JPH0320848B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320848B2 JPH0320848B2 JP14612582A JP14612582A JPH0320848B2 JP H0320848 B2 JPH0320848 B2 JP H0320848B2 JP 14612582 A JP14612582 A JP 14612582A JP 14612582 A JP14612582 A JP 14612582A JP H0320848 B2 JPH0320848 B2 JP H0320848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- stopper
- lever
- metal fitting
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は外部カムによつて駆動されるレバーの
回動によつて開閉するカム駆動形スイツチに係
り、特に、外部カムによるレバーのオーバストロ
ーク時に発生する可動接点フインガーばねの負担
を解消するのに好適なカム駆動形スイツチに関す
る。
回動によつて開閉するカム駆動形スイツチに係
り、特に、外部カムによるレバーのオーバストロ
ーク時に発生する可動接点フインガーばねの負担
を解消するのに好適なカム駆動形スイツチに関す
る。
〔従来の技術〕
従来の例えばエレベーター制御に用いられるカ
ム駆動形スイツチは、第1図及び第2図に示すよ
うに構成されている。フレーム1にケース2が装
着されており、レバー3に取付けた駆動ローラ4
は外部からカム5によつて駆動される。このレバ
ー3は支持軸6によつてフレーム1に回動自在に
支持されている。この支持軸6には金具7が取付
けられ、この金具7に絶縁体8を介して可動接点
フインガーばね9が取付けられている。一方、フ
レーム1側には付板10を取付けて、前記可動接
点フインガーばね9に取付けた可動接点と対向し
た位置へ固定接点を取付けている。この固定接点
は固定接点端子台11を介して前記付板10に取
付けられている。また、前記金具7の前記支持軸
6を中心とする一方向の回動を規制するストツパ
13が前記フレーム1に取付けられ、さらにこの
ストツパ13の反対側には、前記金具7の他方向
への回動を許しこの金具7を常時前記ストツパ1
3側へ押圧する戻しばね12が前記フレーム1に
取付けられている。
ム駆動形スイツチは、第1図及び第2図に示すよ
うに構成されている。フレーム1にケース2が装
着されており、レバー3に取付けた駆動ローラ4
は外部からカム5によつて駆動される。このレバ
ー3は支持軸6によつてフレーム1に回動自在に
支持されている。この支持軸6には金具7が取付
けられ、この金具7に絶縁体8を介して可動接点
フインガーばね9が取付けられている。一方、フ
レーム1側には付板10を取付けて、前記可動接
点フインガーばね9に取付けた可動接点と対向し
た位置へ固定接点を取付けている。この固定接点
は固定接点端子台11を介して前記付板10に取
付けられている。また、前記金具7の前記支持軸
6を中心とする一方向の回動を規制するストツパ
13が前記フレーム1に取付けられ、さらにこの
ストツパ13の反対側には、前記金具7の他方向
への回動を許しこの金具7を常時前記ストツパ1
3側へ押圧する戻しばね12が前記フレーム1に
取付けられている。
上記構成において、外部カム5が第1図矢印方
向に移動すると、レバー3は反時計廻りに回動さ
れ前記金具7は戻しばね12を圧縮してストツパ
13から離れる。そして前記金具7に絶縁体8を
介して取付けられた可動接点フインガーばね9も
反時計廻りに移動し、可動接点を固定接点端子台
11上に固定接点に接触させる。尚、前記外部カ
ム5が通過すると、前記戻しばね12により前記
金具7は前記ストツパ13の位置まで戻され、可
動接点が固定接点から離れ、前記レバー3の先端
は前記外部カム5の通路上に戻る。
向に移動すると、レバー3は反時計廻りに回動さ
れ前記金具7は戻しばね12を圧縮してストツパ
13から離れる。そして前記金具7に絶縁体8を
介して取付けられた可動接点フインガーばね9も
反時計廻りに移動し、可動接点を固定接点端子台
11上に固定接点に接触させる。尚、前記外部カ
ム5が通過すると、前記戻しばね12により前記
金具7は前記ストツパ13の位置まで戻され、可
動接点が固定接点から離れ、前記レバー3の先端
は前記外部カム5の通路上に戻る。
上記構成において、外部カム5によるレバー3
のストローク(動き量)は予め規定された範囲
(規定ストローク)内で動作することにより、可
動接点の固定接点が接触して規定のオーバトラベ
