JPH0320971Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320971Y2 JPH0320971Y2 JP1987020582U JP2058287U JPH0320971Y2 JP H0320971 Y2 JPH0320971 Y2 JP H0320971Y2 JP 1987020582 U JP1987020582 U JP 1987020582U JP 2058287 U JP2058287 U JP 2058287U JP H0320971 Y2 JPH0320971 Y2 JP H0320971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- power
- lighting circuit
- circuit
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、点灯回路を実装した基板が器具本体
内に納装された照明器具に関するものである。
内に納装された照明器具に関するものである。
一般に照明器具として電源コードにより器具本
体を天井から吊下する形式のものが提供されてい
る。この種の照明器具ではスイツチひもを引つ張
るときに器具本体が傾いたりしないように、スイ
ツチは器具本体の中央部に配置されている。一
方、器具効率の向上のためにインバータ式点灯回
路等の点灯回路を実装した基板を器具本体内に納
装した照明器具が従来より提供されている。とこ
ろで、このような点灯回路を実装した基板におい
て、従来は電源端子16を基板6の周部に設けて
いたものであるから、第4図に示すように、電源
コードおよびスイツチ9と電源端子16とを接続
する接続線17が長くなるものであつた。すなわ
ち、接続線17が長いと、接続線17が基板6に
実装された回路部品に接触するから、回路部品が
発熱部品であるときには接続線17に耐熱処理を
施す必要が生じ、回路部品が小形部品であるとき
には接続線17に接触する回路部品が変形したり
破損したりすることがある。さらに、接続線17
が長いと、点灯回路から電源に対する雑音の影響
が増加する等の問題が生じる。
体を天井から吊下する形式のものが提供されてい
る。この種の照明器具ではスイツチひもを引つ張
るときに器具本体が傾いたりしないように、スイ
ツチは器具本体の中央部に配置されている。一
方、器具効率の向上のためにインバータ式点灯回
路等の点灯回路を実装した基板を器具本体内に納
装した照明器具が従来より提供されている。とこ
ろで、このような点灯回路を実装した基板におい
て、従来は電源端子16を基板6の周部に設けて
いたものであるから、第4図に示すように、電源
コードおよびスイツチ9と電源端子16とを接続
する接続線17が長くなるものであつた。すなわ
ち、接続線17が長いと、接続線17が基板6に
実装された回路部品に接触するから、回路部品が
発熱部品であるときには接続線17に耐熱処理を
施す必要が生じ、回路部品が小形部品であるとき
には接続線17に接触する回路部品が変形したり
破損したりすることがある。さらに、接続線17
が長いと、点灯回路から電源に対する雑音の影響
が増加する等の問題が生じる。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは、電源コードおよび
スイツチと点灯回路の電源端子とを接続する接続
線を短くすることにより、回路部品と接続線との
接触を防止し、かつノイズや雑音を低減した照明
器具を提供することにある。
て、その目的とするところは、電源コードおよび
スイツチと点灯回路の電源端子とを接続する接続
線を短くすることにより、回路部品と接続線との
接触を防止し、かつノイズや雑音を低減した照明
器具を提供することにある。
(構成)
本考案に係る照明器具は、天井から電源コード
により吊下される器具本体と、器具本体内の中央
部に配設され電源を入切するスイツチと、器具本
体内に納装されランプの点灯回路が実装された基
板とを有し、基板の中央部にはスイツチが臨む切
欠窓が形成され、切欠窓の周縁に電源を点灯回路
に接続する電源端子が設けられ、基板の周部で上
記電源端子との間にスイツチが介在する位置に点
灯回路をランプに接続する出力端子が設けられて
成るものであり、点灯回路の電源端子をスイツチ
に近接し設けることにより、接続線を短くして回
路部品と接続線との接触を防止するようにし、し
かもこのように接続線を短くし、且つ出力端子と
