JPH03207680A - 自動給紙装置の駆動伝達継脱機構 - Google Patents
自動給紙装置の駆動伝達継脱機構Info
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- JPH03207680A JPH03207680A JP381290A JP381290A JPH03207680A JP H03207680 A JPH03207680 A JP H03207680A JP 381290 A JP381290 A JP 381290A JP 381290 A JP381290 A JP 381290A JP H03207680 A JPH03207680 A JP H03207680A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 31
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001517013 Calidris pugnax Species 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタ本体の駆動軸の回転駆動力を適宜給
紙ローラに伝達して用紙の確実な給紙を図る自動給紙装
置の駆動伝達継脱機構に関する。
紙ローラに伝達して用紙の確実な給紙を図る自動給紙装
置の駆動伝達継脱機構に関する。
一般に、自動給紙装置においては、その給紙ローラは、
プリンタ本体のプラテンの回転駆動力を受けて回転し、
用紙をプリンタ本体のプラテンに給紙する。
プリンタ本体のプラテンの回転駆動力を受けて回転し、
用紙をプリンタ本体のプラテンに給紙する。
このような給紙にあたって、例えば、正転給紙とした構
造の自動給紙装置が特公昭63−67477号公報に示
すように知られている。
造の自動給紙装置が特公昭63−67477号公報に示
すように知られている。
この自動給紙装置では、給紙ローラとプラテンの回転軸
とは、歯車、ベルト等の駆動手段で連結され、この駆動
手段中に係脱自在のラッチ手段と、歯車からなるラッチ
嵌合手段とが配設されている。
とは、歯車、ベルト等の駆動手段で連結され、この駆動
手段中に係脱自在のラッチ手段と、歯車からなるラッチ
嵌合手段とが配設されている。
ラッチ手段とラッチ嵌合手段とは駆動手段の所定量の逆
転で互いに係合し、引き続く正転で給紙ローラを回転駆
動する。
転で互いに係合し、引き続く正転で給紙ローラを回転駆
動する。
このラッチ手段は、スプリングからなる付勢手段により
ラッチ嵌合手段側に付勢されている。
ラッチ嵌合手段側に付勢されている。
また、ラッチ規制手段が配置され、このラッチ規制手段
は、ディスクとカムフォロアを有するレバーと、回転カ
ムとを備えている。このラッチ規制手段は、駆動手段が
所定量逆転する間この付勢力に抗してラッチ手段を離脱
位置に保持し、駆動手段の逆転に続く所定量正転でラッ
チ手段をラッチ嵌合手段から離脱するとともに、離脱位
置に保持する。
は、ディスクとカムフォロアを有するレバーと、回転カ
ムとを備えている。このラッチ規制手段は、駆動手段が
所定量逆転する間この付勢力に抗してラッチ手段を離脱
位置に保持し、駆動手段の逆転に続く所定量正転でラッ
チ手段をラッチ嵌合手段から離脱するとともに、離脱位
置に保持する。
そして、回転カムは、駆動手段の回転軸に連結された歯
車と同軸上にバネクラッチを介して軸支されており、回
転カムの所定角以上の正回転を阻止するため、ピンと板
バネとでバネクラッチを解除するようになっている。
車と同軸上にバネクラッチを介して軸支されており、回
転カムの所定角以上の正回転を阻止するため、ピンと板
バネとでバネクラッチを解除するようになっている。
しかして、駆動手段の逆転に応じ駆動手段の所定量の回
転でラッチ手段とラッチ嵌合手段とを係合させて駆動手
段よ給紙ローラとを駆動連結し、次いで、駆動手段の正
転で給紙ローラを回転駆動して給紙スタッカ上の用紙を
プラテン紙送り手段に給送し、次いで、ラッチ手段とラ
ッチ嵌合手段とを離脱させて駆動手段と給紙ローラとの
駆動連結を解除する。
転でラッチ手段とラッチ嵌合手段とを係合させて駆動手
段よ給紙ローラとを駆動連結し、次いで、駆動手段の正
転で給紙ローラを回転駆動して給紙スタッカ上の用紙を
プラテン紙送り手段に給送し、次いで、ラッチ手段とラ
ッチ嵌合手段とを離脱させて駆動手段と給紙ローラとの
駆動連結を解除する。
C発明が解決しようとする課題〕
ところが、従来の自動給紙装置にあっては、駆動手段か
らの回転駆動力を給紙ローラへ適宜伝達するのに、ラッ
チ手段、ラッチ嵌合手段、ラッチ付勢手段、歯車1回転
カム、カムフォロアー、ディスク、板バネ、バネクラッ
チ等の少な(とも9部品を要する。また、給紙ローラと
歯車との間にワンチェイクラッチを必要とする。これは
、用紙がプラテンによって引き出される間給紙ローラを
空転させるためである。
らの回転駆動力を給紙ローラへ適宜伝達するのに、ラッ
チ手段、ラッチ嵌合手段、ラッチ付勢手段、歯車1回転
カム、カムフォロアー、ディスク、板バネ、バネクラッ
チ等の少な(とも9部品を要する。また、給紙ローラと
歯車との間にワンチェイクラッチを必要とする。これは
、用紙がプラテンによって引き出される間給紙ローラを
空転させるためである。
要するに、駆動手段から給紙ローラへの駆動力の伝達を
適宜継脱するクラッチ機構の部品点数が多く、部品材料
代が高価となり、また、構造が複雑なので、組立に手数
を要し、装置の製造コストも高くなる。
適宜継脱するクラッチ機構の部品点数が多く、部品材料
代が高価となり、また、構造が複雑なので、組立に手数
を要し、装置の製造コストも高くなる。
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で、その目的は、部品点数を少なくしてプリンタ本体の
回転駆動力を、適切なタイミングで給紙ローラに伝達す
ることができる自動給紙装置の駆動伝達継脱機構を提供
することである。
で、その目的は、部品点数を少なくしてプリンタ本体の
回転駆動力を、適切なタイミングで給紙ローラに伝達す
ることができる自動給紙装置の駆動伝達継脱機構を提供
することである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、側
板に回転自在に設けられプリンタ本体の駆動軸の回転駆
動力を受ける太陽歯車と、側板に太陽歯車と同軸的に軸
支され揺動自在の遊星アームと、遊星アーム上に回転自
在に設けられ太陽歯車と噛み合う遊星歯車と、遊星アー
ム上に設けられ所定トルク以下で遊星歯車の太陽歯車に
対する相対回転を阻止するとともに所定トルク以上で遊
星歯車を相対回転させる遊星歯車用トルクリミ・ツタ手
段と、遊星アーム上に遊星歯車と同軸的に設けられ遊星
アームと遊星歯車との間に配置された回転カム板と、回
転カム板と遊星歯車との間に設けられたトルクリミッタ
手段と、側板に設けられ遊星歯車と噛み合った時その回
転駆動力を受ける受動歯車と、この受動歯車の回転駆動
力で回転する給紙ローラ軸とを備え、上記側板に、紙戻
しする駆動軸の逆転時遊星アームが当接する逆転側スト
ップ部を設け、上記回転カム板に、その回転に伴い略1
回転して遊星アームの正転スト・ンプ側とその逆転スト
ップ側との間で運動するピン及び遊星アームの揺動に伴
い受動歯車の支軸に当接・離脱自在のカム部とを設け、
さらに、遊星アームの正転ストップ側に当接した状態の
上記ピンの位置に対して、遊星歯車を受動歯車に近づく
ように寄せた時カム部を受動歯車の支軸を押圧する位置
