JPH03207041A - バイアス磁界印加装置 - Google Patents
バイアス磁界印加装置Info
- Publication number
- JPH03207041A JPH03207041A JP322890A JP322890A JPH03207041A JP H03207041 A JPH03207041 A JP H03207041A JP 322890 A JP322890 A JP 322890A JP 322890 A JP322890 A JP 322890A JP H03207041 A JPH03207041 A JP H03207041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- permanent magnet
- pole
- recording medium
- magnetic field
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光磁気ディスク装置等に利用されるバイアス
磁界印加装置に関する。
磁界印加装置に関する。
従来の技術
従来、この種のバイアス磁界印加装置としては、特開昭
59−146408号公報に示されるものがある。これ
は、光磁気記録媒体としての光磁気ディスクの記録消去
に必要な印加磁界を供給する永久磁石をそのディスク面
に平行な軸の回りに回転可能に支持すると共にそのディ
スク面に近接して配設する。また、その永久磁石が配設
された光磁気ディスク面と反対側の面の位置に永久磁石
回転用の電磁石を設けたものである。これにより、その
電磁石によって永久磁石を回転させ、記録又は消去時に
は永久磁石の磁化方向をその光磁気ディスク面に垂直に
向けることで行うことができ、また、再生その他の時に
は磁化方向を光磁気ディスク面に平行に向けることで行
うことができる。
59−146408号公報に示されるものがある。これ
は、光磁気記録媒体としての光磁気ディスクの記録消去
に必要な印加磁界を供給する永久磁石をそのディスク面
に平行な軸の回りに回転可能に支持すると共にそのディ
スク面に近接して配設する。また、その永久磁石が配設
された光磁気ディスク面と反対側の面の位置に永久磁石
回転用の電磁石を設けたものである。これにより、その
電磁石によって永久磁石を回転させ、記録又は消去時に
は永久磁石の磁化方向をその光磁気ディスク面に垂直に
向けることで行うことができ、また、再生その他の時に
は磁化方向を光磁気ディスク面に平行に向けることで行
うことができる。
発明が解決しようとする課題
従来、光磁気ディスク装置等の情報記録再生装置におい
ては、パーソナルコンピュータに内蔵する等のために年
々小型化されてきており、そのような光磁気ディスク装
置を小型化する際に光磁気記録媒体である光磁気ディス
クの厚さ方向の寸法の薄形化が望まれている。
ては、パーソナルコンピュータに内蔵する等のために年
々小型化されてきており、そのような光磁気ディスク装
置を小型化する際に光磁気記録媒体である光磁気ディス
クの厚さ方向の寸法の薄形化が望まれている。
しかし、上述したような従来の装置においては、光磁気
ディスクへの磁界印加手段として永久磁石を用い、電磁
石で永久磁石を回転させるバイアス磁界印加方式をとっ
ており、永久磁石回転用の電磁石が永久磁石を挟んで光
磁気ディスクと反対側にあるため光磁気ディスクの厚さ
方向の寸法が大きく、光磁気ディスク装置全体の薄型化
の障害となっているという問題がある。
ディスクへの磁界印加手段として永久磁石を用い、電磁
石で永久磁石を回転させるバイアス磁界印加方式をとっ
ており、永久磁石回転用の電磁石が永久磁石を挟んで光
磁気ディスクと反対側にあるため光磁気ディスクの厚さ
方向の寸法が大きく、光磁気ディスク装置全体の薄型化
の障害となっているという問題がある。
課題を解決するための手段
そこで、このような問題点を解決するために、本発明は
、対物レンズが配設された側の光磁気記録媒体の面と反
対側の面にその光磁気記録媒体の面に平行な回転軸を有
しこの回転軸に直角な方向に着磁された永久磁石を設け
、この永久磁石の両側に互いに対向するように光磁気記
録媒体の面に平行な平面内で配設された第一及び第二磁
極を設け、これら第一及び第二磁極にそれぞれ独立して
N極又はS極に磁化するコイルを巻回し、永久磁石を挟
んで光磁気記録媒体の面と反対側に配設された第三磁極
を設け、第二磁極と三磁極とを磁気結合するヨークを設
けた。
