JPH0321043Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321043Y2 JPH0321043Y2 JP1986029857U JP2985786U JPH0321043Y2 JP H0321043 Y2 JPH0321043 Y2 JP H0321043Y2 JP 1986029857 U JP1986029857 U JP 1986029857U JP 2985786 U JP2985786 U JP 2985786U JP H0321043 Y2 JPH0321043 Y2 JP H0321043Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microstrip
- microstrip lines
- microstrip line
- lines
- distributor
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、中心周波数を補正できるようにした
マイクロストリツプ線路形分配器に関するもので
ある。
マイクロストリツプ線路形分配器に関するもので
ある。
(従来の技術)
近年、通信容量の増大に伴ない、無線通信のデ
ジタル化が進み、多くのデジタル無線通信装置が
使用されている。そして、デジタル変復調回路と
して、4相位相変調回路が比較的に周波数の利用
効率が高いとともに符号誤り率が小さく、しかも
回路規模も余り大きくならない等の理由から汎用
されている。
ジタル化が進み、多くのデジタル無線通信装置が
使用されている。そして、デジタル変復調回路と
して、4相位相変調回路が比較的に周波数の利用
効率が高いとともに符号誤り率が小さく、しかも
回路規模も余り大きくならない等の理由から汎用
されている。
ここで、4相位相復調器の回路図を第2図に示
す。第2図において、入力端子21に与えられた
4相位相変調信号は分配器22により同一レベル
で同一位相の2つの信号に2分されて2つの位相
検出器23,24に与えられる。さらに、搬送波
入力端子25に与えられた搬送波が移相器29に
より90度位相差のある2つの信号に変換され、2
つの位相検出器23,24にそれぞれ与えられ
る。これらの位相検出器23,24の出力信号が
出力端子27,28からそれぞれ識別再生回路
(図示せず)に与えられてI信号とQ信号の2つ
のデータ信号に復調される。
す。第2図において、入力端子21に与えられた
4相位相変調信号は分配器22により同一レベル
で同一位相の2つの信号に2分されて2つの位相
検出器23,24に与えられる。さらに、搬送波
入力端子25に与えられた搬送波が移相器29に
より90度位相差のある2つの信号に変換され、2
つの位相検出器23,24にそれぞれ与えられ
る。これらの位相検出器23,24の出力信号が
出力端子27,28からそれぞれ識別再生回路
(図示せず)に与えられてI信号とQ信号の2つ
のデータ信号に復調される。
ところで、4相位相変調信号の搬送波がマイク
ロ波帯であれば、4相位相変復調器の構成にマイ
クロストリツプ線路で形成された回路が多用され
ている。上記した4相位相復調器を構成する分配
器22のマイクロストリツプ線路で形成した回路
図を第3図に示す。第3図において、一端が入力
端子31に接続された第1のマイクロストリツプ
線路32の他端に、2つの第2のマイクロストリ
ツプ線路33,34の一端がそれぞれ接続されて
いる。これらの2つの第2のマイクロストリツプ
線路33,34の他端は、抵抗器35を介して接
続されるとともに、それぞれに第3のマイクロス
トリツプ線路36,37を介して出力端子38,
39に接続されている。第1と第3のマイクロス
トリツプ線路32,36,37の特性インピーダ
ンスは等しくZΩであり、整合を得るために入出
力端子31,38,39に接続される回路のイン
ピーダンスと等しく設定されている。そして、第
2のマイクロストリツプ線路33,34の特性イ
ンピーダンスは√2・ZΩでその長さは入力信号
の中心周波数の波長の1/4に設定されている。さ
らに、抵抗器35のインピーダンスは2・ZΩに
設定されている。一例として、第1と第3のマイ
