JPH03208777A - 自動車の車体骨格部材とその製造方法 - Google Patents

自動車の車体骨格部材とその製造方法

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JPH03208777A
JPH03208777A JP28761190A JP28761190A JPH03208777A JP H03208777 A JPH03208777 A JP H03208777A JP 28761190 A JP28761190 A JP 28761190A JP 28761190 A JP28761190 A JP 28761190A JP H03208777 A JPH03208777 A JP H03208777A
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bracket
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panel
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Toshio Tsuchida
土田 年男
Masahiro Takagi
高城 将弘
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/012Hollow or tubular elements
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    • B60G2206/60Subframe construction

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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車の各種ピラーを始めとして、ルーフサイ
トレール、サイドシル等、アウタパネルとインナパネル
とで閉断面空間を形成した車体骨格部材の構造と、その
製造方法に関する。
従来の技術 第6〜9図は従来の車体骨格部材であるフロントピラー
、サイドシル、ルーフサイトレール等の集合部周りの構
造を示すもので、1はアウタパネル2とインナパネル3
とで閉断面空間を形成したフロントピラーで、その下端
部はサイドシル4に接合しである一方、上端部はレール
アウタ6とレールインナ7とで閉断面空間を形成したル
ーフサイトレール5に接合しである。また、このフロン
トピラーlの上側部には3股状のルーフレールプレース
8を介してフロントルーフレール9を接合しである。こ
こで、このフロントピラー1は、そのウェスト部分にウ
レタンブロックlOを充填すると共に、上端部内に発泡
ゴムIfを充填して、エンジンルームEからの透過音が
ピラー閉断面空間からルーフサイトレール5の閉断面空
間を通して車室内へ伝わるのを防止しようとしている。
第4図中12はルーフパネル、13はカウルボックス、
14はフロントフェンダを示す。この類似構造は、例え
ば特開昭61−129369号公報に示されている。
発明が解決しようとする課題 シリンダブロック10はフロントピラー1のインナパネ
ル3に開設したドアヒンジ取付孔15よリビラー閉断面
空間に挿入されるのであるが、このウレタンブロックI
Oはピラー閉断面空間の隅々にまで充填されることはな
く、ピラー閉断面空間の隅部に第6図に示すように隙間
が不可避的に生じてしまう。また、発泡材としての発泡
ゴム11もフロントピラー1の上端部において、熱発泡
性のゴムシートllaをフロントピラーlのインナパネ
ル3.アウタパネル4の各内側面に第7図鎖線で示す状
態に貼設してあって、フロントピラー1.ルーフサイト
レール5等の骨格部材の接合後に、その内、外側面を防
錆処理すると共に外側面を仕上げ塗装し、乾燥工程の塗
装ブース通過時の加熱により発泡させるのであるが、そ
もそも熱発泡性のゴムシートlla自体が大きく発泡す
るものではないので、ピラー閉断面空間の大きさに対し
発泡が不十分になりがちであり、ピラー閉断面空間の隅
部に隙間が生じたり、発泡ゴム11の中心部に空洞が生
じてしまい、しかも、これらの隙間や空洞は外部から確
認することができない状態にある。この結果、折角高価
な遮音対策を施した割には期待する程の遮音効果が得ら
れないという不具合があった。また、前述のようにフロ
ントピラー1のアウタパネル2の内側面にも熱発泡性の
ゴムシートllaを貼設するため、該貼設部分が防錆処