に設定したものである。
板に回転自在に設けられプリンタ本体の駆動軸の回転駆
動力を受ける太陽歯車と、側板に太陽歯車と同軸的に軸
支され揺動自在の遊星アームと、遊星アーム上に回転自
在に設けられ太陽歯車と噛み合う遊星歯車と、遊星アー
ム上に設けられ所定トルク以下で遊星歯車の太陽歯車に
対する相対回転を阻止するとともに所定トルク以上で遊
星歯車を相対回転させる遊星歯車用トルクリミ・ツタ手
段と、遊星アーム上に遊星歯車と同軸的に設けられ遊星
アームと遊星歯車との間に配置された回転カム板と、回
転カム板と遊星歯車との間に設けられたトルクリミッタ
手段と、側板に設けられ遊星歯車と噛み合った時その回
転駆動力を受ける受動歯車と、この受動歯車の回転駆動
力で回転する給紙ローラ軸とを備え、上記側板に、紙戻
しする駆動軸の逆転時遊星アームが当接する逆転側スト
ップ部を設け、上記回転カム板に、その回転に伴い略1
回転して遊星アームの正転スト・ンプ側とその逆転スト
ップ側との間で運動するピン及び遊星アームの揺動に伴
い受動歯車の支軸に当接・離脱自在のカム部とを設け、
さらに、遊星アームの正転ストップ側に当接した状態の
上記ピンの位置に対して、遊星歯車を受動歯車に近づく
ように寄せた時カム部を受動歯車の支軸を押圧する位置
に設定したものである。
請求項2記載の発明は、側板に回転自在に設けられプリ
ンタ本体の駆動軸の回転駆動力を受ける太陽歯車と、側
板に太陽歯車と同軸的に軸支され揺動自在の遊星アーム
と、遊星アーム上に回転自在に設けられ太陽歯車と噛み
合う遊星歯車と、遊星アーム上に設けられ所定トルク以
下で遊星歯車の太陽歯車に対する相対回転を阻止すると
ともに所定トルク以上で遊星歯車を相対回転させる遊星
歯車用トルクリミッタ手段と、遊星アーム上に遊星歯車
と同軸的に設けられ遊星アームと遊星歯車との間に配置
された回転カム板と、回転カム板と遊星歯車との間に設
けられたトルクリミッタ手段と、前記遊星歯車の回転駆
動力を受けて回転する給紙ローラ軸とを備え、上記側板
に、紙戻しする駆動軸の逆転時遊星アームが当接する逆
転側ストップ部を設け、上記回転カム板に、その回転に
伴い略1回転して遊星アームの正転ストップ側とその逆
転ストップ側との間で運動するピン及び遊星アームの揺
動に伴い給紙ローラ軸に当接・離脱自在のカム部とを設
け、さらに、遊星アームの正転ストップ側に当接した状
態の上記ピンの位置に対して、遊星歯車を給紙ローラ軸
の側に近づくように寄せた時カム部を給紙ローラ軸を押
圧する位置に設定したものである。
ンタ本体の駆動軸の回転駆動力を受ける太陽歯車と、側
板に太陽歯車と同軸的に軸支され揺動自在の遊星アーム
と、遊星アーム上に回転自在に設けられ太陽歯車と噛み
合う遊星歯車と、遊星アーム上に設けられ所定トルク以
下で遊星歯車の太陽歯車に対する相対回転を阻止すると
ともに所定トルク以上で遊星歯車を相対回転させる遊星
歯車用トルクリミッタ手段と、遊星アーム上に遊星歯車
と同軸的に設けられ遊星アームと遊星歯車との間に配置
された回転カム板と、回転カム板と遊星歯車との間に設
けられたトルクリミッタ手段と、前記遊星歯車の回転駆
動力を受けて回転する給紙ローラ軸とを備え、上記側板
に、紙戻しする駆動軸の逆転時遊星アームが当接する逆
転側ストップ部を設け、上記回転カム板に、その回転に
伴い略1回転して遊星アームの正転ストップ側とその逆
転ストップ側との間で運動するピン及び遊星アームの揺
動に伴い給紙ローラ軸に当接・離脱自在のカム部とを設
け、さらに、遊星アームの正転ストップ側に当接した状
態の上記ピンの位置に対して、遊星歯車を給紙ローラ軸
の側に近づくように寄せた時カム部を給紙ローラ軸を押
圧する位置に設定したものである。
請求項1及び2記載の発明においては、当該駆動伝達継
脱機構は、第1工程(初期化工程)→第2工程(正転に
よる紙分離工程)→第3工程(正転による紙送り工程)
→第4工程(逆転による紙戻し工程)→第5工程(正転
による印刷・排紙工程)の順序で進み、用紙を1枚送る
毎に上記工程を繰り返す。
脱機構は、第1工程(初期化工程)→第2工程(正転に
よる紙分離工程)→第3工程(正転による紙送り工程)
→第4工程(逆転による紙戻し工程)→第5工程(正転
による印刷・排紙工程)の順序で進み、用紙を1枚送る
毎に上記工程を繰り返す。
第1工程において、プリンタ本体の駆動軸の正転により
用紙の印刷・排紙工程を完了した後、プリンタ本体の駆
動軸を所定角逆転させて、回転カム板及び遊星アームの
位置を初期化する。
用紙の印刷・排紙工程を完了した後、プリンタ本体の駆
動軸を所定角逆転させて、回転カム板及び遊星アームの
位置を初期化する。
即ち、用紙の印刷・排紙工程では、回転カム板のピンは
、遊星アームの正転ストップ側に当接した状態にあり、
且つ、遊星歯車が駆動ローラ軸の側に寄せられた状態で
、回転カム板のカム部は受動歯車の支軸または給紙ロー
ラ軸を押圧している。
、遊星アームの正転ストップ側に当接した状態にあり、
且つ、遊星歯車が駆動ローラ軸の側に寄せられた状態で
、回転カム板のカム部は受動歯車の支軸または給紙ロー
ラ軸を押圧している。
この状態の回転カム板及び遊星アームに対して、プリン
タ本体の駆動軸を逆転すると、駆動軸の回転駆動力が太
陽歯車に伝わり、太陽歯車を回転させる。これにより、
遊星アームのピンは、揺動して逆転側ストップ部に至る
。次いで、遊星歯車が回転しく遊星アームが側板の逆転
側ストップ部に当接すると、遊星歯車に所定のトルク以
上のトルクが作用し、遊星歯車用トルクリミッタ手段の
保持力を超えて、遊星歯車が回転する)、遊星歯車の回
転がトルクリミッタ手段を介して回転カム板に伝達し、
回転カム板のピンは、略1回転して遊0 星アームの正転ストップ側から逆転ストップ側に当接す
るに至る。このようにして、回転カム板及び遊星アーム
が初期化され、遊星アームが側板の逆転側ストップ部に
当接した状態で、且つ、回転カム板のピンが遊星アーム
の逆転ストップ側に当接した状態にある。この状態では
、回転カム板の回転が阻止され、遊星歯車が回転カム板
に対してスリップして遊星歯車のみ回転する。
タ本体の駆動軸を逆転すると、駆動軸の回転駆動力が太
陽歯車に伝わり、太陽歯車を回転させる。これにより、
遊星アームのピンは、揺動して逆転側ストップ部に至る
。次いで、遊星歯車が回転しく遊星アームが側板の逆転
側ストップ部に当接すると、遊星歯車に所定のトルク以
上のトルクが作用し、遊星歯車用トルクリミッタ手段の
保持力を超えて、遊星歯車が回転する)、遊星歯車の回
転がトルクリミッタ手段を介して回転カム板に伝達し、
回転カム板のピンは、略1回転して遊0 星アームの正転ストップ側から逆転ストップ側に当接す
るに至る。このようにして、回転カム板及び遊星アーム
が初期化され、遊星アームが側板の逆転側ストップ部に
当接した状態で、且つ、回転カム板のピンが遊星アーム
の逆転ストップ側に当接した状態にある。この状態では
、回転カム板の回転が阻止され、遊星歯車が回転カム板
に対してスリップして遊星歯車のみ回転する。
第2工程において、初期化した第1工程からプリンタ本
体の駆動軸を正転させることにより、遊星アームが揺動
して側板の逆転側ストップ部から遠ざかる方向に移動し
、遊星歯車から受動歯車または給紙ローラ軸に回転駆動
力が伝達される状態になる。上述のように遊星アームが
所定角度回転すると、遊星歯車が回転し、その回転がト
ルクリミッタ手段を介して回転カム板に伝達し、回転カ
ム板のピンは、遊星アームの逆転ストップ側から正転ス
トップ側に向けて回転する。
体の駆動軸を正転させることにより、遊星アームが揺動
