JPS6376135A - 光磁気記録再生装置 - Google Patents
光磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6376135A JPS6376135A JP22127486A JP22127486A JPS6376135A JP S6376135 A JPS6376135 A JP S6376135A JP 22127486 A JP22127486 A JP 22127486A JP 22127486 A JP22127486 A JP 22127486A JP S6376135 A JPS6376135 A JP S6376135A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- magneto
- optical
- magnetic head
- Prior art date
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- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
オーバライド記録を可能にするために光磁気記録媒体の
両面に、高周波駆動可能な磁気ヘッドと光学ヘッドとを
対向配置させた光磁気記録再生方式において、前記磁気
ヘッドを二次元アクチュエータに搭載し前記記録媒体の
面ぶれや偏心に追従させることにより、所定の記録トラ
ックに必要にして十分な垂直磁界を印加できるようにし
たちのである。
両面に、高周波駆動可能な磁気ヘッドと光学ヘッドとを
対向配置させた光磁気記録再生方式において、前記磁気
ヘッドを二次元アクチュエータに搭載し前記記録媒体の
面ぶれや偏心に追従させることにより、所定の記録トラ
ックに必要にして十分な垂直磁界を印加できるようにし
たちのである。
この発明は、オーバライド記録の可能な光磁気記録再生
装置に関するものである。
装置に関するものである。
現在、大型・小型電算機システムにおいて外部記憶装置
の占める装置価格は、システム全体(ハードウェアのみ
)の30〜50%になるといわれおり、さらに蓄積した
いデータ量も年々20〜30%で増加している。したが
って、少ない設置面積あるいは小さな記録媒体に大量の
データを安価に蓄積する外部記憶装置の開発が非常に強
く要求されている。
の占める装置価格は、システム全体(ハードウェアのみ
)の30〜50%になるといわれおり、さらに蓄積した
いデータ量も年々20〜30%で増加している。したが
って、少ない設置面積あるいは小さな記録媒体に大量の
データを安価に蓄積する外部記憶装置の開発が非常に強
く要求されている。
この社会的要請を実現するものとして、光記録方式が挙
げられている。その理由は光記録方式ではレーザ光を回
折限界まで絞って記録するので記録密度が磁気記録方式
の10〜20倍高くなるためである。
げられている。その理由は光記録方式ではレーザ光を回
折限界まで絞って記録するので記録密度が磁気記録方式
の10〜20倍高くなるためである。
しかし、現在実用化されている光記録は、一度記録(書
き込み)した後は消去して再書き込みできないとか、あ
るいは光磁気記録式のような何回でも消去・再書き込み
は可能であるがオーバライドができない、つまり新しい
情報を書き込む際その記録トラックを事前に消去してお
かなければ再書き込みできないなどの制約があり、装置
パーフォーマンスを著しく劣化させてしまうものである
。
き込み)した後は消去して再書き込みできないとか、あ
るいは光磁気記録式のような何回でも消去・再書き込み
は可能であるがオーバライドができない、つまり新しい
情報を書き込む際その記録トラックを事前に消去してお
かなければ再書き込みできないなどの制約があり、装置
パーフォーマンスを著しく劣化させてしまうものである
。
したがって、超大容量、設置面積小、小型かつ安価で、
しかも装置パーフォーマンスの向上を図るには、簡易な
構成でオーバライドを実現する光磁気記録再生用のヘッ
ドが必要となり、その開発が待たれている。
しかも装置パーフォーマンスの向上を図るには、簡易な
構成でオーバライドを実現する光磁気記録再生用のヘッ
ドが必要となり、その開発が待たれている。
オーバライドを可能にする光磁気記録再生用ヘッドとし
て従来、第6図および第7図に示すものが知られており
、以下それを簡単に説明する。
て従来、第6図および第7図に示すものが知られており
、以下それを簡単に説明する。
まず第6図において説明すると、11は光磁気ディスク
で、これは光磁気記録層111を2枚の透明基板112
.113間にサンドインチした構造を有し、かつスピン
ドル軸114で回転される。12は光学ヘッドで、これ
は前記一方の基板112側において台車13に搭載され
前記ディスク11上の記録トラック(以下トランクと略
して記す)間を移動するように構成されている。14は
