JPH03208158A - 電子制御装置 - Google Patents

電子制御装置

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JPH03208158A
JPH03208158A JP2003107A JP310790A JPH03208158A JP H03208158 A JPH03208158 A JP H03208158A JP 2003107 A JP2003107 A JP 2003107A JP 310790 A JP310790 A JP 310790A JP H03208158 A JPH03208158 A JP H03208158A
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JP
Japan
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control means
slave
cpu
master
address
Prior art date
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Pending
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JP2003107A
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English (en)
Inventor
Norifumi Ito
伊藤 憲文
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は例えばマイクロプロセッサのような各々独立し
た制御手段を複数備える電子制御装置に関する。
[従来の技術コ 例えば複写機,ファクシミリなどにおいては,制御の内
容が複雑化しているので、単一のCPU(例えばマイク
ロプロセッサ二以下同様)でそのシステム全体を制御す
ることができない場合が多い。従ってこのような用途で
は,制御装置に複数のCPUを搭載したものが多い. ところで、一般の制御装置においてはCPUの制御プロ
グラムは,当該CPUがアクセス可能なROM (読み
出し専用メモリ)に予め格納されており、CPUはRO
Mの内容を読み取りながら処理を逐次実行する。複数の
CPUを備える制御装置においては、各々のCPUにそ
れぞれ独立したROMを接続し、各々のROMに対応す
るCPUの制御プログラムを格納するとともに、ROM
の各々は目的のCPUのみがアクセスできるように構威
されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、処理内容の改良やバグ対策のために,CPU
のプログラムは時々更新される。制御装置のプログラム
を更新する場合には、CPUに接続されたROMを内容
の更新された別のROMと交換することによってCPU
が読込むプログラムのデータを変更する.複数のCPU
を備える制御装置においても、各々のCPUについてプ
ログラムを更新する毎に、変更するCPUのROMを交
換している。
ところが,複数のCPUを備える制御装置においては,
同一のシステムについて複数のCPUで分担して処理を
実行するので、処理のタイミング,出力データの内容,
処理アドレスの値等々が互いに別のCPUの動作に影響
を及ぼすことがある.このため、複数のCPUの互いの
プログラムバージョンの組合せによっては、システムの
機能が正常に働かない場合が生じる. 全てのCPUのプログラムを単一のROM上に全て配置
するようにすれば、上述の組合せの問題は生じないが、
単一のROMを複数のCPUが共通にアクセスすること
はできないので、複数個のROMの組合せによる問題は
従来は避けられなかった。
そこで本発明は、CPUなとの制御手段を複数備える制
御装置において,プログラム格納手段の種類の組合せに
よる動作異常の発生をなくすることを課題とする。
[課題を解決するための手段コ 上記課題を解決するため,本発明においては、主リセッ
ト信号を発生する主リセット手段:前記主リセット信号
を受けるマスタ制御手段;少なくとも1つの、前記マス
タfI/IJl1手段とは独立した処理を実行するスレ
ーブ制御手段;前記スレーブ制御手段に印加される副リ
セット信号を発生する副リセット手段;前記マスタ制御
手段に接続され、該マスタ制御手段と前記スレーブ制御
