JPH03210976A - ナツトフイーダの供給ヘッド - Google Patents
ナツトフイーダの供給ヘッドInfo
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- JPH03210976A JPH03210976A JP687590A JP687590A JPH03210976A JP H03210976 A JPH03210976 A JP H03210976A JP 687590 A JP687590 A JP 687590A JP 687590 A JP687590 A JP 687590A JP H03210976 A JPH03210976 A JP H03210976A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、溶接用ナツトをワークの溶接位置に供給する
ナツトフィーダの供給ヘッドに関する。
ナツトフィーダの供給ヘッドに関する。
〈従来の技術〉
この種のナツトフィーダにおける供給ヘッドとして、従
来、供給ヘッド本体内に電磁コイルを僅え、進退可能な
ロッドの先端をこの電磁コイルにより一時的に磁化させ
、シュートを通して送られたナツトをこのロッドの先端
に磁気吸着させて溶接位置までロッドを押出して供給す
る構造の供給ヘッドが知られている(例えば、実公昭5
6−14943号公報等参照)。
来、供給ヘッド本体内に電磁コイルを僅え、進退可能な
ロッドの先端をこの電磁コイルにより一時的に磁化させ
、シュートを通して送られたナツトをこのロッドの先端
に磁気吸着させて溶接位置までロッドを押出して供給す
る構造の供給ヘッドが知られている(例えば、実公昭5
6−14943号公報等参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、この種の供給ヘッドは、そのヘッド本体内に電
磁コイルを内蔵しているため、供給ヘッド本体の構造が
大形化すると共に複雑化し、またロッドの材買を鉄等の
磁性体とせざるを得ないこともあって、重量が重くなり
、供給ヘッドを所定位置に固定するためのブラケット等
を強固にする必要があった。さらに、電磁コイルによっ
て発生させる磁気の極性や磁気力を、ナツトの保持及び
保持解除時に制御する必要があるため、そのための制御
回路が必要となり、また、ナツトの種類や大ぎさに応じ
て電磁コイルの電流値を調整する必要があるなどのff
題があった。
磁コイルを内蔵しているため、供給ヘッド本体の構造が
大形化すると共に複雑化し、またロッドの材買を鉄等の
磁性体とせざるを得ないこともあって、重量が重くなり
、供給ヘッドを所定位置に固定するためのブラケット等
を強固にする必要があった。さらに、電磁コイルによっ
て発生させる磁気の極性や磁気力を、ナツトの保持及び
保持解除時に制御する必要があるため、そのための制御
回路が必要となり、また、ナツトの種類や大ぎさに応じ
て電磁コイルの電流値を調整する必要があるなどのff
題があった。
また、ロッドをナツトの孔に串刺しにして供給する構造
の供給ヘッドも知られているが、この串刺し方式では、
ロッドを突き出した後、ナツトを自重により落下させて
定位置に載置するため、ロッドの突き出し速度を速くす
る必要があり、また、定位置に達した際のナツトの速度
が大きく、安定してナツトを供給しにくいi!題があっ
た。
の供給ヘッドも知られているが、この串刺し方式では、
ロッドを突き出した後、ナツトを自重により落下させて
定位置に載置するため、ロッドの突き出し速度を速くす
る必要があり、また、定位置に達した際のナツトの速度
が大きく、安定してナツトを供給しにくいi!題があっ
た。
本発明は、上記のi!題を解決するためになされたもの
で、電磁コイルを使用せずに供給ヘッド本体の構造を簡
単且つ軽量化することができ、安定して溶接用ナツトを
溶接位置に供給することができるナツトフィーダの供給
ヘッドを提供することを目的とする。
で、電磁コイルを使用せずに供給ヘッド本体の構造を簡
単且つ軽量化することができ、安定して溶接用ナツトを
溶接位置に供給することができるナツトフィーダの供給
ヘッドを提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するために、本発明のナツトフィーダ
の供給ヘッドは、本体ブロックに固定されたカバー筒内
に、流体圧シリンダによって進退作動するロッドが配設
