JPH03207949A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH03207949A
JPH03207949A JP2108201A JP10820190A JPH03207949A JP H03207949 A JPH03207949 A JP H03207949A JP 2108201 A JP2108201 A JP 2108201A JP 10820190 A JP10820190 A JP 10820190A JP H03207949 A JPH03207949 A JP H03207949A
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heating
cooling capacity
blowing
room temperature
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Shigeki Onishi
茂樹 大西
Sakuo Sugawara
菅原 作雄
Masanori Hara
原 正規
Takane Suzuki
鈴木 たかね
Yuka Maeda
前田 由佳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、空気調和機に関するものである。
(従来の技術) 図面第37図は、特願平01−56956号(以下第1
従来例という)に示された、従来の空気調和機の電気回
路図であり、第38図はこの従来例の動作を制御するフ
ローチャートである。
図面第37図において、1は電源スイッチ、2はサーミ
スタやそれに類似するものからなる室温を検知するため
の温度検出器、3はA/D変換装置、4は運転モード等
のスイッチ部、5は冷暖房能力設定・変更手段を有する
冷暖房能力演算手段としてのマイクロコンピュータであ
り、入力回路7,CPU8,メモリ9.出力回路10を
有している。入力回路7には、設定温度や運転モード等
を設定するスイッチ部4と、温度検出器2により検出さ
れた室温が、A/D変換装置3を介して入力される。冷
暖房能力可変装置11は出力回路10からの出力により
圧縮機6の回転数を変え、冷暖房能力を制御する。
次に前記第1従来例の動作を、冷房運転につレ)て、第
38図を用いて説明する。第38図はマイクロコンピュ
ータ5に記憶された冷暖房能力演算手段を含むフローチ
ャートである。まず電源スイッチ1をオンすると、この
フローチャートカくスタートする。ステップF101で
設定温度Tsが設定される。ステップF102とステッ
プF103が変化モードのための初期設定であり、ステ
ップF102で積算時間tのリセット、;テップF10
3で高冷房能力の設定を行う。;テップF104で、温
度検出器2より検出されt室温Trが入力され、ステッ
プF105で通筈モードの場合、ステップF106で設
定温度Tsと室温Trから冷房能力が算出され運転され
る。
ステップF105で運転モードが変化モードてあっても
ステップF107で室温が設定温度より高い高温設定値
Thより1 (deg)以上高レと、ステップF106
で通常モードと同じ運転を行う。これは、設定温度より
極端に高温であると、快適域に入らないことがあるため
である。運転モードが変化モードでしかも、室温がTh
+1(deg)より低温となると、変化モードになり、
ステップF108に進む。ステップF108では、冷房
能力の判定を行い、冷房能力が現在の冷暖房能力の例え
ば20%増加である高冷房能力の場合、ステップF10
9に,冷房能力が現在の冷暖房能力の例えば20%減少
である低冷房能力の場合、ステップF115に進む。変
化モードの初期においては、ステップF103で高冷房
能力の初斯設定を行っているので、ステップF109に
進む。ステップF109で運転時間の積算を行い、ステ
ップFIIOで室温Trが低温設定値TJ2より高く、
しかもステップFillで運転時間tが一定時間toよ
り小さい場合、ステップF112に進み、高冷房能力運
転を行い、ステップFl 04に戻りステップFi04
からステップF109へ進む。低温設定値TIlとは、
設定温度より低い温度である。従って、室温Trが低温
設定値Tuより高く、しかも運転時間tが一定時間内の
場合,高冷房能力運転を持続する。室温Trが低温設定
値742と等しいか低くなった場合、ステップFIIO
で、運転時間tが一定時間toより長くなるとステップ
F111で分岐され、ステップF113で低冷房能力に
設定し、ステップF114で積算する運転時間tのリセ
ットを行い、ステップF104に戻る。この場合、運転
モードが変化モードであり、室温もTh+1より低温な
のでステップF108に行き、低冷房能カに設定されて
いるのでステップF115に進む。
ステップF115で運転時間tの積算を行い、ステップ
F116で室温Trが高温設定値Thより低く、しかも
ステップF117で運転時間tが一定時間toより小さ
い場合、ステップF118に進み、低冷房能力運転を行
い、ステップF104に戻る。従って、室温Trは設定
温度付近の高温設定値Thと低温設定値T2の間を一定
時間to内で上昇と下降を繰返す。
第39図は、特開昭62−131146号公報(以下第
2従来例という)に示された空気調和機の電気回路図、
第40図は、この空気調和機の風向偏向装置の分解斜視
図、第41図は、第40図の風向偏向装置の制御内容を
示すフローチャートである。まず第39図の電気回路図
、第40図の風向偏向装置の分解斜視図に示された第2
従来例の空気調和機について説明する, この空気調和機は圧IilllIの回転数を変えて冷暖
房能力を可変しようとするものであり、室温が設定温度
になるように冷暖房能カを制御するので、室温は設定温
度と等しく制御できる。図面第39図において、■は電
源スイッチ、2はサーミスタやそれに類似するものから
なる室温を検知するための温度検出器、3はA/D変換
装置、4は設定温度等を設定するスイッチ部、5は温度
検出器2で検知された室温に応じて冷暖房能カを算出す
るための冷暖房能力算出手段を備えたマイクロコンピュ
ータであり、入力回路8,CPU9.メモリ10,出力
回路l1を有している。前記入力回路8にはスイッチ部
4の出力と、温度検出B2からの出力が、A/D変換装
置3を介して入力される。冷暖房能力可変装置12は、
出力回路11からの出力により、圧縮機7の回転数を制
御する。
また、駆動回路l7は、出力回路11からの出力により
、右ルーパー19aに接続された右モータ19bを回転
し、吹出気流を中央および右方向に偏向し、また左ルー
パー20aに接続された左モータ20bを回転し、吹出
気流を中央および左方向に偏向し、また中央ルーパー2
1aに接続された中央モータ2lbを回転し、吹出気流
を上方または水平及びf方に偏向するように制御する。
第40図はこれらのルーバーとモータの関連を示してい
る。
次にこの第2従来例の空気調和機の動作について第41
図のフローチャートを用いて、冷房運転の場合について
説明する。電源スイッチ1(第39図)がオンされると
運転を開始する。ステップF1で温度検出器2から検出
された室温tが入力される。次にステップF2で室温t
≧第1所定温度t1か判定を行い、室温≧設定温度であ
れば、ステップF3で冷暖房能力可変装置12により圧
縮機7を高速回転するとともに、駆動回路17により右
モータ19bは右回転で停止し、左モータ20bは左回
転で停止し、中央モータ2lbは左回転で停止し、吹出
気流の方向を下方向で中央へ集中した方向とし、室温t
≧第1所定温度t1でなければ、ステップF4で第1所
定温度t1≧室温t≧第2所定温度t2か判定を9テい
,第1所定温度t1≧室温t≧第2所定温度t2であれ
ば、ステップF5で冷暖房能力可変装置!2により圧縮
機7を中速回転するとともに、駆動回路17により右そ
一夕19bは左回転で停止し,左モータ20bは右回転
で停止し、中央モータ2lbは左回転で停止し、吹出気
流の方向を下方向でかつ左右に分岐した方向に変更し、
第1所定温度t1≧室温t≧第2所定温度t2でなけれ
ばステップF6で第2所定温度t2≧室温tか判定を行
い、t2≧tであれば、ステップF7で冷暖房能力可変
装W112により圧縮機7を低速回転するとともに、駆
動回路17により右モータ19bは左回転で停止し、左
モータ20bは右回転で停止し、中央モータ2lbは右
回転で停止し、吹出気流の方向を上方向または水平方向
で左右に分岐した方向に変更するように制御される。
このように、室温が所定温度に近付きつつある時、徐々
に圧縮機7の回転数を下げ、第42図の制御特性図に示
されるように、室温が所定温度と等しくなるように室温
制御が行われるとともに、室温が高く、冷房立上がり時
は吹出気流を下方向でかつ中央に集中して使用者に直接
吹付け、室温の上昇とともに吹出気流が使用者に直接吹
き付けないように制御されている。
そこで、空気調和機が運転されると、室温を制御するた
め室温の変化とともに圧縮機の回転数を制御して設定温
度に近づけているが、特に室温が高い場合,使用者の温
冷感を考慮して吹出気流を使用者に向けて吹き出してい
るが、この吹出方向制御は室温と設定した所定温度だけ
で行われるため、居住域に向けて吹出温度や吹出時間に
関係なく吹き出すので、居住者は長時間にわたり冷たい
気流の影響を受け、不快になるという問題点があった。
次に第3従来例について、第43図,第44図および第
45図を用いて説明する。
第43図は特願昭63−313565号(以下第3従来
例という)に示された従来例の空気調和機の電気回路図
、第44図は第3従来例の動作を制御するフローチャー
ト、第45図は第3従来例の動作特性図である。
図面第43図において、前記第2従来例における第39
図と同一符号は同一又は相当部分を示すが、一部重複し
て説明する。1は電源スイッチ、2はサーミスタやそれ
に類似するものからなる室温を検知するための温度検出
器、3はA/D変換装置,4は運転モート等のスイッチ
部、5は冷暖房能力設定・変更手段を有する冷暖房能力
演算手段としてのマイクロコンピュータであり、入力回
路8,CPU9.メモリ10.出力回路11を有してい
る。前記入力回路8には、設定温度や運転モード等を設
定するスイッチ部4と、温度検出器2により検出された
室温が、A/D変換装置3を介して入力される。冷暖房
能力可変装置12は出力回路11からの出力により圧縮
機7の回転数を変え、冷暖房能力が制御される。
次に、上記1!3従来例の動作を、冷房運転について、
第44図および第45図を用いて説明する。第44図は
マイクロコンピュータ5(第43図)に記憶された冷暖
房能力演算手段を含むフローチャートである。まず電源
スイッチ1をオンすると、第44図に示すフローチャー
トがスタートする。ステップF201で設定温度Tsが
設定される。ステップF202で温度検出器2より検出
された室@Taが入力され、ステップF203で設定温
度と室温の温度差ΔTを算出し、ステップF204で室
温が設定温度より高く、かつステップF205で設定温
度と室温の温度差ΔTが、例えば1 deg以上であれ
ばステップF211で冷暖房能力を算出し、ステップF
212で冷暖房能力可変装置12により圧縮機7を運転
