JPH08147532A - 現金入出金機の残高通知システム - Google Patents
現金入出金機の残高通知システムInfo
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- JPH08147532A JPH08147532A JP22421394A JP22421394A JPH08147532A JP H08147532 A JPH08147532 A JP H08147532A JP 22421394 A JP22421394 A JP 22421394A JP 22421394 A JP22421394 A JP 22421394A JP H08147532 A JPH08147532 A JP H08147532A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 金融系端末10と現金入出金機20とはデー
タ転送可能に接続され、現金入出金機20は、現金残高
をカウントするためのカウンタを備えている。金融系端
末10は、残高表示要否フラグ11と、残高取得部12
と、表示制御部13とを備えている。残高取得部12
は、一定時間間隔で現金入出金機20のカウンタ値を取
得し、現金入出金機20の現金残高を求める。表示制御
部13は、残高表示要否フラグ11が表示要になってい
た場合は、残高取得部12が求めた現金残高を表示部1
4に表示させる。 【効果】 現金入出金機の正確な現金残高を端末の操作
者が容易に把握することができる。
タ転送可能に接続され、現金入出金機20は、現金残高
をカウントするためのカウンタを備えている。金融系端
末10は、残高表示要否フラグ11と、残高取得部12
と、表示制御部13とを備えている。残高取得部12
は、一定時間間隔で現金入出金機20のカウンタ値を取
得し、現金入出金機20の現金残高を求める。表示制御
部13は、残高表示要否フラグ11が表示要になってい
た場合は、残高取得部12が求めた現金残高を表示部1
4に表示させる。 【効果】 現金入出金機の正確な現金残高を端末の操作
者が容易に把握することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末の入出金操作によ
って現金の入出金を行う現金入出金機の現金残高を前記
端末に通知する現金入出金機の残高通知システムに関す
る。
って現金の入出金を行う現金入出金機の現金残高を前記
端末に通知する現金入出金機の残高通知システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】銀行等の金融機関では、顧客との取引を
行う窓口に、行員等が使用する金融系端末が設置され、
また、この金融系端末に接続され、その金融系端末の入
出金を伴う取引が行われた場合に、その現金の入出金を
行うための入出金機が設けられている。このような現金
入出金機は、紙幣入出金機と硬貨入出金機とで構成さ
れ、金融系端末からの操作によって紙幣や硬貨の入出金
を行うと共に、現時点でどれだけの紙幣と硬貨とが格納
されているかといった紙幣や硬貨の格納値を常に把握し
ており、金融系端末は、入出金機に現在の格納値を問い
合わせることによって、入出金機の現金残高の値を表示
部に表示できるようになっている。
行う窓口に、行員等が使用する金融系端末が設置され、
また、この金融系端末に接続され、その金融系端末の入
出金を伴う取引が行われた場合に、その現金の入出金を
行うための入出金機が設けられている。このような現金
入出金機は、紙幣入出金機と硬貨入出金機とで構成さ
れ、金融系端末からの操作によって紙幣や硬貨の入出金
を行うと共に、現時点でどれだけの紙幣と硬貨とが格納
されているかといった紙幣や硬貨の格納値を常に把握し
ており、金融系端末は、入出金機に現在の格納値を問い
合わせることによって、入出金機の現金残高の値を表示
部に表示できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、例えば、現金入出金機に複数台の金融系端末が接続
され、ある金融系端末で「小計」操作を行って、現金入
出金機の残高確認を行った直後に、これとは異なる金融
系端末にて、その現金残高に影響を与える操作が行われ
た場合、最初に「小計」操作を行った金融系端末の操作
者が認識している現金残高と、実際の現金残高との間に
は差異が生じてしまう。また、現金入出金機に、1台の
金融系端末しか接続されていない場合でも、操作者は、
ある程度の入出力を伴う業務を行った後に、正確な現金
残高を知るためには、多忙な窓口業務の間に貴重な時間
を費やして「小計」操作を行う必要があった。
は、例えば、現金入出金機に複数台の金融系端末が接続
され、ある金融系端末で「小計」操作を行って、現金入
出金機の残高確認を行った直後に、これとは異なる金融
系端末にて、その現金残高に影響を与える操作が行われ
た場合、最初に「小計」操作を行った金融系端末の操作
者が認識している現金残高と、実際の現金残高との間に
は差異が生じてしまう。また、現金入出金機に、1台の
金融系端末しか接続されていない場合でも、操作者は、
ある程度の入出力を伴う業務を行った後に、正確な現金
残高を知るためには、多忙な窓口業務の間に貴重な時間
を費やして「小計」操作を行う必要があった。
【0004】このような点から、現金入出金機の現時点
での正確な現金残高を端末の操作者が容易に把握するこ
とができる現金入出金機の残高通知システムの実現が望
まれていた。
での正確な現金残高を端末の操作者が容易に把握するこ
とができる現金入出金機の残高通知システムの実現が望
まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の現金入出金機の
残高通知システムは、前述の課題を解決するために、端
末に、一定時間間隔で現金入出金機にアクセスし、現金
入出金機の現金残高を取得する残高取得部と、この残高