電源端子との間にスイツチを介在させて電源側と
出力側との距離を大きくすることにより、点灯回
路から電源への雑音の影響を防止するようにした
ものである。
により吊下される器具本体と、器具本体内の中央
部に配設され電源を入切するスイツチと、器具本
体内に納装されランプの点灯回路が実装された基
板とを有し、基板の中央部にはスイツチが臨む切
欠窓が形成され、切欠窓の周縁に電源を点灯回路
に接続する電源端子が設けられ、基板の周部で上
記電源端子との間にスイツチが介在する位置に点
灯回路をランプに接続する出力端子が設けられて
成るものであり、点灯回路の電源端子をスイツチ
に近接し設けることにより、接続線を短くして回
路部品と接続線との接触を防止するようにし、し
かもこのように接続線を短くし、且つ出力端子と
電源端子との間にスイツチを介在させて電源側と
出力側との距離を大きくすることにより、点灯回
路から電源への雑音の影響を防止するようにした
ものである。
(実施例)
第1図に示すように、直径の異なる一対の円環
形のランプ1,2が器具本体3より突出するラン
プホルダ4およびランプ支持ばね5により機械的
に保持される。両ランプ1,2は蛍光ランプであ
つて、大経のランプ1の内径は小経のランプ2の
外径よりも大きく設定されており、両ランプ1,
2は同軸上に配設される。器具本体3はランプ
1,2と同軸の薄形円筒状に形成されており、天
井から電源コード15によつて吊下されている。
器具本体3の内部にはランプ1,2を点灯させる
ための点灯回路が実装された基板6が器具本体3
の中心軸に直交する形で納装されている。基板6
は、第1図aに示すように、八角形状に形成され
ており、器具本体3の内周形状にほぼ沿うように
形成されている。基板6の中央部には基板6の一
辺に沿つて長い矩形状の切欠窓7が形成されてお
り、切欠窓7内には常夜灯となる小形ランプ用の
ソケツト8とスイツチ9とが臨んでいる。また、
切欠窓7の周縁には電源コード15およびスイツ
チ9に接続される電源端子16が設けられる。ス
イツチ9は接続線17を介して電源端子16に接
続されるのであつて、スイツチ9が臨んでいる切
欠窓7の周縁に電源端子16が設けられているこ
とにより、接続線17を短くすることができるの
である。また、器具本体3内における電源コード
15の引き回し量も少なくなるものである。この
構成により、回路部品への接続線17の接触がな
くなり、また雑音の影響が低減されるのである。
基板6には切欠窓7の長手方向と平行な一辺に臨
む形で切欠窓7の長手方向に直交する方向に走る
切欠部10が形成されている。第2図に示すよう
に、この切欠部10の両側縁には点灯回路とラン
プ1,2とを電気的に接続する出力端子11が設
けられている。ここで出力端子11は切欠窓7を
挟んで電源端子16とは反対側に配設される。こ
の構成により基板6上で電源側と出力側との距離
を大きくとることができるのである。切欠部10
内には先端部においてランプ1,2を機械的に保
持しかつランプ1,2に電気的に接続されるラン
プホルダ4の基部が挿入配置される。ランプホル
ダ4は合成樹脂等の絶縁材料により形成されたホ
ルダ本体12と、ホルダ本体12の先端部でホル
ダ本体12とともにランプ1,2を挟持する保持
ばね13とを有し、ホルダ本体12の基部は器具
本体3に機械的に結合される。ホルダ本体12の
先端部にはランプ1,2に電気的に接続されるソ
ケツト部が設けられている。基板6の切欠部10
内に挿入されるランプホルダ4の基部でランプホ
ルダ4は接続線(図示せず)を介して出力端子1
1に接続される。
形のランプ1,2が器具本体3より突出するラン
プホルダ4およびランプ支持ばね5により機械的
に保持される。両ランプ1,2は蛍光ランプであ
つて、大経のランプ1の内径は小経のランプ2の
外径よりも大きく設定されており、両ランプ1,
2は同軸上に配設される。器具本体3はランプ
1,2と同軸の薄形円筒状に形成されており、天
井から電源コード15によつて吊下されている。
器具本体3の内部にはランプ1,2を点灯させる
ための点灯回路が実装された基板6が器具本体3
の中心軸に直交する形で納装されている。基板6
は、第1図aに示すように、八角形状に形成され
ており、器具本体3の内周形状にほぼ沿うように
形成されている。基板6の中央部には基板6の一
辺に沿つて長い矩形状の切欠窓7が形成されてお
り、切欠窓7内には常夜灯となる小形ランプ用の
ソケツト8とスイツチ9とが臨んでいる。また、