され、本体ブロック内にはロッドが通る通路が形成され
、その通路内の前部にナツトを送るためのシュートが本
体ブロックに接続され、その本体ブロックの前部には通
路の前面を開閉する扉が設けられ、前記ロッドの先端に
は棒部の先にぎぼし状頭部を有するナツト支持部が設け
られ、そのぎぼし状頭部の元部の径を、棒部の径より僅
かに大きく且つナツトの孔径より僅かに小さく形成し、
その棒部の長さをナツトの厚さより僅かに長く形成し、
ロッドの押出し時、そのナツト支持部をナツトに挿通さ
せ、その棒部でナツトを支持して供給するように構成さ
れる。
の供給ヘッドは、本体ブロックに固定されたカバー筒内
に、流体圧シリンダによって進退作動するロッドが配設
され、本体ブロック内にはロッドが通る通路が形成され
、その通路内の前部にナツトを送るためのシュートが本
体ブロックに接続され、その本体ブロックの前部には通
路の前面を開閉する扉が設けられ、前記ロッドの先端に
は棒部の先にぎぼし状頭部を有するナツト支持部が設け
られ、そのぎぼし状頭部の元部の径を、棒部の径より僅
かに大きく且つナツトの孔径より僅かに小さく形成し、
その棒部の長さをナツトの厚さより僅かに長く形成し、
ロッドの押出し時、そのナツト支持部をナツトに挿通さ
せ、その棒部でナツトを支持して供給するように構成さ
れる。
く作用〉
ナツトがシュートから送られ、本体ブロックの通路内に
位置した状態で、流体圧シリンダが押出し作動しロッド
が押出されると、その先端のナツト支持部がナツトの孔
に進入し、ナツトはナツト支持部の棒部に掛けられて前
方に押出される。このとき、ロッドが前に傾斜した状態
であフても、ナツトはぎぼし状頭部に当り落下せずに支
持されながら送られる。ナツトがワーク上の定位置に達
したとき、ロッドの前進は停止し、ナツトは、その慣性
力と自重で前方に回転し、ぎぼし状頭部から抜は離れて
、ワーク上の定位置に載置される。
位置した状態で、流体圧シリンダが押出し作動しロッド
が押出されると、その先端のナツト支持部がナツトの孔
に進入し、ナツトはナツト支持部の棒部に掛けられて前
方に押出される。このとき、ロッドが前に傾斜した状態
であフても、ナツトはぎぼし状頭部に当り落下せずに支
持されながら送られる。ナツトがワーク上の定位置に達
したとき、ロッドの前進は停止し、ナツトは、その慣性
力と自重で前方に回転し、ぎぼし状頭部から抜は離れて
、ワーク上の定位置に載置される。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図はナツトフィーダの供給ヘッドの斜視図を示し、
′i41図はその長手方向の断面図を示している。この
供給ヘッドは、溶接用ナツト(以下ナツトと略称する)
が送られるシュート3を接続した本体ブロック1の後部
に、カバー筒2を介して流体圧シリンダ4が固定され、
流体圧シリンダ4のピストンロッド5の先端に連結され
たロッド6が、カバー筒2内を通して本体ブロック1内
から突出可能に配設されて構成される。
′i41図はその長手方向の断面図を示している。この
供給ヘッドは、溶接用ナツト(以下ナツトと略称する)
が送られるシュート3を接続した本体ブロック1の後部
に、カバー筒2を介して流体圧シリンダ4が固定され、
流体圧シリンダ4のピストンロッド5の先端に連結され
たロッド6が、カバー筒2内を通して本体ブロック1内
から突出可能に配設されて構成される。
本体ブロック1内にはロッド6が通過する通路8が形成
され、その通路8の前部にシュート3が上方から接続さ
れ、その通路8の前開口部を開閉するように、両開きの
扉7.7が軸9.9を支点に両側に開くように取付けら
れる(第2図)、この屏7.7は、平面視で略し字状に
形成され、且つ、閉顧時、シュート3から送られたナツ
ト20を通路8の正面位置で停止させるために、下側に
壁部フaを有している。
され、その通路8の前部にシュート3が上方から接続さ
れ、その通路8の前開口部を開閉するように、両開きの
扉7.7が軸9.9を支点に両側に開くように取付けら
れる(第2図)、この屏7.7は、平面視で略し字状に
形成され、且つ、閉顧時、シュート3から送られたナツ
ト20を通路8の正面位置で停止させるために、下側に
壁部フaを有している。
従って、シュート3から送られたナツト20は、その壁
部フaに当接して通路8の正面位置で停止する。さらに
、第2図のように、屏フ、7は常時、コイルばね10.
