JPH03210243A - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置Info
- Publication number
- JPH03210243A JPH03210243A JP2004584A JP458490A JPH03210243A JP H03210243 A JPH03210243 A JP H03210243A JP 2004584 A JP2004584 A JP 2004584A JP 458490 A JP458490 A JP 458490A JP H03210243 A JPH03210243 A JP H03210243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attenuation
- sensitivity correction
- correction value
- subject
- ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、有効視野に応じた感度補正値で補正するXI
CT装置に関する。
CT装置に関する。
従来、XtIACTlj置は、計測空間上の散乱X線の
存在や測定系の検出精度のばらつき等のため、感度補正
値で実測値を補正させていた。感度補正値を選択するに
際し、有効視野の大きさによって選択する例が多い。
存在や測定系の検出精度のばらつき等のため、感度補正
値で実測値を補正させていた。感度補正値を選択するに
際し、有効視野の大きさによって選択する例が多い。
有効視野とは、頭部とか腹部とかの撮影視野のことであ
り、ファンビームの広がりの大きさで規定できる。有効
視野が大になると、大きい減弱量に対応する感度補正値
を選択し、有効視野が小になると小さい減弱量に対応す
る感度補正値を選択する。
り、ファンビームの広がりの大きさで規定できる。有効
視野が大になると、大きい減弱量に対応する感度補正値
を選択し、有効視野が小になると小さい減弱量に対応す
る感度補正値を選択する。
上記従来技術では、有効視野と実際の被検体の減弱量と
が対応しない場合に問題が生ずる。例えば、大きい有効
視野を選んだにもかかわらず、実際の被検体の減弱量が
小さいと1選択した感度補正値が大きすぎることになる
。この結果、線質の変化、散乱線の影響が生じ感度補正
が不正確なものとなる。これにより、リング状のパター
ン(アーチファクト)が発生する。また、小さい有効視
野で最適な感度補正を行った画像とCT値が異なったり
する問題があった。
が対応しない場合に問題が生ずる。例えば、大きい有効
視野を選んだにもかかわらず、実際の被検体の減弱量が
小さいと1選択した感度補正値が大きすぎることになる
。この結果、線質の変化、散乱線の影響が生じ感度補正
が不正確なものとなる。これにより、リング状のパター
ン(アーチファクト)が発生する。また、小さい有効視
野で最適な感度補正を行った画像とCT値が異なったり
する問題があった。
一方、小さな有効視野で大きい減弱の被検体を計測した
場合にも、同様の問題がある。
場合にも、同様の問題がある。
本発明の目的は、有効視野の大きさで感度補正値を選択
するのではなく、実際の被検体の減弱量から感度補正値
を選択可能とするX@CT装置を提供するものである。
するのではなく、実際の被検体の減弱量から感度補正値
を選択可能とするX@CT装置を提供するものである。
本発明は、X線源と多チャンネルX線検出器との任意の
対向位置での、被検体の全チャンネルを通しての減弱量
総和をX線検出器の計測値から得る手段と、該減弱量総
和対応の感度補正値を選択する手段と、該選択感度補正
値を実測値の補正用感度補正値とする手段と、より成る
。
対向位置での、被検体の全チャンネルを通しての減弱量
総和をX線検出器の計測値から得る手段と、該減弱量総
和対応の感度補正値を選択する手段と、該選択感度補正
値を実測値の補正用感度補正値とする手段と、より成る
。
本発明によれば、被検体の減弱量総和を得て、この総和
から対応する感度補正値を選択する。これにより、被検
体の減弱量に合った感度補正値を選びうる。
から対応する感度補正値を選択する。これにより、被検
体の減弱量に合った感度補正値を選びうる。
第2図は1つのチャンネルから減弱量を求める例を示す
図、第3図は全チャンネル減弱量を求める例を示す図で
ある。第2図で、被検体1と2とは同−被検体例であり
、(a)図は横長の状態でのあるチャンネルでの減弱量
3を示す図、(b)図は縦長の状態での同一チャンネル
での減弱量4を示す図である。この第2図(a)、(b
)かられかるように、1つのチャンネルでの減弱量を求
めて。
図、第3図は全チャンネル減弱量を求める例を示す図で
ある。第2図で、被検体1と2とは同−被検体例であり
、(a)図は横長の状態でのあるチャンネルでの減弱量
3を示す図、(b)図は縦長の状態での同一チャンネル
での減弱量4を示す図である。この第2図(a)、(b
)かられかるように、1つのチャンネルでの減弱量を求
めて。
これを、被検体の減弱量とする考え方は、被検体が状態
1と状態2とで減弱量3と4とに異なるため、減弱量と
しての信頼性はない。
1と状態2とで減弱量3と4とに異なるため、減弱量と
しての信頼性はない。
本実施例では第3図の考え方を採用する。第3図(a)
は、状態1での全チャンネルを通しての減弱量の総和を
斜線で示した図である。一方、第3図(b)は状態2で
の全チャンネルを通しての減弱量の総和を斜線で示した
図である。
は、状態1での全チャンネルを通しての減弱量の総和を
斜線で示した図である。一方、第3図(b)は状態2で
の全チャンネルを通しての減弱量の総和を斜線で示した
図である。
この第3図(a)、(b)から明らかなように、状態1
,2の如くX線源とX線検出器との対向位置が変っても
、被検体を通しての全チャンネルを通しての減弱量の総
和5,6は変化しない。然も、この減弱量総和は、被検
体の減弱量の全体値である。
,2の如くX線源とX線検出器との対向位置が変っても
、被検体を通しての全チャンネルを通しての減弱量の総
和5,6は変化しない。然も、この減弱量総和は、被検
体の減弱量の全体値である。
本実施例では、第3図(a)又は(b)のいずれにしろ
、任意の対向位置での全チャンネルを通しての減弱量総
和を求め、この総和から対応する感度補正値を選択する
