JPH03210165A - 夕顔スナック - Google Patents
夕顔スナックInfo
- Publication number
- JPH03210165A JPH03210165A JP2004609A JP460990A JPH03210165A JP H03210165 A JPH03210165 A JP H03210165A JP 2004609 A JP2004609 A JP 2004609A JP 460990 A JP460990 A JP 460990A JP H03210165 A JPH03210165 A JP H03210165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gourd
- frying
- oil
- vacuum
- fruit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は夕顔または夕顔加工物を低温真空フライしてな
る夕顔スナックに関する。本発明の夕顔スナックは食物
繊維が豊富で栄養価の高い、手軽にそのまま食ぺること
のできる新しいタイプの夕顔食品で、おやつやおつまみ
あるいは軽食として広く利用できるものである。
る夕顔スナックに関する。本発明の夕顔スナックは食物
繊維が豊富で栄養価の高い、手軽にそのまま食ぺること
のできる新しいタイプの夕顔食品で、おやつやおつまみ
あるいは軽食として広く利用できるものである。
従来の技術
夕顔はウリ科の一年生のつる草であり、その果実は長円
形になる。この果実の果肉を紐のように細長くむいて乾
燥したものがカンビョウである。
形になる。この果実の果肉を紐のように細長くむいて乾
燥したものがカンビョウである。
近年、夕顔の果実には糖分、繊維質、蛋白質、ビタミン
、カルシウム、カリウム、鉄分、ペクチンなどがバラン
ス良く含まれていることか判明したので、夕顔果実を乾
燥粉末化した製品かパン類、麺類、菓子類、乳製品、魚
肉加工食品、スープ類などの添加物として利用されはじ
めた。
、カルシウム、カリウム、鉄分、ペクチンなどがバラン
ス良く含まれていることか判明したので、夕顔果実を乾
燥粉末化した製品かパン類、麺類、菓子類、乳製品、魚
肉加工食品、スープ類などの添加物として利用されはじ
めた。
最近、夕顔果実には、食物繊維が多量に含まれているこ
と(特開昭63−32458号公報)やビフィドバクテ
リウム菌(ビフィズス菌)を選択的かつ顕著に増殖させ
る作用のあること(特開昭62−123761号公報)
が見出された。
と(特開昭63−32458号公報)やビフィドバクテ
リウム菌(ビフィズス菌)を選択的かつ顕著に増殖させ
る作用のあること(特開昭62−123761号公報)
が見出された。
食物繊維は腸の活動を活発にし、宿便を解消する効果の
あることや、これを多く摂取する民族に直腸ガンの少な
いことが知られてきたため、第六の栄養素として注目を
浴びている。また、ビフィズス菌は腸内腐敗生成物の抑
制、下痢、便秘症の改善などの生理的効果のあることが
知られてきた。
あることや、これを多く摂取する民族に直腸ガンの少な
いことが知られてきたため、第六の栄養素として注目を
浴びている。また、ビフィズス菌は腸内腐敗生成物の抑
制、下痢、便秘症の改善などの生理的効果のあることが
知られてきた。
明が解決しようと、する課題
夕顔果実にはバランスのとれた栄養分、冒富な食物繊維
が含まれ、優れた生理効果が見出されているが、夕顔果
実は生で食べられないのはもちろん、−膜内には煮ても
焼いても食べられないので、カンビョウ、粉末製品とし
て利用されているのみて、一般的な食品となっていない
のか実状である。
が含まれ、優れた生理効果が見出されているが、夕顔果
実は生で食べられないのはもちろん、−膜内には煮ても
焼いても食べられないので、カンビョウ、粉末製品とし
て利用されているのみて、一般的な食品となっていない
のか実状である。
カンビョウはそのまま食べることはできず、調理か必要
であるが、調理中に水もどしをするため、水溶性の栄養
分などが流失する欠点かめる。粉末製品は、そのまま食
べると気管支への吸入、歯に粘りつくこと、独特の臭い
などの欠点があり、前記の通り、パン類などの添加物と
してのみ利用されている。従って、どうしても健康食品
