JPH0321112Y2 - - Google Patents
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- JPH0321112Y2 JPH0321112Y2 JP1291785U JP1291785U JPH0321112Y2 JP H0321112 Y2 JPH0321112 Y2 JP H0321112Y2 JP 1291785 U JP1291785 U JP 1291785U JP 1291785 U JP1291785 U JP 1291785U JP H0321112 Y2 JPH0321112 Y2 JP H0321112Y2
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- Japan
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- circuit
- discharge
- battery power
- switch circuit
- timer
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、たとえば空気調和機に用いる遠隔
操作装置に関する。
操作装置に関する。
一般に、空気調和機にあつては、ワイヤレス式
の遠隔操作装置を備えたものがある。この遠隔操
作装置としては、電池電源により動作し、キー入
力部におけるキー入力データや室内温度センサに
よる室内温度データなどを読込み、それを発光ダ
イオードの点滅によつて空気調和機本体側の制御
部に送信するものがあり、その一例を第5図に示
す。
の遠隔操作装置を備えたものがある。この遠隔操
作装置としては、電池電源により動作し、キー入
力部におけるキー入力データや室内温度センサに
よる室内温度データなどを読込み、それを発光ダ
イオードの点滅によつて空気調和機本体側の制御
部に送信するものがあり、その一例を第5図に示
す。
第5図において、1は電池電源で、この電池電
源1には制御部であるところのマイイクロコンピ
ユータ2の電源端子が接続されている。マイクロ
コンピユータ2には運転条件設定用のキー入力部
3およびクロツク信号発生用の発振回路4が接続
されている。また、電池電源1には抵抗5および
タイマ投入スイツチ6の直列回路が接続され、そ
の抵抗5とタイマ投入スイツチ6との相互接続点
はマイクロコンピユータ2の入力ポートaに接続
されている。タイマ投入スイツチ6は、当該遠隔
操作装置を機能させるためのもので、上記キー入
力部3に設けられている。さらに、電池電源1に
は室内温度センサー(サーミスタ)7および抵抗
8の直列回路が接続され、その室内温度センサ7
と抵抗8との相互接続点はマイクロコンピユータ
2の入力ポートdに接続されている。そして、電
池電源1の正側出力端(+)には抵抗9を介して
発光体たとえば発光ダイオード10のカソードが
接続され、この発光ダイオード10のアノードは
NPN形トランジスタ11のコレクタ・エミツタ
間を介して電池電源1の負側出力端(−)に接続
されている。トランジスタ11のベースは抵抗1
2を介してマイクロコンピユータ2の出力ポート
cに接続されている。
源1には制御部であるところのマイイクロコンピ
ユータ2の電源端子が接続されている。マイクロ
コンピユータ2には運転条件設定用のキー入力部
3およびクロツク信号発生用の発振回路4が接続
されている。また、電池電源1には抵抗5および
タイマ投入スイツチ6の直列回路が接続され、そ
の抵抗5とタイマ投入スイツチ6との相互接続点
はマイクロコンピユータ2の入力ポートaに接続
されている。タイマ投入スイツチ6は、当該遠隔
操作装置を機能させるためのもので、上記キー入
力部3に設けられている。さらに、電池電源1に
は室内温度センサー(サーミスタ)7および抵抗
8の直列回路が接続され、その室内温度センサ7
と抵抗8との相互接続点はマイクロコンピユータ
2の入力ポートdに接続されている。そして、電
池電源1の正側出力端(+)には抵抗9を介して
発光体たとえば発光ダイオード10のカソードが
接続され、この発光ダイオード10のアノードは
NPN形トランジスタ11のコレクタ・エミツタ
間を介して電池電源1の負側出力端(−)に接続
されている。トランジスタ11のベースは抵抗1
2を介してマイクロコンピユータ2の出力ポート
cに接続されている。
すなわち、第6図に示すように、使用者がタイ
マ投入スイツチ6をオンすると、入力ポートaへ
の入力信号が論理“O”となる。すると、マイク
ロコンピユータ2は、キー入力部3におけるキー
入力データ(運転モード、送風量、室内温度、タ
イマ設定等)を読込み、さらに室内温度センサ7