して側板の逆転側ストップ部から遠ざかる方向に移動し
、遊星歯車から受動歯車または給紙ローラ軸に回転駆動
力が伝達される状態になる。上述のように遊星アームが
所定角度回転すると、遊星歯車が回転し、その回転がト
ルクリミッタ手段を介して回転カム板に伝達し、回転カ
ム板のピンは、遊星アームの逆転ストップ側から正転ス
トップ側に向けて回転する。
従って、プリンタ本体の回転駆動力が太陽歯車を介して
遊星歯車に伝達し、さらに、遊星歯車から受動歯車また
は直接に給紙ローラ軸に伝達され、給紙ローラ軸を正転
駆動させ、給紙が行なわれる。
遊星歯車に伝達し、さらに、遊星歯車から受動歯車また
は直接に給紙ローラ軸に伝達され、給紙ローラ軸を正転
駆動させ、給紙が行なわれる。
第3工程において、第2工程の状態からプリンタ本体の
駆動軸の正転がひき続くと、回転カム板のピンが回転し
て、遊星アームの正転ストップ側に当接するに至る。
駆動軸の正転がひき続くと、回転カム板のピンが回転し
て、遊星アームの正転ストップ側に当接するに至る。
回転カム板のピンが遊星アームの正転ストップ側に当接
すると同時(直前・直後の微小時間幅を含む)に、回転
カム板のカム部が、受動歯車の支軸または給紙ローラ軸
に当接し、このカム部が受動歯車の支軸または給紙ロー
ラ軸に乗り上げる。
すると同時(直前・直後の微小時間幅を含む)に、回転
カム板のカム部が、受動歯車の支軸または給紙ローラ軸
に当接し、このカム部が受動歯車の支軸または給紙ロー
ラ軸に乗り上げる。
この回転カム板のカム部の乗り上げにより、遊星アーム
は、カム高さだけ押し戻される。
は、カム高さだけ押し戻される。
従って、遊星アームが、カム高さ分だけ受動歯車または
給紙ローラ軸から離れるように揺動され、遊星歯車から
受動歯車または給紙ローラ軸に回転駆動力が伝達されな
い状態となり、プリンタ本体の駆動軸からの給紙ローラ
軸への正転駆動力は断たれる。
給紙ローラ軸から離れるように揺動され、遊星歯車から
受動歯車または給紙ローラ軸に回転駆動力が伝達されな
い状態となり、プリンタ本体の駆動軸からの給紙ローラ
軸への正転駆動力は断たれる。
第4工程において、プリンタ本体の駆動軸を正1
2
転停止の後、逆転させる。
この逆転によって、太陽歯車も回転し、同時に遊星アー
ムも逆転側ストップ部に向けて揺動する。
ムも逆転側ストップ部に向けて揺動する。
この逆転の範囲では、太陽歯車は遊星歯車を回転させる
ことが無いので、回転カム板と遊星歯車との相対位置は
変わらない。
ことが無いので、回転カム板と遊星歯車との相対位置は
変わらない。
従って、給紙ローラ軸にはプリンタ本体の駆動軸からの
回転駆動力は伝達しない。
回転駆動力は伝達しない。
第5工程においては、プリンタ本体の駆動軸を再度正転
し、太陽歯車を回転させる。この太陽歯車の回転により
遊星アームは、側板の逆転側ストップ部から離れるよう
に揺動する。
し、太陽歯車を回転させる。この太陽歯車の回転により
遊星アームは、側板の逆転側ストップ部から離れるよう
に揺動する。
この揺動で回転カム板のカム部が受動歯車の支軸または
給紙ローラ軸に当接するに至ると、揺動が停止し、遊星
歯車から受動歯車または給紙ローラ軸に回転駆動力が伝
達される状態にはない(第3工程と同じ状態)。
給紙ローラ軸に当接するに至ると、揺動が停止し、遊星
歯車から受動歯車または給紙ローラ軸に回転駆動力が伝
達される状態にはない(第3工程と同じ状態)。
さらに、プリンタ本体の駆動軸が正転を続けると、回転
カム板のピンが遊星アームの正転ストップ側に当接した
ままで、回転カム板の回転が阻止されているため、遊星
歯車はトルクリミッタ手段でスリップし、遊星歯車は空
転を続ける。従って、プリンタ本体の駆動軸の正転は、
受動歯車または直接に給紙ローラ軸に伝達されず、給紙
ローラ軸は駆動回転されることがなく、給紙は行われず
、印刷・排紙が行なわれる。
カム板のピンが遊星アームの正転ストップ側に当接した
ままで、回転カム板の回転が阻止されているため、遊星
歯車はトルクリミッタ手段でスリップし、遊星歯車は空
転を続ける。従って、プリンタ本体の駆動軸の正転は、
受動歯車または直接に給紙ローラ軸に伝達されず、給紙
ローラ軸は駆動回転されることがなく、給紙は行われず
、印刷・排紙が行なわれる。
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係る自動給
紙装置の駆動伝達継脱機構を示す。
紙装置の駆動伝達継脱機構を示す。
第1図において、1はプリンタで、このプリンタ1は、
用紙を印字するプリンタ本体2と、自動給紙装置3とか
ら構成され、自動給紙装置3は、プリンタ本体2の上部
に着脱可能にセットでき一対の側板4を有してなるフレ
ーム本体5を備えている。
用紙を印字するプリンタ本体2と、自動給紙装置3とか
ら構成され、自動給紙装置3は、プリンタ本体2の上部
に着脱可能にセットでき一対の側板4を有してなるフレ
ーム本体5を備えている。
一対の側板4の間には給紙ローラ軸6が横架され、この
給紙ローラ軸6の途中には、ゴム製の給3 4 祇ローラ7が設けられている。給紙ローラ軸6の端部に
は給紙歯車8が設けられ、この給紙歯車8に受動歯車9
が噛み合っている。また、上記給紙ローラフの後方には
、給紙スタッカ10が配設されている。
給紙ローラ軸6の途中には、ゴム製の給3 4 祇ローラ7が設けられている。給紙ローラ軸6の端部に
は給紙歯車8が設けられ、この給紙歯車8に受動歯車9
が噛み合っている。また、上記給紙ローラフの後方には
、給紙スタッカ10が配設されている。
そして、側板4に設けた支持軸4A上には、太陽歯車1
1が回転自在に取り付けられ、この太陽歯車11は、駆
動伝達歯車列12の第1歯車12Aに噛み合い、駆動伝
達歯車列12は、第1歯車12A、第2歯車12B、第
3歯車12C2第4歯車12Dとから構成されている。
1が回転自在に取り付けられ、この太陽歯車11は、駆
動伝達歯車列12の第1歯車12Aに噛み合い、駆動伝
達歯車列12は、第1歯車12A、第2歯車12B、第
3歯車12C2第4歯車12Dとから構成されている。
上記第2歯車12Bには排紙ローラ歯車13が噛み合っ
ており、この排紙ローラ歯車13により回転される排紙
ローラ(図示せず)の後方に位置して排紙スタッカI4
がフレーム本体5に設けられている。
ており、この排紙ローラ歯車13により回転される排紙
ローラ(図示せず)の後方に位置して排紙スタッカI4
がフレーム本体5に設けられている。
15はプリンタ本体2のプラテンで、その駆動軸15A
にはプラテン歯車16が取り付けられ、このプラテン歯
車16は駆動伝達歯車列12の第4歯車12Dに噛み合
っている。また、プラテン15の下端側には、その外周
面と接触するピンチローラ15C,15Bが配設されて
いる。
にはプラテン歯車16が取り付けられ、このプラテン歯
車16は駆動伝達歯車列12の第4歯車12Dに噛み合
っている。また、プラテン15の下端側には、その外周
面と接触するピンチローラ15C,15Bが配設されて
いる。
第1図ないし第3図に示すように、側板4の支持軸4A
上には、遊星アーム17が揺動自在に軸支され、その先
端側に溝17Cが形成されている。
上には、遊星アーム17が揺動自在に軸支され、その先
端側に溝17Cが形成されている。
遊星アーム17の中央部には、孔部18Aが形成された
遊星歯車用支持軸18が突設され、この遊星歯車用支持
軸18上には回転カム板19の筒部19Aが遊嵌し、回
転カム板19は遊星歯車用支持軸18上を回転自在とな
っている。回転カム板19の筒部19Aの外周には、遊
