JPH03208521A - 放電加工用電源 - Google Patents
放電加工用電源Info
- Publication number
- JPH03208521A JPH03208521A JP355690A JP355690A JPH03208521A JP H03208521 A JPH03208521 A JP H03208521A JP 355690 A JP355690 A JP 355690A JP 355690 A JP355690 A JP 355690A JP H03208521 A JPH03208521 A JP H03208521A
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- Japan
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- counter
- signal
- turned
- control circuit
- discharge
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- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007514 turning Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、型彫放電加工装置に関し、特に、放電加工用
電源に関する。
電源に関する。
従来の技術
電流を制限する複数の抵抗とそれぞれの抵抗に接続され
たスイッチング素子を並列に接続し、直流電源から上記
抵抗及びスイッチング素子を介して電極とワーク間に電
流を流すようにした放電加工用電源はすでに公知である
。
たスイッチング素子を並列に接続し、直流電源から上記
抵抗及びスイッチング素子を介して電極とワーク間に電
流を流すようにした放電加工用電源はすでに公知である
。
この放電加工用電源は、電極とワーク間に流すピーク電
流値に応じて上記スイッチング素子を選択し、設定され
たオン時間.オフ時間に応じてスイッチングパルスを出
力する制御回路によって上記選択されたスイッチング素
子を設定されたオン時間,オフ時間同時にオン・オフさ
せて放電加工を行わせるものである。
流値に応じて上記スイッチング素子を選択し、設定され
たオン時間.オフ時間に応じてスイッチングパルスを出
力する制御回路によって上記選択されたスイッチング素
子を設定されたオン時間,オフ時間同時にオン・オフさ
せて放電加工を行わせるものである。
発明が解決しようとする課題
上述した電流制限抵抗とスイッチング素子によりワーク
と電極間に流れる電流を制御する従来の放電加工用電源
は、選択されたスイッチング素子を同時にオンさせ設定
電流がワークと電極に流れるように制御される。しかし
、電流の立上りが急峻だと電極の消耗が激しいという欠
点がある。そのため、電極の消耗を少なくするためには
電流の立上りを緩やかにすることが望ましい。
と電極間に流れる電流を制御する従来の放電加工用電源
は、選択されたスイッチング素子を同時にオンさせ設定
電流がワークと電極に流れるように制御される。しかし
、電流の立上りが急峻だと電極の消耗が激しいという欠
点がある。そのため、電極の消耗を少なくするためには
電流の立上りを緩やかにすることが望ましい。
しかし、一方、電極の消耗を無視してでも加工速度を速
くしたい場合もある。このような場合は電流の立上りを
急峻にしたほうがよい。
くしたい場合もある。このような場合は電流の立上りを
急峻にしたほうがよい。
そこで、本発明の第1の目的は、放電加工の電流立上り
を緩やかに制御できる放電加工用電源を提供することに
ある。
を緩やかに制御できる放電加工用電源を提供することに
ある。
さらに、本発明の第2の目的は放電加工の目的に応じて
放電加工の電流立上りを自由に設定制御できる放電加工
用電源を提供することにある。
放電加工の電流立上りを自由に設定制御できる放電加工
用電源を提供することにある。
課題を解決するための手段
電流を制限する抵抗と該抵抗に直列に接続されたスイッ
チング素子からなる回路を複数並列に接続した回路を介
して直流電源が電極,ワーク間に接続され、上記スイッ
チング素子のオン・オフを制御するスイッチング制御回
路を有する放電加工用電源において、本発明は、上記ス
イッチング制御回路に、放電状態を検出して放電中信号
を出力する放電検出回路と、放電中信号を入力として電
圧印加信号を出力とし、電圧印加信号を放電時間が設定
されたオン時間に達するとオフにし、設定されたオフ時
間経過後オンにするよう制御するオン時間オフ時間制御
回路と、設定された周波数でタイミングパルスを出力す
るタイミングパルス発生器と、上記電圧印加信号がオフ
になるとクリアされ、上記放電中信号がオンになると上
記タイミングパルスをカウントするカウンタと、該カウ
ンタの値が設定値に達すると上記カウンタのカウント動
作を停止させるカウンタ制御回路とを設け、上記カウン
タの各ビットの出力で上記電圧印加信号をゲートした出
力によって上記スイッチング素子をオン・オフさせるよ
うにした。
チング素子からなる回路を複数並列に接続した回路を介
して直流電源が電極,ワーク間に接続され、上記スイッ
チング素子のオン・オフを制御するスイッチング制御回
路を有する放電加工用電源において、本発明は、上記ス
イッチング制御回路に、放電状態を検出して放電中信号
を出力する放電検出回路と、放電中信号を入力として電
圧印加信号を出力とし、電圧印加信号を放電時間が設定
されたオン時間に達するとオフにし、設定されたオフ時
間経過後オンにするよう制御するオン時間オフ時間制御
回路と、設定された周波数でタイミングパルスを出力す
るタイミングパルス発生器と、上記電圧印加信号がオフ
になるとクリアされ、上記放電中信号がオンになると上
記タイミングパルスをカウントするカウンタと、該カウ
ンタの値が設定値に達すると上記カウンタのカウント動
作を停止させるカウンタ制御回路とを設け、上記カウン
タの各ビットの出力で上記電圧印加信号をゲートした出
力によって上記スイッチング素子をオン・オフさせるよ
うにした。
さらに、桁上げ制御回路をスイッチング制御回路内に付
加し、上記カウンタの各ビットに対応して入力されるバ
イパス信号がオフの場合には対応するビットの桁上げ出
力を、オンの場合にはタイミングパルスを次のビットの
桁上げ入力信号とさせ、バイパス信号がオンの場合には
上記設定値の対応するビットの値をカウンタの対応する
ビットにプリセットして固定させるようにした。
加し、上記カウンタの各ビットに対応して入力されるバ
イパス信号がオフの場合には対応するビットの桁上げ出
力を、オンの場合にはタイミングパルスを次のビットの
桁上げ入力信号とさせ、バイパス信号がオンの場合には
上記設定値の対応するビットの値をカウンタの対応する
ビットにプリセットして固定させるようにした。
また、上記カウンタをブリセットカウンタとして電圧印
加信号がオフになったとき設定カウンタ下限値をプリセ
ットし、放電中信号がオンになると該下限値からカウン
トさせるようにし、かつ、カウンタの各ビット出力をそ
れぞれ電圧印加信号でゲートし、各ゲート出力でスイッ
チング素子をオンオフさせるようにしてもよい。
加信号がオフになったとき設定カウンタ下限値をプリセ
ットし、放電中信号がオンになると該下限値からカウン
トさせるようにし、かつ、カウンタの各ビット出力をそ
れぞれ電圧印加信号でゲートし、各ゲート出力でスイッ
チング素子をオンオフさせるようにしてもよい。
また、電圧印加信号がオフになったときカウンタの各ビ
ットに対応して入力されるバイパス信号がオンの場合に
は設定されたカウンタ上限値の対応するビットの値をカ
ウンタの対応するビットにプリセットし、バイパス信号
がオフの場合には、設定されたカウンタ下限値の対応す
るビットの値をカウンタの対応するビットにそれぞれプ
リセットするブリセット制御回路を設け、放電中信号が
オンになるとバイパス信号がオフの場合には対応するビ
ットの桁上げ出力を、オンの場合には上記タイミングパ
ルスを次のビットの桁上げ入力信号として上記カウンタ
に上記タイミングパルスをカウントさせる桁上げ制御回
路と、上記各カウンタの各ビット出力でそれぞれ電圧印
加信号をゲートし、各ゲート出力によって上記スイッチ
ング素子をオン・オフさせるゲート回路とを設けて、タ
イミングパルス毎に増加する電流を選択できるようにし
て、設定下限値から設定上限値まで加工用電流を傾斜し
て増加させるようにしてもよい。
ットに対応して入力されるバイパス信号がオンの場合に
は設定されたカウンタ上限値の対応するビットの値をカ
ウンタの対応するビットにプリセットし、バイパス信号
がオフの場合には、設定されたカウンタ下限値の対応す
るビットの値をカウンタの対応するビットにそれぞれプ