取得部で求めた現金残高を表示部に表示させる表示制御
部とを備えたことを特徴とするものである。
残高通知システムは、前述の課題を解決するために、端
末に、一定時間間隔で現金入出金機にアクセスし、現金
入出金機の現金残高を取得する残高取得部と、この残高
取得部で求めた現金残高を表示部に表示させる表示制御
部とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の現金入出金機の残高通知システムにお
いては、残高取得部は、一定時間間隔で現金入出金機に
センス動作を行い、現金入出金機のカウンタ値を取得
し、このカウンタ値から現金入出金機の現金残高を求め
る。表示制御部は、残高取得部によって求められた現金
入出金機の現金残高を表示部に表示させる。
いては、残高取得部は、一定時間間隔で現金入出金機に
センス動作を行い、現金入出金機のカウンタ値を取得
し、このカウンタ値から現金入出金機の現金残高を求め
る。表示制御部は、残高取得部によって求められた現金
入出金機の現金残高を表示部に表示させる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の現金入出金機の残高通知シス
テムの実施例1を示すブロック図であるが、これに先立
ち、金融系端末と現金入出金機の一般的な構成の説明を
行う。
説明する。図1は本発明の現金入出金機の残高通知シス
テムの実施例1を示すブロック図であるが、これに先立
ち、金融系端末と現金入出金機の一般的な構成の説明を
行う。
【0008】図2は、金融系端末と現金入出金機の接続
例を示すブロック図である。図の例では、2台の金融系
端末100(100−1、100−2)が、1台の現金
入出金機200に接続されている構成を示している。そ
れぞれの金融系端末100は、銀行等の金融機関の窓口
内に設けられ、行員等の操作者が顧客との窓口業務を行
うために用いるものであり、操作者が操作するキーボー
ド、各種の取引内容や現金入出金機200の現金残高を
表示するための表示部や、各種の処理を行う本体とから
なるマイクロコンピュータで構成されている。
例を示すブロック図である。図の例では、2台の金融系
端末100(100−1、100−2)が、1台の現金
入出金機200に接続されている構成を示している。そ
れぞれの金融系端末100は、銀行等の金融機関の窓口
内に設けられ、行員等の操作者が顧客との窓口業務を行
うために用いるものであり、操作者が操作するキーボー
ド、各種の取引内容や現金入出金機200の現金残高を
表示するための表示部や、各種の処理を行う本体とから
なるマイクロコンピュータで構成されている。
【0009】現金入出金機200は、紙幣入出金機20
0aと硬貨入出金機200bとからなる。そして、これ
らの紙幣入出金機200aと硬貨入出金機200bと
は、個々に制御部を有する装置であり、これらの二つの
入出金機を併せて現金入出金機200と呼んでいる。ま
た、現金入出金機200は、現金の入出金等を管理する
ためのカウンタを備えており、このカウンタとしては、
現金の格納時に設定される「格納枚数カウンタ」、現金
の補充時にカウントされる「補充枚数カウンタ」、現金
の抜き取り時にカウントされる「抜き取り枚数カウン
タ」、現金の入金動作時にカウントされる「入金枚数カ
ウンタ」および現金の支払時にカウントされる「支払枚
数カウンタ」がある。
0aと硬貨入出金機200bとからなる。そして、これ
らの紙幣入出金機200aと硬貨入出金機200bと
は、個々に制御部を有する装置であり、これらの二つの
入出金機を併せて現金入出金機200と呼んでいる。ま
た、現金入出金機200は、現金の入出金等を管理する
ためのカウンタを備えており、このカウンタとしては、
現金の格納時に設定される「格納枚数カウンタ」、現金
の補充時にカウントされる「補充枚数カウンタ」、現金
の抜き取り時にカウントされる「抜き取り枚数カウン
タ」、現金の入金動作時にカウントされる「入金枚数カ
ウンタ」および現金の支払時にカウントされる「支払枚
数カウンタ」がある。
【0010】次に、このような構成における金融系端末
100の「小計」操作による現金入出金機200の残高
取得動作を説明する。図3は、この説明図である。金融
系端末100(金融系端末100−1、100−2のう
ちのいずれか)の操作者が、「小計」操作を行うと、金
融系端末100から現金入出金機200に対して「セン
ス」コマンドが送信される。この「センス」コマンドを
受信した現金入出金機200は、全カウンタの値を金融
系端末100に返送する。そして、金融系端末100
は、現金入出金機200から受信したカウンタ値を帳票
に印字することにより、操作者は現金入出金機200の
現金残高を知ることができる。
100の「小計」操作による現金入出金機200の残高
取得動作を説明する。図3は、この説明図である。金融
系端末100(金融系端末100−1、100−2のう
ちのいずれか)の操作者が、「小計」操作を行うと、金
融系端末100から現金入出金機200に対して「セン
ス」コマンドが送信される。この「センス」コマンドを
受信した現金入出金機200は、全カウンタの値を金融
系端末100に返送する。そして、金融系端末100
は、現金入出金機200から受信したカウンタ値を帳票
に印字することにより、操作者は現金入出金機200の
現金残高を知ることができる。
【0011】また、このような動作を行う場合の金融系
端末100のプロセス間の処理は次のようになってい
る。図4は、このような場合の説明図である。図におい
て、101は業務アプリケーションプログラム(AP)
プロセス、102は現金入出金機インタフェースプロセ
ス、103はシリアルインタフェースドライバである。
端末100のプロセス間の処理は次のようになってい
る。図4は、このような場合の説明図である。図におい
て、101は業務アプリケーションプログラム(AP)
プロセス、102は現金入出金機インタフェースプロセ