手段の両者の動作を決定する情報を保持する、読み出し
専用メモリ手段;及び前記マスタ制御手段に対し少なく
とも書込み自在に接続され、前記スレーブ制御手段に対
し少なくとも読出し自在に接続された,共通メモリ手段
:を備えるとともに,前記マスタ制御手段は、前記副リ
セット手段を制御し、前記主リセット信号に応答して前
記読み出し専用メモリ手段上の情報を前記共通メモリ手
段上に転送し、転送が終了した後でスレーブ制御手段の
動作を許可する、ように構成する。
[作用] 本発明によれば、マスタ制御手段及びスレーブ制御手段
(C P U)の制御プログラムデータは、共に単一の
読み出し専用メモリ手段(ROM)にまとめて格納して
おくことができる.従って、プログラムバージョンの組
合せによる動作異常が発生する恐れは全くない。
例えば,電源が投入された直後には、スレーブ制御手段
の動作は禁止され、その状態でマスタ制御手段が読み出
し専用メモリ手段に格納されたスレーブ制御手段用のプ
ログラムデータを共通メモリ手段上に転送し、その後で
スレーブ制御手段の動作を許可する.スレーブ制御手段
は,共通メモリ手段上に転送されたデータを読み出して
そのプログラムを実行する。
後述する本発明の好ましい実施例においては、共通メモ
リ手段をスレーブ制御手段からも書込み可能に構威し、
共通メモリ手段上にプログラムデータの領域とスレーブ
制御手段のワークエリアとを共存させている。また、プ
ログラムデータの領域に対するスレーブ制御手段の誤書
込みを防止するために、アドレスデコード手段及び書込
禁止手段を設け、プログラムデータのアドレスに対して
は、スレーブ制御手段の書込みを禁止する。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の図面を参照した実
施例説明によって明らかになろう。
[実施例コ 第1図に一実施例の制御装置の主要部の構威を示す。な
お第1図においては、制御対象及びそれと接続される入
力及び出力ポートならびに入出力インターフェース回路
の部分は図示を省略してある。
第1図を参照すると、この制御装置には2つのマイクロ
プロセッサ20及び80が備わっている。
この例では、一方のマイクロプロセッサ20がマスタC
PUとして割当てられ、他方のマイクロプロセッサ80
がスレーブCPUとして割当てられている。マスタCP
U20のデータバス2lには、ROM (読み出し専用
メモリ)50,RAM (読み書きメモリ)60及び7
0が接続されている。
ROM50,RAM60及び70は、マスタCPU20
の互いに異なるアドレスに割当てられており、マスタC
PUがアドレスを指定することによってそれらのうちの
任意のチップを選択的にアクセスすることができる。マ
スタCPUが出力するアドレス情報は、アドレスデコー
ダ40によって識別され、各々のチップに割当てられた
特定領域内のアドレスが検出されると各々のチップに印
加するチップ選択信号をアクティブ(アクセス許可状態
に対応)にする。
ROM50上には,マスタCPU20のためのプログラ
ムデータとスレーブCPU80のためのプログラムデー
タとが所定のアドレス配置で予め記憶させてある。従っ
てマスタCPU20は、電源がオンし後述するリセット
信号が解除された直後に、ROM50上のマスタCPU
用に割り当てられたアドレスからそれ自身のプログラム
データを読み出してそれを実行する。RAM60は、マ
スタCPU20がその処理を実行するうえで必要な各種
の情報を一時的に蓄えるワークエリアとして利用される
. 一方、RAM70は、デュアルボートメモリと呼ばれる
ものであり,データバス及びアドレスバスを含む入出力
チャンネルを2組備えている.このメモリは、富士通(
株)製のMB8421であり、いずれの入出力チャンネ
ルからも、各チャンネル非同期で入力(即ち書込み)と
出力(即ち読み出し)を行なうことができる。この実施
例では、RAM70の一方のチャンネルにマスタCPU
20が接続され、他方のチャンネルにスレーブCPtJ
80が接続されている, RAM70は、スレーブCPU80のプログラムデータ
を格納するための領域とスレーブCPU80のワークエ
リアの両方に利用される。RAM70は揮発性のメモリ
なので、RAM70上には初期状態ではプログラムデー
タが存在しない。この例では、スレーブCPU8 0の
ためのプログラムデータがROM50上に備わっている
ので、電源がオンすると最初にマスタCPU20が、R
○M50をアクセスし、その中に存在するスレーブCP