リセットするブリセット制御回路を設け、放電中信号が
オンになるとバイパス信号がオフの場合には対応するビ
ットの桁上げ出力を、オンの場合には上記タイミングパ
ルスを次のビットの桁上げ入力信号として上記カウンタ
に上記タイミングパルスをカウントさせる桁上げ制御回
路と、上記各カウンタの各ビット出力でそれぞれ電圧印
加信号をゲートし、各ゲート出力によって上記スイッチ
ング素子をオン・オフさせるゲート回路とを設けて、タ
イミングパルス毎に増加する電流を選択できるようにし
て、設定下限値から設定上限値まで加工用電流を傾斜し
て増加させるようにしてもよい。
作用
放電中信号がオンになると、カウンタはタイミングパル
スをカウントし、該カウンタの各ビットの出力によって
スイッチング素子をオン・オフさせる。その結果、加工
用電流はカウンタのカウント値が上昇するにつれて増加
することとなる。そして、カウンタの値が設定値に達す
ると、カウンタ制御回路より出力が出されてカウンタの
カウント動作を停止させるので、加工用電流は設定値に
対応する値の電流が電圧印加信号がオフになるまで維持
される。これによって、加工用電流の立上りは緩やかに
制御されることとなる。なお、この場合、加工用電流の
立上りの傾きはタイミングパルスの周期によって変える
ことができる。
スをカウントし、該カウンタの各ビットの出力によって
スイッチング素子をオン・オフさせる。その結果、加工
用電流はカウンタのカウント値が上昇するにつれて増加
することとなる。そして、カウンタの値が設定値に達す
ると、カウンタ制御回路より出力が出されてカウンタの
カウント動作を停止させるので、加工用電流は設定値に
対応する値の電流が電圧印加信号がオフになるまで維持
される。これによって、加工用電流の立上りは緩やかに
制御されることとなる。なお、この場合、加工用電流の
立上りの傾きはタイミングパルスの周期によって変える
ことができる。
また、バイパス信号によってカウンタの下位ビットを設
定値の対応するビットの値と同一の値にプリセットし固
定し、固定されてないビットからタイミングパルスをカ
ウントさせる桁上げ制御回路によってカウンタの上位ビ
ットからタイミングパルスをカウントさせ、タイミング
パルスの重みを変える。その結果、カウンタの各ビット
出力でオン・オフするスイッチング素子に接続されてい
る抵抗をカウンタの上位ビットほど小さくしておけば、
バイパス信号によって1タイミングパルス毎に壜加する
加工用電流値を変えることができ、加工用電流の立上り
の傾きを任意に選択することができる。
定値の対応するビットの値と同一の値にプリセットし固
定し、固定されてないビットからタイミングパルスをカ
ウントさせる桁上げ制御回路によってカウンタの上位ビ
ットからタイミングパルスをカウントさせ、タイミング
パルスの重みを変える。その結果、カウンタの各ビット
出力でオン・オフするスイッチング素子に接続されてい
る抵抗をカウンタの上位ビットほど小さくしておけば、
バイパス信号によって1タイミングパルス毎に壜加する
加工用電流値を変えることができ、加工用電流の立上り
の傾きを任意に選択することができる。
さらに、カウンタにブリセットカウンタを用いた場合は
、カウンタはプリセットされた値からタイミングパルス
をカウントして変化するから、放電中信号がオンになる
と、加工用電流はプリセット値に対応する値にまず変化
し、その後傾きをもって設定値まで増大することとなる
。
、カウンタはプリセットされた値からタイミングパルス
をカウントして変化するから、放電中信号がオンになる
と、加工用電流はプリセット値に対応する値にまず変化
し、その後傾きをもって設定値まで増大することとなる
。
さらに、プリセット制御回路,桁上げ制御回路を用いれ
ばカウンタはプリセットされた値(近傍)からプリセッ
トで固定されてないビットより上位ビットによってタイ
ミングパルスをカウントすることとなるから、加工用電
流は設定されたカウンタ下限値(近傍)に対応する値か
ら、設定されたカウンタ上限値に対応する値まで傾きを
もって変化する。そして、この傾きはプリセットにより
固定するビットを変えることによって任意に調整できる
。
ばカウンタはプリセットされた値(近傍)からプリセッ
トで固定されてないビットより上位ビットによってタイ
ミングパルスをカウントすることとなるから、加工用電
流は設定されたカウンタ下限値(近傍)に対応する値か
ら、設定されたカウンタ上限値に対応する値まで傾きを
もって変化する。そして、この傾きはプリセットにより
固定するビットを変えることによって任意に調整できる
。
実施例
第1図は本発明の一実施例の全体構成図である。
符号1は直流電源、RO−R6は電流制限抵抗、SWO
−SW6は電流制限抵抗RO〜R6にそれぞれ接続され
たトランジスタ等のスイッチング素子である。直流電源
1から並列に接続されたスイッチング素子一電流制限抵
抗回路(SWO.RO〜SW6,R6)を介して電極P
とワークW間に電流■が印加されるようになっている。
−SW6は電流制限抵抗RO〜R6にそれぞれ接続され
たトランジスタ等のスイッチング素子である。直流電源
1から並列に接続されたスイッチング素子一電流制限抵
抗回路(SWO.RO〜SW6,R6)を介して電極P
とワークW間に電流■が印加されるようになっている。
符号2はスイッチング素子SWO〜S’W6をオン・オ
フ制御するスイッチング制御回路で、該スイッチング制
御回路2によってオン・オフするスイッチング素子SW
O〜SW6を選択することによってワークWと電極P間
に流れる電流を制御するものである。そして、本実施例
においては、電流制限抵抗R1〜R6の抵抗値を順次倍
数の関係になる値にしている。
フ制御するスイッチング制御回路で、該スイッチング制
御回路2によってオン・オフするスイッチング素子SW
O〜SW6を選択することによってワークWと電極P間
に流れる電流を制御するものである。そして、本実施例
においては、電流制限抵抗R1〜R6の抵抗値を順次倍
数の関係になる値にしている。
例えば、R1=80Ω,R2=40Ω,R3=20Ω.
R4=10Ω.R5=5Ω,R6=2.5Ω とし、直
流電源をIOOV,放電加工時のワークWと電極P間の
ギャップ電圧を20V1スイッチング素子のオン電圧を
無視すると、各スイッチング素子SWI〜SW6をオン
したとき、流れる電流は次のようになる。
R4=10Ω.R5=5Ω,R6=2.5Ω とし、直
流電源をIOOV,放電加工時のワークWと電極P間の
ギャップ電圧を20V1スイッチング素子のオン電圧を
無視すると、各スイッチング素子SWI〜SW6をオン
したとき、流れる電流は次のようになる。
スイッチング 電流制限抵抗 2電流素子
SWI 80Ω IASW2
40Ω 2ASW3 20Ω
4ASW4 10Ω 8
ASW5 5Ω 16ASW6
2.5Ω 32Aスイッチング素子SWO
は、放電を開始するために、スイッチング素子SWI〜
SW6の状態とはかかわりなく電極,ワーク時間に電圧
を印加する働きをし、抵抗ROは例えば800Ωのよう
に微小電流を流すように決められる。
40Ω 2ASW3 20Ω
4ASW4 10Ω 8
ASW5 5Ω 16ASW6
2.5Ω 32Aスイッチング素子SWO
は、放電を開始するために、スイッチング素子SWI〜
SW6の状態とはかかわりなく電極,ワーク時間に電圧
を印加する働きをし、抵抗ROは例えば800Ωのよう
に微小電流を流すように決められる。
第2図はスイッチング制御回路2の第1の実施例で、放
電検出回路20はギャップ電圧Vgから放電状態を検出
し、放電中信号EDを出力する。
電検出回路20はギャップ電圧Vgから放電状態を検出
し、放電中信号EDを出力する。
オン時間オフ時間制御回路21は、放電中信号EDがH
レベルになってから設定されたオン時間経過後、電圧印
加信号VONをオフ(Lレベル)にし、VONがオフに
なってから設定されたオフ時間経過後、オン(Hレベル
)にする。電圧印加信号VONは、スイッチング素子S
WOに入力されると共にゲート回路26の各アンドゲー
トG1〜G6の一方の端子に入力する。また、上記放電
中信号ED及び電圧印加信号VONは同期回路22に入
力され、該同期回路22は電圧印加信号が立下がるとセ
ットされ、オン(Hレベル)となり、放電中信号が立上
がるとリセットされ、オフ(Lレベル)を出力し、該同
期回路22のオン出力でカウンタ23とタイミングパル
ス発生器25をクリアするようになっている。
レベルになってから設定されたオン時間経過後、電圧印
加信号VONをオフ(Lレベル)にし、VONがオフに
なってから設定されたオフ時間経過後、オン(Hレベル
)にする。電圧印加信号VONは、スイッチング素子S
WOに入力されると共にゲート回路26の各アンドゲー
トG1〜G6の一方の端子に入力する。また、上記放電
中信号ED及び電圧印加信号VONは同期回路22に入
