JPH03208732A - トランスファ - Google Patents

トランスファ

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Publication number
JPH03208732A
JPH03208732A JP353590A JP353590A JPH03208732A JP H03208732 A JPH03208732 A JP H03208732A JP 353590 A JP353590 A JP 353590A JP 353590 A JP353590 A JP 353590A JP H03208732 A JPH03208732 A JP H03208732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
gear
wheel side
transmission
planetary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP353590A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Tashiro
田代 隆男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority to JP353590A priority Critical patent/JPH03208732A/ja
Publication of JPH03208732A publication Critical patent/JPH03208732A/ja
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、車両のトランスファに関する。
(従来の技術) 特開昭62−181922号公報、同62181923
号公報にトランスファが記載されている。第3図のよう
に、これらのトランスファでは遊星平歯車式のセンター
デフ201(センターデファレンシャル装置)が用いら
れトランスミッション203の出力軸205と同軸に配
置されている。エンジンの駆動力は出力軸205から内
歯歯車207に入力し、分割出力された駆動力は遊星キ
ャリャ209から軸211を介して後輪側に送られ、太
陽歯車213から中空軸215、歯車組217、カウン
ター軸219を介して前輪側へ送られる。軸211は中
空軸215に内挿されている。
(発明が解決しようとする課題) ところでスポーツタイプやオフロードタイプの4輪駆動
(4WD)車では後輪側の駆動力が大きい方が望ましい
。このような場合、この実施例のように後輪側の軸21
1は太陽歯車213より出力トルクの大きい遊星キャリ
ャ209に連結される。ところが、伝達トルクが大きい
だけ軸211を大径にしなければならないが、それに伴
い軸211の外側に配置されているセンターデフ201
全体が大型になる。その為、パートタイム4WD車のハ
イロウ切換歯車を取り除いてもセンターデフ201を収
納することができずこのケースを共用できない。
そこで、この発明は、大型化せずに後輪側の駆動力を大
きくすることができ、パートタイム4WD車との間でト
ランスファケースの共用が可能なトランスファの提供を
目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のトランスファは、4輪駆動車のトランスミッ
ションの出力側に副軸を有するハイロウ切換部用のスペ
ースを備え、このスペースの出力側に、内外同軸に配置
された前輪側伝達軸及び後輪側伝達軸を有し前記ハイロ
ウ切換部用のスペースに遊星平歯車の差動機構を収容し
て前記副軸に支持し、この差動機構の入力側にトランス
ミッション出力側を連動構成させると共に出力側に前記
両伝達軸を連動構威したことを特徴とする。
(作用) 後輪側への駆動力配分を大きくして後輪側伝達軸を太く
しても差動機構は大きくならず、大型化を防止できる。
差動機構を取り外せば副軸を利用してハイーロウ切換歯
車を収納できる。
(実施例) 第1図と第2図により一実施例の説明をする。
第2図はこの実施例を用いた車両の動力系を示す概略図
である。以下、左右の方向はこれらの図面での方向であ
り、第1図の上方はこの車両の前方(第2図の上方)に
相当する。なお、番号を附していない部材は図示してい
ない。
第2図の車両の動力系は、エンジン1、トランスミッシ
ョン3、この実施例のトランスファ5、前輪側のプロペ
ラシャフト7、フロントデフ9(前輪側のデファレンシ
ャル装置)、後輪側のプロペラシャフト11、リャデフ
13(後輪側のデファレンシャル装置)、左右の前輪1
5.17、左右の後輪19.21などを備えている。
トランスファ5はトランスファケース23に収納されて
おり、トランスミッション3の出力軸25はこのケース
23の前端を貫通し、ベアリング27により支承されて
いる。軸25とケース23との間にはシール2つが配置
されている。貫通した出力軸25の後端には平歯車31
が一体に形威されている。
出力軸25の左方にはこれと平行に遊星平歯車式のセン
ターデフ33(差動機構)が配置されている。その内歯
歯車35はベアリング37によりケース23に支承され
た回転部材3つに形成されている。回転部材39には内
歯歯車35の前方に平歯車41が形成され平歯車31と
噛合っている。
こうして、センターデフ33は出力軸25と連動回転し
、エンジンlからの駆動力により回転駆動される。
内歯歯車35と噛合う遊星歯車43は軸45上に回転自
在に支承され、軸45は前後両側に配置された中空の遊
星キャリャ47.49に両端を支持されている。遊星歯
車43と噛合う太陽歯車51は副軸53上に一体形成さ
れている。この副軸5 53の前端はベアリング55により回転部材3つに支承
され、後端はベアリング57によりケース23に支承さ
れている。前側のキャリャ47はベアリング59により
回転部材3つに支承され、後側のキャリャ4つはベアリ
ング61により軸53に支承されている。
従って、内歯歯車35の回転はキャリャ47,49と軸
53とに分割出力されると共に、遊星歯車43の自転と
