JPH0320672Y2 - - Google Patents

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JPH0320672Y2
JPH0320672Y2 JP1985145288U JP14528885U JPH0320672Y2 JP H0320672 Y2 JPH0320672 Y2 JP H0320672Y2 JP 1985145288 U JP1985145288 U JP 1985145288U JP 14528885 U JP14528885 U JP 14528885U JP H0320672 Y2 JPH0320672 Y2 JP H0320672Y2
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JP
Japan
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float
drain tank
dehumidifier
main switch
drain
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JP1985145288U
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JPS6255014U (ja
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Landscapes

  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、除湿機のドレンタンク内へのドレ
ン水の満水停止装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば、実開昭54−36959号公報に示
された従来の除湿機を示す断面図であり、第5図
は第4図のドレンタンク部分の斜視図である。こ
れらの図において、圧縮機(図示せず)で圧縮さ
れた冷媒は凝縮器2に入り凝縮された後、冷却器
3に入る。冷却器3で蒸発した冷媒は圧縮機に戻
り、再び同じサイクルを繰り返す。ここで湿つた
空気は、冷却器3に触れて空気中の湿気を水滴下
し、そのドレン水をドレンタンク4へ導くと同時
に冷やされた空気は凝縮器2を通つて温められて
吹き出される。ドレンタンク4に導かれたドレン
水は、ドレンタンク4が満水になると自動的に主
スイツチ8を切り、溢水を防ぐ。
次に主スイツチ8の動作をOFFにし、溢水を
防ぐ満水停止装置の動作について第5図と共に説
明する。第5図において、4はドレンタンク、5
は前記ドレンタンク4の挿入方向に対し直交する
軸6に一端が回動自在に軸支されているフロート
で、その側端部に操作片7が突設されている。主
スイツチ8は、突設された操作片7の押圧により
操作レバー9を介してON・OFFされる。そして
ドレンタンク4に一端が軸支されて内蔵している
フロート5は、ドレンタンク4内のドレン水の
増、減によつて、上下に動く。またフロート5に
突設された操作片7は、主スイツチ8の操作レバ
ー9を介して、主スイツチ8を動作させている。
すなわち、ドレンタンク4内のドレン水の少ない
時は、フロート5は下がつており、この状態では
主スイツチ8を操作レバー9により押圧してON
の状態にしている。そして、ドレンタンク4内の
ドレン水が満水になるにしたがいフロート5は上
昇し、ついにはフロート5の先端の操作片7は、
操作レバー9から外れ、主スイツチ8は瞬時に
OFFの状態となる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の除湿機の満水停止装置は以上のように構
成されているので、ドレンタンク4を除湿機本体
内に収納する際、強く押して入れると、その衝撃
によりフロート5がはね上つた状態で挿入されて
しまい、主スイツチ8はOFFの状態のままとな
り、除湿機は運転されない。このため、再度ドレ
ンタンク4を引き抜き、もう一度挿入しなおさな
ければならず、さらに操作もソフトに取り扱わな
ければならない等の問題点があつた。
この考案は、上述のような問題点を解消するた
めになされたもので、ドレンタンクを強く挿入し
ても確実にフロートの操作片が主スイツチの操作
レバーを押圧することのできる満水停止装置を得
ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る除湿機の満水停止装置は、ドレ
ンタンクの挿入方向に対し平行な軸にフロートの
一端を回動自在に軸支し、フロートの側端部に設
けた操作片により、主スイツチの操作レバーを確
実に押圧させるようにしたものである。
〔作用〕
この考案における除湿機の満水停止装置は、フ
ロートをドレンタンクを挿入方向に対し平行な軸
にその一端を回動自在に軸支したことにより、ド
レンタンクを強く挿入しても、フロートのはね上
がりはなく、確実に主スイツチをON・OFFさせ
ることができる。
〔実施例〕
第1図、第2図はこの考案の一実施例を示す除
湿機の縦断面図およびドレンタンク部分の分解斜
視図である。第1図、第2図において、第4図、
第5図と同一符号は同じ部分を示し、11はベー
スで、圧縮機1とドレンタンク4が載置され、そ
れぞれ仕切板12により仕切られている。13は
前記仕切板12の上に載置されたドレンパンで、
この上部には、冷却器3、凝縮器2、送風機14