U用のプログラムデータをRAM70上の所定アドレス
に転送する。その後でスレーブCPU80の動作が許可
される。
リセット回路10は、電源オン時に所定時間だけリセッ
ト信号のパルスを発生する回路であり、このリセット信
号は、マスタCPU20とフリッププロップ30に印加
される。マスタCPU20は、リセット信号によって初
期化され、アドレスカウンタを初期値(一般にはo o
 o o)にクリアし、リセット信号が解除されると、
初期値のアドレスからプログラムデータを読んで順次に
プログラムを実行する。
フリップフロップ30は、リセット回i!810の出力
する主リセット信号を受けると、スレーブCPU80に
対して副リセット信号を出力する。この副リセット信号
は、主リセット信号が解除された後も保持され、次のセ
ット条件で解除される.即ち、主リセット信号が解除さ
れた後で、マスタCPU20が、フリップフロップ30
に割当てられた所定のアドレスに対して、所定のビット
(入力Dに接続されたビット)を立てたデータを書込む
と、フリップフロツプ30がセットされ、その出力端子
QがH(高レベル)になるので,スレーブCPU8 0
のリセットが解除される。
スレーブ(:PU8 0は,それのリセットが解除され
ると、副リセット信号によってクリアされた初期アドレ
スからプログラムデータを読んで、順次にプログラムを
実行する。この実施例では、初期アドレスは、RAM7
0の先頭アドレスと一致するようにアドレスが割当てら
れているので、スレーブCPU80は、マスタCPU2
0によってROM50からRAM70上に転送されたプ
ログラムデータを読んでそのプログラムを実行すること
になる。
この制御装置においては、メモリアドレスのマップが第
3図のように割当てられている。第3図を参照すると、
RAM70上の全アドレスに対し、マスタCPU20が
読み書き可能になっているが、スレーブCPU80に対
してはRAM70上のアドレスは機能的に異なる2つの
領域に区分されている。即ち、プログラム領域に対して
はスレーブCPU80は読み出しは可能であるが、書込
みは不可能になっており、それ以外のワークエリアのア
ドレスについては、読み書きともに可能になっている。
再び第1図を参照すると、RAM70の第2書込み制御
端子WR2 (反転記号(オーバーライン)は省略、以
下同様)は、ゲートG2を介して、スレーブCPU80
の書込制御端子WRと接続されており、ゲートG2の一
方の入力端子には、デコーダ90の出力するゲート信号
が印加されている。
デコーダ90は、スレーブCPU8 0のアドレスバス
に接続されており、スレーブCPU80が特定範囲内の
アドレス情報を出力した時に、それを検出し、信号を出
力する。実際にはデコーダ90の出力する信号は,第3
図に示すRAM70上の全アドレス領域内の値を検出し
た時にアクティブになる信号と.RAM70上のワーク
エリア領域内の値を検出した時にアクティブになる信号
の2つである。前者の信号はRAM70のチップセレク
ト端子CS2に印加され、後者の信号がゲートG2の入
力端子に印加される。つまり,スレーブCPU80がプ
ログラム領域のアドレス情報をアドレスバスに出力する
時には、仮にスレーブCPUの番込端子WRがアクティ
ブ(L)になったとしても、ゲートG2の出力が非アク
ティブ(H)の状態を維持するので、RAM70の書込
み端子WR2は臀込状態にならず,従ってプログラム領
域に対してはスレーブc p u fJ<書込みを行な
うことはない。これによって、誤書込みの発生を防止し
、装置の暴走等の可能性を小さくすることができる、 なお第1図において、RSTはリセット端子、RD,R
DL,RD2は読出し制御端子、WR,WRI,WR2
は書込み制御端子、CS,CSI,CS2はチップセレ
クト制御端子、CLRはクリア制御端子、OEは出力許
可端子をそれぞれ示している。
第2図に、第1図のマスタCPtJ20の電源オン時の
処理の概略を示してある。即ち,第2図において、ステ
ップ1ではマスタCPUがそれ自身の初期化を実行し、
ステップ2ではROM上の一部のデータ(スレーブCP
Uのプログラムデータ)をRAM70上のプログラム領
域に転送する。次のステップ3では、フリップフロップ
3oをセットすることによって、副リセット信号を解除
し、スレーブCPU8 0の動作を許可する。この後は
マスタCPUは通常の動作を実行する。
なお上記実施例においては、単一のマスタcPUと単一
