JPH0320676Y2 - - Google Patents
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- JPH0320676Y2 JPH0320676Y2 JP1985012756U JP1275685U JPH0320676Y2 JP H0320676 Y2 JPH0320676 Y2 JP H0320676Y2 JP 1985012756 U JP1985012756 U JP 1985012756U JP 1275685 U JP1275685 U JP 1275685U JP H0320676 Y2 JPH0320676 Y2 JP H0320676Y2
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- opening
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 8
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ウインドまたはウオールタイプ等の
ように室内ユニツトと室外ユニツトとが一体的に
構成されてな一体型の空気調和機において、室
内、外ユニツト間を選択的に連通させて排気また
は吸気を行なう換気装置の改良に関する。
ように室内ユニツトと室外ユニツトとが一体的に
構成されてな一体型の空気調和機において、室
内、外ユニツト間を選択的に連通させて排気また
は吸気を行なう換気装置の改良に関する。
従来から、空気調和機を構成する室内ユニツト
と室外ユニツトとを一体的に構成し、窓や壁に穿
けられた開口等に嵌込まれた状態で据付け設置す
るようにした一体型の空気調和機が知られてい
る。このような一体型空気調和機を、本考案が適
用されている第7図を用いて簡単に説明すると、
符号1は略筐体状を呈する一体型の空気調和機本
体、2はその前部開口を閉塞する前面パネルで、
またその内部空間内に収容されるベース3上に
は、仕切板4によつて仕切られた状態で室内ユニ
ツト5および室外ユニツト6を構成する各構成部
材が組付けられている。なお、図中5aは室内ユ
ニツト5を構成する冷却器、6a,6bは室外ユ
ニツト6を構成する凝縮機と圧縮機で、これらは
図示せぬ冷媒配管にて接続されている。また、7
は室外ユニツト6側に配設されている室外側の送
風機で、さらに2a,2bは前記前面パネル2上
に設けられた吸込口と吹出口である。勿論、図示
しないが室内ユニツト5としては、ケーシング8
内に室内側送風機が配設され、上述した吸込口2
aからの室内空気の吸込みと吹出口2bからの冷
却または加熱された空気の吹出しとを行なえるよ
うに構成されている。
と室外ユニツトとを一体的に構成し、窓や壁に穿
けられた開口等に嵌込まれた状態で据付け設置す
るようにした一体型の空気調和機が知られてい
る。このような一体型空気調和機を、本考案が適
用されている第7図を用いて簡単に説明すると、
符号1は略筐体状を呈する一体型の空気調和機本
体、2はその前部開口を閉塞する前面パネルで、
またその内部空間内に収容されるベース3上に
は、仕切板4によつて仕切られた状態で室内ユニ
ツト5および室外ユニツト6を構成する各構成部
材が組付けられている。なお、図中5aは室内ユ
ニツト5を構成する冷却器、6a,6bは室外ユ
ニツト6を構成する凝縮機と圧縮機で、これらは
図示せぬ冷媒配管にて接続されている。また、7
は室外ユニツト6側に配設されている室外側の送
風機で、さらに2a,2bは前記前面パネル2上
に設けられた吸込口と吹出口である。勿論、図示
しないが室内ユニツト5としては、ケーシング8
内に室内側送風機が配設され、上述した吸込口2
aからの室内空気の吸込みと吹出口2bからの冷
却または加熱された空気の吹出しとを行なえるよ
うに構成されている。
ところで、上述した一体型の空気調和機におい
て、室内ユニツト5と室外ユニツト6との間を仕
切る仕切板4の一部には、通常、空気流通用開口
(図示せず)が設けられ、かつこれを開閉するダ
ンパが換気装置として配設されており、このダン
パは室内側の空気を室外側に排気したり、室外側
の空気を室内側に吸込んだりする役割を果たす。
そして、上述した空気調和機用換気装置として、
従来一般にはたとえば実開昭54−154550号公報等
に示すように、ダンパに連結したケーブルワイヤ
等を用い、このワイヤの他端に設けたレバー等を
操作することによりダンパを開閉動作させる構成
が採用されていた。
て、室内ユニツト5と室外ユニツト6との間を仕
切る仕切板4の一部には、通常、空気流通用開口
(図示せず)が設けられ、かつこれを開閉するダ
ンパが換気装置として配設されており、このダン
パは室内側の空気を室外側に排気したり、室外側
の空気を室内側に吸込んだりする役割を果たす。
そして、上述した空気調和機用換気装置として、
従来一般にはたとえば実開昭54−154550号公報等
に示すように、ダンパに連結したケーブルワイヤ
等を用い、このワイヤの他端に設けたレバー等を
操作することによりダンパを開閉動作させる構成
が採用されていた。
しかしながら、上述したケーブルワイヤ等を用
いてなる従来装置によれば、前面パネル2側の操
作部と内部仕切板4に設けられた換気ダンパとが
かなり離間して配設されるため、取付けにあたつ
て複雑なワイヤ支持具や支軸部材等を付設するこ
とが必要で、その構成部品点数が増大化し、組立
作業が煩雑となり、またワイヤに遊びが生じ易
く、量産性の面で好ましくないばかりでなく、長
期間の使用によつて伸び等が生じ易く、確実なダ
