JPH03208197A - 現金管理システム - Google Patents

現金管理システム

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JPH03208197A
JPH03208197A JP2003224A JP322490A JPH03208197A JP H03208197 A JPH03208197 A JP H03208197A JP 2003224 A JP2003224 A JP 2003224A JP 322490 A JP322490 A JP 322490A JP H03208197 A JPH03208197 A JP H03208197A
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teller
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横山 一浩
Toshiaki Morisumi
守角 俊昭
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茂夫 谷口
Yutaka Nakamachi
中町 裕
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産婁上の利用分野) 本発明は、金融機関の営業店内等において取り扱われる
現金を管理する現金管理システムに関する。
(従来の技術) 現在、金融機関、特に銀行の営業店内においては現金に
関して次のような管理が行われている。
現金の処理は、窓口において顧客担当者であるテラーが
顧客と現金の授受を行い、該授受された現金の処理を行
う一線処理と、テラーが保持する現金の在り高状況をみ
て現金管理者である出納元方は不足の場合は現金を供給
し、余分の場合は現金の回収を行う後方処理とに別れる
。出納元方とテラー間での現金の授受は現在は直接人の
手に触れるかたちで行われていて且つ現金の授受が行わ
れる度に現金を手で数えて確認している。このように現
金が直接人の手に触れるかたちで移されので必要な金額
の現金を揃え確実に渡されるようにするためと出納元方
とテラ一間の現金の授受は頻度が多いためとから出納元
方は専任の者が行っている。更に、両者間で現金が誤り
なく渡されたことを担保するため、立ち会い人がその場
に居なければならないので、出納元方は常に2人で行わ
れている。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、現金管理者と顧客担当者間での現金の授
受は人の手を触れるかたちで行われているため次のよう
な問題点生じている。即ち、現金の授受が頻繁になされ
る度に現金を手で数えるという非能率な作業となってい
る。
このため、また必要な金額の現金を揃え現金が確実に手
渡しされるようにするため、現金管理者は専任の者が行
わなければならない制約がある。
また、現金の授受が誤りなく行われたことを担保するた
め2人の現金管理者を要する。
更に、現金が頻繁に手渡しで行われているため、現金管
理者を中心とした営業店内の現金精査業務の負担も大き
く、また現金と該現金の情報との不致も発生しやすい。
そのため、出納のオンライン化が難しく、店内の現金在
り高をリアルタイムで常時把握し、集計との一致を随時
確認して未処理や間違いを発見することが困難である。
本発明は、上記問題点を解決し、金融機関の営業店内に
おいて現金管理者と顧客担当者間で現金に直接手を触れ
ないで現金の受け渡しができ、それにより現金管理者が
不要となり、且つ営業店内で取り扱われる現金の在り高
をリアルタイムで把握する現金管理システムを提供する
ことを目的としている。
本発明の別の目的は、金融機関の営業店内の現金の在り
高をセンターでリアルタイムで把握する現金管理システ
ムを提供することである。
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を達成
するために、本発明の金融機関の営業店内で所定期間内
に取り扱われる現金の在り高を管理する現金管理システ
ムは、前記金融機関の営業店内で所定期間内に取り扱わ
れる現金を管理する少なくとも1つの出納手段と、現金
を出し入れし、前記出納手段から又はそれに現金が搬送
される1つ以上の入出金手段と、前記出納手段及び前記
入出金手段との間で相互に現金の搬送を行うためこれら
に着脱可能に取り付けられ、該出納手段及び該入出金手
段に取り付けられたときこれらと現金を授受できる可搬
の現金収容手段であって、該現金収容手段における現金
の在り高を記憶・表示し、前記入出金手段又は前記出納
手段から取り出された状態において該記憶及び表示を保
つ第1の記憶手段及び表示手段を有する現金収容手段と
、前記出納手段及び前記入出金手段から取り出された少
なくとも1つ以上の前記現金収容手段を保管するため該
現金収容手段を着脱可能に取り付けられる現金収容手段
用保管手段と、第2の記憶手段を有し、且つ前記出納手
段、前記入出金手段、及び前記現金収容手段用保管手段
とに電気的に接続されこれらを制御し、前記出納手段、
前記入出金手段、及びこれらと前記現金収容手段用保管
手段とに取り付けられた前記現金収容手段の現金に関す
る情報を前記第2の記憶手段にリアルタイムで記憶する
制御手段とを備える。
上記のように構成された現金管理システムでは、出納手
段と入出金手段との間で現金の搬送の必要性か生じたと
き、該現金収容手段により出納手段と入出金手段との間
で現金に直接手を触れないで現金の授受が行われる。
また、出納手段及び入出金手段から取り出された現金収
容手段は現金収容手段用保管手段に保管されるので、金
融機関の営業店内の現金の在り高はこれらの手段を介し
て制御手段が有する記憶手段にリアルタイムで記憶され
