JPH03208101A - しきい値設定方法 - Google Patents
しきい値設定方法Info
- Publication number
- JPH03208101A JPH03208101A JP271790A JP271790A JPH03208101A JP H03208101 A JPH03208101 A JP H03208101A JP 271790 A JP271790 A JP 271790A JP 271790 A JP271790 A JP 271790A JP H03208101 A JPH03208101 A JP H03208101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- noise
- comparator
- voltage
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feedback Control In General (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
例えば, FM受信機のノイズスケルチ回路に使用する
しきい値設定方法に関し、 FM受信機として低受信機入力電圧において,安定な動
作が行われる様にすることを目的とし、しきい値と温度
変化に対応して値が変化する被比較電圧とを比較器で比
較して,対応する比較結果を送出する際に、温度補正部
分を設け、該温度補正部分で温度変化を検出し,検出し
た温度変化を用いて,該被比較電圧の温度変化分をほぼ
補償する様に,入力する基準値を補正して該しきい値と
して該比較器に送出する様に構成する。
しきい値設定方法に関し、 FM受信機として低受信機入力電圧において,安定な動
作が行われる様にすることを目的とし、しきい値と温度
変化に対応して値が変化する被比較電圧とを比較器で比
較して,対応する比較結果を送出する際に、温度補正部
分を設け、該温度補正部分で温度変化を検出し,検出し
た温度変化を用いて,該被比較電圧の温度変化分をほぼ
補償する様に,入力する基準値を補正して該しきい値と
して該比較器に送出する様に構成する。
本発明は例えば, FM受信機のノイズスケルチ回路に
使用するしきい値設定方法に関するものである。
使用するしきい値設定方法に関するものである。
一般に、FM受信機は受信機入力電圧が著しく低下した
り,あるいは断になったりすると,出力に過大な雑音が
現れる。この為,スケルチ回路で音声出力回路を断にし
て過大な雑音が現れない様にしている。
り,あるいは断になったりすると,出力に過大な雑音が
現れる。この為,スケルチ回路で音声出力回路を断にし
て過大な雑音が現れない様にしている。
ここで、スケルチ回路の方式としノイズスケルチ,トー
ンスケルチなどがあるが,ノイズスケルチ方式は復調出
力信号に含まれる音声帯域外雑音を監視し,これがしき
い値を越えた時に音声出力回路を断とするものである。
ンスケルチなどがあるが,ノイズスケルチ方式は復調出
力信号に含まれる音声帯域外雑音を監視し,これがしき
い値を越えた時に音声出力回路を断とするものである。
一方,受信機の内部雑音は温度上昇と共に増大するので
,上記のしきい値は温度上昇を考慮して受信機入力電圧
の高い所に設定せざるをえないが,これは等価的にFM
受信機の感度が低下したことになる。
,上記のしきい値は温度上昇を考慮して受信機入力電圧
の高い所に設定せざるをえないが,これは等価的にFM
受信機の感度が低下したことになる。
そこで, FM受信機として低受信機入力電圧において
,安定な動作が行われる様にすることが必要である。
,安定な動作が行われる様にすることが必要である。
第4図は従来例のブロック図,第5図は第4図の動作説
明図を示す。
明図を示す。
以下,第5図を参照して第4図の動作を説明する。
先ず、周波数弁別回路1lは入力した中間周波帯のFM
信号を周波数弁別してベースバンド信号と雑音成分を取
り出し,例えば,遮断周波数5 KHzの低域通過形フ
ィルタ12と15〜30 KHzの帯域通過形フィルタ
l5に加えて,前者からベースバンド信号を,後者から
15〜30 KHZの雑音成分を取り出す。
信号を周波数弁別してベースバンド信号と雑音成分を取
り出し,例えば,遮断周波数5 KHzの低域通過形フ
ィルタ12と15〜30 KHzの帯域通過形フィルタ
l5に加えて,前者からベースバンド信号を,後者から
15〜30 KHZの雑音成分を取り出す。
そして、ベースバンド信号は増幅器13で増幅された後
,ゲート14に加える。また、雑音成分は雑音整流部分
16で整流し,対応する雑音電圧を比較器lに加える。
