JPH03208916A - 遮水膜壁の施工法 - Google Patents
遮水膜壁の施工法Info
- Publication number
- JPH03208916A JPH03208916A JP481190A JP481190A JPH03208916A JP H03208916 A JPH03208916 A JP H03208916A JP 481190 A JP481190 A JP 481190A JP 481190 A JP481190 A JP 481190A JP H03208916 A JPH03208916 A JP H03208916A
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- JP
- Japan
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- water
- joint sections
- sheet
- impermeable sheets
- blocking
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地下ダム、廃棄物処理場の遮水壁、ダムの遮
水壁等の施工で、遮水シートを使用する遮水膜壁の施工
法に関する。
水壁等の施工で、遮水シートを使用する遮水膜壁の施工
法に関する。
〔従来の技術]
遮水壁の構築には従来、薬液注入工法、コンクリート置
換工法、原位置攪拌混合工法などが用いられる。
換工法、原位置攪拌混合工法などが用いられる。
しかし、薬液注入工法や原位置攪拌混合工法等ではその
構築面積(容積)が広くなるため、施工性やコスト面で
不利であり、コンクリート置換工法にしてもひび割れ等
を考慮してやはりその構築面積を広くする必要がある。
構築面積(容積)が広くなるため、施工性やコスト面で
不利であり、コンクリート置換工法にしてもひび割れ等
を考慮してやはりその構築面積を広くする必要がある。
この問題を解決するものとして、近年では遮水シートを
溝に挿入して遮水壁を構築する遮水膜壁工法が行われて
いる。この工法によれば、遮水シートにより、構築面積
を小さくしても高い遮水性を確保できる。
溝に挿入して遮水壁を構築する遮水膜壁工法が行われて
いる。この工法によれば、遮水シートにより、構築面積
を小さくしても高い遮水性を確保できる。
第5図はかかる遮水膜壁工法の概要を示すもので、チェ
ーンソウ等の掘削機でトレンチ掘削して帯状溝1を形成
し、この帯状溝1内に遮水シート2を挿入し、その隙間
にモルタル等の充填材3を流し込む。
ーンソウ等の掘削機でトレンチ掘削して帯状溝1を形成
し、この帯状溝1内に遮水シート2を挿入し、その隙間
にモルタル等の充填材3を流し込む。
該遮水シート2としては、不織布を芯材としてこれにゴ
ムアスファルトをコーテングした数ミリ厚さのシートが
最適であり、図示のごとくロールになっている状態から
帯状溝1に引き出してい(。
ムアスファルトをコーテングした数ミリ厚さのシートが
最適であり、図示のごとくロールになっている状態から
帯状溝1に引き出してい(。
また、モルタル等の充填材3の充填はトレミー管等で行
えばよい。
えばよい。
ところで、前記遮水シート2は連続性を持たせるために
端部に継手部2aを設け、この継手部2a同士を接合す
る必要がある。
端部に継手部2aを設け、この継手部2a同士を接合す
る必要がある。
この継手部2aの接合方法としては、従来相互に熱融着
したり、接着剤を継手面に塗布したりしているが、熱融
着では大掛かりな装置を必要とするものであり、接着剤
を継手面に塗布する方法ではこの面に貼られた離型紙を
溝1内で剥がし、かつ接合する作業が大変である。
したり、接着剤を継手面に塗布したりしているが、熱融
着では大掛かりな装置を必要とするものであり、接着剤
を継手面に塗布する方法ではこの面に貼られた離型紙を
溝1内で剥がし、かつ接合する作業が大変である。
また、水中や泥水中では使用できなかったりする。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、簡単かつ
確実に遮水シートの接続が得られる遮水膜壁工法を提供
することにある。
確実に遮水シートの接続が得られる遮水膜壁工法を提供
することにある。
本発明は前記目的を達成するため、帯状溝内に遮水シー
トを挿入し、その周囲隙間に充填材を充填する遮水膜壁
の施工法において、遮水シート端部の継手部は厚みをも
たせて接着剤を内部にしみだし可能に収め、帯状溝内に
遮水シートを挿入後、重なる継手部同士を外部から押圧
し、接着剤を押し出して接着することを要旨とするもの
である。
トを挿入し、その周囲隙間に充填材を充填する遮水膜壁
の施工法において、遮水シート端部の継手部は厚みをも
たせて接着剤を内部にしみだし可能に収め、帯状溝内に
遮水シートを挿入後、重なる継手部同士を外部から押圧
し、接着剤を押し出して接着することを要旨とするもの
である。
本発明によれば、遮水シートの継手部同士は重ね合わせ
、かつ外部から押圧するだけでよく、熱を加えたり、離
型紙を剥がす作業が不要となるので施工性が大幅に向上
する。
、かつ外部から押圧するだけでよく、熱を加えたり、離
型紙を剥がす作業が不要となるので施工性が大幅に向上
する。
[実施例]
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の遮水膜壁工法の第1実施例を示す平面
図、第2図は同上斜視図で、先に、本発明で使用する遮
水シートについて説明すると、遮水シート2は従来と同
じく不織布を芯材としてこれにゴムアスファルトをコー
テングした数ミリ厚さのシートであるが、端部の継手部
2aは肉厚としてその内部に自若性のあるアスファルト
系の接着剤を含浸によりしみだし可能に収めた。
図、第2図は同上斜視図で、先に、本発明で使用する遮
水シートについて説明すると、遮水シート2は従来と同
じく不織布を芯材としてこれにゴムアスファルトをコー
テングした数ミリ厚さのシートであるが、端部の継手部
2aは肉厚としてその内部に自若性のあるアスファルト
系の接着剤を含浸によりしみだし可能に収めた。
この継手部2aは相互に触れ合い、もしくは重ね合わせ
るだけでは、いわゆる°“かぜひき状態”で接着するこ
とのないものである。
るだけでは、いわゆる°“かぜひき状態”で接着するこ
とのないものである。