する。またステップF204で室温が設定温度より低け
れば、ステップF210に進み、圧縮機7をオフし冷房
運転を停止する。ステップF205で2設定温度と室温
の温度差ΔTの絶対値が例えば1deg以下の時、変化
モードに入る。ステップF206で現在の冷暖房能力を
基準能力とし、これに例えば10%増加した能力で冷房
運転を行い、ステップF207で一定時間まつ。一定時
間経過した後、ステップF208で冷暖房能力を例えば
基準能力から10%減少させ冷房運転を行い、ステップ
F209で再び一定時間まつ。ステップF205で室温
と設定温度の差の絶対値が例えばldegより大きく室
温が設定温度の近傍にないときは、ステップF211に
分岐し、冷暖房能力を算出し、ステップF212で冷暖
房能力可変装置12により圧縮機7を運転する。これに
より、室温が設定温度近傍の場合に限り変化モードにな
り、室温か設定温度近傍で変化するように制御される。
第45図は、冷房運転させた場合の制御特性図である。
横軸は時間であり、縦軸は温度と冷房能力である。時間
TIに空気調和機の運転が開始されると、室温は破線で
示した設定温度に向かって下降する。設定温度と室温の
差から冷房能力を決める。冷房能力は室温が下降するに
従い低下し、時間T2に室温は、設定温度との差が小さ
くなり、冷房能力とともに安定すると時間T3で変化モ
ードになり、図に示すように冷房能力は一定時間tごと
に変化するので、室温は設定温度の近傍で周期的に変化
する。
次に第4従来例について、図面第46図ないし第50図
を用いて説明する。
第46図は、三菱ルームエアコンカタログ(昭和59年
9月作成、第4従来例という)に示された従来の空気調
和機の電気回路図であり、第47図〜第48図、第50
図および第49図は、それぞれ冷房運転を行った場合の
フローチャート及び制御特性図である。まず第46図の
電気回路図(示される空気調和機について説明をする。
1は電源スイッチ、2はサーミスタやそれに類似するも
のからなる室温を検知するための温度検出器、3はA/
D変換装置,4は設定温度等を設定するスイッチ部であ
る。5はマイクロコンピュータであり、入力回路8,C
PU9.メモリ10,出力回路l1を有している。入力
回路8にはスイッチ部4の出力と、温度検出器2からの
出力が、A/D変換装置3を介して入力される。冷暖房
能力発停装置6は出力回路11からの出力により圧縮a
7のオンオフを制御する。
次に第4従来例の動作について、第47図のフローチャ
ート図を用いて、冷房運転の場合について説明する。
電源スイッチ1をオンすると、運転を開始する。ステッ
プF101で設定温度が設定され、ステップF102で
温度検出器2より検出された室温が入力される。次にス
テップF103で設定温度と室温から温度差ΔTが算出
され、ステップF104で室温が設定温度を越えていな
ければ、ステップFl 05で冷暖房能力発停装Il6
により、圧縮機7の運転が行われる。ステップF104
で室温が設定温度を越えていると、ステップF106で
冷暖房能力発停装置6により、圧縮機7がオフされる。
このようにして、室温が設定温度の近傍に保たれるよう
に冷房運転が行われる。第48図に制御特性図を示す。
温度検出器に時間遅れがある,オンオフの制御幅が存在
する,一度オフすると一定時間は再起動できない等の理
由により、空気調和機がオフすると室椙が下かりすぎ、
図中aの部分では使用者が寒さを感じ、再びオンすると
室温が上がりすぎ、図中bの部分では、使用者が暑さを
感しるという問題があった。
この問題点を解決するために開発ざれたのが、圧縮機の
回転数を変え冷暖房能力を可変しようとするもので、室
温が設定温度になるように冷暖房能力を制御するので、
室温は設定温度と等しく制御できる。第52図は、冷暖
房能力可変型の空気調和機の電気回路図である。図中、
1は電源スイッチ、2はサーミスタやそれに類似するも
のからなる室温を検知するための温度検出器、3はA/
D変換装置、4は設定温度等を設定するスイッチ部であ
る。5は温度検出器2で検知された室温に応じて冷暖房
能力を算出するための冷暖房能力算出手段を備えたマイ
クロコンピュータであり、入力回路8,CPU9,メモ
リ10,出力回路11を有している。入力回路8にはス
イッチ部4の出力と、温度検出器2からの出力が、A/
D変換装置3を介して入力される。冷暖房能力可変装置
l2は、出カ回路11からの出カにょり、圧縮機7の回
転数を制御する。
次に上記空気調和機の動作について、第50図のフロー
チャート図を用いて、冷房運転の場合について説明する
。電源スイッチ1がオンされると運転が開始される。ス
テップF20 1で設定温度か設定され、ステップF2
02で温度検出器2から検出された室温が入方される。
次にステップF203で、設定温度と室温から温度差Δ
丁が算出され、ステップF204で、室温が設定温度に
近付きつつある時、徐々に冷房能カを下げ、室温が設定
温度を中心とする一定範囲より高くなったとき、冷房能
力を上げるというように、冷房能カを算出する。この算
出された冷房能力にしたがい、ステップF205で、冷
暖房能力可変装置12により圧縮機7の回転数を制御す
る。この制御により、第49図の制御特性図に示される
ように、室温が設定温度と等しくなるように室温制御が
行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例で説明したように、従来の空気調和機は、常
に使用者が快適とする設定温度になるように、室温を一
定にIII#シていた。空気調和機に使用する目的は、
暑さや寒さから逃れ.暑くも寒くもない環境を作ること
であった。しかし現在では、この暑くも寒くもない環境
から一歩進んで、快適であるということが求められてい
る。人が暑いと感じたり寒いと感じるのは、人の産熱量
と放熱量が等しくない時に、体温を適正な値に維持する
ための体温調節機能が働いた時に生じると言われている
。中庸な環境では、人の産熱量と放熱量が等しくなり、
体温が適正な値に維持され体温調節機能が働くことがな
いので、人は暑さ寒さ等の感覚を持たない。第51図は
、感覚実験の結果を示すものである。通常、「快適」 
「不快」等の快適感は温度に対して、中庸な温度で快適
感が高くなる2次関数的関係になる。しかし、図中のX
に示すように、人の快適感のバラッキも中庸な温度で大
きくなる傾向にある。またそのレベルも低く、決して快
適にならないことがわかる。このように従来の空気調和
機では、暑くも寒くもない環境を創造することはできて
も、快適な環境を創造することかできないという問題点
があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、使用者が快適とする室温となるような室温制御と
、使用者が快適と感しる吹出温度となるような吹出温度
制御を、交互に繰返すことによって、設定温度近傍の一
定範囲内で室温を変化させるとともに、空気調和機から
の吹出気流を、吹出温度もしくは室内側熱交換器の温度
に応じて時々使用者にあてることによって、人の生理機
能や大脳の活動レベルを活性化させ、快適で心地良い環
境を提供することができる空気調和機を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、室内温度を変動させる
室温変動手段と、前記室内温度を検出する第1温度検出
手段と、前記室温変動手段で変動する吹出温度を検出す
る第2温度検出手段と、前記第2温度検出手段の検出に
基づいて吹出気流の吹出方向及び/又は吹出時間を可変
制御する吹出可変制御手段とを具備して成る空気調和機
により、前記目的を達成しようとするものである。
また、この発明においては、冷凍サイクルからなり5冷
暖房能力を発生し、その能力が可変できる冷暖房能力発
生装置と、室温を検知する第1温度検出器と、この第1
温度検出器が検出する温度を、使用者か設定する温度の
近傍で変化するように5冷暖房能力発生装置の冷暖房能
力を周期的に変える冷暖房能力演算手段と、この冷暖房
能力演算手段からの出力により、上記冷暖房能力発生装
置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と、吹出口に
吹出気流を上下に偏向する上下偏向ルーバーと、前記上
下偏向ルーバーを往復駆動する駆動手段と、前記冷凍サ
イクル中の室内熱交換器の温度を検出する第2温度検出
器と、上下偏向ルーバーの往復周期を一定とし、前記第
2温度検出器からの入力により、室内熱交換器の温度に
応じて吹出気流の下吹きの時間を可変する上下偏向ノレ
ーバー運転演算手段とを備えて成る空気調和機により、
前記目的を達成しようとするものである。
また、この発明においては、冷凍サイクルからなり、冷
暖房能力を発生し、その能力が可変できる冷暖房能力発
生装置と、室温を検知する第1f1度検出器と5この第
1温度検出器が検出する温度を、使用者が設定する温度
の近傍で変化するように、冷暖房能力発生装置の冷暖房
能力を周期的に変える冷暖房能力演算手段と、この冷暖
房能力演算手段からの出力により、上記冷暖房能力発生
装置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と、吹出口
に吹出気流を上下に偏向する上下偏向ルーバーと、前記
上下偏向ルーバーを往復駆動する駆動手段と、前記室内
熱交換器の温度を検出する第2温度検出器と、この第2
温度検出器からの入力により上下偏向ルーバーの動作に
よる吹出気流の下吹きの時間を一定とし、室内熱交換器
の温度に応じて吹出気流の上吹きの時間を可変する上下
偏向ルーバー運転演算手段とを備えて成る空気調和機に
より、前記目的を達成しようとするものである。
また、この発明においては、冷暖房能力を発生し、その
能力が可変できる冷暖房能力発生装置と、室温を検知す
る′$1温度検出器と、前記第1温度検出器からの入力
により冷暖房能力を決定する冷暖房能力演算手段と、前
記冷暖房能力演算手段からの出力により、前記冷暖房能
力発生装置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と,
冷温風の吹出温度を検出する第2温度検出器と、前記第
2温度検出器からの入力により下吹出時間を決定する下
吹出時間演算手段と、吹出口に配設され、吹出気流を上
下に偏向する上下偏向ルーバーと、前記上下偏向ルーバ
ーを往復駆動する駆動手段と、冷暖房運転中、設定温度
近傍で室温が変化するように、高冷暖房能力と、低冷暖
房能力とを周期的に変化させる冷暖房能力切換手段と、
前記上下偏向ルーバーの往復駆動周期を一定とし、前記
第2温度検出器での吹出温度に応じて前記上下偏向ルー
バーによる下方への吹出時間を可変とする下方吹出時間
可変手段とを具備して成る空気調和機により、前記目的
を達成しようとするものである。
また、この発明において、冷暖房能力を発生し、その能
力が可変できる冷暖房能力発生装置と、室温を検知する
第1温度検出器と、前記第1塩度検出器からの入力によ
り冷暖房能力を決定する冷暖房能力演算手段と、前記冷
暖房能力演算手段からの出力により、前記冷暖房能力発
生装置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と、吹出
