかけ又かなり大容量の冷凍システムを必要と
することになる。
閉鎖ループ構造中に再循環すると、試験場所から
還流した高温流体で冷凍システムに不当にストレ
スをかけ又かなり大容量の冷凍システムを必要と
することになる。
これらの先行技術システムにおける問題はさら
に、設定温度に対するセンサーの場所での温度を
安定させるために必要な遷移時間が比較的に長く
なることである。更に、使用されるかなり大きい
冷凍及び加熱システムはかなり大量のエネルギー
を消費する装置であり、エネルギー的に非効率で
ある。高温流体が試験場所から還流されるとそれ
は冷凍システムに多大のストレスを与える。流体
流れの温度を制御するために単一センサー及びコ
ントローラーを置くことで、このシステムはセン
サーの場所での正確な温度制御を行なうことがで
きる。
に、設定温度に対するセンサーの場所での温度を
安定させるために必要な遷移時間が比較的に長く
なることである。更に、使用されるかなり大きい
冷凍及び加熱システムはかなり大量のエネルギー
を消費する装置であり、エネルギー的に非効率で
ある。高温流体が試験場所から還流されるとそれ
は冷凍システムに多大のストレスを与える。流体
流れの温度を制御するために単一センサー及びコ
ントローラーを置くことで、このシステムはセン
サーの場所での正確な温度制御を行なうことがで
きる。
現在の特許権譲受人であるマサチユーセツツ・
ニユートンのテンプトロニツク・コーポレーシヨ
ン(Temptronic Corporation)から購入可能な
ステムである412型(DUT オプシヨンン付き)
は単一のコントローラーに接続された二個のセン
サーを備え、センサーの一つは流体流中に置か
れ、他は試験中の対象物の温度をより正確に制御
するため、試験中の対象物の近くに置かれてい
る。このシステムは本願発明者ジヨージ・イーガ
ー(George Eager)及びピーター・セルバース
トン(Peter Selverstone)の名で1985年(昭和
60年)4月30日に出願され、現在の譲受人に譲渡
された米国特許出願第728860号に非常に詳しく記
述されている。
ニユートンのテンプトロニツク・コーポレーシヨ
ン(Temptronic Corporation)から購入可能な
ステムである412型(DUT オプシヨンン付き)
は単一のコントローラーに接続された二個のセン
サーを備え、センサーの一つは流体流中に置か
れ、他は試験中の対象物の温度をより正確に制御
するため、試験中の対象物の近くに置かれてい
る。このシステムは本願発明者ジヨージ・イーガ
ー(George Eager)及びピーター・セルバース
トン(Peter Selverstone)の名で1985年(昭和
60年)4月30日に出願され、現在の譲受人に譲渡
された米国特許出願第728860号に非常に詳しく記
述されている。
先行技術の上記のような欠点を本質的に減少
し、或いは克服するために設計された温度制御流
体流システムを提供することが、本発明の一般的
な目的である。
し、或いは克服するために設計された温度制御流
体流システムを提供することが、本発明の一般的
な目的である。
本発明のより特別な目的な操作員によつて設定
された温度で安定するように、試験場所での温度
への可能な温度遷移時間を本質的に減少するよう
に設計された温度制御流体流システムを提供する
ことである。
された温度で安定するように、試験場所での温度
への可能な温度遷移時間を本質的に減少するよう
に設計された温度制御流体流システムを提供する
ことである。
本発明の目的の一つはこの流れの幾つかの位置
で流体流れの温度を制御するように設計された改
良された温度制御流体流システムを提供すること
である。
で流体流れの温度を制御するように設計された改
良された温度制御流体流システムを提供すること
である。
本発明の目的の一つは冷凍及び冷却システムを
含む型の改良された温度制御流体流装置で、冷凍
システムの熱ストレスを減少するように設計され
ている装置を提供することである。
含む型の改良された温度制御流体流装置で、冷凍
システムの熱ストレスを減少するように設計され
ている装置を提供することである。
本発明の目的の一つは先行技術の装置よりもエ
ネルギー効率の良い温度制御流体流システムを提
供することである。
ネルギー効率の良い温度制御流体流システムを提
供することである。
さらに本発明の目的の一つは先行技術による装
置で提供されるよりも効率的に操作ができるよう
に仕上げられ熱出力及び冷凍能力に対し個々に設
計された加熱及び冷却システムを含む型の温度制
御流体流装置を提供することである。
置で提供されるよりも効率的に操作ができるよう
に仕上げられ熱出力及び冷凍能力に対し個々に設
計された加熱及び冷却システムを含む型の温度制
御流体流装置を提供することである。
これら及びその他の目的は広い範囲の温度から
選ばれたあらかじめ選定された温度で、あらかじ
め決められた場所での温度を正確に制御するため
の改良されたシステムによつて達成された。
選ばれたあらかじめ選定された温度で、あらかじ
め決められた場所での温度を正確に制御するため
の改良されたシステムによつて達成された。
このシステムは:
流体の加圧された流れを発生する手段;
該流れを第1及び第2成分流に分解する手段;
該第1成分流を加熱するための第1制御信号に
応答する加熱手段; 該第2成分流を冷却するための冷却手段; 該第1及び第2成分流を混合し混合流とする混
合手段; 該第1及び第2成分流の適切な混合を制御する
ための第2制御信号に応答する制御手段; 該場所に該混合流を移送するための手段;及び あらかじめ選定された温度、該加熱手段から下
流にある該第1成分流の温度、該混合流の温度、
及び該あらかじめ決められた場所での予め定めら
れた該温度の函数として該第1及び第2制御信号
を発信する信号発信手段 から成る。
応答する加熱手段; 該第2成分流を冷却するための冷却手段; 該第1及び第2成分流を混合し混合流とする混
合手段; 該第1及び第2成分流の適切な混合を制御する
ための第2制御信号に応答する制御手段; 該場所に該混合流を移送するための手段;及び あらかじめ選定された温度、該加熱手段から下
流にある該第1成分流の温度、該混合流の温度、
及び該あらかじめ決められた場所での予め定めら
れた該温度の函数として該第1及び第2制御信号
を発信する信号発信手段 から成る。
本発明の別の態様において、特定の温度範囲の
中から選ばれたあらかじめ選定された温度で、あ
らかじめ決められた場所での温度を正確に制御す
るための方法が提供される。この方法は 加圧された流体の流れを発生する; 該流れを第1及び第2成分流に分離する; 第1制御信号に応答して該第1成分流を加熱す
る; 該第2成分流を冷却する; 混合流とするように該第1及び第2成分流を混
合する; 第2制御信号に応答して該第1及び第2成分流
の適切な混合を制御する; 該混合流を該場所に移送する;及び あらかじめ選定された温度、該加熱された第1
成分流の温度、混合流の温度、及び該あらかじめ
決められた場所での該温度の函数として該第1及
び第2制御信号を発信する各段階から構成され
る。
中から選ばれたあらかじめ選定された温度で、あ
らかじめ決められた場所での温度を正確に制御す
るための方法が提供される。この方法は 加圧された流体の流れを発生する; 該流れを第1及び第2成分流に分離する; 第1制御信号に応答して該第1成分流を加熱す
る; 該第2成分流を冷却する; 混合流とするように該第1及び第2成分流を混
合する; 第2制御信号に応答して該第1及び第2成分流
の適切な混合を制御する; 該混合流を該場所に移送する;及び あらかじめ選定された温度、該加熱された第1
成分流の温度、混合流の温度、及び該あらかじめ
決められた場所での該温度の函数として該第1及
び第2制御信号を発信する各段階から構成され
る。
本発明の目的の一つは一部これまでの説明で明
らかであるが、一部はこれから説明する中に示さ
れる。従つて、本発明は幾つかの段階を含む方
法、お互いに関連する各段階の一つ或はそれ以上
の関係及び順序、各成分の特徴、性質及び関連を
所有する製品を構成し、それらは以下の詳細な開
示の中で例示され、本特許出願の範囲は特許請求