力され、該同期回路22は電圧印加信号が立下がるとセ
ットされ、オン(Hレベル)となり、放電中信号が立上
がるとリセットされ、オフ(Lレベル)を出力し、該同
期回路22のオン出力でカウンタ23とタイミングパル
ス発生器25をクリアするようになっている。
カウンタ23のカウント入力端子には、設定した周波数
のタイミングパルスTPを出力するタイミングパルス発
生器25の出力が入力されている。
のタイミングパルスTPを出力するタイミングパルス発
生器25の出力が入力されている。
カウンタ制御回路24は比較回路で構成され、上記カウ
ンタ23の各ビットの出力C1〜C6と、カウンタ23
がタイミングパルスTPをカウントする上限値を設定す
るカウンタ上限値信号とを比較し、一致するとカウンタ
23のカウントイネ−プル端子に出力し、カウンタ23
のカウント動作を停止させる。
ンタ23の各ビットの出力C1〜C6と、カウンタ23
がタイミングパルスTPをカウントする上限値を設定す
るカウンタ上限値信号とを比較し、一致するとカウンタ
23のカウントイネ−プル端子に出力し、カウンタ23
のカウント動作を停止させる。
なお、カウンタ制御回路24の出力でタイミングパルス
TPのカウンタ23への入力を阻止することによって、
または、タイミングパルス発生器25の動作を停止させ
ることによって、カウンタ23のカウント動作を停止さ
せてもよい。
TPのカウンタ23への入力を阻止することによって、
または、タイミングパルス発生器25の動作を停止させ
ることによって、カウンタ23のカウント動作を停止さ
せてもよい。
上記カウンタ23の各ビットの出力01〜C6はゲート
回路26の各アンドゲートG1〜G6の他方の端子に入
力されており、各アンドゲートG1〜G6はそれぞれ第
1図のスイッチング素子SW1〜SW6に出力され、該
スイッチング素子SW1〜SW6をオン・オフさせるも
のである。
回路26の各アンドゲートG1〜G6の他方の端子に入
力されており、各アンドゲートG1〜G6はそれぞれ第
1図のスイッチング素子SW1〜SW6に出力され、該
スイッチング素子SW1〜SW6をオン・オフさせるも
のである。
オン時間オフ時間制御回路21の放電中信号EDがオン
になってからのオン時間を50μs,オフ時間を50μ
sとし、タイミングパルスTPが1μs毎出力されると
し、カウント上限値信号が15とした場合を例にとって
、本実施例の動作を第3図のタイミングチャートと共に
説明する。
になってからのオン時間を50μs,オフ時間を50μ
sとし、タイミングパルスTPが1μs毎出力されると
し、カウント上限値信号が15とした場合を例にとって
、本実施例の動作を第3図のタイミングチャートと共に
説明する。
前のサイクルのオフ時間が完了すると電圧印加信号VO
Nがオンになり、該信号VONによりスイッチング素子
SWOがオンになって放電ギャップに電圧が印加される
。放電が開始されると放電中信号EDがオンになり、該
放電中信号EDがオンから50μs後信号VONがオフ
になり、その結果放電中信号EDもオフになる。VON
は50μsオフの後、再びオンになり、上記サイクルが
繰り返される。そして、放電中信号EDがオンとなると
、同期回路22の出力はオフとなり、カウンタ23及び
タイミングパルス発生器25のクリア信号を解くから、
カウンタ23はタイミングパルス発生器25からのタイ
ミングパルスTPのカウントを開始する。カウンタ23
がタイミングパルスTPを1個カウントすると出力C1
が出力(Hレベル)され、アンドゲー}Glから第3図
に示すようにHレベルの出力が出され、スイッチング素
子SWIをオンにする。その結果、電流Iは1A流れる
ようになる。ただし、スイッチング素子SWOを通じて
流れる電流は微小であるから無視できるとする。次に、
カウンタ23のカウント値が「2」となると出力C2が
出力され、アンドゲー}G2のみがHレベルとなり、ス
イッチング素子SW2をオンとする。その結果、電流I
は2Aとなる。カウンタ23のカウント値が「3」とな
ると出力Cl,C2が出力され、アンドゲー}Gl,G
2がオンとなり、電流Iは3Aとなる。
Nがオンになり、該信号VONによりスイッチング素子
SWOがオンになって放電ギャップに電圧が印加される
。放電が開始されると放電中信号EDがオンになり、該
放電中信号EDがオンから50μs後信号VONがオフ
になり、その結果放電中信号EDもオフになる。VON
は50μsオフの後、再びオンになり、上記サイクルが
繰り返される。そして、放電中信号EDがオンとなると
、同期回路22の出力はオフとなり、カウンタ23及び
タイミングパルス発生器25のクリア信号を解くから、
カウンタ23はタイミングパルス発生器25からのタイ
ミングパルスTPのカウントを開始する。カウンタ23
がタイミングパルスTPを1個カウントすると出力C1
が出力(Hレベル)され、アンドゲー}Glから第3図
に示すようにHレベルの出力が出され、スイッチング素
子SWIをオンにする。その結果、電流Iは1A流れる
ようになる。ただし、スイッチング素子SWOを通じて
流れる電流は微小であるから無視できるとする。次に、
カウンタ23のカウント値が「2」となると出力C2が
出力され、アンドゲー}G2のみがHレベルとなり、ス
イッチング素子SW2をオンとする。その結果、電流I
は2Aとなる。カウンタ23のカウント値が「3」とな
ると出力Cl,C2が出力され、アンドゲー}Gl,G
2がオンとなり、電流Iは3Aとなる。
以下、カウンタ23のカウント値が順次増大するにつれ
て、ゲート回路26のアンドゲートG1〜G6の出力は
第3図に示すように順次変化し、加工用電流■をタイミ
ングパルス周期毎1A増加させ、電流■は傾斜してOA
から順次増加することとなる。
て、ゲート回路26のアンドゲートG1〜G6の出力は
第3図に示すように順次変化し、加工用電流■をタイミ
ングパルス周期毎1A増加させ、電流■は傾斜してOA
から順次増加することとなる。
そして、カウンタ23のカウント値が15(C1=C2
=C3=C4=Hレベル)となり、設定されたカウンタ
上限値信号(15)と一致すると、と制御回路24は出
力を出し、カウンタ23のカウント動作を停止させる。
=C3=C4=Hレベル)となり、設定されたカウンタ
上限値信号(15)と一致すると、と制御回路24は出
力を出し、カウンタ23のカウント動作を停止させる。
その結果、以後、電圧印加信号VONがオフになるまで
アンドゲート61〜G4からHレベルの信号が出力され
、スイッチング素子SWI〜SW4をオンにして15A
(=1+2+4+8)の加工電流がワークWと1極P間
に流れることとなる。電圧印加信号VONがオフとなる
とゲート回路26からの出力はすべてLレベルとなり、
スイッチング素子SWO〜SW6はすべてオフとなり、
電流lは「0」となりまた、カウンタ23はクリアされ
る。そして、50μs後、再び電圧印加信号VONがオ
ンとなわば、上述した動作を再び開始する。
アンドゲート61〜G4からHレベルの信号が出力され
、スイッチング素子SWI〜SW4をオンにして15A
(=1+2+4+8)の加工電流がワークWと1極P間
に流れることとなる。電圧印加信号VONがオフとなる
とゲート回路26からの出力はすべてLレベルとなり、
スイッチング素子SWO〜SW6はすべてオフとなり、
電流lは「0」となりまた、カウンタ23はクリアされ
る。そして、50μs後、再び電圧印加信号VONがオ
ンとなわば、上述した動作を再び開始する。
このように、本実施例では、加工用電流■をOAから順
次増大させ設定時間(カウンタ上限値×タイミングパル
ス周期)15μsが経過すると、設定電流値(カウンタ
上限値)15Aになるように制御するものである。
次増大させ設定時間(カウンタ上限値×タイミングパル
ス周期)15μsが経過すると、設定電流値(カウンタ
上限値)15Aになるように制御するものである。
すなわち、本実施例では、加工用電流Iの上開値はカウ
ンタ上限値信号によって設定され、加工用電流I′がO
Aから該上限値までに達する時間はタイミングパルス発
生器25の設定周波数によって決まることとなる。
ンタ上限値信号によって設定され、加工用電流I′がO
Aから該上限値までに達する時間はタイミングパルス発
生器25の設定周波数によって決まることとなる。
しかし、上記第1の実施例ではタイミングパルスTPが
1パルスで電流はIALか増加しない。
1パルスで電流はIALか増加しない。
そのため、加工用電流lを大電流に設定する場合、例え
ば50Aに設定すると、タイミングパルスTPが50パ
ルスで設定値に到達し、放電中信号EDがオンから50
μs電圧印加信号VONがオンである場合には、加工用
電流の波形は鋸波となる。
ば50Aに設定すると、タイミングパルスTPが50パ
ルスで設定値に到達し、放電中信号EDがオンから50
μs電圧印加信号VONがオンである場合には、加工用
