JPH0320738Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320738Y2 JPH0320738Y2 JP8616285U JP8616285U JPH0320738Y2 JP H0320738 Y2 JPH0320738 Y2 JP H0320738Y2 JP 8616285 U JP8616285 U JP 8616285U JP 8616285 U JP8616285 U JP 8616285U JP H0320738 Y2 JPH0320738 Y2 JP H0320738Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting base
- electrode rods
- electrode
- horizontal mounting
- water level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 63
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は食器洗浄機のすすぎ湯などの湯を貯溜
する貯湯タンクに設けた水位検出器の構造に関す
る。
する貯湯タンクに設けた水位検出器の構造に関す
る。
(従来の技術)
食器洗浄機は、その洗浄室の底部に設けた洗浄
液タンクや洗浄室の近傍に設けたすすぎ湯タンク
などの貯湯タンクの内部に湯量を検出するための
水位検出器を設けているが、フロート式に替つて
湯の水位を電気抵抗の変化として検出する電極棒
方式の水位検出器が多用されている。
液タンクや洗浄室の近傍に設けたすすぎ湯タンク
などの貯湯タンクの内部に湯量を検出するための
水位検出器を設けているが、フロート式に替つて
湯の水位を電気抵抗の変化として検出する電極棒
方式の水位検出器が多用されている。
この種の水位検出器で垂下形のものは、第2図
に示す構造であつて、例えば2本の電極棒4,4
を水平取付台3′に固定して垂下させ、貯湯タン
ク1内に上方での縦置きに配設しており、水平取
付台3′を絶縁性の平板から形成して各電極棒4,
4の上端部を前記平板に穿設した穴に通して両側
からナツト7,7で締め付けることにより固定さ
せている。そして2本の電極棒4,4の間に数ボ
ルトの微少電圧を印加しておき、貯湯タンクの水
位が上がり、その水面が両電極棒4,4に接した
とき2本の電極棒4,4間が導通してその水位を
電気的に検出するようになつている。
に示す構造であつて、例えば2本の電極棒4,4
を水平取付台3′に固定して垂下させ、貯湯タン
ク1内に上方での縦置きに配設しており、水平取
付台3′を絶縁性の平板から形成して各電極棒4,
4の上端部を前記平板に穿設した穴に通して両側
からナツト7,7で締め付けることにより固定さ
せている。そして2本の電極棒4,4の間に数ボ
ルトの微少電圧を印加しておき、貯湯タンクの水
位が上がり、その水面が両電極棒4,4に接した
とき2本の電極棒4,4間が導通してその水位を
電気的に検出するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
上述する従来構造では、湯相から昇つてくる蒸
気によつて水平取付台3′の下面に結露が生じる
と、下面が湿潤するために両電極棒4,4間が導
通して液面が電極棒4,4に接触していないの
に、所定液面に達したと同じように水位検出する
こととなつて誤作動を来す不都合が生じる。
気によつて水平取付台3′の下面に結露が生じる
と、下面が湿潤するために両電極棒4,4間が導
通して液面が電極棒4,4に接触していないの
に、所定液面に達したと同じように水位検出する
こととなつて誤作動を来す不都合が生じる。
また、貯湯タンク1の周囲が蒸気の存在によつ
て多湿状態になることが多いが、その際に水平取
付台3′の上面にも露が溜つて水膜となり、下面
と同じように両電極棒4,4間が導通して液面が
所定レベルに達したと判断し誤作動する問題があ
つた。
て多湿状態になることが多いが、その際に水平取
付台3′の上面にも露が溜つて水膜となり、下面
と同じように両電極棒4,4間が導通して液面が
所定レベルに達したと判断し誤作動する問題があ
つた。
このように従来の水位検出器は検出精度が低く
信頼性に問題があるのに鑑みて、本考案は従来の
欠陥を克服し得る改良された水位検出器を提供す
るべく成されたものであつて、水平取付台に絶縁
性の仕切板及び筒座部を設けることによつて、湿
分に対する絶縁抵抗の劣化を抑制し、もつて水位
検出精度の安定維持を果させる点を考案の目的と
する。
信頼性に問題があるのに鑑みて、本考案は従来の
欠陥を克服し得る改良された水位検出器を提供す
るべく成されたものであつて、水平取付台に絶縁
性の仕切板及び筒座部を設けることによつて、湿
分に対する絶縁抵抗の劣化を抑制し、もつて水位
検出精度の安定維持を果させる点を考案の目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本考案は2本以上の電極棒4,4を水平取付台
3に固定し垂下させ、貯湯タンク1内に縦置きに
配設して上記複数の電極棒4,4が水面に接した
とき、該複数の電極棒4,4間が導通して水位を
検知する水位検出器2において、隣り合う電極棒
4,4間を仕切らせて前記水平取付台3の上下両