、これIこより金融機関の営業店内の現金の在り高は常
時把握される。
また、本発明の1つ以上の上記現金管理システムの現金
に関する情報をリアルタイムで集中管理するンステムは
、上記現金管理システムを少なくとも1つ以上有し、且
つ該1つ以上の現金管理システムの現金に関する情報を
集中管理するため第3の記憶手段を有する情報収集手段
と、前記1つ以上の現金管理システムからの現金に関す
る情報を前記情報収集手段に伝送するため該現金管理シ
ステムと前記情報収集手段とを電気的に接続する伝送媒
体とを備える。
上記のように構或された1つ以上の上記現金管理ンステ
ムの現金に関する情報をリアルタイムで集中管理するシ
ステムでは、上記現金管理システムにより得られた金融
機関の営業店内の現金の在り高は上記現金管理システム
により伝送媒体を介して例えばセンターのような所に設
置された情報収集手段に伝送され、該情報収集手段が有
する記憶手段に記憶され、これにより該情報収集手段が
設置された所で金融機関の営業店内の現金の在り高がリ
アルタイムで把握される。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の現金管理システムを銀行の営業店内
の現金管理を行う場合に応用した現金管理システムの一
実施例の概略ブロック構戊図である。図において、1は
現金管理システムを示し、制御装置(制御手段)10に
紙幣用出納機(出納手段)12が接続され、該紙幣用出
納機12に硬貨用出納機(出納手段)14及び現金カセ
ット保管棚(現金収容手段用保管手段)16が接統され
ている。紙幣用及び硬貨用出納機l2、14は制御装R
IOの制御下で金融機関である銀行の営業店内の所定期
間、例えば1日に取り扱われる現金を以下に述べるよう
に管理する。制御装置10には、更に複数の紙幣用入出
金機(入出金手段)18が接統され、これら入出金機1
8にはそれぞれ硬貨用入出金機(入出金機手段)20が
接統されている。紙幣用及び硬貨用入出金機18、20
は窓口において顧客担当者であるテラーが顧客との間で
授受した現金を以下に述べるように処理する。
紙幣用及び硬貨用出納機l2、14及び紙幣用及び硬貨
用入出金M118、20には、現金に直接手を触れずに
相互に現金を移すため着脱可能で且つ可搬の紙幣用及び
硬貨用現金カセット(現金収容手段)22、24がそれ
ぞれ取り付けられている。
現金カセット保管棚l6は出納機l2、l4及び入出金
機l8、20から取り出された複数の紙幣用及び硬貨用
現金カセット22、24を着脱可能に取り付けられよう
な構造を有し該現金カセット22、24を保管できるよ
うにしたものである。
紙幣用及び硬貨用出納機12、l4、紙幣用及び硬貨用
入出金機l8、20及び紙幣用及び硬貨用現金カセット
22、24はそれぞれを個々に識別できるように固有の
識別符号(コード)を有している。
制御装置10には、銀行の営業店内の現金の在り高をセ
ンターに設置されたホストコンピューターに電話回線2
6等の伝送媒体を介して伝送する通信端末28を設け得
る。
第2図は制御装置10の構戊を概略的に示す図である。
制御装置lOは基本的には一般のコンピューターシステ
ムと同様の構戊からなり、中央処理装置(CPU)36
、制御装置10を作動させるソフトを格納するROM3
2、作動中に生じたデータを格納するRAM34、銀行
の営業店内の現金の在り高情報が記憶されるディスク装
lii36、現金等のデータ及び制御情報を入力するキ
ーボード38、これらの情報を表示するディスプレイ4
0、これらの情報及び認証印付きの伝票をプリントする
プリンタ42、現金カセット22、24が出納機l2、
14、入出金機18、20及び現金カセット保管棚l6
から取り出された後所定時間内にこれらのいずれかに再
び取り付けられた否かを監視するタイマ44、出納機用
インタフエース46、入出金機用インタフェース48、
通信端末用インタフェース50から構成されている。デ
ィスク装置36は出納機l2、l4、入出金機l8、2
0及ひ現金カセット22、24のそれぞれに保管されて
いる現金の在り高の少なくとも一日分の履歴が記憶され
る容量を有する。
第3図は紙幣用出納機l2、硬貨用出納機l4及び現金
カセット保管棚l6、これらに取り付けられた紙幣用現
金カセット22及び硬貨用現金力セノト24のブロック
構戊と相互の接続を示す図である。
紙幣用出納[112には、得意先係りから入出金される
現金紙幣60または大口で入出金される現金紙幣60が
役入される紙幣投入口62、また現金紙幣60が放出さ
れる紙幣放出口64が設けられている。紙幣投入口62
に投入された紙幣は紙幣鑑別・計数ユニット66に送ら
れ、ここで投入された紙幣の種類が鑑別され且つ種類毎
に紙幣の枚数が計数され、更に投入された紙幣は紙幣一
時保管庫68を介して紙幣保管庫70に送られ保管され
る。このとき、紙幣鑑別・計数ユニット66で得られた
投入紙幣の種類と枚数を表す情報はマイクロプロセサを
有する紙幣制御・情報処理ユニット72に送られ、この
情報を用いて紙幣制御・情報処理ユニット72はメモリ
74に記憶されていろ紙幣保管庫70の在り高情報を更
新する。それとともに、紙幣用紙幣保管庫70の更新さ
れた在り高情報は紙幣用出納機l2の識別符号とともに
紙幣1ノ1御・情報処理ユニソト72によりインタ7エ
ース74を介して制御装置10(第2図)に送られる。
制御装置10のCPU3 0はディスク装置36にこの
紙幣保管庫70の更新された在り高情報を紙幣用出納機
の識別符号とともに記憶する。
CPU30のこの処理の方法は割込み処理でも出納機及
び入出金機をスキャンする処理等いずれの公知の処理方
式でよい。
紙幣保管庫70の紙幣を紙幣放出口64から放出ずる場
合は、制御装置IOのキーポーF38(vg2図)から