の範囲の中に示されている。
らかであるが、一部はこれから説明する中に示さ
れる。従つて、本発明は幾つかの段階を含む方
法、お互いに関連する各段階の一つ或はそれ以上
の関係及び順序、各成分の特徴、性質及び関連を
所有する製品を構成し、それらは以下の詳細な開
示の中で例示され、本特許出願の範囲は特許請求
の範囲の中に示されている。
本発明の本質及び目的の完全な理解のために、
添付した図面で以下詳細に説明する。即ち 第1図は本発明の好ましい具体例を示す部分ブ
ロツク及び部分線図である; 第2図は第1図で示された装置の典形的応答の
例のグラフ図解である; 第3図は第1図で示された装置の一つの典型的
応答の例の別の一つのグラフ図解である。又 第4図は第1図で示された装置のさらに別の典
形的応答の例の他の一つのグラフ図解である。
添付した図面で以下詳細に説明する。即ち 第1図は本発明の好ましい具体例を示す部分ブ
ロツク及び部分線図である; 第2図は第1図で示された装置の典形的応答の
例のグラフ図解である; 第3図は第1図で示された装置の一つの典型的
応答の例の別の一つのグラフ図解である。又 第4図は第1図で示された装置のさらに別の典
形的応答の例の他の一つのグラフ図解である。
第1図で、装置10は一般に試験場所22に加
圧流体流を連続的に送るための流体流システム2
0を含む。装置10は又装置の操作員によってあ
らかじめ設定された温度に場所22での温度のレ
ベルに到達させ、且つそれを保持するために必要
な流れをそれぞれ冷却又は加熱するための冷却シ
ステム24、混合弁34及び加熱器38をそなえ
ている。制御システム26はまた流体流システム
20の種々の個所で温度を感知し、又冷却システ
ム24及び加熱器38を制御するために備えられ
ていて、それで操作員があらかじめ設定した温度
が場所22の所で種々な感知された温度に応答し
て実現され保持される。
圧流体流を連続的に送るための流体流システム2
0を含む。装置10は又装置の操作員によってあ
らかじめ設定された温度に場所22での温度のレ
ベルに到達させ、且つそれを保持するために必要
な流れをそれぞれ冷却又は加熱するための冷却シ
ステム24、混合弁34及び加熱器38をそなえ
ている。制御システム26はまた流体流システム
20の種々の個所で温度を感知し、又冷却システ
ム24及び加熱器38を制御するために備えられ
ていて、それで操作員があらかじめ設定した温度
が場所22の所で種々な感知された温度に応答し
て実現され保持される。
流体流システム20は、好ましくはフアン30
の形で、加圧流体、好ましくは空気、の流れをた
とえば0.85m3/min(≒30cfm)の流量で発生させ
る機構を含んでいる。空気の流れは、一般的に3
2で示される空気導管を通って流体流システム2
0に向けられる。流体流システム20は好ましく
は閉鎖ループ系であるので空気はその中を連続的
に再循環する。空気流はフアン30から空気混合
弁34に向けられる。空気混合弁はフアン30か
ら受け入れられた空気流の方向を導管部32A及
び32Bに制御するために装備されている。導管
部32A及び32Bはそれぞれ、導管部32Aに
供給された空気流を冷却するための低温蒸発器3
6の形式の機構及び導管部32Bに供給された空
気流を加熱するための加熱器38の形式の機構に
連結されている。
の形で、加圧流体、好ましくは空気、の流れをた
とえば0.85m3/min(≒30cfm)の流量で発生させ
る機構を含んでいる。空気の流れは、一般的に3
2で示される空気導管を通って流体流システム2
0に向けられる。流体流システム20は好ましく
は閉鎖ループ系であるので空気はその中を連続的
に再循環する。空気流はフアン30から空気混合
弁34に向けられる。空気混合弁はフアン30か
ら受け入れられた空気流の方向を導管部32A及
び32Bに制御するために装備されている。導管
部32A及び32Bはそれぞれ、導管部32Aに
供給された空気流を冷却するための低温蒸発器3
6の形式の機構及び導管部32Bに供給された空
気流を加熱するための加熱器38の形式の機構に
連結されている。
さらに具体的には混合弁34は多数の異つた状
態をとり得る様に又制御ライン128から来た電
気制御信号の函数として且つ応答して動ける様に
設計されている。弁の種々の状態のうち、その最
端状態で実質的に全ての空気が導管部32A即ち
蒸発器36に向けられる様になつている。この状
態で比較的少量の空気は後で明らかにする理由で
導管部32B即ち加熱器38に供給される。弁が
もう一方の最端状態に向つて移動すると、弁の他
の最端状態になるまで、大部分の空気は導管部3
2Bの方へ、少量の空気は導管部32Aの方へ向
けられ、最他端状態では全ての空気は導管部32
B及び加熱器38に向けられ、導管部32A及び
蒸発器36へは空気は行かない。空気混合弁は当
業者には良く知られているので、弁34について
は詳細な説明は行わない。弁は熱吸収が少く、熱
慣性の低い低熱容量のものであるのが好ましい。
態をとり得る様に又制御ライン128から来た電
気制御信号の函数として且つ応答して動ける様に
設計されている。弁の種々の状態のうち、その最
端状態で実質的に全ての空気が導管部32A即ち
蒸発器36に向けられる様になつている。この状
態で比較的少量の空気は後で明らかにする理由で
導管部32B即ち加熱器38に供給される。弁が
もう一方の最端状態に向つて移動すると、弁の他
の最端状態になるまで、大部分の空気は導管部3
2Bの方へ、少量の空気は導管部32Aの方へ向
けられ、最他端状態では全ての空気は導管部32
B及び加熱器38に向けられ、導管部32A及び
蒸発器36へは空気は行かない。空気混合弁は当
業者には良く知られているので、弁34について
は詳細な説明は行わない。弁は熱吸収が少く、熱
慣性の低い低熱容量のものであるのが好ましい。
後でより明らかになる様に、蒸発器36、冷却
システム24も亦、導管部32Aを通る空気を冷
却する。蒸発器は当業者に良く知られている型の
ものである、よつて詳細な説明は行わない。蒸発
器は米国冷熱空調技術者協会(American
Society of Heating,Refrigeration and Air−
conditiong Engineers)(ASHRAE)で制定し
た商用名称R13、R170及びR503の様な低温冷媒
で冷却されることが好ましい。冷媒は冷却システ
ム24の冷凍ライン44を通じて供給され、蒸発
器を通る空気は約−70℃の温度まで冷却され得る
が、この温度は装置の用途によつて異る。加熱器
38は良く知られた構造のどの様な型の加熱器で
あつてもよく、導管部32Bを通る空気を加熱す
るための充分な出力能力(抵抗加熱器の様な)を
備えたものであればよい。この加熱器は制御シス
テム26のパワーライン122上に伝達された、
パワー信号のレベルに応答して熱を供給する。蒸
発器36及び加熱器38の出口は導管部32C及
び32Dを通つて合流導管40に接続され、そこ
から加熱され、又は冷却された空気流が導管部3
2Eに供給される。導管部32Eは試験場所22
にまでつながつている。
システム24も亦、導管部32Aを通る空気を冷
却する。蒸発器は当業者に良く知られている型の
ものである、よつて詳細な説明は行わない。蒸発
器は米国冷熱空調技術者協会(American
Society of Heating,Refrigeration and Air−
conditiong Engineers)(ASHRAE)で制定し
た商用名称R13、R170及びR503の様な低温冷媒
で冷却されることが好ましい。冷媒は冷却システ
ム24の冷凍ライン44を通じて供給され、蒸発
器を通る空気は約−70℃の温度まで冷却され得る
が、この温度は装置の用途によつて異る。加熱器
38は良く知られた構造のどの様な型の加熱器で
あつてもよく、導管部32Bを通る空気を加熱す
るための充分な出力能力(抵抗加熱器の様な)を
備えたものであればよい。この加熱器は制御シス
テム26のパワーライン122上に伝達された、
パワー信号のレベルに応答して熱を供給する。蒸
発器36及び加熱器38の出口は導管部32C及
び32Dを通つて合流導管40に接続され、そこ
から加熱され、又は冷却された空気流が導管部3
