JPH03208340A - 光励起ドライエッチング装置 - Google Patents

光励起ドライエッチング装置

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JPH03208340A
JPH03208340A JP429290A JP429290A JPH03208340A JP H03208340 A JPH03208340 A JP H03208340A JP 429290 A JP429290 A JP 429290A JP 429290 A JP429290 A JP 429290A JP H03208340 A JPH03208340 A JP H03208340A
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JP
Japan
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substrate
etched
light
dry etching
etching
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Pending
Application number
JP429290A
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English (en)
Inventor
Masaki Okuno
昌樹 奥野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH03208340A publication Critical patent/JPH03208340A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 光励起ドライエツチング装置の改善に関し、被エツチン
グ基板全面を均一にエツチングすることを目的とし、 被エツチング基板と光源との間に遮光板を設け、光源か
らの光を受けて活性化された反応ガスが、前記遮光板の
隙間を拡散して前記被エツチング基〔産業上の利用分野
〕 本発明は光励起ドライエツチング装置の改善に関する。
ICなど半導体装置の製造方法においてはりソグラフィ
技術がウェハー処理の必須工程で、ICの微細化、高集
積化の陰には、このリソグラフィ技術が大きく貢献して
いる。
しかし、更にICを高性能化するためには微細パターン
を高精度に形成すると共に、基板全面を均一にパターン
ニングすることが重要である。
〔従来の技術] 従前よりドライエツチング技術が確立され、リアクティ
ブイオンエツチング(R] E)法などによって微細パ
ターンを高精度に形成する方法か重用されてきた。しか
し、RIE法は異方性工・2チングのためにサイドエツ
チングが少なく高精度にパターンニングできる反面、試
料にダメージ(damage ;損傷)を与える問題が
あることが判ってきた。そのため、最近では光励起ドラ
イエツチング法が開発されている。
このような光励起ドライエツチング法はRIE法などの
加熱ガスやプラズマガスを用いてエツチングする方法よ
りも被エツチング基板の表面がダメージを受けにくい利
点のあるものである。
この光励起ドライエツチング法を適用するための従来の
光励起ドライエツチング装置の要部断面図を第2図に示
している。図中の記号lは被エツチング基板(例えば、
シリコンウェハー)12は光源(高圧水銀ランプなどの
紫外線光源)、3は処理チャンバ(石英ガラス製)、4
は反射板、5は基板加熱ヒータ(例えば、赤外線ヒータ
)、31はガス導入口、32はガス排気口である。
上記のような装置を用いてエツチングすると、ガス導入
口31から処理チャンバ3中に導入した反応ガスが光源
からの紫外光を受けて活性化(ラジカル化)され、その
活性の強いラジカルによって被エツチング基vi、1が
エツチングされる。
なお、ラジカル化とは反応ガス原子の最外核の電子軌道
が電子で満たされて中性原子となっている状態の反応ガ
ス原子をいい、反応エネルギーの極めて強い状態である
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、第2図に示す従来の光励起ドライエツチング
装置を用いてエツチングすると、被エツチング基板の表
面全体を均一にエツチングすることが難かしいという問
題が判ってきた。それは表面を照射する光の強度分布が
被エツチング基板上で一様になっておらず、そのために
影響を受けて、被エツチング基板面上のガスのラジカル
濃度分布が均一になっていないためにと考えられる。
その被エツチング基板面における光の強度分布を均一化
するために、従来から光源2の背後に反射板4を設け、
被エツチング基板全面が光で均一に照射されるように工
夫している。
しかし、それでも光の強度分布を極めて均一にすること
は難しく、被エツチング基板全面のエンチング量に面内
分布を生じる欠点がある。
本発明はこのような欠点を低減させて、被エツチング基
板全面を均一にエツチングすることの可能な光励起ドラ
イエツチング装置を提案するものである。
〔課題を解決するための手段〕
その課題は、第1図に示すように、被エツチング基板1
