JPH0320731B2 - - Google Patents
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- JPH0320731B2 JPH0320731B2 JP60038697A JP3869785A JPH0320731B2 JP H0320731 B2 JPH0320731 B2 JP H0320731B2 JP 60038697 A JP60038697 A JP 60038697A JP 3869785 A JP3869785 A JP 3869785A JP H0320731 B2 JPH0320731 B2 JP H0320731B2
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- Japan
- Prior art keywords
- lens
- screen
- focal length
- plastic
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/16—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for use in conjunction with image converters or intensifiers, or for use with projectors, e.g. objectives for projection TV
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/06—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements made of fluids in transparent cells
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/18—Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
この発明は3管式テレビプロジエクターに用い
られる投影レンズ、特にプラスチツクレンズを用
いながら温度変化の影響を受けない投影レンズに
関する。 (従来技術) 3管式テレビプロジエクターは、B(青)、G
(緑)、R(赤)のそれぞれのCRTの画面を、それ
ぞれの3本のレンズでスクリーン上に重畳投影す
ることでカラー画像を得ている。このため、これ
に使用される投影レンズは色消しの必要はない
が、Fナンバーが1.0〜1.3程度の大口径であるこ
と、コストが低いことが要求される。 このようなレンズ系をプラスチツクレンズで構
成したものとしては、特開昭55−124114号、同昭
57−34515号、同昭57−108818号等が知られてお
り、3群3枚程度の簡単な構成となつている。 テレビプロジエクターは、大スクリーンを要求
される一方、普及のためには装置全体を小型にし
なければならず、光学系中に反射鏡を配置し、光
路を折り曲げることが望まれる。しかし、上記の
レンズ系はこのような反射鏡を挿入できる空間を
持つていない。 4枚構成ではあるが、スクリーン側のレンズと
中間レンズとの間に平面反射鏡を挿入し、大口
径、広画角で使用出来るものもみられる。(例え
ば特開昭58−198017号公報) しかし、これらのプラスチツクレンズで構成さ
れた投影レンズは、プラスチツクの屈折率が温度
によつて大きく変化するため、バツクフオーカス
が変化し、テレビプロジエクター投影装置内の温
度が変化すると、スクリーン上に焦点を結ばなく
なり、投影画像が劣化する。このため、投影レン
ズの温度変化を少なくする装置が必要となり、コ
ストアツプの原因となつた。 このような投影レンズの温度によるバツクフオ
ーカスの変化を小にするには、例えば特開昭58−
118616号、同昭58−125007号のように、第2レン
ズをガラスレンズとすればよい。しかし、十分な
収差補正を行なうには、第2レンズとして屈折率
が1.5程度の安価な材料を用いた場合には非球面
化する必要が生じ、球面レンズとする場合は高屈
折率の材料を用いなければならず、何れもコスト
アツプを招く。 このような、ガラスレンズを一部用いたものと
して特開昭58−155818号がある。第2レンズを分
割して一方をガラス、一方をプラスチツクとして
いるが、全体の屈折力に対してプラスチツクレン
ズの寄与が大きく、温度変化に関しては投影レン
ズの焦点距離を150mm以上と長くした場合に不満