2Eに供給される。導管部32Eは試験場所22
にまでつながつている。
試験場所22は封止された室又は箱であること
が出来、或は試験されるシステムのオンサイト位
置であることが出来る。
が出来、或は試験されるシステムのオンサイト位
置であることが出来る。
空気は続いて導管32Fを通つて、高温蒸発器
42の形の機構に、後で述べるあるあらかじめ規
定した条件で空気を冷却するために供給される。
蒸発器42を通る空気は冷却システム24の冷凍
ライン46で供給される、ASHRAE制定のR12、
R22及びR502の様な高温冷媒で冷却するのが好
ましい。空気流は導管部32Gを通つてフアン3
0にされる。
42の形の機構に、後で述べるあるあらかじめ規
定した条件で空気を冷却するために供給される。
蒸発器42を通る空気は冷却システム24の冷凍
ライン46で供給される、ASHRAE制定のR12、
R22及びR502の様な高温冷媒で冷却するのが好
ましい。空気流は導管部32Gを通つてフアン3
0にされる。
冷却システム24の好ましい具体的な形は低温
蒸発器36及び高温蒸発器42を含む二段冷凍シ
ステムである。一般に、標準的な冷凍技術によれ
ば、冷媒ライン46を循環し、蒸発器42に使用
される比較的高い温度の冷媒は冷却システムの高
温段階を形成し、又冷媒ライン44(蒸発器36
に使用される)中を循環する比較的低温の冷媒を
冷却するのに使用され、その比較的低温冷媒は冷
却システムの低温段階を形成する。
蒸発器36及び高温蒸発器42を含む二段冷凍シ
ステムである。一般に、標準的な冷凍技術によれ
ば、冷媒ライン46を循環し、蒸発器42に使用
される比較的高い温度の冷媒は冷却システムの高
温段階を形成し、又冷媒ライン44(蒸発器36
に使用される)中を循環する比較的低温の冷媒を
冷却するのに使用され、その比較的低温冷媒は冷
却システムの低温段階を形成する。
しかしながら、本発明のいくつかの態様につい
て、二種の冷媒の循環を制御する方法を以下詳し
く説明する。一般に低温冷媒段階は冷凍ライン4
4中の低温冷媒を凝縮するための圧縮機48を備
えている。圧縮機48は中間段階装置50の凝縮
器側に低温冷媒を供給する。冷媒は中間段階装置
50の圧縮機48から、蒸発器36の冷媒入口に
冷凍ライン44で順々に接続されている熱膨張弁
52に供給される。熱膨張弁52は当業者によく
知られた型のものであり、一般に蒸発器36の冷
媒出口の冷凍ライン44に設置されているセンサ
ー54によつて感知された冷媒のスーパーヒート
の函数として冷媒の流れを制御する。システムの
運転中は、冷媒は液相で膨張弁52を通り、蒸発
器に入り、そこで空気流から熱を吸収し、ガス相
となり蒸発器を出てゆき、中間段階装置50によ
つて凝縮されて再び液相に戻る。センサー54は
膨張弁52を制御しており、それはまた適当量の
冷却が蒸発器で行なわれていることを確実にする
ために冷媒の流れを制御している。
て、二種の冷媒の循環を制御する方法を以下詳し
く説明する。一般に低温冷媒段階は冷凍ライン4
4中の低温冷媒を凝縮するための圧縮機48を備
えている。圧縮機48は中間段階装置50の凝縮
器側に低温冷媒を供給する。冷媒は中間段階装置
50の圧縮機48から、蒸発器36の冷媒入口に
冷凍ライン44で順々に接続されている熱膨張弁
52に供給される。熱膨張弁52は当業者によく
知られた型のものであり、一般に蒸発器36の冷
媒出口の冷凍ライン44に設置されているセンサ
ー54によつて感知された冷媒のスーパーヒート
の函数として冷媒の流れを制御する。システムの
運転中は、冷媒は液相で膨張弁52を通り、蒸発
器に入り、そこで空気流から熱を吸収し、ガス相
となり蒸発器を出てゆき、中間段階装置50によ
つて凝縮されて再び液相に戻る。センサー54は
膨張弁52を制御しており、それはまた適当量の
冷却が蒸発器で行なわれていることを確実にする
ために冷媒の流れを制御している。
冷却システム24の高温段階は冷媒ライン46
を通つて冷媒を送り込む圧縮機60を備えてい
る。圧縮機は冷媒ライン46中の冷媒の凝縮を確
実にするために凝縮器62に冷媒を押し出し、そ
こから冷媒は熱膨張弁64を通つて中間段階装置
50の蒸発器側に入る。冷媒は中間段階装置50
の蒸発器側から熱膨張弁64を制御するセンサー
66を通つて、圧縮機60に戻る。弁64及びセ
ンサー66は中間段階装置50の蒸発器側が装置
50の凝縮器を通つて流れる冷媒に充分な冷却を
供給することを確実にするために、弁52及びセ
ンサー54と同じ方法で作動する。
を通つて冷媒を送り込む圧縮機60を備えてい
る。圧縮機は冷媒ライン46中の冷媒の凝縮を確
実にするために凝縮器62に冷媒を押し出し、そ
こから冷媒は熱膨張弁64を通つて中間段階装置
50の蒸発器側に入る。冷媒は中間段階装置50
の蒸発器側から熱膨張弁64を制御するセンサー
66を通つて、圧縮機60に戻る。弁64及びセ
ンサー66は中間段階装置50の蒸発器側が装置
50の凝縮器を通つて流れる冷媒に充分な冷却を
供給することを確実にするために、弁52及びセ
ンサー54と同じ方法で作動する。
圧縮機はまた高温冷媒を圧縮機62、冷媒ライ
ン46を通つて、高温蒸発器42に流入する高温
冷媒の量を制御するための二個の選択的に作用す
るソレノイド型弁68及び70に送り出す。弁6
8及び70は制御システム26の電気制御ライン
106から供給されるそれぞれの電気信号に応答
して、選択的に開閉する。ソレノイド弁68及び
70は下記表に従つて作動する:蒸発器42の様子 弁68の状態 弁70の状態 無負荷 閉 閉 低負荷(最小冷却) 閉 閉 高負荷(最大冷却) 開 閉 弁68の出口は冷媒ライン46で熱膨張弁72
を経由して、蒸発器42の冷媒入口に接続し、一
方弁70は毛細管74を経由して、蒸発器42の
冷媒入口に接続している。蒸発器42の冷媒出口
にあるセンサー76はセンサー54及び66がそ
れぞれ弁52及び64を制御するのと同じ方法で
熱膨張弁72を制御し、蒸発器42が適度に冷却
されている様にしている。冷媒はセンサー76か
ら蒸発器圧力弁78を経由して、圧縮機の入口に
戻る。この様に、圧縮機60は冷媒ライン46で
形成される二つのループ、一つは蒸発器42を他
は中間段階装置50の蒸発器側を経由する、に冷
媒をポンプで送り出す。
ン46を通つて、高温蒸発器42に流入する高温
冷媒の量を制御するための二個の選択的に作用す
るソレノイド型弁68及び70に送り出す。弁6
8及び70は制御システム26の電気制御ライン
106から供給されるそれぞれの電気信号に応答
して、選択的に開閉する。ソレノイド弁68及び
70は下記表に従つて作動する:蒸発器42の様子 弁68の状態 弁70の状態 無負荷 閉 閉 低負荷(最小冷却) 閉 閉 高負荷(最大冷却) 開 閉 弁68の出口は冷媒ライン46で熱膨張弁72
を経由して、蒸発器42の冷媒入口に接続し、一
方弁70は毛細管74を経由して、蒸発器42の
冷媒入口に接続している。蒸発器42の冷媒出口
にあるセンサー76はセンサー54及び66がそ
れぞれ弁52及び64を制御するのと同じ方法で
熱膨張弁72を制御し、蒸発器42が適度に冷却
されている様にしている。冷媒はセンサー76か
ら蒸発器圧力弁78を経由して、圧縮機の入口に
戻る。この様に、圧縮機60は冷媒ライン46で
形成される二つのループ、一つは蒸発器42を他
は中間段階装置50の蒸発器側を経由する、に冷
媒をポンプで送り出す。
今、制御システム26を見ると、後者は混合弁
34の状態、加熱器38のパワーレベル及びソレ
ノイド弁68及び70の操作を全て試験場所22
の温度を操作員によつて設定された温度に到達さ
せ、保持するために選択的に制御する。
34の状態、加熱器38のパワーレベル及びソレ
ノイド弁68及び70の操作を全て試験場所22
の温度を操作員によつて設定された温度に到達さ
せ、保持するために選択的に制御する。
制御システム26は三つの異つた位置で空気流
の温度をそれぞれ測定するため三個のセンサー9
0,92及び94を備えるのが好ましい。センサ
ー90は場所22の空気流の温度を測定するため
場所22にとりつけられ、センサー92は合流導
管40の前加、熱器38の出口にある導管部32