,ゲート14に加える。また、雑音成分は雑音整流部分
16で整流し,対応する雑音電圧を比較器lに加える。
この比較器にはしきい値電圧発生器l7からのしきい値
Aも加えられているので,雑音電圧としきい値との大小
が比較され,雑音電圧がしきい値よりも低い時にゲート
閉の信号が送出される。これにより,ゲートが閉じて(
スケルチ回路がオフの状態になる)ベースバンド信号を
送出する。
Aも加えられているので,雑音電圧としきい値との大小
が比較され,雑音電圧がしきい値よりも低い時にゲート
閉の信号が送出される。これにより,ゲートが閉じて(
スケルチ回路がオフの状態になる)ベースバンド信号を
送出する。
しかし、上記FM信号のレベルが低い時(即ち,受信機
入力電圧がaより低い時)は第5図に示す様に雑音電圧
がしきい値よりも高くなるので比較器からゲート開の信
号がゲートに送出される。
入力電圧がaより低い時)は第5図に示す様に雑音電圧
がしきい値よりも高くなるので比較器からゲート開の信
号がゲートに送出される。
これにより、ゲートが開いて(スケルチ回路がオン状態
になる)出力断となる。
になる)出力断となる。
次に、上記FM受信機で発生する雑音電圧は温度変化に
依存し,第5図の実線(低温時)と点線(高温時)に示
す様に温度が高くなる程,雑音電圧は高くなる。
依存し,第5図の実線(低温時)と点線(高温時)に示
す様に温度が高くなる程,雑音電圧は高くなる。
例えば、低温時には受信機入力電圧がa以上の時に比較
器lからゲート閉の信号が送出されるが,高温時には雑
音電圧はしきい値以上となるのでゲートは開いた状態と
なり,受信機は動作しない。
器lからゲート閉の信号が送出されるが,高温時には雑
音電圧はしきい値以上となるのでゲートは開いた状態と
なり,受信機は動作しない。
そこで,しきい値をBにして高温時でも低温時でも比較
器からゲート閉の信号が送出される様にしなければなら
ない。これにより,この受信機の受信感度が等価的に下
がったと同じになる。
器からゲート閉の信号が送出される様にしなければなら
ない。これにより,この受信機の受信感度が等価的に下
がったと同じになる。
上記で説明した様に、或るしきい値を設けて信号がしき
い値よりも高いか低いかを比較する場合、雑音電圧の温
度変化を予測してS/Nは比較的大きな値(換言すれば
,高い受信機入力電圧)にしていた。これは,雑音電圧
がしきい値を越えて比較不能の状態に陥ることを避ける
為である。
い値よりも高いか低いかを比較する場合、雑音電圧の温
度変化を予測してS/Nは比較的大きな値(換言すれば
,高い受信機入力電圧)にしていた。これは,雑音電圧
がしきい値を越えて比較不能の状態に陥ることを避ける
為である。
即ち、FM受信機として低受信機入力電圧(S/Nが低
い状態にある)において安定動作が難しいと云う問題点
がある。
い状態にある)において安定動作が難しいと云う問題点
がある。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図中,■はしきい値と温度変化に対応して値が変化する
被比較電圧とを比較して,対応する比較結果を送出する
比較器で、3は環境温度変化を検出し,検出した温度変
化を用いて,該被比較電圧の温度変化分をほぼ補償する
様に,入力する基準値を補正して該しきい値として該比
較器に送出する温度補正部分である。
被比較電圧とを比較して,対応する比較結果を送出する
比較器で、3は環境温度変化を検出し,検出した温度変
化を用いて,該被比較電圧の温度変化分をほぼ補償する
様に,入力する基準値を補正して該しきい値として該比
較器に送出する温度補正部分である。
本発明は温度補正部分を設ける。
そして,この補正部分で温度変化を検出し,検出した温
度変化を用いて,該被比較電圧の温度変化分をほぼ補償
する様に,入力する基準値を補正して該しきい値として
該比較器に送出する様にした。
度変化を用いて,該被比較電圧の温度変化分をほぼ補償
する様に,入力する基準値を補正して該しきい値として
該比較器に送出する様にした。
これにより、FM受信機として低受信機入力電圧におい
て,安定な動作が行われる様になる。
て,安定な動作が行われる様になる。
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は第2図
の動作説明図を示す。
の動作説明図を示す。
ここで,温度依存回路31. 32は温度補正部分の構
成部分を示す。尚、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。以下,第3図を参照して第2図の動作を説明す
る。