ンパの開閉状態を得ることができない等といつた
欠点があつた。特に、この種の換気装置として
は、その構成が簡単で、しかもダンパの確実な開
閉操作を行なえ、さらにダンパ操作を適切かつ確
実に行なえること等が望まれているもので、何ら
かの対策を講じることが望まれている。
いてなる従来装置によれば、前面パネル2側の操
作部と内部仕切板4に設けられた換気ダンパとが
かなり離間して配設されるため、取付けにあたつ
て複雑なワイヤ支持具や支軸部材等を付設するこ
とが必要で、その構成部品点数が増大化し、組立
作業が煩雑となり、またワイヤに遊びが生じ易
く、量産性の面で好ましくないばかりでなく、長
期間の使用によつて伸び等が生じ易く、確実なダ
ンパの開閉状態を得ることができない等といつた
欠点があつた。特に、この種の換気装置として
は、その構成が簡単で、しかもダンパの確実な開
閉操作を行なえ、さらにダンパ操作を適切かつ確
実に行なえること等が望まれているもので、何ら
かの対策を講じることが望まれている。
本考案は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、部品点数の少なく組立性に優れてなる簡単な
構成により、換気ダンパの開閉操作時における操
作フイーリングを大幅に向上させるとともに確実
な開閉動作を行なわせることが可能で、しかも操
作者にとつて換気ダンパの開閉状態を容易に確認
することもできる安価な空気調和機の換気装置を
得ることを目的とするものである。
で、部品点数の少なく組立性に優れてなる簡単な
構成により、換気ダンパの開閉操作時における操
作フイーリングを大幅に向上させるとともに確実
な開閉動作を行なわせることが可能で、しかも操
作者にとつて換気ダンパの開閉状態を容易に確認
することもできる安価な空気調和機の換気装置を
得ることを目的とするものである。
本考案に係る空気調和機の換気装置によれば、
空気流通口開閉用ダンパを開動作させるように空
気調和機本体内で長手方向に摺動自在に支持され
かつ外方端が空気調和機本体前面パネルを貫通し
て外部に臨んでいる開レバーと、この開レバーに
平行して空気調和機本体内で摺動自在に支持され
かつ外方端が前面パネルを貫通して開レバー側と
並んで外部に臨んでいる閉レバーと、この閉レバ
ーの内方端と開レバーとの間に掛渡されかつその
中央部が固定側に枢支されることにより両レバー
を互いに逆の方向に移動させる連結部材と、この
連結部材の中央部から側方に突出された係止片と
固定部側の係止片との間に介装されこの連結部材
を介して前記開レバーをダンパ側に進退動作させ
るスプリング部材とを備え、このスプリング部材
の連結部材側での係止位置が、連結部材の回動支
点から固定部側係止片に向つてレバー長手方向に
延設された線分が乗越えることにより、連結部材
に対し逆方向への付勢力を付与するように構成さ
れているものである。
空気流通口開閉用ダンパを開動作させるように空
気調和機本体内で長手方向に摺動自在に支持され
かつ外方端が空気調和機本体前面パネルを貫通し
て外部に臨んでいる開レバーと、この開レバーに
平行して空気調和機本体内で摺動自在に支持され
かつ外方端が前面パネルを貫通して開レバー側と
並んで外部に臨んでいる閉レバーと、この閉レバ
ーの内方端と開レバーとの間に掛渡されかつその
中央部が固定側に枢支されることにより両レバー
を互いに逆の方向に移動させる連結部材と、この
連結部材の中央部から側方に突出された係止片と
固定部側の係止片との間に介装されこの連結部材
を介して前記開レバーをダンパ側に進退動作させ
るスプリング部材とを備え、このスプリング部材
の連結部材側での係止位置が、連結部材の回動支
点から固定部側係止片に向つてレバー長手方向に
延設された線分が乗越えることにより、連結部材
に対し逆方向への付勢力を付与するように構成さ
れているものである。
本考案によれば、ダンパを開閉操作するダンパ
レバーとして一対をなす開レバーと閉レバーとを
用いていることから、ダンパの確実な開閉状態を
簡単で適切な操作により得ることができ、またこ
れら両レバーを作動する連結部材と固定側との間
に介装されたスプリング部材の係止支点を選択的
に設定することにより、連結部材を介して両レバ
ーに適切な方向への付勢力を付与することができ
るものである。
レバーとして一対をなす開レバーと閉レバーとを
用いていることから、ダンパの確実な開閉状態を
簡単で適切な操作により得ることができ、またこ
れら両レバーを作動する連結部材と固定側との間
に介装されたスプリング部材の係止支点を選択的
に設定することにより、連結部材を介して両レバ
ーに適切な方向への付勢力を付与することができ
るものである。
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図a,bないし第7図は本考案に係る空気
調和機の換気装置の一実施例を示し、前述した第
7図についてはその説明を省略する。
調和機の換気装置の一実施例を示し、前述した第
7図についてはその説明を省略する。
これらの図において、室内、外ユニツト5,6
間を画成する断熱材等による仕切板4(実際には
ケーシング8)に設けた空気流通口10(第6図
参照)を、ダンパプレート11により開閉制御す
る空気調和機の換気装置は、空気調和機本体1内
で室内ユニツト5の一側に付設された略X字状を
呈する電気部品取付板12の側面部12a内側面
に沿つて長手方向に摺動自在に支持されその内方
端13a側に一体的に連設されるダンパプレート
11を室外ユニツト6側に押圧することにより開
動作させる開レバー13と、この開レバー13に