Dにとりつけられ、センサー94は合流導管40
から充分に下流の、蒸発器36及び加熱器38か
らの空気流が完全に混合される導管部32Eにと
りつけられる。
の温度をそれぞれ測定するため三個のセンサー9
0,92及び94を備えるのが好ましい。センサ
ー90は場所22の空気流の温度を測定するため
場所22にとりつけられ、センサー92は合流導
管40の前加、熱器38の出口にある導管部32
Dにとりつけられ、センサー94は合流導管40
から充分に下流の、蒸発器36及び加熱器38か
らの空気流が完全に混合される導管部32Eにと
りつけられる。
電気的入力ライン36は操作員によつて設定さ
れた温度を示す電気的入力信号を伝達する。ライ
ン96は集計器(summing junction)98の正
側に接続される。集計器98の負側はライン10
0に接続され、試験場所22にあるセンサー90
からの、試験場所の温度を示す信号を伝達するた
めに接続されている。
れた温度を示す電気的入力信号を伝達する。ライ
ン96は集計器(summing junction)98の正
側に接続される。集計器98の負側はライン10
0に接続され、試験場所22にあるセンサー90
からの、試験場所の温度を示す信号を伝達するた
めに接続されている。
集計器98の出力(設定温度Tsと試験場所温
度T1間の誤差E1を表現する)は論理演算ユニツ
ト102及び比例積分微分計(PID)104の入
力に供給される。論理演算ユニツト102はまた
センサー90からの信号をライン100経由で受
信する。
度T1間の誤差E1を表現する)は論理演算ユニツ
ト102及び比例積分微分計(PID)104の入
力に供給される。論理演算ユニツト102はまた
センサー90からの信号をライン100経由で受
信する。
論理演算ユニツト102はソレノイド操作型ス
イツチ68および70を、そしてこのようにセン
サー90で検出された試験場所の温度に応答して
蒸発器42及び集計器98によつて発生した誤差
E1を制御する様に接続される。具体的にはライ
ン100及び集計器98の出力は両方とも論理演
算ユニツト102の入力に接続され、一方論理演
算ユニツトの出力は制御ライン106に接続され
る。
イツチ68および70を、そしてこのようにセン
サー90で検出された試験場所の温度に応答して
蒸発器42及び集計器98によつて発生した誤差
E1を制御する様に接続される。具体的にはライ
ン100及び集計器98の出力は両方とも論理演
算ユニツト102の入力に接続され、一方論理演
算ユニツトの出力は制御ライン106に接続され
る。
論理演算ユニツト102は第1に蒸発器42が
その低負荷状態、即ち、弁68が閉、弁70が開
の状態で作動することを想定して設計されてい
る。次にもしE1が−10℃よりも小であれば、即
ち、試験場所の測定温度が操作員によつて設定さ
れた温度より10℃以上低ければ、蒸発器42はそ
の高負荷状態で、即ち、ソレノイド弁68が開、
弁70が閉の状態で、作動する様に設定されてい
る。しかしながら、もし試験場所22においてセ
ンサー90で測定された温度T1が−10℃以下で
あれば(試験場所が冷却され過ぎていることを示
し、従つて、蒸発器の使用は不必要)、蒸発器4
2は無負荷状態に、即ち、弁68および70は蒸
発器42への冷媒の流れを止める様に両方とも閉
に、設定されている。
その低負荷状態、即ち、弁68が閉、弁70が開
の状態で作動することを想定して設計されてい
る。次にもしE1が−10℃よりも小であれば、即
ち、試験場所の測定温度が操作員によつて設定さ
れた温度より10℃以上低ければ、蒸発器42はそ
の高負荷状態で、即ち、ソレノイド弁68が開、
弁70が閉の状態で、作動する様に設定されてい
る。しかしながら、もし試験場所22においてセ
ンサー90で測定された温度T1が−10℃以下で
あれば(試験場所が冷却され過ぎていることを示
し、従つて、蒸発器の使用は不必要)、蒸発器4
2は無負荷状態に、即ち、弁68および70は蒸
発器42への冷媒の流れを止める様に両方とも閉
に、設定されている。
PID104は次の様に出力信号K7を発信す
る: (1) K7oew=K7pld +(K1*E1+K2*D1)/256 ここで、K7oewは新K7値; K7pldは直前のK7値; K1は常数; E1は集計器98からの入力信号電流; K2は常数; D2はE1(電流)と直前のE1値との差 である。
る: (1) K7oew=K7pld +(K1*E1+K2*D1)/256 ここで、K7oewは新K7値; K7pldは直前のK7値; K1は常数; E1は集計器98からの入力信号電流; K2は常数; D2はE1(電流)と直前のE1値との差 である。
PID104の出力は集計器108の正側に接
続されている。集計器108の負側はライン1
00で混合空気流の温度を表現している導管部
32E中の混合空気流中にあるセンサー94か
らの信号T2を受信する。集計器108の出力
(K7−T2に等しい信号E2を供給する)は混合
弁34の状態を制御するために使われるPID1
12の入力に、又加熱器38に供給されるパワ
ーを制御するために及びまた混合弁34の状態
を制御するのに使われるPID114の入口に向
けられる。
続されている。集計器108の負側はライン1
00で混合空気流の温度を表現している導管部
32E中の混合空気流中にあるセンサー94か
らの信号T2を受信する。集計器108の出力
(K7−T2に等しい信号E2を供給する)は混合
弁34の状態を制御するために使われるPID1
12の入力に、又加熱器38に供給されるパワ
ーを制御するために及びまた混合弁34の状態
を制御するのに使われるPID114の入口に向
けられる。
PID112は下記制御フアンクシヨンから得
られる出力信号K8を発信する。
られる出力信号K8を発信する。
(2) K8=(X1*E2+X2*D2)/256
ここで、X1は常数;
E2は集計器108からの入力信号電流;
X2は常数;そして
D2はE2(電流)と直前のE2値との差
である。
PID114は下記制御函数から得られる出力
信号K6を発信する。
信号K6を発信する。
(3) K6oew=K6pld
+(K3*E2+K4*D2)/256
ここで、K6oewは新K6値;
K6pldは直前のK6値;
K3は常数;
E2は集計器108からの入力信号電流;
K4は常数;そして
D2はE2(電流)と直前のE2値との差
である。
PID114の出力は加熱器38のための温度
設定点であることが認められる筈である。PID
114は加熱器に向けられるパワーの上限及び
下限を設定する機構を持つことができ、上限の
場合、加熱器は加熱され過ぎない様に護られ、
下限の場合は空気流が加熱されなければならな
いときに、より良い刺御及びす早い応答時間を
達成するために、加熱器を通過する空気流に最
少量の熱が与えられる。この関連で、混合弁3
4は、以前に記した様に、少くとも最少量の空
気が加熱器に常に供給されている。
設定点であることが認められる筈である。PID
114は加熱器に向けられるパワーの上限及び
下限を設定する機構を持つことができ、上限の
場合、加熱器は加熱され過ぎない様に護られ、
下限の場合は空気流が加熱されなければならな
いときに、より良い刺御及びす早い応答時間を
達成するために、加熱器を通過する空気流に最
少量の熱が与えられる。この関連で、混合弁3
4は、以前に記した様に、少くとも最少量の空
気が加熱器に常に供給されている。
PID114の出力は集計器116の正側と接
続されている。集計器116は加熱器38の空
気流出口の所のセンサー92からライン118
を経由して信号T3を受信する。集計器の出力
信号は、従つて、PID112からの出力信号
K6と温度信号T3の差に等しい誤差信号E3であ
る。集計器116の出力E3はパワーライン1
22を経由して加熱器38に動力信号Pを供給
するための、及び論理演算ユニツト124に入
力信号を供給するためのPID120の入力に接
続されている。PID120は下記制御フアンク
シヨンを実行するために作動する: (4) P6oew=P6pld +(K9*E3+K10*D3)/256 ここで、P6oewは新P6値; P6pldは直前のP6値; K9は常数; E3は集計器118からの入力信号電流; K10は常数;そして D3はE3(電流)と直前のE3値との差 である。