ス、103はシリアルインタフェースドライバである。
【0012】業務APプロセス101は、例えば預貯金
業務等を行うためのソフトウェアであり、現金入出金機
インタフェースプロセス102は、この業務APプロセ
ス101と現金入出金機200とのソフトウェアのイン
タフェースである。また、シリアルインタフェースドラ
イバ103は、金融系端末100と現金入出金機200
との接続するためのシリアルインタフェースのソフトウ
ェアドライバである。このような構成において、例え
ば、業務APプロセス101が「小計」処理を依頼され
ると、業務APプロセス101は、現金入出金機インタ
フェースプロセス102に対して「センス」依頼を行
う。
業務等を行うためのソフトウェアであり、現金入出金機
インタフェースプロセス102は、この業務APプロセ
ス101と現金入出金機200とのソフトウェアのイン
タフェースである。また、シリアルインタフェースドラ
イバ103は、金融系端末100と現金入出金機200
との接続するためのシリアルインタフェースのソフトウ
ェアドライバである。このような構成において、例え
ば、業務APプロセス101が「小計」処理を依頼され
ると、業務APプロセス101は、現金入出金機インタ
フェースプロセス102に対して「センス」依頼を行
う。
【0013】「センス」依頼を受けた現金入出金機イン
タフェースプロセス102は、シリアルインタフェース
ドライバ103を介して、現金入出金機200に「セン
ス」コマンドを送信する。現金入出金機200から返送
されてくるカウンタ値は逆のルートをたどって業務AP
プロセス101へと渡される。そして、業務APプロセ
ス101はこのカウンタ値を印字する。
タフェースプロセス102は、シリアルインタフェース
ドライバ103を介して、現金入出金機200に「セン
ス」コマンドを送信する。現金入出金機200から返送
されてくるカウンタ値は逆のルートをたどって業務AP
プロセス101へと渡される。そして、業務APプロセ
ス101はこのカウンタ値を印字する。
【0014】次に、一定時間間隔で現金入出金機の残高
を表示するようにした実施例1の現金入出金機の残高通
知システムを図1を用いて説明する。 《実施例1》図1において、金融系端末(端末)10と
現金入出金機20とはシリアルインタフェース30を介
して、データ転送可能に接続されている。尚、金融系端
末10は1台のみ図示しているが、図2に示した金融系
端末100と同様に、複数台の金融系端末10が現金入
出金機20に接続されている。
を表示するようにした実施例1の現金入出金機の残高通
知システムを図1を用いて説明する。 《実施例1》図1において、金融系端末(端末)10と
現金入出金機20とはシリアルインタフェース30を介
して、データ転送可能に接続されている。尚、金融系端
末10は1台のみ図示しているが、図2に示した金融系
端末100と同様に、複数台の金融系端末10が現金入
出金機20に接続されている。
【0015】金融系端末10は、残高表示要否フラグ
(表示要否識別部)11、残高取得部12、表示制御部
13および表示部14を備えている。残高表示要否フラ
グ11は、現金入出金機20の現金残高の表示の有無を
識別するためのフラグであり、予め、処理内容によって
その要/不要がセットされるよう構成されている。残高
取得部12は、一定時間間隔で現金入出金機20にアク
セスし、現金入出金機20のカウンタ21でカウントさ
れたカウンタ値を取得し、このカウンタ値から現金入出
金機20の現金残高を算出する機能を備えている。表示
制御部13は、残高表示要否フラグ11が「表示要」で
あった場合に、残高取得部12で取得した現金残高を表
示部14に表示させる機能を有している。また、表示部
14は、CRTディスプレイや液晶ディスプレイからな
る表示装置である。
(表示要否識別部)11、残高取得部12、表示制御部
13および表示部14を備えている。残高表示要否フラ
グ11は、現金入出金機20の現金残高の表示の有無を
識別するためのフラグであり、予め、処理内容によって
その要/不要がセットされるよう構成されている。残高
取得部12は、一定時間間隔で現金入出金機20にアク
セスし、現金入出金機20のカウンタ21でカウントさ
れたカウンタ値を取得し、このカウンタ値から現金入出
金機20の現金残高を算出する機能を備えている。表示
制御部13は、残高表示要否フラグ11が「表示要」で
あった場合に、残高取得部12で取得した現金残高を表
示部14に表示させる機能を有している。また、表示部
14は、CRTディスプレイや液晶ディスプレイからな
る表示装置である。
【0016】現金入出金機20のカウンタ21は、上述
したように、「格納枚数カウンタ」、「補充枚数カウン
タ」、「抜き取り枚数カウンタ」、「入金枚数カウン
タ」および「支払枚数カウンタ」からなるカウンタであ
り、金融系端末10の残高取得部12からの「センス」
コマンドによって、それぞれのカウンタ値を返送するよ
う構成されている。また、シリアルインタフェース30
は、上述の「センス」コマンドの送信やカウンタ値の返
送を行うと共に、各種の操作データの送受信を行うため
のインタフェースである。
したように、「格納枚数カウンタ」、「補充枚数カウン
タ」、「抜き取り枚数カウンタ」、「入金枚数カウン
タ」および「支払枚数カウンタ」からなるカウンタであ
り、金融系端末10の残高取得部12からの「センス」
コマンドによって、それぞれのカウンタ値を返送するよ
う構成されている。また、シリアルインタフェース30
は、上述の「センス」コマンドの送信やカウンタ値の返
送を行うと共に、各種の操作データの送受信を行うため
のインタフェースである。
【0017】次に、このように構成された現金入出金機
の残高通知システムの動作について説明する。図5は、
金融系端末10のプロセス間の処理の説明図である。図
において、業務APプロセス101、現金入出金機イン
タフェースプロセス102、シリアルインタフェースド