のイメージから脱しきれず一般的な食品となっていない
。
であるが、調理中に水もどしをするため、水溶性の栄養
分などが流失する欠点かめる。粉末製品は、そのまま食
べると気管支への吸入、歯に粘りつくこと、独特の臭い
などの欠点があり、前記の通り、パン類などの添加物と
してのみ利用されている。従って、どうしても健康食品
のイメージから脱しきれず一般的な食品となっていない
。
本発明の目的は、上記の欠点を改善し、気軽に食べるこ
とのできる一般性のめる夕顔食品で、しかも栄養分、食
物繊維およびビフィズス菌を選択的に増殖する作用など
の生理効果を損なわない夕顔食品を提供することに必る
。
とのできる一般性のめる夕顔食品で、しかも栄養分、食
物繊維およびビフィズス菌を選択的に増殖する作用など
の生理効果を損なわない夕顔食品を提供することに必る
。
課題を解決するための手段
本発明で用いる夕顔とは、夕顔果実全体、夕顔果実全体
から表皮を除いたもの(以下、夕顔果実という。〉、夕
顔果実全体から表皮および中心部ら種子まじりの部分を
除いたもの(以下、夕顔果肉という。)または中心部ら
種子まじりの部分(以下、夕顔ワタという。)を指す。
から表皮を除いたもの(以下、夕顔果実という。〉、夕
顔果実全体から表皮および中心部ら種子まじりの部分を
除いたもの(以下、夕顔果肉という。)または中心部ら
種子まじりの部分(以下、夕顔ワタという。)を指す。
夕顔を好みや真空フライの条件に応じて、厚さ2〜20
#程にスライスし、適当な形、大きざにして原料として
用いる。
#程にスライスし、適当な形、大きざにして原料として
用いる。
本発明で用いる夕顔加工物とは、硫黄燻蒸などによる漂
白、殺菌処理を施さない、いわゆる無漂白カンビョウお
よび夕顔を安全な方法で殺菌し乾燥したもの、例えば特
開昭83−32458号公報記載の無漂白乾燥物を指す
。無漂白乾燥物は、そのまままたは水蒸気通しなどによ
り多少柔らかくした後、5〜50.程度に切断して原料
として用いる。
白、殺菌処理を施さない、いわゆる無漂白カンビョウお
よび夕顔を安全な方法で殺菌し乾燥したもの、例えば特
開昭83−32458号公報記載の無漂白乾燥物を指す
。無漂白乾燥物は、そのまままたは水蒸気通しなどによ
り多少柔らかくした後、5〜50.程度に切断して原料
として用いる。
減圧フライの条件、すなわち真空度、温度、油脂の種類
は前処理、原料の種類および厚さ、水分含有量などによ
って左右されるが、一般的には真空度30トル以下、油
温80〜120℃、フライ時間5〜30分、油脂はオリ
ーブ油、ベニバナ油、綿実油、ゴマ油、なたね油、ヒマ
シ油、コーン油、パームオイルなどから必要に応じて選
択する。通常、製品の油脂の変改による劣化を防ぐ目的
で、フライ後、油のふきとり、バイブレーション、軽い
遠心分離なとの操作により油脂を分離する。
は前処理、原料の種類および厚さ、水分含有量などによ
って左右されるが、一般的には真空度30トル以下、油
温80〜120℃、フライ時間5〜30分、油脂はオリ
ーブ油、ベニバナ油、綿実油、ゴマ油、なたね油、ヒマ
シ油、コーン油、パームオイルなどから必要に応じて選
択する。通常、製品の油脂の変改による劣化を防ぐ目的
で、フライ後、油のふきとり、バイブレーション、軽い
遠心分離なとの操作により油脂を分離する。
製品に味付けをするには、フライ前の前処理時または油
脂の分離後が適当であり、例えば前処理時に甘味を付け
るには、10〜70重四%のシロップに1〜5分間程浸
せばよい。甘味成分としては果糖、グルコース、砂糖、
マルトース、マンニット、ツルヒツト、還元麦芽糖など
の少糖類、デキストリン、フラクトオリゴ糖、カラクト
オリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、水飴などが挙げられる
。
脂の分離後が適当であり、例えば前処理時に甘味を付け
るには、10〜70重四%のシロップに1〜5分間程浸
せばよい。甘味成分としては果糖、グルコース、砂糖、
マルトース、マンニット、ツルヒツト、還元麦芽糖など
の少糖類、デキストリン、フラクトオリゴ糖、カラクト
オリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、水飴などが挙げられる
。
油脂を分離した後に味付けするには、製品を十分乾燥し