電流の波形は鋸波となる。
鋸波にしないためにはタイミングパルスTPの設定周波
数を高くすればよいが、そうすると、スイッチング素子
の切換えが多くなり好ましくない。
数を高くすればよいが、そうすると、スイッチング素子
の切換えが多くなり好ましくない。
そこで、タイミングパルスTPの1パルスで増加する電
流を多くしたスイッチング制御回路2の第2の実施例を
第4図,第5図と共に説明する。
流を多くしたスイッチング制御回路2の第2の実施例を
第4図,第5図と共に説明する。
この第2の実施例のスイッチング制御回路は、第1の実
施例のスイッチング制御回路と比較して桁上げ制御回路
31が加わったことと、この桁上げ制御回路31を加え
たことにまりカウンタ30の構成が変わった点であり、
他の構成は第1の実施例と同一であるので、符号も同一
符号を付している。
施例のスイッチング制御回路と比較して桁上げ制御回路
31が加わったことと、この桁上げ制御回路31を加え
たことにまりカウンタ30の構成が変わった点であり、
他の構成は第1の実施例と同一であるので、符号も同一
符号を付している。
桁上げ制御回路31は、カウンタ30の下位ビットとそ
のビットより1つ上位のビット間に桁上げ回路K1〜K
5を有しており、桁上げ回路K1〜K5にはタイミング
パルスTPとそれぞれバイパス信号BPI〜BP5が入
力され、さらに、下位ビットからそれぞれキャリーアウ
ト信号Col〜Co5が入力され、上位ビットにそれぞ
れキャリーイン信号Ci2〜Ci6が出力されるように
なっている。
のビットより1つ上位のビット間に桁上げ回路K1〜K
5を有しており、桁上げ回路K1〜K5にはタイミング
パルスTPとそれぞれバイパス信号BPI〜BP5が入
力され、さらに、下位ビットからそれぞれキャリーアウ
ト信号Col〜Co5が入力され、上位ビットにそれぞ
れキャリーイン信号Ci2〜Ci6が出力されるように
なっている。
また、カウンタ30の最上位ビットB6を除く各ビット
81〜B5にはカウンタ上限値信号が入力されると共に
各バイパス信号BPI〜BP5がそれぞれ入力されてい
る。最下位ビットB1にはタイミングパルスTPが人力
されている。また、第1の実施例と同様に、カウンタ制
御回路24の出力がカウントイネープル端子に入力され
、カウンタ制御回路24から一致信号が出力されるとカ
ウント動作を停止するようになっており、さらに,電圧
印加信号VONの立下がりでオンにセットされる同期回
路22の出力によってカウンタ30の各ビットB1〜B
6がクリアされることは第1の実施例と同一である。
81〜B5にはカウンタ上限値信号が入力されると共に
各バイパス信号BPI〜BP5がそれぞれ入力されてい
る。最下位ビットB1にはタイミングパルスTPが人力
されている。また、第1の実施例と同様に、カウンタ制
御回路24の出力がカウントイネープル端子に入力され
、カウンタ制御回路24から一致信号が出力されるとカ
ウント動作を停止するようになっており、さらに,電圧
印加信号VONの立下がりでオンにセットされる同期回
路22の出力によってカウンタ30の各ビットB1〜B
6がクリアされることは第1の実施例と同一である。
バイパス信号BPI−BP5をオンにすると、オンとな
ったバイパス信号が入力されているカウンタ30のビッ
トB1〜B5はカウンタ上限値信号として入力されてい
る当該ビットの値がプリセットされ、そのプリセット値
がクリアされるまで保持される。また、オンとなったバ
イパス信号BP1〜BP5が入力される桁上げ回路K1
〜K5はタイミングパルスTPをそのまま桁上げ信号と
して、キャリーイン信号Ci2〜Ci6はオンとする構
威となっている。例えば、設定カウンタ上限値信号が5
0(1ビット目rOJ、2ビット目「1」、3.4ビッ
ト目rOJ、5.6ビット目「1」)であるとすると、
バイパス信号BPIをオンにすれば、カウンタ30の最
下位ビットB1は「0」にブリセットされ、かつ、桁上
げ回路K1はタイミングパルスTPを桁上げ信号として
、キャリーイン信号Ci2をオンとしてカウンタ30の
第2ビットB2に入力する。また、バイパス信号BP2
をオンにすると、カウンタ30の2ビット目B2は「1
」にプリセットされ、桁上げ回路K2はタイミングパル
スTPを桁上げ信号としてキャリーイン信号Ci3をオ
ンとしてカウンタ30の第3ビットB3に入力する構成
となっている。
ったバイパス信号が入力されているカウンタ30のビッ
トB1〜B5はカウンタ上限値信号として入力されてい
る当該ビットの値がプリセットされ、そのプリセット値
がクリアされるまで保持される。また、オンとなったバ
イパス信号BP1〜BP5が入力される桁上げ回路K1
〜K5はタイミングパルスTPをそのまま桁上げ信号と
して、キャリーイン信号Ci2〜Ci6はオンとする構
威となっている。例えば、設定カウンタ上限値信号が5
0(1ビット目rOJ、2ビット目「1」、3.4ビッ
ト目rOJ、5.6ビット目「1」)であるとすると、
バイパス信号BPIをオンにすれば、カウンタ30の最
下位ビットB1は「0」にブリセットされ、かつ、桁上
げ回路K1はタイミングパルスTPを桁上げ信号として
、キャリーイン信号Ci2をオンとしてカウンタ30の
第2ビットB2に入力する。また、バイパス信号BP2
をオンにすると、カウンタ30の2ビット目B2は「1
」にプリセットされ、桁上げ回路K2はタイミングパル
スTPを桁上げ信号としてキャリーイン信号Ci3をオ
ンとしてカウンタ30の第3ビットB3に入力する構成
となっている。
なお、バイパス信号がオンでなければオンのキャリーア
ウト信号が入力されているときのみ、タイミングパルス
TPでオンのキャリーイン信号を各桁上げ回路K1〜K
5は出力する。
ウト信号が入力されているときのみ、タイミングパルス
TPでオンのキャリーイン信号を各桁上げ回路K1〜K
5は出力する。
次に、この第2の実施例の動作について説明する。
まず、オン時間の設定値を50μs.オフ時間の設定値
を50μsとし、タイミングパルスTPの周期を1μs
とする。そして、カウンタ上限値信号が50と設定され
、バイパス信号BPI, BP2をオンとしたときの
例をとって説明する。カウンタ上限値信号が50で、バ
イパス信号BPI,BP2がオンであるから、カウンタ
30の第1ビットB1には「0」、第2ビットB2は「
1」にプリセットされることとなる。
を50μsとし、タイミングパルスTPの周期を1μs
とする。そして、カウンタ上限値信号が50と設定され
、バイパス信号BPI, BP2をオンとしたときの
例をとって説明する。カウンタ上限値信号が50で、バ
イパス信号BPI,BP2がオンであるから、カウンタ
30の第1ビットB1には「0」、第2ビットB2は「
1」にプリセットされることとなる。
電圧印加信号VONがオンになると放電ギヤップに電圧
が印加されて、放電が開始されると放電中信号EDがオ
ンになり、その後、第5図に示すように電圧印加信号V
ONは50μsの間オンを持続する。同期回路22の出
力はオフとなりクリア信号が解除されるから、前述した
ように、カウンタ30の第1,第2ビットBl,B2は
「0」,「1」にそれぞれプリセットされ、信号C2が
オンとなり、アンドゲートG2の出力がオンとなってス
イッチング素子SW2をオンとするため、2Aの電流I
が流れる。次に、タイミングパルスTPが発生すると、
バイパス信号BP2がオンであるので、桁上げ回路K2
からのキャリーイン信号Ci3はオンとなり、カウンタ
30の第3ビットB3を反転させオンとし、出力C3が
オンとなるから、アンドゲートG3から出力が出され、
スイッチング素子SW3もオンとするから、加工用電流
Iは2A+4A=6Aが流れることとなる。そして、次
のタイミングパルスTPでは第3ビットB3は反転しオ
フとなると共に、キャリーアウト信号Co3をオンとす
るから、桁上げ回路K3からキャリーイン信号C+4を
オンとし、第4ビッ}B4をオンとする。その結果、ア
ンドゲートG2,G4から出力が出されスイッチング素
子SW2,SW4をオンとするから、加工用電流は2A
+8A=10Aが流れることとなる。次のタイミングパ
ルスTPでは第3ビットBがオンとなり、スイッチング
素子SW2.SW3,SW4がオンとなり、2+4+8
=14Aの加工用電流Iが流れることとなる。以下、タ
イミングパルスTPが発生する毎に加工用電流Iは4A
毎増加することとなる。
が印加されて、放電が開始されると放電中信号EDがオ
ンになり、その後、第5図に示すように電圧印加信号V
ONは50μsの間オンを持続する。同期回路22の出
力はオフとなりクリア信号が解除されるから、前述した
ように、カウンタ30の第1,第2ビットBl,B2は
「0」,「1」にそれぞれプリセットされ、信号C2が
オンとなり、アンドゲートG2の出力がオンとなってス
イッチング素子SW2をオンとするため、2Aの電流I