星歯車20が回転自在に設けられ、太陽歯車11と噛み
合っている。
遊星歯車用支持軸18が突設され、この遊星歯車用支持
軸18上には回転カム板19の筒部19Aが遊嵌し、回
転カム板19は遊星歯車用支持軸18上を回転自在とな
っている。回転カム板19の筒部19Aの外周には、遊
星歯車20が回転自在に設けられ、太陽歯車11と噛み
合っている。
遊星アーム17の遊星歯車用支持軸1日の先端には、遊
星歯車用トルクリミッタ手段21が設けられている。遊
星歯車用トルクリミッタ手段21は、回転カム板19の
筒部19Aの先端19Bを押圧するバネ材21Aと、こ
のバネ材21Aを遊星歯車用支持軸18に支持する小螺
子21Bとから構成され、所定トルク以下で遊星歯車2
0の太陽歯車11に対する相対回転を阻止するとともに
5 6 所定トルク以上で遊星歯車20を相対回転させる。
星歯車用トルクリミッタ手段21が設けられている。遊
星歯車用トルクリミッタ手段21は、回転カム板19の
筒部19Aの先端19Bを押圧するバネ材21Aと、こ
のバネ材21Aを遊星歯車用支持軸18に支持する小螺
子21Bとから構成され、所定トルク以下で遊星歯車2
0の太陽歯車11に対する相対回転を阻止するとともに
5 6 所定トルク以上で遊星歯車20を相対回転させる。
回転カム板19と遊星歯車20の間にコイルバネ22か
らなるトルクリミッタ手段が設けられている。
らなるトルクリミッタ手段が設けられている。
そして、上記側板4には、遊星アーム17の先端に形成
した突部17Dが揺動可能に運動する遊星アーム規制溝
23が穿設されている。遊星アーム規制溝23の一端は
、紙送りする駆動軸15Aの正転時遊星アーム17の突
部17Dが当接する正転倒ストップ部23Aを構成して
いる。また、遊星アーム規制溝23の他端は、この正転
側ストップ部23Aから所定の距離隔てて位置し、紙戻
しする駆動軸15Aの逆転時遊星アーム17の突部17
Dが当接する逆転側ストップ部23Bを構成している。
した突部17Dが揺動可能に運動する遊星アーム規制溝
23が穿設されている。遊星アーム規制溝23の一端は
、紙送りする駆動軸15Aの正転時遊星アーム17の突
部17Dが当接する正転倒ストップ部23Aを構成して
いる。また、遊星アーム規制溝23の他端は、この正転
側ストップ部23Aから所定の距離隔てて位置し、紙戻
しする駆動軸15Aの逆転時遊星アーム17の突部17
Dが当接する逆転側ストップ部23Bを構成している。
さらに、回転カム板19の側面に、その回転に伴い遊星
アーム17の溝17Cを通って略1回転して正転ストッ
プ側17Aと逆転ストップ側17Bとの間で運動するビ
ン24が突設されている。
アーム17の溝17Cを通って略1回転して正転ストッ
プ側17Aと逆転ストップ側17Bとの間で運動するビ
ン24が突設されている。
また、回転カム板19の周面には、受動歯車9の支軸9
Aに当接・離脱自在のカム部25が設けられている。遊
星アーム17を側板4の正転側ストップ部23Aの側に
寄せた時において、遊星アーム17の正転ストップ側1
7Aに当接した状態のピン24の位置に対して、カム部
25は受動歯車9の支軸9Aを押圧する位置に設定しで
ある。
Aに当接・離脱自在のカム部25が設けられている。遊
星アーム17を側板4の正転側ストップ部23Aの側に
寄せた時において、遊星アーム17の正転ストップ側1
7Aに当接した状態のピン24の位置に対して、カム部
25は受動歯車9の支軸9Aを押圧する位置に設定しで
ある。
次に、本実施例の作用を説明する。
給紙スタッカ10内に用紙をセットすると、当該駆動伝
達継脱機構は、第1図に示す第1工程(初期化工程)→
第4図に示す第2工程(正転による紙分離工程)→第5
図に示す第3工程(正転による紙送り工程)→第6図に
示す第4工程(逆転による紙戻し工程)→第7図に示す
第5工程(正転による印刷・排紙工程)の順序で進み、
用紙を1枚送る毎に上記工程を繰り返す。
達継脱機構は、第1図に示す第1工程(初期化工程)→
第4図に示す第2工程(正転による紙分離工程)→第5
図に示す第3工程(正転による紙送り工程)→第6図に
示す第4工程(逆転による紙戻し工程)→第7図に示す
第5工程(正転による印刷・排紙工程)の順序で進み、
用紙を1枚送る毎に上記工程を繰り返す。
先ず、第1工程(第1図図示)において、プリンタ本体
2の駆動軸15Aの正転により用紙の印刷・排紙工程(
第5工程)を莞了した後、プリンタ本体2の駆動軸15
Aを所定角逆転させて、回転カム板19及び遊星アーム
17の位置を初期化7 8 する。
2の駆動軸15Aの正転により用紙の印刷・排紙工程(
第5工程)を莞了した後、プリンタ本体2の駆動軸15
Aを所定角逆転させて、回転カム板19及び遊星アーム
17の位置を初期化7 8 する。
即ち、用紙の印刷・排紙工程では、回転カム板19のピ
ン24は、遊星アーム17の正転ストップ側17Aに当
接した状態にあり、且つ、遊星アーム17は側板4の正
転側ストップ部23A側に寄せた状態で、回転カム板1
9のカム部25は受動歯車9の支軸9Aを押圧している
。
ン24は、遊星アーム17の正転ストップ側17Aに当
接した状態にあり、且つ、遊星アーム17は側板4の正
転側ストップ部23A側に寄せた状態で、回転カム板1
9のカム部25は受動歯車9の支軸9Aを押圧している
。
この状態の回転カム板19及び遊星アーム17に対して
、プリンタ本体2の駆動軸15Aを逆転すると、駆動軸
15Aの回転駆動力がプラテン歯車16→駆動伝達歯車
列12→太陽歯車11の順序で太陽歯車11に伝わり、
太陽歯車11を逆転させる。これにより、遊星アーム1
7は、側板4の正転倒ストップ部23Aから揺動して逆
転側ストップ部23Bに当接するに至る。次いで、遊星
歯車20が逆転する(遊星アーム17が側板4の逆転側
ストップ部23Bに当接すると、遊星歯車20に所定の
トルク以上のトルクが作用し、遊星歯車用トルクリミッ
タ手段21の保持力を超えて、遊星歯車20が逆転する
)。この遊星歯車20の回転がコイルバネ22からなる
トルクリミッタ手段を介して回転カム板19に伝達し、
回転カム板19のピン24は、略1回転して遊星アーム
17の正転ストップ側17Aから逆転ストップ側17B
に当接するに至る。
、プリンタ本体2の駆動軸15Aを逆転すると、駆動軸
15Aの回転駆動力がプラテン歯車16→駆動伝達歯車
列12→太陽歯車11の順序で太陽歯車11に伝わり、
太陽歯車11を逆転させる。これにより、遊星アーム1
7は、側板4の正転倒ストップ部23Aから揺動して逆
転側ストップ部23Bに当接するに至る。次いで、遊星
歯車20が逆転する(遊星アーム17が側板4の逆転側
ストップ部23Bに当接すると、遊星歯車20に所定の
トルク以上のトルクが作用し、遊星歯車用トルクリミッ
タ手段21の保持力を超えて、遊星歯車20が逆転する
)。この遊星歯車20の回転がコイルバネ22からなる
トルクリミッタ手段を介して回転カム板19に伝達し、
回転カム板19のピン24は、略1回転して遊星アーム
17の正転ストップ側17Aから逆転ストップ側17B
に当接するに至る。
このように、回転カム板19及び遊星アーム17が初期
化され、遊星アーム17が側板4の逆転側ストップ部2
3Bに当接した状態で、且つ、回転カム板19のピン2
4が遊星アーム17の逆転ストップ側17Bに当接した
状態にある。この状態では、回転カム板19の回転が阻
止され、遊星歯車20が回転カム板19に対してスリッ
プして遊星歯車20のみ逆転する。
化され、遊星アーム17が側板4の逆転側ストップ部2
3Bに当接した状態で、且つ、回転カム板19のピン2