10とボール11.11を介して各々閉鎖方向に付勢さ
れ、ナツト又はロッド6の押圧力により開かれる。また
、扉7.7の合せ部には隙間が形成され、ロッドの押出
し時に通路8内の空気をその隙間から逃す、これにより
ナツト20がエアー等により圧送された場合、そのエア
ー圧で扉7、フが不用意に開放されたり、エアーの吹き
戻しによるナツトの姿勢異常などの不具合発生を防止で
診る。
部フaに当接して通路8の正面位置で停止する。さらに
、第2図のように、屏フ、7は常時、コイルばね10.
10とボール11.11を介して各々閉鎖方向に付勢さ
れ、ナツト又はロッド6の押圧力により開かれる。また
、扉7.7の合せ部には隙間が形成され、ロッドの押出
し時に通路8内の空気をその隙間から逃す、これにより
ナツト20がエアー等により圧送された場合、そのエア
ー圧で扉7、フが不用意に開放されたり、エアーの吹き
戻しによるナツトの姿勢異常などの不具合発生を防止で
診る。
本体ブロック1の後部に、カバー筒2がボルト12によ
り固定され、その内部にロッド6を摺動可能に支持する
軸受13が配設される。
り固定され、その内部にロッド6を摺動可能に支持する
軸受13が配設される。
ロッド6の先端には、棒部15aの先にぎぼし状頭部1
5bを持ったナツト支持部15が形成される。第5図に
示すように、このナツト支持部15の棒部15aは、そ
の径L1がナツト20の内径L2より小さく、その長さ
L3がナツト20の厚さ(高さ)L4より僅かに長く形
成される。また、その先端のぎぼし状頭部15bは、そ
の元部の径L5が棒部15aの径L1より僅かに太く且
つナツト20の内径L2より小さく形成される。
5bを持ったナツト支持部15が形成される。第5図に
示すように、このナツト支持部15の棒部15aは、そ
の径L1がナツト20の内径L2より小さく、その長さ
L3がナツト20の厚さ(高さ)L4より僅かに長く形
成される。また、その先端のぎぼし状頭部15bは、そ
の元部の径L5が棒部15aの径L1より僅かに太く且
つナツト20の内径L2より小さく形成される。
また、ぎぼし状であるため、その元部は球形状を呈し、
その先端は、略円雌状に形成される。なお、ロッド6の
径L6はナツト20の外径より小さく且つその内径L2
より大きく形成される。
その先端は、略円雌状に形成される。なお、ロッド6の
径L6はナツト20の外径より小さく且つその内径L2
より大きく形成される。
従って、ナツト供給時にロッド6が押出し作動した場合
、通路8の前部に位置するナツト20の孔にナツト支持
部15が挿通され、ナツト20はそのナツト支持部15
の棒部15aに掛けられて押し出される。
、通路8の前部に位置するナツト20の孔にナツト支持
部15が挿通され、ナツト20はそのナツト支持部15
の棒部15aに掛けられて押し出される。
カバー筒2の後端部には、流体圧シリンダ4が固定され
、そのピストンロッド5の先端にロッド6の後端が連結
され、流体圧シリンダ4の作動により、ロッド6は押出
し又は引戻し動作を行う。
、そのピストンロッド5の先端にロッド6の後端が連結
され、流体圧シリンダ4の作動により、ロッド6は押出
し又は引戻し動作を行う。
この流体圧シリンダ4の先端側の内部には、エアークツ
ション孔4aが設けられ、ピストンロッド5の押出し作
動時の押出し端で、ピストンに制動がかかり、エアーク
ツション作用により衝撃なくピストンが停止し、衝撃音
を減少させる構造である。なお、エアークツション構造
を有しない流体シリンダーを使用することも可能であり
、その場合のナツト挿入効果に差は生じない。
ション孔4aが設けられ、ピストンロッド5の押出し作
動時の押出し端で、ピストンに制動がかかり、エアーク
ツション作用により衝撃なくピストンが停止し、衝撃音
を減少させる構造である。なお、エアークツション構造
を有しない流体シリンダーを使用することも可能であり
、その場合のナツト挿入効果に差は生じない。
上記のように構成された供給ヘッドは、ナツト20を溶
接するためのワーク21上の所定位置(ガイドピン22
が突出した位置)にその前部を向けるように、下方に傾
斜して配設される。そして、ロッド6を押出した際、ナ
ツト支持部15のぎぼし状頭部15bが正確にガイドピ
ン22の先端の僅か上方で止するように、位置決めされ
る0頭部15bがぎぼし状に形成され、その先端が球に