による室内温度データを読込み、これら読込んだ
データを数ビツトのコードに変換し、そのコード
に対応するパルス信号を出力ポートcから出力す
る。この信号がが出力されるとトランジスタ11
がオン、オフし、それに伴つて発光ダイオード1
0が点滅し、この点滅光によつて上記データが空
気調和機本体側の制御部に送信される。マイクロ
コンピユータ2は、データの送信が完了すると
(t0時間後)、内部タイマによるカウント動作を開
始する。そして、内部タイマが一定時間t1をカウ
ントすると、再び読込みおよび送信動作を行な
い、以後これを繰返す。
マ投入スイツチ6をオンすると、入力ポートaへ
の入力信号が論理“O”となる。すると、マイク
ロコンピユータ2は、キー入力部3におけるキー
入力データ(運転モード、送風量、室内温度、タ
イマ設定等)を読込み、さらに室内温度センサ7
による室内温度データを読込み、これら読込んだ
データを数ビツトのコードに変換し、そのコード
に対応するパルス信号を出力ポートcから出力す
る。この信号がが出力されるとトランジスタ11
がオン、オフし、それに伴つて発光ダイオード1
0が点滅し、この点滅光によつて上記データが空
気調和機本体側の制御部に送信される。マイクロ
コンピユータ2は、データの送信が完了すると
(t0時間後)、内部タイマによるカウント動作を開
始する。そして、内部タイマが一定時間t1をカウ
ントすると、再び読込みおよび送信動作を行な
い、以後これを繰返す。
このように、読込みおよび送信などの主制御動
作(t0)を一定時間t1ごとに行なうことにより、
電力消費を減らし、電池電源1の寿命向上を図る
ようにしている。
作(t0)を一定時間t1ごとに行なうことにより、
電力消費を減らし、電池電源1の寿命向上を図る
ようにしている。
ただし、全体の電力消費について考慮するに、
マイクロコンピユータ2は読込みおよび送信など
の主制御動作の他にタイマ動作を行なつており、
つまり常に動作状態にあり、また機能中はタイマ
投入スイツチ6がオン状態なので抵抗5において
電力消費が生じ、さらには室内温度センサ7およ
び抵抗8においては常に電力消費が生じており、
電池電源1の寿命向上に関して十分な効果が得ら
れるとはいえないのが実状であつた。
マイクロコンピユータ2は読込みおよび送信など
の主制御動作の他にタイマ動作を行なつており、
つまり常に動作状態にあり、また機能中はタイマ
投入スイツチ6がオン状態なので抵抗5において
電力消費が生じ、さらには室内温度センサ7およ
び抵抗8においては常に電力消費が生じており、
電池電源1の寿命向上に関して十分な効果が得ら
れるとはいえないのが実状であつた。
この考案は上記のよう事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、電池電源の寿命
を大幅に向上することができる実用性および信頼
性にすぐれた遠隔操作装置を提供することにあ
る。
ので、その目的とするところは、電池電源の寿命
を大幅に向上することができる実用性および信頼
性にすぐれた遠隔操作装置を提供することにあ
る。
この考案は、電池電源と、自己放電時定数を有
するCR回路と、前記電池電源からCR回路への充
電路を形成する充電スイツチ回路と、タイマ投入
スイツチと、このタイマ投入スイツチのオン時、
前記充電スイツチ回路の非動作に際して前記CR
回路の自己放電電圧が一定値に至るとオンし、そ
のCR回路に対する放電路を形成する放電スイツ
チ回路と、この放電スイツチ回路のオン時、前記
電池電源電圧により動作し、データの読込みおよ
び送信を行なうとともにその送信終了に際して前
記充電スイツチ回路を所定時間だけ動作せしめる
制御部とから成るもので、、その制御部の読込み
および送信などの主制御動作をCR回路、充電ス
イツチ回路、および放電スイツチ回路から成るタ
イマによつて所定時間ごとに行なわせ、制御部に
はタイマ動作を行なわせないようにしたものであ
る。
するCR回路と、前記電池電源からCR回路への充
電路を形成する充電スイツチ回路と、タイマ投入
スイツチと、このタイマ投入スイツチのオン時、
前記充電スイツチ回路の非動作に際して前記CR
回路の自己放電電圧が一定値に至るとオンし、そ
のCR回路に対する放電路を形成する放電スイツ
チ回路と、この放電スイツチ回路のオン時、前記
電池電源電圧により動作し、データの読込みおよ
び送信を行なうとともにその送信終了に際して前
記充電スイツチ回路を所定時間だけ動作せしめる
制御部とから成るもので、、その制御部の読込み
および送信などの主制御動作をCR回路、充電ス
イツチ回路、および放電スイツチ回路から成るタ
イマによつて所定時間ごとに行なわせ、制御部に