理されず、車外に晒される該アウタパネル2の前記ゴム
シートIlaの貼設相当部の表面に錆の浮き上がりを生
じるおそれがある。そこで、本発明は簡単な構成により
遮音効果を著しく高めることができることは勿論、剛性
を高めることができ、しかも、アウタパネル表面に部分
的に錆の浮き上がりを生じることのない自動車の車体骨
格部材とその製造方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 アウタパネルとインナパネルとで閉断面空間が形成され
た車体骨格部材において、前記インナパネルの内側面に
アウタパネル側に延出するブラケット部を設け、このブ
ラケット部の表面に熱発泡性のゴムシートを貼設して、
該ゴムシートを加熱発泡し、この発泡ゴム層を介してブ
ラケット部とアウタパネルとを接続しである。
また、前記車体骨格部材は、そのインナパネルの一側面
に側方へ延出するブラケット部を設け、このブラケット
部の表面に熱発泡性のゴムシートを貼設しておいて、こ
のブラケット部を内側に向けた状態でインナパネルとア
ウタパネルとを接合して閉断面空間を形成し、そして、
少くとも該アウタパネルの内側面に防錆処理を施した後
、加熱して前記ゴムシートを発泡させるようにしである
作用 インナパネルのブラケット部周縁とアウタパネルとが発
泡ゴム層を介して接続するため、車体骨格部材の閉断面
空間がこのブラケット部と発泡ゴム層とによって隔成さ
れる。この結果、車体骨格部材の閉断面空間を透過する
振動音等が遮音される。しかも、このブラケット部が発
泡ゴム層を介してアウタパネルに接続するため、該ブラ
ケット部が補強材として機能し、車体骨格部材の剛性が
高められる。
一方、ブラケット部表面に熱発泡性のゴムシートを貼設
しておいて、このブラケット部を内側にしてインナパネ
ルとアウタパネルとを接合して閉断面空間を形成し、そ
して、少くとも該アウタパネルの内側面に防錆処理を施
した後、前記ゴムシートを加熱発泡させるため、アウタ
パネル内側面に部分的に非防錆処理部が発生することは
ない。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1〜3図は車体骨格部材としてのフロントピラーとル
ーフサイトレールとの接続部周りの構造を示すもので、
フロントピラー1のインナパネル3は、その上部端末に
フロントピラーlのアウタパネル2の上端部内面に対向
し、かつ、該内面と幾分の隙間をおいて位置するフラン
ジ17を有するブラケット部16を一体に曲折成形しで
ある。
フランジ17の前記アウタパネル2に対向した表面には
、予め熱発泡性のゴムシート18aを貼設しである。そ
して、後述する車体組立て後の加熱(例えば塗装ブース
通過時)により、該ゴムシート18aが発泡してフラン
ジ17とアウタパネル2内面との間に発泡ゴム層18が
介在し、微少な隙間を生じることのないようにしである
。また、インナパネル3の前記ブラケット部16の成形
基部近傍に作業孔19を形成しておけば、この作業孔1
9よりスポットガン20を挿入してスポット接合との併
用を行ったり、また、万一の発泡不良等の補修作業を容
易に行えるようにしである。補修に際しては、該作業孔
19を利用してフランジ17とアウタパネル2の継目部
分の発泡不良部分のシーリングガン21によるシーリン
グ作業を行えばよい。作業孔19は最終的には図外のグ
ロメットにより閉塞されるが、サンルーフ仕様車にあっ
ては、この作業孔19を通してサンルーフドレーンホー
スを挿通配索することができ、その有効利用が図られる
また、前述のスポット接合を併用する場合にあっては、
ブラケット部16のアウタパネル2へのスポット接合後
に、ルーフレールプレース8.フロントルーフレール9
が接合される。フロントピラー1のウェスト部分には第
4.6図に示した従来の構造と同様にウレタンブロック
10が充填される。
ここで、前述のフロントピラー1は、インナパネル3の
ブラケット部16のフランジ17表面に予め熱発泡性の
ゴムシート18aを貼設しておいて、このブラケット部
16を内側に向けてインナパネル3とアウタパネル2と
を、それらの側縁フランジ3a、2aをスポット接合し
て閉断面空間に形成する。そして、フロントピラーl、
サイドシル4.ルーフサイトレール5.フロントルーフ
レール9.カウルボックス13等の骨格部材同志を接合
して車体骨格構造を形成すると共に、ルーフパネル12
やフロントフェンダ14等の車体外板を組付けて所謂ホ
ワイトボディを形成する。その後、このホワイトボディ
を防錆塗料槽に浸漬して各骨格部材の内側面にも防錆塗