ライバ103は、上述した図4の構成と同様である。ま
た、残高表示要否フラグ11は図1に示した残高表示要
否フラグ11であり、残高表示プロセス104は、図1
の残高取得部12と表示制御部13との構成に相当する
ものである。尚、この場合、残高表示プロセス104
の、現金入出金機20の現金残高を取得する機能が残高
取得部12に、また、残高表示要否フラグ11のON/
OFFによって現金残高を表示制御する機能が表示制御
部13に相当している。
の残高通知システムの動作について説明する。図5は、
金融系端末10のプロセス間の処理の説明図である。図
において、業務APプロセス101、現金入出金機イン
タフェースプロセス102、シリアルインタフェースド
ライバ103は、上述した図4の構成と同様である。ま
た、残高表示要否フラグ11は図1に示した残高表示要
否フラグ11であり、残高表示プロセス104は、図1
の残高取得部12と表示制御部13との構成に相当する
ものである。尚、この場合、残高表示プロセス104
の、現金入出金機20の現金残高を取得する機能が残高
取得部12に、また、残高表示要否フラグ11のON/
OFFによって現金残高を表示制御する機能が表示制御
部13に相当している。
【0018】このような構成で、残高表示プロセス10
4が、常時、現金入出金機20に対してカウンタ値のセ
ンスを行っている例を処理例1として先ず説明する。 [処理例1]図6はこの処理例1のフローチャートであ
る。先ず、残高表示要否フラグ11の設定は、業務AP
プロセス101が、金融系端末10の状態により、残高
表示が必要であるか否かを判断して行う。例えば、この
ような表示としては、頻繁に画面が切り替わるような業
務内容では現金残高の表示が煩わしく感じることがある
ため、メニュー画面時のみ現金残高の表示を行うといっ
た構成がある。
4が、常時、現金入出金機20に対してカウンタ値のセ
ンスを行っている例を処理例1として先ず説明する。 [処理例1]図6はこの処理例1のフローチャートであ
る。先ず、残高表示要否フラグ11の設定は、業務AP
プロセス101が、金融系端末10の状態により、残高
表示が必要であるか否かを判断して行う。例えば、この
ような表示としては、頻繁に画面が切り替わるような業
務内容では現金残高の表示が煩わしく感じることがある
ため、メニュー画面時のみ現金残高の表示を行うといっ
た構成がある。
【0019】一方、残高表示プロセス104は、一定の
インターバル毎に、現金入出金機インタフェースプロセ
ス102およびシリアルインタフェースドライバ103
を介して現金入出金機20にセンスコマンドを送出する
(ステップS1)。これにより、現金入出金機20は、
このセンスコマンドに対する応答としてカウンタ値を返
送し、残高表示プロセス104は、このセンス応答を現
金入出金機インタフェースプロセス102を介して受信
する(ステップS2)。
インターバル毎に、現金入出金機インタフェースプロセ
ス102およびシリアルインタフェースドライバ103
を介して現金入出金機20にセンスコマンドを送出する
(ステップS1)。これにより、現金入出金機20は、
このセンスコマンドに対する応答としてカウンタ値を返
送し、残高表示プロセス104は、このセンス応答を現
金入出金機インタフェースプロセス102を介して受信
する(ステップS2)。
【0020】残高表示プロセス104は、センスコマン
ドの応答を受け取る毎に、残高表示要否フラグ11を確
認し(ステップS3)、この残高表示要否フラグ11が
ON状態(表示要)であれば、「センス」応答データを
編集して、現金入出金機20内の現金残高を求め(ステ
ップS4)、この現金残高を表示部14に表示する(ス
テップS5)。その後、n秒ウエイトし(ステップS
6)、ステップS1に戻る。尚、このウエイトするn秒
は1回1回のセンス間のインターバルであり、この
「n」は金融系端末10の性能に合わせて、他の処理へ
の負担が大きくならないよう適宜設定する。一方、上記
ステップS3において、残高表示要否フラグ11がON
状態ではなかった場合(表示不要)は、ステップS6に
移行してn秒ウエイトし、ステップS1に戻る。
ドの応答を受け取る毎に、残高表示要否フラグ11を確
認し(ステップS3)、この残高表示要否フラグ11が
ON状態(表示要)であれば、「センス」応答データを
編集して、現金入出金機20内の現金残高を求め(ステ
ップS4)、この現金残高を表示部14に表示する(ス
テップS5)。その後、n秒ウエイトし(ステップS
6)、ステップS1に戻る。尚、このウエイトするn秒
は1回1回のセンス間のインターバルであり、この
「n」は金融系端末10の性能に合わせて、他の処理へ
の負担が大きくならないよう適宜設定する。一方、上記
ステップS3において、残高表示要否フラグ11がON
状態ではなかった場合(表示不要)は、ステップS6に
移行してn秒ウエイトし、ステップS1に戻る。
【0021】また、表示部14への現金残高の表示は、
例えば表示画面の隅部に現金残高の表示エリアを設定
し、この表示エリアに毎回の現金残高を表示するもので
ある。
例えば表示画面の隅部に現金残高の表示エリアを設定
し、この表示エリアに毎回の現金残高を表示するもので
ある。
【0022】このように、上記処理例1では、現金残高
を表示する必要のない場合(残高表示要否フラグ11の
OFF時)でも、残高表示プロセス104は常に現金残
高を把握するためにセンスを行っている。こうすること
によって、表示以外の目的、例えば、支払業務時の取扱
い可能金額チェックの自動実行等への対応も容易に行う
ことができる。即ち、残高表示プロセス104は、常
時、現金入出金機20の現在の現金残高を正確に把握し
ているため、顧客からの支払い要請があった場合、その
金額の支払いが可能か否かを操作員が「小計」操作で現
金残高を確認することなしに自動的に判定できるもので
ある。
を表示する必要のない場合(残高表示要否フラグ11の
OFF時)でも、残高表示プロセス104は常に現金残
