JPH0320894A - 脱臭、殺菌機能付自動販売機 - Google Patents

脱臭、殺菌機能付自動販売機

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JPH0320894A
JPH0320894A JP15525589A JP15525589A JPH0320894A JP H0320894 A JPH0320894 A JP H0320894A JP 15525589 A JP15525589 A JP 15525589A JP 15525589 A JP15525589 A JP 15525589A JP H0320894 A JPH0320894 A JP H0320894A
Authority
JP
Japan
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ozone
door
machine
concentration
exhaust
Prior art date
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Pending
Application number
JP15525589A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Tateishi
立石 巌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP15525589A priority Critical patent/JPH0320894A/ja
Publication of JPH0320894A publication Critical patent/JPH0320894A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 この発明は、脱臭、殺菌機能付自動販売機に関する。
く従来の技術〉 缶、びん、紙パックに入った飲料や、コーヒ、紅茶、ジ
ュース等のカップ飲料、あるいはガム、キャンディ等の
物品を販売する自動販売機には、近年、オゾンによる脱
臭、殺菌機能を備えたものが出現している。
第4図は、このような脱臭、殺菌機能を備えた従来のカ
ップ飲料自動販売機の機能展開図である。
この第4図において、lは本体、2は外気を機内に取り
込むための吸気孔、3は上記吸気孔の内側に設けた吸気
側プレフィルタである。この吸気側プレフィルタ3は塵
埃を除去したり、虫等の侵入を防ぐためのものである。
また、5は機内の空気を機外に排出するための排気孔、
6は排気用の電動送風機、7は機内で発生した飲料の原
料扮等を捕集するための排気側プレフィルタ、8は排気
ダクトである。上記排気ダクト8は、原料シスータIO
、ペンドステージ11等で発生する原料の飛散粉末や湯
気を吸引して、上記電動送風機6に導くための通風路で
ある。12はオゾン発生装置であり、オゾン送風機13
,高電圧発生器14,オゾン発生電極l5を備え、発生
したオゾンをチューブ17により、原料シュータIO、
ベンドステージ11、排水バケツ18等へ供給し、それ
らの近傍をオゾンにより殺菌、脱臭する。また、20は
カップディスペンサ、2lはキャニスタ、22は給水ラ
イン、23は温水ライン、25はリザーバタンク、26
は製氷機、27は温水タンクである。
このような自動販売機の内部における汚染について以下
に述べる。
飲料の原料粉末、ミルク、砂糖、ンロツブ等の原料を、
充填するときにこぼしたり、飛散させたりすることによ
り、また、販売動作にともない、キャニスタ2lから原
料シュータ10を経てカップに原料が搬出されるときに
飛散したりすることにより、あるいは、ベンドステージ
11で湯や氷と屈ぜて撹拌調理するときに湯気や飲料の
飛沫が飛散したりすることにより、それらが壁面等に付
着する。更に外部からは空気中の塵埃や、かびの胞子そ
の他の細菌類も吸気孔2からプレフィルタ3を通過して
侵入してくる。また、原料の詰替、充填等のため前扉を
開けて作業しているときなど、あぶら虫や他の虫類も機
内へ侵入してくることがある。機内は適度の温度状態に
あり、また、機内には適度の水分と食物があるため、細
菌や虫類が増殖する危険性と、付着原料等が腐敗し、異
臭の原因となる恐れがある。このため、オペレータが定
期的に機内の洗浄や清掃を行い、衛生管理を行っている
。しかし、人手による管理では隅々まで行き届かないこ
ともあり、オゾンによる殺菌、脱臭が注目され、上記従
来例に示すように一部実用化されている。
く発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記従来例においては、機内で発生したオゾ
ンは細菌や臭気成分と化学反応(酸化分解)し、また自
然分解により減少するが、余剰オゾンはそのまま排気孔
5から機外へ放出される。
機外へ放出されたオゾンは空気中の濃度が高くなると人
体や動物に悪影響を与える。人体への影響については、
第5図に示すごとく、オゾン濃度と暴露時間によって異
なる。ちなみに、日本産業衛生学会では許容濃度(その
中で8時間労働できる濃度)を0 . 1 ppl!1
としている。又、動物実験による3時間暴露での半数致
死濃度はマウス、ラット、ウサギで20〜30ppmで
ある。このように、オゾンは高濃度になると人体等への
悪影響があるため、余剰オゾンをそのまま機外へ放出す
ることは問題がある。そこで、排気中のオゾン濃度を0
.03ppm以下程度に抑えるべくオゾンの発生量を少
なくし、低濃度のオゾンで殺菌や脱臭を行っている。し
かしながら、オゾンの濃度と殺菌効果や脱臭効果との関
係は第6図や第7図に示すように濃度が低くなると効果
が抑制される関係にある。
第6図は細菌の生存率と暴露時間との関係をオゾン濃度
別に定性的に示したものであり、オゾン濃度が高くなる
ほど短い時間で殺菌でき、オゾン濃度が低くなるほど殺
菌効果が弱まることが分かる。
また、第7図は臭気濃度と暴露時間(オゾン処理時間)
との関係をオゾン濃度別に定性的に示したものであり、
オゾン濃度が高くなるほど短い時間で脱臭でき、オゾン
