JPH0320666A - 分解可能な有機炭素化合物を検出する方法 - Google Patents

分解可能な有機炭素化合物を検出する方法

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JPH0320666A
JPH0320666A JP2068495A JP6849590A JPH0320666A JP H0320666 A JPH0320666 A JP H0320666A JP 2068495 A JP2068495 A JP 2068495A JP 6849590 A JP6849590 A JP 6849590A JP H0320666 A JPH0320666 A JP H0320666A
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reactor
water
circulating water
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compounds
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Hans Duve
ハンス・ドウーフエ
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Huels AG
Original Assignee
Huels AG
Chemische Werke Huels AG
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    • G01N33/0009General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • G01N31/005Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods investigating the presence of an element by oxidation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、.水性の個々の試料を検査する際に有機炭素
化合物の総ての分解生成物を一緒に検出することにより
、気相で又は水性の個々の試料として存在しかつUV照
射により分解される分解可能な有機炭素化合物を検出す
る方法に関する。
当該技術の目的は、気相内に特別に存在する化合物を極
めて微小な濃度であっても簡単に検出することにある。
この場合、気相内の有機結合した炭素の含量並びにまた
有機結合した複素原子(例えば塩素、弗素)の含量が入
手可能であるべきである。このようなコントールは、例
えば含有された化合物が有害な作用を有する恐れがある
場合のガスのために必要である。被検ガス流は、大きな
ガス容積の一部分であってよい(例えば室内空気、酸素
、不活性ガス、排ガス)、同時に液相によって導かれか
つその際この相から有機化合物を放出したストリップガ
スを検査することも可能であるべきである。
[従来の技術] ドイツ連邦共和国特許12603752号明細書には、
水溶液中の有機的に結合した炭素を測定する不連続的方
法が記載された.,該方法では、水性試料をキャリア液
としての水に装入(、、この混合物を循環路内を紫外線
光源を備え!、光反応器(UV反応器)を通過させかつ
有機化合物の分解の際に生成する二酸化炭素(C02)
をキャリア液からのガス流と一緒に追出し、キャリア液
の隔離された分量内で再溶解し、かつそこで導電率測定
装置で測定する。試料の検査の終了後に、両者の分量の
液体内容物をイオン交換器を連続的に通過させることに
より純水に再生する。この方法は、水性の個々の試料の
検査に制限され、この場合有機化合物から生戊した揮発
性分解生成物C02のみが検出されるドイツ連邦共和国
特許第3223167号明細書には、分解可能な炭素化
合物を含有する水を検査する方法が記載されている。該
方法で1iUV反応器を連続的に水性試料を貫流させ、
かつ有機化合物から生成した非揮発性の分解生我物を水
性試料内でそれがUV反応器から流出する際にこの試料
流内の導電率測定装置で検出する。この測定法では、水
性試料流内に含まれた有機化合物からの分解生成物も検
出されるがこの方法は、水性の個々の試料を測定するに
は不適当である。
[発明が解決しようとする課題] 従って、本発明の課題は、気相内又は水性の個々の試料
内に含まれた有機化合物を炭素不合化合物の分解生我物