続されている。集計器116は加熱器38の空
気流出口の所のセンサー92からライン118
を経由して信号T3を受信する。集計器の出力
信号は、従つて、PID112からの出力信号
K6と温度信号T3の差に等しい誤差信号E3であ
る。集計器116の出力E3はパワーライン1
22を経由して加熱器38に動力信号Pを供給
するための、及び論理演算ユニツト124に入
力信号を供給するためのPID120の入力に接
続されている。PID120は下記制御フアンク
シヨンを実行するために作動する: (4) P6oew=P6pld +(K9*E3+K10*D3)/256 ここで、P6oewは新P6値; P6pldは直前のP6値; K9は常数; E3は集計器118からの入力信号電流; K10は常数;そして D3はE3(電流)と直前のE3値との差 である。
PID104、PID112、PID114、及び
PID120のようなPIDコントローラーは公知
のコントロール技術を用いるものであることは
理解されるべきである。PIDコントローラーに
ついての説明は、例えばリチヤード・ドルフ著
のモダン・コントロール・シルテム(Dorf、
Richard C.、Modern Control Systems、
Third Edtiton、Addison Wesley Publishing
Co.)第3版379−383頁(1980))に記載されて
いる。
PID120のようなPIDコントローラーは公知
のコントロール技術を用いるものであることは
理解されるべきである。PIDコントローラーに
ついての説明は、例えばリチヤード・ドルフ著
のモダン・コントロール・シルテム(Dorf、
Richard C.、Modern Control Systems、
Third Edtiton、Addison Wesley Publishing
Co.)第3版379−383頁(1980))に記載されて
いる。
パワーレベル信号Pはまた混合弁34の状態
を制御する制御ループに加熱器の電流パワーレ
ベルを設定するために論理演算ユニツト124
の入力側に与えられる。論理演算ユニツト12
4は最初に下記に従つて変数P7の値を決め
る; (5) P7=50−P P7<−50でなければ、P7=−50である。
を制御する制御ループに加熱器の電流パワーレ
ベルを設定するために論理演算ユニツト124
の入力側に与えられる。論理演算ユニツト12
4は最初に下記に従つて変数P7の値を決め
る; (5) P7=50−P P7<−50でなければ、P7=−50である。
定数50は加熱器38へのあるパワーレベルを
表わすように選ばれた定数で、例えば、最大動
力の20%である。この仕方で、この系が空気流
の温度を上昇するために加熱器38に大量の、
即ち、P値が100(動力の40%に相当)を超え
P7<−50、のパワーを必要とするとき、P7の
値は−50に設定される、即ちパワーレベルは40
%に設定される。信号P7/20は集計器126
の負側に与えられ、集計器126はその正側に
PID12の出力K8を受信している。
表わすように選ばれた定数で、例えば、最大動
力の20%である。この仕方で、この系が空気流
の温度を上昇するために加熱器38に大量の、
即ち、P値が100(動力の40%に相当)を超え
P7<−50、のパワーを必要とするとき、P7の
値は−50に設定される、即ちパワーレベルは40
%に設定される。信号P7/20は集計器126
の負側に与えられ、集計器126はその正側に
PID12の出力K8を受信している。
集計器126の出力(信号Z1を発信)は制
御ラインに接続し、それは続いて混合弁34に
接続している。上述から明らかな様に信号Z1
はK8−P7/20に等しく、或は: (6) Z1=(X1*E2+ X2*D2)/256−P7/20 パワー信号PがP7=−50(加熱器38への需
要動力が40%より大きい)のとき、ライン12
8上の信号は変更され、混合弁34は加熱器3
8へ流れる空気量を増加し、蒸発器36へは減
少する様に作動することが認識される。このこ
とは導管部32Eを通過する空気を加熱器38
の温度をあげることだけでなく、加熱器を流れ
る空気量を相対的に増加している。この特徴は
す早い応答を達成することで動力を節減してい
る。ユニツト124はP7/20に等しい出力信
号を発信する。
御ラインに接続し、それは続いて混合弁34に
接続している。上述から明らかな様に信号Z1
はK8−P7/20に等しく、或は: (6) Z1=(X1*E2+ X2*D2)/256−P7/20 パワー信号PがP7=−50(加熱器38への需
要動力が40%より大きい)のとき、ライン12
8上の信号は変更され、混合弁34は加熱器3
8へ流れる空気量を増加し、蒸発器36へは減
少する様に作動することが認識される。このこ
とは導管部32Eを通過する空気を加熱器38
の温度をあげることだけでなく、加熱器を流れ
る空気量を相対的に増加している。この特徴は
す早い応答を達成することで動力を節減してい
る。ユニツト124はP7/20に等しい出力信
号を発信する。
集計器108、PID114、集計器116、
PID120、加熱器38及び二個のセンサー92
及び94を含む制御系26部分は、現在の特許権
者であるテムプトロニツク コーポレーシヨン
(Temptronic Corporation)によつて現に市販
され又米国特許出願連番第728860号に記載されて
いる温度制御空気流システム412型に使われてい
る制御システムに類似していることが認められ
る。ただしセンサーの一つが先願においてはこの
式験されるデバイスに極めて近接している位置に
おかれており又この様にPID類の制御機能がそこ
に示されているものから変形されている。
PID120、加熱器38及び二個のセンサー92
及び94を含む制御系26部分は、現在の特許権
者であるテムプトロニツク コーポレーシヨン
(Temptronic Corporation)によつて現に市販
され又米国特許出願連番第728860号に記載されて
いる温度制御空気流システム412型に使われてい
る制御システムに類似していることが認められ
る。ただしセンサーの一つが先願においてはこの
式験されるデバイスに極めて近接している位置に
おかれており又この様にPID類の制御機能がそこ
に示されているものから変形されている。
運転中、装置10は加熱器38へライン122
を経由して供給されるパワー、低温蒸発器36及
び加熱器38へ供給される空気流の相対量を制御
するために混合弁34の状態を制御するため制御
ライン128経由で供給される制御信号、及び高
温蒸発器42の状態を制御するためのソレノイド
操作型弁68及び70への制御信号を制御するこ
とによつてエネルギー的に効率的な方法で試験場
所22に於ける温度を制御する。
を経由して供給されるパワー、低温蒸発器36及
び加熱器38へ供給される空気流の相対量を制御
するために混合弁34の状態を制御するため制御
ライン128経由で供給される制御信号、及び高
温蒸発器42の状態を制御するためのソレノイド
操作型弁68及び70への制御信号を制御するこ
とによつてエネルギー的に効率的な方法で試験場
所22に於ける温度を制御する。
装置10を運転するために、装作員は最初に空
気流を発生させる様にフアン30を起動する。次
に操作員によつて温度Tsが設定される。説明の
ために、当初試験場所の温度は室温、即ち、約+
25℃であり、操作員はこの系を約+60℃で運転す
る様に設定したとする。これは集計器98の出力
信号E1が+35℃を表現するレベルの方に正に移
動することになる。
気流を発生させる様にフアン30を起動する。次
に操作員によつて温度Tsが設定される。説明の
ために、当初試験場所の温度は室温、即ち、約+
25℃であり、操作員はこの系を約+60℃で運転す
る様に設定したとする。これは集計器98の出力
信号E1が+35℃を表現するレベルの方に正に移
動することになる。
論理演算ユニツト102は最初蒸発器42がそ
の低負荷状態、即ち、弁68が閉、弁70が開の
状態で運転していると想定する。E1(+35℃)は
−10℃以上である。試験場所22に於けるセンサ