口に配設され、吹出気流を上下に偏向する上下偏向ルー
バーと、前記上下偏向ルーバーを往復駆動する駆動手段
と、冷温風の吹出温度を検出する第2温度検出器と、前
記第2温度検出器からの入力により、前記上下偏向ルー
バーの往復運転周期を決定する上下偏向ルーバー往復駆
動周期演算手段と、冷暖房運転中,設定温度近傍で室温
が変化するように、高冷暖房能力と、低冷暖房能力とを
周期的に変化させる冷暖房能力切換手段と、前記上下偏
向ルーバーによる上吹きと下吹きの比率を一定とし、前
記第2温度検出器からの吹出温度に応じて前記上下偏向
ルーバーの往復駆動周期を可変とする上下偏向ルーバー
往復駆動周期可変手段とを具備して成る空気調和機によ
り、前記目的を達成しようとするものである。
また、この発明に係る空気調和機においては、能力が可
変できる冷暖房能力可変装置と、室温を検知するための
温度検出器とを有し、この温度検出器からの入力により
、室温が設定温度近傍で周期的に変化するように、冷暖
房能力可変装置が発生する冷暖房能力を変化させる冷暖
房能力演算手段を備えるとともに、往復周期を一定とし
、吹出温度に応じて下吹出の時間を可変するための上下
偏向ルーバー運耘演算手段とを備えるよう構成すること
により、前記目的を達成しようとするものである。
また、この発明に係る空気調和機においては、能力が可
変できる冷暖房能力可変装置と、室温を検知するための
温度検出器とを有し、この温度検出器からの入力により
、室温が設定温度近傍で周期的に変化するように、冷暖
房能力可変装置が発生する冷暖房能力を変化させる冷暖
房能力演算手段を備えるとともに、下吹出の時間が一定
で、吹出温度に応じて上吹出の時間を可変するための上
下偏向ルーバー運転演算手段を備えるよう構成すること
により、前記目的を達成しようとするものである。
また、この発明にかかる空気調和機においては、冷暖房
能力を発生し、その能力が可変できる冷暖房能力発生装
置と、室温を検知する第1温度検出器と、該第1温度検
出器からの入力により冷暖房能力を決定する冷暖房能力
演算手段と、この冷暖房能力演算手段からの出力により
冷暖房能力発生装置の能力を変化させる冷暖房能力可変
装置と、冷却または加熱された室内側熱交換器の温度を
検出する第2温度検出器と、吹出口に吹出気流を上下に
偏向する上下偏向ルーバーと、上下偏向ルーバーを往復
駆動する駆動手段と、上下偏向ルーバー運転演算手段と
、冷暖房運転中、室温が設定温度近傍に保たれるように
空気調和機の能力を制御する室温制御手段と、吹出気流
が使用者にとって快適な温度となるように空気調和機の
能力を制御する吹出温度制御の運転を交互に行い、かつ
上下偏向ルーバーが一定の周期で上下に偏向し、第2温
度検出器からの入力により、吹出温度が高い時は一周期
中の下吹きの時間を長く、吹出温度か低い時は一周期中
の下吹きの時間を短く制御する制御手段とを具備して成
る空気調和機により、前記目的を達成しようとするもの
である。
〔作用〕
この発明における空気調和機は、室温変動手段で室内塩
度を変動させ、第1温度検出手段で室内温度を検出し、
第2′IA度検出手段で、前記室温変動手段により変動
する吹出温度で検出し、吹出可変制御手段で、第2#A
度検出手段の検出に基づいて吹出気流の吹出方向及び/
又は吹出時間を可変制御する。
また、この発明における空気調和機は、冷凍サイクルか
らなる冷暖房能力発生装置により、冷暖房能力を発生し
、その能力を可変し、第1温度検出器で室温を検知し、
冷暖房能力演算手段で第1温度検出器が検出する温度を
、使用者が設定する温度の近傍で変化するように、冷暖
房能力発生装置の冷暖房能力を周期的に変化させ、冷暖
房能力可変装置で前記冷暖房能力演算手段からの出力に
より、冷暖房能力発生装置の能力を変化させる。
さらに、上下偏向ルーバー駆動手段により上下偏向ルー
バーを往復駆動し、吹出口からの吹出気流を上下に偏向
する。そして、第2温度検出器で室内熱交換器の温度を
検出し、上下偏向ルーバー運転演算手段により、上下偏
向ルーバーの往復周期を一定とし、第2温度検出器から
の入力により、室内熱交換器の温度に応じて吹出気流の
下向き時間を可変する。
また、上記発明において、第2温度検出器からの入力に
より上下偏向ルーバーの動作による吹出気流の下吹きの
時間を一定とし、上下偏向ルーバー運転演算手段により
、室内熱交換器の温度に応じて吹出気流の上吹きの時間
を可変する。
また、この発明における空気調和機は、冷暖房能力発生
装置により冷暖房能力を発生し、その能力を可変し、第
1温度検出器で室温を検知し、冷暖房能力演算手段で第
1温度検出器からの入力(より冷暖房能力を決定し、冷
暖房能力可変装置で冷暖房能力演算手段からの出力によ
り、冷暖房能力発生装置の能力を変化させる。そして、
第2温度検出器で冷温風の吹出温度を検出し、下吹出時
間清算手段で第2温度検出器からの入力により下吹出時
間を決定し、上下偏向ルーバーで吹出気流を上下に偏向
し、駆動手段で上下偏向ルーバーを往復駆動する。また
冷暖房能力切換手段で冷暖房運転中、設定温度近傍で室
温が変化するように高冷暖房能力と低冷暖房能力を周期
的に変化させる。また上下偏向ルーバーの往復駆動周期
を一定とし、下方吹出時間可変手段で第2温度検出器で
の吹出温度に応じて上下偏向ルーバーによる下方への吹
出時間を可変する。
また、上記発明において、上記偏向ルーバーによる上吹
きと下吹きの比率を一定とし、上下偏向ルーバー往復駆
動周期可変手段により、第2温度検出器からの吹出温度
に応じて前記上下偏向ルーハーの往復駆動周期を可変と
する。
また、この発明における空気調和機は、室温の変化によ
る刺激にプラスして、空気調和機の吹出気流の変化によ
る刺激を利用するようにしたため、設定温度近傍で室温
か変化し、吹出温度に応じて吹出気流が時々使用者に当
り、刺激量の大きい、すなわち快適性や省エネルギーの
効果の大きい環境を作ることができる。
また、この発明における空気調和機は5室温の変化によ
る刺激にプラスして、空気調和機の吹出気流の変化によ
る刺激を利用するようにしたため、設定温度近傍で室温
が変化し、居住者に時々吹出気流が当たり、刺激量の大
きい、すなわち快適性や省エネルギーの効果の大きい環
境を作る。
また、この発明における空気調和機は,室温の制御と、
吹出気流の温度を居住者にとって快適な温度に調節する
制御を繰返して行って室温を変動させるとともに、室内
側熱交換器の温度に応じて吹出気流を周期的に使用者に
あて、室温変動と気流刺激の両方を行い、刺激量が大き
く、快適性と省エネルギーの大きい環境をつくる。
〔実施例〕
以下この発明の七実施例を図面に基ついて説明する。
この発明は空気調和機を室内の上部および下部に設置し
た場合を共に含むものであり、説明を簡単にするために
、この実施例では上部に設置した場合についてのみ以下
に説明する。
図面第1a図はこの発明による空気調和機の電気回路図
、第1b図はこの発明の第1実施例および第2実施例の
電気回路図、第2図は風向偏向装置の分解斜視図、第3
図は第1,第2実施例の動作を説明するフローチャート
、第4図は第1実施例のステップFsb2のサブルーチ
ンのフローチャート、第5図は第2実施例のステップF
sb2のサブルーチンのフローチャート、第6図は第1
実施例の室内熱交換器の温度と下吹出時間の特性図、第
7図は第2実施例の室内熱交換器と上吹出時間の特性図
、第8図は第1実施例の制御特性図、第9図はNc2実
施例の制御特性図である。
まず、この発明の構成について第1a図を用いて説明す
る。
図面第1a図において.AIは室温変動手段であり,冷
暖房能力可変装置11より構成され、室内温度を変動さ
せる手段である。B1は第IW度検出手段であり、第1
温度検出器2より構成され、室内温度を検出する手段で
ある。C1は第2温度検出手段であり、第2温度検出器
13で構成され、室温変動手段AIで変動するルーバー
吹出温度を検出する手段である。D1は吹出可変制御手
段であり、マイクロコンピュータ5で構成され、第2温
度検出手段C1の検出に基づいて吹出気流の吹出方向及
び/又は吹出時間を可変制御する手段である。
次に、この発明の第1実施例および第2実施例について
、第1b図ないし第9図を用いて説明する。
図面第1b図において、lは電源スイッチ、2はサーミ
スタやそれに類似するものからなる室温を検知するため
の第1温度検出器、3はA/D変換装置、4は運転モー
ト等のスイッチ部、5はr暖房能力設定・変更手段を有
する冷暖房能カ演争手段Bとしてのマイクロコンピュー
タ(以下71コンという)であり、入力回路8,CPU
9, )モリ10,出力回路11を有している。入方回
周8には,設定温度や運転千ート等を設定するスイッチ
部4と、第1温度検出器2により検出さ右た室温か、A
/D変換装置3を介して入力さわる。冷暖房能力可変装
置12は出力回路l1からの出力により圧縮機7の回転
数を変え、冷暖房能力が制御される。以上は前記従来例
と同様である。以下に第!実施例の特徴であり吹出気流
の制御である上下偏向ルーバー運転演算手段を中心にし
て述べる。13は空気調和機の室内熱交換器(図示せず
)に設けられた第2温度検出器、14はA/D変換器、
15は出力回路11の出力により、吹出気流の吹出方向
を変える上下偏向ルーパー17の取付けたサ〜ボモータ
等の往復駆動する駆動手段Cであるモータ16を制御す
る駆動回路である。Dは第2温度検出手段からの入力に
より、室内熱交換器の温度に応じて吹出気流の下吹きの
時間を可変する上下偏向ルーバー運転演算手段であり、
マイコン5で構成されている。
次に、第1実施例の動作を、冷房運転時を例に、第3図
および第4図を用いて説明する。
第3図および第4図はマイクロコンピュータ5に記憶さ
れた冷暖房能カ演算手段を含むフローチャートであり、
図面第3図において、前記従来例のフローチャート(第
38図)と異なるのは、ステップFOO3とステップF
OO4の間に設けられたサブルーチンであるステップF
sblと、ステップFOO7とステップFOO8の間に
設けられたサブルーチンであるステップFsb2である
。ステップFsblはステップFsb2の初期設定ルー
チンであり、設定フラグの設定(= 1 ) .下吹出
と上吹出の積算時間のリセットを行い、動作には関係が
ない。ステップFsb2を除いた室温制御にともなう冷
房能カ制御は前記従来例と同様であり、同様の動作をす
る。即ち,電源スイッチ1がオンされると、このフロー
チャートがスタートし、その結果、室7jA T rは
設定温度付近の高温設定値Thと低温設定値TJ2の間
を一定時間to内で}:昇,下降を繰返す。本発明の主
たる特徴は、ステップFsb2であり、第4図は、この
サブルーチンのフローチャートである。
以下このサブルーチンについて′M4図を用いて上下偏
向ルーバー運転演算手段Dを中心にして説明する。この
サブルーチンに分岐すると、図面第4図において、ステ
ップFsO1で設定フラグを調べ、フラグが立っている
。即ち、設定が必要の時はステップFs02に、フラグ
が立っていない時、即ち、設定が不必要の時はステップ
Fs06に分岐する。このサブルーチンの初期設定サブ
ルーチンで設定フラグが設定されているので、最初はス
テップFs02に進む。ステップFs02で空気調和機