成部分を示す。尚、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。以下,第3図を参照して第2図の動作を説明す
る。
先ず、第2図(a)はしきい値を用いて雑音を弁別する
ノイズスケルチ回路に本発明を適用したものであり,動
作は従来例で既に詳細説明してあるので,説明済の部分
については概略説明をし,本発明について詳細説明する
。
ノイズスケルチ回路に本発明を適用したものであり,動
作は従来例で既に詳細説明してあるので,説明済の部分
については概略説明をし,本発明について詳細説明する
。
中間周波帯のFM信号を周波数弁別器l1で周波数弁別
した後,帯域通過形フィルタ15を通すことにより15
〜30 KHzの範囲内の雑音成分が抽出する。
した後,帯域通過形フィルタ15を通すことにより15
〜30 KHzの範囲内の雑音成分が抽出する。
この雑音成分は雑音整流部分16で整流されて直流電圧
に変換され比較器lに加えられる。
に変換され比較器lに加えられる。
一方、しきい値電圧発生器17で発生した基準電圧は温
度依存回路3lに加えられる。
度依存回路3lに加えられる。
温度依存回路3lは,例えば温度検出用のサーミスタ3
l1, モータ312,可変抵抗器Rfl加算器3l
3,電源Eから構成されているが,環境温度が低温時に
おいて可変抵抗器R.の可動部分は中央付近にあり,基
準電圧発生器からの基準電圧と可変抵抗器R.で分圧さ
れた分圧電圧が加算部分313で加算されてしきい値C
として比較器に加えられているとする。
l1, モータ312,可変抵抗器Rfl加算器3l
3,電源Eから構成されているが,環境温度が低温時に
おいて可変抵抗器R.の可動部分は中央付近にあり,基
準電圧発生器からの基準電圧と可変抵抗器R.で分圧さ
れた分圧電圧が加算部分313で加算されてしきい値C
として比較器に加えられているとする。
この様な状態の時は第3図(a)に示す様に受信機入力
電圧C以上でゲート14は比較器1からのゲート閉の信
号で閉状態となり,低域通過形フィルタ12,増幅器l
3を通ったベースバンド信号が出力される。
電圧C以上でゲート14は比較器1からのゲート閉の信
号で閉状態となり,低域通過形フィルタ12,増幅器l
3を通ったベースバンド信号が出力される。
しかし、高温時はサーミスタ311からの温度情報によ
りモータ312が可変抵抗器Rvの可動部分を可動して
しきい値Dを比較器に加える。これにより,受信機入力
電圧Cでゲート閉じる。
りモータ312が可変抵抗器Rvの可動部分を可動して
しきい値Dを比較器に加える。これにより,受信機入力
電圧Cでゲート閉じる。
尚、環境温度が低温時に戻ればしきい値をCに設定に自
動的に変化させることにより,受信機入力電圧はみかけ
上,一定にすることができる。
動的に変化させることにより,受信機入力電圧はみかけ
上,一定にすることができる。
次に、第2図(b)はしきい値を用いて信号を弁別する
為に本発明を適用する例で,微小デイジタル信号を増幅
,波形整形する際に使用するものであるが,増幅と波形
整形を同時に行うために比較器を使用するのが一般的で
ある。
為に本発明を適用する例で,微小デイジタル信号を増幅
,波形整形する際に使用するものであるが,増幅と波形
整形を同時に行うために比較器を使用するのが一般的で
ある。
さて、周波数弁別回路21は入力した中間周波帯のFS
K信号を周波数弁別した後, FSX復調器22で復調
して第3図(b)一のに示すデイジタル信号が得られる
が,この信号は大容量のデカップリングコンデンサCI
を介して比較器に加える。
K信号を周波数弁別した後, FSX復調器22で復調
して第3図(b)一のに示すデイジタル信号が得られる
が,この信号は大容量のデカップリングコンデンサCI
を介して比較器に加える。
尚、大容量のデカップリングコンデンサを使用するのは
波形歪を小さくする為である。
波形歪を小さくする為である。
この時,デイジタル信号中に同一符号の繰り返しがある
と,このコンデンサの放電特性により第3図fb)一■
に示す様な波形になるので,しきい値を中央値より低く
設定しようとすると信号を弁別する際に比較器が誤判定
をする可能性がある。
と,このコンデンサの放電特性により第3図fb)一■
に示す様な波形になるので,しきい値を中央値より低く
設定しようとすると信号を弁別する際に比較器が誤判定
をする可能性がある。
この為,比較器のしきい値電圧を予め偏倚分だけ高めに
設定するが,温度上昇による内部雑音の増分およびコン
デンサの容量増分を温度依存回路32により補正し,低
S/N (即ち,信号と信号でない雑音分との差が少な