平行して取付板側面部12a内側面に沿つて摺動
自在に支持されている閉レバー14と、この閉レ
バー14の内方端14a側と開レバー13との間
に掛渡されかつその中央部が固定側である取付板
側面部12aに支軸部としてのねじ15を介して
枢支されることにより前記両レバー13,14を
互いに逆の方向に移動させる連結部材16と、こ
の連結部材16に付勢力を与えることにより前記
開レバー13をダンパプレート11側に進退動作
させるとともにダンパプレート11の開閉状態を
保持するトーシヨンスプリングとしてのスプリン
グ部材17等により構成されている。そして、上
述した一対をなす開、閉レバー13,14の外方
端(操作端13b,14b)は、それぞれ空気調
和機本体1の前面パネル2(実際には取付板12
前面部12b側のカバー18)に設けられた操作
口19a,19bから外部に突出するようにして
配設されている。
間を画成する断熱材等による仕切板4(実際には
ケーシング8)に設けた空気流通口10(第6図
参照)を、ダンパプレート11により開閉制御す
る空気調和機の換気装置は、空気調和機本体1内
で室内ユニツト5の一側に付設された略X字状を
呈する電気部品取付板12の側面部12a内側面
に沿つて長手方向に摺動自在に支持されその内方
端13a側に一体的に連設されるダンパプレート
11を室外ユニツト6側に押圧することにより開
動作させる開レバー13と、この開レバー13に
平行して取付板側面部12a内側面に沿つて摺動
自在に支持されている閉レバー14と、この閉レ
バー14の内方端14a側と開レバー13との間
に掛渡されかつその中央部が固定側である取付板
側面部12aに支軸部としてのねじ15を介して
枢支されることにより前記両レバー13,14を
互いに逆の方向に移動させる連結部材16と、こ
の連結部材16に付勢力を与えることにより前記
開レバー13をダンパプレート11側に進退動作
させるとともにダンパプレート11の開閉状態を
保持するトーシヨンスプリングとしてのスプリン
グ部材17等により構成されている。そして、上
述した一対をなす開、閉レバー13,14の外方
端(操作端13b,14b)は、それぞれ空気調
和機本体1の前面パネル2(実際には取付板12
前面部12b側のカバー18)に設けられた操作
口19a,19bから外部に突出するようにして
配設されている。
なお、本実施例では、上述したダンパプレート
11とこれを開閉動作させる開レバー13とを別
体構成とした場合を示しており、この場合ダンパ
プレート11は、前記仕切板4側にねじ止めされ
た板ばね状をなすダンパスプリング20にて常時
閉方向に付勢されている。また、このダンパプレ
ート11から前方に向つて突設されたレバー部1
1aは、第4図に示すように、前記ケーシング8
側面の仕切板側面部4aに切起し形成した舌片部
21と前記電気部品取付板12の後方に配設され
る電気部品カバー22の折曲げ部22aに凹設し
た凹部により、摺動自在に支持され、かつこのレ
バー部11aの先端に前記開レバー13の内方端
13aが進退動作することにより、係合時にはダ
ンパプレート11をスプリング20の付勢力に抗
して開方向に移動させるとともに、離間時にはス
プリング20の付勢力で閉方向に移動し、空気流
通口10を閉塞するような構成とされている。こ
こで、第3図中11bはダンパプレート11の裏
面側に突設された係合ピン、20aはこの係合ピ
ン11bが係入されるダンパスプリング20の係
合孔である。
11とこれを開閉動作させる開レバー13とを別
体構成とした場合を示しており、この場合ダンパ
プレート11は、前記仕切板4側にねじ止めされ
た板ばね状をなすダンパスプリング20にて常時
閉方向に付勢されている。また、このダンパプレ
ート11から前方に向つて突設されたレバー部1
1aは、第4図に示すように、前記ケーシング8
側面の仕切板側面部4aに切起し形成した舌片部
21と前記電気部品取付板12の後方に配設され
る電気部品カバー22の折曲げ部22aに凹設し
た凹部により、摺動自在に支持され、かつこのレ
バー部11aの先端に前記開レバー13の内方端
13aが進退動作することにより、係合時にはダ
ンパプレート11をスプリング20の付勢力に抗
して開方向に移動させるとともに、離間時にはス
プリング20の付勢力で閉方向に移動し、空気流
通口10を閉塞するような構成とされている。こ
こで、第3図中11bはダンパプレート11の裏
面側に突設された係合ピン、20aはこの係合ピ
ン11bが係入されるダンパスプリング20の係
合孔である。
さらに、第6図中23は固定側送風機、24は
この室内側送風機23、前記室外側送風機7駆動
用の駆動モータで、この室内側送風機23の働き
により室内から吸込まれた空気の一部が空気流通
口10の開放時に室外ユニツト6側に送り込まれ
るとともに室外側送風機7にて吸込まれることに
より排気動作が行なわれる。
この室内側送風機23、前記室外側送風機7駆動
用の駆動モータで、この室内側送風機23の働き
により室内から吸込まれた空気の一部が空気流通
口10の開放時に室外ユニツト6側に送り込まれ
るとともに室外側送風機7にて吸込まれることに
より排気動作が行なわれる。
また、ダンパレバーとして一対をなす開レバー
13と閉レバー14とは、第1図a,bさらには
第3図に示すように、連結部材16により連結さ
れて連動して動作するように構成されている。こ
れを詳述すると、これら両レバー13,14は、
図示されるように、その内方端側が互いに離間す
るように折曲げ形成されるとともにこの折曲げ部
13c,14cの先端がさらに折曲げ形成される