の室内熱交換器の温度tfが測定され、ステップFs0
3で5第6図に示す下吹出時間が算出される。第6図は
室内熱交換器の温度と下吹出時間の特性図であり、図に
示すように、室内熱交換器の温度tfが高いとき下吹出
時間が長く,室内熱交換器の温度tfが低いとき下吹出
時間が短い関係により、その時の室内熱交換器の温度t
fに応した下吹出時間が算出される。また、算出された
下吹出時間から周期を一定として上吹出時間が算出され
る。図の場合は周期110秒の場合を示している。ステ
ップFs04でマイクロコンピュータ5(第1b図)の
出カ回路11の出力で、駆動回路15.モータ16が動
作し、上下偏向ルーパー17が回転し、吹出気流は、下
吹出に設定される。ステップFs05で、設定フラグが
リセットされ、メインルーチン(第3図)に戻る。第4
図のステップFs01で設定フラグが非設定(=0)に
なっていると、ステップFs06に進み、その時の吹出
方向が下吹出の場合、ステップFs07で下吹出時間の
積算が行われる。そして、ステップFs08で、設定サ
レタくステップFs03)下吹出時間とステップFs0
7で行われた下吹出の積算時間との比較が行われ、未終
了の場合、メインルーチンに戻る。ステップFs08で
終了と判断されると、ステップFs09に進み、マイク
ロコンピュータ5の出力回路11の出刃で、駆動回路1
5,モータ16か動作し、上下偏向ルーパー17が回転
し,吹出気流は上吹出に設定される。ステップFslO
で下吹出積算時間がリセットされ、メインルーチンに戻
る。吹出方向が上吹出の場合、ステップFs06でステ
ップFsllに分岐し、下吹出の場合と同様に、上吹出
時間の積算が行われ、ステップFsl2では、ステップ
Fs03で室内熱交換器の温度tfから算出した上吹出
時間と積算時間か比較され、未終了の場合、メインルー
チンに戻る。終了の場合、ステップFsl3で設定フラ
グか設定側にセットされ(=1)、ステップFsl4で
上吹出積算時間がリセットされ、メインルーチンに戻る
。このように、このサブルーチンでは、周期を一定とし
、その時の室内熱交換器の温度に応した下吹出の運転と
上吹出の運転を繰返す。
第8図は、第1実施例にもとづき冷房運転された場合の
制御特性図である。横軸は時間であり、縦軸は冷房能力
と室温と室内熱交換器の温度と下吹出時間である。運転
モードを通常モードにし、時間T1に空気調和機の運転
が開始されると5室温は破線で示した設定温度に向かっ
て下降する。
設定温度と室温の差から冷房能力を決めるので、冷房能
力は室温が下降するに従い低下し、時間T2に室温は、
設定温度との差が小さくなり、冷房能力とともに安定す
る。時間T3に変化モードにすると、図に示すように冷
房能力は周期的に変化するので、室内熱交換器の温度は
、室温や冷房能力の影響を受け、図の様に変化する。こ
れにより室温は設定温度の近傍で周期的に変化する。
一方、時間T3に変化モードになると、変化する室内熱
交換器の温度により、下吹出時間は図のように変化する
。下吹出時間が変化すると使用者にあたる気流が変化し
、これは、使用者の刺激量が変わっていると考えること
ができる。この刺激は、気流が使用者に当たる時間と、
気流の温度により決まると考えられる。気流が使用者に
当たる時間は、長くなるほど刺激量が大きくなり、また
、気流の温度が低いほど刺激量が大きくなる。第6図に
示す吹出時間と室内熱交換器温度の関係は、この気流に
よる刺激量を等しくしようとしたものである。また、冷
房能力により室内熱交換器の温度は変化し、この室内熱
交換器の温度により下吹出時間が変化するので、使用者
からこの変化する気流をみると、この気流変化はランダ
ムであり、自然の風の変化に近い。自然の風は快適と言
われている。室温の変化と、吹出気流の変化による刺激
は、使用者の皮膚の温度受容器を心地良く刺激し、生理
機能や大脳を活性化し、室温を一定に制御する通常モー
ドに比較して快適で心地良い健康的な環境になる。
次に、この発明の第2実施例について、第1b図ないし
第3図,第5図.′$7図,第9図を用いて説明する。
図面第1b図ないし第3図は前記第1実施例と同様であ
るのでこれらを援用する。前記のように、第5図は第3
図のステップFs02のサブルーチンのフローチャート
、第7図は室内熱交換器の温度と上吹出時間の特性図、
第9図は制御特性図である。
図面第1b図中、D2は上下偏向ルーバー運転演算手段
であり、第2温度検出器13からの入カにより上下偏向
ルーパー17の動作にょる吹出気流の下吹きの時間を一
定とし、室内熱交換器の温度に応じて吹出気流の上吹き
の時間を可変する手段であり、マイコン5で構成されて
いる。その他の構成は前記第1実施例と同様であるから
、その重複説明は省略する。
つぎに第2実施例の動作を冷房運転時を例に、第3図お
よび第5図を用いて説明する。
第3図および第5図はマイクロコンピュータ5に記憶さ
れた冷暖房能力演算手段を含むフローチャートであり、
第3図において、従来のフローチャート(第38図)と
異なるのは、ステップF003とステップF004の間
に設けられたサブルーチンであるステップFsblとス
テップFOO7とF008の間に設けられたサブルーチ
ンであるステップFsb2である。ステップFsblは
ステップFsb2の初期設定ルーチンであり、下吹出時
間の設定、設定フラグの設定(=1),下吹出と上吹出
の積算時間のリセットを行い、動作には関係がない。ス
テップFsb2を除いた室温制御にともなう冷房能力制
御は前記従来例と同様であり、同様の動作をする。即ち
、電源スイッチ1がオンされると、このフローチャート
がスタートし、その結果、室温Trは設定温度付近の高
温設定値Thと低温設定値TILの間を一定時間to内
で上昇,下降を繰返す。第2実施例の主たる特徴は、ス
テップFsblであり、第5図は、このサブルーチンの
フローチャートである。
以下このサブルーチンについて、第5図を用いて上下偏
向ルーバー運転演算手段D2を中心にして説明する。こ
のサブルーチンに分岐すると、ステップFsO 1で設
定フラグを調べ、フラグが立っている。即ち、設定が必
要の時はステップFs02に、フラグが立っていない時
、即ち、設定が不必要の時はステップFs06に分岐す
る。
このサブルーチンの初期設定サブルーチンで設定フラグ
が設定されているので、最初はステップFs02に進む
。ステップFs02で空気調和機の室内熱交換器の温度
tfが測定され、ステップFs03で、第7図に示す上
吹出時間が算出される。第7図は室内熱交換器の温度と
上吹出時間の特性図であり、図に示すように、室内熱交
換器の温度tfが高いとき上吹出時間が短く、室内熱交
換器の温度tfが低いとき上吹出時間が長い関係にあり
、その時の室内熱交換器の温度tfに応じた上吹出時間
が算出される。第5図のステップFs04でマイクロコ
ンピュータ5の出力回路11の出力で、駆動回路15,
モータ16が動作し、上下偏向ルーパー17が回転し、
吹出気流は、下吹出に設定される。ステップFs05で
、設定フラグがリセットされ、メインルーチンに戻る。
ステップFsO1で設定フラグが非設定(=0)になっ
ていると、ステップFs06に進み、その時の吹出方向
が下吹出の場合、ステップFs07で下吹出時間の積算
が行われる。この下吹出時間は、初期設定サブルーチン
で,あらかじめ5〜20秒程度に設定されている。ステ
ップFs08で、設定された下吹出時間とステップFs
07で行われた下吹出の積算時間との比較が行われ、未
終了の場合、メインルーチンに戻る。
ステップFs08で終了と判断されると、ステップFs
09に進み、マイクコンピュータ5の出力回路11の出
力で、駆動回路15,モータ16が動作し、上下偏向ル
ーパー17が回転し、吹出気流は下吹出に設定される。
ステップFslOで下吹出積算時間がリセットされ、メ
インルーチンに戻る。吹出方向が上吹出の場合、ステッ
プFs06でステップFsllに分岐し、下吹出の場合
と同様に、上吹出時間の積算が行われ、ステップFsl
2では、ステップFs03で室内熱交換器の温度tfか
ら算出した上吹出時間と積算時間が比較され、未終了の
場合、メインルーチンに戻る。終了の場合、ステップF
sl3で設定フラグが設定側にセットされ(=1).ス
テップFsl4で上吹出積算時間かリセットされ、メイ
ンルーチンに戻る。このように、このサブルーチンでは
、その時の室内熱交換器の温度に応じた上吹出の運転と
予め設定されている下吹出の運転を繰返す。
第9図は、第2実施例にもとづき冷房運転させた場合の
制御特性図である。横軸は時間であり、縦軸は冷房能力
と室温と室内熱交換器の温度、上吹出時間である。運転
モードを通常モードにし、時間T1に空気調和機の運転
が開始されると、室温は破線で示した設定温度に向かっ
て下降する。
設定温度と室温の差から冷房能力を決めるので、冷房能
力は室温が下降するに従い低下し、時間T2に室温は、
設定温度との差が小さくなり、冷房能力とともに安定す
る。時間T3に変化モードにすると、図に示すように冷
房能力は周期的に変化するので、室内熱交換器の温度は
、室温や冷房能力の影響を受け、図の様に変化する。こ
れにより室温は設定温度の近傍で周期的に変化する。
方、時間T3に変化モードになると、変化する室内熱交
換器の温度により、上吹出時間は図のように変化する。
上吹出時間が変化すると使用者にあたる気流が変化し、
これは、使用者の刺激量が変わっていると考えることが
できる。この刺激は、気流が使用者に当たる時間と、気
流の温度により決まると考えられる。気流か使用者に当
たる時間は,長くなるほど刺激量が大きくなり、また、
気流の温度か低いほど刺激量が大きくなる。第7図に示
す上吹出時間と室内熱交換器の温度の関係は、この気流
による刺激量を等しくしようとしたものである。室温の
変化と、吹出気流の変化による刺激は、使用者の皮膚の
温度受容器を心地良〈刺激し、生理機能や大脳を活性化
し、室温を一定に制御する通常モードに比較して快適で
心地良い健康的な環境になる。
なお、前記第1,第2実施例では、通常モードと変化モ
ードの選択スイッチがある場合について述べたが、選択
スイッチがなく常に変化モードに入っても良い。
また、前記第1、第2実施例では、室温が設定温度近傍
の範囲の時、この変化モードに入る場合について述へた
が,常にこの変化モードに入っても良い。
以上第1,第2実施例共に冷房時について述べたか、暖
房時も同様であり、また、冷暖房能力を可変できる全て
の空気調和機において同様の効果を得ることができる。
次に、この発明の第3実施例について、第IC図および
1g10図ないし第17図を用いて説明する。第IC図
はこの発明による空気調和機の第3実施例の電気回路図
,第10図は第3実施例の前段動作を$18するフロー
チャート(1)、第11図は同しく第3実施例の後段動
作を制御するフローチャート<2).第12図は吹出温
度と最大下吹き時間の関係を示す動作説明図、第13図
は第3実施例前段の動作特性図、第14図および第15
図は第3実施例の実験結果を示す図、第16図は下吹き
時間と快適感の関係を示す図、第17図は室温と温冷感
を示す図である。
図面第1c図において、lは電源スイッチ、2は室温を
検知する第1温度検出器(ロ)を構成し、サーミスタや
