JPH0320669B2 - - Google Patents

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JPH0320669B2
JPH0320669B2 JP9219482A JP9219482A JPH0320669B2 JP H0320669 B2 JPH0320669 B2 JP H0320669B2 JP 9219482 A JP9219482 A JP 9219482A JP 9219482 A JP9219482 A JP 9219482A JP H0320669 B2 JPH0320669 B2 JP H0320669B2
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JP
Japan
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air conditioner
temperature
cooling
heating
water
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JP9219482A
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Izumi Hashimoto
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、吸収式の冷房機、暖房機、又は冷暖
房機(以下、一括して「吸収式冷房及び/又は暖
房機」と略記する)の低負荷時の容量制御に関す
る。
吸収式冷房及び/又は暖房機の容量制御は、通
常、冷水又は温水温度を検出し、温度調節器を介
して再生器における加熱源流量を比例あるいは段
階制御して行う。加熱源がガス又は油の場合に
は、燃料制御弁及び燃焼用空気制御弁により、ま
た蒸気の場合には蒸気調節弁により加熱量の制御
を行う。連続的に制御可能な加熱量の下限値は、
加熱源の種類により若干異なるが、大体20%程度
である。
空調負荷が、上記制御範囲を越えて減少する
と、冷房時であれば冷水温度が低下し、暖房時で
あれば温水温度が上昇して、ある設定温度で該冷
暖房機は自動停止する。以後、該冷暖房機は、冷
水温度の上昇あるいは温水温度の低下に伴い自動
的に再起動する。
しかしながら、自動停止した該冷暖房機が再起
動する際には、冷水あるいは温水の温度検出部か
らの信号で、再生器における加熱量を制御する制
御弁が全開となつてしまうため、再生器内の溶液
は急速に加熱され、それに伴つて冷水温度は短時
間で所定の自動停止温度に到達し、自動停止して
しまう。
したがつて、空調負荷が比較的少ない場合に
は、自動停止と再起動を頻繁に繰返すことにな
り、該冷暖房機の溶液ポンプ、冷媒ポンプあるい
は補機類の寿命上好ましくなかつた。また、冷房
運転時にあつては、停止時に機内における溶液の
結晶化を防止するために、溶液を一定時間循環さ
せて内部溶液濃度の均一化を図つているので、上
記の場合には、再生器で溶液に加えられた熱量の
一部が冷却水に捨てられることになり、効率低下
の原因となつてしまう。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を除去す
ることにより、ポンプ類及び補機類の寿命低下を
防止すると共に、冷房時の効率改善を図つた、吸
収式冷房及び/又は暖房機を提供するにある。
すなわち本発明を概説すれば、本発明は、吸収
器、蒸発器、再生器、凝縮器、熱交換器、それら
を接続する冷媒径路及び溶液径路で構成される吸
収式冷房及び/又は暖房機において、冷房又は暖
房負荷を検出する装置と、その検出された値を補
整するために冷水又は温水温度調節装置に付加し
た外部抵抗とを装備し、該検出装置により検出さ
れた負荷量が設定値より小さい場合(低負荷時)
に、該外部抵抗により加熱量を絞るように制御す
る手段を設けたことを特徴とする。
本発明においては、冷房又は暖房負荷を検出
し、検出された値が該吸収式冷房及び/又は暖房
機の所定の能力に比して比較的小さい場合に、再
生器における加熱量を制御する制御器には、外部
抵抗を付加することにより、加熱量を制限するよ
うな信号が送られるようになつている。
以下、本発明を添付図面に基づいて具体的に説
明する。
第1図は、本発明の一実施の態様をなす、二重
効用ガス吸収式冷暖房機の系統図である。
第1図において、1は吸収器、2は蒸発器、3
は低温再生器、4は凝縮器、5は低温熱交換器、
6は高温熱交換器、7は高温再生器、8は溶液ポ
ンプ、9は冷媒ポンプ、10は冷(温)水管路、
11は冷却水管路、12はバーナ、13はガス遮
断弁、14はフアン、15はガス流量制御弁、1
6は燃焼用空気流量制御弁、17はガス管、18
はコントロールモータ、19〜21は冷(温)水
温度検出器、22は冷(温)水流量検出器、23
は外部演算装置、24は温度調節器、25及び2
6は冷・暖切換弁である。