高を把握するためにセンスを行っている。こうすること
によって、表示以外の目的、例えば、支払業務時の取扱
い可能金額チェックの自動実行等への対応も容易に行う
ことができる。即ち、残高表示プロセス104は、常
時、現金入出金機20の現在の現金残高を正確に把握し
ているため、顧客からの支払い要請があった場合、その
金額の支払いが可能か否かを操作員が「小計」操作で現
金残高を確認することなしに自動的に判定できるもので
ある。
【0023】一方、金融系端末10の性能等の条件によ
っては、現金残高を表示する必要のある時のみ(残高表
示要否フラグ11のON時のみ)センス動作を行う方が
適している場合がある。例えば、頻繁にセンス動作を行
うことによって金融系端末10が行う他の処理への負担
になってしまうような場合であり、このような場合の処
理を処理例2として次に説明する。
っては、現金残高を表示する必要のある時のみ(残高表
示要否フラグ11のON時のみ)センス動作を行う方が
適している場合がある。例えば、頻繁にセンス動作を行
うことによって金融系端末10が行う他の処理への負担
になってしまうような場合であり、このような場合の処
理を処理例2として次に説明する。
【0024】[処理例2]図7は、この処理のフローチ
ャートである。先ず、残高表示プロセス104は、残高
表示要否フラグ11を参照し、そのフラグがONかOF
Fかを判定する(ステップS1)。このステップS1に
おいて、残高表示要否フラグ11がONであった場合
は、上記処理例1と同様に、一定のインターバル毎に、
現金入出金機インタフェースプロセス102およびシリ
アルインタフェースドライバ103を介して現金入出金
機20にセンスコマンドを送出し(ステップS2)、こ
のセンス応答を現金入出金機インタフェースプロセス1
02を介して受信する(ステップS3)。
ャートである。先ず、残高表示プロセス104は、残高
表示要否フラグ11を参照し、そのフラグがONかOF
Fかを判定する(ステップS1)。このステップS1に
おいて、残高表示要否フラグ11がONであった場合
は、上記処理例1と同様に、一定のインターバル毎に、
現金入出金機インタフェースプロセス102およびシリ
アルインタフェースドライバ103を介して現金入出金
機20にセンスコマンドを送出し(ステップS2)、こ
のセンス応答を現金入出金機インタフェースプロセス1
02を介して受信する(ステップS3)。
【0025】そして、残高表示プロセス104は、セン
スコマンドの応答を受け取ると、「センス」応答データ
を編集して、現金入出金機20内の現金残高を求め(ス
テップS4)、この現金残高を表示部14に表示する
(ステップS5)。その後、n秒ウエイトし(ステップ
S6)、ステップS1に戻る。一方、ステップS1にお
いて、残高表示要否フラグ11がOFF状態であった場
合は、そのままステップS6に移行し、現金入出金機2
0に対して現金残高の取得は行わない。
スコマンドの応答を受け取ると、「センス」応答データ
を編集して、現金入出金機20内の現金残高を求め(ス
テップS4)、この現金残高を表示部14に表示する
(ステップS5)。その後、n秒ウエイトし(ステップ
S6)、ステップS1に戻る。一方、ステップS1にお
いて、残高表示要否フラグ11がOFF状態であった場
合は、そのままステップS6に移行し、現金入出金機2
0に対して現金残高の取得は行わない。
【0026】即ち、この処理例2は、図1に示した実施
例1の現金入出金機の残高通知システムにおいて、その
残高取得部12が、残高表示要否フラグ11で表示要で
あった場合にのみ、一定時間間隔で現金入出金機20に
アクセスし、カウンタ21でカウントされたカウンタ値
を取得するものである。
例1の現金入出金機の残高通知システムにおいて、その
残高取得部12が、残高表示要否フラグ11で表示要で
あった場合にのみ、一定時間間隔で現金入出金機20に
アクセスし、カウンタ21でカウントされたカウンタ値
を取得するものである。
【0027】このように、処理例2では、残高表示要否
フラグ11のON時のみセンス動作を行っているため、
現金入出金機20へのセンス動作による他の処理への負
担を最小限に抑えることができる。
フラグ11のON時のみセンス動作を行っているため、
現金入出金機20へのセンス動作による他の処理への負
担を最小限に抑えることができる。
【0028】次に、現金入出金機20の残高が前回と変
更された場合にのみ表示を行うか否かを選択できるよう
にした例を実施例2として説明する。 《実施例2》図8は、その構成を示すブロック図であ
る。図において、金融系端末10と現金入出金機20と
がシリアルインタフェース30を介してデータ転送可能
に接続されているのは、上記実施例1と同様である。ま
た、現金入出金機20とシリアルインタフェース30の
構成は、上記実施例1と同様である。
更された場合にのみ表示を行うか否かを選択できるよう
にした例を実施例2として説明する。 《実施例2》図8は、その構成を示すブロック図であ
る。図において、金融系端末10と現金入出金機20と
がシリアルインタフェース30を介してデータ転送可能
に接続されているのは、上記実施例1と同様である。ま
た、現金入出金機20とシリアルインタフェース30の
構成は、上記実施例1と同様である。
【0029】金融系端末10は、残高表示要否フラグ1
1、残高取得部12、表示部14、変更時残高表示要否
フラグ(変更時表示要否識別部)15、残高記憶部1
6、表示制御部17から構成されており、残高表示要否
フラグ11と残高取得部12および表示部14の構成
は、実施例1と同様である。また、変更時残高表示要否
フラグ15は、現金入出金機20の現金残高が、前回と
異なる場合にのみ、表示を行うか否かを設定するための
フラグであり、残高表示要否フラグ11と同様に、業務
APプロセス101によって、そのON/OFFが設定
されるよう構成されている。残高記憶部16は、残高取