放出すべき紙幣の所望の種類及び枚数と紙幣保管庫70
から紙幣放出口64への放出指令とがキーインされると
、これらの情報はCPU30(第2図)により出納機用
インタフエース46(第2図)、紙幣用出納機l2のイ
ンタフェース76を介して紙幣制御・情報処理ユニット
72に送られる。紙幣制御・情報処理ユニット72は上
記の情報に基づいて紙幣保管庫70及び紙幣一時保管庫
68を制御して、紙幣保管庫70から指令された種類の
紙幣を指令された枚数だけ紙幣一時保管庫68を介して
紙幣放出口64から放出する。紙幣制御・情報処理ユニ
ット72はメモリ74に記憶されている紙幣保管庫70
の在り高情報を上記指令された紙幣の種類と枚数の情報
を用いて更新する。該更新された紙幣保管庫70の在り
高情報は、紙幣役入口62から紙幣保管庫70に紙幣を
投入保管した場合と同様の前述した動作により、制御装
置lOのディスク装置36に記憶される。
紙幣用現金カセット22は紙幣が保管されまたそこから
取り出される紙幣収容箱80、紙幣用入出金機l4及び
現金カセット保管棚l6から取り出された状態で紙幣収
容箱80を開けたときこれを検知する検知器82、該紙
幣収容箱80に現在収容されている紙幣の種類毎の在り
高及び紙幣収容箱80が開けられたことを示す開扉情報
を記憶するメモリ84、在り高及び開扉情報を表示する
表示器86、マイクロプロセサを有しこれらの情報を処
理する情報処理ユニ7ト88及び紙幣用出納機12等と
情報を送受するためのインタフェース90を備えている
上記のように開扉情報を表示器86に表示することによ
り、紙幣用現金カセット22のセキュリティかl4保さ
れる。また、紙幣用現金カセノト22か紙幣用出納機l
2、紙幣用入出金機l4及び現金力セント保管棚l6か
ら取り出されたときでもメモリ84に記憶された情報か
消えないように、また表示器86が情報を表示するよう
に、紙幣用現金力七ント22には独立の電源(図示せず
)が内蔵されている。
紙幣用出納機l2と紙幣用現金カセット22間での紙幣
の転送は次のようにして行われる。紙幣用出納[12か
ら紙幣用現金カセット22へ紙幣を転送する場合は、制
御装置lOのキーボード38(第2図)から転送すべき
紙幣の種類及び枚数と紙幣保W庫70から紙幣用現金カ
セット22への転送指令とがキーインされると、これら
の情報はCPU30 (第2図)により出納機用インタ
フェース46(第2図)、紙幣用出納機l2のインタフ
ェース76を介して紙幣制御・情報処理ユニット72に
送られる。紙幣制御・情報処理ユニット72は上記の情
報に基づいて紙幣保管庫70及び紙幣一時保管庫68を
制御して、紙幣保管庫70から指令された種類の紙幣が
指令された枚数だけ紙幣一時保管庫68を介して紙幣用
現金カセット22の紙幣収容箱80に転送される。紙幣
制御・情報処理ユニット72はメモリ74に記憶されて
いる紙幣保管庫70の在り高情報を指令された紙幣の種
類と枚数の情報を用いて更新する。紙幣制御・情報処理
ユニット72はまた、インタフェース92、紙幣用現金
カセット22のインタ7工一ス90を介して情報処理ユ
ニット88に指令された紙幣の種類と枚数の情報を送り
、該情{・I処理ユニット88はこの情報を用いてメモ
リ84′−記憶されている紙幣用現金カセット22の収
容紙幣の在り高を更新し、更新された収容紙幣の種類毎
Q)在り高を表示器86に表示し、且つ紙幣制御・情報
処理ユニノト72に送る。紙幣制御・情報処理ユニット
72は、更新された紙幣収容箱80の在り高情報を紙幣
用現金カセット22の識別符号とともに、及び更新され
た紙幣保管庫70の在り高情報を紙幣用出納機12の識
別符号とともに、制御装RlOに送り、これらの情報は
該制御装IllOのCPU30によりディスク装置36
に記憶される。
また、紙幣用現金カセット22から紙幣用出納機l2へ
紙幣を転送する場合も、紙幣用出納機l2から紙幣用現
金カセット22への転送の場合と同様の前述した動作に
より紙幣の転送及び紙幣用出納機12及びそれに取り付
けられた紙幣用現金カセット22の在り高情報が更新さ
れ、且つ制御装置lOのディスク装置36に該更新され
た情報が記憶される。
紙幣用出納機l2にはコンソール94、表示器96が更
に設けられ、ローカルモードに切換えることにより制御
装R10のキーボード38からの前述の操作と同様の操
作ができ、また必要に応じて表示器96には紙幣の在り
高や制御情報が表示される。なお、コンソール94、表
示器96は紙幣用出納機l2とは一体にしないで独立し
た形態にしてもよい。また、紙幣用出納機l2には、後
述するように硬貨用出納機l4及び現金カセノト保管棚
l6と現金に関する情報及び制御情報を送受できるよう
にするため、紙幣制御・情報処理ユニット72に接統さ
れたインタフェース98、l00が設けられている。
硬貨用出納機l4の構戊及び機能は紙幣用出納機l2と
同様であり、相違点は前者が硬貨を後者が紙幣を扱う点
と、紙幣用出納機l2と硬貨用出納機14がマスタース
レーブ関係により生じる点だけである。そこで、硬貨用
出納@l4の要素で紙幣用出納機l2の要素と類似の構
成と機能を有するものは第3図において紙幣用出納機l
2の要素の参照番号に500を加えた番号により示す。
硬貨用出納機141J、硬貨102を投入する硬貨投入
口562、硬貨102を放出する硬貨放出口564、硬
貨鑑別・計数ユニット566、硬貨一時保管庫568、
硬貨保管庫570、硬貨制御・情報処理ユニット572
、硬貨用現金カセット24と情報を送受するだめのイン
タフェース592、紙幣用出納機l2と情報を”送受す
るためのインタフェース598から構成されている。
硬貨用現金力七ント24の構戊及び機能は扱う対象が硬
貨と紙幣である点以外紙幣用現金カセット22と同様で
ある。そこで、硬貨用現金力セッl・24の要素で紙幣