磁気ヘッドで、これは非記録情報でオンオフされる高周
波駆動可能なもので前記他方の基板113の表面に接触
し、かつ前記光学ヘッド12とは連動関係で対向配置さ
れ、従って光学ヘッド同様にディスク上の記録トラック
間を自由に移動する。
で、これは光磁気記録層111を2枚の透明基板112
.113間にサンドインチした構造を有し、かつスピン
ドル軸114で回転される。12は光学ヘッドで、これ
は前記一方の基板112側において台車13に搭載され
前記ディスク11上の記録トラック(以下トランクと略
して記す)間を移動するように構成されている。14は
磁気ヘッドで、これは非記録情報でオンオフされる高周
波駆動可能なもので前記他方の基板113の表面に接触
し、かつ前記光学ヘッド12とは連動関係で対向配置さ
れ、従って光学ヘッド同様にディスク上の記録トラック
間を自由に移動する。
この構成において光磁気ディスク11への情報の書き込
みは、所定のトラック位置に光学ヘッド12と磁気ヘッ
ド14を移動し、そのトラック対応の光磁気記録層11
1に、光学へラドからレーザ光を照射すると同時に磁気
ヘッド14から被記録情報に応じた磁界を印加すると、
その部分だけが磁化が反転し磁気記録がなされる。なお
、この位置へのオーバライドによる再書き込みも以上の
ようにして行われる。次にこの記録信号を再生する際は
、光と磁気の相互作用であるカー効果を用いる。すなわ
ち、光学ヘッド12のパワーを173〜1ノ5以下に減
少させて弱いレーザ光を当該記録部に照射し、そこから
の反射光を同ヘッドにより検出し電気信号に変換して当
該記録が再生される。
みは、所定のトラック位置に光学ヘッド12と磁気ヘッ
ド14を移動し、そのトラック対応の光磁気記録層11
1に、光学へラドからレーザ光を照射すると同時に磁気
ヘッド14から被記録情報に応じた磁界を印加すると、
その部分だけが磁化が反転し磁気記録がなされる。なお
、この位置へのオーバライドによる再書き込みも以上の
ようにして行われる。次にこの記録信号を再生する際は
、光と磁気の相互作用であるカー効果を用いる。すなわ
ち、光学ヘッド12のパワーを173〜1ノ5以下に減
少させて弱いレーザ光を当該記録部に照射し、そこから
の反射光を同ヘッドにより検出し電気信号に変換して当
該記録が再生される。
次に第7図を説明すると、光磁気ディスク21は透明基
板211上に光磁気記録層212を形成し、スピンドル
軸213により回転される。光学ヘッド22は前記第4
図と略同−構造のものであるが、磁気ヘッド23はディ
スクの回転に伴って発生する空気流でディスク表面に所
定量浮上する、いわゆる空気浮上型ヘッドである。これ
ら両ヘッドは記録再生時には対向する位置に配置される
。しかして光磁気ディスク21に対する情報の書き込み
と再生は、前記第6図と同じ原理で行われる。
板211上に光磁気記録層212を形成し、スピンドル
軸213により回転される。光学ヘッド22は前記第4
図と略同−構造のものであるが、磁気ヘッド23はディ
スクの回転に伴って発生する空気流でディスク表面に所
定量浮上する、いわゆる空気浮上型ヘッドである。これ
ら両ヘッドは記録再生時には対向する位置に配置される
。しかして光磁気ディスク21に対する情報の書き込み
と再生は、前記第6図と同じ原理で行われる。
ところが上記第6図の光磁気記録再生方式は、磁気ヘッ
ド14を光学へラド12と連動させているため光磁気デ
ィスク11上の所定トラックへの両ヘッドの位置付けは
比較的正確であるが、磁気ヘッドが同ディスクのうねり
(面ぶれ)や偏心に追従できないために、トータル的
にはその情報記録(再書き込みを含む)が信頼性に欠け
るという問題がある。
ド14を光学へラド12と連動させているため光磁気デ
ィスク11上の所定トラックへの両ヘッドの位置付けは
比較的正確であるが、磁気ヘッドが同ディスクのうねり
(面ぶれ)や偏心に追従できないために、トータル的
にはその情報記録(再書き込みを含む)が信頼性に欠け
るという問題がある。
また第7図の光磁気記録再生方式においては、磁気ヘッ
ド23を空気浮上させているため同ヘッドと光磁気ディ
スク21間の距離(間隙)は常に一定となるが、安定浮
上にはその間隙を数μm以下にする必要がある。しかし
、光磁気ディスクは持ち運びする点に特徴があり、この
持ち運び用途上塵が付着しやすいため、前記数μm以下
の間隙ではその塵によっ磁気ヘッドとディスクとが衝突
しやすくなるという信頼性面の問題がある。これに加え
てディスクの偏心が大きい時(200μm)に、所定の
トラックに必ずしも十分な磁界を印加することができな
いという性能面での問題もある。
ド23を空気浮上させているため同ヘッドと光磁気ディ
スク21間の距離(間隙)は常に一定となるが、安定浮
上にはその間隙を数μm以下にする必要がある。しかし
、光磁気ディスクは持ち運びする点に特徴があり、この
持ち運び用途上塵が付着しやすいため、前記数μm以下
