JPH03209982A - ゴーストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検波回路 - Google Patents
ゴーストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検波回路Info
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- JPH03209982A JPH03209982A JP2004321A JP432190A JPH03209982A JP H03209982 A JPH03209982 A JP H03209982A JP 2004321 A JP2004321 A JP 2004321A JP 432190 A JP432190 A JP 432190A JP H03209982 A JPH03209982 A JP H03209982A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C1背景技術
り1発明が解決しようとする課題
E9課題を解決するための手段
F、実施例[第1図乃至第4図]
F−1,第1の実施例[第1図乃至第3図コミ 概要[
第1図] b、要部の構成[第2図コ C3動作[第3図コ C−1,自動モート c−2手動モート d1作用 F−2,第2の実施例[第4図] G 発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規なゴーストキャンセラーチューナーにおけ
る映像中間周波数検波回路に関する。
第1図] b、要部の構成[第2図コ C3動作[第3図コ C−1,自動モート c−2手動モート d1作用 F−2,第2の実施例[第4図] G 発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規なゴーストキャンセラーチューナーにおけ
る映像中間周波数検波回路に関する。
詳しくは、ゴースト除去とジッタ一対策とを両立させる
ことができる新規なゴーストキャンセラチューナーにお
ける映像中間周波数検波回路を提供しようとするもので
ある。
ことができる新規なゴーストキャンセラチューナーにお
ける映像中間周波数検波回路を提供しようとするもので
ある。
(B、発明の概要)
本発明ゴーストキャンセラーチューナーにおける映像中
間周波数検波回路は、位相同期ループ方式の同期検波を
用いたゴーストキャンセラーチューナーにおける映像中
間周波数検波回路てあって、受信した信号の状態に応じ
て位相同期ループ回路のループフィルタの時定数を可変
することによって応答速度を制御する応答制御手段を設
け、ジッターのある信号を受信した場合における波形ひ
ずみや位相同期ループ回路のロック不能等を防止し、か
つ、充分なゴースト除去の効果を得ることがてきるよう
にしたものである。
間周波数検波回路は、位相同期ループ方式の同期検波を
用いたゴーストキャンセラーチューナーにおける映像中
間周波数検波回路てあって、受信した信号の状態に応じ
て位相同期ループ回路のループフィルタの時定数を可変
することによって応答速度を制御する応答制御手段を設
け、ジッターのある信号を受信した場合における波形ひ
ずみや位相同期ループ回路のロック不能等を防止し、か
つ、充分なゴースト除去の効果を得ることがてきるよう
にしたものである。
(C背景技術)
位相同期ループ(PLL)方式の同期検波を用いた映像
中間周波数(VIP)検波回路の場合、PLL回路の応
答速度が比較的高めの値に設定されている。
中間周波数(VIP)検波回路の場合、PLL回路の応
答速度が比較的高めの値に設定されている。
これはジッターのある放送波(例えば、サテライト局等
)や、チューナー内部で生じるローカルジッター、ある
いはケーム用コンピュータ等における状態の悪い信号に
関して位相同期ループ回路の応答が充分信号に追随でき
るようにし、安定した受信を確保することができるよう
にするためである。
)や、チューナー内部で生じるローカルジッター、ある
いはケーム用コンピュータ等における状態の悪い信号に
関して位相同期ループ回路の応答が充分信号に追随でき
るようにし、安定した受信を確保することができるよう
にするためである。
ところで、近時ゴーストキャンセラーと称される回路が
現れており、これは地上放送において送信アンテナから