ルが得られる。
のストローク(動き量)は予め規定された範囲
(規定ストローク)内で動作することにより、可
動接点の固定接点が接触して規定のオーバトラベ
ルが得られる。
しかし、時として、外部カム5によるレバー3
のストロークが規定された範囲を越えてオーバス
トロークした時には、レバー3の動きと一体の可
動接点フインガーばね9には可動接点を固定接点
に接触させたままさらに過大な負荷が加わり、最
悪の場合には、この可動接点フインガーばね9を
折損する等の不具合を引起こしていた。この可動
接点フインガーばね9を折損することにより、ス
イツチの持つ制御機能が失なわれ、人命を預かる
エレベーターのような機器では非常に危険であつ
た。
のストロークが規定された範囲を越えてオーバス
トロークした時には、レバー3の動きと一体の可
動接点フインガーばね9には可動接点を固定接点
に接触させたままさらに過大な負荷が加わり、最
悪の場合には、この可動接点フインガーばね9を
折損する等の不具合を引起こしていた。この可動
接点フインガーばね9を折損することにより、ス
イツチの持つ制御機能が失なわれ、人命を預かる
エレベーターのような機器では非常に危険であつ
た。
本発明の目的は外部カムによるレバーのオーバ
ストロークに対しても可動接点フインガーばねに
負担を及ぼさない構造としたカム駆動形スイツチ
を提供するにある。
ストロークに対しても可動接点フインガーばねに
負担を及ぼさない構造としたカム駆動形スイツチ
を提供するにある。
本発明は、外部カムによるレバーのオーバスト
ロークに対しての変位機構を可動接点フインガー
ばねを支持する絶縁体に設けると共に、絶縁体に
対向してストツパを設けたことにより上記目的を
達成することにある。
ロークに対しての変位機構を可動接点フインガー
ばねを支持する絶縁体に設けると共に、絶縁体に
対向してストツパを設けたことにより上記目的を
達成することにある。
上記構成とすることにより、外部カムによるレ
バーのオーバストローク時には、レバーの動きに
無関係に可動接点フインガーばねの動きを抑制す
ることができるのである。
バーのオーバストローク時には、レバーの動きに
無関係に可動接点フインガーばねの動きを抑制す
ることができるのである。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明す
る。
る。
本実施例によるカム駆動形スイツチの構成部品
および駆動系は第1図及び第2図に示す従来品と
殆ど同様であるが、可動接点フインガーばね9と
一体の絶縁体8は、ピン14および戻しばね15
によつて金具7上で支持されている。また、可動
接点フインガーばね9の絶縁体8への取付けねじ
の頭と対向する固定側即ち、前記金具7の回動を
規制する第1のストツパ13とは反対側には前記
絶縁体8の回動を制限する第2のストツパ16が
設けられる。
および駆動系は第1図及び第2図に示す従来品と
殆ど同様であるが、可動接点フインガーばね9と
一体の絶縁体8は、ピン14および戻しばね15
によつて金具7上で支持されている。また、可動
接点フインガーばね9の絶縁体8への取付けねじ
の頭と対向する固定側即ち、前記金具7の回動を
規制する第1のストツパ13とは反対側には前記
絶縁体8の回動を制限する第2のストツパ16が
設けられる。
今、外部カム5によりレバー3が規定ストロー
クで作動した場合には、可動接点フインガーばね
9の動きは規定ストローク内での動き代(図中S
寸法)を動く。しかし、時として、レバー3が規
定ストロークを越え、オーバストロークで動作し
た場合、絶縁体8は第2のストツパ16に激突し
てそれ以上の回動が規制され、これ以上のオーバ
ストローク分はピン14と戻しばね15による変
異機構により、前記金具7と絶縁体8との間が屈
曲して吸収するので、直接可動接点フインガーば
ね9への負担を無くすことができる。
クで作動した場合には、可動接点フインガーばね
9の動きは規定ストローク内での動き代(図中S
寸法)を動く。しかし、時として、レバー3が規
定ストロークを越え、オーバストロークで動作し
た場合、絶縁体8は第2のストツパ16に激突し
てそれ以上の回動が規制され、これ以上のオーバ
ストローク分はピン14と戻しばね15による変
異機構により、前記金具7と絶縁体8との間が屈
曲して吸収するので、直接可動接点フインガーば
ね9への負担を無くすことができる。
この実施例によれば、外部カム5によるレバー
3のオーバストロークが発生した場合でも、可動
接点フインガーばねに過大な負荷を加えること無
く、フインガーばねを折損する懸念も解消でき
る。
3のオーバストロークが発生した場合でも、可動
接点フインガーばねに過大な負荷を加えること無