が流れる。次に、タイミングパルスTPが発生すると、
バイパス信号BP2がオンであるので、桁上げ回路K2
からのキャリーイン信号Ci3はオンとなり、カウンタ
30の第3ビットB3を反転させオンとし、出力C3が
オンとなるから、アンドゲートG3から出力が出され、
スイッチング素子SW3もオンとするから、加工用電流
Iは2A+4A=6Aが流れることとなる。そして、次
のタイミングパルスTPでは第3ビットB3は反転しオ
フとなると共に、キャリーアウト信号Co3をオンとす
るから、桁上げ回路K3からキャリーイン信号C+4を
オンとし、第4ビッ}B4をオンとする。その結果、ア
ンドゲートG2,G4から出力が出されスイッチング素
子SW2,SW4をオンとするから、加工用電流は2A
+8A=10Aが流れることとなる。次のタイミングパ
ルスTPでは第3ビットBがオンとなり、スイッチング
素子SW2.SW3,SW4がオンとなり、2+4+8
=14Aの加工用電流Iが流れることとなる。以下、タ
イミングパルスTPが発生する毎に加工用電流Iは4A
毎増加することとなる。
そして、タイミングパルスTPが12パルス発生した時
点で、カウンタ30のB2, B5, B6がオン
となり、その出力信号C2 (=2),C5(=16)
.C6 (=32)がオンとなって、設定カウンタ上限
値信号50と一致(2+16+32=50)L、カウン
ト制御回路24から出力が出され、カウンタ30のカウ
ント動作を停止するから、アンドゲートG2,G5,G
6からは出力が出された状態で停止し、スイッチング素
子SW2,SW5.3W6がオン状態を続け、50Aの
加工用電流が流れることとなる。そして、50μs経過
して電圧印加信号VONがオフとなればカウンタ30は
クリアされ、すべてのビット81〜B6,はオフ、その
出力01〜C6もオフ、アンドゲートG1〜G6の出力
もオフとなり、スイッチング素子SWO〜SW6もオフ
となり、加工用電流IはrOJとなる。
点で、カウンタ30のB2, B5, B6がオン
となり、その出力信号C2 (=2),C5(=16)
.C6 (=32)がオンとなって、設定カウンタ上限
値信号50と一致(2+16+32=50)L、カウン
ト制御回路24から出力が出され、カウンタ30のカウ
ント動作を停止するから、アンドゲートG2,G5,G
6からは出力が出された状態で停止し、スイッチング素
子SW2,SW5.3W6がオン状態を続け、50Aの
加工用電流が流れることとなる。そして、50μs経過
して電圧印加信号VONがオフとなればカウンタ30は
クリアされ、すべてのビット81〜B6,はオフ、その
出力01〜C6もオフ、アンドゲートG1〜G6の出力
もオフとなり、スイッチング素子SWO〜SW6もオフ
となり、加工用電流IはrOJとなる。
電圧印加信号VONの50μsのオフ時間が経過し、再
びオンとなれば上述した動作を再び開始することとなる
。
びオンとなれば上述した動作を再び開始することとなる
。
こうして、加工用電流Iは放電中信号EDがオンになる
と、始め2A流れ、その後タイミングパルスTPが発生
する毎に順次4A増加し、タイミングパルスTPが12
パルス(12μs)で、2+12X4=50Aとなり、
以後、電圧印加信号VONがオフになるまで50Aの加
工用電流が流れることとなる。
と、始め2A流れ、その後タイミングパルスTPが発生
する毎に順次4A増加し、タイミングパルスTPが12
パルス(12μs)で、2+12X4=50Aとなり、
以後、電圧印加信号VONがオフになるまで50Aの加
工用電流が流れることとなる。
また、この第2の実施例において、タイミングパルスT
P周期毎増分する加工用電流値を2Aとすれば、バイパ
ス信号BPIをオンとし、カウンタの最下位ビットを設
定カウンタ上限値の当該ビットの値にプリセットする。
P周期毎増分する加工用電流値を2Aとすれば、バイパ
ス信号BPIをオンとし、カウンタの最下位ビットを設
定カウンタ上限値の当該ビットの値にプリセットする。
例えば、カウンタ上限値が50であればB1=0、上限
値が51であればB1=1となる。そして、タイミング
パルスTPが出力される毎にカウンタ30のビットB2
を最下位としてタイミングパルスTPをカウントするか
ら、タイミングパルスの重みは「2」となり、加工用電
流は2A毎増加し、タイミングパルスTPを25個カウ
ントした時点で、カウント上限値が50でビッ}B1=
Oと設定されていれば、カウンタ30の出力は50とな
り、カウント動作を停止し、50Aの加工用電流Iが流
れることとなる。また、カウンタ上限値が51であれば
、B1=1であるから、タイミングパルスTPを25カ
ウントした時点でカウンタ30の出力は51となり、5
1Aが流れることとなる。
値が51であればB1=1となる。そして、タイミング
パルスTPが出力される毎にカウンタ30のビットB2
を最下位としてタイミングパルスTPをカウントするか
ら、タイミングパルスの重みは「2」となり、加工用電
流は2A毎増加し、タイミングパルスTPを25個カウ
ントした時点で、カウント上限値が50でビッ}B1=
Oと設定されていれば、カウンタ30の出力は50とな
り、カウント動作を停止し、50Aの加工用電流Iが流
れることとなる。また、カウンタ上限値が51であれば
、B1=1であるから、タイミングパルスTPを25カ
ウントした時点でカウンタ30の出力は51となり、5
1Aが流れることとなる。
また、1タイミングパルスTP毎に加工用電流を4A増
加するとすれば、前述した例のように、バイパス信号B
PI.BP2をオンとし、タイミングパルスTPをビッ
トB3〜B6でカウントさせ、タイミングパルスTPの
重みを4とし、ビッ}Bl,B2は設定上限値の対応す
るビットの値にプリセットすればよい。同様に、加工用
電流の増分を8Aとすれば、バイパス信号BPI,BP
2,BP3をオンとし、カウンタ30はビットB4から
タイミングパルスTPをカウントさせ、タイミングパル
スの重みを8とし、ビットBl,B2,B3を設定上限
値の対応するビットの値にプリセットすればよい。
加するとすれば、前述した例のように、バイパス信号B
PI.BP2をオンとし、タイミングパルスTPをビッ
トB3〜B6でカウントさせ、タイミングパルスTPの
重みを4とし、ビッ}Bl,B2は設定上限値の対応す
るビットの値にプリセットすればよい。同様に、加工用
電流の増分を8Aとすれば、バイパス信号BPI,BP
2,BP3をオンとし、カウンタ30はビットB4から
タイミングパルスTPをカウントさせ、タイミングパル
スの重みを8とし、ビットBl,B2,B3を設定上限
値の対応するビットの値にプリセットすればよい。
第6図は、スイッチング制御回路2の第3の実施例で、
第2図に示す第1の実施例におけるスイッチング制御回
路と相違する点は、カウンタをプリセットのカウンタ4
0にした点である。そして、他の構成は第1の実施例と
同一であるので同一符号を付している。
第2図に示す第1の実施例におけるスイッチング制御回
路と相違する点は、カウンタをプリセットのカウンタ4
0にした点である。そして、他の構成は第1の実施例と
同一であるので同一符号を付している。
すなわち、ブリセットカウンタ40は電圧印加信号VO
Nがオフとなり同期回路22がオンになったとき、カウ
ンタ下限値信号で設定された値にプリセットされるもの
である。
Nがオフとなり同期回路22がオンになったとき、カウ
ンタ下限値信号で設定された値にプリセットされるもの
である。
そこで、オン時間が50μs,オフ時間が50μSで、
タイミングパルスTPが1μs毎出力され、カウンタ上
限値信号が20,カウンタ下限値信号が10に設定され
た例をとって第7図のタイミングチャートと共に説明す
る。
タイミングパルスTPが1μs毎出力され、カウンタ上
限値信号が20,カウンタ下限値信号が10に設定され
た例をとって第7図のタイミングチャートと共に説明す
る。
電圧印加信号VONがオンになると放電ギャップに電圧
が印加されて、放電が開始されると放電中信号EDがオ
ンになり、その後、電圧印加信号VONは50μsの間
オンを持続する。なお、カウンタ40は放電中信号ED
がオフ時にオンとなる同期回路22の出力でカウンタ下
限値信号で設定された値の10にプリセットされる。そ
のため、出力信号C2.C4がオンとなり、アンドゲー
トG2,G4から出力され、スイッチング素子SW2,
SW4がオンとなって加工用電流IはIOAが流れる。
が印加されて、放電が開始されると放電中信号EDがオ
ンになり、その後、電圧印加信号VONは50μsの間
オンを持続する。なお、カウンタ40は放電中信号ED
がオフ時にオンとなる同期回路22の出力でカウンタ下
限値信号で設定された値の10にプリセットされる。そ
のため、出力信号C2.C4がオンとなり、アンドゲー
トG2,G4から出力され、スイッチング素子SW2,