受信アンテナに到達する直接波と、中間での障害物によ
る反射波とが、ある時間差をもって受信されるために発
生するゴーストを除去するものである。
現れており、これは地上放送において送信アンテナから
受信アンテナに到達する直接波と、中間での障害物によ
る反射波とが、ある時間差をもって受信されるために発
生するゴーストを除去するものである。
このゴーストキャンセラーにおける基本的な考え方は、
テレビ電波の中にOCR(ゴースト・キャンセル・リフ
ァレンス)と称される信号をイ」加して送信し、受信側
ではこのOCR信号に基づいて、直接波による本信号と
ゴースト成分とを分けて、ゴースト成分を消し去ること
にある。
テレビ電波の中にOCR(ゴースト・キャンセル・リフ
ァレンス)と称される信号をイ」加して送信し、受信側
ではこのOCR信号に基づいて、直接波による本信号と
ゴースト成分とを分けて、ゴースト成分を消し去ること
にある。
この場合、位相同期ループ回路の応答が速すぎると、ゴ
ースト除去の効果が充分に得られず、特に本信号に対し
て約90°又は270°の位相差をもつゴースト成分が
残ってしまうことが知られており、よって、位相同期ル
ープ回路の応答速度は通常遅い値に設定されている。
ースト除去の効果が充分に得られず、特に本信号に対し
て約90°又は270°の位相差をもつゴースト成分が
残ってしまうことが知られており、よって、位相同期ル
ープ回路の応答速度は通常遅い値に設定されている。
(D、発明が解決しようとする課題)
ところで、位相同期ループ回路の応答速度が遅いとゴー
スト除去の効果が発揮されることになるが、応答速度が
遅すぎるとジッターをもった信号を受信した時に波形ひ
ずみが生じ、色相が所定の状態からずれたり、あるいは
、位相同期ループ回路がロックせず、最悪の場合画像が
映らないといった不都合が生じることになる。
スト除去の効果が発揮されることになるが、応答速度が
遅すぎるとジッターをもった信号を受信した時に波形ひ
ずみが生じ、色相が所定の状態からずれたり、あるいは
、位相同期ループ回路がロックせず、最悪の場合画像が
映らないといった不都合が生じることになる。
このような事情があるために、ゴースト除去とジッタ一
対策とを両立させることの困難性の問題があり、位相同
期ループ回路の設計上はその応答速度に関して妥協的な
設定値をもってこれに甘んじる他はなかった。
対策とを両立させることの困難性の問題があり、位相同
期ループ回路の設計上はその応答速度に関して妥協的な
設定値をもってこれに甘んじる他はなかった。
(E、課題を解決するための手段)
そこで、本発明ゴーストキャンセラーチューナーにおけ
る映像中間周波数検波回路は上記した課題を解決するた
めに、位相同期ループ方式の同期検波を用いたゴースト
キャンセラーチュ−ナーにおける映像中間周波数検波回
路であって、受信した信号の状態に応じて位相同期ルー
プ回路のループフィルタの時定数を可変することによっ
て応答速度を制御する応答制御手段を設けたものである
。
る映像中間周波数検波回路は上記した課題を解決するた
めに、位相同期ループ方式の同期検波を用いたゴースト
キャンセラーチュ−ナーにおける映像中間周波数検波回
路であって、受信した信号の状態に応じて位相同期ルー
プ回路のループフィルタの時定数を可変することによっ
て応答速度を制御する応答制御手段を設けたものである
。
従って、本発明によれば、受信状態の如何に応して位相
同期ループ回路の応答速度を可変制御することにより、
受信状態が良好なときには位相同期ループ回路の応答速
度が遅くゴースト除去の効果が発揮され、また、受信状
態か悪化すると位相同期ループ回路の応答速度が速くな
り、ジッターをもつ信号に対しても位相同期ループ回路
が充分追従することができるようになる。
同期ループ回路の応答速度を可変制御することにより、
受信状態が良好なときには位相同期ループ回路の応答速
度が遅くゴースト除去の効果が発揮され、また、受信状
態か悪化すると位相同期ループ回路の応答速度が速くな
り、ジッターをもつ信号に対しても位相同期ループ回路
が充分追従することができるようになる。
(F、実施例)[第1図乃至第4図]
以下に、本発明ゴーストキャンセラーチュナーにおける
映像中間周波数検波回路の詳細を図示した各実施例に従
って説明する。
映像中間周波数検波回路の詳細を図示した各実施例に従
って説明する。