切欠窓7の周縁には電源コード15およびスイツ
チ9に接続される電源端子16が設けられる。ス
イツチ9は接続線17を介して電源端子16に接
続されるのであつて、スイツチ9が臨んでいる切
欠窓7の周縁に電源端子16が設けられているこ
とにより、接続線17を短くすることができるの
である。また、器具本体3内における電源コード
15の引き回し量も少なくなるものである。この
構成により、回路部品への接続線17の接触がな
くなり、また雑音の影響が低減されるのである。
基板6には切欠窓7の長手方向と平行な一辺に臨
む形で切欠窓7の長手方向に直交する方向に走る
切欠部10が形成されている。第2図に示すよう
に、この切欠部10の両側縁には点灯回路とラン
プ1,2とを電気的に接続する出力端子11が設
けられている。ここで出力端子11は切欠窓7を
挟んで電源端子16とは反対側に配設される。こ
の構成により基板6上で電源側と出力側との距離
を大きくとることができるのである。切欠部10
内には先端部においてランプ1,2を機械的に保
持しかつランプ1,2に電気的に接続されるラン
プホルダ4の基部が挿入配置される。ランプホル
ダ4は合成樹脂等の絶縁材料により形成されたホ
ルダ本体12と、ホルダ本体12の先端部でホル
ダ本体12とともにランプ1,2を挟持する保持
ばね13とを有し、ホルダ本体12の基部は器具
本体3に機械的に結合される。ホルダ本体12の
先端部にはランプ1,2に電気的に接続されるソ
ケツト部が設けられている。基板6の切欠部10
内に挿入されるランプホルダ4の基部でランプホ
ルダ4は接続線(図示せず)を介して出力端子1
1に接続される。
ところで、点灯回路は、第3図に示すような回
路構成を有している。すなわち、点灯回路は、商
用電源を整流平滑する整流平滑回路部21の出力
である直流をスイツチング回路部22により断続
させた後に共振回路部23に入力することにより
高周波出力を得るように構成されたインバータ式
の点灯回路であつて、ランプ1,2のフイラメン
トの予熱を行なう予熱回路部24と、予熱回路部
24を制御する予熱制御回路部25とを備えてい
る。予熱制御回路25はハイブリツド集積回路よ
りなり、切欠窓7と切欠部10との間の部位に配
設されている。したがつて、予熱制御回路25は
切欠窓7を挟んで電源端子16とは反対側に配設
されることになる。この構成により、電源側から
の予熱制御回路25への輻射ノイズの影響を低減
させることができるのである。
路構成を有している。すなわち、点灯回路は、商
用電源を整流平滑する整流平滑回路部21の出力
である直流をスイツチング回路部22により断続
させた後に共振回路部23に入力することにより
高周波出力を得るように構成されたインバータ式
の点灯回路であつて、ランプ1,2のフイラメン
トの予熱を行なう予熱回路部24と、予熱回路部
24を制御する予熱制御回路部25とを備えてい
る。予熱制御回路25はハイブリツド集積回路よ
りなり、切欠窓7と切欠部10との間の部位に配
設されている。したがつて、予熱制御回路25は
切欠窓7を挟んで電源端子16とは反対側に配設
されることになる。この構成により、電源側から
の予熱制御回路25への輻射ノイズの影響を低減
させることができるのである。
本考案は上述のように、天井から電源コードに
より吊下される器具本体と、器具本体内の中央部
に配設され電源を入切するスイツチと、器具本体
内に納装されランプの点灯回路が実装された基板
とを有し、基板の中央部にはスイツチが臨む切欠
窓が形成され、切欠窓の周縁に電源を点灯回路に
接続する電源端子が設けられ、基板の周部で上記
電源端子との間にスイツチが介在する位置に点灯
回路をランプに接続する出力端子が設けられて成
るものであり、点灯回路の電源端子をスイツチに
近接させて設けているから、接続線が短くなり、
回路部品と接続線との接触が防止され、その結
果、接続線の耐熱処理の必要がなく、また小形部
品を変形させるといつたことが防止される。ま
た、器具内での電源用の線路が短くなり、しかも
出力端子と電源端子との間にスイツチを介在させ
て、電源側と出力側との距離を大きくすることに
より、点灯回路から電源への雑音の影響が低減さ
れる。
より吊下される器具本体と、器具本体内の中央部
に配設され電源を入切するスイツチと、器具本体
内に納装されランプの点灯回路が実装された基板
とを有し、基板の中央部にはスイツチが臨む切欠
窓が形成され、切欠窓の周縁に電源を点灯回路に