用現金カセット22と類似の構成と機能を有するものは
第3図において紙幣用現金カセット22の要素の参照番
号に500を加えた番号により示す。硬貨用現金カセッ
ト24は、硬貨収容箱580、硬貨用出納機l4、硬貨
用入出金機l8及び現金カセット保管棚16から取り出
された状態で硬貨収容箱580を開けたときこれを検知
する検知器582、メモリ584、表示器586、情報
処理ユニット588及びインタフェース590から構成
されている。
硬貨102が硬貨投入口562から投入され硬貨保管庫
570に保管される動作は紙幣用出納機12の前述の動
作と同様である。
また、硬貨保管庫570に保管されている硬貨を硬貨放
出口564から放出する動作、硬貨用出納機l4と硬貨
用現金カセット24との間での硬貨を転送する動作も紙
幣用出納機l2と紙幣用現金力七7ト22との前述の動
作と同様であるが、相違する点は次のとおりである。即
ち、制御装置10のキーボード38から硬貨の所望の種
類と枚数と、放出または転送先を指示する指令をキーイ
ンすると、該指令された情報は前述の紙幣用出納機l2
におけると同様の動作により、紙幣用出納機l2の紙幣
制御・情報処理ユニット72に送られる。該紙幣制御・
情報紙幣ユニット72はこの指令情報をインタフエース
98、598を介して硬貨制御・情報処理ユニット57
2に送る。硬貨制御・情報処理ユニット572に送られ
た指令情報に基づく硬貨用出納機l4及びそれに取り付
けられた硬貨用現金カセット24の動作は紙幣用出納機
l2の前述の動作と同様である。
なお、紙幣用出納機l2と硬貨用出納機l4とを一体に
構成してもよい。また、用途の規模に応じて紙幣用出納
機l2及び又は硬貨用出納機l4を複数設けてもよい。
更に、紙幣用出納機l2には紙幣の帯封機能を、硬貨用
出納機l4には硬貨の紙巻機能を設けることができ、両
者の出納機l2、I4には偽金鑑別機能を設けることが
できる。
現金カセノト保管棚l6は上記のように複数の紙幣用現
金カセット22及び硬貨用現金カセット24を着脱可能
に取り付けられる構造を有し、該取り付けられた紙幣用
及び硬貨用現金カセット22、24の現金に関する情報
を該現金カセット22、24の識別符号とともに紙幣出
納機l2の紙幣制御・情報処理ユニット72を経由して
制御装置10に送るためマイクプロセサから或る情報処
理ユニyト104、取り付けられた現金カセット22、
24からの上記の情報を受けるインタフェース106及
び紙幣出納機l2のインタフェース100と接btされ
るインタフエース108から構戒されている。現金カセ
ット保管棚16に取り付けられた現金カセット22、2
4の上記の情報は該現金カセyト22、24の情報処理
ユニット88、588によりメモリ84、584から取
り出されインタフェース90,590及び106を介し
て現金カセノト保管棚l6の情報処理ユニット104に
送られ、この送られた情報は肱情報処理ユニット104
によりインタフエース108、98を介して紙幣制御・
情報処理ユニット72に送られ、更にこの情報は紙幣制
御・情報処理ユニット72により制御装置lOにインタ
フエース76、出納機用インタフェース46(第2図)
を介して制御装fail (1)CPU3 04:−送
ラh、CPU30によりディスク装置36に記憶される
。このようにして、現金カセット保管棚l6に保管され
ている紙幣用及び硬貨用現金カセット22、24の各現
金カセット毎の現金の在り高もリアルタイムで管理され
る。
この現金カセット保管棚l6は、後述する本システムの
運用により明らかように、本システムでは必須の極めて
重署な次の作用をする。
出納機l2、l4と入出金機18、20間の現金力七ノ
l・22、24による頻繁な現金の授受を円滑にするた
め、l日の運用中に出納機12、l4に保管できる量を
越えた現金を保管するため、及びこれらの作業を専任の
出納元方なしでテラーだ1フで行えるようにするため、
出納機12,14及び入出金機18、20の設置台数よ
り多い現金カセット22、24を用いるので、その設置
台数より多い現金力セノト22、24を保管し、且つ保
管された現金カセット22、24の現金の在り高がリア
ルタイムで把握する作用をする。
第4図は紙幣用入出金機l8、硬貨用入出金機20及び
これらに取り付けられた紙幣用現金カセ・冫}・22及
び硬貨用現金カセット24のブロック構戊と相互の接続
を示す図である。
紙幣用入出金機18、硬貨用入出金機20の構戊及び機
能はそれぞれ紙幣用出納機l2及び硬貨用出納機14と
基本的には同様である。相違点は、入出金機の膚或をコ
ンパクトなものにするため、紙幣用及び硬貨用出納機l
2、l4の紙幣及び硬貨保−W庫70、570に相当す
る保管庫を備えないで、紙幣用及び硬貨用現金カセット
22、24に該保管庫の機能をも兼ねさせる点である。
そこで、第4図に示される要素のうち第3図に示される
紙幣用及び硬貨用出納機12、14の要素と類似の構成
と機能を有するものは同一参照番号に1000を加えた
番号により示す。紙幣用入出金機l8は、紙幣60を入
れる紙幣入口1062、紙幣を出す紙幣出口1064、
紙幣鑑別・計数ユニット1066、紙幣一時保管庫10
6B、紙幣制御・情報処理ユニットl 0 7 2、メ
モリ1074、制御装置lOとのインタフェース1 0
 7 6、紙幣現金カセット22とのインタフェース1
092、コンソールl094、表示器l096、及び硬
貨用入出金機l8とのインタフエース1098から構戊
されている。硬貨用入出金機20は、硬貨102を入れ
る硬貨入口1562、硬貨を出す硬貨出口l564、硬
貨鑑別・計数ユニット1566、硬貨一時保管庫156
8、硬貨制御・情報処理ユニット1572、硬貨現金カ
セット24とのインタフェースl592及び紙幣用入出
金機l8とのインタフェースl598から構戒されてい