4が遊星アーム17の逆転ストップ側17Bに当接した
状態にある。この状態では、回転カム板19の回転が阻
止され、遊星歯車20が回転カム板19に対してスリッ
プして遊星歯車20のみ逆転する。
第2工程(第4図図示)において、初期化した第1工程
終了の状態(第1図の状態)からプリンタ本体2の駆動
軸15Aを正転させることにより太陽歯車11が正転し
、従って、遊星アーム17の突部17D(第2図図示)
が揺動して側板4の逆転側ストップ部23Bから正転倒
ストップ部23Aに至り、遊星歯車20と受動歯車9が
噛み合9 0 う。上述のように遊星アーム17が側板4の正転側スト
ップ部23Aに至ると、遊星歯車20が正転し、その正
転がコイルバネ22(第2図図示)を介して回転カム板
19に伝達し、回転カム板19のピン24は、遊星アー
ム17の逆転ストップ側17Bから正転ストップ側17
Aに向けて回転する。
終了の状態(第1図の状態)からプリンタ本体2の駆動
軸15Aを正転させることにより太陽歯車11が正転し
、従って、遊星アーム17の突部17D(第2図図示)
が揺動して側板4の逆転側ストップ部23Bから正転倒
ストップ部23Aに至り、遊星歯車20と受動歯車9が
噛み合9 0 う。上述のように遊星アーム17が側板4の正転側スト
ップ部23Aに至ると、遊星歯車20が正転し、その正
転がコイルバネ22(第2図図示)を介して回転カム板
19に伝達し、回転カム板19のピン24は、遊星アー
ム17の逆転ストップ側17Bから正転ストップ側17
Aに向けて回転する。
従って、プリンタ本体2の回転駆動力がプラテン歯車1
6→駆動伝達歯車列12→太陽歯車11→遊星歯車20
→受動歯車9→給祇歯車8→給紙ローラ軸6の順序で給
紙ローラ軸6に伝達され、給紙ローラ軸6に設けた給紙
ローラ7を正転駆動させる。これにより、給紙スタッカ
10内の用紙が分離され、給紙が行なわれる。
6→駆動伝達歯車列12→太陽歯車11→遊星歯車20
→受動歯車9→給祇歯車8→給紙ローラ軸6の順序で給
紙ローラ軸6に伝達され、給紙ローラ軸6に設けた給紙
ローラ7を正転駆動させる。これにより、給紙スタッカ
10内の用紙が分離され、給紙が行なわれる。
第3工程(第5図図示)において、第2工程終了の状態
(第4図の状態)から、さらに、プリンタ本体2の駆動
軸15Aの正転が続くと、回転カム板19のピン24が
、正転して遊星アーム17の正転ストップ側17Aに当
接するに至る。
(第4図の状態)から、さらに、プリンタ本体2の駆動
軸15Aの正転が続くと、回転カム板19のピン24が
、正転して遊星アーム17の正転ストップ側17Aに当
接するに至る。
回転カム板19のピン24が遊星アーム17の正転スト
ップ側17Aに当接すると同時(直前・直後の微小時間
幅を含む)に、回転カム板19のカム部25が受動歯車
9の支軸9Aに当接し、このカム部25が受動歯車9上
の支軸9Aに乗り上げる。この回転カム板19のカム部
25の乗り上げにより、遊星アーム17は、受動歯車9
から離す方向にカム高さだけ押し戻される。
ップ側17Aに当接すると同時(直前・直後の微小時間
幅を含む)に、回転カム板19のカム部25が受動歯車
9の支軸9Aに当接し、このカム部25が受動歯車9上
の支軸9Aに乗り上げる。この回転カム板19のカム部
25の乗り上げにより、遊星アーム17は、受動歯車9
から離す方向にカム高さだけ押し戻される。
従って、遊星アーム17が、カム高さ分だけ受動歯車9
から離れるように揺動し、遊星歯車20と受動歯車9と
の噛合が解除され、プリンタ本体2の駆動軸15Aから
の給紙ローラ軸6への正転駆動力は断たれる。
から離れるように揺動し、遊星歯車20と受動歯車9と
の噛合が解除され、プリンタ本体2の駆動軸15Aから
の給紙ローラ軸6への正転駆動力は断たれる。
この時、用紙は、給紙ローラ軸6の正転駆動力を受けて
回転する給紙ローラフにより、給紙スタッカ10から分
離され、プリンタ本体2のプラテン15に送られ、給紙
スタッカ10とプラテン15のピンチローラ15Cの接
触面に街え込まれる。
回転する給紙ローラフにより、給紙スタッカ10から分
離され、プリンタ本体2のプラテン15に送られ、給紙
スタッカ10とプラテン15のピンチローラ15Cの接
触面に街え込まれる。
そして、給紙ローラ軸6の正転により用紙が所定量送り
出されると、プリンタ本体2の正転が停止する。なお、
この停止は、第1工程の逆転から1 2 反転して正転の時間が経過した時、またはセンサによる
停止信号をプリンタ本体2例の制御装置に送って駆動軸
15Aを停止することにより行なわれる。
出されると、プリンタ本体2の正転が停止する。なお、
この停止は、第1工程の逆転から1 2 反転して正転の時間が経過した時、またはセンサによる
停止信号をプリンタ本体2例の制御装置に送って駆動軸
15Aを停止することにより行なわれる。
第4工程(第6図図示)において、プリンタ本体2の駆
動軸15Aを正転停止(第3工程終了第5図図示)の後
、逆転させる。
動軸15Aを正転停止(第3工程終了第5図図示)の後
、逆転させる。
この逆転によって、太陽歯車11も逆転し、同時に遊星
アーム17も側板4の正転側ストップ部23Aから逆転
側ストップ部23Bに揺動する。
アーム17も側板4の正転側ストップ部23Aから逆転
側ストップ部23Bに揺動する。
この逆転の範囲では、遊星アーム17の突部17Dが側
板4の逆転側ストップ部23Bに当接する前の範囲で揺
動されるので、太陽歯車11は遊星歯車用トルクリミッ
タ手段21により遊星歯車20を回転させることが無い
ので、回転カム板19と遊星歯車20との相対位置は変
わらない。
板4の逆転側ストップ部23Bに当接する前の範囲で揺
動されるので、太陽歯車11は遊星歯車用トルクリミッ
タ手段21により遊星歯車20を回転させることが無い
ので、回転カム板19と遊星歯車20との相対位置は変
わらない。
従って、給紙ローラ軸6にはプリンタ本体2の駆動軸1
5Aからの回転駆動力は伝達せず、給紙ローラ7は回転
せず、送給がストップされている。
5Aからの回転駆動力は伝達せず、給紙ローラ7は回転
せず、送給がストップされている。
そして、このプリンタ本体2の駆動軸15Aの逆転によ
りプラテン15が逆転し、プラテン15とピンチローラ
15Cの間に一度街え込まれた用紙を押し戻す。これに
より給紙スタッカ10とプラテン15のピンチローラ1
5Cの接触面と間でループを作り、用紙先端を上記接触
面の接線に整合し、スキューを防止する。なお、この逆
転は、正転で街え込まれた行数より多い行数とする。
りプラテン15が逆転し、プラテン15とピンチローラ
15Cの間に一度街え込まれた用紙を押し戻す。これに
より給紙スタッカ10とプラテン15のピンチローラ1
5Cの接触面と間でループを作り、用紙先端を上記接触
面の接線に整合し、スキューを防止する。なお、この逆
転は、正転で街え込まれた行数より多い行数とする。
第5工程(第7図図示)においては、第4工程終了の状
態(第6図図示)からプリンタ本体2の駆動軸15Aを
再度正転し、太陽歯車11を正転させる。この正転工程
は、用紙先端をプリンタ本体2の印字部(図示せず)に
頭出して印刷し、排紙スタッカ14に排出するまで断続
的に続く。
態(第6図図示)からプリンタ本体2の駆動軸15Aを
再度正転し、太陽歯車11を正転させる。この正転工程
は、用紙先端をプリンタ本体2の印字部(図示せず)に
頭出して印刷し、排紙スタッカ14に排出するまで断続
的に続く。
太陽歯車11の正転により遊星アーム17は、側板4の
逆転側ストップ部23Bから正転側ストップ部23Aに