冷房時の内部サイクルにつき説明すると、吸収
器1から溶液ポンプ8により低温熱交換器5、高
温熱交換器6を経由し、昇温されて、高温再生器
7に送られた溶液は、バーナ12の高温燃焼ガス
により加熱され、冷媒蒸気を放出して濃縮し、高
温熱交換器6で低温側溶液と熱交換して低温再生
器3に流入する。低温再生器3に流入した溶液
は、高温再生器7で発生した高温冷媒蒸気により
再び加熱され、冷媒を放出して濃縮し、低温熱交
換器5で低温側溶液と熱交換した後、吸収器1内
の伝熱管上に散布される。一方、低温再生器3で
発生した冷媒蒸気と、低温再生器3で溶液と熱交
換して凝縮した冷媒液は、凝縮器4内を通る冷却
水により凝縮、冷却され、蒸発器2へ送られる。
蒸発器2へ流入した冷媒は、冷媒ポンプ9によ
り、蒸発器2内の伝熱管上に散布され、冷水から
熱を奪つて蒸発し、蒸気は吸収器1に流入して吸
収器1内に散布された溶液に吸収される。溶液が
冷媒蒸気を吸収する際の吸収熱は、吸収器1内を
通る冷却水に放出される。冷媒を吸収して濃度を
下げた溶液は、再び溶液ポンプ8により高温再生
器7に送られ、サイクルを繰返す。
他方、暖房時には、冷暖切換弁25及び26が
開となる。溶液の循環経路は、冷房時と同じで、
溶液ポンプ8により低温熱交換器5、高温熱交換
器6を通り、高温再生器7で加熱され冷媒蒸気を
放出して、高温熱交換器6、低温再生器3、低温
熱交換器5を通り吸収器1へ戻る。高温再生器7
で発生した冷媒蒸気は、冷暖切換弁25を通り、
低圧側缶胴に流入し、蒸発器2内の温水に熱を与
え凝縮する。蒸発器2内で凝縮した冷媒は、冷暖
切換弁26を通り溶液側へ移り、希釈された溶液
は、再び溶液ポンプ8で高温再生器7で送られ
る。
高温再生器7における加熱量は、冷(温)水温
度検出器20で検出した冷(温)水温度により、
温度調節器24を介してガス流量制御弁15及び
燃焼用空気流量制御弁16を駆動するコントロー
ルモータ18を作動させて制御する。
本発明においては、冷(温)水温度検出器19
と21、及び冷(温)水流量検出器22で検出し
た冷(温)水温度、冷(温)水流量を外部演算装
置23に入力し、外部演算装置23で算出した冷
房負荷又は暖房負荷が冷暖房機の定格能力値に対
して比較的小さいと判断した場合、外部演算装置
23より低負荷指令が出て、冷(温)水温度検出
器20から温度調節器24へは実際とは異なる信
号を出すことにより、コントロールモータ18の
開度を制限し、高温再生器7での加熱量を制約し
ている。
添付の第2図に、上記制御を具体的に示す。
すなわち、第2図は、本発明の一実施の態様を
示す温度検出部の電気回路図である。第2図に示
したものは、冷水、温水温度の検出器20として
測温抵抗体Rtを使用したもので、温度調節器2
4のA、B端子に接続されている。
43Xは冷房時励磁するリレー接点、RL、HL
はそれぞれ冷房、暖房時の低負荷指令である。
(第2図は無指令の状態を示す。)R1,R2は外
部抵抗である。
(冷房時) 低負荷指令が出されていない場合は、冷水温度
検出部である測温抵抗体Rtからの信号がそのま
ま温度調節器24に入りコントロールモータ18
を制御する。外部演算装置23から低負荷指令
RLが出されると、外部抵抗R1が、測温抵抗体
Rtに対し、並列接続されるため、AB間の合成抵
抗値は、測温抵抗体の抵抗値Rtよりも小さくな
り、この結果、温度調節器24へは、実際の温度
より△t1低い温度に相当する信号が出されること
になり、コントロールモータ18は、閉方向に動
き、加熱量が絞られる。
(暖房時) 低負荷指令HLが出されると外部抵抗R2が測
温抵抗体Rtに対し、直列接続となるため、AB間
の合成抵抗値は、測温抵抗体の抵抗値Rtよりも
大きくなり、温度調節器24へは、実際の温水温
度より△t2高い温度に相当する信号が出され、コ
ントロールモータ18は閉方向に動き、加熱量が
絞られる。
以上のように、外部抵抗を付加することによつ
て、温度調節器24へ、実際とは異なる信号を送
ることにより、高温再生器7における加熱量を制
限し、低負荷時、高温再生器7での溶液温度の急
激な立上りを防ぎ、発停の頻度を抑えることがで
きる。
冷水、温水温度の検出器としては、前記の測温
抵抗体の代りに、サーミスタ式センサを用いても
よい。この場合も同様に、外部抵抗を付加するこ
とにより、実際とは異なる信号を送ることができ
る。
冷房負荷及び暖房負荷の検出には、熱量計、又
は冷水、温水若しくは空調水の出入口温度差を用
いてよく、また冷房負荷の検出には冷却水の出入
口温度差を用いてもよい。
なお、本発明における吸収式冷房及び/又は暖
房機においても、その初起動時には、立上りを早
めるため、ある一定時間は低負荷指令を無視する
ようにした方が好適である。
次に、本発明の一実施の態様として、冷房負荷
又は暖房負荷の検出を、空調水の出入口温度差で
行う場合の例を第3図に示す。
すなわち第3図は、本発明の一実施の態様とし
て、冷房又は暖房負荷の検出装置が、空調水の出
入口温度及び流量を検出する装置である場合の冷
暖房機の部分系統図である。
第3図において、1,2,10,20,23及
び24は第1図と同義であり、27は蓄熱槽、2
8は空調器、29は冷温水循環ポンプ、30は空
調水循環ポンプ、31は空調水管路、32は空調
水流量検出器、33及び34は空調水温度検出器
である。
外部演算装置23で冷房又は暖房負荷量を判別
し、低負荷時には温度調節器24へ、実際とは異
なる信号が出される。
更に、本発明の一実施の態様として、単効用の
吸収式冷房(凍)機の例について第4図に例示す
る。
すなわち第4図は、本発明の一実施の態様をな
す、蒸気を加熱源とした単効用吸収式冷凍機の系
統図である。
第4図において、1,2,4,8〜11及び1
9〜24は第1図の各符号に相当するものであ
り、35は再生器、36は熱交換器、37は蒸気
調節弁である。
第4図に例示した吸収式冷凍機において、容量
制御は、冷水出口に設けた、冷水温度検出器20
で冷水温度を検出し、温度調節器24を介して蒸
気調節弁37を制御して再生器35での加熱量を
調節する。外部演算装置で、冷房負荷量を判別
し、低負荷時には、冷水温度検出器20から温度
調節器24へ、実際とは異なる信号を出すのは前
記と同様である。
本発明における制御は、外部抵抗を付加するの
みであるから、前記したように、単効用及び二重
効用のいずれの吸収式冷房及び/又は暖房機にも
適用可能であり、冷房及び暖房の同時運転の場合
には、第2図に例示した電気回路をもう1基設け
ればよい。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
冷房又は暖房負荷を検出し、検出された値が、当
該吸収式冷房及び/又は暖房機の所定の能力に対
して比較的小さい場合には、付加的に設置した外
部抵抗の作用で、再生器における加熱量制御器
に、加熱量を制御する信号を送ることにより、低
負荷時に再生器での急速な加熱を防止し、吸収式
冷房及び/又は暖房機の自動発停の頻度を減少さ
せ、それによつてポンプ類及び補機類の寿命低下
を防止すると共に、冷房時の効率改善を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施の態様をなす、二重
効用ガス吸収式冷暖房機の系統図である。第2図
は、本発明の一実施の態様を示す温度検出部の電
気回路図である。第3図は、本発明の一実施の態
様をなす、冷房又は暖房負荷の検出装置が、空調
水の出入口温度及び流量を検出する装置である場
合の冷暖房機の部分系統図である。第4図は、本
発明の一実施の態様をなす、蒸気を加熱源とした
単効用吸収式冷凍機の系統図である。 1:吸収器、2:蒸発器、3:低温再生器、
4:凝縮器、7:高温再生器、10:冷(温)水
管路、11:冷却水管路、12:バーナ、18:
コントロールモータ、19〜21:冷(温)水温
度検出器、22:冷(温)水量検出器、23:外
部演算装置、24:温度調節器、R1及びR2:
外部抵抗、27:蓄熱槽、28:空調機、32:
空調水流量検出器、33及び34:空調水温度検
出器、35:再生器、37:蒸気調節弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吸収器、蒸発器、再生器、凝縮器、熱交換
    器、それらを接続する冷媒径路及び溶液径路で構
    成される吸収式の冷房機、暖房機、又は冷暖房機
    において、冷房又は暖房負荷を検出する装置と、
    その検出された値を補整するために冷水又は温水
    温度調節装置に付加した外部抵抗とを装備し、該
    検出装置により検出された負荷量が設定値より小
    さい場合(低負荷時)に、該外部抵抗により加熱
    量を絞るように制御する手段を設けたことを特徴
    とする吸収式の冷房機、暖房機、又は冷暖房機。 2 該冷房又は暖房負荷の検出装置が、冷水又は
    温水、あるいは空調水の出入口温度、流量を入力
    とする外部演算装置である特許請求の範囲第1項
    に記載の吸収式の冷房機、暖房機、又は冷暖房
    機。 3 該冷房負荷の検出装置が、冷却水の出入口温
    度差を検出する装置である特許請求の範囲第1項
    に記載の吸収式の冷房機、暖房機、又は冷暖房
    機。 4 該冷房又は暖房負荷の検出装置が、測温抵抗
    体又はサーミスタ式センサである特許請求の範囲
    第1項に記載の吸収式の冷房機、暖房機、又は冷
    暖房機。
JP9219482A 1982-06-01 1982-06-01 吸収式の冷房機、暖房機又は冷暖房機 Granted JPS58210459A (ja)

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JPH0635902B2 (ja) * 1985-03-27 1994-05-11 三洋電機株式会社 吸収冷温水機

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