ことにより、後方に向つて延設されている。そし
て、この離間して延設された部分にそれぞれ係合
突起30a,30bが突設され、一方これら両レ
バー13,14間で固定側である取付板側面部1
2aに穿設されているねじ孔15aにねじ止めさ
れて回動自在に支持された連結部材16の両端に
は、上述した係合突起30a,30bが係入され
る係合孔31a,31bが形成され、これにより
両レバー13,14は互いに連動して作動される
ように構成されている。ここで、上述した係合孔
31a,31bは図示されるように長溝状を呈す
るように形成されているが、これは各レバー1
3,14の相対的な動作を円滑に行なえるように
するとともに、各部材間での形成誤差等を吸収す
るためのものである。
13と閉レバー14とは、第1図a,bさらには
第3図に示すように、連結部材16により連結さ
れて連動して動作するように構成されている。こ
れを詳述すると、これら両レバー13,14は、
図示されるように、その内方端側が互いに離間す
るように折曲げ形成されるとともにこの折曲げ部
13c,14cの先端がさらに折曲げ形成される
ことにより、後方に向つて延設されている。そし
て、この離間して延設された部分にそれぞれ係合
突起30a,30bが突設され、一方これら両レ
バー13,14間で固定側である取付板側面部1
2aに穿設されているねじ孔15aにねじ止めさ
れて回動自在に支持された連結部材16の両端に
は、上述した係合突起30a,30bが係入され
る係合孔31a,31bが形成され、これにより
両レバー13,14は互いに連動して作動される
ように構成されている。ここで、上述した係合孔
31a,31bは図示されるように長溝状を呈す
るように形成されているが、これは各レバー1
3,14の相対的な動作を円滑に行なえるように
するとともに、各部材間での形成誤差等を吸収す
るためのものである。
さて、本考案によれば、上述した構成による空
気調和機の換気装置において、ダンパを開閉制御
する開、閉レバー13,14を連動して動作させ
る連結部材16に対し、この連結部材16の中央
部から側方に突出された係止片32と固定部側で
ある取付板側面部12aに設けられた係止片33
との間に介装されこの連結部材16を介して開レ
バー13をダンパ側に進退動作させるスプリング
部材17を用いて付勢力を与えるようにし、かつ
このスプリング部材17の連結部材16側での係
止位置(係止片32による可動側係止支点C)
が、連結部材16のねじ15による回動支点Aか
ら固定側係止片33による固定側係止支点Bに向
つてレバー長手方向に延設された線分(図中aで
示す)を乗越えることにより、連結部材16に対
し逆方向への付勢力を付与するように構成したと
ころに特徴を有している。なお、図中17aは前
記可動側係止支点Cとなる係止片32に対するス
プリング部材17の一端、17bは固定側係止支
点Bとなる前記取付板側面部12aの一部に切起
し形成されたばね係止片33に対するスプリング
部材17の他端で、このようなスプリング部材1
7による連結部材16に対する付勢力でダンパプ
レート11を開状態または閉状態となる位置に切
換え作動させるとともに、その状態を維持するよ
うな構成とされている。
気調和機の換気装置において、ダンパを開閉制御
する開、閉レバー13,14を連動して動作させ
る連結部材16に対し、この連結部材16の中央
部から側方に突出された係止片32と固定部側で
ある取付板側面部12aに設けられた係止片33
との間に介装されこの連結部材16を介して開レ
バー13をダンパ側に進退動作させるスプリング
部材17を用いて付勢力を与えるようにし、かつ
このスプリング部材17の連結部材16側での係
止位置(係止片32による可動側係止支点C)
が、連結部材16のねじ15による回動支点Aか
ら固定側係止片33による固定側係止支点Bに向
つてレバー長手方向に延設された線分(図中aで
示す)を乗越えることにより、連結部材16に対
し逆方向への付勢力を付与するように構成したと
ころに特徴を有している。なお、図中17aは前
記可動側係止支点Cとなる係止片32に対するス
プリング部材17の一端、17bは固定側係止支
点Bとなる前記取付板側面部12aの一部に切起
し形成されたばね係止片33に対するスプリング
部材17の他端で、このようなスプリング部材1
7による連結部材16に対する付勢力でダンパプ
レート11を開状態または閉状態となる位置に切
換え作動させるとともに、その状態を維持するよ
うな構成とされている。
すなわち、本実施例によれば、第1図a,bお
よび第2図a,bから明らかなように、上述した
スプリング部材17による固定側の係止支点B
を、連結部材16の回動支点Aからレバー長手方
向に沿つて延設される線分aよりも図中上方に距
離xだけずらして形成た場合を示しており、その
結果ダンパの開状態においては、第1図aおよび
第2図aに示すように、距離yに比例したベクト
ル力αが可動側支点Cに対しこの開状態を維持す
る方向、すなわち連結部材16を図中時計方向へ
回動させる方向に付勢されている。一方閉状態で
は、第1図bおよび第2図bに示すように、距離
zに比例したベクトル力βが可動側支点Cに対し
この閉状態を維持する方向、すなわち連結部材1
6を図中反時計方向に回動させる方向に付勢され
るものである。そして、このような構成によれ
ば、固定側支点Bをxだけずらして配置させてい
ことから、両ベクトル力α、βの大きさが異瑠な
ることから、前記レバー13,14を操作する際
の必要とされる操作力は相違することとなる。こ
れは、上述した開レバー13の押圧操作によりダ