の間隙ではその塵によっ磁気ヘッドとディスクとが衝突
しやすくなるという信頼性面の問題がある。これに加え
てディスクの偏心が大きい時(200μm)に、所定の
トラックに必ずしも十分な磁界を印加することができな
いという性能面での問題もある。
この発明は以上のような従来の状況から、高信頼性でか
つ高性能のオーバライドが可能な磁気ヘッドをそなえた
光磁気記録再生装置の提供を目的とするものである。
つ高性能のオーバライドが可能な磁気ヘッドをそなえた
光磁気記録再生装置の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するためにこの発明は、第1図の原理図
に示すように例えば光透過性の基板に光磁気記録層を形
成してなる記録媒体31の両面に、高周波駆動可能な磁
気ヘッド34と光学ヘッド32とを対向配置し、前記光
磁気記録層に情報の記録と再生を行うものにおいて、前
記磁気へノド34を二次元アクチュエータ35に搭載し
、前記記録媒体31の記録面に垂直方向および同媒体上
の記録トラックの幅方向(記録トラックの進行方向と直
角方向)に駆動可能に構成している。
に示すように例えば光透過性の基板に光磁気記録層を形
成してなる記録媒体31の両面に、高周波駆動可能な磁
気ヘッド34と光学ヘッド32とを対向配置し、前記光
磁気記録層に情報の記録と再生を行うものにおいて、前
記磁気へノド34を二次元アクチュエータ35に搭載し
、前記記録媒体31の記録面に垂直方向および同媒体上
の記録トラックの幅方向(記録トラックの進行方向と直
角方向)に駆動可能に構成している。
〔作用)
いま記録媒体31が偏心した状態で回転している場合を
想定すると、例えば光学ヘッド32側ではその媒体の姿
勢からフォーカシングエラー信号およびトラッキングエ
ラー信号を検出するので、前記磁気ヘッド34を搭載し
た二次元アクチュエータ35はこれら検出信号を使用し
、フォーカシングエラー信号によりフォーカシング用駆
動コイルを、トランキングエラー信号によりトラッキン
グ用駆動コイルを駆動する。この結果、磁気ヘッド34
は記録媒体31の記録面に垂直方向および同記録媒体の
記録トラックの進行方向と直角方向にそれぞれ駆動され
、前記記録媒体の偏心姿勢に追従した姿勢となる。
想定すると、例えば光学ヘッド32側ではその媒体の姿
勢からフォーカシングエラー信号およびトラッキングエ
ラー信号を検出するので、前記磁気ヘッド34を搭載し
た二次元アクチュエータ35はこれら検出信号を使用し
、フォーカシングエラー信号によりフォーカシング用駆
動コイルを、トランキングエラー信号によりトラッキン
グ用駆動コイルを駆動する。この結果、磁気ヘッド34
は記録媒体31の記録面に垂直方向および同記録媒体の
記録トラックの進行方向と直角方向にそれぞれ駆動され
、前記記録媒体の偏心姿勢に追従した姿勢となる。
したがって、磁気ヘッドの磁掻と前記記録媒体の記録層
との距離(間隙)は常に一定になりヘッドと媒体との衝
突を防止することが可能となり、また記録に必要な垂直
磁界を所定の記録トラック上に安定して印加することが
でき、高信頼性でかつ高性能のオーバライドを実現する
。
との距離(間隙)は常に一定になりヘッドと媒体との衝
突を防止することが可能となり、また記録に必要な垂直
磁界を所定の記録トラック上に安定して印加することが
でき、高信頼性でかつ高性能のオーバライドを実現する
。
以下、この発明の好ましい実施例につき図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第3図
は第2図の磁気ヘッドと二次元アクチュエータの斜視図
である。これらの図において、光磁気ディスク31は例
えばポリカーボネイト、ガラス等からなる透明基板31
1の上面に記録層312と保護膜313を積層形成した
構造である。このディスク31の透明基板側に配置され
た光学ヘッド32は、対物レンズ321をフォーカス制
御、トラッキング制御する機構、いわゆる二次元アクチ
ュエータ322に搭載し、かつフォーカシングエラーお
よびトラッキングエラー検出用の光検知部323を内臓
している。この光検知部よりのフォーカシングエラー
(t 号はフォーカス制御回路41、トラッキングエラ
ー信号はトラッキング制御回路42に人力される。
は第2図の磁気ヘッドと二次元アクチュエータの斜視図
である。これらの図において、光磁気ディスク31は例
えばポリカーボネイト、ガラス等からなる透明基板31
1の上面に記録層312と保護膜313を積層形成した
構造である。このディスク31の透明基板側に配置され
た光学ヘッド32は、対物レンズ321をフォーカス制
御、トラッキング制御する機構、いわゆる二次元アクチ
ュエータ322に搭載し、かつフォーカシングエラーお
よびトラッキングエラー検出用の光検知部323を内臓
している。この光検知部よりのフォーカシングエラー
(t 号はフォーカス制御回路41、トラッキングエラ