得部12が取得した前回までの残高を記憶するための記
憶部である。
1、残高取得部12、表示部14、変更時残高表示要否
フラグ(変更時表示要否識別部)15、残高記憶部1
6、表示制御部17から構成されており、残高表示要否
フラグ11と残高取得部12および表示部14の構成
は、実施例1と同様である。また、変更時残高表示要否
フラグ15は、現金入出金機20の現金残高が、前回と
異なる場合にのみ、表示を行うか否かを設定するための
フラグであり、残高表示要否フラグ11と同様に、業務
APプロセス101によって、そのON/OFFが設定
されるよう構成されている。残高記憶部16は、残高取
得部12が取得した前回までの残高を記憶するための記
憶部である。
【0030】表示制御部17は、残高取得部12で取得
した残高と、残高記憶部16に記憶されている前回の残
高を比較し、これらの残高が異なり、かつ、変更時残高
表示要否フラグ15が表示要となっていた場合に、残高
取得部で取得した残高を表示部14に表示させる機能を
備えている。尚、これら残高取得部12、残高記憶部1
6および表示制御部17は、図5の残高表示プロセス1
04の構成に対応しているものである。
した残高と、残高記憶部16に記憶されている前回の残
高を比較し、これらの残高が異なり、かつ、変更時残高
表示要否フラグ15が表示要となっていた場合に、残高
取得部で取得した残高を表示部14に表示させる機能を
備えている。尚、これら残高取得部12、残高記憶部1
6および表示制御部17は、図5の残高表示プロセス1
04の構成に対応しているものである。
【0031】次に、このように構成された実施例2の動
作について説明する。図9は、その表示動作のフローチ
ャートである。先ず、残高表示プロセス104は、一定
のインターバル毎に、現金入出金機インタフェースプロ
セス102およびシリアルインタフェースドライバ10
3を介して現金入出金機20にセンスコマンドを送出し
(ステップS1)、このセンス応答を現金入出金機イン
タフェースプロセス102を介して受信する(ステップ
S2)。尚、これらの動作は上記処理例1と同様であ
る。
作について説明する。図9は、その表示動作のフローチ
ャートである。先ず、残高表示プロセス104は、一定
のインターバル毎に、現金入出金機インタフェースプロ
セス102およびシリアルインタフェースドライバ10
3を介して現金入出金機20にセンスコマンドを送出し
(ステップS1)、このセンス応答を現金入出金機イン
タフェースプロセス102を介して受信する(ステップ
S2)。尚、これらの動作は上記処理例1と同様であ
る。
【0032】次に、残高表示プロセス104は、センス
コマンドの応答を受け取る毎に、変更時残高表示要否フ
ラグ15を確認し(ステップS3)、この変更時残高表
示要否フラグ15がON状態(表示要)であれば、残高
記憶部16に記憶されている前回の「センス」応答によ
るカウンタ値と、今回のカウンタ値とを比較する(ステ
ップS4)。
コマンドの応答を受け取る毎に、変更時残高表示要否フ
ラグ15を確認し(ステップS3)、この変更時残高表
示要否フラグ15がON状態(表示要)であれば、残高
記憶部16に記憶されている前回の「センス」応答によ
るカウンタ値と、今回のカウンタ値とを比較する(ステ
ップS4)。
【0033】このステップS4の比較の結果、カウンタ
値が変更されていた場合は、今回の「センス」応答デー
タを編集して、現金入出金機20内の現金残高を求め
(ステップS5)、この現金残高を表示部14に表示す
る(ステップS6)。その後、n秒ウエイトし(ステッ
プS7)、ステップS1に戻る。即ち、ステップS5〜
ステップS7の動作は、上記処理例1におけるステップ
S4〜ステップS6の動作と同様である。また、ステッ
プS4において、カウンタ値が変更無しであった場合
は、表示動作を行わず、そのままステップS7に移行す
る。
値が変更されていた場合は、今回の「センス」応答デー
タを編集して、現金入出金機20内の現金残高を求め
(ステップS5)、この現金残高を表示部14に表示す
る(ステップS6)。その後、n秒ウエイトし(ステッ
プS7)、ステップS1に戻る。即ち、ステップS5〜
ステップS7の動作は、上記処理例1におけるステップ
S4〜ステップS6の動作と同様である。また、ステッ
プS4において、カウンタ値が変更無しであった場合
は、表示動作を行わず、そのままステップS7に移行す
る。
【0034】更に、上記ステップS3において、変更時
残高表示要否フラグ15がOFF状態であった場合は、
残高表示要否フラグ11がONか否かを判定する(ステ
ップS8)。ここで、残高表示要否フラグ11がON状
態であった場合は、ステップS5に移行して、現金入出
金機20の現金残高を求める。また、残高表示要否フラ
グ11がOFF状態であった場合はステップS7に移行
する。即ち、この場合の動作は、上記処理例1の動作と
同様である。
残高表示要否フラグ15がOFF状態であった場合は、
残高表示要否フラグ11がONか否かを判定する(ステ
ップS8)。ここで、残高表示要否フラグ11がON状
態であった場合は、ステップS5に移行して、現金入出
金機20の現金残高を求める。また、残高表示要否フラ
グ11がOFF状態であった場合はステップS7に移行
する。即ち、この場合の動作は、上記処理例1の動作と
同様である。
【0035】尚、ステップS4においてカウンタ値の変
更があった場合の残高表示は、表示色を変える等、ステ
ップS8の残高表示要否フラグ11のON時の残高表示
とは異なる表示を行うようにしてもよい。以上のよう
に、実施例2では、現金入出金機20の現金残高が前回
と異なる場合にのみ表示するか否かを選択できるように
したので、現金残高の表示方法に更に選択の幅が広が
り、特に、前回とは異なる場合にのみ表示するようにし
た場合は、操作者にとって、現金残高の更新が行われた
場合の認識をより確実に行うことができる。
更があった場合の残高表示は、表示色を変える等、ステ