る。
紙幣用入出金機l8の紙幣入口1062に入れられた紙
幣は、紙幣鑑別・計数ユニント1066に送られ、ここ
で入れられた紙幣の種類が鑑別され且つ種類毎に紙幣の
枚数が計数され、紙幣一時保管庫1068に送られ、更
に紙幣一時保管庫により紙幣用現金カセノト22の紙幣
収容箱80に送られ保管される。このとき、紙幣鑑別・
計数ユニソl−1066で得られた投入紙幣の種類と枚
数を表す情報は紙幣制御・情報処理ユニッI−1072
に送られ、更に該紙幣制御・情報処理ユニッI・107
2により紙幣用現金力セソト22の情報処理ユニント8
8に送られる。情報処理ユニソl− 88はこの送られ
た投入紙幣の種類と枚数を表す情報を用いてメモリ84
に記憶されている紙幣用現金力セント22の収容現金の
在り高を更新し、更新された収容現金の在り高を表示器
86に表示し、且つ紙幣制御・情報処理ユニットl07
2に送る。
紙幣制御・情報処理ユニット72は、更新された紙幣収
容箱80の在り高情報を紙幣用現金力セツト22の識別
符号とともに、制御装置10に送り、これらの情報は該
制御装置10のCPU30によりディスク装置36に記
憶される。
紙幣用現金カセット22の紙幣収容箱80に収容されて
いる紙幣を紙幣出口1064から出す場合は、紙幣用入
出金機l8のコンソール1094から転送すべき紙幣の
種類及び枚数と紙幣収容箱80から紙幣出口1 064
へ出す指令とがキーインされると、紙幣制御・情報処理
ユニソl− 1 0 72はこれらの情報に基づいて紙
幣一時保管庫l068を制御して、紙幣収容箱80から
指令された種類の紙幣を枚数だけ紙幣一時保管庫106
8を介して紙幣出口1064から出す。紙幣制御・情報
処理ユニ7}1072は指令された紙幣の種類と枚数の
情報を紙幣用現金カセット22の情報処理ユニ7ト88
に送る。情報処理ユニソト88は送られた情報を用いて
メモリ84に記憶されている紙幣収容箱80の現金在り
高を更新し、更新された現金在り高情報は紙幣用現金力
セノト22の識別符号とともに、紙幣を紙幣人口106
2から入れた場合の動作と同様の動作により、制御装置
IOのディスク装置36に記憶される。
硬貨用入出金機20において、硬貨102を硬貨入口1
562から入れ硬貨用現金カセット24に収容保管する
動作、それから硬貨出口1564を介して出す動作及び
それに伴う制御装置10のディスク装置36に更新され
た硬貨の在り高情報が記憶される動作は、次の相違点以
外は紙幣用入出金@igと同様の動作によりなされる。
即ち、硬貨収容箱580の現金在り高情報は硬貨制御・
情報処理ユニット1572からインタフエース1598
、1098を介して紙幣制御・情報処理ユニント107
2に送られてから制御装置lOに送られる点と、硬貨用
現金力七ット24から硬貨出口l564を介して硬貨を
出す場合に、紙幣入出金機18のコンソール1094か
らキーインされた指令1′i#報は紙幣制御・情報処理
ユニントl072によりインタフエース1098、15
98を介して硬貨制御・情報処理ユニットl572に送
られる点である。
なお、紙幣用入出金#i&1Bと硬貨用入出金機20と
を一体に構戊してもよい。また、両者の入出金機l8、
20には偽金鑑別機能を設けてもよい。
更に、紙幣用及び硬貨用入出金機18、20の制御系を
一線処理用の従来の一線端末装置に組み込んでもよい。
第2図を再び参照して、制御装置lOに設けられている
タイマ44の動作を説明する。CPU30は営業店内に
ある全ての現金カセット22、24が紙幣用及び硬貨用
出納機12、14、現金カセット保管棚l6、及び紙幣
用及び硬貨用入出金機18、20のいずれかに取り付け
られているか検査する信号を所定の周期で紙幣用出納機
l2、紙幣用入出金機22に送る。紙幣用出納機12の
紙幣制御・情報処理ユニット72は、この検査信号に基
づいて自己に取り付けられている紙幣用現金力七/ト2
2がある場合はそれに問い合わせの信号を送りそれの識
別符号の情報を得る。また、紙幣制御・情報処理ユニッ
ト72は、上記検査信号に基づいて硬貨用出納機l4、
現金カセ・7ト保管棚16にも問い合わせの信号を送り
、硬貨制御・情報処理ユニソ1・572及び現金カセッ
ト保管棚16の情報処理ユニット104は、それぞれに
取り付けられている硬貨用現金カセット24及び紙幣用
現金カセット22に問い合わせの信号を送りそれらの識
別符号を得、この情報を紙幣制御・情報処理ユニノト7
2に送る。紙幣制御・情報処理ユニッ1・72は紙幣用
及び硬貨用出納機l2及び現金力七ノト保管棚l6に取
り付けられている紙幣用及び硬貨用現金カセット22、
24のそれぞれの識別符号をCPU30に送る。
紙幣用及び硬貨用入出金I1!18に取り付けられてい
る硬貨用現金カセット24のそれぞれの識別符号も紙幣
用及び硬貨用出納機12、14の場合と同様にして、C
PU30に送られる。
CPU30は取り付けられている紙幣用及び硬貨用現金
力七ント22、24の識別符号情報に基づいて取り付け
られていない紙幣用及び硬貨用現金力セノト22、24
の識別符号を知ると共に、タイマ44の中の該当するタ
イマ(図示せず)をオンし計時させる。CPU30は、
上記の検査信号を用いて計時されている紙幣用及び硬貨
用現金力セソ1・22、24の識別符号を得たとき、該
当するタイマの計時を止める。タイマの計時が所定時間
を経過すると該当の識別符号と共にアラーム信号を出す
。これにより、テラー又は役席者はアラームされた識別
符号を有する紙幣用及び硬貨用現金カセット22、24
が所定時間内に紙幣用及び硬貨用出納機l2、l4、紙
幣用及び硬貨用入出金機18、20及び現金カセット保
管棚16のいずれにも取り付けられていない不正な使用
状態か発生したことを迅速に知ることができ、セキュリ
ティか確保される。