面から絶縁性の仕切板5を立上らせ、また立下ら
せて夫々設けると共に、水平取付台3の上面の電
極取付部には、各電極棒4,4の上端部を挿通さ
せる絶縁性の筒座部6を夫々立設せしめた構成と
したものである。
3に固定し垂下させ、貯湯タンク1内に縦置きに
配設して上記複数の電極棒4,4が水面に接した
とき、該複数の電極棒4,4間が導通して水位を
検知する水位検出器2において、隣り合う電極棒
4,4間を仕切らせて前記水平取付台3の上下両
面から絶縁性の仕切板5を立上らせ、また立下ら
せて夫々設けると共に、水平取付台3の上面の電
極取付部には、各電極棒4,4の上端部を挿通さ
せる絶縁性の筒座部6を夫々立設せしめた構成と
したものである。
(作用)
本考案は仕切板5を設けたことによつて、水平
取付台3の表面に沿つて生じる水膜の連通をしや
断しあるいは沿面距離の増大による絶縁抵抗の維
持をはかつて導通による誤検出を解消し得ると共
に、筒座部6によつて端子部分を浮き上らせて、
同様に端子間が水膜によつて導通するのを防止し
誤検出を解消し得るので、ここに所期の目的は達
成される。
取付台3の表面に沿つて生じる水膜の連通をしや
断しあるいは沿面距離の増大による絶縁抵抗の維
持をはかつて導通による誤検出を解消し得ると共
に、筒座部6によつて端子部分を浮き上らせて、
同様に端子間が水膜によつて導通するのを防止し
誤検出を解消し得るので、ここに所期の目的は達
成される。
(実施例)
本考案の1実施例を添付図面にもとづいて以下
説明する。
説明する。
第1図において、1は食器洗浄機における貯湯
タンクであつて、すすぎ湯を定量貯溜しておいて
洗浄サイクルが終了すると、誤タンク1内の清澄
なすすぎ湯を噴霧ノズル(図示せず)によつて洗
浄室内の食器に噴きかけてすすぎに使用する。
タンクであつて、すすぎ湯を定量貯溜しておいて
洗浄サイクルが終了すると、誤タンク1内の清澄
なすすぎ湯を噴霧ノズル(図示せず)によつて洗
浄室内の食器に噴きかけてすすぎに使用する。
この貯湯タンク1は広口びん形をなしていて上
部開口から水位検出器2を垂設せしめて、パツキ
ン9を介在させたキヤツプ8により水平取付台3
を固定し、該取付台3で上部開口を閉塞させてい
る。
部開口から水位検出器2を垂設せしめて、パツキ
ン9を介在させたキヤツプ8により水平取付台3
を固定し、該取付台3で上部開口を閉塞させてい
る。
上記水位検出器2は絶縁性の水平取付台2と、
該取付台2の電極取付部にナツト7で固定し垂下
させた2本の電極棒4,4とから形成していて、
各電極棒4,4に導線を接続させて両電極間に数
ボルトの微小電圧を印加せしめている。
該取付台2の電極取付部にナツト7で固定し垂下
させた2本の電極棒4,4とから形成していて、
各電極棒4,4に導線を接続させて両電極間に数
ボルトの微小電圧を印加せしめている。
電極棒4はステンレス綱製の棒を用いて図示例は
所定水位を検出するだけで良いので等長,等レベ
ルの2本の電極棒4,4を垂設しているが、この
他に低水位を検出する必要があればさらに長寸法
の電極棒4を1本追加して垂設すればよい。
所定水位を検出するだけで良いので等長,等レベ
ルの2本の電極棒4,4を垂設しているが、この
他に低水位を検出する必要があればさらに長寸法
の電極棒4を1本追加して垂設すればよい。
しかして前記水平取付台3には仕切板5及び筒
座部6を一体に設けているが、図示例は水平取付
台3が絶縁材から形成しているので、両部材5,
6を一体に成型加工している。
座部6を一体に設けているが、図示例は水平取付
台3が絶縁材から形成しているので、両部材5,
6を一体に成型加工している。
仕切板5は隣り合う電極棒4,4間を仕切る配
置で上下両面から垂直に立上らせ、また立下らせ
て設けるものであり、一方、筒座部6は電極取付
部の上面に、電極棒4の上端部の数mm長を挿通さ
せる短筒に形成して立設せしめている。
置で上下両面から垂直に立上らせ、また立下らせ
て設けるものであり、一方、筒座部6は電極取付
部の上面に、電極棒4の上端部の数mm長を挿通さ
せる短筒に形成して立設せしめている。
なお両電極棒4,4は水平取付台3の平板部と
筒座部6とに上端部を挿通させて上,下両側から
ナツト7,7によつて挟んで締め付けて固着せし
める。
筒座部6とに上端部を挿通させて上,下両側から
ナツト7,7によつて挟んで締め付けて固着せし
める。
叙上の構成を有する水位検出器2は貯湯タンク
1内に湯が補給されて所定量に達した状態になる
と、貯湯の液面層によつて両電極棒4,4が短絡
されることにより、低電圧が印加されてなる電極
棒4,4には電流が流通する。
1内に湯が補給されて所定量に達した状態になる
と、貯湯の液面層によつて両電極棒4,4が短絡
されることにより、低電圧が印加されてなる電極
棒4,4には電流が流通する。
従つて、貯湯量が所定値に達したことを電気信
号の変化として検出し得るので給湯弁を閉じさせ
るなどの手段により湯の補給が停止される。
号の変化として検出し得るので給湯弁を閉じさせ
るなどの手段により湯の補給が停止される。
ところで、貯湯タンク1内は高温湯のために蒸
気が空間に充満してくるが、この蒸気の存在によ
り水平取付台3の下面は湿潤される。
気が空間に充満してくるが、この蒸気の存在によ
り水平取付台3の下面は湿潤される。
しかし乍ら前記仕切板5を設けていることによ
り、露はこの仕切板5の下端縁で断ち切られるこ