クロストリツプ線路32,36,37の特性イン
ピーダンスを50Ωとすれば、第2のマイクロスト
リツプ線路33,34の特性インピーダンスは
70・7Ωに、抵抗器35のインピーダンスを100Ω
にそれぞれ設定する。
ロ波帯であれば、4相位相変復調器の構成にマイ
クロストリツプ線路で形成された回路が多用され
ている。上記した4相位相復調器を構成する分配
器22のマイクロストリツプ線路で形成した回路
図を第3図に示す。第3図において、一端が入力
端子31に接続された第1のマイクロストリツプ
線路32の他端に、2つの第2のマイクロストリ
ツプ線路33,34の一端がそれぞれ接続されて
いる。これらの2つの第2のマイクロストリツプ
線路33,34の他端は、抵抗器35を介して接
続されるとともに、それぞれに第3のマイクロス
トリツプ線路36,37を介して出力端子38,
39に接続されている。第1と第3のマイクロス
トリツプ線路32,36,37の特性インピーダ
ンスは等しくZΩであり、整合を得るために入出
力端子31,38,39に接続される回路のイン
ピーダンスと等しく設定されている。そして、第
2のマイクロストリツプ線路33,34の特性イ
ンピーダンスは√2・ZΩでその長さは入力信号
の中心周波数の波長の1/4に設定されている。さ
らに、抵抗器35のインピーダンスは2・ZΩに
設定されている。一例として、第1と第3のマイ
クロストリツプ線路32,36,37の特性イン
ピーダンスを50Ωとすれば、第2のマイクロスト
リツプ線路33,34の特性インピーダンスは
70・7Ωに、抵抗器35のインピーダンスを100Ω
にそれぞれ設定する。
(考案が解決しようとする問題点)
第3図に示したマイクロストリツプ線路で形成
された分配器22にあつては、第2のマイクロス
トリツプ線路33,34の寸法誤差や抵抗器35
の取り付け位置の誤差およびマイクロストリツプ
線路が形成される誘電体基板の誘電率のバラツキ
等のために、第2のマイクロストリツプ線路3
3,34が所定の周波数の波長の1/4とならず、
分配器22の中心周波数がずれ易いという問題点
がある。
された分配器22にあつては、第2のマイクロス
トリツプ線路33,34の寸法誤差や抵抗器35
の取り付け位置の誤差およびマイクロストリツプ
線路が形成される誘電体基板の誘電率のバラツキ
等のために、第2のマイクロストリツプ線路3
3,34が所定の周波数の波長の1/4とならず、
分配器22の中心周波数がずれ易いという問題点
がある。
ところで、第2図の4相位相復調器の性能とし
て、リターンロスおよびアイソレーシヨンがとも
に20dB以上であることが要望されている。そし
て、このような性能が満足できる分配器22の周
波数帯域は、理論的な比帯域幅で0.3〜0.35であ
り、中心周波数を600MHZに設定すれば500〜
700MHZの帯域幅であり、中心周波数を
1500MHZとすれば1250〜1800MHZの帯域幅であ
る。しかしながら、第3図に示す分配器22で
は、設計値に対して実際の中心周波数が比帯域幅
で0.1程度ずれ易く、現実に使用できる比帯域幅
は0.2〜0.25となり、550〜650MHZ、1400〜
1650MHZと帯域幅が狭いものとなる。
て、リターンロスおよびアイソレーシヨンがとも
に20dB以上であることが要望されている。そし
て、このような性能が満足できる分配器22の周
波数帯域は、理論的な比帯域幅で0.3〜0.35であ
り、中心周波数を600MHZに設定すれば500〜
700MHZの帯域幅であり、中心周波数を
1500MHZとすれば1250〜1800MHZの帯域幅であ
る。しかしながら、第3図に示す分配器22で
は、設計値に対して実際の中心周波数が比帯域幅
で0.1程度ずれ易く、現実に使用できる比帯域幅
は0.2〜0.25となり、550〜650MHZ、1400〜
1650MHZと帯域幅が狭いものとなる。
なお、分配器22の使用帯域幅を広くすると、
帯域の下限および上限付近の周波数に対してリタ
ーンロスおよびアイソレーシヨンが悪化する。こ
の分配器22のアイソレーシヨンが悪化すると、
移相器29から位相検出器23,24に与えられ
る信号が分配器22に逆流し、さらに互いに他方
の位相検出器23,24へと流れ込み、結果的に