それに類似するもので形成されている温度検出器、3は
A/D変換,装置、4は運転モート等のスイッチ部、5
はマイクコンピュータであり、第1温度検出器(ロ〉か
らの入力により冷暖房能力を決定する冷暖房能力演算手
段(ハ)と、冷温風の吹出温度を検出する第2温度検出
#(ホ〉からの入力により、下吹出時間を決定する下吹
出時間演算手段(へ)(後述)と、冷暖房運転中、設定
温度近傍で室温が変化するように高冷暖房能力と、低冷
暖房能力とを周期的に変化させる冷暖房能力切換手段(
り)とを構成し、入力回路8.CPU9,メモリ10,
出力回路11を有している。上記入力回路8には設定温
度や運転モード等を設定するスイッチ部4と、温度検出
H2により検出された室温が、A/D変換装置3を介し
て入力される。冷暖房能力可変装置12は出力回路l1
からの出力により圧縮機7の回転数を変え、冷暖房能力
が制御される。13は空気調和機の室内ユニットの吹出
口(図示せず)に設けられた冷温風の吹出温度を検出す
る第2温度検出器(ホ)を構成する温度検出器、14は
駆動回路であり、吹出口に配設され,吹出気流を上下に
偏向する上下偏向ルーバー(ト)の往復駆動周期を一定
とし、第2温度検出器(ホ)での吹出温度に応じて上下
偏向ルーパー16による下方への吹出時間を可変とする
下方吹出時間可変手段(ヌ)を構成し、出力回路11か
らの前記出力により、前述のように吹出気流の吹出方向
を変える上下偏向ルーバーを往復駆動する駆動千段(チ
)であるサーボモータl5を制御するものである。
次にこの第3実施例の動作を冷房運転について、前段動
作の高低冷房能力運転および後段動作の上下偏向ルーバ
ー動作に分けて第10図および第11図を用いて説明す
る。
第10図は第3実施例の前段動作の高低冷房能力運転の
フローを示し、第11図は同じく第3実施例の後段動作
の上下偏向ルーバーの動作制御を示している。まず、第
3実施例の前段動作の高低冷房能力運転について第10
図を用いて説明する。
まず、電源スイッチ1をオンすると、第10図に小すフ
ローチャートがスタートする。ステップS1で設定温度
Tsか設定される。ステップS2で第1温度検出器2(
第1C図)より検出された室温Taが入力され、ステッ
プS3で設定温度Tsと室温Taの温度差Δ丁を算出し
、ステップS4で室温が設定温度より高く、かつステッ
プS5で運転モードが通常モードになっているか、また
は、設定温度と室温の温度差Δ丁が、例えば1 deg
以上であればステップSllでΔ丁より冷暖房能力を算
出し、ステップS12で冷暖房能力可変装置12により
圧縮機を運転する。またステップS4で室温が設定温度
より低ければ、ステップSIOに進み、圧縮機7をオフ
し冷房運転を停止する。以上は、通常モートの場合であ
る。
つぎにスイッチ4で運転モードを変化モードにした場合
について説明する。ステップS5で変化モートのスイッ
チがオンされたと判定され、かつ、設定温度と室温の温
度差ΔTの絶対値が例えば1 deg以下の時、変化モ
ートに入る。ステップS6で現在の冷暖房能力を基準能
力とし、これに例えば10%増加した能カで高冷房運転
を行い、ステップS7で一定時間まっ。一定時間経過し
た後、ステップS8で冷暖房能力を例えば基準能力から
10%減少させ低冷房運転を行う、ステップS9で再び
一定時間まっ。ステップs5で室温と設定温度の差の絶
対値が例えばldegより大きく室温が設定温度の近傍
にないときは、ステップSitに分岐し、通常モード時
の室温制御に入る。これにより、室温が設定温度近傍の
場合に限り変化モードになり、室温が設定温度近傍で変
化するように制御される。
第13図は、この実施例にもとづき冷房運転させた場合
の制御特性図である。横軸は時間であり、縦軸は温度と
冷房能力である。運転モートを通常モードにし、時間T
1に空気調和機の運転が開始されると、室温は破線で示
した設定温度に向かって下降する。設定温度と室温の差
から冷房能力を決めるので2冷房能力は室温が下降する
に従い低下し、時間T2に室温は、設定温度との差が小
さくなり、冷房能力とともに安定する。時間T3に変化
モードにすると、図に示すように冷房能力は一定時間t
毎に変化するので、室温は設定温度の近傍で周期的に変
化する。この室温の変化は、使用者の皮膚の温度受容器
を刺激し、使用者の生埋機能や大脳の活動レベルが活性
化されるので、省エネ効果も期待できる。
しかしながら、第16図の冷房時の下吹気流がある場合
、吹出温度及び下吹時間が変化した時の快適感の実験結
果によれば、快適感は吹出温度及び下吹時間により大き
く変わるので、下吹気流により快適感を高めるためには
、本実施例のように吹出温度に応じて最適なルーバーの
往復周期を決定する必要のあることがわかる。
次に同しく第3実施例の上下偏向ルーバー(ト)の動作
制御について下方吹出時間可変手段(ヌ)を中心にして
、第11図を用いて説明する。
図面第11図において、電源スイッチ!がオンされると
運転が開始する。ステップT1でスイッチ部4から設定
温度、温度検出器2から室温が入力され、ステップT2
でサーボモータ15の回転により、上下偏向ルーパー1
6が下向きに移動し停止する。ステップT3で第2温度
検出器13により吹出温度が検出され、ステップT4で
第12図の動作説明図に示すように、吹出温度に応じて
下方向における最大吹出時間:Xsec、が算出され、
ステップT5ではその停止状態での時間がカウントされ
、ステップT6で上下偏向ルーパー16の停止時間が最
大停止時間をオーバーしていないか判定を行い、時間が
オーバーしていなければステップT7のように上下偏向
ルーパー16は停止したまま運転が継続され、ステップ
T5でのカウントが繰返される。時間がオーバーすると
、ステップT8でサーボモータl5の回転により、上下
偏向ルーパー16が上向きに移動し停止する。ステップ
T9で上方向におけるルー7<一の最大吹出時間: (
30−X)see.が算出され、ステップTfOではそ
の停止状態での時間がカウントされ、ステップTllで
上下偏向ルーパー16の停止時間が最大停止時間をオー
バーしていないか判定を行い、時間がオーバーしていな
ければステップTl2のように上下偏向ルーパー16は
停止したまま運転が111Mされ、ステップTIOでの
カウントが繰返される。時間がオーバーすると、ステッ
プT2でサーボモータ15の回転により、上下偏向ルー
パー16が下向きに移動して停止し、運転を継続する。
第14図は冷房時の下吹気流がある場合と無い(上吹き
時)場合の人の温冷感の関係を、第15図は冷房時の下
吹気流がある場合と無い(上吹き時)場合の人の快適感
の関係をいくつかの実験から求めたものである。下吹気
流がある場合は無い場合に比べて気流による冷却効果が
あるとともに、室温の上昇にともなって快適感も向上す
るので、下吹気流がある場合は無い場合に比べて室温を
上げても同じ快適感が得られるので、省エネ効果も期待
できる。
しかしながら、第16図の冷房時の下吹気流がある場合
、吹出温度及び下吹温度が変化した時の快適感の実験結
果によれば、快適感は吹出温度及び下吹温度により大き
く変わるので、下吹気流により快適感を高めるためには
,吹出温度及び下吹時間を充分に考慮しなければ、かえ
って不快になることがわかる。
以上は、冷房時について述べたが、暖房時も同様であり
、また、冷房能力を可変できる全ての空気調和機におい
て同様の効果を得ることができる。
次に、この第4実施例について第18図ないし第22図
を用いて説明する。
第18図はこの発明の′:44実施例の電気回路図、第
19図は上下偏向ルーバーの動作を示す図、第20図は
′s4実施例の前段動作を制御するフローチャート(1
)、第21図は第4実施例の後段動作を制御するフロー
チャート(2〉、第22図は吹出温度とルーバー往復運
動周期の関係を示す図である。
図面第18図において、電源スイッチl.温度検出器2
,A/D変換装置3,スイッチ郎4,マイクロコンピュ
ータ5,圧縮機7,冷暖房能力可変装置12.第2温度
検出器13までは前記第1c図の第3実施例と同様であ
るから、その説明は省略する.14は駆動回路であり、
吹出口に配設され吹出気流を上下に偏向する上下偏向ル
ーバー(e)による上吹きと下吹きの比率を一定とし、
第2温度検出器(g)からの吹出温度2応じて上下偏向
ルーバー(e)の往復駆動周期を可変とする上下偏向ル
ーバー往復駆動周期可変手段(j)を構成し、出力回路
11からの出力により、吹出気流の吹出方向を変える上
下偏向ルーパー16を往復駆動するサーボモータ15を
制御するものである。
次に第4実施例の動作を冷房運転について′!A12図
および第13図のフローチャートを用いて説明する。
第20図は第4実施例の前段動作を制御するフローチャ
ート(1)、第21図は同じく第4実施例の上下偏向ル
ーバー動作$111を示すフローチャート(2)である
。第4実施例の冷房運転の前段動作である高低冷房能力
運転の動作については、前記′$10図のフローチャー
トを用いて説明した第3実施例と同様であるからその説
明は省略する。又、その動作特性も前記第13図を用い
て説明した第3実施例と同様である。
次に同しく第4実施例の後段動作の上下偏向ルーバー(
e)の動作f#A1llについて、第21図のフローチ
ャートを用いて説明する。
図面第21図において、ステップF101で変化モード
のスイッチがオンされたと判断すると、スイッチ部4か
ら設定温度、温度検出器2から室温が入力され、ステッ
プF102で上下偏向ルーバーの上吹き・下吹き運転比
率(例えば2:1)が設定され、ステップF103でサ
ーボモータl5の回転により、上下偏向ルーパー16が
下向きに移動し停止する。ステップF104で第2温度
検出器13により吹出温度が検出され、ステップF10
5で第22図の動作説明図に示すように、吹出温度に応
じて上下偏向ルーパー16の往復駆動運転周期時間:X
sec.が算出される。
図に示すように往復駆動運転周期時間は、吹出温度が高
いほど長く(1周期における下吹時間も長く)、快適な
状態において使用者に対する気流による冷却効果を大き
くしている。ステップF106で最大下吹停止時間:X
/3sec.を算出し、ステップF107ではその停止
状態での時間がカウントされ、ステップF108で上下
偏向ルーパー16の停止時間が最大停止時間をオーバー
していないか判定を行い、時間がオーバーしていなけれ
ばステップFl09のように上下偏向ルーパー16は停
止したまま運転が継続され、ステップF107でのカウ
ントが繰返される。時間がオーバーすると5ステップF
110でサーボモータ15の回転により、上下偏向ルー
パー16が上向きに移動し停止する。ステップFill
で上方向におけるルーバーの最大吹出時間=2x/3s
ec.が算出され、ステップF112ではその停止状態
での時間がカウントされ、ステップF113で上下偏向
ルーパー16の停止時間が最大停止時間をオーバーして
いないか判定を行い、時間がオーバーしていなければス
テップF114のように上下偏向ルーパー16は停止し
たまま運転が継続され、ステップF112でのカウント
が繰返される。時間がオーバーすると、ステップF10
3でサーボモータ15の回転により、上下偏向ルーパー
16が下向きに移動して停止し.運転を継続する。