た後、塩、白糖、粒状バニラ、ケイ反末などと単に混合
すればよい。醤油味、ソース味なとはスプレーなどによ
り味付けすることができる。
た後、塩、白糖、粒状バニラ、ケイ反末などと単に混合
すればよい。醤油味、ソース味なとはスプレーなどによ
り味付けすることができる。
実施例]
夕顔果肉を厚さ約5m、幅約207IIl+1の帯状態
にスライスし、長さ約50mに切断した。
にスライスし、長さ約50mに切断した。
上記原料300 Clを砂糖10%、デキストリン10
%含有水溶液に5分間浸し、液切りした後フライ槽に入
れ、20トルの真空下、籾温125℃、終部105°C
の条件で10分間フライした。フライ終了後30Orp
mで15秒間遠心分離して脱油し、常圧に戻して夕顔ス
ナック92gを得た。
%含有水溶液に5分間浸し、液切りした後フライ槽に入
れ、20トルの真空下、籾温125℃、終部105°C
の条件で10分間フライした。フライ終了後30Orp
mで15秒間遠心分離して脱油し、常圧に戻して夕顔ス
ナック92gを得た。
この製品の食物繊維含有率はAOAC法で測定した結果
、24%、水分値2.8%、油脂含量値21%でめった
。この製品はサラサクとした歯ざわりで美味であった。
、24%、水分値2.8%、油脂含量値21%でめった
。この製品はサラサクとした歯ざわりで美味であった。
実施例2
夕顔のワタを厚さ約5rIIIr1、幅約20.、艮ざ
30〜50、に切断した。
30〜50、に切断した。
上記原料200にlを砂糖10%、デキストリン10%
、水飴10%含有水溶液に3分間浸し、液切り後フライ
槽に入れ、20トルの真空下で105°Cで8分間フラ
イした。フライ後、300rpmで30秒間遠心分離し
て脱油後常圧に戻し、塩1gをふりかけて夕顔スナック
25Clを得た。。
、水飴10%含有水溶液に3分間浸し、液切り後フライ
槽に入れ、20トルの真空下で105°Cで8分間フラ
イした。フライ後、300rpmで30秒間遠心分離し
て脱油後常圧に戻し、塩1gをふりかけて夕顔スナック
25Clを得た。。
この製品の食物繊維含有率は21%、水分値3.1%、
油脂含量値19%でめった。この製品は、微生物検査の
結果、一般生菌数O/g、大腸菌群陰性、サルモネラ陰
性の極めて衛生的な食品であった。
油脂含量値19%でめった。この製品は、微生物検査の
結果、一般生菌数O/g、大腸菌群陰性、サルモネラ陰
性の極めて衛生的な食品であった。
実施例3
夕顔果実を帯状にスライスした後、天日乾燥した、いわ
ゆる無漂白カンビョウ(水分値21%)を長さ30〜5
0H程度に切断し、その300 Clをフライ槽に入れ
、20トルの真空下で、140’Cで2分間フライした
。フライ終了後500rpmで30秒間遠心分離して脱
油し、常圧に戻し夕顔スナック228gを得た。
ゆる無漂白カンビョウ(水分値21%)を長さ30〜5
0H程度に切断し、その300 Clをフライ槽に入れ
、20トルの真空下で、140’Cで2分間フライした
。フライ終了後500rpmで30秒間遠心分離して脱
油し、常圧に戻し夕顔スナック228gを得た。
この製品はきつね色で、サラサクした感じで非常におい
しかった。この製品は食物繊維含有率32%、水分値2
.2%、油脂含量値18%であった。
しかった。この製品は食物繊維含有率32%、水分値2
.2%、油脂含量値18%であった。
実施例4
夕顔果実を帯状にスライスし、天日乾燥した後、アルコ
ールで殺菌し、乾燥した無漂白乾燥物(水分値2.4%
)を長さ30〜50m程度に切断し、その500C]を
砂糖10%、デキストリン10%含有水溶液に3分間浸
し、液切りした後フライ槽に入れ、20トルの真空下、
籾温126℃、綿混112°Cて4分30秒間フライし
た。フライ終了後500rpmで30秒間遠心分離して
脱油し、常圧に戻して夕顔スナック455gを1qだ。
ールで殺菌し、乾燥した無漂白乾燥物(水分値2.4%
)を長さ30〜50m程度に切断し、その500C]を
砂糖10%、デキストリン10%含有水溶液に3分間浸
し、液切りした後フライ槽に入れ、20トルの真空下、
籾温126℃、綿混112°Cて4分30秒間フライし
た。フライ終了後500rpmで30秒間遠心分離して
脱油し、常圧に戻して夕顔スナック455gを1qだ。
この製品の食物繊維含有率は30.5%、水分161.