ー90で測定された温度T1(+60℃)は−10℃よ
り大きい。論理演算ユニツト102は、従つて、
ソレノイド弁68及び70に適切な信号を送り、
毛細管74経由して蒸発器42に送られる冷媒を
作る様に弁68を閉に、弁70を開とし、そのこ
とで高温蒸発器42は低負荷状態で運転し、部分
冷却を行なう。
の低負荷状態、即ち、弁68が閉、弁70が開の
状態で運転していると想定する。E1(+35℃)は
−10℃以上である。試験場所22に於けるセンサ
ー90で測定された温度T1(+60℃)は−10℃よ
り大きい。論理演算ユニツト102は、従つて、
ソレノイド弁68及び70に適切な信号を送り、
毛細管74経由して蒸発器42に送られる冷媒を
作る様に弁68を閉に、弁70を開とし、そのこ
とで高温蒸発器42は低負荷状態で運転し、部分
冷却を行なう。
PID104の出力、K7、は増加し始め、空気
流の温度は上昇できる。これはE2が零から増加
することとなる。E2の増加はPID112及び11
4への増加となる。PID112は集計器126へ
の増加する信号K8を発信し、PID114は集計
器116への増加する温度設定点を作る様な増加
する信号K6を発信する。センサー92及び94
で測定された温度がライン96上での入力温度設
定信号Tsによつて示されるよりも低いから、E3
の値は正である。加熱器38へ供給される動力が
増加し、混合弁34は調節されて大量の空気流が
加熱器38に向けられ、蒸発器36へは少くな
る。
流の温度は上昇できる。これはE2が零から増加
することとなる。E2の増加はPID112及び11
4への増加となる。PID112は集計器126へ
の増加する信号K8を発信し、PID114は集計
器116への増加する温度設定点を作る様な増加
する信号K6を発信する。センサー92及び94
で測定された温度がライン96上での入力温度設
定信号Tsによつて示されるよりも低いから、E3
の値は正である。加熱器38へ供給される動力が
増加し、混合弁34は調節されて大量の空気流が
加熱器38に向けられ、蒸発器36へは少くな
る。
センサー90,92及び94の全てがE1、E2
及びE3の減少の結果の上昇する温度を感知する。
PID104,112,114及び120にあらわ
れる微分項がこのシステムの不合理な行き過ぎを
防止し、センサー90で感知される様に試験場所
22に於ける温度は+60℃で安定する。
及びE3の減少の結果の上昇する温度を感知する。
PID104,112,114及び120にあらわ
れる微分項がこのシステムの不合理な行き過ぎを
防止し、センサー90で感知される様に試験場所
22に於ける温度は+60℃で安定する。
第2図で示される様に、曲線2Aはセンサー9
4で検出される混合空気の温度の変化を示しし、
一方試験場所に於ける空気流の温度の変化(セン
サー90で検出される)は曲線2Bで示される。
曲線2Aの部分で示される+60℃を超える行き過
ぎはPID104,112,114及び124の微
分項の結果である。この行き過ぎは試験場所22
の温度を、速い応答時間とエネルギー節約をもつ
て、より速く+60℃のレベルに上昇させる。
4で検出される混合空気の温度の変化を示しし、
一方試験場所に於ける空気流の温度の変化(セン
サー90で検出される)は曲線2Bで示される。
曲線2Aの部分で示される+60℃を超える行き過
ぎはPID104,112,114及び124の微
分項の結果である。この行き過ぎは試験場所22
の温度を、速い応答時間とエネルギー節約をもつ
て、より速く+60℃のレベルに上昇させる。
次に、温度は操作員によつて+60℃から+25℃
に減少されると想定する。これはE1=+25℃−
(+60℃)=−35℃となる。E1<−10℃であるか
ら、高温蒸発器42を高負荷状態の条件とするこ
とになる。従つて、論理演算ユニツト102は必
要な制御信号をライン106を経由してソレノイ
ド弁68及び70に供給し、弁68は開、弁70
は閉となる。これは膨張弁72及び蒸発器42を
流れる高温冷媒が、蒸発器中で最大に使われるこ
とになる。E1が負であるから、K7は減少し、そ
の結果E2は負となる。PID112は出力K8を下
げ、混合弁を動かして蒸発器36へ行く空気の流
れを増加し、加熱器38への流れを減少させる。
更に、負のE2はPID120に集計器116の負の
E3出力を発信する。PID120は続いて、ライン
122を経由する加熱器38へのパワーを下げ
て、蒸発生量を減少する。
に減少されると想定する。これはE1=+25℃−
(+60℃)=−35℃となる。E1<−10℃であるか
ら、高温蒸発器42を高負荷状態の条件とするこ
とになる。従つて、論理演算ユニツト102は必
要な制御信号をライン106を経由してソレノイ
ド弁68及び70に供給し、弁68は開、弁70
は閉となる。これは膨張弁72及び蒸発器42を
流れる高温冷媒が、蒸発器中で最大に使われるこ
とになる。E1が負であるから、K7は減少し、そ
の結果E2は負となる。PID112は出力K8を下
げ、混合弁を動かして蒸発器36へ行く空気の流
れを増加し、加熱器38への流れを減少させる。
更に、負のE2はPID120に集計器116の負の
E3出力を発信する。PID120は続いて、ライン
122を経由する加熱器38へのパワーを下げ
て、蒸発生量を減少する。
試験場所22に於ける温度を+60℃から+25℃
の方へ低下させるとき、その+25℃への途中で+
35℃に達したとき、E1の値は等しく、それから
設定温度Tsと試験場所の空気流の温度T1間の差
は−10℃以下に低下する。E1が−10℃の誤差以
下に低下したとき、論理演算ユニツト102の出
力は高温蒸発器を高負荷から低負荷運転に切り替
えさせる。この様に、ソレノイド弁68は閉じ、
弁70は開いて、冷媒を高温蒸発器42に流入す
る前に毛細管72に流入させる。
の方へ低下させるとき、その+25℃への途中で+
35℃に達したとき、E1の値は等しく、それから
設定温度Tsと試験場所の空気流の温度T1間の差
は−10℃以下に低下する。E1が−10℃の誤差以
下に低下したとき、論理演算ユニツト102の出
力は高温蒸発器を高負荷から低負荷運転に切り替
えさせる。この様に、ソレノイド弁68は閉じ、
弁70は開いて、冷媒を高温蒸発器42に流入す
る前に毛細管72に流入させる。
第3図に示される様に、曲線3Aはセンサー9
4で検出された混合空気の温度の変化を示す、一
方試験場所22に於ける空気温度の変化(センサ
ー90で検出される)は曲線3Bで示される。曲
線3Aの部分で示されている25℃以下に沈んでい
る行き過ぎはPID104,112,114及び1
20の微分項の結果である。この行き過ぎは試験
場所22の温度を、速い応答時間とエネルギー節
約をもつて、より速く+25℃のレベルに低下させ
る。
4で検出された混合空気の温度の変化を示す、一
方試験場所22に於ける空気温度の変化(センサ
ー90で検出される)は曲線3Bで示される。曲
線3Aの部分で示されている25℃以下に沈んでい
る行き過ぎはPID104,112,114及び1
20の微分項の結果である。この行き過ぎは試験
場所22の温度を、速い応答時間とエネルギー節
約をもつて、より速く+25℃のレベルに低下させ
る。
最後に、説明のために、システムが+25℃で安
定したと想定する。操作員は設定温度Tsを−50
℃に設定する。これはE1が−50℃−(+25℃)即
ち−75℃を表現する値にまで低下することにな
る。論理演算ユニツト102は高温蒸発器を高負
荷状態に設定し、冷媒が蒸発器42に流入するの
に先だつて、熱膨張弁72を通過する様にソレノ
イド弁68を開に、弁70を閉とする。E1が−
75℃に等しいから、K7は低下、E2の値は負とな
る。K6及びK8の値は下降し、混合弁34は蒸発
器36に空気流の多くが、そして、加熱器38に
少く流入するように動かされる。第4図に示され
る様に、センサ90で検知された試験場所の温度
が−10℃になつたとき、論理演算ユニツト102
は高温蒸発発器42の状態を高負荷から、ソレノ
イド弁の両方が閉となる無負荷の状態に変化す
る。このことは、温度が降下し続けるときに、冷
媒が蒸発器42の中に集まらないで、ついで冷凍
システムが安定になることを確実にする。第4図