く、フインガーばねを折損する懸念も解消でき
る。
また、第3図のS寸法は予め外部カム5による
レバー3の規定ストロークと合致した寸法に設定
している。従つて、可動接点フインガーばね9の
絶縁体8への取付けねじの頭とストツパ16が接
触しない場合は、明らかに規定ストローク不足で
ある。この確認・判断はケースは無色透明として
いるため、外部から容易に行なえる。
レバー3の規定ストロークと合致した寸法に設定
している。従つて、可動接点フインガーばね9の
絶縁体8への取付けねじの頭とストツパ16が接
触しない場合は、明らかに規定ストローク不足で
ある。この確認・判断はケースは無色透明として
いるため、外部から容易に行なえる。
本発明によれば、外部カムによるレバーのオー
バストロークに対しても可動接点フインガーばね
に負担を及ぼさないカム駆動形スイツチを得るこ
とができる。
バストロークに対しても可動接点フインガーばね
に負担を及ぼさないカム駆動形スイツチを得るこ
とができる。
第1図は従来のカム駆動形スイツチを示す正面
図、第2図は第1図の縦断正面図、第3図は本発
明によるカム駆動形スイツチの一実施例を示す縦
断正面図である。 3……レバー、4……駆動ローラ、5……外部
カム、9……可動接点フインガーばね、11……
固定接点端子台、14……ピン、15……戻しば
ね、16……ストツパ。
図、第2図は第1図の縦断正面図、第3図は本発
明によるカム駆動形スイツチの一実施例を示す縦
断正面図である。 3……レバー、4……駆動ローラ、5……外部
カム、9……可動接点フインガーばね、11……
固定接点端子台、14……ピン、15……戻しば
ね、16……ストツパ。
Claims (1)
- 1 外部カムによつて駆動されるレバーと、この
レバーを回動自在に支持する支持軸と、この支持
軸上に金具を介して取付けられた絶縁体と、この
絶縁体に支持された可動接点フインガーばねと、
この可動接点フインガーばねに設けた可動接点
と、この可動接点と対向する固定側に設けた固定
接点と、前記金具の前記支持軸を中心とする一方
向への回動を規制する第1のストツパと、前記金
具の他方向への回動を許しこの金具を前記第1の
ストツパ側へ押圧する戻しばねとを備えたカム駆
動形スイツチにおいて、前記絶縁体の前記他方向
への回動を制限する第2のストツパを設けると共
に、前記絶縁体に前記第2のストツパへの激突を
吸収する変位機構を設けたことを特徴とするカム
駆動形スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14612582A JPS5937618A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | カム駆動形スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14612582A JPS5937618A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | カム駆動形スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937618A JPS5937618A (ja) | 1984-03-01 |
| JPH0320848B2 true JPH0320848B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=15400707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14612582A Granted JPS5937618A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | カム駆動形スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937618A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106783250B (zh) * | 2016-12-27 | 2018-10-23 | 宁波贝拓电气有限公司 | 一种凸轮开关 |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP14612582A patent/JPS5937618A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937618A (ja) | 1984-03-01 |
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