JPH05149576A - 除湿機の満水停止装置 - Google Patents

除湿機の満水停止装置

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JPH05149576A
JPH05149576A JP3314496A JP31449691A JPH05149576A JP H05149576 A JPH05149576 A JP H05149576A JP 3314496 A JP3314496 A JP 3314496A JP 31449691 A JP31449691 A JP 31449691A JP H05149576 A JPH05149576 A JP H05149576A
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JP
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dehumidifier
drain tank
stop device
drain
water stop
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JP3314496A
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Hisao Sato
久夫 佐藤
Kazuhiko Yanagida
和彦 柳田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 除湿機本体内に挿脱自在に装着されるドレン
タンク4内に一定量のドレン水を貯えた時点で、除湿機
の運転を停止させる除湿機の満水停止装置において、前
記ドレンタンク4の外壁19に設けられた導電片A22
と、前記ドレンタンク4の内壁18から外壁19に延出
する複数の導電片B21と、前記除湿機本体内に前記導
電片A20及び導電片B21に当接可能に設けられた電
極部A23・B24及び電極部C24・D25とを備え
たものである。 【効果】 従来のフロートを廃止できたので、ドレンタ
ンク4を強く挿入しても、誤動作が無く確実な運転制御
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、除湿機のドレンタン
ク内へのドレン水の満水停止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば、実公昭62−55014
号公報に示された従来の除湿機を示す断面図であり、図
7は図6のドレンタンク部分の斜視図である。これらの
図において、圧縮機(図示せず)で圧縮された冷媒は凝
縮器2に入り凝縮された後、冷却器3に入る。冷却器3
で蒸発した冷媒は圧縮機に戻り、再び同じサイクルを繰
り返す。ここで湿った空気は冷却器3に触れて空気中の
湿気を水滴化し、そのドレン水をドレンタンク4へ導く
と同時に冷やされた空気は凝縮器2を通って温められて
吹き出される。ドレンタンク4に導かれたドレン水は、
ドレンタンク4が満水になると自動的に主スイッチ8を
切り、溢水を防ぐ。
【0003】次に主スイッチ8の動作をOFFにし、溢
水を防ぐ満水停止装置の動作について図7と共に説明す
る。図6において、4はドレンタンク、5は前記ドレン
タンク4の挿入方向に対し直交する軸6に一端が回転自
在に軸止されているフロートで、その側端部に操作片7
が突設されている。主スイッチ8は、突設された操作片
7の押圧により操作レバー9を介してON・OFFされ
る。そしてドレンタンク4に一端が軸支されて内蔵して
いるフロート5は、ドレンタンク4内のドレン水の増、
減によって、上下に動く。また、フロート5に突設され
た操作片7は、主スイッチ8の操作レバー9を介して、
主スイッチ8を動作させている。すなわち、ドレンタン
ク4内のドレン水の少ない時は、フロート5は下がって
おり、この状態では主スイッチ8を操作レバー9により
押圧してONの状態にしている。そして、ドレンタンク
4内のドレン水が満水になるに従いフロート5は上昇
し、ついにはフロート5の先端の操作片7は、操作レバ
ー9から外れ、主スイッチ8は瞬時にOFFの状態とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の除湿機の満水停
止装置は以上のように構成されているので、ドレンタン
ク4を除湿機本体内に収納する際、強く押して入れる
と、その衝撃によりフロート5がはね上った状態のまま
となり、除湿機は運転されない。このため、再度ドレン
タンク4を引き抜き、もう一度挿入しなおさなければな
らず、さらに操作もソフトに取り扱わなければならない
等の問題点があった。
【0005】この発明は、上述のような問題点を解消す
るためになされたもので、ドレンタンクを強く挿入して
も、確実に除湿機を運転させることができると共に、フ
ロートを廃止することが可能となると同時に満水停止時
のドレンタンク内のドレン水量も一定化することのでき
る除湿機の満水停止装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
の除湿機の満水停止装置は、除湿機本体内に挿脱自在に
装着されるドレンタンク内に一定量のドレン水を貯えた
時点で、除湿機の運転を停止させる除湿機の満水停止装
置において、前記ドレンタンクの外壁に設けられた導電
片Aと、前記ドレンタンクの内壁から外壁に延出する複
数の導電片Bと、前記除湿機本体内に前記導電片A及び
導電片Bに当接可能に設けられた電極部A・B及び電極
部C・Dとを備えたものである。
【0007】この発明に係る請求項2の除湿機の満水停
止装置は、請求項1の除湿機の満水停止装置において、
ドレンタンク収納室と機械室とを仕切り、複数の開口穴
を有する仕切板を備え、この仕切板の前記機械室側に電
極部A・B・C・Dを固着し、その一端を前記開口穴よ
り前記ドレンタンク収納室側に突出するようにしたもの
である。
【0008】
【作用】この発明における請求項1の除湿機の満水停止
装置は、従来のフロートを廃止できたので、ドレンタン
クを強く挿入しても、誤動作が無くなり、確実な運転制
御ができる。
【0009】この発明における請求項2の除湿機の満水
停止装置は、ドレンタンクの挿入状態に多少のバラツキ
があっても電極部と導電片の当接が可能である。
【0010】
【実施例】
実施例1.図1、2はこの発明の実施例1を示す除湿機