はタイマ動作を行なわせないようにしたものであ
る。
(考案の実施例)
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。ただし、図面において第5図と同
一部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省
略する。
して説明する。ただし、図面において第5図と同
一部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省
略する。
第1図に示すように、電池電源1の正側出力端
(+)と室内温度センサ7との接続面にPNP形ト
ランジスタ20のベース・エミツタ間を挿接し、
このトランジスタ20のベースをマイクロコンピ
ユータ2の出力ポートfに接続する。一方、30
はCR回路で、コンデンサ31と抵抗((抵抗値
“大”)32との並列回路から成り、抵抗32によ
る自己放電時定数を有している。しかして、CR
回路30を充電スイツチ回路40を介して電池電
源1に接続している。この充電スイツチ回路40
は、抵抗(抵抗値“小”)41およびNPN形トラ
ンジスタ42の直列回路から成り、マイクロコン
ピユータ2の出力ポートeの出力信号が論理
“1”になるとトランジスタ42がオンし、抵抗
41を通してCR回路30に対する充電路を形成
するものである。また、50は放電スイツチ回路
で、抵抗51とNPN形トランジスタ52のコレ
クタ・エミツタ間との直列回路を電池電源1に接
続するとともに、電池電源1の正側出力端(+)
と上記トランジスタ52のベースとの間に抵抗5
3、NPN形トランジスタ54のコレクタ・エミ
ツタ間、ダイオード55、およびタイマ投入スイ
ツチ6の直列回路を接続し、さらにトランジスタ
54のベースを抵抗56を介して上記抵抗41と
トランジスタ42のコレクタとの相互接続点に接
続している。そして、トランジスタ52のコレク
タ電圧をマイクロコンピユータ2の入力ポートa
に供給するようにしている。ここで、マイクロコ
ンピユータ2の入力ポートaは該マイクロコンピ
ユータ2の動作制御用として特別に設けられたも
ので、その入力信号が論理“0”であればマイク
ロコンピユータ2が動作し、入力信号が論理
“1”であればマイクロコンピユータ2の動作が
停止するようになつている。
(+)と室内温度センサ7との接続面にPNP形ト
ランジスタ20のベース・エミツタ間を挿接し、
このトランジスタ20のベースをマイクロコンピ
ユータ2の出力ポートfに接続する。一方、30
はCR回路で、コンデンサ31と抵抗((抵抗値
“大”)32との並列回路から成り、抵抗32によ
る自己放電時定数を有している。しかして、CR
回路30を充電スイツチ回路40を介して電池電
源1に接続している。この充電スイツチ回路40
は、抵抗(抵抗値“小”)41およびNPN形トラ
ンジスタ42の直列回路から成り、マイクロコン
ピユータ2の出力ポートeの出力信号が論理
“1”になるとトランジスタ42がオンし、抵抗
41を通してCR回路30に対する充電路を形成
するものである。また、50は放電スイツチ回路
で、抵抗51とNPN形トランジスタ52のコレ
クタ・エミツタ間との直列回路を電池電源1に接
続するとともに、電池電源1の正側出力端(+)
と上記トランジスタ52のベースとの間に抵抗5
3、NPN形トランジスタ54のコレクタ・エミ
ツタ間、ダイオード55、およびタイマ投入スイ
ツチ6の直列回路を接続し、さらにトランジスタ
54のベースを抵抗56を介して上記抵抗41と
トランジスタ42のコレクタとの相互接続点に接
続している。そして、トランジスタ52のコレク
タ電圧をマイクロコンピユータ2の入力ポートa
に供給するようにしている。ここで、マイクロコ
ンピユータ2の入力ポートaは該マイクロコンピ
ユータ2の動作制御用として特別に設けられたも
ので、その入力信号が論理“0”であればマイク
ロコンピユータ2が動作し、入力信号が論理
“1”であればマイクロコンピユータ2の動作が
停止するようになつている。
つぎに、上記のような構成において第2図のタ
イムチヤートを参照しながら動作を説明する。
イムチヤートを参照しながら動作を説明する。
通常、マイクロコンピユータ2は出力ポートf
の出力を論理“1”とし、トランジスタ20をオ
フ状態に維持している。しかして、タイマ投入ス
イツチ6をオンすると、充電スイツチ回路40に
おけるトランジスタ42のコレクタ電圧によつて
放電スイツチ回路50におけるトランジスタ5
4,52がオンし、入力ポートaへの入力信号が
論理“0”となる。すると、マイクロコンピユー
タ2は、キー入力部3におけるキー入力データ
(運転モード、送風量、室内温度、タイマ設定等)