足となる。 上記公知例中には、レンズ系中に2枚の反射鏡
を挿入配置しうるものはない。装置の小型化のた
め、2枚の反射鏡を挿入しうるものとしては本出
願人の出願にかかる特願昭58−174297号があり、
第8図に示す構成をもつが、温度変化に対する補
正が不十分であるのみならず、第2レンズへの屈
折力配分が大きいため、第9図に収差図を示すよ
うに画角の大きいところで内向性のコマ収差が残
り、画面周縁部の画質は必ずしも満足出来るもの
ではなかつた。 (この発明が解決しようとする問題点) この発明は、大口径、広画角であるにもかかわ
らず、複数の反射鏡が挿入可能な空気間隔を有
し、プラスチツクレンズで構成しながら温度変化
によるバツクフオーカスの変化を極力小さくし、
画像の劣化を軽減すると共に、画面周縁部の画質
を向上させたプロジエクター用レンズを得ようと
するものである。 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、テレビプロジエクター用投影レン
ズの構成を、スクリーン側から、屈折力の弱い第
1レンズL1、これと大きい空気間隔を置いて配
置された正の第2レンズL2、第3レンズL3、こ
れらと大きい空気間隔を置いて配置された負の第
4レンズ群G4の4群構成とし、L1は少なくとも
1画が非球面であるプラスチツクレンズ、L2は
ガラスレンズ、L3は少なくとも1面が非球面で
あるプラスチツクレンズ、G4はその最もスクリ
ーン側のレンズはスクリーン側に凹面を向けたプ
ラスチツクレンズである。そして、この投影レン
ズは下記の各条件を満足している。 −0.15<f/f1<0.1 ……(1) 0.55<f/f2<0.85 ……(2) 0.1<(1/r5−1/r4)f<1.3 ……(3) 但し f:全系の合成焦点距離 f1:L1の焦点距離 f2:L2の焦点距離 r4:L2のスクリーンと反対側の面の曲率半径 r5:L3のスクリーン側の面の頂点曲率半径 (作用) 条件(1)の上限をこえてL1の屈折力が強くなる
と、諸収差の補正には有利である半面、バツクフ
オーカスを長くするにはL3とG4のレンズ間隔を
短かくしなければならず、反射鏡を挿入すること
ができなくなる。代りにL2とL3のレンズ間隔を
大きくとり、ここに反射鏡を挿入すれば大口径、
大画角とすることができず、テレビプロジエクタ
ー用投影レンズとしては使用できなくなる。逆に
下限をこえて負の屈折力が強くなれば、L2、L3
の口径が著るしく大きくなつてしまい、投影レン
ズを低コストで製造することが出来なくなる。 条件(2)は温度変化によるバツクフオーカスの変
動を実用上問題がない程度に抑える条件である。
反射鏡を複数枚挿入できるレンズ構成とすれば、
大口径化には限界が生じる。従つて、スクリーン
上の画像輝度を明るくするには投影拡大倍率を小
さくする必要を生ずる。このときテレビプロジエ
クターに要求されるような大画面を得るためには
CRTの画面サイズを大きくしなければならない。
一方、周辺光量を十分とるには、焦点距離を150
mm以上と長くすることが必要となるが、一方、温
度変化に対するバツクフオーカスの変動は焦点距
離が長くなる程大きくなる。このような制約下
で、L2、L3の屈折力配分が問題となる。条件(2)
の上限をこえてL2の焦点距離が短くなると、温
度変化によるバツクフオーカスの変動はほとんど
なくなるが、画角の大きいところで内方性のコマ
収差が大きくなり、これはL3の屈折面を非球面
化しても補正が困難であり、画面周縁部の画質が
劣化する。逆に下限をこえてL2の焦点距離が長
くなると、プラスチツクレンズであるL3へ配分
される屈折力が大きくなり、温度変化によるバツ
クフオーカスの変動が大となる。 条件(3)はコマ収差を補正するための条件であ
り、L2とL3との間の空気レンズの形状を適当に
選ぶことによつて従来問題となつていた画角の大
きいところでのコマ収差を良好に補正することが
可能となつた。この条件(3)の上限をこえると画角
の大きいところでのコマ収差がオーバーとなる。
逆に下限をこえると画角の大きいところでのコマ
収差がアンダーとなり、何れも画面周縁部の性能
が劣化する。 さらに、画面全体を良好にするためには、L1、
L3のそれぞれ少なくとも1面を非球面化する必
要があるが、特にL3については、Fをレンズの
Fナンバー、△3をL3の非球面屈折面の有効径最
周辺における非球面と頂点曲率半径を有する基準
球面との光軸方向の変位量で非球面が、スクリー
ン側の面に関しては光軸から遠ざかる程スクリー