向けて揺動する。
逆転側ストップ部23Bから正転側ストップ部23Aに
向けて揺動する。
この揺動で回転カム板19のカム部25が受動歯車9の
支軸9Aに当接するに至ると、揺動が停止し、遊星歯車
20と受動歯車9とは噛み合うことはない(第3工程と
同じ状態)。
支軸9Aに当接するに至ると、揺動が停止し、遊星歯車
20と受動歯車9とは噛み合うことはない(第3工程と
同じ状態)。
3
4
さらに、プリンタ本体2の駆動軸15Aが正転を続ける
と、回転カム板19のピン24が遊星アーム17の正転
ストップ側17Aに当接したままで、回転カム板19の
回転が阻止されているため、遊星歯車20はコイルバネ
22でスリップし、遊星歯車20は空転を続ける。従っ
て、プリンタ本体2の駆動軸15Aの正転は、受動歯車
9に伝達されず、給紙ローラ軸6に設けた給紙ローラ7
は駆動回転されることがなく、プラテン15のみが回転
し、印刷・排紙が行なわれる。
と、回転カム板19のピン24が遊星アーム17の正転
ストップ側17Aに当接したままで、回転カム板19の
回転が阻止されているため、遊星歯車20はコイルバネ
22でスリップし、遊星歯車20は空転を続ける。従っ
て、プリンタ本体2の駆動軸15Aの正転は、受動歯車
9に伝達されず、給紙ローラ軸6に設けた給紙ローラ7
は駆動回転されることがなく、プラテン15のみが回転
し、印刷・排紙が行なわれる。
以上の如き構成によれば、プリンタ本体2の駆動軸15
Aの回転駆動力を、適切なタイミングで給紙ローラ軸6
に伝達するのに、太陽歯車11゜遊星アーム17.遊星
歯車201回転カム板19遊星歯車用トルクリミッタ手
段21.トルクリミッタ手段22の6部品で足りる。即
ち、これらの6部品で、プリンタ本体2の駆動軸15A
を回転させている時適切なタイミングで給紙ローラ軸6
を正転または停止させることができる。
Aの回転駆動力を、適切なタイミングで給紙ローラ軸6
に伝達するのに、太陽歯車11゜遊星アーム17.遊星
歯車201回転カム板19遊星歯車用トルクリミッタ手
段21.トルクリミッタ手段22の6部品で足りる。即
ち、これらの6部品で、プリンタ本体2の駆動軸15A
を回転させている時適切なタイミングで給紙ローラ軸6
を正転または停止させることができる。
また、用紙がプリンタ本体2のプラテン15に送り届け
られた後のプリンタ本体2の駆動軸15Aの正転時、遊
星歯車20と受動歯車9とが噛み合っていないので、給
紙ローラ7と受動歯車9との間にワンウェイクラッチを
必要とすることなく遊星歯車20のつれ回りが可能であ
り、ワンウェイクラッチ機構も不要であるから更に部品
点数を少なくすることができる。
られた後のプリンタ本体2の駆動軸15Aの正転時、遊
星歯車20と受動歯車9とが噛み合っていないので、給
紙ローラ7と受動歯車9との間にワンウェイクラッチを
必要とすることなく遊星歯車20のつれ回りが可能であ
り、ワンウェイクラッチ機構も不要であるから更に部品
点数を少なくすることができる。
以上のように、少ない部品点数でプリンタ本体2の駆動
軸15Aの回転駆動力を、必要なタイミングで給紙ロー
ラ軸6に伝達することができ、部品材料代を安価にする
ことができる。また、構造が簡単なので、組立工数が減
少し、当該駆動伝達継脱機構の製造コストを安くするこ
とができる。
軸15Aの回転駆動力を、必要なタイミングで給紙ロー
ラ軸6に伝達することができ、部品材料代を安価にする
ことができる。また、構造が簡単なので、組立工数が減
少し、当該駆動伝達継脱機構の製造コストを安くするこ
とができる。
第8図は本発明の第2実施例に係る自動給紙装置の駆動
伝達継脱機構を示す。本実施例においては、第1実施例
と相違する部分のみを説明する。
伝達継脱機構を示す。本実施例においては、第1実施例
と相違する部分のみを説明する。
なお、本実施例の構成部品については、第1実施例の構
成部品と同一の構成部品に対して同一の符号を付する。
成部品と同一の構成部品に対して同一の符号を付する。
第1実施例においては、遊星アーム17の先端5
6
に突部17Dを形成するとともに、この突部17Dが揺
動可能に運動する遊星アーム規制溝23を側板4に穿設
し、遊星アーム規制溝23の一端を正転倒ストップ部2
3Aとして、また、その他端を逆転側ストップ部23B
として構成しているが、第2実施例においては、図に示
すように、正転側ストップ部を省略して側板4に、紙戻
しするプリンタ本体の駆動軸15Aの逆転時遊星アーム
17が当接する逆転側ストップ部26のみを突設してい
る。このような構造によれば、プリンタ本体2の駆動軸
15Aの正転により揺動した遊星アーム17は、第1実
施例の正転側ストップ部23Aに代わって遊星歯車20
と受動歯車9との噛合いによって阻止される。これによ
り、第1実施例の第2工程と同様の作用を生じる。即ち
、遊星歯車20と受動歯車9との噛合いで、遊星歯車2
0が回転し、第2図に示すように、その回転がコイルバ
ネ22からなるトルクリミッタ手段を介して回転カム板
19に伝達し、回転カム板19のピン24は、遊星アー
ム17の逆転ストップ側17Bから正転ストップ側17
Aに向けて回転する。
動可能に運動する遊星アーム規制溝23を側板4に穿設
し、遊星アーム規制溝23の一端を正転倒ストップ部2
3Aとして、また、その他端を逆転側ストップ部23B
として構成しているが、第2実施例においては、図に示
すように、正転側ストップ部を省略して側板4に、紙戻
しするプリンタ本体の駆動軸15Aの逆転時遊星アーム
17が当接する逆転側ストップ部26のみを突設してい
る。このような構造によれば、プリンタ本体2の駆動軸
15Aの正転により揺動した遊星アーム17は、第1実
施例の正転側ストップ部23Aに代わって遊星歯車20
と受動歯車9との噛合いによって阻止される。これによ
り、第1実施例の第2工程と同様の作用を生じる。即ち
、遊星歯車20と受動歯車9との噛合いで、遊星歯車2
0が回転し、第2図に示すように、その回転がコイルバ
ネ22からなるトルクリミッタ手段を介して回転カム板
19に伝達し、回転カム板19のピン24は、遊星アー
ム17の逆転ストップ側17Bから正転ストップ側17
Aに向けて回転する。
第2実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏する
。
。
第9図ないし第11図は本発明の第3実施例に係る自動
給紙装置の駆動伝達継脱機構を示す。本実施例において
は、第1実施例と相違する部分のみを説明する。なお、
本実施例の構成部品については、第1実施例の構成部品
と同一の構成部品に対して同一の符号を付する。
給紙装置の駆動伝達継脱機構を示す。本実施例において
は、第1実施例と相違する部分のみを説明する。なお、
本実施例の構成部品については、第1実施例の構成部品
と同一の構成部品に対して同一の符号を付する。
第1実施例においては、遊星アーム17の先端に突部1
7Dを形成するとともに、この突部17Dが揺動可能に
運動する遊星アーム規制溝23を側板4に穿設し、遊星
アーム規制溝23の一端を正転側ストップ部23Aとし
て、また、その他端を逆転側ストップ部23Bとして構
成しているが、本実施例においては、正転側ストップ部
、逆転側ストップ部の他の構造について説明する。
7Dを形成するとともに、この突部17Dが揺動可能に
運動する遊星アーム規制溝23を側板4に穿設し、遊星
アーム規制溝23の一端を正転側ストップ部23Aとし
て、また、その他端を逆転側ストップ部23Bとして構
成しているが、本実施例においては、正転側ストップ部
、逆転側ストップ部の他の構造について説明する。