、対物レンズが配設された側の光磁気記録媒体の面と反
対側の面にその光磁気記録媒体の面に平行な回転軸を有
しこの回転軸に直角な方向に着磁された永久磁石を設け
、この永久磁石の両側に互いに対向するように光磁気記
録媒体の面に平行な平面内で配設された第一及び第二磁
極を設け、これら第一及び第二磁極にそれぞれ独立して
N極又はS極に磁化するコイルを巻回し、永久磁石を挟
んで光磁気記録媒体の面と反対側に配設された第三磁極
を設け、第二磁極と三磁極とを磁気結合するヨークを設
けた。
作用
これにより、従来のように永久磁石を挟んで光磁気記録
媒体の反対側の面に電磁石を設ける必要がないので装置
の薄型化を図ることができる。
媒体の反対側の面に電磁石を設ける必要がないので装置
の薄型化を図ることができる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
光磁気記録媒体としての光磁気ディスク1の下面側には
周知の光ビックアップ部2が設けられている。この光ビ
ックアップ部2内には、図示しない光源としての半導体
レーザや、この半導体レーザからの出射光を集光して光
スポットを形成し前記光磁気ディスク1面に照射する図
示しない対物レンズ、さらには、その光磁気ディスク1
からの反射光を検出して情報の再生等を行う図示しない
信号検出光学系等が設けられている。そして,このよう
な光ピックアップ部2は、前記光磁気ディスクlの半径
方向に移動できるようになっており、そのディスク面の
任意のトラック位置にアクセスすることができる。また
、そのような光ピックアップ部2が配設された側の面と
反対側の前記光磁気ディスク1の上面側には、本実施例
の主要部をなすバイアス磁界印加装置3が設けられてい
る。
周知の光ビックアップ部2が設けられている。この光ビ
ックアップ部2内には、図示しない光源としての半導体
レーザや、この半導体レーザからの出射光を集光して光
スポットを形成し前記光磁気ディスク1面に照射する図
示しない対物レンズ、さらには、その光磁気ディスク1
からの反射光を検出して情報の再生等を行う図示しない
信号検出光学系等が設けられている。そして,このよう
な光ピックアップ部2は、前記光磁気ディスクlの半径
方向に移動できるようになっており、そのディスク面の
任意のトラック位置にアクセスすることができる。また
、そのような光ピックアップ部2が配設された側の面と
反対側の前記光磁気ディスク1の上面側には、本実施例
の主要部をなすバイアス磁界印加装置3が設けられてい
る。
まず、永久磁石4は、前記光磁気ディスク1の記録面に
略平行で前記光ピックアップ部2の移動方向に沿った回
転軸aの回りに回転可能に支持されている。この永久磁
石4は前記光ピックアップ部2のアクセス領域より長く
、その回転軸aと直角な方向に着磁されており、前記光
ビックアップ部2のアクセス領域に一様な磁界を印加す
ることができる。この永久磁石4を挟んだ両側の位置に
は、第一磁極5と第二磁極6とが対向配設されており、
これら磁極には、それぞれコイル7,8が独立して巻回
されている。また、前記永久磁石4を挟んだ前記光磁気
ディスクIと反対側の位置には、第三磁極9が配設され
ている。この第三磁極9と前記第二磁極6とはヨーク1
0により連設されている。
略平行で前記光ピックアップ部2の移動方向に沿った回
転軸aの回りに回転可能に支持されている。この永久磁
石4は前記光ピックアップ部2のアクセス領域より長く
、その回転軸aと直角な方向に着磁されており、前記光
ビックアップ部2のアクセス領域に一様な磁界を印加す
ることができる。この永久磁石4を挟んだ両側の位置に
は、第一磁極5と第二磁極6とが対向配設されており、
これら磁極には、それぞれコイル7,8が独立して巻回
されている。また、前記永久磁石4を挟んだ前記光磁気
ディスクIと反対側の位置には、第三磁極9が配設され
ている。この第三磁極9と前記第二磁極6とはヨーク1
0により連設されている。
このような構成において、今、コイル7,8を通電する
ことにより、第一磁極5、第二磁極6、第三磁極9がそ
れぞれ独立にN極又はS極の任意の方向に磁化され、永
久磁石4に回転トルクを与え回転させることができるわ
けである。そこで、その磁界印加の原理を第3図の模式
図に基づいて説明する。今、第2図において光磁気ディ
スクlに上向き磁界を印加している状態から、第3図(
a)に示すようにコイル7に通電することによって第一
磁極5をS極に磁化する。そして、永久磁石4のN極と