次に、このような遮水シート2を用いる本発明工法を説
明する。
明する。
チェーンソウ等の掘削機で掘削して帯状溝1を形成し、
この帯状溝l内に遮水シート2を挿入する点は前記従来
例と同一である。
この帯状溝l内に遮水シート2を挿入する点は前記従来
例と同一である。
遮水シート2は帯状溝1内で継手部2aがラップするが
、第3図に示すようにその外側に土木シート4による筒
体を配設し、この土木シート4内にモルタル5を流し込
んで膨らませれば、これが継手部2a同士を外部から押
圧して継手部2a内の接着剤を押し出し、該接着剤で継
手部2a同士を接着する。
、第3図に示すようにその外側に土木シート4による筒
体を配設し、この土木シート4内にモルタル5を流し込
んで膨らませれば、これが継手部2a同士を外部から押
圧して継手部2a内の接着剤を押し出し、該接着剤で継
手部2a同士を接着する。
このように遮水シート2同士を接続した後、遮水シート
2の外周と帯状溝1との隙間にモルタル等の充填材3を
充填する。
2の外周と帯状溝1との隙間にモルタル等の充填材3を
充填する。
第2実施例として、第4図に示すように厚みを持たせる
遮水シート2の端部の継手部2aは、これを比較的簡単
に破れる袋体に形成し、その中に自着性のあるアスファ
ルト系の接着剤6を充填するようにしてもよい。
遮水シート2の端部の継手部2aは、これを比較的簡単
に破れる袋体に形成し、その中に自着性のあるアスファ
ルト系の接着剤6を充填するようにしてもよい。
遮水シート2は帯状溝1内で継手部2aがラップするが
、その外側に土木シート4による筒体を配設し、この土
木シート4内にモルタル5を流し込んで膨らませれば、
これが継手部2a同士を外部から押圧して継手部2aの
袋が破れ、内部の接着剤6が出て継手部2a同士を接着
する。
、その外側に土木シート4による筒体を配設し、この土
木シート4内にモルタル5を流し込んで膨らませれば、
これが継手部2a同士を外部から押圧して継手部2aの
袋が破れ、内部の接着剤6が出て継手部2a同士を接着
する。
なお、前記第1実施例、第2実施例ともに継手部2a同
士を外部から押圧する方法としては、鋼板等で挟み込ん
で、機械的に行う方法も考えられる。
士を外部から押圧する方法としては、鋼板等で挟み込ん
で、機械的に行う方法も考えられる。
以上述べたように本発明の遮水膜壁工法は、帯状溝内に
遮水シートを挿入し、その周囲隙間をモルタル等の充填
材で充填する場合において、遮水シートの端部はラップ
させて押圧するるだけでよく、従来の熱融着や離型紙を
剥がしての作業が省略されるので、大掛かりな機械等も
いらず、また水中や泥水等でも影響がなく、施工性が大
幅に向上するものである。
遮水シートを挿入し、その周囲隙間をモルタル等の充填
材で充填する場合において、遮水シートの端部はラップ
させて押圧するるだけでよく、従来の熱融着や離型紙を
剥がしての作業が省略されるので、大掛かりな機械等も
いらず、また水中や泥水等でも影響がなく、施工性が大
幅に向上するものである。
第1図は本発明の遮水膜壁工法の第1実施例を示す1工
程の平面図、第2図は同上斜視図、第3図は同上次工程
の斜視図、第4図は第2実施例を示す平面図、第5図は
従来例を示す斜視図である。 ■・・・帯状溝
程の平面図、第2図は同上斜視図、第3図は同上次工程
の斜視図、第4図は第2実施例を示す平面図、第5図は
従来例を示す斜視図である。 ■・・・帯状溝
Claims (1)
- 帯状溝内に遮水シートを挿入し、その周囲隙間に充填材
を充填する遮水膜壁の施工法において、遮水シート端部
の継手部は厚みをもたせて接着剤を内部にしみだし可能
に収め、帯状溝内に遮水シートを挿入後、重なる継手部
同士を外部から押圧し、接着剤を押し出して接着するこ
とを特徴とした遮水膜壁の施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004811A JPH0657953B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 遮水膜壁の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004811A JPH0657953B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 遮水膜壁の施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03208916A true JPH03208916A (ja) | 1991-09-12 |
| JPH0657953B2 JPH0657953B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=11594131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004811A Expired - Fee Related JPH0657953B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 遮水膜壁の施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657953B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648619U (ja) * | 1979-09-22 | 1981-04-30 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP2004811A patent/JPH0657953B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648619U (ja) * | 1979-09-22 | 1981-04-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657953B2 (ja) | 1994-08-03 |
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|---|---|---|---|
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