を読込み、さらに出力ポートfの出力を論理
“0”としてトランジスタ20をオンし、室内温
度センサ7による室内温度データを読込むととも
に、これら読込んだデータを数ビツトのコードに
変換し、そのコードに対応するパルス信号を出力
ポートcから出力する。この信号が出力されると
トランジスタ11がオン、オフし、それに伴つて
発光ダイオード10が点滅し、この点滅光によつ
て上記データが空気調和機本体側の制御部に送信
される。そして、マイクロコンピユータ2は、デ
ータの送信が終了すると、出力ポートeから論理
“1”パルスを出力する。
の出力を論理“1”とし、トランジスタ20をオ
フ状態に維持している。しかして、タイマ投入ス
イツチ6をオンすると、充電スイツチ回路40に
おけるトランジスタ42のコレクタ電圧によつて
放電スイツチ回路50におけるトランジスタ5
4,52がオンし、入力ポートaへの入力信号が
論理“0”となる。すると、マイクロコンピユー
タ2は、キー入力部3におけるキー入力データ
(運転モード、送風量、室内温度、タイマ設定等)
を読込み、さらに出力ポートfの出力を論理
“0”としてトランジスタ20をオンし、室内温
度センサ7による室内温度データを読込むととも
に、これら読込んだデータを数ビツトのコードに
変換し、そのコードに対応するパルス信号を出力
ポートcから出力する。この信号が出力されると
トランジスタ11がオン、オフし、それに伴つて
発光ダイオード10が点滅し、この点滅光によつ
て上記データが空気調和機本体側の制御部に送信
される。そして、マイクロコンピユータ2は、デ
ータの送信が終了すると、出力ポートeから論理
“1”パルスを出力する。
出力ポートeの出力が論理“1”になると、充
電スイツチ回路40におけるトランジスタ42が
オンし、抵抗41を通してコンデンサ31に対す
る充電路が形成される。こうして、コンデンサ3
1が充電される(図示上側の一端が正電位、図示
下側の他端が負電位となる)。そして、出力ポー
トeの出力が論理“0”となつてトランジスタ4
2がオフすると、コンデンサ31の充電電荷がそ
の一端から抵抗32を通して放電し、抵抗32に
よる時定数をもつてコンデンサ31の他端側の電
位が徐々に上昇していく。この電位の上昇過程に
おいて、その値が一定値に至るとトランジスタ5
4,52がオンする。この場合、CR回路30の
自己放電開始からトランジスタ54,52がオン
するまでの時間t1は、CR回路30の自己放電時
定数抵抗41,56の抵抗値トランジスタ54,
55の特性、およびダイオード55の順方向電圧
降下によつて定まる。トランジスタ54,52が
オンすると、コンデンサ31に対する放電路が形
成されるとともに、入力ポートaへの入力信号が
論理“0”となる。すると、マイクロコンピユー
タ2は、上記同様にデータの読込みおよび送信を
行ない、その送信の終了に際して出力ポートeか
ら論理“1”パルスを出力する。
電スイツチ回路40におけるトランジスタ42が
オンし、抵抗41を通してコンデンサ31に対す
る充電路が形成される。こうして、コンデンサ3
1が充電される(図示上側の一端が正電位、図示
下側の他端が負電位となる)。そして、出力ポー
トeの出力が論理“0”となつてトランジスタ4
2がオフすると、コンデンサ31の充電電荷がそ
の一端から抵抗32を通して放電し、抵抗32に
よる時定数をもつてコンデンサ31の他端側の電
位が徐々に上昇していく。この電位の上昇過程に
おいて、その値が一定値に至るとトランジスタ5
4,52がオンする。この場合、CR回路30の
自己放電開始からトランジスタ54,52がオン
するまでの時間t1は、CR回路30の自己放電時
定数抵抗41,56の抵抗値トランジスタ54,
55の特性、およびダイオード55の順方向電圧
降下によつて定まる。トランジスタ54,52が
オンすると、コンデンサ31に対する放電路が形
成されるとともに、入力ポートaへの入力信号が
論理“0”となる。すると、マイクロコンピユー
タ2は、上記同様にデータの読込みおよび送信を
行ない、その送信の終了に際して出力ポートeか
ら論理“1”パルスを出力する。
こうして、CR回路30に対する充・放電が繰
返され、CR回路30の自己放電時定数と放電ス
イツチ回路50のオン動作点とに基づくt1時間ご
とにマイクロコンピユータ2の主制御動作(t0時
間)が行なわれる。
返され、CR回路30の自己放電時定数と放電ス
イツチ回路50のオン動作点とに基づくt1時間ご
とにマイクロコンピユータ2の主制御動作(t0時
間)が行なわれる。
このように、マイクロコンピユータ2の主制御
動作をCR回路30、充電スイツチ回路40、お
よび放電スイツチ回路50から成るタイマによつ
てt1時間ごとに行なわせ、これによりマイクロコ