の同時検出下に簡単に、高い感度でかつ完全に検出する
ことができる方法を見い出すことであった。
[課題を解決するための手段1 #記課題は、冒頭に記載した形式の方法において、検査
すべき試料をガス状又は液状形で制限した量の水中に導
入し、試料内に含有される有機炭素化合物を、制限した
水量の少なくとも一部を含有するUV反応器内で照射し
、かつ有機炭素化合物の分解の際に形成された分解生成
物を検出することにより解決される。
本発明方法を水性の個々の試料内の有機炭素化合物を検
出するために適用する場合には、該方法は有機炭素化合
物の分解の際に形成された分解生成物を制限した量の水
中でイオン検出器を用いて検出することを特徴とする。
UV反応器には、制限した量の水を入れておく。この水
量は、外部循環路内をポンプで循環させることができる
。従って、該循環水はUV反応器内を常に貫流する。こ
の場合、循環水中に含まれた有機化合物は光化学的に分
解されかつイオン化される。該循環水のイオンの含量は
UV反応器を出た循環水中でイオン検出器で検出するこ
とができる。循環水をUV反応器に戻す前にイオン交換
器を貢流させると、循環水中に含まれたイオンは連続的
に該循環水から除去される。UV反応器の後方での低い
かつ一定の測定値により、該循環水は分解性有機化合物
及び無機イオン不含である。そのようにして調製した容
量を制限した循環水に、種々のガス状相を導入すること
ができる。気相を循環水中に導入する位置は、気相内に
有機化合物が存在する際に生じる測定結果に著しい影響
を及ぼす。
検査すべき気相は、UV反応器の下部で、その中にある
、UV反応器を常に貫流する循環水に気泡状で導入する
ことができる。UV反応器の上部から気相は反応器を出
るが、それに対して循環水はイオン検出器を介して導か
れ、かつ循環路内に場合により存在する循環水貯蔵容器
を貫流し、かつイオン交換器を介し゜〔循環路内に存在
するボンブでUV反応器の下部に戻される。気相を介し
てUV反応器に導入された有機化合物はUV放射器の影
響を受けて二酸化炭素と、炭素不含の分解生成物とに転
化される。炭素不含の分解生戒物(例えばクロリド、フ
ルオ』ド)は完全に循環水中に残留しかつイオン検出器
で場合によりイオン感度的に検出することができる。U
V反応器の経路中の循環水のCo2の含量は、種々のフ
ァクタに依存する。
好ましくは、UV反応器に導入された気相はCO2不含
であるか、又は導入前にC○2吸収体でCO2を除去す
べきである。この場合には、有機化合物の分解の際に生
或したC○2は殆ど完全に循環水から除去されるべきで
ある。C○2吸収体としては、ソーダ石灰又はナートロ
ンアスベストが好適である。C02吸収体として粒子状
のソーダ石灰又はソーダ石灰板片を使用する場合には、
これらを予め水で湿潤させるのが有利である。■回の湿
潤により、キャリヤガスからの有機炭素化合物の吸収は
回避されるこのソーダ石灰板片の特性は、驚異的にもキ
ャリヤガス流中で乾燥後にも維持される。
従って、気相は以下の機能を満足する:検出すべき有機
化合物のUV反応器の循環水中への供給、 有機化合物の分解の際に生戊した二酸化炭素の、循環水
がイオン検出器を通過する前の、UV反応器の循環水か
らの導出。
UV反応器を出た気相中で、有機化合物の分解の際に生
戊したCO2をCO2検出器で検出tることかできる。
単位時間当り一定量の分解可能な複素原子含有有機化合
物を気相を介してUV反応器に存在する水中に導入する
と、単位時間当りのUV反応器を貫流する循環水量を減
少させることにより、tJ V反応器の水中の炭素不含
の分解生成物の含量を富化させることができる。この富
化効果は、ガス状試料の供給過程でUV反応器中に存在
する制限された水量が不連続的に再生されずかつイオン
検出器が直接UV反応器の水中存在すると、積分量をも
たらす。UV反応器の水中の炭素不含の分解生成物の富
化とは反対に、有機化合物の分解の際に生成したCo2
は連統的にUV反応器の水から追出される。これはUV
反応器を出た気相内でC○2検出器で微分値として検出
することができる。
検査すべき気相を循環路内に存在する貯蔵容器の水中を
通すと、気相内に存在する全ての化合物はその分布係数
(液相/気相)に比例してこの水中に溶解する。気相の
あらゆる内容物に関して、貯蔵容器内の水中で動的平行
が生じる。貯蔵容器を出た循環水をイオン交換器を貫流
させる、気相から溶解した総てのイオン形FR或分(例
えばC○2 ,NH3 ,HCOは、循環水がtJ V
反応器を通る前に、該循環水から除去される。有機化合