濃度が低くなるほど脱臭効果が弱まることが分かる。特
に、低濃度のオゾンでは脱臭効果が得られにくいアンモ
ニア等の臭気戊分に対しては高濃度のオゾンを用いるこ
とにより脱臭効果が得られる。このように、人体への影
響を考慮して機内のオゾン濃度を低くした場合には、殺
菌や脱臭の効果が抑制され、効果が現れるのに時間がか
かったり、対象物によっては効果が得られないという問
題がある。
そこで、この発明の目的は、オゾンの流出を防止するこ
とにより、機内のオゾン濃度を充分な殺菌、脱臭効果を
得られるだけの濃度にまで高めることができ、しかも人
体等への悪影響をなくすことができる脱臭、殺菌機能付
自動販売機を提供する−ことにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、扉と、換気用の
吸気孔および排気孔を有すると共に、機内に、機内要部
を脱臭、殺菌するためのオゾンを発生するオゾン発生装
置を備えた脱臭、殺菌機能付自動販売機において、上記
扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、上記扉開閉検出
手段が上記扉の開いたことを検出した場合に上記オゾン
発生装置のオゾンの発生を停止するオゾン発生停止手段
と、上記吸気孔および排気孔からのオゾンの流出を防止
するオゾン流出防止手段とを備えたことを特徴としてい
る。
〈作用〉 扉が開くと、扉開閉検出手段が扉が開いたことを検出し
、オゾン発生停止手段がオゾン発生装置のオゾンの発生
を停止する。一方、オゾン流出防止手段が、上記オゾン
発生装置が発生したオゾンが換気用の吸気孔および排気
孔から流出するのを防止する。このように、外部へのオ
ゾンの流出を少なくできるので、人体等へ悪影響を与え
ることなく、機内のオゾン濃度を充分な殺菌、脱臭効果
を得られるだけの濃度にまで高めることができる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の主要部品の配置を示す図
であり、第2図は上記実施例の機能展開図である。
本実施例の自動販売機は、第7図に示す従来例のものに
対して、第2図に示すように、吸気孔2と排気孔5の近
傍にそれぞれオゾン流出防止手段としてのオゾン分解触
媒3 0.3 1を備え、更に、第l図に示すように前
扉32の開閉を検出する扉開閉検出手段としてのドアス
イッチ33と、上記ドアスイッチ33が前扉32の開い
たことを検出した時にオゾン発生装置12を停止させる
オゾン発生停止手段としての制御回路を内蔵したコント
ロールボックス35を備えたものであり、その他の構成
は従来例と同様である。同一構成品には同一番号を付し
て説明を省略する。
上記オゾン分解触媒30.31は、TiO.,SiO 
! , M n O t等よりなるハニカム構造(又は
コルゲート構造)のもので、オゾンを酸素に分解する機
能を有している。また、上記ドアスイッチ33は、第3
図に示すようにオゾン発生装置l2とその制御回路36
との間に直列に挿入されていて、前扉32が開くと“O
FF”になって、オゾン発生装置12への給電を断つよ
うになっている。上記制御回路36は第1図に示すコン
トロールボックス35の中に収められている。
通常運転時においては、オゾン発生装置l2が発生した
オゾンは機内を殺菌、脱臭したのち排気ダクト8を通っ
て排気孔5へ向かうが、この排気通路の途中に設けられ
た上記オゾン分解触媒30によって酸素に分解されたの
ち、電動送風機6により上記排気孔5から機外へ排出さ
れる。上記電動送風機6が故障して送風が止まり、機内
にオゾンが充満し、逆流して吸気孔2から流出しようと
する場合は、そのオゾンは吸気孔2の内側に設けられた
オゾン分解触媒31によって酸素に分解されたのち、上
記吸気孔2から流出する。また、オペレータが原料の詰
替や充填等の作業のために前扉32を開けると、上記ド
アスイッチ33が“OFF”になり、オゾン発生装置l
2が停止する。
従って、前扉32を開けたときには、機内に溜まってい
たオゾンが一時的に機外へ漏れるが、すぐにオゾン発生
装置l2が停止するので、人体等へ悪影響を及ぼすだけ
の量のオゾンが機外へ放出されることはない。
このように、機外へのオゾンの流出を防止することがで
きるので、人体等へ悪影響を与えることなく、機内のオ
ゾン濃度を充分に高めることができ、殺菌、脱臭効果を
上げることができる。
上記実施例においては、オゾン流出防止手段としてオゾ
ン分解触媒3 0.3 1を用いて余剰オゾンを酸素に
分解するようにしたが、その代わりに活性炭を用いて余
剰オゾンを吸収するようにしてもよい。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の脱臭、殺菌機能付
自動販売機は、扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、
上記扉開閉検出手段が上記扉の開いたことを検出した場
合にオゾン発生装置のオゾンの発生を停止するオゾン発
生停止手段と、換気用の吸気孔および排気孔からのオゾ
ンの流出を防止するオゾン流出防止手段とを備え、オゾ
ン発生装置が発生したオゾンが機外へ流出するのを防止
するようにしているので、人体等へ悪影響を与えること
なく、機内のオゾン濃度を高めることができ、従って、
機内の効果的な脱臭、殺菌を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の主要部品の配置を示す図
、第2図は上記実施例の機能展開図、第3図は上記実施
例におけるオゾン発生装置の電気回路図、第4図は従来
例の機能展開図、第5図はオゾンの人体に対する影響を
説明する図、第6図はオゾンと細菌生存率との関係を示
す図、第7図はオゾンと臭気濃度との関係を示す図であ
る。 2・・・吸気孔、5・・・排気孔、 6・・・排気用電動送風機、l2・・・オゾン発生装置
、30.31・・・オゾン分解触媒、32・・・前扉、
33・・・ドアスイッチ、 35・・・コントロールボックス、36・・・制御回路
。 特 許 出 願 人  シャープ株式会社代 理 人 
弁理士  青山 葆 はかl名第 1 戒ポ蝉璽