のスレーブCPUとで制御装置を構或する場合を示した
が,例えば、スレーブCPUを複数設ける場合にも同様
に本発明を実施することができる。その場合には、各々
のスレーブCPUとマスタCPUとの間にそれぞれデュ
アルボートメモリを介在すればよい。また例えば、スレ
ーブCPUに更に下位のスレーブCPUを接続すること
もできる。その場合には,上位のスレーブCPUと下位
のスレーブCPUとの間に、デュアルボートメモリを介
在すればよい。
なお上記実施例においては、デュアルボートメモリとし
ていずれのチャンネルからでも読み出しと書き込bの両
方ができるものを用いたが、最小限の機能としては,マ
スタ側から書込みができ、スレーブ側から読み出しがで
きるものであればよい。
[効果] 以上のとおり本発明によれば,単一の読み出し専用メモ
リ手段(50)上に、マスタ制御手段(20)及びスレ
ーブ制御手段(80)の両方のプログラムデータをまと
めて配置することができる。従って、プログラムの改良
やバグ対策のためにプログラムを更新し、互いにバージ
ョンの異なる複数種類のROMができたとしても、いず
れのROMについても、マスタ制御手段とスレーブ制御
手段との相性が適合しない組合せは最初から存在しない
ように作ることができるので.ROMの交換による装置
の動作不良の発生は避けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施する一形式の制御装置の電気回
路を示すブロック図である. 第2図は、第1図のマスタCPU20の電源投入直後の
動作を示すフローチャートである。 第3図は、第1図の装置における主要部分のメモリマッ
プである。 10:リセット回路(主リセット手段)20:マスタC
PU (マスタ制御手段)30:フリップフロップ(副
リセット手段)40:アドレスデコーダ 50:ROM(読み出し専用メモリ手段)6 0 : 
RAM 70:デュアルポートメモリ(共通メモリ手段)80:
スレーブCPU (スレーブ制御手段)90:デコーダ
(アドレスデコード手段)G2:ゲート(書込禁止手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主リセット信号を発生する主リセット手段;前記
    主リセット信号を受けるマスタ制御手段; 少なくとも1つの、前記マスタ制御手段と は独立した処理を実行するスレーブ制御手段;前記スレ
    ーブ制御手段に印加される副リセット信号を発生する副
    リセット手段; 前記マスタ制御手段に接続され、該マスタ制御手段と前
    記スレーブ制御手段の両者の動作を決定する情報を保持
    する、読み出し専用メモリ手段;及び 前記マスタ制御手段に対し少なくとも書込み自在に接続
    され、前記スレーブ制御手段に対し少なくとも読出し自
    在に接続された、共通メモリ手段; を備えるとともに、前記マスタ制御手段は、前記副リセ
    ット手段を制御し、前記主リセット信号に応答して前記
    読み出し専用メモリ手段上の情報を前記共通メモリ手段
    上に転送し、転送が終了した後でスレーブ制御手段の動
    作を許可する、電子制御装置。
  2. (2)前記共通メモリ手段はスレーブ制御手段に対して
    も書込自在に構成された、前記請求項1記載の電子制御
    装置。
  3. (3)前記スレーブ制御手段の出力するアドレス情報か
    ら特定のアドレスを認識するアドレスデコード手段と、
    該手段が特定のアドレスを検出した時にスレーブ制御手
    段から共通メモリ手段への書込みを禁止する書込禁止手
    段を備える、前記請求項2記載の電子制御装置。
JP2003107A 1990-01-10 1990-01-10 電子制御装置 Pending JPH03208158A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008203842A (ja) * 2008-01-30 2008-09-04 Seiko Epson Corp 表示装置および回路
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CN104932914A (zh) * 2014-03-19 2015-09-23 日本电气株式会社 多cpu启动电路和多cpu启动方法

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