(F−1,第1の実施例)[第1図乃至第3図コ
本発明に係るVIP検波回路について説明する前に、先
ず、ゴーストキャンセラー回路が内蔵されたテレビ受像
機1を例にして、その概要を示す。
ず、ゴーストキャンセラー回路が内蔵されたテレビ受像
機1を例にして、その概要を示す。
(a、概要)[第1図]
図中2はチューナーてあり、アンテナ3で受信されたテ
レビ電波の選局や中間周波数への変換等を行なうもので
ある。
レビ電波の選局や中間周波数への変換等を行なうもので
ある。
4はVTF増幅回路であり、チューナー3からのVrF
信号を所定のレベルに増幅するために設けられている。
信号を所定のレベルに増幅するために設けられている。
5はVTF検波回路であり、VIP増幅回路4の後段に
設けられている。この場合、映像検波には位相同期ルー
プ方式の同期検波が用いられている。
設けられている。この場合、映像検波には位相同期ルー
プ方式の同期検波が用いられている。
6は受信状態判別回路であり、VIP検波回路5の検波
出力におけるノイズ成分の多寡からVIF検波回路5の
位相同期ループ回路が口・ンク状態にあるかどうかを判
断して、位相同期ループ回路の応答速度を制御するため
に設けられている。
出力におけるノイズ成分の多寡からVIF検波回路5の
位相同期ループ回路が口・ンク状態にあるかどうかを判
断して、位相同期ループ回路の応答速度を制御するため
に設けられている。
7はA/D変換回路であり、検波出力をディジタル信号
に変換し、後述するゴースト除去フィルタやOCR信号
抜取部に送出するようになってしA8はゴースト除去フ
ィルタであり、トランスバーサルフィルタが用いられて
いる。
に変換し、後述するゴースト除去フィルタやOCR信号
抜取部に送出するようになってしA8はゴースト除去フ
ィルタであり、トランスバーサルフィルタが用いられて
いる。
9はGCR信号抜取部であり、垂直帰線期間に挿入され
たOCR信号を取り出すために設番プられている。
たOCR信号を取り出すために設番プられている。
10は比較部であり、GCR信号信号部取部9のGCR
信号と基準信号とを比較し、比較結果を制御部11に送
出するようになっている。
信号と基準信号とを比較し、比較結果を制御部11に送
出するようになっている。
制御部11は比較部9からの信号を受けてボストの遅延
時間や大きさに基づいてゴースト除去フィルタ8を制御
し、これによってゴースト成分を除去するために設けら
れている。
時間や大きさに基づいてゴースト除去フィルタ8を制御
し、これによってゴースト成分を除去するために設けら
れている。
12はD/A変換回路であり、ゴースト除去フィルタ8
を通された映像信号をアナログ信号に戻して映像信号処
理回路13に送出する。
を通された映像信号をアナログ信号に戻して映像信号処
理回路13に送出する。
こうして、ブラウン管14上にはゴースト成分の除去さ
れた画像か映し出されることになる。
れた画像か映し出されることになる。
(b 要部の構成)[第2図]
第2図はVIP検波回路5の構成を示すものである。
15は信号入力端子であり、VTF増幅回路4からのV
IP信号か入力される。
IP信号か入力される。
16はPLL回路であり、位相検波回路17、ループフ
ィルタ18、VCO(電圧制御発振器)19.90°移
相器20から構成されている。
ィルタ18、VCO(電圧制御発振器)19.90°移
相器20から構成されている。
位相検波回路17は信号入力端子15からのVIF信号
と90°穆相器からの信号との位相を比較して、比較結
果をエラー電圧として後段のループフィルタ18に送出
する。
と90°穆相器からの信号との位相を比較して、比較結
果をエラー電圧として後段のループフィルタ18に送出
する。
ループフィルタ18には、例えは、ラグリードフィルタ
が用いられ、その一端が位相検波回路17の出力端子に
接続された抵抗21と、該抵抗21の他端と接地ライン
との間において直列に設けられたコンデンサ22、抵抗
23.24.25と、出力段に設けられた増幅器26と
から構成されている。尚、このループフィルタ18の時
定数は後述するトランジスタによって3つの値に切換え
られるようになっており、PLL回路16の応答速度が
3速に可変できるようになっている。
が用いられ、その一端が位相検波回路17の出力端子に
接続された抵抗21と、該抵抗21の他端と接地ライン
との間において直列に設けられたコンデンサ22、抵抗