第9図ないし第10図に示すように、側板4に、紙送り
するプリンタ本体2の駆動軸15Aの正転時遊星アーム
17が当接する正転倒ストップ部27 8 7A、及びこの正転側ストップ部27Aから所定の距離
隔てて位置し紙戻しするプリンタ本体2の駆動軸15A
の逆転時遊星アーム17が当接する逆転側ストップ部2
7Bを突設している。
するプリンタ本体2の駆動軸15Aの正転時遊星アーム
17が当接する正転倒ストップ部27 8 7A、及びこの正転側ストップ部27Aから所定の距離
隔てて位置し紙戻しするプリンタ本体2の駆動軸15A
の逆転時遊星アーム17が当接する逆転側ストップ部2
7Bを突設している。
このような構造によれば、第11図に示すように、遊星
アーム17は、正転倒ストップ部27A。
アーム17は、正転倒ストップ部27A。
逆転側ストップ部27Bの間で揺動する。
第3実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏する
。
。
第12図は本発明の第4実施例に係る自動給紙装置の駆
動伝達継脱機構を示す。本実施例においては、第1実施
例と相違する部分のみを説明する。
動伝達継脱機構を示す。本実施例においては、第1実施
例と相違する部分のみを説明する。
なお、本実施例の構成部品については、第1実施例の構
成部品と同一の構成部品に対して同一の符号を付する。
成部品と同一の構成部品に対して同一の符号を付する。
図示のように、側板4に設けた支持軸4A上には、太陽
歯車11が回転自在に取り付けられ、この太陽歯車11
は、駆動伝達歯車列31の第1歯車31Aに噛み合い、
駆動伝達歯車列31は、第1歯車31A、第2歯車31
B、第3歯車31Cとから構成されている。上記の第3
歯車31Cはプラテン歯車16に噛み合っている。
歯車11が回転自在に取り付けられ、この太陽歯車11
は、駆動伝達歯車列31の第1歯車31Aに噛み合い、
駆動伝達歯車列31は、第1歯車31A、第2歯車31
B、第3歯車31Cとから構成されている。上記の第3
歯車31Cはプラテン歯車16に噛み合っている。
支持軸4A上には、遊星アーム28が揺動自在に軸支さ
れ、その一端に突部28Dが設けられ、他端に第1実施
例と同様の構成で回転カム板19゜遊星歯車20.遊星
歯車用ドルクリミック手段21、コイルバネ22からな
るトルクリミッタ手段が設けられている(第2図図示)
。
れ、その一端に突部28Dが設けられ、他端に第1実施
例と同様の構成で回転カム板19゜遊星歯車20.遊星
歯車用ドルクリミック手段21、コイルバネ22からな
るトルクリミッタ手段が設けられている(第2図図示)
。
第4実施例においては、第1実施例の受動歯車9が無く
、給紙歯車8と遊星歯車20とが噛み合うようになって
いる。
、給紙歯車8と遊星歯車20とが噛み合うようになって
いる。
そして、側板4には遊星アーム28の一端に形成した突
部28Dが揺動可能に運動する遊星アーム規制溝29が
穿設され、遊星アーム規制溝29の一端は、紙送りする
駆動軸15Aの正転時遊星アーム28の突部28Dが当
接する正転倒ストップ部29Aを構成している。また、
遊星アーム規制溝29の他端は、この正転倒ストップ部
29Aから所定の距離隔てて位置し、紙戻しする駆動軸
15Aの逆転時遊星アーム28の突部28Dが当9 0 接する逆転側ストップ部29Bを構成している。
部28Dが揺動可能に運動する遊星アーム規制溝29が
穿設され、遊星アーム規制溝29の一端は、紙送りする
駆動軸15Aの正転時遊星アーム28の突部28Dが当
接する正転倒ストップ部29Aを構成している。また、
遊星アーム規制溝29の他端は、この正転倒ストップ部
29Aから所定の距離隔てて位置し、紙戻しする駆動軸
15Aの逆転時遊星アーム28の突部28Dが当9 0 接する逆転側ストップ部29Bを構成している。
また、ビン24は、略1回転して遊星アーム28の正転
ストップ側28Aと逆転ストップ側28Bとの間で運動
するようになっている。
ストップ側28Aと逆転ストップ側28Bとの間で運動
するようになっている。
第4実施例によれば、第1実施例と同様の作用。
効果を奏する。
以上述べたように、請求項1及び2記載の発明によれば
、プリンタ本体の駆動軸の回転駆動力を、適切なタイミ
ングで給紙ローラ軸に伝達するのに、太陽歯車、遊星ア
ーム、遊星歯車5回転カム板。
、プリンタ本体の駆動軸の回転駆動力を、適切なタイミ
ングで給紙ローラ軸に伝達するのに、太陽歯車、遊星ア
ーム、遊星歯車5回転カム板。
遊星歯車用トルクリミッタ手段、トルクリミッタ手段の
6部品で足りる。即ち、プリンタ本体の駆動軸を回転さ
せている時、これらの6部品で、適切なタイミングで給
紙ローラ軸を正転または停止させることができる。
6部品で足りる。即ち、プリンタ本体の駆動軸を回転さ
せている時、これらの6部品で、適切なタイミングで給
紙ローラ軸を正転または停止させることができる。
また、用紙がプリンタ本体のプラテンに送り届けられた
後のプリンタ本体の駆動軸の正転時、遊星歯車と受動歯
車または給紙ローラ軸と同軸の歯車とが噛み合っていな
いので、給紙ローラと受動歯車または給紙ローラ軸と同
軸の歯車との間にワンウェイクラッチ機構を必要とする
ことなく遊星歯車のつれ回りが可能であり、ワンウェイ
クラッチ機構も不要であるから更に部品点数を少な(す
ることができる。
後のプリンタ本体の駆動軸の正転時、遊星歯車と受動歯
車または給紙ローラ軸と同軸の歯車とが噛み合っていな
いので、給紙ローラと受動歯車または給紙ローラ軸と同
軸の歯車との間にワンウェイクラッチ機構を必要とする
ことなく遊星歯車のつれ回りが可能であり、ワンウェイ
クラッチ機構も不要であるから更に部品点数を少な(す
ることができる。
以上のように、少ない部品点数でプリンタ本体の駆動軸
の回転駆動力を、必要なタイミングで給紙ローラ軸に伝
達することができ、部品材料代を安価にすることができ
る。また、構造が簡単なので、組立工数が減少し、当該
駆動伝達継脱機構の製造コストを安くすることができる
効果を奏する。
の回転駆動力を、必要なタイミングで給紙ローラ軸に伝
達することができ、部品材料代を安価にすることができ
る。また、構造が簡単なので、組立工数が減少し、当該
駆動伝達継脱機構の製造コストを安くすることができる
効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例に係る自動給紙装置の駆動
伝達継脱機構を示す正面図である。 第2図は同駆動伝達継脱機構の断面図である。 第3図は第2図のtt−n断面に沿って切断した状態で
見た斜視図である。 第4図は同駆動伝達継脱機構の第2工程(正転1 2 による紙分離工程)を示す使用状態説明図である。 第5図は同駆動伝達継脱機構の第3工程(正転による紙
送り工程)を示す使用状態説明図である。 第6図は同駆動伝達継脱機構の第4工程(逆転による紙
戻し工程)を示す使用状態説明図である。 第7図は同駆動伝達継脱機構の第5工程(正転による印
刷・排紙工程)を示す使用状態説明図である。 第8図は本発明の第2実施例に係る自動給紙装置の駆動
伝達継脱機構の要部正面図である。 第9図は本発明の第3実施例に係る自動給紙装置の駆動
伝達継脱機構を示す断面図である。 第10図は第3実施例の要部正面図である。 第11図は第3実施例の使用状態説明図である。 第12図は本発明の第4実施例に係る自動給紙装置の駆