料を行き渡らせて防錆処理を行う。この防錆処理後、ホ
ワイトボディを仕上げ塗装して塗装ブースを通過させて
乾燥する。この塗装ブース通過時の加熱により前述のゴ
ムシート18aが発泡し、ブラケット部16のフランジ
17とフロントピラー1のアウタパネル2とが、発泡ゴ
ム層18を介して接続するようになる。
以−にの実施例構造によれば、エンジンルームEからの
透過音等がフロントピラーlの閉断面空間に伝ったとし
ても、該フロントピラーlの上端部ではブラケット部1
6および発泡ゴム層18によってピラー閉断面空間が確
実に隔成されて、ルーフサイトレール5の閉断面空間と
非連通状態となっているため、該ブラケット部16.発
泡ゴム層18によって前記透過音を遮断することができ
る。
特に本実施例にあっては、ブラケット部16のフランジ
17がアウタパネル2の内側面に近接し、この隙間でゴ
ムシート18aが発泡して発泡ゴム層18を形成するた
め、発泡量が少ないゴムシートであってもフランジ17
とアウタパネル2とがこの発泡ゴム層18を介して密接
状態となって微少な隙間を生じることがなく、かつ、該
ブラケット部16がインナパネル3とアウタパネル2と
に跨設されるから、該ブラケット部16が補強材として
機能し、フロントピラー1の剛性を高めることができる
。特に、このブラケット部16によりフロントピラー上
端部の剛性を高めるとかできるので、車両転倒時に発生
ずるルーフ圧壊人力に対抗してルーフを潰れにくくする
ことができて、安全性を高めることができる。また、ブ
ラケット部16自体は発泡ゴム層18により、フロント
ピラ−1上端部内に固着されることになるため、ガタッ
キ音等の発生もない。更には、万一発泡不良が生じても
、作業孔19を通してフランジ17とアウタパネル2と
の継目部分にシーリング材を施すことができるので、前
述の透過音の遮音効果をより一層向上することができる
一方、前述の熱発泡性のゴムシート18aは、予めブラ
ケット部16のフランジ17の表面に貼設されていて、
インナパネル3とアウタパネル2とを接合して閉断面空
間のフロントピラーlを形成した状態において、該フロ
ントピラー1の内側面にも防錆処理を行った後に加熱発
泡させるため、アウタパネル2の内側面に非防錆処理部
分が生じることがなく、防錆対策上非常に有利となる。
第4,5図は本発明を車体後部の上下方向骨格部材であ
るリヤピラー22に適用した場合を示す。
リヤピラー22はインナパネルであるリヤピラーインナ
23と、アウタパネルであるリヤフェンダ24とを、そ
れらの側縁フランジ23a、24aをスポット接合して
閉断面空間に形成しである。
リヤピラーインナ23の内側面にはりャフエンダ23に
近接する断面略ハツト型のピラーレインフォース25を
上下方向に接合しである。このピラーレインフォース2
5の一ヒ端部は袋状に閉止され、下端は図外のりャホイ
ールハウスアウタに接合しである。
本実施例では前述のピラーレインフォース25を、ブラ
ケット部とすると共に、このピラーレインフォース25
の前側部位にブラケット部26を接合配置しである。こ
のブラケット部26は平面方形状に形成してあって、そ
の−側縁に曲折成形した接合片27をリヤピラーインナ
23の内側面にスポット接合しである。ブラケット部2
6の周縁部にはフランジ28を下向きに曲折成形してあ
り、これらフランジ28がリヤフェンダ24およびピラ
−レインフォース25前側面に近接して対向配置するよ
うにしである。そして、このフランジ・28の表面と、
ピラーレインフォース25の前記フランジ28と略同位
置の表面とに、それぞれ熱発泡性のゴムシート18aを
貼設してあって、このゴムシート18aを前記実施例の
場合と同様に、ホワイトボディの完成後、防錆処理、仕
上げ塗装して塗装ブースを通過させて乾燥する工程で発
泡させ、フランジ28.ピラーレインフォース1 25とリヤフェンダ24内面との間に発泡ゴム層18を
介在させて、該発泡ゴム層18によりリヤピラー22の
閉断面空間を隔成しである。
従って、この実施例の場合にあっても、ピラーレインフ
ォース25及びブラケット部26のフランジ28が、リ
ヤフェンダ24の内側面に近接し、この隙間でゴムシー
ト18aが発泡して発泡ゴム層18を形成するため、発
泡量が少ないゴムシートを使用してもリヤピラー22の
閉断面空間がピラーレインフォース25.ブラケット部
26と、発泡ゴム層18とによって確実に隔成されるの
で、リヤホイールハウス29からリヤピラー22の閉断
面空間に透過するサスペンション振動音等を遮断するこ
とができると共に、これらピラーレインフォース25.