ンパプレート11を開動作させる際、このダンパ
プレート11に対し作用しているダンパスプリン
グ20の付勢力に抗する力が必要で、一方閉レバ
ー14の操作時には上述したダンパスプリング2
0の付勢力が操作を補助する方向に働き、その結
果両レバー13,14の操作力がアンバランスと
なつてしまうため、上述したずれ量xによるベク
トル力の相違によりこのアンバランス状態を解消
することが可能となるものである。
よび第2図a,bから明らかなように、上述した
スプリング部材17による固定側の係止支点B
を、連結部材16の回動支点Aからレバー長手方
向に沿つて延設される線分aよりも図中上方に距
離xだけずらして形成た場合を示しており、その
結果ダンパの開状態においては、第1図aおよび
第2図aに示すように、距離yに比例したベクト
ル力αが可動側支点Cに対しこの開状態を維持す
る方向、すなわち連結部材16を図中時計方向へ
回動させる方向に付勢されている。一方閉状態で
は、第1図bおよび第2図bに示すように、距離
zに比例したベクトル力βが可動側支点Cに対し
この閉状態を維持する方向、すなわち連結部材1
6を図中反時計方向に回動させる方向に付勢され
るものである。そして、このような構成によれ
ば、固定側支点Bをxだけずらして配置させてい
ことから、両ベクトル力α、βの大きさが異瑠な
ることから、前記レバー13,14を操作する際
の必要とされる操作力は相違することとなる。こ
れは、上述した開レバー13の押圧操作によりダ
ンパプレート11を開動作させる際、このダンパ
プレート11に対し作用しているダンパスプリン
グ20の付勢力に抗する力が必要で、一方閉レバ
ー14の操作時には上述したダンパスプリング2
0の付勢力が操作を補助する方向に働き、その結
果両レバー13,14の操作力がアンバランスと
なつてしまうため、上述したずれ量xによるベク
トル力の相違によりこのアンバランス状態を解消
することが可能となるものである。
換言すると、開、閉レバー13,14による押
付け力と戻り力とをバランスさせるように、上述
した支点Bを線分aからxだけずらして配設する
ようにしたものである。
付け力と戻り力とをバランスさせるように、上述
した支点Bを線分aからxだけずらして配設する
ようにしたものである。
ここで、本実施例では、上述したスプリング部
材17の他端17bを係止する固定側のばね係止
片33を、第1図aに示す開動作時にスプリング
部材17の側部を保持し得るような所定の傾き
(第5図参照)をもつて形成するようにし、さら
にこのばね係止片33に係止されるスプリング部
材17の他端17bをクランク状に形成するよう
にしている。そして、このような構成を採用する
ことにより、繰返して押圧操作されるレバー操作
にかかわらず、スプリング部材17の外れ等とい
つた問題を未然に防止しまた円滑なスプリング動
作を確保し得るとともに、組立時においてもこの
スプリング部材17が外れにくいため作業性の面
で優れている等といつた利点を奏することが可能
となる。すなわち、上述したようにスプリング部
材17の他端17bをクランク状に形成すること
により、固定側係止片33からの外れ防止を図る
とともに、スプリング支持部となる係止片33を
傾斜させて形成することにより、このスプリング
部材17の側部が可動時において当接し脱落や作
動不良等といつた問題を解消し得るようにしたも
のである。
材17の他端17bを係止する固定側のばね係止
片33を、第1図aに示す開動作時にスプリング
部材17の側部を保持し得るような所定の傾き
(第5図参照)をもつて形成するようにし、さら
にこのばね係止片33に係止されるスプリング部
材17の他端17bをクランク状に形成するよう
にしている。そして、このような構成を採用する
ことにより、繰返して押圧操作されるレバー操作
にかかわらず、スプリング部材17の外れ等とい
つた問題を未然に防止しまた円滑なスプリング動
作を確保し得るとともに、組立時においてもこの
スプリング部材17が外れにくいため作業性の面
で優れている等といつた利点を奏することが可能
となる。すなわち、上述したようにスプリング部
材17の他端17bをクランク状に形成すること
により、固定側係止片33からの外れ防止を図る
とともに、スプリング支持部となる係止片33を
傾斜させて形成することにより、このスプリング
部材17の側部が可動時において当接し脱落や作
動不良等といつた問題を解消し得るようにしたも
のである。
なお、本実施例では、上述した開、閉レバー1
3,14において、その折曲げ部13c,14c
よりも前方で互いに接近している部分同士を相互
に把持し得るように、一方の開レバー13側から
略L字状を呈する把持部34を他方の閉レバー1
4側に延設し、この閉レバー14の開レバー13
との摺動面と反対側の面を抱え込んで把持するこ
とにより、これらを相互に摺動動作可能な状態
で、一体的に組立てできるように構成している。
また、第1図中35で示すものは両レバー13,
14間の摺動面に設けられた突起で、これらレバ
ー操作時におけるスライド動作を摩擦力を最小限
として円滑に行なわせるものである。勿論、この
ような突起を前記把持部34の閉レバー14と接
する内側面に設けるようにしてもよいことは明ら
かであろう。
3,14において、その折曲げ部13c,14c
よりも前方で互いに接近している部分同士を相互
に把持し得るように、一方の開レバー13側から
略L字状を呈する把持部34を他方の閉レバー1
4側に延設し、この閉レバー14の開レバー13
との摺動面と反対側の面を抱え込んで把持するこ
とにより、これらを相互に摺動動作可能な状態
