JPH03210213A - 湯沸かし器 - Google Patents

湯沸かし器

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JPH03210213A
JPH03210213A JP2005015A JP501590A JPH03210213A JP H03210213 A JPH03210213 A JP H03210213A JP 2005015 A JP2005015 A JP 2005015A JP 501590 A JP501590 A JP 501590A JP H03210213 A JPH03210213 A JP H03210213A
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JP
Japan
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steam
container
water
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retention chamber
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JP2005015A
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Hideaki Kobayashi
英明 小林
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用される湯沸かし器の蒸気排出路
に関するものである。
従来の技術 近年、水?−&洟騰させてから保温したシ、使用時に再
沸騰させて使用する等、沸騰式の湯沸かし器が主流にな
ってきている。
従来、この糧の湯沸かし器は第6図に示すような構成が
一般的であった。以下、その構成について説明する。底
部に加熱装置である加熱体1金備え上方が開口した略円
筒状の容器2と、容器2を内蔵するとともに電気回路を
構成する制御基板3を底部に備えた本体4と、一端が転
倒流出防止弁部6に連通し、他端が前記容器2の底部に
設けた流出口6に連通した昇水パイプ7と、前記転倒流
出防止弁部6に連通し、前記本体4外へ開口した吐出口
8と、前記本体4の上部に開閉自在に配設され、前記容
器2の開ロ部′fI−防水パッキン9を介して気密的に
閉塞する蓋1oとで構成されている。
蓋1oは、蓋本体11と、蓋本体11の上部に取着され
た蓋外郭12と、前記防水パツキン9を外周に備え蓋本
体11の下面に取着された飾り板13と、前記蓋外郭1
2の中央部に設けられた押さえ板14と、押さえ板14
の押圧により容器2内を加圧する蛇腹式のエアーポンプ
15と、加圧時の外部への空気の流れを阻止する逆止弁
16と。
端が容器2の開口部に開口し、前記蓋本体11を貫通し
て蓋外郭12の外面から外方へ開放された蒸気通路17
と、前記蒸気通路17の途中に位置して転倒時に蒸気通
路17からの熱湯の流出を防止する球体18と、蓋1(
4−本体4に回転的に取シつけるヒンジ部19とで構成
されている。そして、前記蒸気通路17は、一端が容器
2開口部に開口して蓋本体11に取着された第一の通路
20と、一端が蓋外郭12の表面で外方に開口して蓋外
郭12に取着された第二の通路21と、第一の通路2o
と第二の通路21を気密的に接続する第三の通路22と
で形成されている。
23は容器2の外底部中央に感夢的に配設された温度検
知部で、制御基板3に電気的に接続されている。24は
蓋1oと本体4のロック全解除するロックつまみで1両
側面からつまむとロックが解除される。
上記構成において、容器2内の水が加熱体1により加熱
され沸騰すると温度検知部23が沸騰を検知し、制御基
板3で加熱体1への電流を遮断する。一方、容器2内の
沸騰により発生した蒸気は。
飾り板13に穿設された加圧孔13a、飾り板13と蓋
本体11との間の小隙11 ai経て蒸気通路17に入
り、第2の通路21がら空気中へ放散される。
沸騰後の湯が所定の温度まで降下すると温度検知部23
はこれを検知し、制御基板3で加熱体1への通電を制御
して容器2内の湯温を所定の温度に維持する。湯を再沸
騰させたいときは沸騰ボタン(図示せず)を押せば前記
沸騰の制御と同様に制御される。
容器2からカップ等への湯の供給は押さえ板14を手で
押してエアーポンプ16にょシ空剣を容器2内に圧送し