物の分解の際に生戊した総ての生放物は循環水中に残留
しかつUV反応機の後方の循環水中のイオン交換器で検
出することができる。
検出すべき気相が、水溶液中でUV照射しないでイオン
を形成する化合物を含有し、かつこれらの化合物を気相
が貯蔵容器中の水中を貫流する斃に完全に気相から除去
する場合には、場合により、貯蔵容器を出た気相をUV
反応器の水中を通過させるのが有利である。この場合に
は、生或した分解生成物はUV反応器を出た気相内と、
UV反応器の後方で循環水中とで検出することができる
水性の個々の試料を検査する際には、該試料を注射器で
膜で閉鎖した導入口を介して循環水中に導入する。該導
入口は循環水導管に配設されており、該導管はUV反応
器に導かれる。該導入口の後方に、場合により水性の個
々の試料を介して循環水中に導入されたイオン化化合物
をイオン検出器で検出し、その後これらの化合物を循環
水からイオン交換器で除去することができる。場合によ
り含有された非イオン化化合物を有する循環水は、引続
きUV反応器内で照射する。この際に、有機化合物は分
解されかつイオン化される。UV反応器を出た循環水中
で、総ての生戊しt;イオン化分解生戒物はイオン検出
器で検出することができる。このイオン検出器の後方で
、循環水は貯蔵容器を貫流する。
該貯蔵容器の水位は例えばS字管排出口を介して一定に
保持することができる。貯蔵容器の後方であってかつ導
入口の前方で、循環水中に含まれたイオン化化合物をイ
オン交換器で循環水から除去する。循環路中に存在する
両者のイオン検出器の測定値は、UV反応器から循環水
が流出際にイオン検出器のピーク状信号の上昇が開始す
る前に、導入口の後方のイオン検出器のピーク状信号を
基線にフィードバックすれば、唯一の積分器を介して評
価することができる。
良好に評価可能な信号をUV反応器の後方のイオン検出
器で得るt;めには、停滞流(PFropf−sLr5
mung)を達戊するために循環水を石英蛇管内でUV
反応器を通過させるのが有利である。
あらゆる場合、UV反応器を出た循環水はイ・オン検出
器でイオンを検出する前に選択的イオン交換器を介して
導くことができ、これにより特定のイオン種をその検出
前に循環水から除去することができる。
液相内に、貫流キャリヤガス流と一緒に該キャリヤガス
流から除去され得る有機化合物が存在すると予測される
場合には、引続きこのキャリヤガス流をその中に含まれ
た、液相から追出された有機化合物と一緒にガス状試料
として制限された量に水中に導入しかつ検査することが
できる。液相のpH値はキャリヤガス流を貫流させる前
に酸又はアルカリを加えることにより、場合により液相
内に存在するストリツビング可能な無機化合物(例えば
C○2 , NH3 )をもはやキャリヤガス流に移行
できない化合物に転化されるように調整するのが有利な
こともある。
キャリヤガス流として、炭素含有物質不含の空気を使用
するのが有利である。しかしながら、分子酸素不含のキ
ャリヤガス、特に窒素、又は希ガス例えばヘリウムもし
くはアルゴンが有利である。
本発明方法は例えば図面に示した装置を用いて実施する
ことができる。
第1図において、水循環路はUV反応器l1イオン検出
器2、貯蔵容器3、イオン交換器4及び循環ポンブ5か
らなる。循環導管6を介して、循環水を常時循環させる
。UV反応器の下方部分から、検査すべきガス流をUV
反応器中の水中にガス供給導管7を介して気泡状で導入
する。ガス流出導管8を介してガス流はUV反応器から
流出しかつ場合によりCO2検出器9を通過させること
ができる。ガス流を介してUV反応器内に導入された有
機化合物はC○2と、場合により炭素不合の生成物とに
分解される。生戊したGO2は、UV反応器の水を質流
するガス流と一緒に実際に完全にこの水から除去され、
かつUV反応器を出l;ガス流内で検出することができ
る。非揮発性分解生成物は、UV反応器を出た循環水中
でイオン検出器で検出される。該分離効果はUV反応器
内の循環水の滞留時間を延長することにより強化するこ
とができる。この場合、イオン検出器を直接UV反応器
内の被照射水中に挿入するのが有利なこともある。イオ
ン検出器を出た循環水は貯蔵容器、引き続きイオン交換
器を貢流し、それにより循環水中に含まれた総てのイオ
ン性化合物を該循環水から完全に除去される。イオン交
換器の後方で、イオン不含の循環水はボンブでUV反応
器の下方部分に送られる。
第2図では、水循環路は第1図と同様に構戊されている
が、検査すべきガス流はガス供給導管′7を介して貯蔵