比へわかりやすいため、ガイドピン22の先端との位置
合せが容易である。シュート3は送りホースを介して図
示しないナツトフィーダの分離供給装置に接続される。
接するためのワーク21上の所定位置(ガイドピン22
が突出した位置)にその前部を向けるように、下方に傾
斜して配設される。そして、ロッド6を押出した際、ナ
ツト支持部15のぎぼし状頭部15bが正確にガイドピ
ン22の先端の僅か上方で止するように、位置決めされ
る0頭部15bがぎぼし状に形成され、その先端が球に
比へわかりやすいため、ガイドピン22の先端との位置
合せが容易である。シュート3は送りホースを介して図
示しないナツトフィーダの分離供給装置に接続される。
エアー等によって圧送されたナツト20は、シュート3
を通り、本体ブロック1の通路8の前部にその上面をロ
ッド6側に向けた一定の姿勢で進入し、扉7.7の下側
に壁部7aに当り停止しその位置で保持される。
を通り、本体ブロック1の通路8の前部にその上面をロ
ッド6側に向けた一定の姿勢で進入し、扉7.7の下側
に壁部7aに当り停止しその位置で保持される。
次に、流体圧シリンダ4がピストンロッド5を押出し作
動し、これによりロッド6が前方に押出される(第6図
)、このとき、ロッド6先端のナツト支持部15がナツ
ト20の孔に進入しながら前進し、その前進力により両
側の扉7.7を押し開き、ナツト20がナツト支持部1
5の棒部15aに掛けられた状態で、ロッド6はワーク
21のガイドピン22の先端めがけて前進する。この際
ロッド6は斜め前方に傾斜して前進するが、ナツト20
はナツト支持部15のぎぼし状頭部15bに当っている
ため、落下することなくそこに保持される。また、ナツ
ト20が扉7.7を押し開き、コイルばね10,10の
押圧から開放された際に、その反動として、ナツト20
を前方へはね出す力が働く、そこでナツト20がナツト
支持部15の棒部15a上で、その棒部の長さL3とナ
ツトの厚さ(高さ)L4の差L7(第5図)の間で滑る
ときの低抗力(摩擦力)と、ぎぼし状頭部15bへの当
接力とで反動力を吸収してナツト20のとび出しを防ぐ
。
動し、これによりロッド6が前方に押出される(第6図
)、このとき、ロッド6先端のナツト支持部15がナツ
ト20の孔に進入しながら前進し、その前進力により両
側の扉7.7を押し開き、ナツト20がナツト支持部1
5の棒部15aに掛けられた状態で、ロッド6はワーク
21のガイドピン22の先端めがけて前進する。この際
ロッド6は斜め前方に傾斜して前進するが、ナツト20
はナツト支持部15のぎぼし状頭部15bに当っている
ため、落下することなくそこに保持される。また、ナツ
ト20が扉7.7を押し開き、コイルばね10,10の
押圧から開放された際に、その反動として、ナツト20
を前方へはね出す力が働く、そこでナツト20がナツト
支持部15の棒部15a上で、その棒部の長さL3とナ
ツトの厚さ(高さ)L4の差L7(第5図)の間で滑る
ときの低抗力(摩擦力)と、ぎぼし状頭部15bへの当
接力とで反動力を吸収してナツト20のとび出しを防ぐ
。
そして、流体圧シリンダ4の押出し端に近付くと、その
エアークツション作用によりピストンロッド5の前進速
度が減速され、ロッド先端のぎぼし状頭部15bがワー
ク21のガイドピン22の真上に達したとき、ピストン
ロッド5及びロッド6が緩やかに衝撃なく停止する。こ
のとき、ナツト支持部15に支持されているナツト20
は、その下端部をワーク又はガイドピンの一部に当て、
その慣性力と自重により当接点を支点にしてナツト20
は前方に回転する。これによって、ナツト20はその孔
にガイドピン22の先端を入れるようにワーク上の定位
置に着地する。
エアークツション作用によりピストンロッド5の前進速
度が減速され、ロッド先端のぎぼし状頭部15bがワー
ク21のガイドピン22の真上に達したとき、ピストン
ロッド5及びロッド6が緩やかに衝撃なく停止する。こ
のとき、ナツト支持部15に支持されているナツト20
は、その下端部をワーク又はガイドピンの一部に当て、
その慣性力と自重により当接点を支点にしてナツト20
は前方に回転する。これによって、ナツト20はその孔
にガイドピン22の先端を入れるようにワーク上の定位
置に着地する。
ナツト支持部15の先端は、ぎぼし状頭部15bでその