接続する電源端子が設けられ、基板の周部で上記
電源端子との間にスイツチが介在する位置に点灯
回路をランプに接続する出力端子が設けられて成
るものであり、点灯回路の電源端子をスイツチに
近接させて設けているから、接続線が短くなり、
回路部品と接続線との接触が防止され、その結
果、接続線の耐熱処理の必要がなく、また小形部
品を変形させるといつたことが防止される。ま
た、器具内での電源用の線路が短くなり、しかも
出力端子と電源端子との間にスイツチを介在させ
て、電源側と出力側との距離を大きくすることに
より、点灯回路から電源への雑音の影響が低減さ
れる。
第1図a,bはそれぞれ本考案の一実施例を示
す平面図、および側面図、第2図a,bはそれぞ
れ同上に使用する基板の平面図、および側面図、
第3図は同上に使用する点灯回路を示す回路図、
第4図は従来例を示す平面図である。 1,2……ランプ、3……器具本体、4……ラ
ンプホルダ、6……基板、10……切欠部、11
……出力端子、15……電源コード、16……電
源端子、17……接続線、25……予熱制御回路
である。
す平面図、および側面図、第2図a,bはそれぞ
れ同上に使用する基板の平面図、および側面図、
第3図は同上に使用する点灯回路を示す回路図、
第4図は従来例を示す平面図である。 1,2……ランプ、3……器具本体、4……ラ
ンプホルダ、6……基板、10……切欠部、11
……出力端子、15……電源コード、16……電
源端子、17……接続線、25……予熱制御回路
である。
Claims (1)
- 天井から電源コードにより吊下される器具本体
と、器具本体内の中央部に配置され電源を入切す
るスイツチと、器具本体内に納装されランプの点
灯回路が実装された基板とを有し、基板の中央部
にはスイツチが臨む切欠窓が形成され、切欠窓の
周縁に電源を点灯回路に接続する電源端子が設け
られ、基板の周部で上記電源端子との間にスイツ
チが介在する位置に点灯回路をランプに接続する
出力端子が設けられて成る照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020582U JPH0320971Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020582U JPH0320971Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128621U JPS63128621U (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0320971Y2 true JPH0320971Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30816229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987020582U Expired JPH0320971Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320971Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2558873Y2 (ja) * | 1989-11-21 | 1998-01-14 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168394A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Toshiba Electric Equip | Device for firing discharge lamp |
| JPS5713608A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-23 | Toshiba Electric Equip | Illuminator |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP1987020582U patent/JPH0320971Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128621U (ja) | 1988-08-23 |
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