以上の動作の実験結果、冷房時の下吹気流がある場合と
無い場合の人の温冷感の関係は前記第14図と同様であ
り、冷房時の下吹気流がある場合と無い場合の人の快適
感の関係は前記第15図と同様であった。下吹気流があ
る場合は無い場合に比べて気流による冷却効果があると
ともに、室温の上昇にともなって快適感も向上するので
、下吹気流がある場合は無い場合に比べて室温を上げて
も同じ快適感が得られるので省エネ効果も期待できる。
次に,この発明の′$5実施例を第1a図,第2図,第
23図ないし第26図を用いて説明する。
第1a図に、この発明に係る空気調和機の一実施例の電
気回路図5第2図に、この空気調和機の風向偏向装置の
分解斜視図を示す。
第1a図において、1は電源スイッチであり、2は、サ
ーミスタやそれに類似するものから成る室温を検知する
ための第1の温度検出器、3はA/D変換装置、4は運
転モード等の切換スイッチ部、5は、冷暖房能力設定・
変更手段を有する冷暖房能力演算手段としてのマイクロ
コンピュータであり、入力回路7,CPU8.メモリ9
,出力回路10等を有している。入力回路7には、設定
温度や運転モード等を設定するスイッチ部4と、第1温
度検出器2により検出された室温が、A/D変換装置3
を介して入力される。冷暖房能力可変装!l11は出力
回路10からの出力により圧縮機6の回転数を変化させ
て、冷暖房能力を制御する。
以下に、第5実施例の特徴である吹出気流の制御につい
て説明する。図面第1a図において、13は、空気調和
機の室内ユニットの吹出口(図示せず)に配設されて吹
出気流の温度を測定するための第2温度検出器、14は
A/D変換器、15は、出力回路10の出力により、第
2図に示す吹出気流の吹出方向を変えるための上下偏向
ルーパー17を取付けたサーボモータ等のモータ16を
制御するための駆動回路である。
以上の構成の第5実施例の動作を、冷暖房運転時の場合
を例に、第23図および第24図に基づいて説明する。
′M23図および第24図は、それぞれマイクロコンピ
ュータ5に記憶された冷暖房能力演算手段を含む各制御
動作シーケンスフローチャートである。
第23図において、前記従来例の相当フローチャート(
第38図)と異なるのは、ステップF003とステップ
F004の間に設けられたサブルーチンであるステップ
Fsbl及び、ステップF007とステップF008の
間に設けられたサブルーチンであるステップFsb2で
ある。ステップFsblはステップFsb2の初期設定
ルーチンであり、設定フラグの設定く;1)、吹出と上
吹出との積算時間のリセットを行い、作には関係ない。
ステップFsb2を除いた室−1御C伴う冷房能カ制御
は、前記従来例のフロと全く同一であり、同一の動作を
する。すなち、電源スイッチ1かオンされると、このフ
ロチャートがスタートし、その結果,室温T rは定温
度付近の高温設定値Thと低温設定値Tl間を所定時間
to内で上昇.下降を繰返す。
第5実施例の主たる特徴は、ステップFsbであり、第
24図は、このサブルーチンのフロ・チャートである。
このサブルーチンに分岐すと、ステップFs01で設定
フラグを調べ、フグが立っている。すなわち、設定が必
要の時は,テップFs02に、フラグが立っていない時
、なわち、設定が不必要の時はステップFs06!分岐
する。このサブルーチンの初期設定サブルーチンで設定
フラグが設定されているので、最初むステップFs02
に進む。ステップFs02で?気調和機の吹出温度tf
が測定され、ステッ:Fs03で、第25図に示す下吹
出時間と上吹出時間とが算出される。
第25図は、上下偏向ルーパー17による吹出温度tf
対下吹出時間の制御特性図であり、図に示すように、吹
出温度tfが高いとき下吹出時間が長く、吹出温度tf
が低いとき下吹出時間が短い関係にあり、その時の吹出
温度tfに応じた下吹出時間が算出される。また、算出
された下吹出時間から、周期を一定として上吹出時間が
算出される。図の場合は周期55sの場合を示している
。ステップFs04で、マイクロコンピュータ5の出力
回路10の出力で、駆動回路15.モータ16が動作し
、上下偏向ルーパー17が回転し、吹出気流は、下吹出
に設定される。つぎに、ステップFs05で、設定フラ
グがリセットされ、メインルーチンに戻る。
一方、ステップFs01で設定フラグが非設定(=0)
になっていると、ステップFsO&に進み、その時の吹
出方向が下吹出の場合、ステップFs07で下吹出時間
の積算が行われる。つぎにステップFs08で、設定さ
れたステップFs03下吹出時間とステップFs07で
行われた下吹出の積算時間との比較が行われ、未終了の
場合、メインルーチンに戻る。ステップFs08で終了
と判断されると、ステップFs09に進み、マイクロコ
ンピュータ5の出力回路1oの出力で、駆動回路15.
モータ16が動作し、上下偏向ルーパー17が回転し、
吹出気流は上吹出に設定される。ステップFslOで下
吹出積算時間がリセットされ、メインルーチンに戻る。
一方、ステップFs06で吹出方向が上吹出の場合、ス
テップFsllに分岐し、前記下吹出の場合と同様に、
上吹出時間の積算が行われ、ステップFsl2では、ス
テップFs03で吹出温度tfから算出した上吹出時間
と積算時間が比較され、未終了の場合、メインルーチン
に戻る。終了の場合は、ステップFsf3で設定フラグ
が設定側にセットされ(=1).ステップFsl4で上
吹出積算時間がリセットされ,メインルーチンに戻る。
このように、このサブルーチンでは、周期を一定とし、
その時の吹出温度に応した下吹出の運転と上吹出の運転
とを繰返す。
第26図は、第5実施例に基づいて冷房運転させた場合
の制御特性の各タイミングチャートである。横軸は時間
tであり、縦軸はそれぞれ冷房能力と室温と吹出温度と
上吹出時間とである。運転モードを通常モードにし、時
間T1に空気調和機の運転が開始されると、室温は破線
で示した設定温度に向かって下降する。設定温度と室温
との差から冷房能力を決定するため、冷房能カは室温が
下降するに従い低下し、時間T2において、室温は設定
温度との差が小さくなり、冷房能力とともに安定する。
時間T3において変化モードにすると、図示のように冷
房能力は周期的に変化するため、吹出温度は、室温や冷
房能力の影響を受け、図示のように変化する。これによ
り室温は設定温度の近傍で周期的に変化する。一方、時
間T3において変化モードになると、変化する吹出温度
により、下吹出時間は図示のように変化する。
下吹出時間が変化すると,使用者C当たる気流が変化し
、これは、使用者の靭激量が変化すると考えることがで
きる。この刺激は、気流か使用者に当たる時間と、気流
の温度により決定されると考えられる。気流か使用者に
当たる時間は、長くなるほど刺′/11量が大きくなり
、また、気流の温度が低いほど刺激量か大きくなる。第
25図に示す下吹出時間と吹出温度との関係は、この気
流による刺激量を実質的に等しくしようとしたものであ
る。また、冷房能力により吹出温度は変化し、この吹出
温度により下吹出時間が変化するので2便用者からこの
変化する気流をみると、この気流変化はランダムであり
、自然の風の変化に近い。自然の風は快適と言われてい
る。室温の変化と、吹出気流の変化による刺激は、使用
者の皮膚の温度受容器を心地良く刺激し、生埋機能や大
脳を活性化し、室温を一定に制御する通常モードに比較
して快適で心地良い健康的な環境になる。
なお、上記第5実施例においては、通常モードと変化モ
ードの選択スイッチがある場合について説明したか、選
択スイッチがな〈、常に変化モードに入っている場合で
あっても差支えない。
また、上記実施例では、室温が設定温度近傍の範囲の時
、この変化モートに入る場合について述べたが、常にこ
の変化モートに入っている場合であっても良い。
さらにまた、以上は、冷房時の場合について説明したが
、暖房時の場合も同様であり、また、冷暖房能力を可変
できる全ての空気調和機において同様の効果を得ること
ができる。
次に、この発明の第6実施例を第1a図,第2図,第2
7図ないしwk30図を用いて説明する。
第1a図に、この発明に係る空気調和機の一実施例の電
気回路図、第2図に、この空気調和機の風向偏向装置の
分解斜視図を示す。
図面第1a図におけるこの第6実施例の構成は以下に述
べる部分を除いて前記第5実施例と同じであるから、そ
の重複説明は省略する。
以下に、この第6実施例の特徴である吹出気流の制御に
ついて説明する。
図面第1a図において,13は空気調和機の室内ユニッ
トの吹出口(図示せず)に配設されて吹出気流の温度を
測定するための第2の温度検出器、14はA/D変換器
2 15は、出力回路1oの出力により、第2図に示す
吹出気流の吹出方向を変えるための上下偏向ルーパー1
7を取付けたサーボモータ等のモータ16を制御するた
めの駆動回路である。
次に第6実施例の動作を、冷房運転時の場合を例に、第
27図および第28図に基づいて説明する。第27図お
よび第28図は、それぞれマイクロコンピュータ5に記
憶された冷暖房能力演算手段を含む各制御動作シーケン
スフローチャートである。
第27図において、前記従来例の相当フローチャート(
第38図)と異なるのは、ステップFOO3とステップ
F004の間に設けられたサブルーチンであるステップ
Fsbl及び、ステップFOO7とステップF008の
間に設けられたサブルーチンであるステップFsb2で
ある。ステップFsblはステップFsb2の初期設定
ルーチンであり、下吹出時間の設定、設定フラグの設定
(=1).下吹出と上吹出との積算時間のリセットを行
い、動作には関係ない。ステップFsb2を除いた室温
制御に伴う冷房能力制御は、前記従来例と全く同一であ
り、同一の動作をする。すなわち、電源スイッチ1がオ
ンされると、このフローチャートがスタートし、その結
果、室温Trは設定温度付近の高温設定値Thと低温設
定値TJZの間を所定時間to内で上昇,下降を繰返す
本発明の主たる特徴は、ステップFsblであり、第2
8図は、このサブルーチンのフローチャートである。こ
のサブルーチンに分岐すると、ステップFsO1で設定
フラグを調べ、フラグが立っているとき、すなわち、設
定が必要の時はステップFs02に、フラグが立ってい
ない時、すなわち、設定が不必要の時はステップFs0
6に分岐する。このサブルーチンの初期設定サブルーチ
ンで設定フラグが設定されているので、最初はステップ
Fs02に進む。ステップFs02で空気調和機の吹出
温度tfが測定され、ステップFs03で、1g29図
に示す上吹出時間が算出される。
第29図は、上下偏向ルーパー17にょる吹出温度tf
対上吹出時間の制御特性図であり、図に示すように、吹
出温度tfが高いとき上吹出時間が短く、吹出温度tf
が低いとき上吹出時間が長い関係にあり、その時の吹出
温度tfに応した上吹出時間が算出される。ステップF
s04で、マイクロコンピュータ5の出力回路10の出
力で、駆動回路15.モータ16が動作し、上下偏向ル
ーバーl7が回転し、吹出気流は、下吹出に設定される
。つぎに、ステップFs05で、設定フラグがリセット
され、メインルーチンに戻る。
一方、ステップFs01で設定フラグが非設定(=0)
になっていると、ステップFs06に進み、その時の吹