9%、油脂含量値20%であった。この製品は、微生物
検査の結果から一般生菌数0/Q、大腸菌詳陰性、サル
モネラ陰性の食品衛生上極めて安全な食品であった。
9%、油脂含量値20%であった。この製品は、微生物
検査の結果から一般生菌数0/Q、大腸菌詳陰性、サル
モネラ陰性の食品衛生上極めて安全な食品であった。
発明の効果
本発明の夕顔スナックは手軽にそのままおやつやおつま
みおるいは軽食として食べることのできる、従来ない全
く新しいタイプの衛生的な夕顔食品であり、しかも食物
繊維が層高である、ビフィズス菌増殖効果かめる夕顔本
来の特長を損なわない一般的な食品形態であるので、人
々の健康増進に貢献するものでおる。
みおるいは軽食として食べることのできる、従来ない全
く新しいタイプの衛生的な夕顔食品であり、しかも食物
繊維が層高である、ビフィズス菌増殖効果かめる夕顔本
来の特長を損なわない一般的な食品形態であるので、人
々の健康増進に貢献するものでおる。
Claims (1)
- 夕顔または夕顔加工物を低温真空フライしてなる夕顔ス
ナック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004609A JP2783886B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 夕顔スナック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004609A JP2783886B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 夕顔スナック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210165A true JPH03210165A (ja) | 1991-09-13 |
| JP2783886B2 JP2783886B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=11588793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004609A Expired - Lifetime JP2783886B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 夕顔スナック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2783886B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6136358A (en) * | 1998-11-24 | 2000-10-24 | Lamb-Weston, Inc. | Process for preparing parfried, frozen potato strips |
| FR2855016A1 (fr) * | 2003-05-22 | 2004-11-26 | Expl Agricole A Responsabilite | Frites de courges et leur procede de fabrication. |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722652A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-05 | Ehimeken | Preparation of dried food by frying under reduced pressure |
| JPS59156255A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-09-05 | 黎 維槍 | 乾燥食品製造の前処理方法 |
| JPS61293339A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 乾燥果物の製造方法 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2004609A patent/JP2783886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722652A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-05 | Ehimeken | Preparation of dried food by frying under reduced pressure |
| JPS59156255A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-09-05 | 黎 維槍 | 乾燥食品製造の前処理方法 |
| JPS61293339A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 乾燥果物の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6136358A (en) * | 1998-11-24 | 2000-10-24 | Lamb-Weston, Inc. | Process for preparing parfried, frozen potato strips |
| US6514554B1 (en) | 1998-11-24 | 2003-02-04 | Lamb-Weston, Inc. | Process for preparing frozen potato or root vegetable strips |
| FR2855016A1 (fr) * | 2003-05-22 | 2004-11-26 | Expl Agricole A Responsabilite | Frites de courges et leur procede de fabrication. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2783886B2 (ja) | 1998-08-06 |
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