ー信号はトラッキング制御回路42に人力される。
これら制御回路の出力は前記二次元アクチュエータ32
2を駆動して、対物レンズ321を前記ディスク面に垂
直方向および同ディスク31の記録トラックの進行方向
と直角方向にそれぞれ微小移動する、つまりフォーカス
制御、トラッキング制御する。
2を駆動して、対物レンズ321を前記ディスク面に垂
直方向および同ディスク31の記録トラックの進行方向
と直角方向にそれぞれ微小移動する、つまりフォーカス
制御、トラッキング制御する。
また光学ヘッド32は台車33に搭載されてディスク3
1の半径方向に移動し所定のトラックをアクセスする。
1の半径方向に移動し所定のトラックをアクセスする。
ここまでの構成は従前のものと何ら変わりがない。
一方、本発明が特徴とする磁気へノド34は、前記ディ
スク31上の記録層312から所定の距M(例えば50
〜100μm)隔てた位置において二次元アクチュエー
タ35により搭載され、前記ディスク31の記録面に垂
直方向および同ディスクの記録トラックの進行方向と直
角方向にそれぞれ微動するように構成されている。この
二次元アクチュエータ35は、本実施例の場合前記光学
ヘッド側の二次元アクチュエータ322とほぼ同じ構成
の第3図に示すものを用いている。この図において3別
は支持部材で、その下面一端部には前記磁気ヘッド34
が支持されている。このヘッドには点線丸の詳細部に示
す棒状のMn−Znフェライトにコイルを巻いたものが
用いられる。また352はフォーカシング用駆動コイル
、353はトラッキング用駆動コイルで、これらコイル
は前記支持部材351の上面中央部に一体的に設けた円
筒形ボビン354に重ねて巻回されている。また355
は磁気回路用の継鉄を兼ねた前記円筒形ボビン354の
支柱で、断面コ字状の継鉄356の中央部に固定されて
いる。また357は永久磁石で、前記支柱355に可動
的に保持された円筒形ボビン354と一体のフォーカシ
ング用駆動コイル352、トラッキング用駆動コイル3
53を包囲するように継鉄356の左右突片部に固定さ
れている。
スク31上の記録層312から所定の距M(例えば50
〜100μm)隔てた位置において二次元アクチュエー
タ35により搭載され、前記ディスク31の記録面に垂
直方向および同ディスクの記録トラックの進行方向と直
角方向にそれぞれ微動するように構成されている。この
二次元アクチュエータ35は、本実施例の場合前記光学
ヘッド側の二次元アクチュエータ322とほぼ同じ構成
の第3図に示すものを用いている。この図において3別
は支持部材で、その下面一端部には前記磁気ヘッド34
が支持されている。このヘッドには点線丸の詳細部に示
す棒状のMn−Znフェライトにコイルを巻いたものが
用いられる。また352はフォーカシング用駆動コイル
、353はトラッキング用駆動コイルで、これらコイル
は前記支持部材351の上面中央部に一体的に設けた円
筒形ボビン354に重ねて巻回されている。また355
は磁気回路用の継鉄を兼ねた前記円筒形ボビン354の
支柱で、断面コ字状の継鉄356の中央部に固定されて
いる。また357は永久磁石で、前記支柱355に可動
的に保持された円筒形ボビン354と一体のフォーカシ
ング用駆動コイル352、トラッキング用駆動コイル3
53を包囲するように継鉄356の左右突片部に固定さ
れている。
以上構成の二次元アクチュエータ35は、磁気ヘッド3
4を前記ディスク31の記録面と対向するようにして支
持アーム36に固定される。この支持アーム36は連結
手段37を介して前記光学へラド32のアクセス用台車
33と一体的に連結される。したがって、光学ヘッド3
2と磁気ヘッド34とは連動して前記ディスク31の所
定トラックを同時アクセスすることになる。また同アク
チュエータ35のフォーカシング用駆動コイル352に
は前記フォーカス制御回路41が、トラッキング用駆動
コイル353には前記トラッキング制御回路42が接続
される。したがって、磁気ヘッド34はそれら両コイル
を両制御回路により個々に駆動して、支持部材351を
上方向(または下方向)および左方向(または右方向)
に微小移動する結果、ディスク31の所定トラック位置
においてさらに同ディスクの記録面から僅かに遠ざかる
(または接近する)とともにトラックの内側(または外
側)寄りに微小移動する。要するに磁気ヘッドをディス
クの面ぶれや偏心に追従させ、両者の距離(間隙)を−
走化する。
4を前記ディスク31の記録面と対向するようにして支
持アーム36に固定される。この支持アーム36は連結
手段37を介して前記光学へラド32のアクセス用台車
33と一体的に連結される。したがって、光学ヘッド3
2と磁気ヘッド34とは連動して前記ディスク31の所
定トラックを同時アクセスすることになる。また同アク
チュエータ35のフォーカシング用駆動コイル352に
は前記フォーカス制御回路41が、トラッキング用駆動