出方向が下吹出の場合、ステップFs07で下吹出時間
の積算が行われる。この下吹出時間は、初期設定サブル
ーチンで,あらかしめ5〜20s程度に設定されている
。つぎにステップFs08で、設定された下吹出時間と
ステップFs07で行われた下吹出の積算時間との比較
が行われ、未終了の場合、メインルーチンに戻る。ステ
ップFs08で終了と判断されると,ステップFs09
に進み、マイクロコンピュータ5の出力回路ioの出力
で,ffi動回路15.モータ16が動作し、上下偏向
ルーパー17が回転し、吹出気流は上吹出に設定される
。ステップFslOで下吹出積算時間がリセットされ、
メインルーチンに戻る。
一方、ステップFs06で吹出方向が上吹出の場合、ス
テップFsllに分岐し、前記下吹出の場合と同様に、
上吹出時間の積算が行われ、ステップFsl2では、ス
テップFs03で吹出温度tfから算出した上吹出時間
と積算時間が比較され、未終了の場合、メインルーチン
に戻る。終Yの場合は、ステップFsl3で設定フラグ
が設定側にセットされ(= 1 ) .ステップFsl
4で上吹出積算時間がリセットされ、メインルーチンに
戻る。このように、このサブルーチンでは、その時の吹
出温度に応じた上吹出の運転と予め設定されている下吹
出の運転とを繰返す。
第30図は、第6実施例に基づいて冷房運転させた場合
の制御特性の各タイミングチャートである。横軸は時間
tであり、縦軸はそれぞれ冷房能力と室温と吹出温度と
上吹出時間とである。運転モードを通常モードにし、時
間T1に空気調和機の運転が開始されると、室温は破線
で示した設定温度に向かって下降する。設定温度と室温
との差から冷房能力を決定するため、冷房能力は室温が
下降するに従い低下し、時間T2において、室温は設定
温度との差が小さくなり、冷房能力とともに安定する。
時間T3において変化モードにすると、図示のように冷
房能力は周期的に変化するため、吹出温度は、室温や冷
房能力の影響を受け、図示のように変化する。これによ
り室温は設定温度の近傍で周期的に変化する。一方、時
間T3において変化モードになると、変化する吹出温度
により、上吹出時間は図示のように変化する。
上吹出時間が変化すると、使用者に当たる気流が変化し
、これは、使用者の刺激量が変化すると考えることがで
きる。この刺激は、気流が使用者に当たる時間と、気流
の温度により決定されると考えられる。気流が使用者に
当たる時間は、長くなるほど刺激量が大きくなり、また
、気流の温度が低いほど刺激量が大きくなる。第29図
に示す上吹出時間と吹出温度との関係は、この気流によ
る刺激量を実質的に等しくしようとしたものである。室
温の変化と、吹出気流の変化による刺激は、使用者の皮
膚の温度受容器を心地良く刺激し、生理機能や大脳を活
性化し、室温を一定に制御する通常モートに比較して快
適で心地良い健康的な環境になる。
なお,上記′s6実施例においては、通常モードと変化
モードの選択スイッチがある場合につむ)で説明したが
、選択スイッチがなく、常に変化モードに人っている場
合であっても差支えなし).,また、上記実施例では、
室温が設定温度近傍の範囲の時、この変化モードに入る
場合につレ\て述べたが、常にこの変化モードに入って
いる場合であっても良い。
さらにまた、以Lは、冷房時の場合について説明したが
、暖房時の場合も同様であり、また、冷暖房能力を可変
できる全ての空気調和機において同様の効果を得ること
ができる。
次にこの発明の第7実施例について第31図ないし第3
4図を用いて説明する。
第31図は、この発明による空気調和機の第7実施例を
示す電気回路図、第32図は、この空気調和機の風向偏
向装置の分解斜視図である。
第31図において、1は電源スイッチであり、2はサー
ミスタやそれに類似するものからなる室温を検知するた
めの第1温度検出器,3はA/D変換装置、4は運転モ
ード等のスイッチ部、5は冷暖房能力設定・変更手段を
有する、冷暖房能力演算手段としてのマイクロコンピュ
ータであり、入力回路8,CPU9.メモリ10,出力
回路11を有している。入力回路8には、設定温度や運
転モード等を設定するスイッチ部4と、温度検出器2に
より検出された室温が、A/D変換装置3を介して入力
される。冷暖房能力可変装1i6は出力回路11からの
出力により圧縮機7の回転数を変え、冷暖房能力が制御
される。12は空気調和機の室内ユニット内に配置され
た熱交換器(図示せず〉に取りつけられた温度検出器、
13はA/D変換装置であり、14は出力回路1lから
の出力により、吹出気流の吹出方向を変える上下偏向ル
ーパー16の取付いたサーボモータl5を制御する駆動
回路である。
次にこの第7実施例の動作を、冷房運転について第32
図〜第34図を用いて説明する。
第33図はマイクロコンピュータ5に記憶された冷暖房
能力演算手段を含むフローチャート図で、第34図は上
下偏向ルーバーの下吹時間を、室内側熱交換器の温度か
ら決定する特性図である。
まず電源スイッチ1をオンすると、第33図に示すフロ
ーチャートがスタートする。図面第33図において、ス
テップFoolで設定室温Tsが設定され、ステップF
OO2で高温設定値Th、ステップF003で低温設定
値Tlが設定される。ステップF004で室@Trが検
出され、ステップF005で室温制御モードが選択され
、ステップFOO6で積算時間がリセットされる。ステ
ップFOO7で変化モードが選択されなければ、ステッ
プFOO8に進み、室g T rが設定値Tsで一定と
なる冷房能力が算出され、運転を続ける。以上は通常モ
ートの場合であり、従来の場合と全く同一である。
次にスイッチ4で運転モードを変化モードにした場合に
特徴がある第7実施例について説明する。ステップFO
O7で変化モードが選択されると、ステップF009に
進み、室温制御のモードに設定されていると、ステップ
FOIOで冷暖房能力が高能力で運転され、ステップF
oilに分岐される。ステップF011で室内側熱交換
器の温度Tfが検出され、ステップFO12で第34図
のグラフから気流の下吹時間が決定され、ステップF0
13で、上下偏向ルーバーの方向が制御される。ステッ
プF014で室温Trか検出され、ステップFO15で
時間が積算されて、ステップFO16に進む。ステップ
F016で一定時間が経過していなければステップF0
17に進み、ステップFO17で室温Trが低温設定値
T2より高ければ、ステップF011に分岐する。ステ
ップF016で一定時間が経過しているか、またはステ
ップF017で室温Trが低温設定値TJ2より低けれ
ばステップFOl8に進み、吹出温度制御のモードが設
定されて、ステップFOO6に分岐する。ステップFO
O9で2吹出温度制御のモードに設定されていると、ス
テップF019で冷暖房能力が低能力で運転され、ステ
ップFO20に分岐する。ステップF020で室内側熱
交換器の瓜度Tfが検出され、ステップF021で第3
4図のダラムから気流の下吹時間が決定され、ステップ
F022で、上下偏向ルーバーの方向が制御される。ス
テップF023で室温Trが検出され、ステップF02
4で時間力{積算されて、ステップF025に進む。ス
テップF025で一定時間が経通していなければステプ
F026に進み,ステップFO26で室名Trが高温設
定値Thより低ければ、ステッ:FO20に分岐する。
ステップFO25で一定U間が経過しているか、または
ステップFO261室TjA T rが高温設定値Ti
I.より高ければステッ:FO27に進み、室温制御の
モートが設定さオて、ステップFOO6に分岐する。こ
れにより,室温がある温度範囲内で.一定時間をこえな
いμ期で変動するように,室温制御と気流刺激のモード
が交互に繰返されるとともに,室内側熱交撞器の温度に
応じて気流が使用者に周期的にあたる。
第35図は第7実施例にもとづき冷房運転さセた場合の
制御特性図である。横軸は時間であり、縦軸は室内fl
4熱交換器の温度、室温と冷房能力である。運転モード
を通常モートにし、時間T1に空気調和機の運転が開始
されると、室温は破線で示した設定温度に向かって下降
する。設定温度と室温の差から冷房能力を決めるので、
冷房能力は室温が下降するに従い低下し、時間T2に室
温は設定温度との差が小さくなり、冷房能カと共に安定
する。時間T3に変化モートにすると、図に示すように
、一定の温度範囲内で室温制御と吹出温度制御を繰返し
て室温が変動する。
この室温の変化と使用者にあたる気流は、皮膚の温度受
容器を刺激する。そのため体温調節機能が働いて、使用
者の生埋機能や大脳の活動レベルが活性化されると考え
ることができる。第36図は、冷房運転の場合の人の温
冷感(暑い寒いという感覚)と室温の関係を、いくつか
の実験から求めたものである。Aの室温が一定の場合に
比べ、室温と気流を変化させたBの場合、同じ温度でも
涼しく感じるという効果がでている。室温と気流を変化
させた場合は、変化させない場合に比べ、設定温度が高
めでも同し湯冷感を得ることができるということであり
、経済的にも有効である。
なお、上記実施例は通常モードと変化モードの選択スイ
ッチがある場合について述べたが、選択スイッチがなく
常に変化モードに入っても良い。
以上は、冷房時について述べたが、暖房時も゛同様であ
り、また、冷暖房能カを可変できる全ての空気調和機に
おいて同様の効果を得ることができる。
尚、上記実施例の最初に述べたように以上の実施例は全
て部屋の上部に空気調和機を配設しており、この場合下
吹時間は居住者に風を当てる時間であり、上吹時間は居
住者に風を当てない時間となる。
この発明は前記のように空気調和機を部屋の任意の高さ
、例えば下部に配設した場合も含むものであり、この場
合は居住者に風をあてる時間はほぼ水平方向、居住者に
風を当てない時間は真上方向に吹出時間を設定すること
になる。従って、その構成は前記実施例に準じて容易に
考えられ、前記実施例と同様の作用,効果を奏するもの
である。
(発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば、室温制御と吹出温度制
御を繰返して室温の変動を行い、さらに吹出温度又は室
内側熱交換器の温度に応じて気流を使用者に周期的にあ
てることで、吹出気流による刺激と室温変動の刺激を与
え、使用者の生埋機能や大脳を活性化できるので、従来
の室温を設定温度で一定となるように冷暖房能カを制御
する場合と比較して,快適な心地良い環境を提供するこ
とができる。また、設定温度を暖房の時は低めに、冷房
の時は高めにでき、経済的である。
【図面の簡単な説明】
図面第1a図はこの発明による空気調和機の電気回路図
、第1b図はこの発明の第1実施例および第2実施例の
電気回路図,第fc図はこの発明の第3実施例の電気回
路図,第2図は風向偏向装置の分解斜視図、第3図は′
IiIJ1実施例および第2実施例の動作を制御するフ
ローチャート、第4図は第1実施例のステップFsb2
のサブルーチンのフローチャート、第5図は第2実施例
のステップFsb2のサブルーチンのフローチャート、
第6図は第1実施例の室内熱交換器の温度と下吹出時間
の特性図、第7図は第2実施例の室内熱交換器とL吹出
時間の特性図2第8図は第!実施例の制御特性図、第9
図は第2実旅例のr4II御特性図、第10図は第3実