このように構或されたシステムの運用を以下に説明する
。銀行の営業店内において1日に取り扱われる現金を管
理するため、業務を開始する際に現金管理責任者である
役席者は、必要とする紙幣及び硬貨を店内の大本の金庫
から取り出し、それぞれ紙幣用及び硬貨用出納機l2、
l4の紙幣及び硬貨投入口62、562に入れ、前述し
た動作により紙幣及び硬貨保管庫70、570に入れる
また、役席者の管理の下で、テラー等は大本の金庫にf
宋管されている紙幣用及び硬貨用現金力七ント22、2
4を持ち出し紙幣用及び硬貨用出納機l2、I4、現金
カセット保菅棚I6及び紙幣用及び硬貨用入出金機l8
、20に取り付ける。制御装置1. 0のキーボード3
8からキーインされる初期設定指令により出納機l2、
l4、現金カセット保WllI.6、入出金val8、
20及びこれらに取り付けられた現金カセット22、2
4の全てにある現金の在り高が個々に制御装置ioのデ
ィスク装置3 61こ記憶され、初期設定が完了する。
次に、業務か開始され、窓口担当者であるテラーは、前
述した動作により顧客との間で授受した紙幣及び硬貨6
0、102を紙幣用及び硬貨用入出金F!1ig、20
の紙幣及び硬貨人口l062、1562から取り付けら
れた紙幣用及び硬貨用現金カセ7h 2 2、24の紙
幣及び硬貨収容箱80、580に入れ、また紙幣用入出
金機l8に設けら41たコンソールl094から出すべ
き紙幣又は硬貨の種類と枚数をキーインして上記紙幣及
び硬貨収容箱80、580から紙幣及び硬貨出口106
4、l564を介して出す。このように現金の出し入れ
か行われる毎に、前述した動作により、制御装置10の
ディスク装置36に紙幣用及び硬貨用入出金機l8、2
0に係る現金の在り高情報が記憶され、リアルタイムに
現金の管理がされる。
このような操作が繰り返された後、テラーは、紙幣用入
出金機18の表示器1096により紙幣用及び硬貨用入
出金ll!18、20に取り付けられた紙幣用及び硬貨
用現金カセット22、24に収容されている紙幣又は硬
貨が収容上限であることを知った場合は、収容上限にあ
る紙幣用又は硬貨用現金カセソト22、24を取り出し
、紙幣用及び硬貨用出納機l2、l4へ運搬し、該出納
機12、14に取り付けられている紙幣用又は硬貨用現
金力七ント22、24と入れ換えるか、該出納機l2、
l4が使用中であれば現金カセット保管棚16に取り付
ける。次に、テラーは、紙幣用及び硬貨用出納機l2、
l4から取り出された紙幣用及び硬貨用現金力セント2
2、24か現金カセノト保管ll116に保管されてい
る紙幣用及び硬貨用現金カセノト22、24のいずれか
のうち適切な種類の紙幣及び硬貨が適切な枚数収容され
ているものを上記の紙幣用及び硬貨用入出金機l8、2
0に取り付ける。
次に、テラーは、紙幣用及び硬貨用入出金機l8、20
に取り付けられた紙幣用及び硬貨用現金力セッl・22
、24に収容されている紙幣又は硬貨か収容下限である
ことを知った場合は、収容下限にある紙幣用又は硬貨用
現金カセット22、24を取り出し、現金力セント保管
棚16に取り付ける。次に、テラーは、制御装置lOの
キーボード38から前述した操作により所望の紙幣又は
硬貨0種類と枚数と紙幣用又は硬貨用出納機l2、l4
から紙幣用又は硬貨用現金カセット22、24への転送
指令をキーインして紙幣又は硬貨を紙幣用又は硬貨用現
金カセット22、24に転送して収容する。テラーは、
該紙幣用又は硬貨用現金力セソ1・22、24を紙幣用
又は硬貨用出納機l2、l4から取り出し、上記の紙幣
用又は硬貨用入出金機l8、20に運搬し、取り付ける
。なお、現金カセント保管棚16に適切な種類の紙幣又
は硬貨を適切な枚数収容してある紙幣用又は硬貨用現金
カセット22、24を該現金カセットの表示器86、5
86に表示されている内容から選んで取り出し、上記の
紙幣用又は硬貨用入出金機l8、20に運搬し、取り付
けてもよい。
テラーは紙幣用及び硬貨用出納機l2、l4に紙幣用及
び硬貨用現金カセット22、24を運搬した際、紙幣用
及び硬貨用出納機l2、14の紙幣及び硬貨保管庫70
、570に保管されている紙幣及び硬貨が保管上限であ
ることを表示器96により知ったときは、取り付けられ
た紙幣用及び硬貨用現金カセット22、24に前述した
転送操作により必要数転送し、該現金カセット22、2
4を取り出し現金カセット保管棚l6に運搬し取り付け
る。また、紙幣用及び硬貨用出納機l2、14に保管さ
れている紙幣及び硬貨が保管下限のときは、上記と逆の
操作をテラーは行う。
このような操作か繰り返され、1日の終了時には制御装
置lOのディスク装置36に営業店内の現金の在り高に
基づいて通常の集計処理を行い役席者かそれらをチェッ
クして終了する。
以上説明したように、紙幣用及び硬貨用出納機l2、l
4、紙幣用及び硬貨用入出金機18、20間での現金(
紙幣及び硬貨)の移動は、現金が紙幣用及び硬貨用現金
カセット22、24に収容されて運搬される。従って、
現金は人の手に直接触れることがないので、テラーが直
接1人で運搬1ることかでき、且つ紙幣用及び硬貨用出
納機l2、l4とそれらに取り付けられた紙幣用及び硬
貨用現金カセソト22、24間の紙幣及び硬貨の転送も
こI1らの紙幣及び硬貨に人の手が直接触れることなく
行われるので、テラーがやはり直接1人で紙幣及び硬貨
の転送操作を行うことができるので、2人の出納元方か
不要となり、業務の省大化か可能とムる。
また、従来のように出納元方2人とテラー1人どの間で
現金か手渡しされる場合に3人が相互に監視するかたち
となり、モラルの低下をきたす原因となっていたが、こ
のようなことが無くなりモラルの向上がはかれる。
第5図は、例えば銀行の各営業支店に設けられた第1図
に示す現金管理システムで得られる営業店内の現金に関