で、一体的に組立てできるように構成している。
また、第1図中35で示すものは両レバー13,
14間の摺動面に設けられた突起で、これらレバ
ー操作時におけるスライド動作を摩擦力を最小限
として円滑に行なわせるものである。勿論、この
ような突起を前記把持部34の閉レバー14と接
する内側面に設けるようにしてもよいことは明ら
かであろう。
また、上述した実施例では、前記開、閉レバー
13,14の操作端13b,14b近傍にフラン
ジ状のストツパ片36a,36bを、前記折曲げ
部13c,14c部分に側方に突出するストツパ
片37a,37bをそれぞれ一体に形成し、かつ
これらストツパ片36a,36b,37a,37
bを、第1図a,bに示すように、取付板前面部
12bに付設されたカバー18の内側面および前
記取付板側面部12aを折曲げ形成することによ
り形成した段部38に交互に当接させるように構
成している。そして、各レバー13,14の操作
ストロークを適切かつ確実に確保するとともに、
両ストツパ片が板金材料で形成された各面に衝突
することにより生じる音をノツチ音として利用で
きるようにしている。
13,14の操作端13b,14b近傍にフラン
ジ状のストツパ片36a,36bを、前記折曲げ
部13c,14c部分に側方に突出するストツパ
片37a,37bをそれぞれ一体に形成し、かつ
これらストツパ片36a,36b,37a,37
bを、第1図a,bに示すように、取付板前面部
12bに付設されたカバー18の内側面および前
記取付板側面部12aを折曲げ形成することによ
り形成した段部38に交互に当接させるように構
成している。そして、各レバー13,14の操作
ストロークを適切かつ確実に確保するとともに、
両ストツパ片が板金材料で形成された各面に衝突
することにより生じる音をノツチ音として利用で
きるようにしている。
以上の構成を有する本考案に係る換気装置によ
れば、第1図a,bに示すように、開レバー13
を押圧操作することにより、このレバー13の移
動によりダンパプレート11を室外ユニツト6側
にユニツトスプリング20の付勢力に抗して移動
させて空気流通口10を開放することができ、こ
れにより室内から室外への空気の排気を行なえる
ものである。このとき、閉レバー14はその操作
端14bが外部へ突出した状態のままであり、一
方開レバー13の突出量はこれよりも小さいた
め、操作者は外部からこれを簡単に確認してダン
パの開閉状態を把握し得るものである。また、閉
レバー14を押圧操作すると、連結部材16の働
きにより開レバー13は室内ユニツト5側、すな
わち空気調和機本体1の前面側に移動し、これに
よりダンパプレート11から離れる方向に移動す
るため、ダンパケーブル1はそのダンパスプリン
グ20の付勢力により空気流通口10を閉塞する
ように作動し、ダンパの閉状態を得ることが可能
となる。
れば、第1図a,bに示すように、開レバー13
を押圧操作することにより、このレバー13の移
動によりダンパプレート11を室外ユニツト6側
にユニツトスプリング20の付勢力に抗して移動
させて空気流通口10を開放することができ、こ
れにより室内から室外への空気の排気を行なえる
ものである。このとき、閉レバー14はその操作
端14bが外部へ突出した状態のままであり、一
方開レバー13の突出量はこれよりも小さいた
め、操作者は外部からこれを簡単に確認してダン
パの開閉状態を把握し得るものである。また、閉
レバー14を押圧操作すると、連結部材16の働
きにより開レバー13は室内ユニツト5側、すな
わち空気調和機本体1の前面側に移動し、これに
よりダンパプレート11から離れる方向に移動す
るため、ダンパケーブル1はそのダンパスプリン
グ20の付勢力により空気流通口10を閉塞する
ように作動し、ダンパの閉状態を得ることが可能
となる。
また、上述したような構成によれば、ダンパの
開閉を行なうために開レバー13および閉レバー
14を用い、かつこれらレバー13,14を連結
部材16により互いに逆の方向に連動して切換え
作動させるようにしているため、換気ダンパの開
閉時の操作フイーリングが向上し、かつ確実で信
頼性の高いダンパの開閉状態を確保することがで
き、しかも操作者にとつてダンパの開閉状態を容
易に確認し得る等といつた利点がある。
開閉を行なうために開レバー13および閉レバー
14を用い、かつこれらレバー13,14を連結
部材16により互いに逆の方向に連動して切換え
作動させるようにしているため、換気ダンパの開
閉時の操作フイーリングが向上し、かつ確実で信
頼性の高いダンパの開閉状態を確保することがで
き、しかも操作者にとつてダンパの開閉状態を容
易に確認し得る等といつた利点がある。
さらに、本実施例では、空気調和機本体1の前
面パネル2上において、開レバー13および閉レ
バー14の操作端13b,14bを、上、下方向
に並設して突出させた場合を説明したが、これに
限らず、たとえば左、右方向に並設する等の変形
例も考えられるものである。この場合には、いず
れか一方のレバー先端をL字状に折曲げ、他方の
レバーと水平方向で並んだ位置に操作端を突設す
るとよいものである。
面パネル2上において、開レバー13および閉レ
バー14の操作端13b,14bを、上、下方向
に並設して突出させた場合を説明したが、これに
限らず、たとえば左、右方向に並設する等の変形
例も考えられるものである。この場合には、いず
れか一方のレバー先端をL字状に折曲げ、他方の
レバーと水平方向で並んだ位置に操作端を突設す
るとよいものである。
なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由である。たとえば第8図a,bおよび
第9図a,bに示すように、スプリング部材17
の連結部材16側への可動側係止支点E位置を、
この連結部材16の係止片32上でその中心線か
ら距離lだけずらして設け、一方このスプリング
部材17の固定側係止支点Dを回動支点Aからの
線分a上に位置させるようにしても、上述した実
施例と同様の作用効果を奏することができるもの
である。この場合、ダンパ開状態では距離mに比
例したベクトル力γが、閉状態ではこれよりも小
さくしかも逆方向へのベクトル力δが距離nに比
例して作用することは容易に理解されよう。
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由である。たとえば第8図a,bおよび
第9図a,bに示すように、スプリング部材17
の連結部材16側への可動側係止支点E位置を、
この連結部材16の係止片32上でその中心線か
ら距離lだけずらして設け、一方このスプリング
部材17の固定側係止支点Dを回動支点Aからの
線分a上に位置させるようにしても、上述した実
施例と同様の作用効果を奏することができるもの
である。この場合、ダンパ開状態では距離mに比
例したベクトル力γが、閉状態ではこれよりも小
さくしかも逆方向へのベクトル力δが距離nに比
例して作用することは容易に理解されよう。
また、上述した各実施例では、本考案に係る換
気装置を、空気調和機の排気側を開閉するために
適用した場合を説明したが、本考案はこれに限定
されず、吸気側の開閉用として使用してもよいも
のであり、さらに空気調和機の機種を限定するも
のでもないことは明らかであろう。
気装置を、空気調和機の排気側を開閉するために
適用した場合を説明したが、本考案はこれに限定
されず、吸気側の開閉用として使用してもよいも
のであり、さらに空気調和機の機種を限定するも
のでもないことは明らかであろう。
以上説明したように、本考案に係る空気調和機
の換気装置によれば、空気流通口開閉用ダンパを
開動作させるように空気調和機本体内で摺動自在
に支持されている開レバーと、この開レバーに平
行して空気調和機本体内で摺動自在に支持されて
いる閉レバーと、この閉レバーの内方端と開レバ
ーとの間に掛渡されかつその中央部が固定側に枢
支されることにより両レバーを互いに逆の方向に
移動させる連結部材と、この連結部材の中央部か
ら側方に突出された係止片と固定部側の係止片と
の間に介装されこの連結部材を介して前記開レバ
ーをダンパ側に進退動作させるスプリング部材と
を備え、このスプリング部材の連結部材側での係
止位置が、連結部材の回動支点から固定部側係止
片に向つてレバー長手方向に延設された線分を乗
越えることにより、連結部材に対し逆方向への付
勢力を付与するようにしたので、簡単かつ安価な
構成にもかかわらず、ダンパを開閉操作するダン
パレバーとして一対をなす開レバーと閉レバーと
を用いていることから、ダンパの確実な開閉状態
を簡単で適切な操作により得ることができ、また
これら両レバーを作動する連結部材と固定側との
間に介装されたスプリング部材の係止支点を選択
的に設定することにより、連結部材を介して両レ
バーに適切な方向への付勢力を付与し、ダンパプ
レートを開状態または閉状態となる位置に簡単で
適切な操作により切換え作動させるとともに、そ
の状態を維持するできる等といつた実用上種々優
れた効果がある。
の換気装置によれば、空気流通口開閉用ダンパを
開動作させるように空気調和機本体内で摺動自在
に支持されている開レバーと、この開レバーに平
行して空気調和機本体内で摺動自在に支持されて
いる閉レバーと、この閉レバーの内方端と開レバ
ーとの間に掛渡されかつその中央部が固定側に枢
支されることにより両レバーを互いに逆の方向に
移動させる連結部材と、この連結部材の中央部か
ら側方に突出された係止片と固定部側の係止片と
の間に介装されこの連結部材を介して前記開レバ
ーをダンパ側に進退動作させるスプリング部材と
を備え、このスプリング部材の連結部材側での係
止位置が、連結部材の回動支点から固定部側係止
片に向つてレバー長手方向に延設された線分を乗
越えることにより、連結部材に対し逆方向への付
勢力を付与するようにしたので、簡単かつ安価な
構成にもかかわらず、ダンパを開閉操作するダン
パレバーとして一対をなす開レバーと閉レバーと
を用いていることから、ダンパの確実な開閉状態
を簡単で適切な操作により得ることができ、また
これら両レバーを作動する連結部材と固定側との
間に介装されたスプリング部材の係止支点を選択
的に設定することにより、連結部材を介して両レ
バーに適切な方向への付勢力を付与し、ダンパプ
レートを開状態または閉状態となる位置に簡単で
適切な操作により切換え作動させるとともに、そ
の状態を維持するできる等といつた実用上種々優
れた効果がある。
第1図a,bは本考案に係る空気調和機の換気
装置の一実施例を示すダンパ開状態と閉状態との
要部側断面図、第2図a,bはそのスプリング部
材の付勢力による力関係を示すベクトル図、第3
図はその要部分解斜視図、第4図は換気ダンパ部
分の概略斜視図、第5図はスプリング部材の固定
側係止部分を示す概略斜視図、第6図は空気調和
機における室内ユニツトおよびダンパ部分の横断
面図、第7図は本考案を適用した空気調和機の概
略構成を示す分解斜視図、第8図a,bおよび第
9図a,bは本考案の別の実施例を示す要部側断
面図およびベクトル図である。 1……空気調和機本体、2……前面パネル、4
……仕切板、5,6……室内、外ユニツト、10