SW4がオンとなって加工用電流IはIOAが流れる。
そして、カウンタ40はカウント値10からタイミング
パルスTPをカウントすることとなり、タイミングパル
スTPが入力される毎に11.12.13・・・・・・
と変化し、アンドゲートG1〜G6からそのカウント値
に応じて出力し、スイッチング素子SW1〜SW6をオ
ン●オフさせるので、加工用電流lはIOAからタイミ
ングパルスTPが発生する毎にIAずつ増加する。そし
て、カウント値が20になるとカウント上限値信号に設
定された値20に一致するからカウント制御回路24か
ら出力が出され、カウンタ40のカウント動作を停止さ
せるから、以後、電圧印加信号VONがオフになるまで
20Aの加工用電流Iが流れることとなる。
パルスTPをカウントすることとなり、タイミングパル
スTPが入力される毎に11.12.13・・・・・・
と変化し、アンドゲートG1〜G6からそのカウント値
に応じて出力し、スイッチング素子SW1〜SW6をオ
ン●オフさせるので、加工用電流lはIOAからタイミ
ングパルスTPが発生する毎にIAずつ増加する。そし
て、カウント値が20になるとカウント上限値信号に設
定された値20に一致するからカウント制御回路24か
ら出力が出され、カウンタ40のカウント動作を停止さ
せるから、以後、電圧印加信号VONがオフになるまで
20Aの加工用電流Iが流れることとなる。
すなわち、初めIOAの加工用電流Iが流れ、10μs
経過すると20Aの加工用電流Iとなり、以後、電圧印
加信号VONがオフになるまで(50μS)、20Aの
加工用電流が流れることとなる。そして、電圧印加信号
VONがオンになる毎に上記動作が繰り返される。
経過すると20Aの加工用電流Iとなり、以後、電圧印
加信号VONがオフになるまで(50μS)、20Aの
加工用電流が流れることとなる。そして、電圧印加信号
VONがオンになる毎に上記動作が繰り返される。
第8図は、本発明の第4の実施例におけるスイッチング
制御回路のブロック図である。この第4の実施例は加工
用電流lを放電中信号EDがオンになった直後は設定下
限値(近傍)にし、その後設定上限値まで設定単位量で
タイミングパルスTP毎に増大させるものである。
制御回路のブロック図である。この第4の実施例は加工
用電流lを放電中信号EDがオンになった直後は設定下
限値(近傍)にし、その後設定上限値まで設定単位量で
タイミングパルスTP毎に増大させるものである。
この第4の実施例と第2図に示す第1の実施例との相違
点は、カウンタ23の代りにカウンタ50,桁上げ制御
回路51,プリセット制御回路52が設けられている点
であり、他の構成は第2図に示す第1の実施例と同一で
あり、同一符号を付している。
点は、カウンタ23の代りにカウンタ50,桁上げ制御
回路51,プリセット制御回路52が設けられている点
であり、他の構成は第2図に示す第1の実施例と同一で
あり、同一符号を付している。
プリセット制御回路52はカウンタ50の各ビットBl
−86に対応してプリセット回路PS1〜PS6を有し
、各ブリセット回路PS1〜PS6はカウンタ上限値信
号及びカウンタ下限値信号の対応するビット(2進値に
よる対応する桁のビット)の信号が入力されている。ま
た、プリセット回路PS1〜PS5にはバイパス信号B
PI〜BP5がそれぞれ入力されており、バイパス信号
BPI〜BP5がオンのときには各ブリセット回路PS
1〜PS5はカウンタ上限値信号の各出力を選択し、カ
ウンタ50の対応する各ビット81〜B5にプリセット
し、バイパス信号BPI〜BP5がオフのときには各ブ
リセット回路PS1〜PS5はカウンタ下限値信号の各
々の出力を選択し、同期回路22の出力がオンのとき対
応する各ビット81〜B5にプリセットされるようにな
っている。そして、バイパス信号BPI〜BP5がオン
となって対応するカウンタ50のビットB1〜B5にカ
ウンタ上限値信号の対応するビットの値がプリセットさ
れたときは、そのビット81〜B5のプリセット値は変
化せず、プリセット値を維持する構威となっている。
−86に対応してプリセット回路PS1〜PS6を有し
、各ブリセット回路PS1〜PS6はカウンタ上限値信
号及びカウンタ下限値信号の対応するビット(2進値に
よる対応する桁のビット)の信号が入力されている。ま
た、プリセット回路PS1〜PS5にはバイパス信号B
PI〜BP5がそれぞれ入力されており、バイパス信号
BPI〜BP5がオンのときには各ブリセット回路PS
1〜PS5はカウンタ上限値信号の各出力を選択し、カ
ウンタ50の対応する各ビット81〜B5にプリセット
し、バイパス信号BPI〜BP5がオフのときには各ブ
リセット回路PS1〜PS5はカウンタ下限値信号の各
々の出力を選択し、同期回路22の出力がオンのとき対
応する各ビット81〜B5にプリセットされるようにな
っている。そして、バイパス信号BPI〜BP5がオン
となって対応するカウンタ50のビットB1〜B5にカ
ウンタ上限値信号の対応するビットの値がプリセットさ
れたときは、そのビット81〜B5のプリセット値は変
化せず、プリセット値を維持する構威となっている。
また、桁上げ制御回路51は第4図で示した実施例の桁
上げ制御回路31と同様に、カウンタ50の下位ビット
とその一つ上位のビット間に桁上げ回路K1〜K5を有
しており、各桁上げ回路K1〜K5にはタイミングパル
スTPが入力され、また、対応するバイパス信号BPI
〜BP5と下位ビットからのキャリーアウト信号Cok
(k=1〜5)が入力され、また、上位ビットにキャ
リーイン信号Cik(k=2〜6)が出力されるように
なっている。そして、バイパス信号BPI〜BP5がオ
ンのときにはタイミングパルスTPが桁上げ信号として
キャリーイン信号Cikオンとし、バイパス信号BPI
〜BP5がオフのときにはキャリーアウト信号Cokが
入力されたときのみ、タイミングパルスTPでオンのキ
ャリーイン信号を次のビットへ出力するようになってて
いる。
上げ制御回路31と同様に、カウンタ50の下位ビット
とその一つ上位のビット間に桁上げ回路K1〜K5を有
しており、各桁上げ回路K1〜K5にはタイミングパル
スTPが入力され、また、対応するバイパス信号BPI
〜BP5と下位ビットからのキャリーアウト信号Cok
(k=1〜5)が入力され、また、上位ビットにキャ
リーイン信号Cik(k=2〜6)が出力されるように
なっている。そして、バイパス信号BPI〜BP5がオ
ンのときにはタイミングパルスTPが桁上げ信号として
キャリーイン信号Cikオンとし、バイパス信号BPI
〜BP5がオフのときにはキャリーアウト信号Cokが
入力されたときのみ、タイミングパルスTPでオンのキ
ャリーイン信号を次のビットへ出力するようになってて
いる。
次に、オン時間が50μs,オフ時間が50μsに設定
され、タイミングパルスの設定周波数を1μsとし、設
定カウンタ下限値が10.設定カウンタ上限値が50.
バイパス信号BPI,BP2をオンとしたときを例にと
って説明する。
され、タイミングパルスの設定周波数を1μsとし、設
定カウンタ下限値が10.設定カウンタ上限値が50.
バイパス信号BPI,BP2をオンとしたときを例にと
って説明する。
第9図はこの例におけるタイミングチャートである。
設定カウンタ下限値が「10」の場合、カウンタ50の
ビットB1〜B5に対応する該下限値のデータは、B1
=O.B2=1.83=0.84=1.B5=0.B6
=0である。また、設定カウンタ上限値「50」に対応
するデータは、BO=0,B2=1.B3=O,B4=
0.B5=1.86=1である。その結果、バイパス信
号BPI,BP2がオン,BP3〜BP5がオフの場合
には、ビットBl.B2には設定カウンタ上限値「50
」の対応する値が、また、ビット83〜B6には設定カ
ウンタ下限値「10」に対応する値が同期回路22の出
力がオンになったとき(電圧印加信号VONがオフにな
ったとき)にプリセットされるので、カウンタ50には
B1=O.B2=1.83=O.B4=1.B5=0.
B6=Oがプリセットされることとなる(結果的には設
定カウンタ下限値「10」と同一の値がプリセットされ
ることとなる)。
ビットB1〜B5に対応する該下限値のデータは、B1
=O.B2=1.83=0.84=1.B5=0.B6
=0である。また、設定カウンタ上限値「50」に対応
するデータは、BO=0,B2=1.B3=O,B4=
0.B5=1.86=1である。その結果、バイパス信
号BPI,BP2がオン,BP3〜BP5がオフの場合
には、ビットBl.B2には設定カウンタ上限値「50
」の対応する値が、また、ビット83〜B6には設定カ
ウンタ下限値「10」に対応する値が同期回路22の出
力がオンになったとき(電圧印加信号VONがオフにな
ったとき)にプリセットされるので、カウンタ50には
B1=O.B2=1.83=O.B4=1.B5=0.