て行う。このとき、逆止弁16により空気の漏れは阻止
され、!た防水パツキン9により空気2の開口部は気密
的に閉塞されているので容器2内に空気圧が加わり、湯
は流出口6.水バイブ7、転倒流出防止弁5を経て吐出
口8がら供給される。容器2内への給水は、ロックつま
み24を解除して蓋1oをヒンジ部19を中心に回転さ
せて蓋1oが開き容器2へ給水して行われる。
発明が解決しようとする課題 このような従来の湯沸かし器では、沸騰時や保温時に蒸
気通路17を通って蒸気が放散されるときに、蒸気の一
部が蒸気通路17の内面に結露するとともに付着し、沸
騰時の蒸気の強い気流に吹き飛ばされて蒸気通路17か
ら外部へ飛び出すことがあり、熱い水滴が飛散して時に
は人体に火傷を負わせ、また、床を水滴で濡らす等の危
険や不具合があった。
本発明は上記の問題を解決するもので、蒸気通路内に付
着した水滴を滞留させる滞留室を設けることを第1の目
的としている。
第2の目的は、滞留室内の水滴を蒸気流によって回転さ
せ、その遠心力によって水滴を側壁面に押しつけ、水滴
の飛散を防ぐとともに、蒸気の流出速度を緩やかにする
ことにある。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、底部に加熱装置
を備え、上方に開口部を有する容器と。
前記容器の開口部を気密的に閉塞する蓋と、前記蓋内に
配設され、その端が容器の開口部に、その他端が前記蓋
の外面に開口する蒸気通路とを備え。
前記蒸気通路中に結露水の滞留室を設けたものである。
また、前記滞留室を略円筒状に形成し、蒸気流入口を前
記円筒側面に接線方向に設けるとともに、蒸気流出口を
前記円筒の略中央上面に設けたものである。
作用 本発明は上記構成により、蒸気通路の途中で結露した水
滴は滞留室に滞留するので蒸気流により飛散することが
なくなるとともに、沸騰が終了した後、蒸気の気流が弱
まると水滴は滞留室から蒸気通路を通って容器内へ還流
することとなる。
また、滞留室を円筒状に形成し、蒸気流入口を円筒側面
に接線方向に設けることによシ、流入した蒸気は滞留室
内で円運動し、流入した結露水は蒸気流の円運動による
遠心力で円筒のflilaE面に押しつけられ、更に蒸
気流出口を滞留室の略中央上面に設けたので蒸気流のみ
が流出し、水滴の飛散全防止することができるものであ
る。
実施例 以下1本発明の一実施例について第1図を参照しながら
説明する。なお、従来例と同一の構成部材については同
一番号を付してその説明を省略する。
3oは略直方体に形成された滞留室で、その底面には一
端が第一の通路2oに連通した蒸気流入口31が設けら
れてあり、また、その上面には一端が第二の通路21に
連通した蒸気流出口32が設けられである。滞留室3o
は上下の2つの部材で構成され、水密性を保つためにフ
ランジ部33を溶着して形成されている。そして、これ
ら第一の流路2oと蒸気流入口31と滞留室30と蒸気
流出口32と第二〇流路21とで蒸気通路34が形成さ
れている。
上記構成により動作を説明すると、容器2内で発生した
蒸気は第一の通路20と蒸気流入口31全通って滞留室
3oへ流入する。この過程で、第一の通路2o及び蒸気
流入口31で結露した水滴の一部は蒸気流によって滞留
室3oへ運ばれ、また、滞留室30で結露した水滴はそ
のまま滞留室30に滞留する。そして、結露しない蒸気
流のみが蒸気流出口32から第二の通路21を経て空気
中に放散される。温度検知部23によシ沸騰が検知され
ると制御基板3により加熱体1への通電が遮断され、続
いて保温状態になる。この状態では蒸気の発生は著しく
減少し、結露水の発生も、結露水を滞留室30へ運ぶ蒸
気流も弱まるので、滞留室30内に滞留していた水滴は
蒸気流入口31から第二の通路21へと流れて容器2内
へ還流する。
この結果、蒸気が蒸気通路34内で結露しても水滴は滞
留室30内に留1シ、水滴が空気中に飛散することはな
くなり、従つて、火傷等の発生もなく安全性カニ保たれ
るとともに1周囲の床面を濡らすことも々くなるもので
ある。
次に、本発明の他の実施例について第2図から第4図を
参照しながら説明すると、36は略円筒状に形成された
滞留室で、その倶1壁面の下部には側壁面の接線方向に
蒸気流入口3eが設けられ。
その出口端は第一の通路20に連通されている。
37は滞留室36の略中夫の上面に上方に伸設された蒸
気流出口で、その呂口端は第二の通路21に連通されて
いる。滞留室36は上下2つの部材で構成され、水密性