ンピユータ2にはタイマ動作を行なわせないよう
にするとともに、上記タイマの電力消費はCR回
路30に対する瞬時的な充電のみとし、さらに室
内温度センサ7に対する通電は室内温度データの
読込みが必要なときのみとしたので、電池電源1
の電力消費を大幅に低減することができる。すな
わち、電池電源1の寿命を大幅に向上することが
できる。
動作をCR回路30、充電スイツチ回路40、お
よび放電スイツチ回路50から成るタイマによつ
てt1時間ごとに行なわせ、これによりマイクロコ
ンピユータ2にはタイマ動作を行なわせないよう
にするとともに、上記タイマの電力消費はCR回
路30に対する瞬時的な充電のみとし、さらに室
内温度センサ7に対する通電は室内温度データの
読込みが必要なときのみとしたので、電池電源1
の電力消費を大幅に低減することができる。すな
わち、電池電源1の寿命を大幅に向上することが
できる。
また、第3図に示すように、電池電源1の電圧
が低下した場合にはダイオード55の順方向電圧
効果によつて時間t1が長くなるので電池電源1の
消耗を抑えることができ、寿命向上に大きく貢献
することができる。
が低下した場合にはダイオード55の順方向電圧
効果によつて時間t1が長くなるので電池電源1の
消耗を抑えることができ、寿命向上に大きく貢献
することができる。
なお、上記実施例では放電スイツチ回路50に
おいてダイオード55を1個だけ用いるようにし
たが、複数個のダイオード55を直列に接続して
用いてもよく、そうすることによつて第3図に示
しているように電池電源1の電圧変化に基づく時
間t1の変化の割合いを好みの値に設定することが
可能である。
おいてダイオード55を1個だけ用いるようにし
たが、複数個のダイオード55を直列に接続して
用いてもよく、そうすることによつて第3図に示
しているように電池電源1の電圧変化に基づく時
間t1の変化の割合いを好みの値に設定することが
可能である。
また、第4図に示すように、PNP形トランジ
スタ61のエミツタ・コレクタ間、タイマ投入ス
イツチ6に連動するスイツチ6a、および抵抗6
2の直列回路を電池電源1に接続し、そのタイマ
投入スイツチ6aと抵抗62との相互接続点をマ
イクロコンピユータ2の入力ポートgに接続する
とともに、トランジスタ61のベースをマイクロ
コンピユータ2の出力ポートhに接続するように
すれば、マイクロコンピユータ2は出力ポートh
の出力を制御することによりタイマが動作状態に
あるか否かを察知することができ、たとえばキー
入力部3における表示動作などについても電力消
費を考慮した最適な制御を行なうことができる。
スタ61のエミツタ・コレクタ間、タイマ投入ス
イツチ6に連動するスイツチ6a、および抵抗6
2の直列回路を電池電源1に接続し、そのタイマ
投入スイツチ6aと抵抗62との相互接続点をマ
イクロコンピユータ2の入力ポートgに接続する
とともに、トランジスタ61のベースをマイクロ
コンピユータ2の出力ポートhに接続するように
すれば、マイクロコンピユータ2は出力ポートh
の出力を制御することによりタイマが動作状態に
あるか否かを察知することができ、たとえばキー
入力部3における表示動作などについても電力消
費を考慮した最適な制御を行なうことができる。
その他、この考案は上記実施例に限定されるも
のではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能なことは勿論である。
のではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能なことは勿論である。
以上述べたようにこの考案によれば、電池電源
と、自己放電時定数を有するCR回路と、前記電
池電源からCR回路への充電路を形成する充電ス
イツチ回路と、タイマ投入スイツチと、このタイ
マ投入スイツチのオン時、前記充電スイツチ回路
の非動作に際して前記CR回路の自己放電電圧が
一定値に至るとオンし、そのCR回路に対する放
電路を形成する放電スイツチ回路と、この放電ス
イツチ回路のオン時、前記電池電源電圧により動
作し、データの読込みおよび送信を行なうととも
にその送信終了に際して前記充電スイツチ回路を
所定時間だけ動作せしめる制御部とを設けたの
で、電池電源の寿命を大幅に向上することができ
る実用性および信頼性にすぐれた遠隔操作装置を
提供できる。
と、自己放電時定数を有するCR回路と、前記電
池電源からCR回路への充電路を形成する充電ス
イツチ回路と、タイマ投入スイツチと、このタイ
マ投入スイツチのオン時、前記充電スイツチ回路
の非動作に際して前記CR回路の自己放電電圧が
一定値に至るとオンし、そのCR回路に対する放
電路を形成する放電スイツチ回路と、この放電ス