識別再生回路で復調されたデータ信号の符号誤り
率が大きくなるという不具合を生じる。
帯域の下限および上限付近の周波数に対してリタ
ーンロスおよびアイソレーシヨンが悪化する。こ
の分配器22のアイソレーシヨンが悪化すると、
移相器29から位相検出器23,24に与えられ
る信号が分配器22に逆流し、さらに互いに他方
の位相検出器23,24へと流れ込み、結果的に
識別再生回路で復調されたデータ信号の符号誤り
率が大きくなるという不具合を生じる。
そこで、分配器22の中心周波数のずれを容易
に補正できることが要望される。しかし、第3図
に示す従来のマイクロストリツプ線路で形成され
た分配器22にあつては、調整機構が設けられて
おらず、中心周波数の調整ができなかつた。
に補正できることが要望される。しかし、第3図
に示す従来のマイクロストリツプ線路で形成され
た分配器22にあつては、調整機構が設けられて
おらず、中心周波数の調整ができなかつた。
本考案の目的は、上述した従来のマイクロスト
リツプ線路形分配器の問題点を解決すべくなされ
たもので、中心周波数を補正できるようにして、
使用帯域幅が広くとれるようにしたマイクロスト
リツプ線路形分配器を提供することにある。
リツプ線路形分配器の問題点を解決すべくなされ
たもので、中心周波数を補正できるようにして、
使用帯域幅が広くとれるようにしたマイクロスト
リツプ線路形分配器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本考案のマイク
ロストリツプ線路形分配器は、信号経路を形成す
る特性インピーダンズZΩの第1のマイクロスト
リツプ線路の一端に、特性インピーダンス√2・
ZΩの2つの第2のマイクロストリツプ線路を接
続し、入力信号を2分して出力するマイクロスト
リツプ線路形分配器において、前記第1のマイク
ロストリツプ線路の一端を2つに分岐して前記2
つの第2のマイクロストリツプ線路を接続すると
ともに、この分岐部で前記2つの第2のマイクロ
ストリツプ線路が互いに近接して平行する近接部
を形成し、さらに前記2つの第2のマイクロスト
リツプ線路を所定の周波数の波長の1/4よりやや
長くし、前記近接部を半田付けすることで前記2
つの第2のマイクロストリツプ線路の電気的長さ
を調整するように構成されている。
ロストリツプ線路形分配器は、信号経路を形成す
る特性インピーダンズZΩの第1のマイクロスト
リツプ線路の一端に、特性インピーダンス√2・
ZΩの2つの第2のマイクロストリツプ線路を接
続し、入力信号を2分して出力するマイクロスト
リツプ線路形分配器において、前記第1のマイク
ロストリツプ線路の一端を2つに分岐して前記2
つの第2のマイクロストリツプ線路を接続すると
ともに、この分岐部で前記2つの第2のマイクロ
ストリツプ線路が互いに近接して平行する近接部
を形成し、さらに前記2つの第2のマイクロスト
リツプ線路を所定の周波数の波長の1/4よりやや
長くし、前記近接部を半田付けすることで前記2
つの第2のマイクロストリツプ線路の電気的長さ
を調整するように構成されている。
(作用)
第1のマイクロストリツプ線路の一端を2つに
分岐させて2つの第2のマイクロストリツプ線路
を接続するとともに、この分岐部で2つの第2の
マイクロストリツプ線路が互いに近接して平行す
る近接部を形成したので、近接部を適宜に半田付
けすることによつて2つの第2のマイクロストリ
ツプ線路の電気的長さを調整し、この電気的長さ
を所定の周波数の波長の1/4に合致させて分配器
の中心周波数を所望の周波数に調整することがで
きる。
分岐させて2つの第2のマイクロストリツプ線路
を接続するとともに、この分岐部で2つの第2の
マイクロストリツプ線路が互いに近接して平行す
る近接部を形成したので、近接部を適宜に半田付
けすることによつて2つの第2のマイクロストリ
ツプ線路の電気的長さを調整し、この電気的長さ
を所定の周波数の波長の1/4に合致させて分配器
の中心周波数を所望の周波数に調整することがで
きる。
(実施例の説明)
以下、本考案の実施例を第1図を参照して説明
する。第1図は、本考案のマイクロストリツプ線
路形分配器の一実施例の構造図である。
する。第1図は、本考案のマイクロストリツプ線