……空気流通口、11……ダンパプレート、12
……電気部品取付板、13……開レバー、13b
……操作端、14……閉レバー、14b……操作
端、15……ねじ(支軸部)、16……連結部材、
17……スプリング部材、20……ダンパスプリ
ング、32……連結部材側係止片、33……固定
側ばね係止片、A……回動支点、B,D……固定
側係止支点、C,E……可動側係止支点、a……
線分。
装置の一実施例を示すダンパ開状態と閉状態との
要部側断面図、第2図a,bはそのスプリング部
材の付勢力による力関係を示すベクトル図、第3
図はその要部分解斜視図、第4図は換気ダンパ部
分の概略斜視図、第5図はスプリング部材の固定
側係止部分を示す概略斜視図、第6図は空気調和
機における室内ユニツトおよびダンパ部分の横断
面図、第7図は本考案を適用した空気調和機の概
略構成を示す分解斜視図、第8図a,bおよび第
9図a,bは本考案の別の実施例を示す要部側断
面図およびベクトル図である。 1……空気調和機本体、2……前面パネル、4
……仕切板、5,6……室内、外ユニツト、10
……空気流通口、11……ダンパプレート、12
……電気部品取付板、13……開レバー、13b
……操作端、14……閉レバー、14b……操作
端、15……ねじ(支軸部)、16……連結部材、
17……スプリング部材、20……ダンパスプリ
ング、32……連結部材側係止片、33……固定
側ばね係止片、A……回動支点、B,D……固定
側係止支点、C,E……可動側係止支点、a……
線分。
Claims (1)
- 室内、外ユニツト間に設けた空気流通口の開閉
制御用ダンパを開動作させるように空気調和機本
体内で長手方向に摺動自在に支持されかつ外方端
が前記空気調和機本体の前面パネルを貫通して外
部に臨んでいる開レバーと、この開レバーに平行
して前記空気調和機本体内で摺動自在に支持され
かつ外方端が前記前面パネルを貫通して前記開レ
バー側と並んで外部に臨んでいる閉レバーと、こ
の閉レバーの内方端と前記開レバーとの間に掛渡
されかつその中央部が固定側に枢支されることに
より前記両レバーを互いに逆の方向に移動させる
連結部材と、この連結部材の中央部から側方に突
出された係止片と固定部側に設けられた係止片と
の間に介装されこの連結部材を介して前記開レバ
ーをダンパ側に進退動作させるスプリング部材と
を備え、このスプリング部材の連結部材側での係
止位置が、前記連結部材の回動支点から前記固定
部側係止片に向つてレバー長手方向に延設された
線分を乗越えることにより、前記連結部材に対し
逆方向への付勢力を付与するように構成されてい
ることを特徴とする空気調和機の換気装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985012756U JPH0320676Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | |
| AU52629/86A AU577919B2 (en) | 1985-01-31 | 1986-01-22 | Air communicating port and baffle for integral air conditioner |
| GB8601645A GB2170589B (en) | 1985-01-31 | 1986-01-23 | Ventilation device for an air conditioning apparatus |
| CN86100738.7A CN1004225B (zh) | 1985-01-31 | 1986-01-29 | 空调设备的通风装置 |
| MYPI87002530A MY102620A (en) | 1985-01-31 | 1987-09-30 | Ventilation device for an air conditioning apparatus. |
| HK362/90A HK36290A (en) | 1985-01-31 | 1990-05-10 | Ventilation device for an air conditioning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985012756U JPH0320676Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130831U JPS61130831U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0320676Y2 true JPH0320676Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=30496121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985012756U Expired JPH0320676Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320676Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1985012756U patent/JPH0320676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130831U (ja) | 1986-08-15 |
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