を保つためにフランジ部38を溶着して形成されている
。そして、これら第一の通路20と蒸気流入口3eと滞
留室36と蒸気流出口3了と第二の通路21とで蒸気通
路39が形成されている。
上記構成によシ動作を説明すると、容器2内で発生した
蒸気は第一の通路20と蒸気流入口36を通って滞留室
36の側壁面下部の接線方向から側壁面に沿って滞留室
35内へ流入する。流入した蒸気は滞留室35の側壁面
に沿って流れ、やがて滞留室36の略中夫の上面に設け
られた蒸気流出口37から第二の通路21を通って空気
中に放散される。この過程で、第一の通路20及び蒸気
流入口36で結露した水滴の一部は蒸気流によって滞留
室36へ運ばれ、また、滞留室35で結露した水滴はそ
のまま滞留室36に滞留する。ここで、滞留室36内に
滞留する水滴は、蒸気流入口36から流入する蒸気流の
滞留室36内での円運動により遠心力を加えられ、滞留
室36の側壁面に押しつけられて蒸気のみが蒸気流出口
37よシ流出することとなる。沸騰が終了した後の滞留
室36内から容器2内へ還流する水滴の動きは第1の実
施例と同様である。
この結果、蒸気が蒸気通路39内で結露しても水滴は滞
留室36内に留まり、水滴が空気中に飛散することはな
くなり、従って、火傷等の発生もなく安全性が保たれる
とともに、周囲の床面を濡らすこともなくなるものであ
る。
発明の効果 以上の実施例から明らか々ように本発明によれば、底部
に加熱装置を備え、上方に開口部を有する容器と、この
容器の開口部を気密的に閉塞する蓋と、前記蓋内に配設
され、その一端が容器の開口部に、その他端が蓋の外面
に開口する蒸気流路と金備え、この蒸気流路中に結露水
の滞留室を設けたので、蒸気通路中で結露した水滴は滞
留室に滞留し、沸騰中の蒸気流により空気中に飛散する
ことがなくなるとともに、沸騰が終了した後、蒸気の気
流が弱まると水滴は滞留室から蒸気通路を通って容器内
へ還流するため、火傷のおそれがなく、また1周囲の床
を濡らすことカーなく、安全性に優れた湯沸かし器を提
供できるものである。
また本発明は、滞留室を円筒状に形成し、蒸気流入口を
円筒側壁面に接線方向に設けることにより、流入した蒸
気は滞留室内で円運動をし、流入した水滴ti気流の円
運動による遠心力で滞留室の側壁面に押しつけられ、さ
らに蒸気流出口を滞留室の略中央上面に設けたので蒸気
流のみが流出し、水滴の飛散を防止することができ、−
層安全性にすぐれた湯沸かし器となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の湯沸かし器の部分拡大側断
面図、第2図は同湯沸かし器の他の実施例の部分拡大断
面図、第3図は第2図の実施例の滞留室の平面断面図、
第4図は同斜視図、第5図は従来の湯沸かし器の側断面
図である。 2・・・・・・容器、1o川・・蓋、30.35・川・
・滞留室、34.39・・・・・・蒸気通路、36・川
・・蒸気流入0.37・・・・・・蒸気流出口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部に加熱装置を備え、上方に開口部を有する容
    器と、前記容器の開口部を気密的に閉塞する蓋と、前記
    蓋内に配設され、その一端が容器の開口部に、その他端
    が前記蓋の外面に開口する蒸気通路とを備え、前記蒸気
    通路中に結露水の滞留室を設けた湯沸かし器。
  2. (2)滞留室を略円筒状に形成し、蒸気流入口を前記円
    筒側面に接線方向に設けるとともに、蒸気流出口を前記
    円筒の略中央上面に設けた請求項1記載の湯沸かし器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010227250A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Thermos Kk 電動式エアーポット
JP2015134292A (ja) * 2015-05-07 2015-07-27 タイガー魔法瓶株式会社 電気湯沸し器

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JP2010227250A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Thermos Kk 電動式エアーポット
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