路形分配器の一実施例の構造図である。
第1図において、入力端子1が一端に接続され
て信号経路を形成する第1のマイクロストリツプ
線路2の他端を2つに分岐して2つの第2のマイ
クロストリツプ線路3,4を接続するとともに、
この分岐部で2つの第2のマイクロストリツプ線
路3,4が〓間dの距離で互いに近接して平行す
る近接部を形成する。これらの第2のマイクロス
トリツプ線路3,4の各他端は、抵抗器5を介し
て接続されるとともに、それぞれに第3のマイク
ロストリツプ線路6,7を介して出力端子8,9
に接続されている。第1と第3のマイクロストリ
ツプ線路2,6,7の特性インピーダンスは等し
くZΩであり、第2のマイクロストリツプ線路3,
4の特性インピーダンスは√2・ZΩであり、抵
抗器5のインピーダンスは2・ZΩである。さら
に、第2のマイクロストリツプ線路3,4の長さ
は、所望の中心周波数の波長の1/4よりやや長く
形成する。第1と第2および第3のマイクロスト
リツプ線路2,3,4,6,7の具体的寸法を示
せば、誘電体基板として比誘電率4,5、厚さ
0.8mmのガラスエポキシ基板を用いた場合で、特
性インピーダンスZ=50Ωとして、第1および第
3のマイクロストリツプ線路2,6,7の線幅は
1.4mm、第2のマイクロストリツプ線路3,4の
線幅は0.7mmである。そして、近接部の〓間dを
0.2mmとすれば分岐部の線幅は1.6mmである。
て信号経路を形成する第1のマイクロストリツプ
線路2の他端を2つに分岐して2つの第2のマイ
クロストリツプ線路3,4を接続するとともに、
この分岐部で2つの第2のマイクロストリツプ線
路3,4が〓間dの距離で互いに近接して平行す
る近接部を形成する。これらの第2のマイクロス
トリツプ線路3,4の各他端は、抵抗器5を介し
て接続されるとともに、それぞれに第3のマイク
ロストリツプ線路6,7を介して出力端子8,9
に接続されている。第1と第3のマイクロストリ
ツプ線路2,6,7の特性インピーダンスは等し
くZΩであり、第2のマイクロストリツプ線路3,
4の特性インピーダンスは√2・ZΩであり、抵
抗器5のインピーダンスは2・ZΩである。さら
に、第2のマイクロストリツプ線路3,4の長さ
は、所望の中心周波数の波長の1/4よりやや長く
形成する。第1と第2および第3のマイクロスト
リツプ線路2,3,4,6,7の具体的寸法を示
せば、誘電体基板として比誘電率4,5、厚さ
0.8mmのガラスエポキシ基板を用いた場合で、特
性インピーダンスZ=50Ωとして、第1および第
3のマイクロストリツプ線路2,6,7の線幅は
1.4mm、第2のマイクロストリツプ線路3,4の
線幅は0.7mmである。そして、近接部の〓間dを
0.2mmとすれば分岐部の線幅は1.6mmである。
かかる構成において、近接部の〓間を半田10
により埋め、この埋めた長さだけ2つの第2のマ
イクロストリツプ線路3,4の電気的長さを短く
する。このようにして半田10により、第2のマ
イクロストリツプ線路3,4の電気的長さを所望
の中心周波数の波長の1/4に合致させ、分配器2
2の中心周波数を所定の周波数に調整することが
できる。なお、半田10が付着された分岐部の線
幅は1.6mmで特性インピーダンス48Ωであり、分
岐部の形成および半田10の付着調整により、リ
ターンロスを悪化させることがない。
により埋め、この埋めた長さだけ2つの第2のマ
イクロストリツプ線路3,4の電気的長さを短く
する。このようにして半田10により、第2のマ
イクロストリツプ線路3,4の電気的長さを所望
の中心周波数の波長の1/4に合致させ、分配器2
2の中心周波数を所定の周波数に調整することが
できる。なお、半田10が付着された分岐部の線
幅は1.6mmで特性インピーダンス48Ωであり、分
岐部の形成および半田10の付着調整により、リ
ターンロスを悪化させることがない。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案のマイクロストリ
ツプ線路形分配器によれば、近接部を適宜に半田
付けすることによつて2つの第2のマイクロスト
リツプ線路の電気的長さを調整できるので、この
電気的長さを所定の周波数の波長の1/4に合致さ