コイル353には前記トラッキング制御回路42が接続
される。したがって、磁気ヘッド34はそれら両コイル
を両制御回路により個々に駆動して、支持部材351を
上方向(または下方向)および左方向(または右方向)
に微小移動する結果、ディスク31の所定トラック位置
においてさらに同ディスクの記録面から僅かに遠ざかる
(または接近する)とともにトラックの内側(または外
側)寄りに微小移動する。要するに磁気ヘッドをディス
クの面ぶれや偏心に追従させ、両者の距離(間隙)を−
走化する。
そして、この状態で磁気ヘッド34を情報に応じて駆動
すると、その垂直磁界が光磁気ディスク31の所定トラ
ック上の記録層312にロスなく印加される。
すると、その垂直磁界が光磁気ディスク31の所定トラ
ック上の記録層312にロスなく印加される。
第4図は、磁気ヘッド34の磁極として直径500μm
、高さ5 mmのM n −Z nフェライト磁石を用
い、これの磁極先端とディスク31の記録層との距M
(y)を40〜180μm変化した場合の、同磁極の磁
界分布を示した図である。これから明らかなように、ヘ
ッドと記録層との距離を100μmにしても250〜3
000eの磁界を同記録層に印加することができる。こ
の磁界強度によればオーバライドが十分可能である。ま
た100μmの距離であれば、多少の塵がヘッドまたは
ディスクに付着してもヘッドとディスクを衝突させるこ
とはない。なお、この磁気ヘッドのインダクタンスは約
10μ■1と小さいので高速記録も可能である。
、高さ5 mmのM n −Z nフェライト磁石を用
い、これの磁極先端とディスク31の記録層との距M
(y)を40〜180μm変化した場合の、同磁極の磁
界分布を示した図である。これから明らかなように、ヘ
ッドと記録層との距離を100μmにしても250〜3
000eの磁界を同記録層に印加することができる。こ
の磁界強度によればオーバライドが十分可能である。ま
た100μmの距離であれば、多少の塵がヘッドまたは
ディスクに付着してもヘッドとディスクを衝突させるこ
とはない。なお、この磁気ヘッドのインダクタンスは約
10μ■1と小さいので高速記録も可能である。
また第5図は、磁気へラド34の磁極として前記第7図
の磁気ヘッド23の形状のものを用い、しかも磁極ギャ
ップ幅(g)50〜100μmの矩形磁石を用いた場合
の磁界分布を示した図である。この図かられかるように
矩形磁石の磁極ギャップ幅を50〜100μmにすれば
、ヘッドとディスクの記録層とを50〜100μm離し
ても300〜4000eの磁界を同記録層に印加するこ
とができ、前記実施例同様に高性能かつ高信頼性のオー
バライドを実行できる。なお、この場合のヘッドのイン
ダクタンスは10μH以下であり、記録電流は前記実施
例よりも小さくてすむ。
の磁気ヘッド23の形状のものを用い、しかも磁極ギャ
ップ幅(g)50〜100μmの矩形磁石を用いた場合
の磁界分布を示した図である。この図かられかるように
矩形磁石の磁極ギャップ幅を50〜100μmにすれば
、ヘッドとディスクの記録層とを50〜100μm離し
ても300〜4000eの磁界を同記録層に印加するこ
とができ、前記実施例同様に高性能かつ高信頼性のオー
バライドを実行できる。なお、この場合のヘッドのイン
ダクタンスは10μH以下であり、記録電流は前記実施
例よりも小さくてすむ。
以上一実施例について説明したが、この発明では次のよ
うな変形が可能である。
うな変形が可能である。
■光磁気ディスクに対する光学へラドと磁気ヘッドとの
対向配置関係は、前記実施例とは反対の関係、すなわち
ディスクの記録層側に光学ヘッド、基板側に磁気ヘッド
を互いに対向して配置することも可能である。この場合
基板は必ずしも透過性のものでなくても良いが、記録層
上の保護膜は透過性のものを使用しなければならない。
対向配置関係は、前記実施例とは反対の関係、すなわち
ディスクの記録層側に光学ヘッド、基板側に磁気ヘッド
を互いに対向して配置することも可能である。この場合
基板は必ずしも透過性のものでなくても良いが、記録層
上の保護膜は透過性のものを使用しなければならない。
■磁気ヘッド側の二次元アクチュエータは、該ヘッドの
位置決め精度が数μm程度で十分なので光学ヘッドよ6
す1桁端度の悪いものも使用可能である。
位置決め精度が数μm程度で十分なので光学ヘッドよ6
す1桁端度の悪いものも使用可能である。
■光磁気ディスクとして、光磁気記録層を2枚の透明基
板間にサンドインチした構造のディスクも使用可能であ
る。
板間にサンドインチした構造のディスクも使用可能であ
る。
以上説明したようにこの発明は、光磁気記録に方式おい
て磁気ヘッドを二次元アクチュエータに搭載し、光磁気
記録媒体の記録面に垂直方向および同媒体上の記録トラ
ックの進行方向と直角方向に駆動可能に構成したことに
より、当該磁気ヘッドを同媒体の面ぶれや偏心に追従さ