ン側に変位している場合を正、スクリーンとは反
対側の面に関しては、スクリーンと反対側に変位
している場合を正としたとき 0.01<△3F4/f<0.05 ……(4) を満足することが望ましい。なお、L3の両面が
非球面の場合には、△3は両面の非球面変位量を
加えたものとする。 この上限をこえると外方性コマ収差が大きくな
るか、もしくは球面収差が補正過剰となる。逆に
下限をこえると内方性コマが大きくなるか球面収
差が補正不足となり、何れも画質の劣化を招く。 (実施例) 実施例 1
られる投影レンズ、特にプラスチツクレンズを用
いながら温度変化の影響を受けない投影レンズに
関する。 (従来技術) 3管式テレビプロジエクターは、B(青)、G
(緑)、R(赤)のそれぞれのCRTの画面を、それ
ぞれの3本のレンズでスクリーン上に重畳投影す
ることでカラー画像を得ている。このため、これ
に使用される投影レンズは色消しの必要はない
が、Fナンバーが1.0〜1.3程度の大口径であるこ
と、コストが低いことが要求される。 このようなレンズ系をプラスチツクレンズで構
成したものとしては、特開昭55−124114号、同昭
57−34515号、同昭57−108818号等が知られてお
り、3群3枚程度の簡単な構成となつている。 テレビプロジエクターは、大スクリーンを要求
される一方、普及のためには装置全体を小型にし
なければならず、光学系中に反射鏡を配置し、光
路を折り曲げることが望まれる。しかし、上記の
レンズ系はこのような反射鏡を挿入できる空間を
持つていない。 4枚構成ではあるが、スクリーン側のレンズと
中間レンズとの間に平面反射鏡を挿入し、大口
径、広画角で使用出来るものもみられる。(例え
ば特開昭58−198017号公報) しかし、これらのプラスチツクレンズで構成さ
れた投影レンズは、プラスチツクの屈折率が温度
によつて大きく変化するため、バツクフオーカス
が変化し、テレビプロジエクター投影装置内の温
度が変化すると、スクリーン上に焦点を結ばなく
なり、投影画像が劣化する。このため、投影レン
ズの温度変化を少なくする装置が必要となり、コ
ストアツプの原因となつた。 このような投影レンズの温度によるバツクフオ
ーカスの変化を小にするには、例えば特開昭58−
118616号、同昭58−125007号のように、第2レン
ズをガラスレンズとすればよい。しかし、十分な
収差補正を行なうには、第2レンズとして屈折率
が1.5程度の安価な材料を用いた場合には非球面
化する必要が生じ、球面レンズとする場合は高屈
折率の材料を用いなければならず、何れもコスト
アツプを招く。 このような、ガラスレンズを一部用いたものと
して特開昭58−155818号がある。第2レンズを分
割して一方をガラス、一方をプラスチツクとして
いるが、全体の屈折力に対してプラスチツクレン
ズの寄与が大きく、温度変化に関しては投影レン
ズの焦点距離を150mm以上と長くした場合に不満
足となる。 上記公知例中には、レンズ系中に2枚の反射鏡
を挿入配置しうるものはない。装置の小型化のた
め、2枚の反射鏡を挿入しうるものとしては本出
願人の出願にかかる特願昭58−174297号があり、
第8図に示す構成をもつが、温度変化に対する補
正が不十分であるのみならず、第2レンズへの屈
折力配分が大きいため、第9図に収差図を示すよ
うに画角の大きいところで内向性のコマ収差が残
り、画面周縁部の画質は必ずしも満足出来るもの
ではなかつた。 (この発明が解決しようとする問題点) この発明は、大口径、広画角であるにもかかわ
らず、複数の反射鏡が挿入可能な空気間隔を有
し、プラスチツクレンズで構成しながら温度変化
によるバツクフオーカスの変化を極力小さくし、
画像の劣化を軽減すると共に、画面周縁部の画質
を向上させたプロジエクター用レンズを得ようと
するものである。 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、テレビプロジエクター用投影レン
ズの構成を、スクリーン側から、屈折力の弱い第
1レンズL1、これと大きい空気間隔を置いて配
置された正の第2レンズL2、第3レンズL3、こ
れらと大きい空気間隔を置いて配置された負の第
4レンズ群G4の4群構成とし、L1は少なくとも
1画が非球面であるプラスチツクレンズ、L2は
ガラスレンズ、L3は少なくとも1面が非球面で
あるプラスチツクレンズ、G4はその最もスクリ
ーン側のレンズはスクリーン側に凹面を向けたプ
ラスチツクレンズである。そして、この投影レン