い)時における波形整形を高能率に行う。
設定するが,温度上昇による内部雑音の増分およびコン
デンサの容量増分を温度依存回路32により補正し,低
S/N (即ち,信号と信号でない雑音分との差が少な
い)時における波形整形を高能率に行う。
以上詳細に説明した様に本発明によれば,受信機として
低入力電圧において,安定な動作が行われると云う効果
がある。
低入力電圧において,安定な動作が行われると云う効果
がある。
第l図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は第2図
の動作説明図、 第4図は従来例のブロック図、 第5図は第4図の動作説明図を示す。 図において、 lは比較器、 3は温度補正部分を示す。 j 不4とF3月/′)原理ブ口・・l7回番 1 旧 (i7冫 ■ − / IIPラ(一イ
l1湛渡安イL 冨2図/)4hイゲ説BR樽 冨 3 図 1’/ イ芝釆菅りOブロ・l/7図 ′f1 +配 冨+旧f)動作説朗図
の動作説明図、 第4図は従来例のブロック図、 第5図は第4図の動作説明図を示す。 図において、 lは比較器、 3は温度補正部分を示す。 j 不4とF3月/′)原理ブ口・・l7回番 1 旧 (i7冫 ■ − / IIPラ(一イ
l1湛渡安イL 冨2図/)4hイゲ説BR樽 冨 3 図 1’/ イ芝釆菅りOブロ・l/7図 ′f1 +配 冨+旧f)動作説朗図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 しきい値と温度変化に対応して値が変化する被比較電圧
とを比較器(1)で比較して、対応する比較結果を送出
する際に、 温度補正部分(3)を設け、 該温度補正部分で温度変化を検出し、検出した温度変化
を用いて、該被比較電圧の温度変化分をほぼ補償する様
に、入力する基準値を補正して該しきい値として該比較
器に送出することを特徴とするしきい値設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP271790A JPH03208101A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | しきい値設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP271790A JPH03208101A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | しきい値設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03208101A true JPH03208101A (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=11537063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP271790A Pending JPH03208101A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | しきい値設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03208101A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335815B1 (en) | 1997-05-16 | 2002-01-01 | Nec Corporation | Optical receiver |
| JP2009027283A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Toshiba Corp | 検出回路 |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP271790A patent/JPH03208101A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335815B1 (en) | 1997-05-16 | 2002-01-01 | Nec Corporation | Optical receiver |
| JP2009027283A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Toshiba Corp | 検出回路 |
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