JPH03209231A - 接合シートの製造方法 - Google Patents

接合シートの製造方法

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JPH03209231A
JPH03209231A JP2004846A JP484690A JPH03209231A JP H03209231 A JPH03209231 A JP H03209231A JP 2004846 A JP2004846 A JP 2004846A JP 484690 A JP484690 A JP 484690A JP H03209231 A JPH03209231 A JP H03209231A
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JP
Japan
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joint
adhesive
water
screen
soluble adhesive
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JP2004846A
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JPH0810314B2 (ja
Inventor
Yasuhei Takeuchi
竹内 泰平
Takashi Shimizu
尚 清水
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Kuraray Plastics Co Ltd
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Kuraray Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は接合シート、殊に映像プロジェクター等により
映像を拡大して映萬するための接合スクリーンの製造方
法に関するものである。
〈従来の技術〉 本来、シートの接合においては、その切断面を接合面と
して突き合わされ、他に補助的な当て材がなく該接合面
のみに接着剤が存在し、接着剤が表面にはみ出すことが
なく、強力に接着しているものが理想である。しかしな
がら最近、瞬間接着剤など優れたものが出現してはいる
が、殊にImg+厚さ以下のシートの切断面を突き合わ
せた部分のみに接着剤を存在させ、表面に接着剤をはみ
出させることなく、正確に突き合わせて接着することは
極めて困難である。
例えば、表面に微細凹凸を有する高輝度反射スクリーン
においては、接合部より表面に接着剤がはみ出すことは
映像への影響が大きいため、大型スクリーンを得るため
には、スクリーンの接合部裏面において浦強用の裏打材
を介して接着させることが行われている。
く発明が解決しようとする課題〉 しかしながら上述したような接合方法では、スクリーン
の端部に張力を加えて引っぱることにより継ぎ目部分の
近傍が凹凸状になりスクリーン表面の平面性がそこなわ
れ継ぎ目が目立ち映像への影響が大きいという問題があ
る。
本発明は、このような不都合をなくし、シートの切断面
を突き合わせて接合面とし、この接合面のみに接着剤を
介在させて接着したンートの製造方法を提供せんとする
ものである。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、2枚のソートの切断面を接合面として互いに
突き合わせて接合するに際し、シートの裏面側の接合部
に第1の補助テープを貼着して仮止めし、ノートの表面
側の接合部に高粘度の水溶性接着剤を塗布し、第2の補
助テープで、水溶性接着剤の塗布部を覆った後、裏面側
の第Iの浦助テープを除去して、裏面側の接合部より接
合而間に瞬間接着剤を注入し、接着後、表面側の第2の
補助テープ及び水溶性接着剤を除去することを特徴とす
る接合シートの製造方法である。
以下、本発明の方法をスクリーンシートを例として図面
を参照しながら説明する。
まず第1図に示す如く、2枚のスクリーンシート1.1
’の切断面を接合面2,2゛として正確に突き合わせて
、スクリーンシートの裏面側の接合郎3に第1の補助テ
ープ4を貼着して仮止めする。
接合面はスクリーンシート面に対して直角でも、傾斜し
ていてもよい。接合面が直角の場合は2枚の接合面の精
度が出易く、傾斜面の場合は接合面積が大きくなるので
接着強力が大きくなる。
次いで第2図に示す如く、スクリーンシートの表面側の
接合郎5に高粘度の水溶性接着剤6を塗布し、第2の浦
助テープ7により水溶性接着剤6を覆う。
なおこの場合、予め第2の補助テーブ7の表面に高粘度
の水溶性接着剤6を塗布しておいて、それをスクリーン
シートの表面側の接合部5に貼着して、水溶性接着剤6
がスクリーンシートの表面側の接合郎5を覆う方法を採
ることができる。
また、第2図により説明した工程において、第3図に示
す如く、予めスクリーンシートの表面側の接合部5の両
側に一定巾の部分を残して接合郎5と平行して第3の補
助テープ8,8゜を貼着しておいて、該補助テープ8.
8′の間に高粘度の水溶性接着剤6を塗布し、さらに第
2の浦助テープ7により水溶性接着剤6と浦助テープ8
.8′を覆うようにすることができろ。
このような第3図の方法を採れば、水溶性接着剤の塗布
中が一定に規制されるために、第2図の方法よりも、水
溶性接着剤の塗布作業、第2の補助テープの貼着作業、
および後述する水溶性接着剤の除去作業がより容易とな
る。この場合、第3の補助テープ8.8゜の間の幅は、
水溶性接着剤の塗布作業上、5■〜20同が望ましく、
該浦助テープの厚さは0.1sm〜1.0mmが望まし
い。
何れの場合も、使用する水溶性接着剤としては澱粉、あ
るいはカルポキンメチルセルロース(CMC),ヒドロ
キシエチルセルローズ(H.E.C)などのセルローズ
系、ポリビニルアルコール系、ポリ酢酸ビニルと無水マ
レイン酸との共重合体などが使われるが、澱粉が好適に
使われる。
また、本発明に使用する水溶性接着剤の粘度が低すぎる
と、水溶性接着剤が表面側の接合部5より接合面2,2
゛に沿って裏面側の接合部3の方向へ流れ込み、後述す