B6=Oがプリセットされることとなる(結果的には設
定カウンタ下限値「10」と同一の値がプリセットされ
ることとなる)。
そこで、電圧印加信号VONがオンになり放電ギャップ
に電圧が印加されて放電が開始されると、カウンタ50
にプリセットされた値「10」によってアンドゲートG
2,G4の出力により、スイッチング素子SW2,SW
4がオンとなっているので、カウンタ下限値としてプリ
セットされた「10」に対応するIOAの加工用電流l
が流れることとなる。そして、バイパス信号BPI,
BP2がオンであるから、タイミングパルスTPが出
力される毎にカウンタ50のビットB3は反転を繰り返
すこととなり、カウンタ50はタイミングパルスTPを
ビットB3〜B6でカウントすることとなる。すなわち
、第1発目のタイミングパルスTPでカウンタ50のビ
ットB3がオンにされ、カウンタ50の出力はB1=0
.B2=1,B3=1,B4=1,B5=O.B6=0
となりスイッチング素子SW2,SW3,SW4がオン
となり、2+4+8=14Aの電流lが流れることとな
る。次のタイミングパルスTSが入力されるとビットB
3は「0」となり、キャリーアウト信号Co3を出力す
るから、桁上げ回路K3からはキャリーイン信号Cj4
をオンにするので、ビットB4も反転し「0コとなり、
キャリーアウト信号Co4を出力する。その結果、桁上
げ回路K4からキャリーイン信号Ci5がオンとなり、
ビットB5を「1」とする。その結果、カウンタ50は
B1=0,B2=1.B3=0.B4=O,B5=1,
B6=0となるから、アンドゲートG2,G5から出力
か出されスイッチング素子sw2,SW5をオンにする
から、2+1 6=1 8Aの加工用電流■が流れる。
に電圧が印加されて放電が開始されると、カウンタ50
にプリセットされた値「10」によってアンドゲートG
2,G4の出力により、スイッチング素子SW2,SW
4がオンとなっているので、カウンタ下限値としてプリ
セットされた「10」に対応するIOAの加工用電流l
が流れることとなる。そして、バイパス信号BPI,
BP2がオンであるから、タイミングパルスTPが出
力される毎にカウンタ50のビットB3は反転を繰り返
すこととなり、カウンタ50はタイミングパルスTPを
ビットB3〜B6でカウントすることとなる。すなわち
、第1発目のタイミングパルスTPでカウンタ50のビ
ットB3がオンにされ、カウンタ50の出力はB1=0
.B2=1,B3=1,B4=1,B5=O.B6=0
となりスイッチング素子SW2,SW3,SW4がオン
となり、2+4+8=14Aの電流lが流れることとな
る。次のタイミングパルスTSが入力されるとビットB
3は「0」となり、キャリーアウト信号Co3を出力す
るから、桁上げ回路K3からはキャリーイン信号Cj4
をオンにするので、ビットB4も反転し「0コとなり、
キャリーアウト信号Co4を出力する。その結果、桁上
げ回路K4からキャリーイン信号Ci5がオンとなり、
ビットB5を「1」とする。その結果、カウンタ50は
B1=0,B2=1.B3=0.B4=O,B5=1,
B6=0となるから、アンドゲートG2,G5から出力
か出されスイッチング素子sw2,SW5をオンにする
から、2+1 6=1 8Aの加工用電流■が流れる。
以下同様にして、1タイミングパルスTP毎に加工用電
流Iは4A増加し、タイミングパルスTPが10個出力
された時点でカウンタ50の値はB1=0,B2=1,
B3=0,B4=0.B5=1,B6=1となり、設定
カウンタ上隈値「50」と一致するから、カウンタ制御
回路24から出力が出されてカウンタ50のカウント動
作を停止させる。その結果、スイッチング素子SW2,
SW5,SW6がオンした状態で加工用電流Iが50A
(2+16+32=50)の状態が持続される。そし
て、電圧印加信号VONがオフになると、アンドゲート
GO〜6の出力は「0」となるから、スイッチング素子
SWO−SW6はオフとなり、加工用電流I rOJと
なる。
流Iは4A増加し、タイミングパルスTPが10個出力
された時点でカウンタ50の値はB1=0,B2=1,
B3=0,B4=0.B5=1,B6=1となり、設定
カウンタ上隈値「50」と一致するから、カウンタ制御
回路24から出力が出されてカウンタ50のカウント動
作を停止させる。その結果、スイッチング素子SW2,
SW5,SW6がオンした状態で加工用電流Iが50A
(2+16+32=50)の状態が持続される。そし
て、電圧印加信号VONがオフになると、アンドゲート
GO〜6の出力は「0」となるから、スイッチング素子
SWO−SW6はオフとなり、加工用電流I rOJと
なる。
以下、電圧印加信号VONがオンになる毎に上記動作が
繰り返し行われ、加工用電流IはIOAからタイミング
パルスTPIパルスで4A増加し、10タイミングパル
スTPが出された10μs後、加工用電流Iは50Aと
なり、オン時間が終了するまで持続する。
繰り返し行われ、加工用電流IはIOAからタイミング
パルスTPIパルスで4A増加し、10タイミングパル
スTPが出された10μs後、加工用電流Iは50Aと
なり、オン時間が終了するまで持続する。
なお、本実施例においては、バイパス信号BP1〜BP
5がオンになったときカウンタ上限値の対応するビット
の値をカウンタ5oの各ビットにプリセットするから、
加工用電流Iの流れ開始時は、必ずしもカウンタ下限値
として設定された値に対応する電流が流れるとは限らな
い。例えば、カウンタ下限値をrl OJ .カウンタ
上限値を「51」とした場合、カウンタ下限値「1o」
に対応するプリセット値はB1=O.B2=1,B3=
O.B4=1,B5=O,B6=Oであり、カウンタ上
限値に対応するプリセット値はB1=1,B2=1,B
3=0,B4=O,B5=1,B6=1となる。そこで
、バイパス信号BP1,BP2をオンにするとカウンタ
5oのビットBl,B2にはカウンタ上限値に対応する
値「1」がプリセットされ、ビット83〜B6にはカウ
ンタ下限値に対応する値がプリセットされるから、カウ
ンタ501mはB1=1.82=1,B3=0,B4=
1,B5=0,B6=0がプリセットされ、加工用電流
は1 1A (1+2+8=1 1)から流れ始めるこ
ととなる。同様に、バイパス信号BP1,BP2をオン
にし、カウンタ下限値を「10」にしても、カウンタ上
限値が「52」の場合には加工用電流は8Aから、また
、カウンタ上限値が「53」の場合は9Aから、カウン
タ上限値が「54」の場合はIOAから、カウンタ上限
値が「55」の場合はIIAから、流れ始めを開始する
こととなり、カウンタ上限値の設定値に応じてカウンタ
下限値の設定値に対して0〜3A異なった加工用電流I
の流れ始め開始となる。
5がオンになったときカウンタ上限値の対応するビット
の値をカウンタ5oの各ビットにプリセットするから、
加工用電流Iの流れ開始時は、必ずしもカウンタ下限値
として設定された値に対応する電流が流れるとは限らな
い。例えば、カウンタ下限値をrl OJ .カウンタ
上限値を「51」とした場合、カウンタ下限値「1o」
に対応するプリセット値はB1=O.B2=1,B3=
O.B4=1,B5=O,B6=Oであり、カウンタ上
限値に対応するプリセット値はB1=1,B2=1,B
3=0,B4=O,B5=1,B6=1となる。そこで
、バイパス信号BP1,BP2をオンにするとカウンタ
5oのビットBl,B2にはカウンタ上限値に対応する
値「1」がプリセットされ、ビット83〜B6にはカウ
ンタ下限値に対応する値がプリセットされるから、カウ
ンタ501mはB1=1.82=1,B3=0,B4=
1,B5=0,B6=0がプリセットされ、加工用電流
は1 1A (1+2+8=1 1)から流れ始めるこ
ととなる。同様に、バイパス信号BP1,BP2をオン
にし、カウンタ下限値を「10」にしても、カウンタ上
限値が「52」の場合には加工用電流は8Aから、また
、カウンタ上限値が「53」の場合は9Aから、カウン
タ上限値が「54」の場合はIOAから、カウンタ上限
値が「55」の場合はIIAから、流れ始めを開始する
こととなり、カウンタ上限値の設定値に応じてカウンタ
下限値の設定値に対して0〜3A異なった加工用電流I
の流れ始め開始となる。
また、バイパス信号BPI,BP2,BP3をオンにす
れば、タイミングパルスTP毎に加工用電流Iを8A増
加させることができるが、この場合には、設定カウンタ
下限値,設定カウンタ上限値に応じて、設定カウンタ下
限値に対応トる加工用電流よりも0〜7A異なった加工
用電流から流れ始めることとなる。
れば、タイミングパルスTP毎に加工用電流Iを8A増
加させることができるが、この場合には、設定カウンタ
下限値,設定カウンタ上限値に応じて、設定カウンタ下
限値に対応トる加工用電流よりも0〜7A異なった加工
用電流から流れ始めることとなる。
なお、上述した第4図.第5図で示す第2の実施例、第
8図.第9図で示す第4の実施例においては、タイミン
グパルス毎の増加単位を変えることができるようにした
。例えば、4A毎増加させるにはバイパス信号BPI,
BP2をオンにし、8A毎増加するにはバイパス信号B
PI,BP2,BP3をオンにするようにした。しかし
、上位のバイパス信号をオンにし、下位のバイパス信号
をオフにすることも考えられる。例えば、第4図,第8
図においてバイパス信号BP2をオンにし、それより下
位のバイパス信号BPIをオンにしない場合には、カウ
ンタ30.50はタイミングパルスTPをビットB3〜
B6でカウントすると共に、ビットB1はタイミングパ
ルスTPが発生する毎に反転することになるから、タイ
ミングパルスTPによって増加する加工用電流値は3A
.5Aと交互に変化することとなる。そして、この場合
、ビットB1に設定カウンタ上限値の対応する値がプリ
セットされないこととなるから、設定されたカウンタ上
限値にカウンタ30,50の値がならない場合が出てく
る。そのため、カウンタ30,50がとる値に対しての
みカウンタ上屠値が設定値として採用される場合に、上
記方法は採用できる。
8図.第9図で示す第4の実施例においては、タイミン
グパルス毎の増加単位を変えることができるようにした
。例えば、4A毎増加させるにはバイパス信号BPI,
BP2をオンにし、8A毎増加するにはバイパス信号B
PI,BP2,BP3をオンにするようにした。しかし
、上位のバイパス信号をオンにし、下位のバイパス信号
をオフにすることも考えられる。例えば、第4図,第8
図においてバイパス信号BP2をオンにし、それより下
位のバイパス信号BPIをオンにしない場合には、カウ
ンタ30.50はタイミングパルスTPをビットB3〜
B6でカウントすると共に、ビットB1はタイミングパ
ルスTPが発生する毎に反転することになるから、タイ
ミングパルスTPによって増加する加工用電流値は3A
.5Aと交互に変化することとなる。そして、この場合
、ビットB1に設定カウンタ上限値の対応する値がプリ
セットされないこととなるから、設定されたカウンタ上