公転とにより各側に差動分配される。
キャリャ4つには平歯車63が形或され、軸53には平
歯車65が一体形成されており、これらは平歯車67.
69とそれぞれ噛合っている。平歯車67は後輪側伝達
軸71の前端に、又平歯車69は中空の前輪側伝達軸7
3の前端にそれぞれ一体形成されている。各軸71,7
3は出力軸25と同軸に配置されると共に、輔7■は中
空の軸73に内挿されている。軸73はベアリング75
によりケース23に支承され、ベアリング77により軸
71に支承されている。軸71はベアリン6 グ79により軸73に支承され、ベアリング81により
ケース23に支承されている。
従って、キャリャ4つは軸71と連動回転し軸53は軸
73と連動回転する。又、このような伝達構造によって
内外の配置が逆転し、内側の軸53の回転は外側の軸7
3に伝達され、外側のキャリャ4つの回転は内側の軸7
1に伝達される。
軸71はケース23の後端を貫通し、後輪側のプロペラ
シャフト11側に連結される。ケース23と軸71側と
の間にはシール83が配置されている。又、軸73には
タイミングギャ85がスプライン連結され段差部87と
止め輪89とで位置決めされている。このタイミングギ
ャ85はタイミングベルト91により左方に配置された
前輪側出力軸上のタイミングギャに連結され、この出力
軸はケース23の左方前端を貫通し前輪側のプロペラシ
ャフト7側に連結されている。
こうして、トランスファ5が構或されている。
エンジン1の回転駆動力はトランスミッション3で変速
され、トランスファ5を介してフロントデフ9とリャデ
フ13側に伝達される。伝達された駆動力はフロントデ
フ9により左右の前輪15.17に、又リャデフ13に
より左右の後輪1つ,21にそれぞれ分割出力される。
前後輪間の差動はセンターデフ33により許容され、前
後輪の左右間の差動はそれぞれフロントデフ9とりャデ
フ13により許容される。従って、車両は円滑な旋回が
可能であり、凹凸路での直進安定性が良好に保たれ、低
速急旋回時のタイトコーナーブレーキング現象が防止さ
れる。
センターデフ33において、後輪側を遊星キャリャ4つ
に連結し前輪側を太陽歯車51に連結したから後輪側へ
の駆動力配分割合が大きく、加速に際して大きな駆動力
を効果的に路面に伝えることができ、スポーツタイプや
オフロードタイプなどに適した駆動力配分割合の車両が
得られる。又、従来例と異って、伝達トルクの大きい遊
星キャリャ側の軸を太陽歯車側の軸に内挿しないですむ
から、センターデフ33が大型化しない。また、センタ
ーデフ33を取外せばハイーロウ切換部用のスペースが
でき、この部分に収納することができる。従って、パー
トタイム4WD車との間でトランスファケースの共用が
可能であり、このケースの互換性が保たれる。
なお、この発明ではセンターデフ33のキャリャ47を
出力軸25と連動回転させ、内歯歯車35に後輪側を連
結してもよい。こうすれば、後輪側への駆動力配分割合
を上記実施例より更に大きくできる。
又、軸71と軸73との間等にビスカスカップリングを
配置すれば、センターデフ33に差動制限機能を与える
ことができる。
[発明の効果コ この発明のトランスファは、差動機構を大型にせずに後
輪側伝達軸への駆動力配分割合を大きくすることができ
る上に、パートタイム4WD車との間でトランスファケ
ースの共用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の断面図、第2図はこの実施例を用い
た車両の動力系を示す概略図、第3図は9 従来例を示すスケルトン機構図である。 25・・・出力軸(トランスミッションの出力側)33
・・・センターデフ(差動機構) 35・・・内歯歯車 4つ・・・遊星キャリャ 51・・・太陽歯車 71・・・後輪側伝達軸 73・・・前輪側伝達軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 4輪駆動車のトランスミッションの出力側に副軸を備え
    たハイロウ切換部用のスペースを備え、このスペースの
    出力側に、内外同軸に配置された前輪側伝達軸及び後輪
    側伝達軸を有する前記ハイロウ切換部用のスペースに遊
    星平歯車の差動機構を収容して前記副軸に支持し、この
    差動機構の入力側にトランスミッション出力側を連動構
    成させると共に出力側に前記トランスファの両伝達軸を
    連動構成したトランスファ。
JP353590A 1990-01-12 1990-01-12 トランスファ Pending JPH03208732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP353590A JPH03208732A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 トランスファ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP353590A JPH03208732A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 トランスファ

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Publication Number Publication Date
JPH03208732A true JPH03208732A (ja) 1991-09-11

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ID=11560093

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP353590A Pending JPH03208732A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 トランスファ

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