JPH0320975Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320975Y2 JPH0320975Y2 JP8299284U JP8299284U JPH0320975Y2 JP H0320975 Y2 JPH0320975 Y2 JP H0320975Y2 JP 8299284 U JP8299284 U JP 8299284U JP 8299284 U JP8299284 U JP 8299284U JP H0320975 Y2 JPH0320975 Y2 JP H0320975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- stranded wire
- wire conductor
- positive
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arc Welding In General (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は溶接用ケーブル、詳しくは絶縁性セパ
レータの放射状に等分された分離片間に撚り線導
体を配設し、これら導体を正負のターミナルコン
タクトエンドに圧着させた溶接用ケーブルに関す
る。
レータの放射状に等分された分離片間に撚り線導
体を配設し、これら導体を正負のターミナルコン
タクトエンドに圧着させた溶接用ケーブルに関す
る。
この種ケーブルにおいては、セパレータの分離
片間に配設される撚り線導体は、セパレータの一
半部の正側と他半部の負側とに分割して配設する
のを一般とするが、かくするときは、セパレータ
の半部には、それぞれ同極側の導体が存在するた
め通電時の反揆が大きくこれがためケーブルは捻
回されて騒音を発する等の不都合を有していた。
片間に配設される撚り線導体は、セパレータの一
半部の正側と他半部の負側とに分割して配設する
のを一般とするが、かくするときは、セパレータ
の半部には、それぞれ同極側の導体が存在するた
め通電時の反揆が大きくこれがためケーブルは捻
回されて騒音を発する等の不都合を有していた。
本考案はかかる不都合を改良するためなされた
ものであつて、通電時の導体の反揆を少くするた
め導体はセパレータの分離片間に正負交互に配設
させ而も同極の導体をターミナルコンタクトエン
ドにコンパクトに圧着させたものである。これを
図示実施例について説明すると、1はセパレータ
を示し、該セパレータ1は放射状に等分された6
つの分離片2を有し、これら分離片2間の6つの
空間には正側の撚り線導体3aと負側の撚り線導
体3bとが交互に配設されている。そしてセパレ
ータ1の端部はその軸芯に施される切目4を介し
て2分割に分離し、その分離された一方の半部5
には正側の撚り線導体3aの2本の負側の撚り線
導体3bの1本とが配設されると共に他方の半部
6には正側の撚り線導体3aの1本と負側の撚り
線導体3bの2本とが配設され、一方の半部5内
の負側の撚り線導体3bに絶縁被覆7を施してそ
の外部へ導出し、他方の半部6内の正側の撚り線
導体3aに絶縁被覆7を施してその外部へ導出す
る。そして、各半部5,6から導出した撚り線導
体3b,3aを、分離された相手方のセパレータ
の半部6,5内に残る同極の撚り線導体3a,3
bと一体に纒め、分離切断されたセパレータの半
部と共に正負のターミナルコンタクトエンド8に
区分して圧着したものである。図示の実施例で
は、一方の半部5から導出した1本の負側の撚り
線導体3bに絶縁被覆7を施し、これを分離した
相手方の半部6内に残る負側の撚り線導体3bと
一体に纒め、セパレータの半部6と共に負のター
ミナルコンタクトエンド8bに圧着するように
し、他方の半部6から導出した1本の正側の撚り
線導体3aに絶縁被覆7を施し、これを分離した
相手方の半部5内に残る正側の撚り線導体4aと
一体に纒め、セパレータの半部5と共に正のター
ミナルコンタクトエンド8aに圧着するようにし
た。
ものであつて、通電時の導体の反揆を少くするた
め導体はセパレータの分離片間に正負交互に配設
させ而も同極の導体をターミナルコンタクトエン
ドにコンパクトに圧着させたものである。これを
図示実施例について説明すると、1はセパレータ
を示し、該セパレータ1は放射状に等分された6
つの分離片2を有し、これら分離片2間の6つの
空間には正側の撚り線導体3aと負側の撚り線導
体3bとが交互に配設されている。そしてセパレ
ータ1の端部はその軸芯に施される切目4を介し
て2分割に分離し、その分離された一方の半部5
には正側の撚り線導体3aの2本の負側の撚り線
導体3bの1本とが配設されると共に他方の半部
6には正側の撚り線導体3aの1本と負側の撚り
線導体3bの2本とが配設され、一方の半部5内
の負側の撚り線導体3bに絶縁被覆7を施してそ
の外部へ導出し、他方の半部6内の正側の撚り線
導体3aに絶縁被覆7を施してその外部へ導出す
る。そして、各半部5,6から導出した撚り線導
体3b,3aを、分離された相手方のセパレータ
の半部6,5内に残る同極の撚り線導体3a,3
bと一体に纒め、分離切断されたセパレータの半
部と共に正負のターミナルコンタクトエンド8に
区分して圧着したものである。図示の実施例で
は、一方の半部5から導出した1本の負側の撚り
線導体3bに絶縁被覆7を施し、これを分離した
相手方の半部6内に残る負側の撚り線導体3bと
一体に纒め、セパレータの半部6と共に負のター
ミナルコンタクトエンド8bに圧着するように
し、他方の半部6から導出した1本の正側の撚り