の縦断面図及びドレンタンク部分の分解斜視図である。
図において、図6、7と同一符号は同一部分を示す。1
1はベースで、圧縮機1とドレンタンク4が載置され、
それぞれ仕切板12により仕切られている。13は前記
仕切板12の上に載置されたドレンパンで、この上部に
は冷却器3、凝縮器2、送風機14および電動機15が
それぞれ設けられ、これらはキャビネット16内に収納
されている。前記ドレンタンク4には立上り壁17の外
壁19側に導電片A20が固着され、さらに内壁18側
から外壁19側に延出する”コの字”状の導電片B21
が複数個装着されている。また除湿機本体内の仕切板1
2には、前記導電片A20およびB21に当接させるよ
うに、それぞれ電極部A22・B23および電極部C2
4・D25が載置されており、この電極部にはそれぞれ
低電圧が電荷され、電極部A22・B23間が導通する
とON、電極部C24・D25間が導通するとOFFと
なるように電気回路が組まれている。
【0011】次に動作について説明する。圧縮機1で圧
縮された冷媒が凝縮器2に入り凝縮された後、冷却器3
に入る。冷却器3で蒸発した冷媒は圧縮機1に戻り、再
び同じサイクルを繰り返す。ここで湿った空気は送風機
14に吸い込まれて冷却器3に触れて空気中の湿気を水
滴化し、その水をドレンパン13で回収した後、ドレン
タンク4へと導く。同時に冷却された空気は凝縮器2を
通って温められて吹き出され、除湿運転が完成される。
ドレンタンク4へと導かれたドレン水は、徐々にその水
位を上げていき、やがてドレンタンク4に設けられた導
電片B21にドレン水が達するとドレン水により導電片
B21とB21の間が導通することとなり、当然電極部
C24・D25が導通状態となり、除湿機本体の電気回
路よりOFF状態となり、除湿機が満水停止状態とな
る。また、ドレンタンク4を挿入しない状態では、電極
部A22・B23は、ドレンタンク4に設けられた導電
片A20に当接しない為、導通状態とはならないので、
信号はOFF状態となり、除湿機本体は運転を開始しな
い。
【0012】実施例2.なお、上記実施例1では、仕切
板12に直接電極部を装着する場合について示したが、
図3に示すように、圧縮機1が載置される機械室26側
に電極部A22〜D25を片持で仕切板12に固着し、
この一端部28を仕切板12に設けられた開口穴29よ
りドレンタンク収納室27側に突出するように装着させ
ることにより、電極部A22〜D25の一端部28は弾
性力が得られ、よりドレンタンク4の導電片A20・B
21と当接が確実になると共に、ドレンタンク4の挿入
状態に多少のバラツキがあっても、電極部A22〜D2
5と導電片A20・B21の当接が可能となり、製品品
質は向上することとなる。
【0013】実施例3.また、上記実施例では、ドレン
タンク4に”コの字”状の導電片B21を複数個設ける
場合について示したが、図4、5に示すように、立上り
壁17の肉厚を貫通して、内壁18、外壁19面が連通
するように導電片C30をドレンタンク4と一体成形す
ることにより、ドレンタンク4内に貯まったドレン水を
排出する時に誤って導電片B21等を取り外してしまう
ようなことは無くなり、さらに高品質な除湿機の満水停
止装置を得ることができる。
【0014】
【発明の効果】この発明は、次の効果を奏する。請求項
1の除湿機の満水停止装置は、除湿機本体内に挿脱自在
に装着されるドレンタンク内に一定量のドレン水を貯え
た時点で、除湿機の運転を停止させる除湿機の満水停止
装置において、前記ドレンタンクの外壁に設けられた導
電片Aと、前記ドレンタンクの内壁から外壁に延出する
複数の導電片Bと、前記除湿機本体内に前記導電片A及
び導電片Bに当接可能に設けられた電極部A・B及び電
極部C・Dとを備えた構成にしたので、従来のフロート
を廃止でき、ドレンタンクを強く挿入しても、誤動作が
無く確実な運転制御ができる。
【0015】請求項2の除湿機の満水停止装置は、請求
項1の除湿機の満水停止装置において、ドレンタンク収
納室と機械室とを仕切り、複数の開口穴を有する仕切板
を備え、この仕切板の前記機械室側に電極部A・B・C
・Dを固着し、その一端を前記開口穴より前記ドレンタ
ンク収納室側に突出するような構成にしたので、ドレン
タンクの挿入状態に多少のバラツキがあっても電極部と
導電片の当接が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による除湿機の満水停止装
置の縦断面図である。
【図2】この発明の実施例1による除湿機の満水停止装
置の要部分解拡大図である。
【図3】この発明の実施例2による除湿機の満水停止装
置の要部分解拡大図である。
【図4】この発明の実施例3による除湿機の満水停止装
置の要部分解拡大図である。
【図5】この発明の実施例3による除湿機の満水停止装
置の図4のA−A線断面図である。
【図6】従来の除湿機の縦断面図である。
【図7】従来の除湿機の要部分解斜視図である。
【符号の説明】
4 ドレンタンク 12 仕切板 18 内壁 19 外壁 20 導電片A 21 導電片B 22 電極A 23 電極B 24 電極C 25 電極D 29 開口穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除湿機本体内に挿脱自在に装着されるド
    レンタンク内に一定量のドレン水を貯えた時点で、除湿
    機の運転を停止させる除湿機の満水停止装置において、
    前記ドレンタンクの外壁に設けられた導電片Aと、前記
    ドレンタンクの内壁から外壁に延出する複数の導電片B
    と、前記除湿機本体内に前記導電片A及び導電片Bに当
    接可能に設けられた電極部A・B及び電極部C・Dとを
    備えた除湿機の満水停止装置。
  2. 【請求項2】 ドレンタンク収納室と機械室とを仕切
    り、複数の開口穴を有する仕切板を備え、この仕切板の
    前記機械室側に電極部A・B・C・Dを固着し、その一
    端を前記開口穴より前記ドレンタンク収納室側に突出す
    るようにした請求項1記載の除湿機の満水停止装置。
JP3314496A 1991-11-28 1991-11-28 除湿機の満水停止装置 Expired - Lifetime JPH07113464B2 (ja)

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