に示される様に第2図及び第3図と同様に、PID
104,112,114及び120の微分計によ
つて調節される行き過ぎは試験場所の温度を比較
的早く−50℃に設定された温度に安定する。
定したと想定する。操作員は設定温度Tsを−50
℃に設定する。これはE1が−50℃−(+25℃)即
ち−75℃を表現する値にまで低下することにな
る。論理演算ユニツト102は高温蒸発器を高負
荷状態に設定し、冷媒が蒸発器42に流入するの
に先だつて、熱膨張弁72を通過する様にソレノ
イド弁68を開に、弁70を閉とする。E1が−
75℃に等しいから、K7は低下、E2の値は負とな
る。K6及びK8の値は下降し、混合弁34は蒸発
器36に空気流の多くが、そして、加熱器38に
少く流入するように動かされる。第4図に示され
る様に、センサ90で検知された試験場所の温度
が−10℃になつたとき、論理演算ユニツト102
は高温蒸発発器42の状態を高負荷から、ソレノ
イド弁の両方が閉となる無負荷の状態に変化す
る。このことは、温度が降下し続けるときに、冷
媒が蒸発器42の中に集まらないで、ついで冷凍
システムが安定になることを確実にする。第4図
に示される様に第2図及び第3図と同様に、PID
104,112,114及び120の微分計によ
つて調節される行き過ぎは試験場所の温度を比較
的早く−50℃に設定された温度に安定する。
制御システム26及び論理演算ユニツト10
2、及び124及びPID104,112,11
4、及び124の上記制御機能は好ましくは、
HPIBとして市販されているIEEE−488の様な平
行インターフエイス バス(interface bus)を
装備した、前述の米国出願連番第728860号記載の
カリフオルニア州ヒユーレツト パツカード
(Hewlett Packard)社製パーソナルコンピユー
ターHP−85型の様な外部コンピユーターで行な
われる。付け加えられる外部コンピユーター及び
IEEE−488オプシヨンは両方ともライン96上に
供給された設定温度及びセンサー90,92及び
94で検知された温度の示度を変更するために外
部制御器を装備する。
2、及び124及びPID104,112,11
4、及び124の上記制御機能は好ましくは、
HPIBとして市販されているIEEE−488の様な平
行インターフエイス バス(interface bus)を
装備した、前述の米国出願連番第728860号記載の
カリフオルニア州ヒユーレツト パツカード
(Hewlett Packard)社製パーソナルコンピユー
ターHP−85型の様な外部コンピユーターで行な
われる。付け加えられる外部コンピユーター及び
IEEE−488オプシヨンは両方ともライン96上に
供給された設定温度及びセンサー90,92及び
94で検知された温度の示度を変更するために外
部制御器を装備する。
装置10は操作員が新温度を設定した時刻と新
温度に到達し、システムが新温度に安定した時刻
の間の温度移動時間を比較的早く試験場所22の
所の空気流の温度に到達し又保持する改良システ
ムを提供する。3つのセンサー90,92及び9
4の使用によつて空気流の温度制御は改善され
る。論理演算ユニツト102及び高温蒸発器42
の状態制御のためのソレノイド弁68及び70の
使用は蒸発器42の熱ストレスを減少するのに役
立つている。低温蒸発器36を及び加熱器38の
各々を流れる二つの空気流の正しい混合比を決定
するための混合弁34の状態を制御する制御シス
テム26の装備はエネルギーをより有効に使用す
る。更に、エネルギー消費は加熱器38に供給さ
れたパワーがあらかじめきめられたレベル、たと
えば、最大パワーの40%を超えたとき、低温蒸発
器36よりも加熱器38に大きい比率で流通させ
るように混合弁を使用することによつて減少す
る。
温度に到達し、システムが新温度に安定した時刻
の間の温度移動時間を比較的早く試験場所22の
所の空気流の温度に到達し又保持する改良システ
ムを提供する。3つのセンサー90,92及び9
4の使用によつて空気流の温度制御は改善され
る。論理演算ユニツト102及び高温蒸発器42
の状態制御のためのソレノイド弁68及び70の
使用は蒸発器42の熱ストレスを減少するのに役
立つている。低温蒸発器36を及び加熱器38の
各々を流れる二つの空気流の正しい混合比を決定
するための混合弁34の状態を制御する制御シス
テム26の装備はエネルギーをより有効に使用す
る。更に、エネルギー消費は加熱器38に供給さ
れたパワーがあらかじめきめられたレベル、たと
えば、最大パワーの40%を超えたとき、低温蒸発
器36よりも加熱器38に大きい比率で流通させ
るように混合弁を使用することによつて減少す
る。
いくらかの変更が、本発明の範囲から離れるこ
となく、上記装置及び方法になされ得る。たとえ
ば、冷却システム24は二段冷却システムで示さ
れているが、後者は一段システムでも良く、或は
装置によつては三段或はより多段を含むことがで
きる。
となく、上記装置及び方法になされ得る。たとえ
ば、冷却システム24は二段冷却システムで示さ
れているが、後者は一段システムでも良く、或は
装置によつては三段或はより多段を含むことがで
きる。
いくらかの他の変更が、ここに含まれる本発明
の範囲から離れることなしに、上記装置及び方法
になされ得るから、上記説明に含まれ或は添付さ
れた図面に示される全ての事項は限定された意味
でなく説明的意味と解釈されることを意図してい
る。
の範囲から離れることなしに、上記装置及び方法
になされ得るから、上記説明に含まれ或は添付さ
れた図面に示される全ての事項は限定された意味
でなく説明的意味と解釈されることを意図してい
る。
第1図は本発明の好ましい具体例を示す部分ブ
ロツク図及び部分線図である。第2図ないし第4
図は第1図で示された装置の典型的応答の例のグ
ラフ図解である。 [主要部分の符号の説明]、22……試験場所、
24……冷却システム、30……フアン、34…
…混合弁、36……蒸発器、38……加熱器、4
2……高温蒸発器、50……中間段階装置、5
4,66,76,90,92,94……センサ
ー、62……凝縮器、48,60……圧縮機。
ロツク図及び部分線図である。第2図ないし第4
図は第1図で示された装置の典型的応答の例のグ
ラフ図解である。 [主要部分の符号の説明]、22……試験場所、
24……冷却システム、30……フアン、34…
…混合弁、36……蒸発器、38……加熱器、4
2……高温蒸発器、50……中間段階装置、5
4,66,76,90,92,94……センサ
ー、62……凝縮器、48,60……圧縮機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 特定の範囲の温度から選ばれあらかじめ選定
された温度で、あらかじめ決められた場所での温
度を正確に制御する装置において、 流体の加圧された流れを発生する手段; 該流れを第1及び第2成分流に分解する手段; 該第1成分流を加熱するための第1制御信号に
応答する加熱手段; 該第2成分流を冷却するための冷却手段; 該第1及び第2成分流を混合し混合流とする混
合手段; 該第1及び第2成分流の混合流を制御するため
の第2制御信号に応答する制御手段; 該場所に該混合流を移送するための手段;及び 該第1及び第2制御信号を発信する信号発生手
段(ここで、該第1制御信号は該加熱手段のため
に準備された動力信号でありそしてあらかじめ選
定された温度、該加熱手段から下流の第1成分流
の温度、該混合流の温度及び該あらかじめ定めら
れた場所の温度により発生する函数であり、そし
て第2制御信号はあらかじめ選定された温度、該
混合流の温度および該あらかじめ定められた場所
の温度の函数として発生し、該信号発生手段は該
動力信号の上限を設定する手段を含み、該制御手
段は、該動力信号がその上限を越えた時に該動力
信号に応答して、該第1および第2成分流の相対
量を修正することによつて該混合流を修正しまた
該加熱手段によつて消費された動力信号を減少す
るように該第2制御信号を発信する手段を含む)
を含む装置。 2 該流れを該第1及び第2成分流に分離する該
手段が、該流れの実質的に全てが該第1成分流に
向けられる第1最端状態と、該流れの実質的に全