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)扉と、換気用の吸気孔および排気孔を有すると共
    に、機内に、機内要部を脱臭、殺菌するためのオゾンを
    発生するオゾン発生装置を備えた脱臭、殺菌機能付自動
    販売機において、 上記扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、上記扉開閉
    検出手段が上記扉の開いたことを検出した場合に上記オ
    ゾン発生装置のオゾンの発生を停止するオゾン発生停止
    手段と、 上記吸気孔および排気孔からのオゾンの流出を防止する
    オゾン流出防止手段とを備えたことを特徴とする脱臭、
    殺菌機能付自動販売機。
JP15525589A 1989-06-16 1989-06-16 脱臭、殺菌機能付自動販売機 Pending JPH0320894A (ja)

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JP15525589A JPH0320894A (ja) 1989-06-16 1989-06-16 脱臭、殺菌機能付自動販売機

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JP15525589A JPH0320894A (ja) 1989-06-16 1989-06-16 脱臭、殺菌機能付自動販売機

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JPH0320894A true JPH0320894A (ja) 1991-01-29

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ID=15601924

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JP15525589A Pending JPH0320894A (ja) 1989-06-16 1989-06-16 脱臭、殺菌機能付自動販売機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018135110A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 株式会社 浜松ベジタブル 飲料供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018135110A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 株式会社 浜松ベジタブル 飲料供給装置

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