23.24.25と、出力段に設けられた増幅器26と
から構成されている。尚、このループフィルタ18の時
定数は後述するトランジスタによって3つの値に切換え
られるようになっており、PLL回路16の応答速度が
3速に可変できるようになっている。
VCO19はループフィルタ18の出力電圧に応じた周
波数の信号を発生させて、これを90”移相器20や後
述する平衡検波回路に送出する。
波数の信号を発生させて、これを90”移相器20や後
述する平衡検波回路に送出する。
27は平衡検波回路であり、VIP信号とVCO19か
らの信号をもとに同期検波を行ない映像信号を得るため
に設けられている。
らの信号をもとに同期検波を行ない映像信号を得るため
に設けられている。
受信状態判別回路6は、高域フィルタ28、整流平滑回
路29、応答速度制御部30とから構成されている。
路29、応答速度制御部30とから構成されている。
高域フィルタ28としては、例えば、バイパスフィルタ
が用いられ、平衡検波回路27の検波出力に含まれるノ
イズ成分を抽出し、該高域フィルタ28の出力は後段の
整流平滑回路29によってエンベロープ検波された後応
答速度制御部30に送られるようになっている。
が用いられ、平衡検波回路27の検波出力に含まれるノ
イズ成分を抽出し、該高域フィルタ28の出力は後段の
整流平滑回路29によってエンベロープ検波された後応
答速度制御部30に送られるようになっている。
応答速度制御部30は、例えば、マイクロコンピュータ
を用いて構成され、整流平滑回路29の出力信号のレベ
ルが所定レベル以上になった状態の継続時間に応じてP
LL回路16の応答速度を切り換えるための信号を作り
出すようになっている。尚、応答速度制御部30には、
PLL回路16の応答速度を整流平滑回路29からの信
号に応じて自動的に制御する自動モードと、PLL回路
16の応答速度を強制的に速く(或いは遅く)する手動
モードとを有しており、このようなモードの切換は入力
部31の一部をなすスイッチによって切り換えることが
できるようになっている。
を用いて構成され、整流平滑回路29の出力信号のレベ
ルが所定レベル以上になった状態の継続時間に応じてP
LL回路16の応答速度を切り換えるための信号を作り
出すようになっている。尚、応答速度制御部30には、
PLL回路16の応答速度を整流平滑回路29からの信
号に応じて自動的に制御する自動モードと、PLL回路
16の応答速度を強制的に速く(或いは遅く)する手動
モードとを有しており、このようなモードの切換は入力
部31の一部をなすスイッチによって切り換えることが
できるようになっている。
32.33はエミッタ接地とされたNPNトランジスタ
であり、その一方32のコレクタか抵抗、23と24と
の間ヒ接続され、他方33のコレクタが抵抗24と25
との間に接続されており、駆動回路34が応答速度制御
部30からの制御信号を受けてこれらトランジスタ32
.33のスイッチング制御を行なうようになっている。
であり、その一方32のコレクタか抵抗、23と24と
の間ヒ接続され、他方33のコレクタが抵抗24と25
との間に接続されており、駆動回路34が応答速度制御
部30からの制御信号を受けてこれらトランジスタ32
.33のスイッチング制御を行なうようになっている。
(c、動作)[第3図]
次に、上記したVIP検波回路5における応答速度制御
を、自動モードと、手動モードとに分けて説明する。
を、自動モードと、手動モードとに分けて説明する。
(c −1、自動モード)
先ず、受信したテレビ電波に関してジッターの程度が小
さい場合には、PLL回路16の応答速度は遅くされて
いる。
さい場合には、PLL回路16の応答速度は遅くされて
いる。
即ち、トランジスタ32.33がともにオンしており、
ループフィルタ18の振幅特性は第3図に実線で示すグ
ラフ曲線35のようになる。
ループフィルタ18の振幅特性は第3図に実線で示すグ
ラフ曲線35のようになる。
尚、TI、T2は時定数であり、抵抗21.23.24
.25の抵抗値を各々R2+、R23、R24・ R2
5(但し・ R2+>R23・ R24・ R25とす
る。)とし、コンデンサ22の静電容量をCとすると、
コノ場合、TI =C・(R21+R23)≧C−R2
+、T2胃C−R23である。
.25の抵抗値を各々R2+、R23、R24・ R2