る瞬間接着剤の注入作業に支障を来たす。従って水溶性
接着剤は、上述の流れ込みのない程度の高粘度であるこ
とが望ましい。
(例えば粘度が10,OOO〜20,OOO’cps)
特に、澱粉のようにチクソトロビー性(揺変性)を有す
る水溶性接着剤が望ましい。
次に第4図に示すように、スクリーンシートを裏返しに
して、第1の補助テープ4を除去し、スクリーンシート
の裏面側の接合郎3より液状の瞬間接着剤9を注入し、
接着する。この場合、スクリーンシートの表面側の接合
部には水溶性接着剤6が存在するので、瞬間接着剤は表
面側にははみ出さない。
一方、瞬間接着剤は裏面側へは多少はみ出すことは許さ
れるが、特にスクリーンシートの厚さが薄い場合は、裏
面側へはみ出した瞬間接着剤が硬化時、部分的にスクリ
ーンシートをひきつって、その影響が表面側に現われる
ことがある。そのような場合には第5図に示す如く、裏
面側接合部3の両側に一定巾の部分を残して接合部と平
行して第4の浦助テープ10.10゜を貼着しておいて
、該補助テープ10,10゜の間にはみ出した瞬間接着
剤を第4の補助テープに沿いながら除去すると、瞬間接
着剤のはみ出し量が非常に少なくなる。かくして瞬間接
着剤を除いたら、第4の補助テープ10. 10゜を剥
ぎ取る。この場合、第4の浦助テープ10.10゜の間
の幅は21II1〜5mmが望ましい。
ここで使用される瞬間接着剤としては、例えば潟 東亜合成化学工業(株)の商品呑アロンアルファ−20
1などである。
最後に、再びスクリーンシートを裏返ししてスクリーン
シートの表面側の第2の補助テーブ7、さらには、第3
の補助テープ8,8′を剥ぎ取り、水溶性接着剤6を拭
きとって、接合スクリーンシートを得る。
第6図は、以上の方法により得られた接合スクリーンシ
ートの断面図である。
この構造においては、2枚のスクリーンシート1.1′
の接合面2.2′の間に瞬間接着剤9が存在し、両シー
トかこの接着剤で接合されている。なお、表面側の接合
部5に、水溶性接着剤が完全に除去されずに微量の水溶
性接着剤6が薄い栓のようになって存在していてもよい
水溶性接着剤の拭きとり作業は水溶性接着剤が完全に乾
燥する前に行う方が容易である。
また、前述した第2、第3の補助テープはスクリーンシ
ートの表面側に貼って最後に剥ぎとるしのであるので、
表面側に補助テープの糊が残らないことが必要である。
そのためには弱粘着性の粘着テープが好適に使われる。
〈作用及び効果〉 本発明によれば、瞬間接着剤の裏面側の接合郎よりの注
入が容易であり、該接合部より注入される瞬間接着剤は
水硬化型であるのであらかじめ表面側の接合部に存在す
るwet状の水溶性接着剤に接触すると直ちに硬化して
瞬間接着剤がシートの表面側へはみ出すことがない。即
ちシートの表面側の接合郎にある水溶性接着剤が所謂、
コルク栓の役目をして瞬間接着剤のシートの表面側への
はみ出しを防ぐ。
一方、シート表面に塗布されたwet状の水溶性接着剤
は水を含んだ布で拭きとることができ、表面に影響を残
さない。この場合、表面側の接合部に入り込んだ水溶性
接着剤は微量残る場合があるが、目立たず、かえって@
量の該水溶性接着剤は接合郎の隙間を塞ぐ作用をし、継
ぎ目が目立たない接合シートとすることができる。
殊に、本発明をスクリーンシートに適用すれば従来の接
合スクリーンに見られるような浦強用裏打材を貼ること
なく接合できるため、スクリーンに強力を加えて張った
ときにも接合部が凹凸になったり、開いたりしない。更
に、瞬間接着剤が接合部よりはみ出ずことがないので、
汚れて見えることがないし、継ぎ目も目だたない。この
ように、本発明はスクリーンソートの接合に適し、高品
質の接合大型スクリーンを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第■図〜第5図は本発明の接合スクリーンシートの製造
方法を示す拡大断面図、第6図は本発明で得られる接合
スクリーンシートの拡大断面図である。 1.1’:スクリーンシート 2. 2’ :接合面 3  :スクリーンシートの裏面側の接合部4  :第
1の補助テープ 5  :スクリーンシートの表面側の接合郎6  :水
溶性接着剤 7  :第2の補助テープ 8,8゜:第3の補助テープ 9  :瞬間接着剤 10,to’ :第4の浦助テープ 第 1 図 j 第 3 図 第 5 図 第 2 図 第 4 図 第 6 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚のシートの切断面を接合面として互いに突き
    合わせて接合するに際し、シートの裏面側の接合部に第
    1の補助テープを貼着して仮止めし、シートの表面側の
    接合部に高粘度の水溶性接着剤を塗布し、第2の補助テ
    ープで、水溶性接着剤の塗布部を覆つた後、裏面側の第
    1の補助テープを除去して、裏面側の接合部より接合面
    間に瞬間接着剤を注入し、接着後、表面側の第2の補助
    テープ及び水溶性接着剤を除去することを特徴とする接
    合シートの製造方法。
  2. (2)シートが表面に微細凹凸を有する反射式スクリー
    ンシートである請求項1に記載の接合シートの製造方法
  3. (3)水溶性接着剤として澱粉を使用することを特徴と
    する請求項1、2に記載の接合シートの製造方法。
JP484690A 1990-01-11 1990-01-11 接合シートの製造方法 Expired - Lifetime JPH0810314B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010262210A (ja) * 2009-05-11 2010-11-18 Astro Kogaku Kogyo Kk プラネタリウムのスクリーンの構造及びその施工方法
JP2013250567A (ja) * 2009-12-01 2013-12-12 Luminit Llc キット及び投影スクリーン
CN114683565A (zh) * 2020-12-28 2022-07-01 Juki株式会社 片状原材料的接合方法及接合系统

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