限値にカウンタ30,50の値がならない場合が出てく
る。そのため、カウンタ30,50がとる値に対しての
みカウンタ上屠値が設定値として採用される場合に、上
記方法は採用できる。
発明の効果
本発明は、加工用電流の立上りを緩やかにしたので、電
極消耗の低減を図ることができる。また、この立上りの
傾きを任意に調整することも、加工用電流の立上り時に
設定値まで急激に上昇させ、その後設定加工用電流(ピ
ーク電流)まで傾きをもって上昇させることもでき、加
工時間,目的に応じて加工用電流を制御することができ
る。
極消耗の低減を図ることができる。また、この立上りの
傾きを任意に調整することも、加工用電流の立上り時に
設定値まで急激に上昇させ、その後設定加工用電流(ピ
ーク電流)まで傾きをもって上昇させることもでき、加
工時間,目的に応じて加工用電流を制御することができ
る。
第1図は本発明の実施例の全体構成図、第2図は同実施
例におけるスイッチング制御回路の第1の実施例のブロ
ック図、第3図は同第1の実施例のタイミングチャート
、第4図はスイッチング制御回路の第2の実施例のブロ
ック図、第5図は第2の実施例のタイミングチャート、
第6図はスイッチング制御回路の第3の実施例のブロッ
ク図、第7図は第3の実施例のタイミングチャート、第
8図はスイッチング制御回路の第4の実施例のブロック
図、第9図は第3の実施例のタイミングチャートである
。 1・・・直流電源、2・・・スイッチング制御回路、S
WO〜SW6・・・スイッチング素子、P・・・電極、
W・・・ワーク、20・・・放電検出回路、21・・・
オン時間オフ時間制御回路、22・・・同期回路、23
,30,40.50・・・カウンタ、24・・・カウン
ト制御回路、25・・・タイミングパルス発生器、26
・・・ゲート回路、 01〜G6・・・アンドゲート、31.51・・・桁上
げ制御回路、81〜B6・・・ビット、K1〜K5・・
・桁上げ回路、52・・・プリセット制御回路、PS1
〜PS6・・・プリセット回路。
例におけるスイッチング制御回路の第1の実施例のブロ
ック図、第3図は同第1の実施例のタイミングチャート
、第4図はスイッチング制御回路の第2の実施例のブロ
ック図、第5図は第2の実施例のタイミングチャート、
第6図はスイッチング制御回路の第3の実施例のブロッ
ク図、第7図は第3の実施例のタイミングチャート、第
8図はスイッチング制御回路の第4の実施例のブロック
図、第9図は第3の実施例のタイミングチャートである
。 1・・・直流電源、2・・・スイッチング制御回路、S
WO〜SW6・・・スイッチング素子、P・・・電極、
W・・・ワーク、20・・・放電検出回路、21・・・
オン時間オフ時間制御回路、22・・・同期回路、23
,30,40.50・・・カウンタ、24・・・カウン
ト制御回路、25・・・タイミングパルス発生器、26
・・・ゲート回路、 01〜G6・・・アンドゲート、31.51・・・桁上
げ制御回路、81〜B6・・・ビット、K1〜K5・・
・桁上げ回路、52・・・プリセット制御回路、PS1
〜PS6・・・プリセット回路。
Claims (4)
- (1)電流を制限する抵抗と該抵抗に直列に接続された
スイッチング素子からなる回路を複数並列に接続した回
路を介して直流電源が電極、ワーク間に接続され、上記
スイッチング素子のオン・オフを制御するスイッチング
制御回路を有する放電加工用電源において、上記スイッ
チング制御回路は放電状態を検出して放電中信号を出力
する放電検出回路と、放電中信号を入力として電圧印加
信号を出力とし、電圧印加信号を放電時間が設定された
オン時間に達するとオフにし、設定されたオフ時間経過
後オンにするよう制御するオン時間オフ時間制御回路と
、上記放電中信号が出力されると設定された周波数でタ
イミングパルスを出力し、上記電圧印加信号がオフにな
るとリセットされるタイミングパルス発生器と、上記電
圧印加信号がオフになるとクリアされ、上記放電中信号
がオンになると上記タイミングパルスをカウントするカ
ウンタと、該カウンタの値が設定値に達すると上記カウ
ンタのカウント動作を停止させるカウンタ制御回路と、
上記カウンタの各ビット出力でそれぞれ上記電圧印加信
号をゲートし、各ゲート出力によって上記スイッチング
素子をオン−オフさせるゲート回路とを有することを特
徴とする放電加工用電源。 - (2)上記カウンタの各ビットに対応して入力されるバ
イパス信号によって、上記設定値の対応するビットの値
をカウンタの対応するビットに上記放電中信号によりプ
リセットして固定し固定されていないビットから上記タ
イミングパルスをカウントさせるようにした桁上げ制御
回路を有する請求項1記載の放電加工用電源。 - (3)電流を制限する抵抗と該抵抗に直列に接続された
スイッチング素子からなる回路を複数並列に接続した回
路を介して直流電源が電極、ワーク間に接続され、上記
スイッチング素子のオン・オフを制御するスイッチング
制御回路を有する放電加工用電源において、上記スイッ
チング制御回路は放電状態を検出して放電中信号を出力
する放電検出回路と、放電中信号を入力として電圧印加
信号を出力とし、電圧印加信号を放電時間が設定された
オン時間に達するとオフにし、設定されたオフ時間経過
後オンにするよう制御するオン時間オフ時間制御回路と
、上記放電中信号が出力されると設定された周波数でタ
イミングパルスを出力し、上記電圧印加信号がオフにな
るとリセットされるタイミングパルス発生器と、上記電
圧印加信号がオフになると設定されたカウンタ下限値が
プリセットされ、上記放電中信号がオンになるとタイミ
ングパルスをカウントするカウンタと、該カウンタの値
が設定されたカウンタ上限値に達すると上記カウンタの
カウント動作を停止させるカウンタ制御回路と、上記各
カウンタの各ビット出力でそれぞれ上記電圧印加信号を
ゲートし、各ゲート出力によって上記スイッチング素子
をオン・オフさせるゲート回路とを有することを特徴と
する放電加工用電源。 - (4)電流を制限する抵抗と該抵抗に直列に接続された
スイッチング素子からなる回路を複数並列に接続した回
路を介して直流電源が電極、ワーク間に接続され、上記
スイッチング素子のオン・オフを制御するスイッチング
制御回路を有する放電加工用電源において、上記スイッ
チング制御回路は放電状態を検出して放電中信号を出力
する放電検出回路と、放電中信号を入力として電圧印加
信号を出力とし、電圧印加信号を放電時間が設定された
オン時間に達するとオフにし、設定されたオフ時間経過
後オンにするよう制御するオン時間オフ時間制御回路と
、上記放電中信号の出力で設定された周波数でタイミン
グパルスを出力し、上記電圧印加信号がオフになるとリ
セットされるタイミングパルス発生器と、上記タイミン
グパルスをカウントするカウンタと、上記電圧印加信号
がオフになると上記カウンタの各ビットに対応して入力
されるバイパス信号がオンの場合には、設定されたカウ
ンタ上限値の対応するビットの値をカウンタの対応する
ビットにプリセットして固定し、バイパス信号がオフの
場合には、設定されたカウンタ下限値の対応するビット
の値をカウンタの対応するビットにそれぞれプリセット
するプリセット制御回路と、上記放電中信号がオンにな
るとバイパス信号がオフの場合には対応するビットの桁
上げ出力を、オンの場合には上記タイミングパルスを次
のビットの桁上げ入力信号として、上記カウンタに上記
タイミングパルスをカウントさせる桁上げ制御回路と、
該カウンタの値が設定されたカウンタ上限値に達すると
上記カウンタのカウント動作を停止させるカウンタ制御
回路と、上記各カウンタの各ビット出力でそれぞれ電圧
印加信号をゲートし、各ゲート出力によって上記スイッ
チング素子をオン・オフさせるゲート回路とを有するこ
とを特徴とする放電加工用電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP355690A JPH03208521A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 放電加工用電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP355690A JPH03208521A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 放電加工用電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03208521A true JPH03208521A (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=11560701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP355690A Pending JPH03208521A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 放電加工用電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03208521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5374798A (en) * | 1992-01-28 | 1994-12-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric power-source apparatus for discharge processing machine |
| US5534675A (en) * | 1988-11-01 | 1996-07-09 | Sodick Co., Ltd. | Power supply system for electric discharge machines |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP355690A patent/JPH03208521A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5534675A (en) * | 1988-11-01 | 1996-07-09 | Sodick Co., Ltd. | Power supply system for electric discharge machines |
| US5374798A (en) * | 1992-01-28 | 1994-12-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric power-source apparatus for discharge processing machine |
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