第一磁極5のS極との吸引により永久磁石4は時計回り
に90゜回転し、同図(b)に示すような状態となる。
ことにより、第一磁極5、第二磁極6、第三磁極9がそ
れぞれ独立にN極又はS極の任意の方向に磁化され、永
久磁石4に回転トルクを与え回転させることができるわ
けである。そこで、その磁界印加の原理を第3図の模式
図に基づいて説明する。今、第2図において光磁気ディ
スクlに上向き磁界を印加している状態から、第3図(
a)に示すようにコイル7に通電することによって第一
磁極5をS極に磁化する。そして、永久磁石4のN極と
第一磁極5のS極との吸引により永久磁石4は時計回り
に90゜回転し、同図(b)に示すような状態となる。
この時、永久磁石4のN極、S極とそれぞれに対向する
第一磁極5及び第二磁極6の吸引力により、コイル7,
8に通電しなくてもこの状態でホールドすることができ
る。
第一磁極5及び第二磁極6の吸引力により、コイル7,
8に通電しなくてもこの状態でホールドすることができ
る。
次に、同図(c)に示すように、コイル8に電流を流し
第二磁極6をS極に磁化すると、ヨーク10により連設
されている第三磁極9は逆の極性のN極に磁化され、永
久磁石4のS極との間の吸引力で90’回転し、通電停
止により同図(d)の状態にホールドされる。これによ
り、永久磁石4は半回転され第2図とは逆向きの下向き
磁界の印加が可能となる。一方、これまで述べた第3図
(a)〜(d)と同様に、同図(e)〜(h)の順に従
ってコイル7,8を通電することにより、同図(d)の
状態から再び第2図のもとの状態まで回転させることが
できる。この場合、同図(a)、(c)に示す通電を連
続して行えば高速に永久磁石4を回転させることができ
、これにより記録と消去の切換え時間を短縮することが
できる。また、記録や消去を行わない時には、同図(b
)の状態でホールドするようにすれば光磁気ディスクエ
に強い磁界を印加しないため、ディスク面に記録された
情報を損なうようなこともない。
第二磁極6をS極に磁化すると、ヨーク10により連設
されている第三磁極9は逆の極性のN極に磁化され、永
久磁石4のS極との間の吸引力で90’回転し、通電停
止により同図(d)の状態にホールドされる。これによ
り、永久磁石4は半回転され第2図とは逆向きの下向き
磁界の印加が可能となる。一方、これまで述べた第3図
(a)〜(d)と同様に、同図(e)〜(h)の順に従
ってコイル7,8を通電することにより、同図(d)の
状態から再び第2図のもとの状態まで回転させることが
できる。この場合、同図(a)、(c)に示す通電を連
続して行えば高速に永久磁石4を回転させることができ
、これにより記録と消去の切換え時間を短縮することが
できる。また、記録や消去を行わない時には、同図(b
)の状態でホールドするようにすれば光磁気ディスクエ
に強い磁界を印加しないため、ディスク面に記録された
情報を損なうようなこともない。
上述したように、永久磁石4により上向き又は下向きの
磁界を印加しながら連続的に光磁気ディスク1に光ピッ
クアップ部2からレーザ光を照射することにより情報の
消去を行い、その後、永久磁石4を回転させて前とは逆
向きの磁界を印加しながら記録すべき情報に応じて変調
したレーザ光を光磁気ディスク1に照射することによっ
て情報の記録を行うことができる。従って、このように
単に永久磁石4を設けて回転させるだけで情報の記録等
を簡単に行うことができるので、従来のように永久磁石
4を挟んで光磁気ディスクlの反苅側の面に電磁石をわ
ざわざ設ける必要がなくなり、これにより装置全体の構
成を一段と薄型化することが可能となる。
磁界を印加しながら連続的に光磁気ディスク1に光ピッ
クアップ部2からレーザ光を照射することにより情報の
消去を行い、その後、永久磁石4を回転させて前とは逆
向きの磁界を印加しながら記録すべき情報に応じて変調
したレーザ光を光磁気ディスク1に照射することによっ
て情報の記録を行うことができる。従って、このように
単に永久磁石4を設けて回転させるだけで情報の記録等
を簡単に行うことができるので、従来のように永久磁石
4を挟んで光磁気ディスクlの反苅側の面に電磁石をわ
ざわざ設ける必要がなくなり、これにより装置全体の構
成を一段と薄型化することが可能となる。
発明の効果
本発明は、対物レンズが配設された側の光磁気記録媒体
の面と反対側の面にその光磁気記録媒体の面に平行な回
転軸を有しこの回転軸に直角な方向に着磁された永久磁