こととした。
、任意の対向位置での全チャンネルを通しての減弱量総
和を求め、この総和から対応する感度補正値を選択する
こととした。
第4図は、ファントム(II似被検体)による検出器チ
ャンネルと減弱量との関係を示す。これは、実際の被検
体の代りに、ファントムを挿入して、このファントムか
らの計測値を減弱量総和として得ようとするための図で
ある。総和値?、8.9は、図に示すように、大、中、
小の関係にあるファントムの総和値である。かかるファ
ントムによれば、実際の被検体による計測をしなくとも
減弱量総和を得ることができる。但し、ファントムであ
る故に、事前にファントム毎に減弱量総和を求めておき
、これをファントム対応にメモリに格納しておけば、実
際の計測手順は不要である。
ャンネルと減弱量との関係を示す。これは、実際の被検
体の代りに、ファントムを挿入して、このファントムか
らの計測値を減弱量総和として得ようとするための図で
ある。総和値?、8.9は、図に示すように、大、中、
小の関係にあるファントムの総和値である。かかるファ
ントムによれば、実際の被検体による計測をしなくとも
減弱量総和を得ることができる。但し、ファントムであ
る故に、事前にファントム毎に減弱量総和を求めておき
、これをファントム対応にメモリに格納しておけば、実
際の計測手順は不要である。
第1図は、本実施例の処理フローである。この実施例は
、被検体を用いて減弱量総和を計測して補正をする実施
例である。先ず、補助メモリ(図示せず)中の感度補正
値を補正値メモリ(主メモリを兼用させてもよい)に読
出し一時格納する(F2)、次に、被検体に対して、任
意のX線源とX線検出器との対向位置のもとで、ファン
ビームX線を被検体に照射する。この透過X線をX線検
出器で検出する。X線検出器は多チャンネル検出器であ
り、計算機はこの多チャンネルX線検出器の全チャンネ
ルの計測値の総加算を行う、尚、実際には、透過X線量
ではなく対数変換して減弱量を求め、これを計測値とし
、減弱量総和を求める(F3)。
、被検体を用いて減弱量総和を計測して補正をする実施
例である。先ず、補助メモリ(図示せず)中の感度補正
値を補正値メモリ(主メモリを兼用させてもよい)に読
出し一時格納する(F2)、次に、被検体に対して、任
意のX線源とX線検出器との対向位置のもとで、ファン
ビームX線を被検体に照射する。この透過X線をX線検
出器で検出する。X線検出器は多チャンネル検出器であ
り、計算機はこの多チャンネルX線検出器の全チャンネ
ルの計測値の総加算を行う、尚、実際には、透過X線量
ではなく対数変換して減弱量を求め、これを計測値とし
、減弱量総和を求める(F3)。
減弱量総和から補正値メモリをアクセスして対応感度補
正値を読出す(F4.F5)、次に補正演算を行う(例
えば差分や除算)(F6)、そして、補正結果から再構
成演算を行い(F7)、CRTにその再構成像をビデオ
信号により表示する(F8)。表示後、終了する(F9
)。
正値を読出す(F4.F5)、次に補正演算を行う(例
えば差分や除算)(F6)、そして、補正結果から再構
成演算を行い(F7)、CRTにその再構成像をビデオ
信号により表示する(F8)。表示後、終了する(F9
)。
第5図は処理システム図である。検出器10とは、多チ
ャンネル検呂器及び積分器、AD変換器を含む入力装置
である。CPUI 1と主メモリ12とは計算機であり
、第1図の処理全体を行う。
ャンネル検呂器及び積分器、AD変換器を含む入力装置
である。CPUI 1と主メモリ12とは計算機であり
、第1図の処理全体を行う。
補助メモリ15は補正値を格納するメモリであり、その
他に各種の画像データを格納する。CRT14は、再構
成画像の表示を行う。13は共通バスである。
他に各種の画像データを格納する。CRT14は、再構
成画像の表示を行う。13は共通バスである。
このシステム構成により、第1図の処理を実現できる。
本発明によれば、被検体の実際の減弱量に応じて感度補
正値を選択でき、適正な感度補正を達成することができ
る。
正値を選択でき、適正な感度補正を達成することができ
る。
第1図は本発明の処理の実施例図、第2図はチャンネル
対応の減弱量を示す図、第3図は被検体の減弱量総和を
求めるための図、第4図はファントムの例図、第5図は
本発明の処理システム図である。 10・・・検出系、11・・・CPU、12・・・主メ
モリ、13・・・共通ハス、14・・・CRT、15・
・・補助メモリ。 第 口 12目 第3 第40 m→*>#1L&
対応の減弱量を示す図、第3図は被検体の減弱量総和を
求めるための図、第4図はファントムの例図、第5図は
本発明の処理システム図である。 10・・・検出系、11・・・CPU、12・・・主メ
モリ、13・・・共通ハス、14・・・CRT、15・
・・補助メモリ。 第 口 12目 第3 第40 m→*>#1L&
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ファンビームX線源と、該X線源とを対向して回転
すると共に、被検体を透過した透過X線を検出する多チ
ャンネルX線検出器と、感度補正値を格納するメモリと
、該メモリの感度補正値で被検体よりのX線検出器で得
られる実測値を補正する手段と、該補正後の実測値で画
像再構成を行う手段と、より成るX線CT装置において
、 X線源とX線検出器との任意の対向位置での被検体の全
チャンネルを通しての減弱量総和を上記X線検出器の計
測値から得る手段と、該減弱量総和対応の感度補正値を
上記メモリから選択する手段と、該選択感度補正値を実
測値の補正用感度補正値とする手段と、より成るX線C
T装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004584A JP2939281B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | X線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004584A JP2939281B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | X線ct装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210243A true JPH03210243A (ja) | 1991-09-13 |