ップS8の残高表示要否フラグ11のON時の残高表示
とは異なる表示を行うようにしてもよい。以上のよう
に、実施例2では、現金入出金機20の現金残高が前回
と異なる場合にのみ表示するか否かを選択できるように
したので、現金残高の表示方法に更に選択の幅が広が
り、特に、前回とは異なる場合にのみ表示するようにし
た場合は、操作者にとって、現金残高の更新が行われた
場合の認識をより確実に行うことができる。
【0036】尚、上記各実施例では、金融系端末10が
複数台設置されている場合を説明したが、金融系端末1
0が1台のみであっても、金融系端末10の操作者が、
容易に現金入出金機20の現金残高を把握できるという
効果は同様に奏するものである。
複数台設置されている場合を説明したが、金融系端末1
0が1台のみであっても、金融系端末10の操作者が、
容易に現金入出金機20の現金残高を把握できるという
効果は同様に奏するものである。
【0037】また、上記各実施例では、残高表示要否フ
ラグ11および変更時残高表示要否フラグ15のON/
OFFのセットを、業務APプロセス101が行う例を
説明したが、これ以外にも金融系端末10の操作者によ
って任意に設定できるよう構成してもよい。更に、上記
各実施例では、残高表示要否フラグ11または変更時残
高表示要否フラグ15のON/OFF状態によって、表
示の有無を決定するようにしたが、単に、残高取得部1
2が一定時間間隔で現金入出金機20にアクセスしてカ
ウンタ値を取得し、これに基づき現金入出金機20の現
金残高を表示部14に表示させる構成であってもよい。
ラグ11および変更時残高表示要否フラグ15のON/
OFFのセットを、業務APプロセス101が行う例を
説明したが、これ以外にも金融系端末10の操作者によ
って任意に設定できるよう構成してもよい。更に、上記
各実施例では、残高表示要否フラグ11または変更時残
高表示要否フラグ15のON/OFF状態によって、表
示の有無を決定するようにしたが、単に、残高取得部1
2が一定時間間隔で現金入出金機20にアクセスしてカ
ウンタ値を取得し、これに基づき現金入出金機20の現
金残高を表示部14に表示させる構成であってもよい。
【0038】また、現金入出金機20に対してセンス動
作を行う端末10を金融系端末としたが、これ以外の端
末であってもよい。更に、上記各実施例では金融機関と
して銀行の例を説明したが、これに限定されるものでは
なく、端末10と現金入出金機20とが接続され、端末
10の入出金操作によって現金入出金機20が現金の入
出金を行うシステムであれば、同様に適用可能である。
作を行う端末10を金融系端末としたが、これ以外の端
末であってもよい。更に、上記各実施例では金融機関と
して銀行の例を説明したが、これに限定されるものでは
なく、端末10と現金入出金機20とが接続され、端末
10の入出金操作によって現金入出金機20が現金の入
出金を行うシステムであれば、同様に適用可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の現金入出
金機の残高通知システムによれば、一定時間間隔で現金
入出金機の現金残高を取得し、これを表示するようにし
たので、現金入出金機の正確な現金残高を端末の操作者
が容易に把握することができる。
金機の残高通知システムによれば、一定時間間隔で現金
入出金機の現金残高を取得し、これを表示するようにし
たので、現金入出金機の正確な現金残高を端末の操作者
が容易に把握することができる。
【図1】本発明の現金入出金機の残高通知システムにお
ける実施例1のブロック図である。
ける実施例1のブロック図である。
【図2】金融系端末と現金入出金機の接続例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】小計操作による残高取得動作の説明図である。
【図4】小計操作時における端末のプロセス間の処理の
説明図である。
説明図である。
【図5】本発明の現金入出金機の残高通知システムにお
ける金融系端末のプロセス間の処理説明図である。
ける金融系端末のプロセス間の処理説明図である。
【図6】本発明の現金入出金機の残高通知システムにお
ける処理例1のフローチャートである。
ける処理例1のフローチャートである。
【図7】本発明の現金入出金機の残高通知システムにお
ける処理例2のフローチャートである。
ける処理例2のフローチャートである。
【図8】本発明の現金入出金機の残高通知システムにお
ける実施例2のブロック図である。
ける実施例2のブロック図である。
【図9】本発明の現金入出金機の残高通知システムにお
ける実施例2の現金残高表示のフローチャートである。
ける実施例2の現金残高表示のフローチャートである。
10 金融系端末(端末) 11 残高表示要否フラグ(残高表示要否識別部) 12 残高取得部 13、17 表示制御部 14 表示部 15 変更時残高表示要否フラグ(変更時残高表示要否
識別部) 16 残高記憶部 20 現金入出金機 21 カウンタ
識別部) 16 残高記憶部 20 現金入出金機 21 カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 湯田 俊宏 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 伊藤 信介 神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 野崎 誠孝 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新興 製作所内 (72)発明者 鈴木 雅彦 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 端末の入出金操作によって現金の入出金
を行う現金入出金機の現金残高を前記端末に通知する現