線導体3aに絶縁被覆7を施し、これを分離した
相手方の半部5内に残る正側の撚り線導体4aと
一体に纒め、セパレータの半部5と共に正のター
ミナルコンタクトエンド8aに圧着するようにし
た。
このように本考案によるときは、絶縁性セパレ
ータ1の分離片2間に正側の撚り線導体3aと負
側の撚り線導体3bとを交互に配設したものであ
るから、通電時の導体の反揆は隣接どおしで相殺
されて反揆力の少ないケーブルを得ることがで
き、而もセパレータ1の端部を2分割に分離切断
し、分離された一方半部のセパレータ内の負側の
撚り線導体と他方半部のセパレータ内の正負側の
撚り線導体とに絶縁被覆を施してそのセパレータ
外に導出し、その導出された各撚り線導体を分離
切断された相手方のセパレータの半部内に残る同
極の導体と一体に纒めて、それぞれの分離された
セパレータの半部と共に正負のターミナルコンタ
クトエンドに区分して圧着したものであるから、
各導体はターミナルコンタクトエンドに整然と配
設されると共に強固に固着できる等の効果を有す
る。
ータ1の分離片2間に正側の撚り線導体3aと負
側の撚り線導体3bとを交互に配設したものであ
るから、通電時の導体の反揆は隣接どおしで相殺
されて反揆力の少ないケーブルを得ることがで
き、而もセパレータ1の端部を2分割に分離切断
し、分離された一方半部のセパレータ内の負側の
撚り線導体と他方半部のセパレータ内の正負側の
撚り線導体とに絶縁被覆を施してそのセパレータ
外に導出し、その導出された各撚り線導体を分離
切断された相手方のセパレータの半部内に残る同
極の導体と一体に纒めて、それぞれの分離された
セパレータの半部と共に正負のターミナルコンタ
クトエンドに区分して圧着したものであるから、
各導体はターミナルコンタクトエンドに整然と配
設されると共に強固に固着できる等の効果を有す
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので第1図は
セパレータの端部を示す斜面図、第2図は接続状
態を示す分解斜面図、第3図は第2図のA部の切
断斜面図である。 1……セパレータ、2……分離片、3a……正
側撚り線導体、3b……負側撚り線導体、7……
絶縁被覆、8……ターミナルコンタクトエンド。
セパレータの端部を示す斜面図、第2図は接続状
態を示す分解斜面図、第3図は第2図のA部の切
断斜面図である。 1……セパレータ、2……分離片、3a……正
側撚り線導体、3b……負側撚り線導体、7……
絶縁被覆、8……ターミナルコンタクトエンド。
Claims (1)
- 絶縁性セパレータ1の放射状に等分された分離
片2間に正側の撚り線導体3aと負側の撚り線導
体3bとを交互に配設すると共に、セパレータ1
の端部を2分割に分離切断し、その分離切断され
た一方半部のセパレータ内の負側の撚り線導体と
他方半部セパレータ内の正側の撚り線導体とに
夫々絶縁被覆7を施してセパレータ外に導出し、
その導出された各撚り線導体を分離切断された相
手方のセパレータの半部内に残る同極の撚り線導
体と一体に纒めて、それぞれの分離切断されたセ
パレータの半部と共に正負のターミナルコンタク
トエンド8に区分して圧着させてことを特徴とす
る溶接用ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299284U JPS6116811U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 溶接用ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299284U JPS6116811U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 溶接用ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116811U JPS6116811U (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0320975Y2 true JPH0320975Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30631215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8299284U Granted JPS6116811U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 溶接用ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116811U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741050Y2 (ja) * | 1987-10-16 | 1995-09-20 | 小原株式会社 | 溶接用ケーブル |
| JPH0741049Y2 (ja) * | 1987-10-16 | 1995-09-20 | 小原株式会社 | 溶接用ケーブル |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP8299284U patent/JPS6116811U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116811U (ja) | 1986-01-31 |
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