ズは下記の各条件を満足している。 −0.15<f/f1<0.1 ……(1) 0.55<f/f2<0.85 ……(2) 0.1<(1/r5−1/r4)f<1.3 ……(3) 但し f:全系の合成焦点距離 f1:L1の焦点距離 f2:L2の焦点距離 r4:L2のスクリーンと反対側の面の曲率半径 r5:L3のスクリーン側の面の頂点曲率半径 (作用) 条件(1)の上限をこえてL1の屈折力が強くなる
と、諸収差の補正には有利である半面、バツクフ
オーカスを長くするにはL3とG4のレンズ間隔を
短かくしなければならず、反射鏡を挿入すること
ができなくなる。代りにL2とL3のレンズ間隔を
大きくとり、ここに反射鏡を挿入すれば大口径、
大画角とすることができず、テレビプロジエクタ
ー用投影レンズとしては使用できなくなる。逆に
下限をこえて負の屈折力が強くなれば、L2、L3
の口径が著るしく大きくなつてしまい、投影レン
ズを低コストで製造することが出来なくなる。 条件(2)は温度変化によるバツクフオーカスの変
動を実用上問題がない程度に抑える条件である。
反射鏡を複数枚挿入できるレンズ構成とすれば、
大口径化には限界が生じる。従つて、スクリーン
上の画像輝度を明るくするには投影拡大倍率を小
さくする必要を生ずる。このときテレビプロジエ
クターに要求されるような大画面を得るためには
CRTの画面サイズを大きくしなければならない。
一方、周辺光量を十分とるには、焦点距離を150
mm以上と長くすることが必要となるが、一方、温
度変化に対するバツクフオーカスの変動は焦点距
離が長くなる程大きくなる。このような制約下
で、L2、L3の屈折力配分が問題となる。条件(2)
の上限をこえてL2の焦点距離が短くなると、温
度変化によるバツクフオーカスの変動はほとんど
なくなるが、画角の大きいところで内方性のコマ
収差が大きくなり、これはL3の屈折面を非球面
化しても補正が困難であり、画面周縁部の画質が
劣化する。逆に下限をこえてL2の焦点距離が長
くなると、プラスチツクレンズであるL3へ配分
される屈折力が大きくなり、温度変化によるバツ
クフオーカスの変動が大となる。 条件(3)はコマ収差を補正するための条件であ
り、L2とL3との間の空気レンズの形状を適当に
選ぶことによつて従来問題となつていた画角の大
きいところでのコマ収差を良好に補正することが
可能となつた。この条件(3)の上限をこえると画角
の大きいところでのコマ収差がオーバーとなる。
逆に下限をこえると画角の大きいところでのコマ
収差がアンダーとなり、何れも画面周縁部の性能
が劣化する。 さらに、画面全体を良好にするためには、L1、
L3のそれぞれ少なくとも1面を非球面化する必
要があるが、特にL3については、Fをレンズの
Fナンバー、△3をL3の非球面屈折面の有効径最
周辺における非球面と頂点曲率半径を有する基準
球面との光軸方向の変位量で非球面が、スクリー
ン側の面に関しては光軸から遠ざかる程スクリー
ン側に変位している場合を正、スクリーンとは反
対側の面に関しては、スクリーンと反対側に変位
している場合を正としたとき 0.01<△3F4/f<0.05 ……(4) を満足することが望ましい。なお、L3の両面が
非球面の場合には、△3は両面の非球面変位量を
加えたものとする。 この上限をこえると外方性コマ収差が大きくな
るか、もしくは球面収差が補正過剰となる。逆に
下限をこえると内方性コマが大きくなるか球面収
差が補正不足となり、何れも画質の劣化を招く。 (実施例) 実施例 1
【表】
実施例 2
【表】
実施例 3
【表】
実施例 4
【表】
実施例 5
【表】
以下この発明の投影レンズの実施例を示す。表
中、riはスクリーン側から第i番目のレンズ面の
頂点曲率半径、diはスクリーン側から第i番目の
レンズ面間隔、niはスクリーン側から第i番目の
レンズ材料の屈折率、νiはそのアツベ数、D3はL3
の最大径である。また、非球面形状は面の頂点を
原点とし、光軸方向をX軸とした直交座標系にお
いて、頂点曲率をC、円錐定数をK、非球面系数
をA1、A2、A3、A4、非球面のべき数をP1、P2、
P3、P4としたとき で表わされる。 なお、表中にはフエースプレートGの値も示し
てある。 なお、実施例1、2は第1図にその構成を示す
ように、第4群はG4はスクリーン側に凹面を向
けたプラスチツクレンズであり、フエースプレー
トGとの間に屈折率が1.4程度の液体を満した例
である。このように第4群G4を構成するプラス
チツクレンズを薄肉等厚の穀を有する液体レンズ
とすることで、このプラスチツクレンズを大幅に
コストダウンすることが可能となる。 実施例3ないし5は、第2図に示すように第4