と光源2との間に遮光板6を設け、光源から光を照射し
て活性化された反応ガスが、前記遮光板の隙間から拡散
して前記被エツチング基板1面に到達してエツチングす
るように構成されている光励起ドライエツチング装置に
よって解決される。
[作 用] 即ち、本発明は被エツチング基板が光源からの光照射を
受けないように、遮光板を用いて被エソ間から拡散した
活性化反応ガスを被エツチング基板面に到達させてエツ
チングする。
この方法だと、ラジカル濃度分布のあるガスに被エツチ
ング基板面が直接触れるのではなく、被エツチング基板
面から離れたところから拡散してきたラジカルを用いる
ため、表面に到達するラジカルの濃度分布が緩和されて
、従来よりも均一にエツチングすることができる。
〔実 施 例〕
以下に図面を参照して実施例によって詳細に説明する。
第1図は本発明にかかる光励起ドライエツチング装置の
要部断面図を示し、図中の記号1は被エツチング基板(
半導体ウェハー)、2は光源(高圧水銀ランプ)、3は
処理チャンバ(合成石英ガラス製)、4は反射板(金属
板鏡面仕上げ製)。
5は基板加熱ヒータ(赤外線ヒータ)、6は遮光板(金
メツキ石英製)、31はガス導入口、32はガス排気口
である。
このような光励起ドライエツチング装置によれば光′a
2からの紫外光線を反応ガスのみに照射して活性化ガス
を生成し、その活性化反応ガスが遮光板の隙間を拡散し
て被エツチング基板面に到達してエンチングをおこなう
。従って、エツチング速度が従来よりも一様になって均
一にエツチングされる。
例えば、被エツチング基板1をシリコンウェハ反応ガス
を塩素(Ch )ガス、光源2を高圧水銀ランプ、基板
加熱ヒータ5を赤外線ヒータ。
シリコンウェハーの加熱温度を400’Cとして第1図
に示す光励起ドライエツチング装置を用いてエツチング
した試験結果を説明すると、CI2ガスの流量50se
cm、処理チャンバ内の減圧度20Torrの条件下に
おいて、エツチング速度50〜80人/分で均一にエツ
チングすることができた。これは遮光板6が存在しない
場合のエツチング速度400〜600人/分に比較すれ
ば、エツチング速度は幾分遅くなっているが、エツチン
グの均一性は極めて良好であった。
従って、本発明にかかるエツチング装置によれば被エツ
チング基板を更に均一にエツチングできる効果がある。
(発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明にかかる光励起
ドライエツチング装置によれば従来の装置よりも被エツ
チング基板を一層均一にエツチングできて、ICなどの
半導体装置の高品質化、高性能化に大きく寄与するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる光励起ドライエツチング装置の
要部断面図、 第2図は従来の光励起ドライエツチング装置の要部断面
図である。 図において、 1は被エツチング基板、2は光源、 3は処理チャンバ、   4は反射板、5は基板加熱ヒ
ータ、  6は遮光板、31はガス導入口、 を示している。 32はガス排気口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  被エッチング基板と光源との間に遮光板を設け、光源
    からの光を受けて活性化された反応ガスが、前記遮光板
    の隙間を拡散して前記被エッチング基板面に到達してエ
    ッチングするように構成されていることを特徴とする光
    励起ドライエッチング装置。
JP429290A 1990-01-10 1990-01-10 光励起ドライエッチング装置 Pending JPH03208340A (ja)

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JP429290A JPH03208340A (ja) 1990-01-10 1990-01-10 光励起ドライエッチング装置

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JPH03208340A true JPH03208340A (ja) 1991-09-11

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JP429290A Pending JPH03208340A (ja) 1990-01-10 1990-01-10 光励起ドライエッチング装置

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JP (1) JPH03208340A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017168526A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 株式会社Screenホールディングス エッチング装置及びエッチング方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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