金入出金機の残高通知システムにおいて、 前記現金入出金機は、 その時点の現金残高をカウントするカウンタを備え、 前記端末は、 一定時間間隔で前記現金入出金機にアクセスし、前記カ
ウンタでカウントされた現金残高を取得する残高取得部
と、 前記残高取得部で取得した現金残高を表示部に表示させ
る表示制御部とを備えたことを特徴とする現金入出金機
の残高通知システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の現金入出金機の残高通
知システムにおいて、 端末は、 現金入出金機の現金残高の表示の必要の有無を識別する
ための表示要否識別部と、 前記表示要否識別部で表示の必要が有りであった場合
に、残高取得部で取得した現金残高を表示部に表示させ
る表示制御部とを備えたことを特徴とする現金入出金機
の残高通知システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載の現金入出金機の残高通
知システムにおいて、 端末は、 現金入出金機の現金残高の表示の必要の有無を識別する
ための表示要否識別部と、 前記表示要否識別部で表示の必要が有りであった場合に
のみ、一定時間間隔で前記現金入出金機にアクセスし、
前記カウンタでカウントされた現金残高を取得する残高
取得部とを備えたことを特徴とする現金入出金機の残高
通知システム。 - 【請求項4】 請求項1に記載の現金入出金機の残高通
知システムにおいて、 端末は、 現金入出金機の現金残高の表示の必要の有無を識別する
ための表示要否識別部と、 前記現金入出金機の現金残高が変更された場合にのみ表
示を必要とするか否かを識別するための変更時表示要否
識別部と、 残高取得部で取得した現金残高を記憶する残高記憶部
と、 前記残高取得部で取得した現金残高と、前記残高記憶部
に記憶されている前回の現金残高を比較し、これらの現
金残高が異なり、かつ、前記表示要否識別部で表示の必
要が有りであった場合に、前記残高取得部で取得した現
金残高を表示部に表示させる表示制御部とを備えたこと
を特徴とする現金入出金機の残高通知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22421394A JPH08147532A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 現金入出金機の残高通知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22421394A JPH08147532A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 現金入出金機の残高通知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147532A true JPH08147532A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=16810293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22421394A Pending JPH08147532A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 現金入出金機の残高通知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010086078A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金入出金装置の精査システム、その精査方法及び窓口端末装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379749A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-04 | Toshiba Corp | 耐食性コーティング層の形成方法 |
| JPH03208197A (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-11 | Nippon Oribetsutei Kk | 現金管理システム |
| JPH04190483A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-08 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置 |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP22421394A patent/JPH08147532A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379749A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-04 | Toshiba Corp | 耐食性コーティング層の形成方法 |
| JPH03208197A (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-11 | Nippon Oribetsutei Kk | 現金管理システム |
| JPH04190483A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-08 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010086078A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金入出金装置の精査システム、その精査方法及び窓口端末装置 |
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