元部が球形であるため、ナツト2oはその内孔をぎぼし
状頭部15b上でうまく滑らせ、ナツト20は良好にナ
ツト支持部15を離れワーク上の定位置に載置される。
元部が球形であるため、ナツト2oはその内孔をぎぼし
状頭部15b上でうまく滑らせ、ナツト20は良好にナ
ツト支持部15を離れワーク上の定位置に載置される。
このように、ナツト20をロッド先端に設けたナツト支
持部15の棒部15aに掛けて送り、ロッド6の前進端
でナツト20を、そのぎぼし状頭部15bを滑らせるよ
うにして前方に回転させ、ワーク21上の定位置に載置
するため、従来の串刺し式の供給ヘッドに比べ、ロッド
6の前進速度を限定する必要がなく、より幅広い範囲の
速度が選択でき、また安定して確実にナツトを定位置に
載置することができる。
持部15の棒部15aに掛けて送り、ロッド6の前進端
でナツト20を、そのぎぼし状頭部15bを滑らせるよ
うにして前方に回転させ、ワーク21上の定位置に載置
するため、従来の串刺し式の供給ヘッドに比べ、ロッド
6の前進速度を限定する必要がなく、より幅広い範囲の
速度が選択でき、また安定して確実にナツトを定位置に
載置することができる。
ナツト20の供給を終ったロッド6は、流体圧シリンダ
4の引戻し作動によってカバー筒2内の原位置に戻り、
このとき、本体ブロック1の#7がコイルばね10の付
勢力により閉鎖され、次のナツトが通路8の前部に入り
、以後、上記と同様な動作が繰り返され、その動作毎に
ナツトがワーク上の定位置に供給される。
4の引戻し作動によってカバー筒2内の原位置に戻り、
このとき、本体ブロック1の#7がコイルばね10の付
勢力により閉鎖され、次のナツトが通路8の前部に入り
、以後、上記と同様な動作が繰り返され、その動作毎に
ナツトがワーク上の定位置に供給される。
なお、上記の実施例では、ワークの定位置に対し、斜め
上方から任意の傾斜角度を持フてナツトをロッド6先端
のナツト支持部に支持させて供給するようにしたが、第
7図のように、ロッド6を水平にした状態でも、ナツト
を供給することが可能である。
上方から任意の傾斜角度を持フてナツトをロッド6先端
のナツト支持部に支持させて供給するようにしたが、第
7図のように、ロッド6を水平にした状態でも、ナツト
を供給することが可能である。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明のナツトフィーダの供給ヘ
ッドによれば、ロッドの先端には棒部の先にぎぼし状頭
部を有するナツト支持部が設けられ、そのぎぼし状頭部
の元部の径を、棒部の径より僅かに大きく且つナツトの
孔径より僅かに小さく形成し、その棒部の長さをナツト
の厚さより僅かに長く形成し、ロッドの押出し時、その
ナツト支持部をナツトに挿通させ、その棒部でナツトを
支持して供給するように構成したから、電磁コイルによ
る磁力を使用せずにナツトをワーク上の定位置まで送る
ことができ、ロッドの材買を磁性体以外の材買としても
よく、供給ヘッドの構造を簡単で軽量化することができ
、電磁コイルを制御する制御回路も不要となる。また、
従来の串刺し方式に比べ、ナツトを自重で落下させずに
、ロッド先端のナツト支持部で支持しながらワーク上ま
で送るため、ナツトを安定してワーク上の定位置に載置
することかできる。
ッドによれば、ロッドの先端には棒部の先にぎぼし状頭
部を有するナツト支持部が設けられ、そのぎぼし状頭部
の元部の径を、棒部の径より僅かに大きく且つナツトの
孔径より僅かに小さく形成し、その棒部の長さをナツト
の厚さより僅かに長く形成し、ロッドの押出し時、その
ナツト支持部をナツトに挿通させ、その棒部でナツトを
支持して供給するように構成したから、電磁コイルによ
る磁力を使用せずにナツトをワーク上の定位置まで送る
ことができ、ロッドの材買を磁性体以外の材買としても
よく、供給ヘッドの構造を簡単で軽量化することができ
、電磁コイルを制御する制御回路も不要となる。また、
従来の串刺し方式に比べ、ナツトを自重で落下させずに
、ロッド先端のナツト支持部で支持しながらワーク上ま
で送るため、ナツトを安定してワーク上の定位置に載置
することかできる。
図は本発明の一実施例を示し、
第1図は供給ヘッドの長手方向の断面図、第2図はif