する情報を例えば本店等のセンターでリアルタイムで集
中管理するシステムを示す概略構戊図である。同図にお
いて、l20はセンターに設けられる現金情報を集中管
理するための現金情報収集装置でホストコンピュータ1
22、現金の在り高情報を記憶するディスク装置124
及び通信端末126とを備える。通信端末126は電話
回線等の通信回線128を介して複数の現金管理システ
ムlに設けられている各通信端末28に接続されている
。各現金管理システムに設けられている各制御装1i1
0は現金の在り高が更新される毎に各通信端末28を介
して該更新された現金の在り高情報を通信回線12gに
送る。この更新された現金の在り高情報は通信端末12
6で受信され、ホストコンピュータ122に送られ、該
ホス1・コンピュータ122によりディスク装置124
に記taされる。こうして、センターにおいても各営業
店内の現金の在り高をリアルタイムで管理か可能になる
第6図は、本発明の一突施例の紙幣用出納機の概略斜視
図である。同図において、70は紙幣保管庫、60は紙
幣投入口、64は紙幣放出口、130はローカルモード
のとき用いる認証印字口、94は1フーカルモードのと
き用いるコンソール、及び132は紙幣用現金力セソト
22が装填されるカー1・リッジ装填口である。第6図
に示される紙幣用出納磯l2においては、現金保管庫2
6は複数の保管庫からなり、引き出すことが可能な構造
を有し、伝票に認証印字する機構を有する。
第7図は、本発明の一実施例の紙幣用現金カセ・ノトの
[略斜視図である。同図において、134は紙幣出入口
、84は紙幣及び開扉情報表示窓、及び90は紙幣用出
納機12又は紙幣用入出金機18間と紙幣に関する情報
を送受信するインターフェース90である。
第8図は、本発明の一実施例の現金力セット保管棚の概
略斜視図である。同図に示す現金力セント保管4111
6は、紙幣用現金カセット22を6個、硬貨用現金カセ
ット24がl2個収容でき、同図は前者が3個、後者が
7個取り付けられている状態を示している。なお、現金
カセット保管棚の紙幣用及び硬貨用現金カセットの収容
数を必要に応じ、適宜のものにすることができることは
勿論である。また、現金力セント保管棚を複数設けこれ
らを紙幣用及び硬貨用出納機のようにマスタースレーブ
関係で接続してもよい。
なお、制御装1!ilOのディスプレイ40とは別に役
席者用等に出納機、入出金機、現金保管棚及びこれらに
及び現金カセットにある現金の在り高を表示するモニタ
amを設けてもよい。
なお、本発明の現金管理システムを銀行の営業店内の現
金管理を行う場合に応用した現金管理システムの一実施
例を説明したが、本発明の現金管理/ステムは銀行の営
業店内の現金管理に限らず、金融業、証券業等の営業店
内で顧客と現金の授受を行う業務の営業店内の現金管理
に適用しうる。
[発明の効果1 本発明は、以上説明したように構戊されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
現金を収容でき、該収容された現金の在り高を記憶し且
つ表示する手段を有する現金収容手段を用し・ることに
より、出納手段と入出金手段との間の現金の授受は現金
に人の手が全く触れることなく行うことかできる。
更番こ、現金収容手段用保管手段により、顧客担当者か
直接1人で出納手段と入出金手段との間の現金の授受を
スムーズに行うことができ、且つ出納手段の現金管理も
できるので、従来必要であった例えは出納元方のような
現金管理者が不要になり、省人化か可能となる。
また、現金管理者と顧客担当者との間での現金の授受は
、従来はこれらの者が必要な金額の現金を計数し、該現
金を手渡ししていたか、本発明の7ステムでは現金の計
数は機械化され、且つ両者山間での現金の授受は現金に
人の手が全く触れられることなくなされるので、出納手
段と入出金手段間で正しく現金が授受される確度か高ま
る。
このように出納手段と入出金手段間で正しく現金か授受
される確度が高まる結果、出納手段、入出金手段、現金
収容手段用保管手段及びこれらに取り付けられた現金収
容手段の現金の在り高を常時把握する価値が生じ、記憶
手段にリアルタイムで記憶することにより実効性のある
出納のオンライン化が可能となる。そして、店内の現金
の在り高を常時把握することができ、集計との一致を随
時確認して未処理又は間違いを容易に発見できるように
なる。
更に、例えば支店の営業店内に設けられた本発明の現金
管理/ステムによりリアルタイムで把握された現金の在
り高の情報をセンター等の現金に関する情報を集中管理
する所にリアルタイムで伝送媒体を介して送ることによ
りセンター等で支店の営業店内の現金の在り高をリアル
タイムで把握できる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の現金管理システムを銀行の営業店内の
現金管理を行う場合に応用した現金管理/ステムの一実
旅例のブロノク構成図、第2図は本発明の一実施例の制
御装置の構成を概略的に示す図、第3図は本発明の一実
施例の紙幣用出納機、硬貨用出納機、現金カセット保管
棚、これらに取り付けられた紙幣用現金カセット及び硬
貨用現金力セッ1・のブロック構成と相互の接続を示す
図、第4図は本発明の一実施例の紙幣用入出金機、硬貨
用入出金機及びこれらに取り付けられた紙幣用現金カセ
y (・及び硬貨用現金カセットのブロック構成と相互
の接続を示す図、第5図は第1図に示される現金管理ン
ステムを用い、該ンステムの現金に関する情報をセンタ
ーで集中管理するシステムの一実施例のブロック構或図
、第6図は本発明の一実施例の紙幣用出納機の概略斜視
図、第7図は本発明の一実施例の紙幣用現金カセットの
概略斜視図、vg8図は本発明の一実施例の現金力セン
ト保管棚の概略斜視図である。 10・制御装置、   12:紙幣用出納機、:硬貨用