容器中に存在する循環水中に気泡状で導入する。ガス流
はガス排出導管8を介してガス湧出容器を出る。貯蔵容
器内の水中で、溶液平衡に相応して供給されたガス流の
戊分が溶解する。ガス流から溶解したイオン形成成分(
例えばC○2)は、イオン交換器4を介して循環水から
除去される。イオン交換器の前方で、場合によりイオン
をイオン検出器で検出することもできる。循環水中に溶
解した非イオ″ノ化或分は、循環水と一緒にUV反応器
l中に搬送される。UV照射により有機化合物から発生
したイオン化分解生我物は、UV反応器の後方でイオン
検出器2を貢流しかつここで検出される。例えば導電率
測定セル又はイオン選択性電極であってもよいイオン検
出器の前で選択性イオン交換器を貫流させれば、測定の
前に特殊なイオン種を循環水から除去することができる
。貯蔵容器を介して、循環水は再びイオン交換器に供給
されかつここで総てのイオン化内容物ま除去される。検
査すべきガス流がUV照射なしでイオンを形成する戒分
を含有していなげれば、該イオン交換器4はまたイオン
検出器2の後方に配置されていてもよい。
第3図では、検査すべきガス流は導管7aを介して貯蔵
容器の水中に導入された後に導菅7bによってUV反応
器の水中に気泡が形成されるように導入する。導管8を
介して、ガス流はUV反応器から流出し、有機化合物の
分解の斃に生成したC○2を検出するために、C○2検
出器9を通過させることができる。UV反応器の後方で
循環水中に残留するイオン化化合物はイオン交換器2で
検出されかつ引き続きイオン交換器4a′c循環水から
除去する。貯蔵容器の水中に導入されたガス流が特に、
その溶解度平衡が実際に完全に水溶液の側にありかつ水
溶液中でイオンを形成する戊分(例えば塩化水素)を含
有する場合には、該戊分は貯蔵容器の水中で気相から除
去することができる。これらの今や循環水中に溶解した
イオン化戊分は、循環水がUV反応器中に導入される前
に、イオン交換器4b(場合により検出後に)で循環水
から徐去される。
第4図では、イオン検出器はU V反応器l内に配設さ
れている。循環路6はUV反応器の後方で弁IOで遮断
することができる。検査すべき気相はUV反応器の水中
を貫流させる。弁lOを閉じ、ポンプ5を遮断した状態
で、今やUV反応器内に静止状態で存在する水は導入ざ
れた気相によって均一に混合される。この装置を用いる
と、気相の有機内容物から生じた非揮発性分解生成物を
UV反応器内の水中で富化させることができる。同時に
、検査すべき気相の有機炭素含量をC○2検出器9で連
続的に測定することが可能である。
新たな測定過程のために装置を準備するには、循環導管
内の弁を開きかつ循環路内の内容水をボンブ5で循環さ
せる。イオン交換器4で、循環水中に含まれたイオンを
除去する。
気相の有機炭素含量のみのを検出すべき場合には、イオ
ン検出器2、循環導管6、弁10、イオン交換器4及び
ボンブ5を省くことができる。
第5図では、ポンブ5で循環水を連続的に循環させる。
導入接続口11を介して、循環水に水性試料を供給する
ことができる。循環水/試料混合物はイオン検出器2b
を通り、該イオン検出器で供給された水性試料の総ての
イオン性化合物が検出され、かつ引き続きイオン交換器
4aを通り、そこで総てのイオン化化合物は循環水から
除去される。試料を含有する循環水は石英ガラス蛇管l
2を送られ、該蛇管の中心にLJVラングが配設されて
いる。IJV照射により循環水の有機内容物から生戊し
たイオン化分解生成物は、UV反応器の後方においてイ
オン検出器2aで検出される。循環水は水位保持機構(
S字管を介する)を備えた貯蔵容器を貫流1。
かつ後続のイオン交換器4bでイオン性内容物の除去が
行われる。
本発明方法で検査すべきガス流は、例えば以下の第6〜
9図に示した供給源に由来するものであってよい。
第5図では、ポンプ22を備えた相交換器2l中に導管
23を介して液相が供給される。S字形流出管24を介
して、液相は相交換器24から流出する。ガス導管8を
介してUV反応器又は貯蔵容器を出たガス流(第1〜4
図参照)は、下から相交換器に導かれかつ該相交換器内
に存在する液体中に導入される。相交換器の上方部分か
ら、ガス流はボンプ25で吸引されかつガス供給導管7
を介してUV反応器又は貯蔵容器に導入される。相交換
器の後方のガス流が二酸化炭素を含有している場合には
、この内容物をCO2吸収器26を介して除去するのが
有利である。このCO2吸収器は、相交換器に供給する
前の液相のpH値を容器27内で、相交換器を通るガス