てが該第2成分流に向けられる第2最端状態の間
で、及び該流れがあらかじめ選定された割合で該
第1及び第2成分流に分離される、第1及び第2
最端状態の間の中間状態間で動きを得る混合弁を
含む特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 該第1制御信号が該加熱手段に与えられるパ
ワー信号であり、該信号発生手段が該パワー信号
の最大値設定する手段を含み、該パワー信号が該
流れを該第1及び第2成分に分離するための手段
への該第2信号を発生するための最大限界を越え
たときに該信号制御手段が該流れの第1成分流を
増し、第2成分流を減らせるようにパワー信号に
応答手段を含む特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 4 更に、該流れを発生するための該手段に該混
合流れを還流する手段を含み、それにより該流れ
が該装置中を循環する特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 5 該混合流れを還流するための該手段が該混合
流を再冷却するための第2冷却機構を含む特許請
求の範囲第4項に記載の装置。 6 該第1に冷却手段及び該第2冷却手段が2段
の多数冷却システムを用いる特許請求の範囲第5
項に記載の装置。 7 該信号発生手段があらかじめ選定された温度
及び該あらかじめ決められた場所での温度の函数
として第3制御信号を発生し、該第2冷却手段少
なくとも二個のフアンクシヨンモードで機能する
様に、該第3制御信号に応答し、該第2冷却手段
が該あらかじめ決められた場所での温度があらか
じめ決められた値以下であるときに該フアンクシ
ヨンモードの一つで作動せず、また該あらかじめ
決められた場所での温度が該あらかじめ決められ
た値以上であるとき、該混合流を冷却するために
該モードの第2で作動する特許請求の範囲第5項
に記載の装置。 8 該信号発生手段があらかじめ選定された温度
及び該あらかじめ決められた場所での温度の函数
としての第3制御信号を発生し、該第2冷却手段
が少なくとも3個のフアンクシヨンモードで機能
するように応答し、該第2冷却手段が該あらかじ
め決められた場所での温度があらかじめ決められ
た値以下のとき該フアンクシヨンモードの一つに
作動せず、そして該あらかじめ決められた場所で
の該温度が該あらかじめ決められた値以上である
とき、該第2及び第3フアンクシヨンモードで作
動し、該第2冷却手段はあらかじめ選定された温
度と該場所での温度間の温度差があらかじめ決め
られた値以下であるとき、該第2フアンクシヨン
モードで該混合流れを部分的に再冷却するよう作
動するようにされており、そして該温度差が該あ
らかじめ決められた値よりも大きいとき、該第3
フアンクシヨンモードで該混合流を最大限再冷却
するよう作動するようにされている特許請求の範
囲第5項に記載の装置。 9 該第2冷却手段が高温蒸発器及び毛細管を含
み、且つ、該蒸発器を通る冷媒の流れを該第2及
び第3フアンクシヨンモードで、毛細管を経由し
て流れる冷媒の流れを該第2フアンクシヨンモー
ド制御する該第3制御信号に応答する手段を含む
特許請求の範囲第8項に記載の装置。 10 特定の範囲の温度から選ばれあらかじめ選
定された温度で、あらかじめ決められた場所で温
度を正確に制御する方法において、 加圧された流体の流れを発生する; 該流れを第1及び第2成分流に分離する; 第1制御信号に応答して該第1成分流を加熱す
る; 該第2成分流を冷却する; 混合流とするように該第1及び第2成分流を混
合する; 第2制御信号に応答して該第1及び該第2成分
流の混合量を制御する; 該混合流を該場所に移送する;及び 該第1及び第2制御信号を発信する(ここで、
該第1制御信号は該第1成分流を加熱するために
準備された動力信号でありそしてあらかじめ選定
された温度、加熱以降の下流の第1成分流の温
度、該混合流の温度及び該あらかじめ定められた
場所の温度により発生する函数であり、そして第
2制御信号はあらかじめ選定された温度、該混合
流の温度および該あらかじめ定められた場所の温
度の函数として発生し、該信号発生は該動力信号
の上限を設定し、該制御信号は、該動力信号がそ
の上限を越えた時に該動力信号に応答して、該第
1および第2成分流の相対量を修正することによ
つて該混合流を修正しまた該第1成分流を加熱す
ることによつて消費された動力信号を減少するよ
うに該第2制御信号を発信する信号を含む)各段
階を含む方法。 11 該流れを該第1及び第2成分流に分離する
該段階が該第1及び第2成分流に向けられる該流
れの相対的量を制御する段階を含む特許請求の範
囲第10項に記載の方法。 12 該第1制御信号が該流れを加熱するための
動力信号であり、該第1制御信号を発生する該段
階があらかじめ決められた最大値に対して該動力
信号を比較する段階及び該動力信号が該最大値を
越えるとき該流れを該第1成分流に多く、そし
て、該流れを該第2成分流に少なく向けるために
該動力信号を比較する段階を含む、特許請求の範
囲第10項に記載の方法。 13 さらに、該混合流を再循環する段階を含む
特許請求の範囲第10項に記載の方法。 14 該混合流を再循環する段階が該混合流を再
冷却する段階を含む特許請求の範囲第13項に記
載の方法。 15 該第2成分流の冷却及び該混合流を再冷却
する段階が二段階の多段冷却方法を含む特許請求
の範囲第13項に記載の方法。 16 更にあらかじめ選定された温度及び該あら
かじめ決められた場所での温度の函数として第3
制御信号を発生する段階を含み、且つ該混合流を
再冷却する該段階が該第3制御信号に応答して再
冷却の該段階が該あらかじめ決められた場所での
温度があらかじめ決められた値以上であるときに
のみ行なわれる特許請求の範囲第14項に記載の
方法。 17 更に、該混合流を再冷却する段階が、あら
かじめ選択された温度と該場所での温度間の温度
差があらかじめ決められた値以下であるとき、該
混合流を部分的に再冷却する段階、及び該温度差
があらかじめ決められた値以上であるとき、混合
流を最大限再冷却する段階を択一的に行なう特許
請求の範囲第16項に記載の方法。 18 該混合流を再冷却する段階が該混合流の高
温蒸発器を通ることを含み且つ該混合流を部分的
に再冷却する該段階が該蒸発器の冷媒の毛細管を
通る段階を含む特許請求の範囲第17項に記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/849,532 US4784213A (en) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | Mixing valve air source |
| US849532 | 1986-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62248942A JPS62248942A (ja) | 1987-10-29 |
| JPH0320653B2 true JPH0320653B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=25305942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086740A Granted JPS62248942A (ja) | 1986-04-08 | 1987-04-08 | 温度調節装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4784213A (ja) |
| EP (1) | EP0240780A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62248942A (ja) |
Families Citing this family (54)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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