せることができて高性能のオーバライドを実現できる。
て磁気ヘッドを二次元アクチュエータに搭載し、光磁気
記録媒体の記録面に垂直方向および同媒体上の記録トラ
ックの進行方向と直角方向に駆動可能に構成したことに
より、当該磁気ヘッドを同媒体の面ぶれや偏心に追従さ
せることができて高性能のオーバライドを実現できる。
また磁気ヘッドを記録媒体に対し、付着する塵の影響が
ない程度の距離を隔てて配置することができるので、そ
の塵等によるヘッドクラッシュを防止し高信顛性のオー
バライドを実現できる。
ない程度の距離を隔てて配置することができるので、そ
の塵等によるヘッドクラッシュを防止し高信顛性のオー
バライドを実現できる。
第1図は、この発明の詳細な説明するための図、第2図
は、この発明の一実施例を示す概略構成図、第3図は、
この一実施例の磁気ヘッドと二次元アクチュエータの分
解斜視図、 第4図および第5図は、本発明実施例の効果説明図、 第6図および第7図は、従来のオーバライド可能な光磁
気記録装置を概念的に示す図である。 第1図〜第3図において、 31は光磁気ディスク、 32は光学ヘッド、33は
台車、 34は磁気ヘッド、 35は磁気ヘッド側の二次元アクチュエータ、36は支
持アーム、 37は連結手段、41はフォーカス制御
回路、 42はトラッキング制御回路、 311は透明基板、 312は記録層、313は
保護膜、 321は対物レンズ、322は光学
ヘッド側の二次元アクチュエータ、323はエラー検出
用光検知部、351は支持部材、352はフォーカシン
グ用駆動コイル、353はトラッキング用駆動コイル、 354は円筒形ボビン、 355はボビン用支柱、3
56は継鉄、 357は永久磁石、をそれぞれ示
す。 #プ3石支1≦王うIフ2t14二イ喧1】【(メツW
L)東方”fzj¥Jり’l’J#stag圓第4図
は、この発明の一実施例を示す概略構成図、第3図は、
この一実施例の磁気ヘッドと二次元アクチュエータの分
解斜視図、 第4図および第5図は、本発明実施例の効果説明図、 第6図および第7図は、従来のオーバライド可能な光磁
気記録装置を概念的に示す図である。 第1図〜第3図において、 31は光磁気ディスク、 32は光学ヘッド、33は
台車、 34は磁気ヘッド、 35は磁気ヘッド側の二次元アクチュエータ、36は支
持アーム、 37は連結手段、41はフォーカス制御
回路、 42はトラッキング制御回路、 311は透明基板、 312は記録層、313は
保護膜、 321は対物レンズ、322は光学
ヘッド側の二次元アクチュエータ、323はエラー検出
用光検知部、351は支持部材、352はフォーカシン
グ用駆動コイル、353はトラッキング用駆動コイル、 354は円筒形ボビン、 355はボビン用支柱、3
56は継鉄、 357は永久磁石、をそれぞれ示
す。 #プ3石支1≦王うIフ2t14二イ喧1】【(メツW
L)東方”fzj¥Jり’l’J#stag圓第4図
Claims (3)
- (1)基板(311)に光磁気記録層(312)を形成
してなる記録媒体(31)の両面に、高周波駆動可能な
磁気ヘッド(34)と光学ヘッド(32)とを対向配置
し、前記光磁気記録層に情報の記録と再生を行うものに
おいて、 前記磁気ヘッド(34)は二次元アクチュエータ(35
)に搭載して、前記記録媒体(31)の記録面に垂直方
向および同媒体上の記録トラックの進行方向と直角方向
に駆動可能な構成とし、該ヘッド(34)の磁極と前記
光磁気記録層との距離を一定にするとともに、記録に必
要な垂直磁界を所定の記録トラック上に印加するように
したことを特徴とする光磁気記録再生装置。 - (2)前記基板(311)が透明基板からなり、この透
明基板上に形成した光磁気記録層(312)に対向して
磁気ヘッド(34)が配置され、同基板(311)の非
記録層形成面に対向して光学ヘッド(32)が配置され
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の光
磁気記録再生装置。 - (3)前記二次元アクチュエータ(35)の二次元駆動
を、前記光学ヘッド(32)側のフォーカシングエラー
信号およびトラッキングエラー信号を用いて制御するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項および第(2