流がUV照射なしでイオン形成化合物を液相から追出す
ことができないように調整すれば、省くことができる。
第7図では、密閉容器28内に液相が存在ずる。ガス排
出導管8を介して戻されたガス流は、容器28の底部か
ら液相に導入され、容器の上方部分からポンブ25で吸
引されかつガス供給導管7、場合によりC○2@収器2
6を介してUV反応器又は貯蔵容器に搬送される。
第8図では、ボンプ25で導菅29を介してガス流が吸
引され、場合によりC○2吸収器26を介して導かれか
つガス供給導管7を介してUV反応器又は貯蔵容器に送
られる。この場合、後続された測定装置から導v8を介
して流出するガス流は廃棄される。
第9図では、ガス容器30内にガス試料が存在する。ガ
ス排出導管8を介して戻されたガス流はボンプ25でガ
ス容器を経て吸引されかつ場合によりC02吸収器又は
貯蔵容器にガス供給導管7を介して供給される。
[発明の効果] 本発明は、以下の作用効果を有している:ガス流の有機
内容物を連続的にもまた不連続的にも簡単にかつ高い感
度で検査することができる。
本発明方法によれば、有機化合物の炭素含有及び炭素不
含の総ての分解生成物を検出することができる。
ガス流の全有機炭素含量(ToC)を連続的に測定する
ことができる。
非揮発性のイオン化分解生成物(例えば塩素化炭化水素
からのクロリドイオン)をUV反応器中の水中で富化さ
せることができる。それにより例えば気相内に存在する
クロル炭化水素の、ppt範囲にある検出限界が達戊さ
れる。
循環駆動により、分析のために溶剤、キャリャ及び反応
戊分として必要な、極めて高い純度を有する水を利用で
きる。
含有されI;分解可能な炭素化合物の濃度及び種類が既
知である溶液を使用し、かつ該溶液を第5図に相応し,
て制限量の水中に導入するか又はこの溶液により第6図
及び第7図に相応してキャリヤガス流を装入し、引き続
き第1図〜第4図に相応する装置で検査すれば、利用装
置の校正を行うことができる。
[実施例〕 次に実施例により本発明を詳細に説明する。
既知のトリクロルメタン含量を有する水相の検査, この検査では、第1図に記載した装置を使用した。tJ
 V反応器から流出したキャリヤガス流(C○2不含の
空気)中のC○2検出を放棄した。UV反応器に供給し
たガス流は、第6図に記載の装置で調製した。貯蔵容器
(第6図には図示されていない)貯蔵容器から、検査す
べき水相(飲料水、CKW不含)を取り出しかつlOQ
 /hの流量でポンプにより相交換器(容積:300t
+2)を通過させた。相交換器を通過したガス流(10
0a/h)をUV反応器に導入する前に、CO2吸収器
(容積二500mQ)を通過させた。C02吸収剤とし
ては、指示計(製品6 8 3 9 , Merck 
Darmstatt)を備えたソーダ石灰板片を使用し
た。該ンーダ石灰板片を002吸収器に充填する前に、
まず空気流内で含まれた微粒子状のソーダ石灰を除去し
、引き続き水で湿潤した。
UV反応器(含水量:50+m4)は、25ワットの出
力を有する水銀低圧ランプを装備していた。第1図に基
づく装置内の循環水を、UV反応器に導入する前に全イ
オン交換器(容積:力チオン交換体3 0 mQ, T
yp Lvatit. S 100 Gl及びアニオン
交換体、Typ Lwatit M 600 MB ;
製造元: Bayer AG)を通過させたaUV反応
器の後方のイオン検出器としては、導電率測定セルを使
用した。
循環水の循環量の値は段階毎に0.18rt/hから3
.0Q/hに高め、かつそれぞれの位置でUV反応器の
後方の循環水の導電率を測定した。循環量の全範囲内で
、循環水において0.IJLS−cm−1の導電率が生
じt;。従って、第6図(図示されていない貯蔵容器を
有する)と第1図とを組み合わせた装置内で、規定の出
発状態を調整した。
貯蔵容器(第6図には示されていない)の検査水中で、
引き続きトリクロルメタン3 0 ppbを溶解させ、
次いでこの水を相交換器を通過させた。UV反応器を通
る循環水の循環量を再び段階毎に変化させかつ所属の導
電率を測定した。以下の循環量に依存する測定値が得ら
れた:UV反応器を通る循環水量 循  環  量            導  電  
率ff/h      μS/cm 3.0      0..37 1..46     0.54 0.84     0.85 0。6 5     1 .0 0 0.18     2.80 循環水の循環量を減少させると、その他は同じ条件でト
リクロルメタンの分解の際に生或したクロリドイオンは
UV反応器内の水中で富化されかつ測定効果の上昇を惹