群G4はスクリーン側に凹面を向けた負のプラス
チツクレンズである。 発明の効果 先に引用した特願昭58−174297号の第1実施例
の投影レンズは、温度が10℃変化したときのバツ
クフオーカスの変化△fBは0.55と非常に大きい
が、この発明のものは、各実施例の△fBを下表に
示すように0.08〜0.22の範囲に収まつており、実
用上問題がない程度とされている。
中、riはスクリーン側から第i番目のレンズ面の
頂点曲率半径、diはスクリーン側から第i番目の
レンズ面間隔、niはスクリーン側から第i番目の
レンズ材料の屈折率、νiはそのアツベ数、D3はL3
の最大径である。また、非球面形状は面の頂点を
原点とし、光軸方向をX軸とした直交座標系にお
いて、頂点曲率をC、円錐定数をK、非球面系数
をA1、A2、A3、A4、非球面のべき数をP1、P2、
P3、P4としたとき で表わされる。 なお、表中にはフエースプレートGの値も示し
てある。 なお、実施例1、2は第1図にその構成を示す
ように、第4群はG4はスクリーン側に凹面を向
けたプラスチツクレンズであり、フエースプレー
トGとの間に屈折率が1.4程度の液体を満した例
である。このように第4群G4を構成するプラス
チツクレンズを薄肉等厚の穀を有する液体レンズ
とすることで、このプラスチツクレンズを大幅に
コストダウンすることが可能となる。 実施例3ないし5は、第2図に示すように第4
群G4はスクリーン側に凹面を向けた負のプラス
チツクレンズである。 発明の効果 先に引用した特願昭58−174297号の第1実施例
の投影レンズは、温度が10℃変化したときのバツ
クフオーカスの変化△fBは0.55と非常に大きい
が、この発明のものは、各実施例の△fBを下表に
示すように0.08〜0.22の範囲に収まつており、実
用上問題がない程度とされている。
【表】
また、第3図ないし第7図にその収差図を示す
ように、画面周辺のコマ収差が良好に補正されて
いるのみならず、非点収差も良好に補正され、像
面湾曲も小さく、画面全体で良い画質とされてい
る。
ように、画面周辺のコマ収差が良好に補正されて
いるのみならず、非点収差も良好に補正され、像
面湾曲も小さく、画面全体で良い画質とされてい
る。
第1図はこの発明の投影レンズの実施例1、2
の断面図、第2図は実施例3、4、5の縦面図、
第3図ないし第7図はその収差曲線図、第8図は
従来例の断面図、第9図はその収差曲線図であ
る。
の断面図、第2図は実施例3、4、5の縦面図、
第3図ないし第7図はその収差曲線図、第8図は
従来例の断面図、第9図はその収差曲線図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スクリーン側から、屈折力の弱い第1レンズ
L1、これと大きい空気間隔を置いて配置された
正の第2レンズL2、第3レンズL3、これらと大
きい空気間隔を置いて配置された負の第4レンズ
群G4の4群構成とし、L1は少なくとも1面が非
球面であるプラスチツクレンズ、L2はガラスレ
ンズ、L3は少なくとも1面が非球面であるプラ
スチツクレンズ、G4はその最もスクリーン側の
レンズはスクリーン側に凹面を向けたプラスチツ
クレンズであり、以下の条件を満足することを特
徴とするテレビプロジエクター用投影レンズ −0.15<f/f1<0.1 0.55<f/f2<0.85 0.1<(1/r5−1/r4)f<1.3 但し f:全系の合成焦点距離 f1:L1の焦点距離 f2:L2の焦点距離 r4:L2のスクリーンと反対側の面の曲率半径 r5:L3のスクリーン側の面の頂点曲率半径
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038697A JPS61200521A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | テレビプロジエクタ−用投影レンズ |
| US06/833,342 US4889417A (en) | 1985-03-01 | 1986-02-25 | Projection lens for television projector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038697A JPS61200521A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | テレビプロジエクタ−用投影レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200521A JPS61200521A (ja) | 1986-09-05 |