5(但し・ R2+>R23・ R24・ R25とす
る。)とし、コンデンサ22の静電容量をCとすると、
コノ場合、TI =C・(R21+R23)≧C−R2
+、T2胃C−R23である。
つまり、ループフィルタ18の高域ゲインが小さく、ロ
ックインレンジが狭いが、ジッターの少ない信号の場合
にはPLL回路16の応答速度が2 遅くても信号に追従でき、また、ゴースト除去の効果が
充分に発揮される。
ックインレンジが狭いが、ジッターの少ない信号の場合
にはPLL回路16の応答速度が2 遅くても信号に追従でき、また、ゴースト除去の効果が
充分に発揮される。
次に、人力信号に含まれるジッター成分の割合が大きく
なると、上記した時定数ではPLL回路16が信号に追
従せず、周波数の引き込みが不可能になり、従って平衡
検波回路27の検波出力として所定の映像信号が得られ
ず、乱れた波形となる。
なると、上記した時定数ではPLL回路16が信号に追
従せず、周波数の引き込みが不可能になり、従って平衡
検波回路27の検波出力として所定の映像信号が得られ
ず、乱れた波形となる。
この検波出力のノイズ成分が高域フィルタ28により抽
出されて整流平滑回路29を介して応答速度@一部30
に送られる。
出されて整流平滑回路29を介して応答速度@一部30
に送られる。
応答速度制御部30は整流平滑回路29の出力電圧が所
定値以上である状態が一定期間中に頻繁に生じる場合に
、PLL回路16のロックが外れた(ロック状態にない
事)と判断して、駆動回路34に制御信号を送出して、
先ずトランジスタ32をオフさせる。
定値以上である状態が一定期間中に頻繁に生じる場合に
、PLL回路16のロックが外れた(ロック状態にない
事)と判断して、駆動回路34に制御信号を送出して、
先ずトランジスタ32をオフさせる。
これによって、ループフィルタ18の時定数T1、T、
は各々TI =C・ (R21+R23+R24)≧”
’ R21% T 2 = C・(R23+ R24
)となり、先の場合より大きくなり、ループフィルタ1
8は振幅特性が第3図に一点鎖線で示すグラフ曲線36
のようになる。
は各々TI =C・ (R21+R23+R24)≧”
’ R21% T 2 = C・(R23+ R24
)となり、先の場合より大きくなり、ループフィルタ1
8は振幅特性が第3図に一点鎖線で示すグラフ曲線36
のようになる。
こうして、ループフィルタ18の高域ゲインが大きくな
り、ロックインレンジが拡がりPLL回路16の応答速
度が早< fzるが、これでも未だ受信状態が悪<PL
L回路16か周波数引き込み過程に移らず、ロックしな
い場合には、応答速度制御部30は検波出力のノイズ成
分か未だに除かれないことから、PLL回路16がロッ
ク状態にないことを判断して、駆動回路34に制御信号
を送出し、トランジスタ33をオフさせる。
り、ロックインレンジが拡がりPLL回路16の応答速
度が早< fzるが、これでも未だ受信状態が悪<PL
L回路16か周波数引き込み過程に移らず、ロックしな
い場合には、応答速度制御部30は検波出力のノイズ成
分か未だに除かれないことから、PLL回路16がロッ
ク状態にないことを判断して、駆動回路34に制御信号
を送出し、トランジスタ33をオフさせる。
これによって、ループフィルタの時定数T0、T2は各
々、TI =C・ (R2+ + R23+ R24+
R25)聾C−R2,、T2−C・ (R23+ R2
4+R2B)とT2の値が最大になり(2点鎖線で示す
グラフ曲線37参照)、ループフィルタ18の高域ゲン
インが最大になり、ロックインレンジが最も広く、PL
L回路16の応答速度が最も早くなる。
々、TI =C・ (R2+ + R23+ R24+
R25)聾C−R2,、T2−C・ (R23+ R2
4+R2B)とT2の値が最大になり(2点鎖線で示す
グラフ曲線37参照)、ループフィルタ18の高域ゲン
インが最大になり、ロックインレンジが最も広く、PL
L回路16の応答速度が最も早くなる。
こうして、ジッターの大きい信号に対してもPLL回路
16がこれに追従できるようになる。
16がこれに追従できるようになる。
(c −,2、手動モード)
人力部31のスイッチを切り換えると、応答速度制御部
30は人力部31からの信号を受けて、駆動回路34に
制御信号を送出し、トランジスタ32や33を強制的に
オフさせる。
30は人力部31からの信号を受けて、駆動回路34に