起する。
実施例2 既知の種々のトリクロルメタン含量を有する水相の検査 実施例1の検査を繰り返したが、但しUV反応器を通る
循環水の循環量を0.212/hの一定の値に調整した
。貯蔵容器中の検査すべき水中に、それぞれトリクロル
メタン3 ppb s 6 ppb及び9 ppbを溶
かし、次いでこの水を相交換器を通過させた。UV反応
器の後方のそれぞれの所属の導電率を測定した。以下の
トリクロルメタン濃度に依存する測定値が得られた:U
V反応器を通る循環水量 トリクロルメタン濃度    導 電 率ppb   
         μS/cm0          
  0−20 3            0.44 6            0.64 9            0.91 UV反応器の後方の循環水の導電率は、検査すべき水中
のトリクロルメタン濃度に比例して上昇する。
実施例3 ガス流の未知の有機炭素含量の測定 この検査では、第4図に記載した装置を使用した。UV
反応器の水中のイオン検出は行わなかった。同様に、該
使用装置では遮断弁、イオン交換器及び循環ポンプを備
えた循環導管を放棄した、即ち弁10を閉じた。UV反
応器(容積:IOOmff)に完全脱塩水を充填し、該
水を燐酸でpH値を3に調節した。検査すべきガス流は
、第8図に記載した装置から由来し、該ガス流を251
2/hの流量でUV反応器の水中を貢流させた。場合に
よりガス流に含有されたCO2をガス流から除去するた
めに、ガス流をUV反応器に導入する前にCO2吸収器
を通過させた.UV反応器を出たガス流を冷却器を介し
て乾燥させ、炉内でオゾンを除去しかつ次いで連続的に
IR分析器を通過させた。冷却器及び炉は第4図には図
示されていない。前記ガス流の検査において、l8容量
%のCO2濃度が測定された。この値は9.6・1 0
 −3C my/Qの有機炭素含量に相当する。
実施fl4 既知の有機炭素含量を有する個々の水性試料の検査 この検査では、第5図に記載した装置を使用した,UV
反応器に挿入した蛇管は、内径3mrn、壁厚さl m
m,全高35cm及び引き延ばした状態での長さ200
cmを有していた。貯蔵容器(容積:lOCl+Q)の
後方の全イオン交換器は長さ20cmのカラムからなり
、該カラムにイオン交換材料100mQが充填されてい
た。導入口の後方の全イオン交換器は、長さ30CIl
!のカラムからなり、該カラムにイオン交換材料25m
ffが充填されていた。UV反応器の後方及び導入接続
管片の後方のイオン検出器としては、それぞれ温度補償
される導電率測定セルを使用した。
2Q/hの装入量で循環させた循環水に、順次に3種類
の個々の水性試料(試料量:それぞれ2mのを導入した
:詳細には 試料l:完全脱塩水 試料2:トリクロルメタンとして炭素含量10ppbを
有する完全脱塩水 試料3:トリクロルメタンとして有機炭素30ppbを
有する完全脱塩水 試料供給後に得られたピーク信号を、積分器(Hewl
ett Packard 3390 A)で評価した。
その際、第lO図〜第12図に示す結果が得られた、5
個々の試料のUV分解(保有詩間約0。1分)前のイオ
ン化化合物の含量に関する積分面積は、使用した完全脱
塩水に基づき極めて小さい。
未添加の完全脱塩水の試料(試料1)は、非イオン化有
機炭素化合物を含有し、これに関しては選択した分析パ
ラメータで1.35・]07の数値が得られt;。トリ
クロルメタンとし,て炭素10ppbを添加した試料2
からは、2.87・107が、トリクロルメタンとして
炭素30ppbを添加した試料3からは5.90・10
7が得らυた。検査した個々の試料に関して確認された
数値の上昇は、その有機炭素の含量に比例する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明方法を実施する装置のそれぞれ
の実施例を示す略示図、第10図〜第12図は本発明の
実施例4で得れた検査結果を示す図である。 1・・・UV反応器、2,2b・・・イオン検出器、3
・・・貯蔵容器、4.4a.4b・・・イオン交換器5
.22.25・・・循環ポンプ、6・・・循環導管7・
・・ガス供給導管、8.23.29・・・ガス排出導管
、9・・・C02検出器、10・・・弁、ll・・・導
入口、l2・・・石英ガラス蛇管、2l・・・相交換器
、24・・・S字形流出管、26・・・CO2吸収器2