せて分配器の中心周波数を所望の周波数に調整す
ることができる。したがつて、簡単な構成でかつ
容易な調整によつて分配器の周波数帯域を広くと
ることができる。また、アイソレーシヨンおよび
リターンロスが優れ、符号誤り率の低い4相位相
復調器を実現することができるという優れた効果
を奏する。
ツプ線路形分配器によれば、近接部を適宜に半田
付けすることによつて2つの第2のマイクロスト
リツプ線路の電気的長さを調整できるので、この
電気的長さを所定の周波数の波長の1/4に合致さ
せて分配器の中心周波数を所望の周波数に調整す
ることができる。したがつて、簡単な構成でかつ
容易な調整によつて分配器の周波数帯域を広くと
ることができる。また、アイソレーシヨンおよび
リターンロスが優れ、符号誤り率の低い4相位相
復調器を実現することができるという優れた効果
を奏する。
第1図は、本考案のマイクロストリツプ線路形
分配器の一実施例の構造図であり、第2図は、4
相位相復調器の回路図であり、第3図は、従来の
マイクロストリツプ線路で形成された分配器の回
路図である。 2:第1のマイクロストリツプ線路、3,4:
第2のマイクロストリツプ線路、10:半田。
分配器の一実施例の構造図であり、第2図は、4
相位相復調器の回路図であり、第3図は、従来の
マイクロストリツプ線路で形成された分配器の回
路図である。 2:第1のマイクロストリツプ線路、3,4:
第2のマイクロストリツプ線路、10:半田。
Claims (1)
- 信号経路を形成する特性インピーダンズZΩの
第1のマイクロストリツプ線路の一端に、特性イ
ンピーダンズ√2・ZΩの2つの第2のマイクロ
ストリツプ線路を接続し、入力信号を2分して出
力するマイクロストリツプ線路形分配器におい
て、前記第1のマイクロストリツプ線路の一端を
2つに分岐して前記2つの第2のマイクロストリ
ツプ線路を接続するとともに、この分岐部で前記
2つの第2のマイクロストリツプ線路が互いに近
接して平行する近接部を形成し、さらに前記2つ
の第2のマイクロストリツプ線路を所定の周波数
の波長の1/4よりやや長くし、前記近接部を半田
付けすることで前記2つの第2のマイクロストリ
ツプ線路の電気的長さを調整することを特徴とす
るマイクロストリツプ線路形分配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029857U JPH0321043Y2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029857U JPH0321043Y2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143304U JPS62143304U (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0321043Y2 true JPH0321043Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30834125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986029857U Expired JPH0321043Y2 (ja) | 1986-03-01 | 1986-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321043Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717525U (ja) * | 1980-07-04 | 1982-01-29 | ||
| JPS5743605U (ja) * | 1980-08-27 | 1982-03-10 |
-
1986
- 1986-03-01 JP JP1986029857U patent/JPH0321043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62143304U (ja) | 1987-09-10 |
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