制御信号を送出し、トランジスタ32や33を強制的に
オフさせる。
これによって、PLL回路16の応答速度が所定の値に
切り換えられる。
切り換えられる。
(d、作用)
上記したVIP検波回路5にあっては、受信状態が良好
の場合にはPLL回路16の応答速度を遅めの値にして
ゴースト除去の効果が充分に得られるようにしておき、
受信状態が悪くなり、PLL回路16がロックしない場
合に、この事を検波出力のノイズ成分から判断して、ル
ープフィルタ18の時定数を切り換えて応答速度を速く
す5 るようにしているため、ジッター成分の多い信号を受信
した場合でも波形ひずみやPLL回路16かロック不能
な状態に陥いるといフた事態を防ぐことができる。
の場合にはPLL回路16の応答速度を遅めの値にして
ゴースト除去の効果が充分に得られるようにしておき、
受信状態が悪くなり、PLL回路16がロックしない場
合に、この事を検波出力のノイズ成分から判断して、ル
ープフィルタ18の時定数を切り換えて応答速度を速く
す5 るようにしているため、ジッター成分の多い信号を受信
した場合でも波形ひずみやPLL回路16かロック不能
な状態に陥いるといフた事態を防ぐことができる。
(F−2,第2の実施例)[第4図]
第4図は本発明ゴーストキャンセラーチューナーにおけ
る映像中間周波数検波回路の第2の実施例5Aを示すも
のである。尚、この第2の実施例に示すVIP検波回路
5Aが前記第1の実施例に示したVIP検波回路5と相
違するところはPLL回路において位相検波回路の出力
するエラー信号に応じてループフィルタの時定数を連続
的に可変することでPLL回路16Aの応答速度を制御
するようにした点のみであり、よって、相違する部分に
ついてのみ説明し、相違しない部分についてはその各部
に第1の実施例における同様の部分に使用した符号と同
じ符号を付することによって説明を省略する。
る映像中間周波数検波回路の第2の実施例5Aを示すも
のである。尚、この第2の実施例に示すVIP検波回路
5Aが前記第1の実施例に示したVIP検波回路5と相
違するところはPLL回路において位相検波回路の出力
するエラー信号に応じてループフィルタの時定数を連続
的に可変することでPLL回路16Aの応答速度を制御
するようにした点のみであり、よって、相違する部分に
ついてのみ説明し、相違しない部分についてはその各部
に第1の実施例における同様の部分に使用した符号と同
じ符号を付することによって説明を省略する。
38はPLL回路16Aを構成するループフィ6
ルタであり、その一端が位相検波回路17の出力端子に
接続された抵抗39と、該抵抗39の他端と接地ライン
との間に設けられたコンデンサ40、抵抗41、NPN
トランジスタ42とから構成されている。
接続された抵抗39と、該抵抗39の他端と接地ライン
との間に設けられたコンデンサ40、抵抗41、NPN
トランジスタ42とから構成されている。
43はエラー電圧検出回路であり、位相検波回路17の
出力するエラー電圧が入力されると、該エラー電圧に応
じてトランジスタ42に制御信号を送出し、トランジス
タ42の出力抵抗を可変するために設けられている。そ
して、エラー電圧検出回路43に接続されたスイッチ素
子44は、図示しない手段からのチャンネル切換パルス
(チャンネル切換時においてチューナー回路やオーディ
オ回路のミュート等に用いられるもので、これを’ P
ehJと記す。)を受けてスイッチング制御されるよ
うになフており、これによってエラー電圧検出回路43
がリセットされる。
出力するエラー電圧が入力されると、該エラー電圧に応
じてトランジスタ42に制御信号を送出し、トランジス
タ42の出力抵抗を可変するために設けられている。そ
して、エラー電圧検出回路43に接続されたスイッチ素
子44は、図示しない手段からのチャンネル切換パルス
(チャンネル切換時においてチューナー回路やオーディ
オ回路のミュート等に用いられるもので、これを’ P
ehJと記す。)を受けてスイッチング制御されるよ
うになフており、これによってエラー電圧検出回路43
がリセットされる。
しかして、VIF検波回路5Aにあっては、PLL回路
16Aの状態、つまり、位相検波回路17の出力するエ
ラー電圧に応じてトランジスタ43の利得制御を行ない
、ループフィルタ38の時定数を連続的に可変制御する
ことがてきる。即ち、PLL回路16Aがロック状態に