イツチ回路のオン時、前記電池電源電圧により動
作し、データの読込みおよび送信を行なうととも
にその送信終了に際して前記充電スイツチ回路を
所定時間だけ動作せしめる制御部とを設けたの
で、電池電源の寿命を大幅に向上することができ
る実用性および信頼性にすぐれた遠隔操作装置を
提供できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す制御回路の
構成図、第2図は同実施例の動作を説明するため
のタイムチヤート、第3図は同実施例における電
池電源電圧とタイマ時間との関係を示す図、第4
図は同実施例の変形例を示す制御回路の構成図、
第5図は従来装置の制御回路の構成図、第6図は
同じく従来装置の動作を説明するためのタイムチ
ヤートである。
構成図、第2図は同実施例の動作を説明するため
のタイムチヤート、第3図は同実施例における電
池電源電圧とタイマ時間との関係を示す図、第4
図は同実施例の変形例を示す制御回路の構成図、
第5図は従来装置の制御回路の構成図、第6図は
同じく従来装置の動作を説明するためのタイムチ
ヤートである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電池電源と、自己放電時定数を有するCR回
路と、前記電池電源からCR回路への充電路を
形成する充電スイツチ回路と、タイマ投入スイ
ツチと、このタイマ投入スイツチのオン時、前
記充電スイツチ回路の非動作に際して前記CR
回路の自己放電電圧が一定値に至るとオンし、
そのCR回路に対する放電路を形成する放電ス
イツチ回路と、この放電スイツチ回路のオン
時、前記電池電源電圧により動作し、データの
読込みおよび送信を行なうとともにその送信終
了に際して前記充電スイツチ回路を所定時間だ
け動作せしめる制御部とを具備したことを特徴
とする遠隔操作装置。 (2) 放電スイツチ回路は、タイマ投入スイツチを
放電路の形成要素としていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の遠隔操作
装置。 (3) 放電スイツチ回路は、電池電源の電圧レベル
に応じてオン動作点が可変であることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項または第2
項記載の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291785U JPH0321112Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291785U JPH0321112Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131188U JPS61131188U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0321112Y2 true JPH0321112Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30496437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1291785U Expired JPH0321112Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321112Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2606235B1 (fr) * | 1986-10-30 | 1988-12-02 | Neiman Sa | Emetteur infrarouge de message code a code fixe et grand nombre de combinaisons |
| EP0616176B1 (en) * | 1993-03-15 | 1998-07-22 | TEMIC TELEFUNKEN microelectronic GmbH | System for receiving HVAC control information |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1291785U patent/JPH0321112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131188U (ja) | 1986-08-16 |
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