ブラケット部26が発泡ゴム層18を介してリヤフェン
ダ24に接続しているため、リヤピラー22の剛性を一
段と高めることができて、さらに大きな閉断面空間を内
側に有するリヤフェンダ24の張り剛性も確保すること
ができる。
また、発泡ゴム層18は、ブラケット部26.ピ2− ラーレインフォース25の表面に予め貼設しておいて、
リヤフェンダ24内面の防錆処理がなされた後で加熱発
泡して形成されるので、該リヤフェンダ24内側面に非
防錆処理部分が生じることはない。
なお、本発明は前記実施例で開示した他、ルーフサイト
レールやサイドシル、およびセンターピラー等、インナ
パネルとアウタパネルとで閉断面空間に形成した車体骨
格部材であれば、何れに適用しても前述と同様の効果を
得ることができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、車体骨格部材の閉断面空
間が、インナパネルの内側面に設けられて°アウタパネ
ル側に延出したブラケット部と、その表面とアウタパネ
ルとの間に介在した発泡ゴム層とで隔成されるため、該
閉断面空間を透過する騒音を確実に遮断することができ
、騒音が車室内へ波及するのを回避できて品質感を一段
と向上することができる。また、前記ブラケット部が発
泡ゴム層を介してアウタパネルに接続されることから、
車体骨格部材の剛性を更に高めることができる。更には
、前記発泡ゴム層はブラケット部の表面に予め熱発泡性
のゴムシートを貼設しておいて、少くともアウタパネル
の内側面の防錆処理後にこのゴムソートを加熱発泡して
形成するので、車外に晒される傾向にあるアウタパネル
の内側面に非防錆処理部分が全く生じることがなく、ア
ウタパネルの発泡ゴム履配設相当部の表面に錆が浮き出
るようなこともなく、品質感、信頼性をより一層高めら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
ブラケット部形成部分の拡大図、第3図は第1図のII
I−III線に沿う断面図、第4図は本発明の異なる例
を示す透視斜視図、第5図は第4図の■−■線に沿う断
面図、第6図は自動車のフロント骨格構造を示す斜視図
、第7図は従来の構造を示す分解斜視図、第8.9図は
第6図の■−■線、]X−IX線に沿う断面図である。 1.22・・・車体骨格部材、2.24・・・アウタパ
ネル、3.23・・・インナパネル、16,25.26
・・・ブラケット部、18a・・・熱発泡性のゴムシー
ト、18・・・発泡ゴム層。 656−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アウタパネルとインナパネルとで閉断面空間が形
    成された車体骨格部材において、前記インナパネルの内
    側面にアウタパネル側に延出するブラケット部を設け、
    このブラケット部の表面に熱発泡性のゴムシートを貼設
    して、該ゴムシートを加熱発泡し、この発泡ゴム層を介
    してブラケット部とアウタパネルとを密接したことを特
    徴とする自動車の車体骨格部材。
  2. (2)インナパネルの一側面に側方へ延出するブラケッ
    ト部を設け、このブラケット部の表面に熱発泡性のゴム
    シートを貼設してから、インナパネルとアウタパネルと
    を前記ブラケット部を内側に向けて接合して閉断面空間
    を形成し、少くとも該アウタパネルの内側面に防錆塗装
    を施した後、加熱して前記ゴムシートを発泡させること
    を特徴とする自動車の車体骨格部材の製造方法。
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