あるときにはエラー電圧は小さくトランジスタ42の出
力抵抗が小さいのでループフィルタ38の時定数(前記
’T2 Jに相当する。)が小さく応答速度は遅いが、
受信状態が悪<PLL回路16Aがロック状態にないと
きにはエラー電圧が大きいため、トランジスタ42の出
力抵抗が大きくなり、ループフィルタの時定数が大きく
なり、応答速度が速くなる。
16Aの状態、つまり、位相検波回路17の出力するエ
ラー電圧に応じてトランジスタ43の利得制御を行ない
、ループフィルタ38の時定数を連続的に可変制御する
ことがてきる。即ち、PLL回路16Aがロック状態に
あるときにはエラー電圧は小さくトランジスタ42の出
力抵抗が小さいのでループフィルタ38の時定数(前記
’T2 Jに相当する。)が小さく応答速度は遅いが、
受信状態が悪<PLL回路16Aがロック状態にないと
きにはエラー電圧が大きいため、トランジスタ42の出
力抵抗が大きくなり、ループフィルタの時定数が大きく
なり、応答速度が速くなる。
そして、受信チャンネルの切換時には、スイッチ素子4
4がチャンネル切換パルスPchによって一時的にオン
し、リセットされることになる。
4がチャンネル切換パルスPchによって一時的にオン
し、リセットされることになる。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明ゴー
ストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検
波回路の第1のものは、位相同期ループ方式の同期検波
を用いたゴーストキャンセラーチューナーにおける映像
中間周波数検波回路であって、受信した信号の状態に応
じて位相同期ループ回路のループフィルタの時定数を可
変することによって応答速度を制御する応答制御手段を
設けたことを特徴とし、また、第2のものは、応答制御
手段が位相同期ループ回路を構成する位相検波回路から
のエラー電圧に応じてループフィルタの時定数を連続的
に可変するようにしたことを特徴とする。
ストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検
波回路の第1のものは、位相同期ループ方式の同期検波
を用いたゴーストキャンセラーチューナーにおける映像
中間周波数検波回路であって、受信した信号の状態に応
じて位相同期ループ回路のループフィルタの時定数を可
変することによって応答速度を制御する応答制御手段を
設けたことを特徴とし、また、第2のものは、応答制御
手段が位相同期ループ回路を構成する位相検波回路から
のエラー電圧に応じてループフィルタの時定数を連続的
に可変するようにしたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、受信状態の如何に応じて位相
同期ループ回路の応答速度を可変制御することにより、
受信状態が良好なときには位相同期ループ回路の応答速
度が遅くゴースト除去の効果が発揮され、また、受信状
態が悪化すると位相同期ループ回路の応答速度が速くな
り、ジッターをもつ信号に対しても位相同期ループ回路
が充分追従することができるようになる。
同期ループ回路の応答速度を可変制御することにより、
受信状態が良好なときには位相同期ループ回路の応答速
度が遅くゴースト除去の効果が発揮され、また、受信状
態が悪化すると位相同期ループ回路の応答速度が速くな
り、ジッターをもつ信号に対しても位相同期ループ回路
が充分追従することができるようになる。
尚、前記した実施例においては、本発明ゴーストキャン
セラーチューナーにおける映像中間周波数検波回路をゴ
ーストキャンセラー内蔵タイプの9 テレビ受像機に適用した例のみを示したが、このような
ものに限らず、テレビ受像機から映像信号を受は取り、
ゴースト成分を除去した後の映像信号をテレビ受像機に
戻すようにしたアダプタ型のゴーストキャンセラー等に
広く適用することができることは勿論である。
セラーチューナーにおける映像中間周波数検波回路をゴ
ーストキャンセラー内蔵タイプの9 テレビ受像機に適用した例のみを示したが、このような
ものに限らず、テレビ受像機から映像信号を受は取り、
ゴースト成分を除去した後の映像信号をテレビ受像機に
戻すようにしたアダプタ型のゴーストキャンセラー等に
広く適用することができることは勿論である。
第1図乃至第3図は本発明ゴーストキャンセラーチュー