とと、電極棒4,4間に亘る沿面距離が長いこと
とによつて、水平取付台3の下面に生じた水膜に
よつて電極棒4,4相互が導通する問題は解消さ
れる。
り、露はこの仕切板5の下端縁で断ち切られるこ
とと、電極棒4,4間に亘る沿面距離が長いこと
とによつて、水平取付台3の下面に生じた水膜に
よつて電極棒4,4相互が導通する問題は解消さ
れる。
一方、貯湯タンク1の周囲が高湿度条件下に存
する場合は水平取付台3の上面も同様に湿潤して
くるが、これも仕切板5を設けていることによつ
て下面の場合と同じく電極棒4,4間が導通する
問題はなくなる。
する場合は水平取付台3の上面も同様に湿潤して
くるが、これも仕切板5を設けていることによつ
て下面の場合と同じく電極棒4,4間が導通する
問題はなくなる。
さらに、水平取付台3の上面に水が溜ることが
あつても筒座部6が設けられているので、電極棒
4,4が溜つた水の層に接することもなくて、絶
縁低下のおそれは全く無い。
あつても筒座部6が設けられているので、電極棒
4,4が溜つた水の層に接することもなくて、絶
縁低下のおそれは全く無い。
(考案の効果)
本考案は仕切板5を設けたことによつて電極
4,4間の絶縁抵抗が湿潤の影響で低下するのを
効果的に防止でき、さらに筒座部6によつて電極
棒4,4の露出部分を水平取付台3の上面から浮
かせているので、電極棒4,4が水平取付台3上
の水膜と接触することも防止され、かくして電極
棒4,4間の絶縁抵抗が前記水平取付台3下面の
湿潤や水平取付台3上面の水膜によつて低下する
不都合はここに解消され、複数の電極棒4,4が
貯湯タンク1の水面に接して初めて電極棒4,4
間が導通することとなり、誤作動がなく検出精度
を高く維持して耐湿性にすぐれた水位検出器を堤
供し得る。
4,4間の絶縁抵抗が湿潤の影響で低下するのを
効果的に防止でき、さらに筒座部6によつて電極
棒4,4の露出部分を水平取付台3の上面から浮
かせているので、電極棒4,4が水平取付台3上
の水膜と接触することも防止され、かくして電極
棒4,4間の絶縁抵抗が前記水平取付台3下面の
湿潤や水平取付台3上面の水膜によつて低下する
不都合はここに解消され、複数の電極棒4,4が
貯湯タンク1の水面に接して初めて電極棒4,4
間が導通することとなり、誤作動がなく検出精度
を高く維持して耐湿性にすぐれた水位検出器を堤
供し得る。
第1図は本考案の1実施例に係る貯湯タンク要
部の構造図、第2図は従来の食器洗浄機の貯湯タ
ンクにおける要部の構造図である。 1……貯湯タンク、2……水位検出器、3……
水平取付台、4……電極棒、5……仕切板、6…
…筒座部。
部の構造図、第2図は従来の食器洗浄機の貯湯タ
ンクにおける要部の構造図である。 1……貯湯タンク、2……水位検出器、3……
水平取付台、4……電極棒、5……仕切板、6…
…筒座部。
Claims (1)
- 2本以上の複数の電極棒4,4を水平取付台3
に固定して垂下させ、貯湯タンク1内に縦置きに
配設して、上記複数の電極棒4,4が水面に接し
たとき、該複数の電極棒4,4間が導通して水位
を検知する水位検出器2において、隣り合う電極
棒4,4間を仕切らせて前記水平取付台3の上下
両面から絶縁性の仕切板5を立上らせ、また立下
らせて夫々設けると共に、水平取付台3の上面の
電極取付部には、各電極棒4,4の上端部を挿通
させる絶縁性の筒座部6を夫々立設せしめたこと
を特徴とする食器洗浄機の水位検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8616285U JPH0320738Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8616285U JPH0320738Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202027U JPS61202027U (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0320738Y2 true JPH0320738Y2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=30637212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8616285U Expired JPH0320738Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320738Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010008379A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 電極式水位検出装置 |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP8616285U patent/JPH0320738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61202027U (ja) | 1986-12-18 |
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