)項のいずれかに記載の光磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22127486A JPS6376135A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 光磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22127486A JPS6376135A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 光磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376135A true JPS6376135A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16764205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22127486A Pending JPS6376135A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 光磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6376135A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02252152A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Pioneer Electron Corp | 光磁気記録再生装置 |
| JPH02312033A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Canon Inc | 光磁気記録再生装置 |
| JPH0322234A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Canon Inc | 情報記録装置 |
| US5193080A (en) * | 1989-07-06 | 1993-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magneto-optical recording medium and apparatus |
| EP0637019A2 (en) | 1993-07-29 | 1995-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical recording medium and recording/reproduction method for medium |
| US8365753B2 (en) | 2005-06-14 | 2013-02-05 | Yossi Dana | Fluid flow controller |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP22127486A patent/JPS6376135A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02252152A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Pioneer Electron Corp | 光磁気記録再生装置 |
| JPH02312033A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Canon Inc | 光磁気記録再生装置 |
| JPH0322234A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Canon Inc | 情報記録装置 |
| US5193080A (en) * | 1989-07-06 | 1993-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magneto-optical recording medium and apparatus |
| EP0637019A2 (en) | 1993-07-29 | 1995-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical recording medium and recording/reproduction method for medium |
| US5596555A (en) * | 1993-07-29 | 1997-01-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical recording medium having magnetic layers that satisfy predetermined coercive force relationships, and recording/reproduction method for the medium |
| US8365753B2 (en) | 2005-06-14 | 2013-02-05 | Yossi Dana | Fluid flow controller |
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