および電動機15がそれぞれ設けられ、これらは
キヤビネツト16内に収納されている。フロート
5は、ドレンタンク4の挿入方向(矢印X方向)
に対し平行な軸10にその一端が回動自在に軸支
されている。また操作片7はフロート5の側端部
に突設され、この操作片7により操作レバー9を
押圧または離間させることにより主スイツチ8を
ON・OFFさせるものである。
次に動作について説明する。圧縮機1で圧縮さ
れた冷媒は凝縮器2に入り凝縮された後、冷却器
3に入る。冷却器3で蒸発した冷媒は圧縮機1に
戻り、再び同じサイクルを繰り返す。ここで湿つ
た空気は送風機14に吸い込まれて冷却器3に触
れて空気中の湿気を水滴化し、その水をドレンパ
ン13で回収した後、ドレンタンク4へと導く。
同時に冷やされた空気は凝縮器2を通つて温めら
れて吹き出される。ドレンタンク4に導かれたド
レン水は、徐々にその水位を上げていき、やがて
フロート5を上昇させる。このときドレンタンク
4が挿入されている状態であるからフロート5の
側端部に設けられた操作片7は主スイツチ8を操
作レバー9を介して押圧しているため、主スイツ
チ8はONの状態で除湿機本体を運転状態にして
いる。そしてさらにドレンタンク4内の水位が上
昇すると、フロート5もさらに上昇し、ついには
フロート5の側端部の操作片7は、主スイツチ8
の操作レバー9から外れ、主スイツチ8は瞬時に
OFF状態となり、除湿機の運転は停止する。ま
た一度外れた操作レバー9はフロート5の操作片
7の下に入り、主スイツチ8の再作動を阻止する
ようにしている。
なお、上記実施例では主スイツチ8の操作レバ
ー9を矩形状とし、この操作レバー9とフロート
5の操作片7が押圧または離間して主スイツチ8
をON・OFFする場合について示したが、第3図
に示すように操作レバー9の上端部をフロート5
の上昇角度に合わせた傾斜部17を設ければ、よ
りスムーズに操作レバー9とフロート5の操作片
7が外れ、ドレンタンク4の満水水位は常に一定
の水位で除湿機の運転を停止させることができ
る。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、ドレンタンク
内へのドレン水の増加に伴い操作片と共に上方に
移動するフロートをドレンタンクの挿入方向に対
し平行な軸にその一端を回動自在に軸支したの
で、ドレンタンクを強く挿入してもフロートのは
ね上がりはなく、確実に主スイツチをONさせる
ことができ、ドレンタンク挿入時の操作性を向上
させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す除湿機の縦
断面図、第2図はこの考案のドレンタンク部分の
分解斜視図、第3図はこの考案の他の実施例を示
すドレンタンク部分の分解斜視図、第4図は従来
の除湿機を示す縦断面図、第5図は従来の除湿機
のドレンタンク部分の分解斜視図である。 図において、4はドレンタンク、5はフロー
ト、7は操作片、8は主スイツチ、9は操作レバ
ー、10はドレンタンクの挿入方向に平行な軸で
ある。なお、各図中の同一符号は同一または相当
部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 除湿機本体内に挿脱自在に装着されるドレン
    タンクと、このドレンタンクに内蔵されるフロ
    ートと、このフロートの側端部に突設され、前
    記フロートと共に動作する操作片とを備え、こ
    の操作片の押圧により操作レバーを介して動作
    される主スイツチを備えた除湿機の満水停止装
    置において、前記ドレンタンクの挿入方向に対
    し平行な軸に前記フロートの一端を回動自在に
    軸支したことを特徴とする除湿機の満水停止装
    置。 (2) 主スイツチの操作レバーの上端部を、フロー
    トの上昇角度に合わせて傾斜部を形成したこと
    を特徴とする実用新案登録請求範囲第(1)項記載
    の除湿機の満水停止装置。
JP1985145288U 1985-09-24 1985-09-24 Expired JPH0320672Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985145288U JPH0320672Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

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JP1985145288U JPH0320672Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

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Publication Number Publication Date
JPS6255014U JPS6255014U (ja) 1987-04-06
JPH0320672Y2 true JPH0320672Y2 (ja) 1991-05-02

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JPS6255014U (ja) 1987-04-06

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