動伝達継脱機構の要部正面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 2・・・プリンタ本体 3・・・自動給紙装置 4・・・側板 6・・・給紙ローラ軸 9・・・受動歯車 9A・・・支軸 11・・・太陽歯車 15A・・・駆動軸 17・・・遊星アーム 17A・・・正転ストップ側 17B・・・逆転ストップ側 19・・・回転カム板 20・・・遊星歯車 21・・・遊星歯車用トルクリミッタ手段22・・・コ
イルバネ 23B・・・逆転側ストップ部 24・・・ピン 25・・・カム部。 3 4 第 5 図 特開平3−207680 (12) 第 因 へ1 恒 第 図 特開平3−207680 (13) 第 図
伝達継脱機構を示す正面図である。 第2図は同駆動伝達継脱機構の断面図である。 第3図は第2図のtt−n断面に沿って切断した状態で
見た斜視図である。 第4図は同駆動伝達継脱機構の第2工程(正転1 2 による紙分離工程)を示す使用状態説明図である。 第5図は同駆動伝達継脱機構の第3工程(正転による紙
送り工程)を示す使用状態説明図である。 第6図は同駆動伝達継脱機構の第4工程(逆転による紙
戻し工程)を示す使用状態説明図である。 第7図は同駆動伝達継脱機構の第5工程(正転による印
刷・排紙工程)を示す使用状態説明図である。 第8図は本発明の第2実施例に係る自動給紙装置の駆動
伝達継脱機構の要部正面図である。 第9図は本発明の第3実施例に係る自動給紙装置の駆動
伝達継脱機構を示す断面図である。 第10図は第3実施例の要部正面図である。 第11図は第3実施例の使用状態説明図である。 第12図は本発明の第4実施例に係る自動給紙装置の駆
動伝達継脱機構の要部正面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 2・・・プリンタ本体 3・・・自動給紙装置 4・・・側板 6・・・給紙ローラ軸 9・・・受動歯車 9A・・・支軸 11・・・太陽歯車 15A・・・駆動軸 17・・・遊星アーム 17A・・・正転ストップ側 17B・・・逆転ストップ側 19・・・回転カム板 20・・・遊星歯車 21・・・遊星歯車用トルクリミッタ手段22・・・コ
イルバネ 23B・・・逆転側ストップ部 24・・・ピン 25・・・カム部。 3 4 第 5 図 特開平3−207680 (12) 第 因 へ1 恒 第 図 特開平3−207680 (13) 第 図
Claims (2)
- (1)側板に回転自在に設けられプリンタ本体の駆動軸
の回転駆動力を受ける太陽歯車と、側板に太陽歯車と同
軸的に軸支され揺動自在の遊星アームと、遊星アーム上
に回転自在に設けられ太陽歯車と噛み合う遊星歯車と、
遊星アーム上に設けられ所定トルク以下で遊星歯車の太
陽歯車に対する相対回転を阻止するとともに所定トルク
以上で遊星歯車を相対回転させる遊星歯車用トルクリミ
ッタ手段と、遊星アーム上に遊星歯車と同軸的に設けら
れ遊星アームと遊星歯車との間に配置された回転カム板
と、回転カム板と遊星歯車との間に設けられたトルクリ
ミッタ手段と、側板に設けられ遊星歯車と噛み合った時
その回転駆動力を受ける受動歯車と、この受動歯車の回
転駆動力で回転する給紙ローラ軸とを備え、上記側板に
、紙戻しする駆動軸の逆転時遊星アームが当接する逆転
側ストップ部を設け、上記回転カム板に、その回転に伴
い略1回転して遊星アームの正転ストップ側とその逆転
ストップ側との間で運動するピン及び遊星アームの揺動
に伴い受動歯車の支軸に当接・離脱自在のカム部とを設
け、さらに、遊星アームの正転ストップ側に当接した状
態の上記ピンの位置に対して、遊星歯車を受動歯車に近
づくように寄せた時カム部を受動歯車の支軸を押圧する
位置に設定したことを特徴とする自動給紙装置の駆動伝
達継脱機構。 - (2)側板に回転自在に設けられプリンタ本体の駆動軸
の回転駆動力を受ける太陽歯車と、側板に太陽歯車と同
軸的に軸支され揺動自在の遊星アームと、遊星アーム上
に回転自在に設けられ太陽歯車と噛み合う遊星歯車と、
遊星アーム上に設けられ所定トルク以下で遊星歯車の太
陽歯車に対する相対回転を阻止するとともに所定トルク
以上で遊星歯車を相対回転させる遊星歯車用トルクリミ
ッタ手段と、遊星アーム上に遊星歯車と同軸的に設けら
れ遊星アームと遊星歯車との間に配置された回転カム板
と、回転カム板と遊星歯車との間に設けられたトルクリ
ミッタ手段と、前記遊星歯車の回転駆動力を受けて回転
する給紙ローラ軸とを備え、上記側板に、紙戻しする駆
動軸の逆転時遊星アームが当接する逆転側ストップ部を
設け、上記回転カム板に、その回転に伴い略1回転して
遊星アームの正転ストップ側とその逆転ストップ側との
間で運動するピン及び遊星アームの揺動に伴い給紙ロー
ラ軸に当接・離脱自在のカム部とを設け、さらに、遊星
アームの正転ストップ側に当接した状態の上記ピンの位
置に対して、遊星歯車を給紙ローラ軸の側に近づくよう
に寄せた時カム部を給紙ローラ軸を押圧する位置に設定
したことを特徴とする自動給紙装置の駆動伝達継脱機構
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP381290A JP2577481B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 自動給紙装置の駆動伝達継脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP381290A JP2577481B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 自動給紙装置の駆動伝達継脱機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207680A true JPH03207680A (ja) | 1991-09-10 |
| JP2577481B2 JP2577481B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=11567607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP381290A Expired - Lifetime JP2577481B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 自動給紙装置の駆動伝達継脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577481B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014144863A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Brother Ind Ltd | シート搬送装置 |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP381290A patent/JP2577481B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014144863A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Brother Ind Ltd | シート搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577481B2 (ja) | 1997-01-29 |
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