出納機、l6:現金カセ/ト保管棚、:紙幣用入出金機
、20:硬貨用入出金機、:紙幣用現金カセット、 :硬貨用現金力セント、 l24:ディスク装置、 メモリ、    86:表示器、 :現金情報収集装置、128:1i話回線、14 18 22 24 3 6、 8 4 : 120

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金融機関の営業店内で所定期間内に取り扱われる現
    金の在り高を管理する現金管理システムにおいて、 前記金融機関の営業店内で所定期間内に取り扱われる現
    金を管理する少なくとも1つの出納手段と、 現金を出し入れし、前記出納手段から又はそれに現金が
    搬送される1つ以上の入出金手段と、前記出納手段及び
    前記入出金手段との間で相互に現金の搬送を行うためこ
    れらに着脱可能に取り付けられ、該出納手段及び該入出
    金手段に取り付けられたときこれらと現金を授受できる
    可搬の現金収容手段であって、該現金収容手段における
    現金の在り高を記憶・表示し、前記入出金手段又は前記
    出納手段から取り出された状態において該記憶及び表示
    を保つ第1の記憶手段及び表示手段を有する現金収容手
    段と、 前記出納手段及び前記入出金手段から取り出された少な
    くとも1つ以上の前記現金収容手段を保管するため該現
    金収容手段を着脱可能に取り付けられる現金収容手段用
    保管手段と、 第2の記憶手段を有し、且つ前記出納手段、前記入出金
    手段、及び前記現金収容手段用保管手段とに電気的に接
    続されこれらを制御し、前記出納手段、前記入出金手段
    、及びこれらと前記現金収容手段用保管手段とに取り付
    けられた前記現金収容手段の現金に関する情報を前記第
    2の記憶手段にリアルタイムで記憶する制御手段とを備
    える現金管理システム。 2、請求項1記載の現金管理システムにおいて、前記所
    定期間は1日であることを特徴とする現金管理システム
    。 3、請求項1又は2記載の現金管理システムにおいて、
    前記出納手段として紙幣のみを処理する紙幣専用出納手
    段と、硬貨のみを処理する硬貨専用出納手段とを有する
    ことを特徴とする現金管理システム。 4、請求項1又は2記載の現金管理システムにおいて、
    前記入出金手段として紙幣のみを処理する紙幣専用入出
    金手段と、硬貨のみを処理する硬貨用入出金手段とを有
    することを特徴とする現金管理システム。 5、請求項1又は2記載の現金管理システムにおいて、
    前記現金収容手段として紙幣のみを収容する紙幣専用現
    金収容手段と、硬貨のみを収容する硬貨専用現金収容手
    段とを有することを特徴とする現金管理システム。 6、請求項1又は2記載の現金管理システムにおいて、
    前記入出金手段に取り付けられた前記現金収容手段は該
    入出金手段に出し入れされる現金を収納する金庫として
    共用使用されることを特徴とする現金管理システム。 7、請求項1又は2記載の現金管理システムにおいて、
    前記制御手段は、前記現金収容手段の各々が前記出納手
    段、前記入出金手段又は前記現金収容手段用保管手段か
    ら取り出されたときどの現金収容手段が取り出されたか
    を検知する第1の検知手段と、取り出された現金収容手
    段を再び前記出納手段、前記入出金手段及び前記現金収
    容手段用保管手段のいずれかに取り付けられたことを検
    知する第2の検知手段と、前記第1の検知手段からの出
    力に応答して作動し所与の時間経過後にアラームを出力
    し且つ前記所与の時間内に前記第2の検知手段からの出
    力に応答して作動を停止するタイマー手段とを更に有し
    、前記現金収容手段が前記出納手段、前記入出金手段及
    び前記現金収容手段用保管手段から不正に取り出される
    ことを防止することを特徴とする現金管理システム。 8、請求項1又は2記載の現金管理システムにおいて、
    前記現金収容手段は前記出納手段、前記入出金手段及び
    前記現金収容手段用保管手段から取り出された状態にお
    いて、該現金収容手段に収容された現金を取り出すこと
    を防止するシャッター手段を有し、前記取り出された状
    態において該シャッター手段を開けたとき、そのことを
    前記表示手段に表示することを特徴とする現金管理シス
    テム。 9、請求項1記載の現金管理システムを少なくとも1つ
    以上有し、且つ該1つ以上の現金管理システムの現金に
    関する情報を集中管理するため第3の記憶手段を有する
    情報収集手段と、前記1つ以上の現金管理システムから
    の現金に関する情報を前記情報収集手段に伝送するため
    該現金管理システムと前記情報収集手段とを電気的に接
    続する伝送媒体とを備え、1つ以上の現金管理システム
    の現金に関する情報をリアルタイムで集中管理するシス
    テム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2002222452A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Oki Electric Ind Co Ltd 金庫システム
JP2003006714A (ja) * 2001-06-21 2003-01-10 Oki Electric Ind Co Ltd 現金管理システム及び現金管理方法

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