| JPH0320731B2 true JPH0320731B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=12532497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60038697A Granted JPS61200521A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | テレビプロジエクタ−用投影レンズ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889417A (ja) |
| JP (1) | JPS61200521A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5055922A (en) * | 1990-03-07 | 1991-10-08 | U.S. Precision Lens Incorporated | Color tv projection lens system |
| KR100481980B1 (ko) * | 2002-04-26 | 2005-04-14 | (주)디지탈옵틱 | 프로젝션 티브이의 투사 렌즈 시스템 |
| RU2244330C2 (ru) * | 2003-02-18 | 2005-01-10 | Самсунг Электроникс Ко., Лтд | Объектив |
| RU2258247C2 (ru) * | 2003-03-17 | 2005-08-10 | Бармичева Галина Викторовна | Объектив |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4348081A (en) * | 1979-09-05 | 1982-09-07 | U.S. Precision Lens Inc. | Projection lens |
| JPS59133517A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-07-31 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 投影レンズ |
| JPS59142513A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-15 | Hitachi Ltd | 画像投射装置 |
| JPS6049311A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 投影レンズ |
| US4697892A (en) * | 1983-10-18 | 1987-10-06 | U.S. Precision Lens, Inc. | Projection lens |
| JPS60220306A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | テレビプロジエクタ−用投影レンズ |
| JPH073504B2 (ja) * | 1984-12-05 | 1995-01-18 | 松下電器産業株式会社 | 投写レンズ |
| US4682862A (en) * | 1986-01-17 | 1987-07-28 | U.S. Precision Lens Incorporated | Projection lens |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP60038697A patent/JPS61200521A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-25 US US06/833,342 patent/US4889417A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4889417A (en) | 1989-12-26 |
| JPS61200521A (ja) | 1986-09-05 |
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