7.28・・・容器、30・・・ガス容器華4図 単5図 「−−−−−  −−−−−−−−−−−− (8試料 1 r−−−−−−−−−− 一−−べ8 RTJN#941 第11 図 消 2 図 試料 2 試料 3 RUN# 939 RUNヰ940 MUL  FAC:YUR=  1 0000E+00

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水性の個々の試料を検査する際に有機炭化水素化合
    物の総ての分解生成物を一緒に検出することにより、気
    相で又は水性の個々の試料として存在しかつUV照射に
    より分解される分解可能な有機炭素化合物を検出する方
    法において、検査すべき試料をガス状又は液状形で制限
    した量の水中に導入し、試料内に含有される有機炭素化
    合物を、制限した水量の少なくとも一部を含有するUV
    反応器内で照射し、かつ有機炭素化合物の分解の際に形
    成された分解生成物を検出することを特徴とする、分解
    可能な有機炭素化合物を検出する方法。 2、ガス状で存在する分解可能な炭化水素化合物を検出
    するために、その分解の際に形成された分解生成物を、
    制限した量の水中でイオン検出器を用いて検出するか、
    又はUV反応器から出た気相内で、二酸化炭素検出器を
    用いて検出するか、又は制限した量の水中でイオン検出
    器を用いてかつまたUV反応器を出た気相内で二酸化炭
    素検出器を用いて検出する請求項1記載の方法。 3、水性の個々の試料内に存在する分解可能な炭化水素
    化合物を検出するために、その分解の際に形成された分
    解生成物を制限した量の水中でイオン検出器を用いて検
    出する請求項1記載の方法。 4、制限した量の水を循環路内を1個以上のイオン検出
    器及びUV反応器を用いて、並びに場合によりイオン交
    換器を介して循環させる請求項1から3までのいずれか
    1項記載の方法。 5、UV反応器内に存在する制限した量の水を検査すべ
    き試料の供給過程で総てUV反応器内に放置する請求項
    1から3までのいずれか1項記載の方法。 6、検査すべきガス状試料を水を満たしたUV反応器を
    通過させる請求項1、2、4及び5のいずれか1項記載
    の方法。 7、検査すべきガス状試料を循環路内に存在する循環水
    容器を通過させるか、又は検査すべきガス状試料を貯蔵
    容器に収容された水中を通過させかつそこからUV反応
    器内に存在する水中を通過させる請求項1、2及び4の
    いずれか1項記載の方法。 8、検査すべき水性の個々の試料をUV反応器前で循環
    水中に導入する請求項1、3及び4のいずれか1項記載
    の方法。 9、循環水を検査すべき試料の供給前であってかつ循環
    水をUV反応器を通過させる前にイオン交換器を通過さ
    せる請求項7又は8記載の方法。 10、UV反応器を出た循環水をまず選択的イオン交換
    器を通過させかつ引き続き循環水中のイオンをイオン検
    出器で検出する請求項2又は3記載の方法。 11、循環水を、UVバーナを包囲する石英ガラス蛇管
    を貫流させる請求項1から4までのいずれか1項記載の
    方法。 12、炭素含有化合物不含のキャリヤガス流を、分解可
    能な炭素化合物を含有する液相を通過させ、その際揮発
    性有機化合物をキャリヤガス流に移行させ、かつ該液相
    内でpH値を、キャリヤガス流が、UV照射を行わなけ
    れば水中でイオン性化合物を形成しないような化合物の
    みを液相からストリッピングすることができる値に調整
    することにより、検査すべきガス状試料を製造する請求
    項1及び2、4〜7並びに9〜11のいずれか1項記載
    の方法。 13、分子酸素不含のキャリヤガス又は希ガスを使用す
    る請求項1及び2、4〜7並びに9〜12のいずれか1
    項記載の方法。
JP2068495A 1989-03-21 1990-03-20 分解可能な有機炭素化合物を検出する方法 Pending JPH0320666A (ja)

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ATE151173T1 (de) 1997-04-15
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EP0388590B1 (de) 1997-04-02

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