| JP2939281B2 JP2939281B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=11588090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004584A Expired - Lifetime JP2939281B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | X線ct装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2939281B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001286457A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Canon Inc | 放射線撮影装置、放射線画像補正方法及び記憶媒体 |
| WO2005011502A1 (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-10 | Hitachi Medical Corporation | 放射線断層撮影装置 |
| JP2011172728A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Toshiba Corp | X線ct装置及び画像処理プログラム |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2004584A patent/JP2939281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001286457A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Canon Inc | 放射線撮影装置、放射線画像補正方法及び記憶媒体 |
| WO2005011502A1 (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-10 | Hitachi Medical Corporation | 放射線断層撮影装置 |
| JP2011172728A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Toshiba Corp | X線ct装置及び画像処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2939281B2 (ja) | 1999-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7801264B2 (en) | Method for calibrating a dual -spectral computed tomography (CT) system | |
| EP0105618B1 (en) | X-ray imaging system having radiation scatter compensation and method | |
| US8406376B2 (en) | Radiographic apparatus | |
| JPH0257B2 (ja) | ||
| KR20060099412A (ko) | 산란 보정 방법 및 산란 측정 방법 | |
| Mah et al. | Evaluation of a quality control phantom for digital chest radiography | |
| US4654796A (en) | System for computing correction factors for sensitivity differences in detector channels of an X-ray tomography apparatus | |
| US5682036A (en) | Method and apparatus for accurately calibrating an attenuation map for emission computed tomography | |
| JPH03210243A (ja) | X線ct装置 | |
| JP2004267601A (ja) | X線ct装置 | |
| JP3048164B2 (ja) | X線ct装置 | |
| Hasegawa et al. | Quality control of scintillation cameras using a minicomputer | |
| US5355310A (en) | Method for operating a medical imaging apparatus using an improved filtered back-projection technique | |
| EP0910280A2 (en) | Computer tomography device for volume scanning | |
| JPH0866388A (ja) | 放射線撮像装置 | |
| JP4159698B2 (ja) | ラジオグラフィー装置の検査方法およびそのための装置 | |
| JP3214038B2 (ja) | X線撮像装置 | |
| JP3442494B2 (ja) | X線ct装置 | |
| JP2798998B2 (ja) | X線ct装置 | |
| JPH0268043A (ja) | X線断層撮影装置 | |
| JP2813984B2 (ja) | X線ctのx線検出システム | |
| JP3253990B2 (ja) | 多次元画像計測装置 | |
| JPS63305846A (ja) | X線ct装置 | |
| JPH08131431A (ja) | X線ct装置 | |
| JP2000298076A (ja) | 鮮鋭度評価方法およびこれを用いる鮮鋭度評価装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611 Year of fee payment: 11 |