施例の前段動作を制御するフローチャート、第11図は
第3実旅例の後段動作を制御するフローチャート、第1
2図は吹出温度と最大下吹時間の関係を示す動作説明図
、第13図は第3実施例前段の動作特性図、第14図お
よび第15図は第3実施例の実験結果を示す図、第16
図は下吹き時間と快適感の関係を示す図、第17図は室
温と温冷感を示す図、第18図は第4実施例の電気回路
図、第19図は上下偏向ルーバーの動作を示す図、第2
0図は第4実施例の前段動作を制御するフローチャート
、第21図は第4実施例の後段動作をlIJilするフ
ローチャート、第22図は吹出温度とルーパー往復運動
周期の関係を示す図、第23図および第24図は第5実
施例の制御動作シーケンスフローチャート、第25図は
第5実施例の吹出温度と吹出時間の制御特性図、第26
図は第5実施例のIIIliH特性の各タイミングチャ
ート、第27図および第28図はそれぞれ第6実施例の
制御動作シーケンスフローチャート、第29図は吹出温
度と吹出時間の制御特性図、第30図は第6実施例の制
御特性のタイミングチャート、第31図は第7実施例を
示す電気回路図、第32図は第7実施例の風向偏向装置
の斜視図、第33図は第7実施例の動作制御のフローチ
ャート、第34図は下吹時間と室内側熱交換器の温度か
ら決定する特性図、第35図は′@7実施例で冷房運転
時の制御特性図、第36図は冷房運転時の人の温冷感と
室温の関係を示す図、第37図は第1従来例の電気回路
図、第38図は第!従来例の動作を制御するフローチャ
ート、第39図は第2従来例の電気回路図、第40図は
風向偏向装置の分解斜視図、第41図は第40図の風向
偏向装置の制御内容を示すフローチャート、第42図は
第2従来例の制御特性図、第43図は第3従来例の電気
回路図、第44図は第3従来例の動作を制御するフロー
チャート、第45図は第3従来例の動作特性図、第46
図は第4従来例の電気回路図、第47図.第50図はそ
れぞれ第4従来例の冷房運転時のフローチャート、第4
8図および第49図はそれぞれ第4従来例の制御特性図
,第51図は人の感覚実験の結果を示す図、第52図は
冷暖房能力可変型の空気調和機の電気回路図である。 A I −・・室温変動手段 B!−・第1温度検出手段 C1・・・第2温度検出手段 D1・・・吹出可変制御手段 A,(イ),(a)−・・冷暖房能力発生装置2,(ロ
).(bl一第1温度検出器 B,(ハ).(C)−冷暖房能力演算手段12,(二)
,(d)一冷暖房能力可変装置!3,(ホ).(g)−
第2温度検出器(へ)−−−−下吹出時間演算手段 D,D2−・・上下偏向ルーバー運転演算手段(ト),
(ei一上下偏向ルーバー C.(チ),(f)−駆動手段 (り),(if一冷暖房能力切換手段 (ヌ)・・・下方吹出時間可変手段 < h > −・・上下偏向ルーバー往復駆動周期演算
手段( j ) −上下偏向ルーバー往復駆動周期可変
手段図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内温度を変動させる室温変動手段と、前記室内
    温度を検出する第1温度検出手段と、前記室温変動手段
    で変動する吹出温度を検出する第2温度検出手段と、 前記第2温度検出手段の検出に基づいて吹出気流の吹出
    方向及び/又は吹出時間を可変制御する吹出可変制御手
    段と、 を具備して成ることを特徴とする空気調和機。
  2. (2)冷凍サイクルからなり、冷暖房能力を発生し、そ
    の能力が可変できる冷暖房能力発生装置と、 室温を検知する第1温度検出器と、 この第1温度検出器が検出する温度を、使用者が設定す
    る温度の近傍で変化するように、冷暖房能力発生装置の
    冷暖房能力を周期的に変える冷暖房能力演算手段と、 この冷暖房能力演算手段からの出力により、上記冷暖房
    能力発生装置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と
    、 吹出口に吹出気流を上下に偏向する上下偏向ルーバーと
    、 前記上下偏向ルーバーを往復駆動する駆動手段と、 前記冷凍サイクル中の室内熱交換器の濃度を検出する第
    2温度検出器と、 上下偏向ルーバーの往復周期を一定とし、前記第2温度
    検出器からの入力により、室内熱交換器の温度に応じて
    吹出気流の下吹きの時間を可変する上下偏向ルーバー運
    転演算手段と、 を備えて成ることを特徴とする空気調和機。
  3. (3)冷凍サイクルからなり、冷暖房能力を発生し、そ
    の能力が可変できる冷暖房能力発生装置と、 室温を検知する第1温度検出器と、 この第1温度検出器が検出する温度を、使用者が設定す
    る温度の近傍で変化するように、冷暖房能力発生装置の
    冷暖房能力を周期的に変える冷暖房能力演算手段と、 この冷暖房能力演算手段からの出力により、上記冷暖房
    能力発生装置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と
    、 吹出口に吹出気流を上下に偏向する上下偏向ルーバーと
    、 前記上下偏向ルーバーを往復駆動する駆動手段と、 前記室内熱交換器の温度を検出する第2温度検出器と、 この第2温度検出器からの入力により上下偏向ルーバー
    の動作による吹出気流の下吹きの時間を一定とし、室内
    熱交換器の温度に応じて吹出気流の上吹きの時間を可変
    する上下偏向ルーバー運転演算手段と、 を備えて成ることを特徴とする空気調和機。
  4. (4)冷暖房能力を発生し、その能力が可変できる冷暖
    房能力発生装置と、 室温を検知する第1温度検出器と、 前記第1温度検出器からの入力により冷暖房能力を決定
    する冷暖房能力演算手段と、 前記冷暖房能力演算手段からの出力により、前記冷暖房
    能力発生装置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と
    、 冷温風の吹出温度を検出する第2温度検出器と、 前記第2温度検出器からの入力により下吹出時間を決定
    する下吹出時間演算手段と、 吹出口に配設され、吹出気流を上下に偏向する上下偏向
    ルーバーと、 前記上下偏向ルーバーを往復駆動する駆動手段と、 冷暖房運転中、設定温度近傍で室温が変化するように、
    高冷暖房能力と、低冷暖房能力とを周期的に変化させる
    冷暖房能力切換手段と、 前記上下偏向ルーバーの往復駆動周期を一定とし、前記
    第2温度検出器での吹出温度に応じて前記上下偏向ルー
    バーによる下方への吹出時間を可変とする下方吹出時間
    可変手段と、 を具備して成ることを特徴とする空気調和機。
  5. (5)冷暖房能力を発生し、その能力が可変できる冷暖
    房能力発生装置と、 室温を検知する第1温度検出器と、 前記第1温度検出器からの入力により冷暖房能力を決定
    する冷暖房能力演算手段と、 前記冷暖房能力演算手段からの出力により、前記冷暖房
    能力発生装置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と
    、 吹出口に配設され、吹出気流を上下に偏向する上下偏向
    ルーバーと、 前記上下偏向ルーバーを往復駆動する駆動手段と、 冷温風の吹出温度を検出する第2温度検出器と、 前記第2温度検出器からの入力により、前記上下偏向ル
    ーバーの往復運転周期を決定する上下偏向ルーバー往復
    駆動周期演算手段と、 冷暖房運転中、設定温度近傍で室温が変化するように、
    高冷暖房能力と、低冷暖房能力とを周期的に変化させる
    冷暖房能力切換手段と、 前記上下偏向ルーバーによる上吹きと下吹きの比率を一
    定とし、前記第2温度検出器からの吹出温度に応じて前
    記上下偏向ルーバーの往復駆動周期を可変とする上下偏
    向ルーバー往復駆動周期可変手段と、 を具備して成ることを特徴とする空気調和機。
  6. (6)冷暖房能力を発生し該能力を可変し得る冷暖房能
    力発生装置と、 室温を検知するための第1温度検出器と、 該第1温度検出器の出力が使用者が設定する温度の近傍
    で変化するよう前記冷暖房能力発生装置の冷暖房能力を
    周期的に変化させるための冷暖房能力演算手段と、 該冷暖房能力演算手段からの出力により該冷暖房能力発
    生装置の能力を変化させるための冷暖房能力可変装置と
    、 吹出口に吹出気流を上下に偏向するための上下偏向ルー
    バー及び該ルーバーを往復駆動するための駆動手段と、 前記吹出気流の温度を検出するための第2温度検出器と
    、 前記上下偏向ルーバーの往復周期を一定とし、該第2温
    度検出器からの入力により前記吹出温度に応じて該吹出
    気流の下吹きの時間を可変するための上下偏向ルーバー
    運転演算手段と、 を具備して成ることを特徴とする空気調和機。
  7. (7)冷暖房能力を発生し該能力を可変し得る冷暖房能
    力発生装置と、 室温を検知するための第1温度検出器と、 該第1温度検出器の出力が使用者が設定する温度の近傍
    で変化するよう前記冷暖房能力発生装置の冷暖房能力を
    周期的に変化させるための冷暖房能力演算手段と、 該冷暖房能力演算手段からの出力により該冷暖房能力発
    生装置の能力を変化させるための冷暖房能力可変装置と
    、 吹出口に吹出気流を上下に偏向するための上下偏向ルー
    バー及び該ルーバーを往復駆動するための駆動手段と、 前記吹出気流の温度を検出するための第2温度検出器と
    、 該第2温度検出器からの入力により、前記吹出気流の下
    吹きの時間を一定とし、該吹出温度に応じて該吹出気流
    の上吹きの時間を可変するための上下偏向ルーバー運転
    演算手段と、 を具備して成ることを特徴とする空気調和機。
  8. (8)冷暖房能力を発生し、その能力が可変できる冷暖
    房能力発生装置と、 室温を検知する第1温度検出器と、 該第1温度検出器からの入力により冷暖房能力を決定す
    る冷暖房能力演算手段と、 この冷暖房能力演算手段からの出力により冷暖房能力発
    生装置の能力を変化させる冷暖房能力可変装置と、 冷却または加熱された室内側熱交換器の温度を検出する
    第2温度検出器と、 吹出口に吹出気流を上下に偏向する上下偏向ルーバーと
    、 上下偏向ルーバーを往復駆動する駆動手段と、上下偏向
    ルーバー運転演算手段と、 冷暖房運転中、室温が設定温度近傍に保たれるように空
    気調和機の能力を制御する室温制御手段と、 吹出気流が使用者にとって快適な温度となるように空気
    調和機の能力を制御する吹出温度制御の運転を交互に行
    い、かつ上下偏向ルーバーが一定の周期で上下に偏向し
    、第2温度検出器からの入力により、吹出温度が高い時
    は一周期中の下吹きの時間を長く、吹出温度が低い時は
    一周期中の下吹きの時間を短く制御する制御手段と、 を具備して成ることを特徴とする空気調和機。
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