図のII −11断面図、第3図は同m−m断面図、 第4図は供給ヘッドの斜視図、 第5図はナツト支持部の拡大図、 ′M6図は供給動作時の断面図、 ′!J7図は他の作動時の断面図である。 1・・・本体ブロック、 2・・・カバー筒、 3・・・シュート、 4・・・流体圧シリンダ、 6・・・ロッド、 7・・・扉、 8・・・通路、 15・・・ナツト支持部、 15a・・・棒部、 15b−・・ぎぼし状頭部。 許 出 願 人 矢島技研株式会社 第 6 図
図のII −11断面図、第3図は同m−m断面図、 第4図は供給ヘッドの斜視図、 第5図はナツト支持部の拡大図、 ′M6図は供給動作時の断面図、 ′!J7図は他の作動時の断面図である。 1・・・本体ブロック、 2・・・カバー筒、 3・・・シュート、 4・・・流体圧シリンダ、 6・・・ロッド、 7・・・扉、 8・・・通路、 15・・・ナツト支持部、 15a・・・棒部、 15b−・・ぎぼし状頭部。 許 出 願 人 矢島技研株式会社 第 6 図
Claims (1)
- 本体ブロックに固定されたカバー筒内に、流体圧シリン
ダによって進退作動するロッドが配設され、該本体ブロ
ック内には該ロッドが通る通路が形成され、該通路内の
前部にナットを送るためのシュートが該本体ブロックに
接続され、該本体ブロックの前部には該通路の前面を開
閉する扉が設けられ、前記ロッドの先端には棒部の先に
ぎぼし状頭部を有するナット支持部が設けられ、該ぎぼ
し状頭部の元部の径を、該棒部の径より僅かに大きく且
つ前記ナットの孔径より僅かに小さく形成し、該棒部の
長さを該ナットの厚さより僅か長く形成し、該ロッドの
押出し時、該ナット支持部をナットに挿通させ、該棒部
でナットを支持して供給するように構成したナットフィ
ーダの供給ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006875A JPH0763856B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | ナツトフイーダの供給ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006875A JPH0763856B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | ナツトフイーダの供給ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210976A true JPH03210976A (ja) | 1991-09-13 |
| JPH0763856B2 JPH0763856B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11650400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006875A Expired - Fee Related JPH0763856B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | ナツトフイーダの供給ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763856B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359171A (en) * | 1991-02-23 | 1994-10-25 | Yoshitaka Aoyama | Parts feeding device |
| JPH10193133A (ja) * | 1996-12-28 | 1998-07-28 | Yoshitaka Aoyama | プロジェクションナットの供給方法とその装置 |
| EP2263826A1 (en) * | 2009-06-15 | 2010-12-22 | Shinjo Manufacturing Co. Ltd. | Nut Supply Apparatus to Bonding Machine |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0763856B2 (ja) | 1995-07-12 |
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