石を設け、この永久磁石の両側に互いに対向するように
光磁気記録媒体の面に平行な平面内で配設された第一及
び第二磁極を設け、これら第一及び第二磁極にそれぞれ
独立してN極又はS極に磁化するコイルを巻回し、永久
磁石を挟んで光磁気記録媒体の面と反対側に配設された
第三磁極を設け、第二磁極と三磁極とを磁気結合するヨ
ークを設けたので、これにより、従来のように永久磁石
を挟んで光磁気記録媒体の反対側の面に電磁石を設ける
必要がなくなり装置の薄型化をより一層図ることができ
るものである。
の面と反対側の面にその光磁気記録媒体の面に平行な回
転軸を有しこの回転軸に直角な方向に着磁された永久磁
石を設け、この永久磁石の両側に互いに対向するように
光磁気記録媒体の面に平行な平面内で配設された第一及
び第二磁極を設け、これら第一及び第二磁極にそれぞれ
独立してN極又はS極に磁化するコイルを巻回し、永久
磁石を挟んで光磁気記録媒体の面と反対側に配設された
第三磁極を設け、第二磁極と三磁極とを磁気結合するヨ
ークを設けたので、これにより、従来のように永久磁石
を挟んで光磁気記録媒体の反対側の面に電磁石を設ける
必要がなくなり装置の薄型化をより一層図ることができ
るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はその
永久磁石の長手方向からみた側面図、第3図は永久磁石
への磁界印加の原理を模式的に示す説明図である。 l・・・光磁気記録媒体、4・・・永久磁石、5・・・
第一磁極、6・・・第二磁極、7,8・・・コイル、9
・・・第三磁極、10・・・ヨーク 出 願 人 株式会社 リ コ 代 理 人 柏 木 ?劃丁ピ:〕 l5+:二+;T ■〔こ−;71・
永久磁石の長手方向からみた側面図、第3図は永久磁石
への磁界印加の原理を模式的に示す説明図である。 l・・・光磁気記録媒体、4・・・永久磁石、5・・・
第一磁極、6・・・第二磁極、7,8・・・コイル、9
・・・第三磁極、10・・・ヨーク 出 願 人 株式会社 リ コ 代 理 人 柏 木 ?劃丁ピ:〕 l5+:二+;T ■〔こ−;71・
Claims (1)
- 対物レンズが配設された側の光磁気記録媒体の面と反
対側の面にその光磁気記録媒体の面に平行な回転軸を有
しこの回転軸に直角な方向に着磁された永久磁石と、こ
の永久磁石の両側に互いに対向するように前記光磁気記
録媒体の面に平行な平面内で配設された第一及び第二磁
極と、これら第一及び第二磁極にそれぞれ独立して巻回
されN極又はS極に磁化するコイルと、前記永久磁石を
挟んで前記光磁気記録媒体の面と反対側に配設された第
三磁極と、前記第二磁極と前記三磁極とを磁気結合する
ヨークとよりなることを特徴とするバイアス磁界印加装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP322890A JPH03207041A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | バイアス磁界印加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP322890A JPH03207041A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | バイアス磁界印加装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207041A true JPH03207041A (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=11551594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP322890A Pending JPH03207041A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | バイアス磁界印加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03207041A (ja) |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP322890A patent/JPH03207041A/ja active Pending
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