ナーにおける映像中間周波数検波回路の第1の実施例を
示すもので、第1図は概要を示す回路ブロック図、第2
図は要部の回路ブロック図、第3図はループフィルタの
振幅特性を概略的に示すグラフ図、第4図は本発明ゴー
ストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検
波回路の第2の実施例を示す回路ブロック図である。 符号の説明 5・・・ゴーストキャンセラーチューナーにお0 ける映像中間周波数検波回路、 6.30・・・応答制御手段、 16・・・位相同期ループ回路、 18・ ・・ループフィルタ、 5A・・・ゴーストキャンセラーチュ−ナーにおける映
像中間周波数検波回路、 16A・・・位相同期ループ回路、 38・・・ループフィルタ、 42.43・・・応答制御手段
ナーにおける映像中間周波数検波回路の第1の実施例を
示すもので、第1図は概要を示す回路ブロック図、第2
図は要部の回路ブロック図、第3図はループフィルタの
振幅特性を概略的に示すグラフ図、第4図は本発明ゴー
ストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検
波回路の第2の実施例を示す回路ブロック図である。 符号の説明 5・・・ゴーストキャンセラーチューナーにお0 ける映像中間周波数検波回路、 6.30・・・応答制御手段、 16・・・位相同期ループ回路、 18・ ・・ループフィルタ、 5A・・・ゴーストキャンセラーチュ−ナーにおける映
像中間周波数検波回路、 16A・・・位相同期ループ回路、 38・・・ループフィルタ、 42.43・・・応答制御手段
Claims (2)
- (1)位相同期ループ方式の同期検波を用いたゴースト
キャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検波回
路であって、 受信した信号の状態に応じて位相同期ループ回路のルー
プフィルタの時定数を可変することによって応答速度を
制御する応答制御手段を設けた ことを特徴とするゴーストキャンセラーチューナーにお
ける映像中間周波数検波回路 - (2)応答制御手段が位相同期ループ回路を構成する位
相検波回路からのエラー電圧に応じてループフィルタの
時定数を連続的に可変するようにした ことを特徴とするゴーストキャンセラーチューナーにお
ける映像中間周波数検波回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004321A JP3057700B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ゴーストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004321A JP3057700B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ゴーストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03209982A true JPH03209982A (ja) | 1991-09-12 |
| JP3057700B2 JP3057700B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=11581200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004321A Expired - Fee Related JP3057700B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ゴーストキャンセラーチューナーにおける映像中間周波数検波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3057700B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP2004321A patent/JP3057700B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3057700B2 (ja) | 2000-07-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |