JPH0321130Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321130Y2 JPH0321130Y2 JP1986119895U JP11989586U JPH0321130Y2 JP H0321130 Y2 JPH0321130 Y2 JP H0321130Y2 JP 1986119895 U JP1986119895 U JP 1986119895U JP 11989586 U JP11989586 U JP 11989586U JP H0321130 Y2 JPH0321130 Y2 JP H0321130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- shielding plate
- drive shaft
- pulled out
- busbar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B11/00—Switchgear having carriage withdrawable for isolation
- H02B11/24—Shutters or guards
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
Description
本考案はシヤツタ装置付閉鎖配電盤に関する。
更に具体的には、引出し可能に設けてあるユニツ
トを引出した際に母線カバーの接合穴を遮蔽する
シヤツタ装置を備えたコントロールセンタ等の閉
鎖配電盤に関するものである。
更に具体的には、引出し可能に設けてあるユニツ
トを引出した際に母線カバーの接合穴を遮蔽する
シヤツタ装置を備えたコントロールセンタ等の閉
鎖配電盤に関するものである。
一般にコントロールセンタ等においては箱状の
盤フレーム内を棚板により上下に複数段に仕切つ
て、複数個のユニツト室を構成し、これら各ユニ
ツト室内にユニツトをそれぞれ引出し可能な状態
で収納している。 このユニツトは配線用遮断器、電磁接触器、過
負荷継電器、及び制御リレー等の各種制御器具を
共通のフレームに取りつけて所定の制御機能を得
ることができるようにしたものである。 ユニツトの電源主回路、負荷主回路、及び場合
によつて制御回路がユニツトの盤フレームに対す
る引出し又は挿入時盤フレームの対応する母線や
負荷側端子等の回路と自動的に断路或いは接続す
るように構成されている。 このようなユニツトにおいては、ユニツトを引
出した状態でユニツト室を点検する場合、誤つて
人体の一部が母線に接触しないように考慮する必
要がある。即ち、露出している母線を遮蔽するシ
ヤツタ装置が安全上必要不可欠である。 この種のシヤツタ装置を備えた配電盤が実開昭
57−74611号公報に記載されている。 この配電盤を第7図、第8図、第9図に示す。
図において109はコントロールセンタのユニツ
ト室を示しており、ユニツト室109は棚板11
0によつて仕切られている。そしてユニツト扉1
11とで外部と隔離されている。前記ユニツト1
01はこの棚板110に設けられたガイド板11
2に沿つて挿入され、母線カバー113で囲われ
ている母線114へユニツト側接触子116が母
線カバー113に設けられている角穴115を貫
通して接合される。 シヤツタ機構120は遮蔽板121と、この遮
蔽板121を棚板110に摺動可能に取りつける
支持ボルト122及びこの支持ボルト122と遮
蔽板121との間に隙間をもたせるためのカラー
(図示省略)等により構成された支持具とからな
る。 上記遮蔽板121は取付け時に母線カバー11
3に設けたユニツト側接触子116との接合用の
角穴115を塞ぐ遮蔽部121a,121b,1
21cを形成すると共に、これと直角を成す引出
し面、すなわち棚板110の表面と平行な部分1
21Aには左右方向へのガイド用として長いスリ
ツト121d,121eを設け、更に遮蔽板全体
を移動させるための駆動用スリツト121fを設
けている。そしてこの遮蔽板121は支持ボルト
122及びカラー等による支持具をガイド用スリ
ツト121d,121eに挿通させることにより
前記棚板110に対し左右方向に摺動可能な取付
構成となる。つまり遮蔽板121のスリツト12
1d,121eにスリツト121d,121e幅
よりやや小さいカラーを挿入し、支持ボルト12
2でカラーを棚板110に締付固定している。そ
して遮蔽板121の動作前はユニツト101の下
に設けられている駆動ピン124は駆動用スリツ
ト121fの引出し方向と平行な第1の直交部1
21f−1に位置しており、角穴115は遮蔽板
121で遮蔽されている。 ユニツト101が母線側に進むと駆動ピン12
4は斜行部121f−2内を進むことにより遮蔽
板121は右方向に作用力を受けて母線カバー1
13の角穴115が開口して、接触子116と母
線114は接触する。 なお、点検時にユニツト101を引出した場合
は上記動作と反対の動作によつて動作前の状態に
復帰するものである。 このシヤツター装置はバネによつて動作する場
合のようにバネが切損したり経年変化で特性が変
化したりしないため長年の品質維持が可能という
効果を有する。 しかしながら、遮蔽板121が左右に移動する
ことで母線カバー113の角穴115を開口する
構造のため、母線114の配置と収納スペースと
の関係から母線114の各相間のピツチが大きく
とれない場合は次の問題点を有する。 即ち、コントロールセンタ及びユニツト側接触
子116の外形寸法は大体定まつており、母線カ
バー113の角穴115の大きさも定まつている
ので、コントロールセンタに収容される母線11
4の数が多い等の理由により、各相間のビツチが
大きくとれないときは母線カバー113、角穴1
15の間隔が狭くなり、角穴115自体の横幅よ
り狭くなる場合が生じる。 上記ユニツト側接触子116を挿入する角穴1
15の大きさが定まつているので、角穴115を
遮蔽する遮蔽部121a,121b,121cの
大きさも定まる。母線114のピツチ即ち母線カ
バー113のピツチが角穴115の幅より狭くな
る場合は、遮蔽板121を開放したとき遮蔽部1
21a,121b,121cのそれぞれの両側縁
が角穴115まではみ出し、ユニツト側接触子1
16の角穴115への挿入を確保できなくなる。 ユニツト側接触子116の角穴115への挿入
を確保するためには遮蔽部121a,121b,
121cの幅を狭くするしかない。そうすると幅
狭の遮蔽部121a,121b,121cでは角
穴115を遮蔽できなくなり、母線114が露出
し、感電事故を防止する目的が達成できなくな
る。 第10図はシヤツター装置の動作時の位置関係
の説明図で、第7図、第8図、第9図と同一また
は相当部分は同一符号で示す。 第10図aは母線114、母線カバー113及
び角穴115の関係を示し、pは母線114の相
間ピツチ、aは角穴115の横幅を示す。bは角
穴115の間隔で、b=p−aである。 第10図bは遮蔽板121、その遮蔽部121
a,121b,121c及び遮蔽部間の切欠部1
21g,121hの関係を示し、pは切欠部の相
間ピツチで母線114の相間ピツチと等しく、a
は切欠部の切欠幅で角穴115の幅と等しく、b
は遮蔽部の幅で角穴115間の間隔と等しく設定
するものとする。 第10図cは第10図aに第10図bの遮蔽板
121を組合せたもので、この場合、遮蔽した状
態を示す。この図から分るように遮蔽ができる条
件としてはb>aであり、b=a+b>2aでな
ければならない。各スペースの関係からpが小さ
くなり、p>2aの条件が満足できない場合には
遮蔽ができず、第7図、第8図、第9図の遮蔽装
置は実施できないことになる。 この課題点を解決したシヤツタ装置が実開昭52
−143641号公報及び特開昭52−85342号公報に開
示してある。ここで開示してあるシヤツタ装置の
構造は次の通りである。配電盤側には、枢着点を
中心として上下に回動する作動レバーが取り付け
てあり、その所要箇所に連結レバーの下端部をピ
ンで取り付け、連結レバーの上端部にはシヤツタ
を取り付けている。一方、収容機器の側面下部に
は、駆動ピンを突設している。 そうして、収容機器の搬入時には、前記駆動ピ
ンが作動レバーの下面と当接し、摺動しながら作
動レバーを押上げ、これによりシヤツタを移動さ
せて挿入穴を開き、ユニツト側接触子と盤側導体
とを接合できるようにする。収容機器の引出時に
は駆動ピンと作動レバーはおおむね逆の作用を行
う。その際、作動レバーは自重で降下し、先端が
配電盤の床面に当たつて停止する。その位置でシ
ヤツタは挿入穴を閉塞する。 このシヤツタ装置によれば、前記課題点は一応
解決できる。 しかしながら、上記シヤツタ装置には、いずれ
も次のような課題点を有することが判明した。 (1) 収容機器の引出時には作動レバーは自重で降
下してシヤツタは挿入穴を閉塞するようになつ
ている。このため、 配電盤の床面と作動レバーの間に何らかの
異物が存する場合、 経年使用によつて作動レバーを含む可動部
分が錆びついた場合、 等には作動レバーは降下できず、従つてシヤツ
タは挿入穴を閉塞できない。 (2) 作動レバーが自重で降下し、先端が配電盤の
床面に当たつて停止している位置、つまり作動
レバーが水平よりも下方に下がつた位置でシヤ
ツタは挿入穴を閉塞している。そして収容機器
を収納する場合は、収容機器の搬入につれて、
収容機器の側面下部に設けた駆動ピンが作動レ
バーの案内部下面に当接し、作動レバーは水平
よりも下方に下がつた位置から徐々に上方に回
動し始め、駆動ピンの高さの位置で作動レバー
は水平となる。このような動きにより連結レバ
ーを昇降して、シヤツタを駆動する。従つて作
動レバーは一定以上のストロークで時計回り或
は反時計回りに動かないとシヤツタの十分な作
動は期待できない。作動レバーは最終的には駆
動ピンの高さの位置で水平になるため、作動レ
バーの回動角、つまり前記ストロークは作動レ
バーの枢着位置によつて定まり、枢着位置が高
い程ストロークは大きくなる。従つて一定のス
トロークを確保するためには、収容室の高さを
余り低くすることができず、配電盤のコンパク
ト化という要請に対応できない。
盤フレーム内を棚板により上下に複数段に仕切つ
て、複数個のユニツト室を構成し、これら各ユニ
ツト室内にユニツトをそれぞれ引出し可能な状態
で収納している。 このユニツトは配線用遮断器、電磁接触器、過
負荷継電器、及び制御リレー等の各種制御器具を
共通のフレームに取りつけて所定の制御機能を得
ることができるようにしたものである。 ユニツトの電源主回路、負荷主回路、及び場合
によつて制御回路がユニツトの盤フレームに対す
る引出し又は挿入時盤フレームの対応する母線や
負荷側端子等の回路と自動的に断路或いは接続す
るように構成されている。 このようなユニツトにおいては、ユニツトを引
出した状態でユニツト室を点検する場合、誤つて
人体の一部が母線に接触しないように考慮する必
要がある。即ち、露出している母線を遮蔽するシ
ヤツタ装置が安全上必要不可欠である。 この種のシヤツタ装置を備えた配電盤が実開昭
57−74611号公報に記載されている。 この配電盤を第7図、第8図、第9図に示す。
図において109はコントロールセンタのユニツ
ト室を示しており、ユニツト室109は棚板11
0によつて仕切られている。そしてユニツト扉1
11とで外部と隔離されている。前記ユニツト1
01はこの棚板110に設けられたガイド板11
2に沿つて挿入され、母線カバー113で囲われ
ている母線114へユニツト側接触子116が母
線カバー113に設けられている角穴115を貫
通して接合される。 シヤツタ機構120は遮蔽板121と、この遮
蔽板121を棚板110に摺動可能に取りつける
支持ボルト122及びこの支持ボルト122と遮
蔽板121との間に隙間をもたせるためのカラー
(図示省略)等により構成された支持具とからな
る。 上記遮蔽板121は取付け時に母線カバー11
3に設けたユニツト側接触子116との接合用の
角穴115を塞ぐ遮蔽部121a,121b,1
21cを形成すると共に、これと直角を成す引出
し面、すなわち棚板110の表面と平行な部分1
21Aには左右方向へのガイド用として長いスリ
ツト121d,121eを設け、更に遮蔽板全体
を移動させるための駆動用スリツト121fを設
けている。そしてこの遮蔽板121は支持ボルト
122及びカラー等による支持具をガイド用スリ
ツト121d,121eに挿通させることにより
前記棚板110に対し左右方向に摺動可能な取付
構成となる。つまり遮蔽板121のスリツト12
1d,121eにスリツト121d,121e幅
よりやや小さいカラーを挿入し、支持ボルト12
2でカラーを棚板110に締付固定している。そ
して遮蔽板121の動作前はユニツト101の下
に設けられている駆動ピン124は駆動用スリツ
ト121fの引出し方向と平行な第1の直交部1
21f−1に位置しており、角穴115は遮蔽板
121で遮蔽されている。 ユニツト101が母線側に進むと駆動ピン12
4は斜行部121f−2内を進むことにより遮蔽
板121は右方向に作用力を受けて母線カバー1
13の角穴115が開口して、接触子116と母
線114は接触する。 なお、点検時にユニツト101を引出した場合
は上記動作と反対の動作によつて動作前の状態に
復帰するものである。 このシヤツター装置はバネによつて動作する場
合のようにバネが切損したり経年変化で特性が変
化したりしないため長年の品質維持が可能という
効果を有する。 しかしながら、遮蔽板121が左右に移動する
ことで母線カバー113の角穴115を開口する
構造のため、母線114の配置と収納スペースと
の関係から母線114の各相間のピツチが大きく
とれない場合は次の問題点を有する。 即ち、コントロールセンタ及びユニツト側接触
子116の外形寸法は大体定まつており、母線カ
バー113の角穴115の大きさも定まつている
ので、コントロールセンタに収容される母線11
4の数が多い等の理由により、各相間のビツチが
大きくとれないときは母線カバー113、角穴1
15の間隔が狭くなり、角穴115自体の横幅よ
り狭くなる場合が生じる。 上記ユニツト側接触子116を挿入する角穴1
15の大きさが定まつているので、角穴115を
遮蔽する遮蔽部121a,121b,121cの
大きさも定まる。母線114のピツチ即ち母線カ
バー113のピツチが角穴115の幅より狭くな
る場合は、遮蔽板121を開放したとき遮蔽部1
21a,121b,121cのそれぞれの両側縁
が角穴115まではみ出し、ユニツト側接触子1
16の角穴115への挿入を確保できなくなる。 ユニツト側接触子116の角穴115への挿入
を確保するためには遮蔽部121a,121b,
121cの幅を狭くするしかない。そうすると幅
狭の遮蔽部121a,121b,121cでは角
穴115を遮蔽できなくなり、母線114が露出
し、感電事故を防止する目的が達成できなくな
る。 第10図はシヤツター装置の動作時の位置関係
の説明図で、第7図、第8図、第9図と同一また
は相当部分は同一符号で示す。 第10図aは母線114、母線カバー113及
び角穴115の関係を示し、pは母線114の相
間ピツチ、aは角穴115の横幅を示す。bは角
穴115の間隔で、b=p−aである。 第10図bは遮蔽板121、その遮蔽部121
a,121b,121c及び遮蔽部間の切欠部1
21g,121hの関係を示し、pは切欠部の相
間ピツチで母線114の相間ピツチと等しく、a
は切欠部の切欠幅で角穴115の幅と等しく、b
は遮蔽部の幅で角穴115間の間隔と等しく設定
するものとする。 第10図cは第10図aに第10図bの遮蔽板
121を組合せたもので、この場合、遮蔽した状
態を示す。この図から分るように遮蔽ができる条
件としてはb>aであり、b=a+b>2aでな
ければならない。各スペースの関係からpが小さ
くなり、p>2aの条件が満足できない場合には
遮蔽ができず、第7図、第8図、第9図の遮蔽装
置は実施できないことになる。 この課題点を解決したシヤツタ装置が実開昭52
−143641号公報及び特開昭52−85342号公報に開
示してある。ここで開示してあるシヤツタ装置の
構造は次の通りである。配電盤側には、枢着点を
中心として上下に回動する作動レバーが取り付け
てあり、その所要箇所に連結レバーの下端部をピ
ンで取り付け、連結レバーの上端部にはシヤツタ
を取り付けている。一方、収容機器の側面下部に
は、駆動ピンを突設している。 そうして、収容機器の搬入時には、前記駆動ピ
ンが作動レバーの下面と当接し、摺動しながら作
動レバーを押上げ、これによりシヤツタを移動さ
せて挿入穴を開き、ユニツト側接触子と盤側導体
とを接合できるようにする。収容機器の引出時に
は駆動ピンと作動レバーはおおむね逆の作用を行
う。その際、作動レバーは自重で降下し、先端が
配電盤の床面に当たつて停止する。その位置でシ
ヤツタは挿入穴を閉塞する。 このシヤツタ装置によれば、前記課題点は一応
解決できる。 しかしながら、上記シヤツタ装置には、いずれ
も次のような課題点を有することが判明した。 (1) 収容機器の引出時には作動レバーは自重で降
下してシヤツタは挿入穴を閉塞するようになつ
ている。このため、 配電盤の床面と作動レバーの間に何らかの
異物が存する場合、 経年使用によつて作動レバーを含む可動部
分が錆びついた場合、 等には作動レバーは降下できず、従つてシヤツ
タは挿入穴を閉塞できない。 (2) 作動レバーが自重で降下し、先端が配電盤の
床面に当たつて停止している位置、つまり作動
レバーが水平よりも下方に下がつた位置でシヤ
ツタは挿入穴を閉塞している。そして収容機器
を収納する場合は、収容機器の搬入につれて、
収容機器の側面下部に設けた駆動ピンが作動レ
バーの案内部下面に当接し、作動レバーは水平
よりも下方に下がつた位置から徐々に上方に回
動し始め、駆動ピンの高さの位置で作動レバー
は水平となる。このような動きにより連結レバ
ーを昇降して、シヤツタを駆動する。従つて作
動レバーは一定以上のストロークで時計回り或
は反時計回りに動かないとシヤツタの十分な作
動は期待できない。作動レバーは最終的には駆
動ピンの高さの位置で水平になるため、作動レ
バーの回動角、つまり前記ストロークは作動レ
バーの枢着位置によつて定まり、枢着位置が高
い程ストロークは大きくなる。従つて一定のス
トロークを確保するためには、収容室の高さを
余り低くすることができず、配電盤のコンパク
ト化という要請に対応できない。
本考案はシヤツタ装置の開閉を確実に行えると
共に、配電盤のコンパクト化という要請にも対応
できるシヤツタ装置付閉鎖配電盤を提供すること
を目的とするものである。
共に、配電盤のコンパクト化という要請にも対応
できるシヤツタ装置付閉鎖配電盤を提供すること
を目的とするものである。
上記目的を達成するために講じた考案の構成は
次の通りである。即ち本考案は、 ユニツトを引出可能に収容し、その引出方向に
沿う移動によりユニツト側接触子と盤側導体との
間を接離させるようにしたものにおいて、 前記盤側導体とユニツト側接触子との間には母
線カバーが設けてあり、該母線カバーにはユニツ
ト側接触子が出入りする接合穴が設けてあり、該
接合穴を前記母線カバーに沿つて移動して覆う閉
塞位置及びこれから外れる開放位置に位置する遮
蔽板と; 該遮蔽板と平行方向に設けてあり、作動部が前
記遮蔽板と脱係しないように係合されて遮蔽板を
上下方向に移動する回動アームと; 該回動アームの基部を一端側に取り付けて回動
アームを回動するようにしてあり、前記ユニツト
の引出し方向に沿つて配設され、且つユニツトの
引出し方向に沿う案内溝が形成されている駆動軸
と; 該駆動軸に形成してある案内溝と係合し、前記
ユニツトに設けてある駆動突起と; を備え、ユニツトの押し込み力或は引つ張り力を
前記駆動突起及び案内溝を介して駆動軸に伝達す
るようにし、前記遮蔽板を前記接合穴を覆う閉塞
位置及びこれから外れる開放位置の双方に強制移
動するようにしたことを特徴とするシヤツタ装置
付閉鎖配電盤である。
次の通りである。即ち本考案は、 ユニツトを引出可能に収容し、その引出方向に
沿う移動によりユニツト側接触子と盤側導体との
間を接離させるようにしたものにおいて、 前記盤側導体とユニツト側接触子との間には母
線カバーが設けてあり、該母線カバーにはユニツ
ト側接触子が出入りする接合穴が設けてあり、該
接合穴を前記母線カバーに沿つて移動して覆う閉
塞位置及びこれから外れる開放位置に位置する遮
蔽板と; 該遮蔽板と平行方向に設けてあり、作動部が前
記遮蔽板と脱係しないように係合されて遮蔽板を
上下方向に移動する回動アームと; 該回動アームの基部を一端側に取り付けて回動
アームを回動するようにしてあり、前記ユニツト
の引出し方向に沿つて配設され、且つユニツトの
引出し方向に沿う案内溝が形成されている駆動軸
と; 該駆動軸に形成してある案内溝と係合し、前記
ユニツトに設けてある駆動突起と; を備え、ユニツトの押し込み力或は引つ張り力を
前記駆動突起及び案内溝を介して駆動軸に伝達す
るようにし、前記遮蔽板を前記接合穴を覆う閉塞
位置及びこれから外れる開放位置の双方に強制移
動するようにしたことを特徴とするシヤツタ装置
付閉鎖配電盤である。
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。第1図はユニツトの一部を省略した
概略平面図、第5図はユニツトの省略した概略正
面図、第3図はユニツトの一部を省略した概略右
側面図である。なお、第1図、第2図において想
像線はユニツト側接触子と盤側導体とが接触して
いる状態を示している。 符号1はユニツトで、閉鎖配電盤内に引出可能
に収容されており、その引出方向に沿う移動によ
りユニツト側接触子と盤側導体との間を接離させ
るように構成されている。 ユニツト1には接触子取付台1aを介して接触
子10,10a,10b,10cが取付けてあ
り、更に図示を省略した配線用遮断器、電磁接触
器、過負荷継電器等各種器具が収容されている。
配電盤には盤側導体としての垂直母線2,2a,
2b,2cが設けてあり、垂直母線2,2a,2
b,2cは母線カバー3,3a,3b,3cで囲
繞されて感電、短絡事故等の危険防止が図られて
いる。 母線カバー3,3a,3b,3cのうちユニツ
ト1の接触子10,10a,10b,10cとの
接合部には、接合穴である角穴4,4a,4b,
4cが開口してあり、ユニツト1の接触子10,
10a,10b,10cは角穴4,4a,4b,
4cを貫通して垂直母線2,2a,2b,2cと
接触する。 母線カバー3,3a,3b,3cの角穴4,4
a,4b,4c側には角穴4,4a,4b,4c
を覆う遮蔽板5が配設してある。遮蔽板5の両端
には折曲げ等による案内部6が形成され、両側の
母線カバー3,3cの端部に形成された係合部に
係合し、母線に沿う方向即ち上下方向に摺動可能
にして取付けてある。 遮蔽板5のユニツト1側にはピン7が突設して
あり、ピン7は回動アーム8の先端に形成されて
いる摺動溝9に摺動可能に、且つ脱係しないよう
に係合されている。回動アーム8は基部を中心と
して回動し、先端に形成されている摺動溝9はピ
ン7を摺動させながら押し上げて遮蔽板5を昇降
させるように構成してある。 回動アーム8の基部には駆動軸11が略直角に
取りつけてあり、駆動軸11は軸心がユニツト1
の引出し方向になるように設けてある。 駆動軸11は基台50に設けられている軸受3
0,30aに支承されており、駆動軸11には案
内溝12が形成されている。案内溝12は連続す
る部分、即ち軸心方向と平行な案内部13と、軸
心方向と所要の角度で交差する斜行部14と、軸
心方向と平行で案内部13とは円周方向の位置を
異にする位置保持部15からなつている。そして
案内部13端には先広の受入口16を形成して、
ユニツト1をユニツト室に挿入する場合に、駆動
突起である駆動ピン20と案内溝12とが係合し
やすいようにしている。前記基台50は一般的に
は棚板が兼用される。 符号17は駆動軸11に設けられている回転角
度調整突起で、基台50に設けてある高さの調整
できるストツパ18で駆動軸11の回動の範囲を
設定し、遮蔽板5が確実に角穴4,4a,4b,
4cを遮蔽できる位置にくるようにしている。 ユニツト1は下面に駆動ピン20を有してお
り、駆動ピン20は案内溝12と係合し、ユニツ
ト1の引出し、挿入動作と共に案内溝12内を摺
動する。駆動ピン20の取付け位置は接触子1
0,10a,10b,10cが遮蔽板5から抜け
出たときに案内溝12の斜行部14に来る位置で
ある。 駆動ピン20は、回転軸12に対して偏心して
設けてあり、駆動ピン20が案内溝12と係合し
た状態でユニツト1とユニツト1が摺動するガイ
ド(図示せず)との間の遊びの間隙の分、左右に
動いても駆動ピン20に荷重がかからないよう逃
げを設け、駆動ピン20が曲がつたり折れたりし
ないようにしている。 なお、回転軸21よりユニツト1の引出し側に
おいて180度を越えない範囲で回動できるように
してユニツト1を挿入する際に受入口の作用と相
俟つて案内溝12に円滑に導入されるようにして
ある。 第4図は上記における駆動軸11及びその周辺
部を示す斜視図、第5図a,b,cは駆動ピンの
斜視図で、第5図aからb,cと順次回転軸の回
りを回転した状態を示し、第5図bの状態を中心
に矢印Aに示す180度以内の角度回転可能にして
いる。 第6図a,b,cは駆動ピン20の上面視した
説明図で、駆動ピン20が回転軸に対して偏心し
て回転する状態を示し、a,b,cは第5図a,
b,cにそれぞれ対応する。 このように、駆動ピンを回動軸に対して偏心し
て設けることによつて、駆動ピンは左右方向に遊
動するため、ユニツトの挿入時に左右の遊びがあ
つても駆動ピンに荷重がかからず、曲がつたり折
れたりするのを防止することができ、円滑で確実
な動作をすることができる。
に説明する。第1図はユニツトの一部を省略した
概略平面図、第5図はユニツトの省略した概略正
面図、第3図はユニツトの一部を省略した概略右
側面図である。なお、第1図、第2図において想
像線はユニツト側接触子と盤側導体とが接触して
いる状態を示している。 符号1はユニツトで、閉鎖配電盤内に引出可能
に収容されており、その引出方向に沿う移動によ
りユニツト側接触子と盤側導体との間を接離させ
るように構成されている。 ユニツト1には接触子取付台1aを介して接触
子10,10a,10b,10cが取付けてあ
り、更に図示を省略した配線用遮断器、電磁接触
器、過負荷継電器等各種器具が収容されている。
配電盤には盤側導体としての垂直母線2,2a,
2b,2cが設けてあり、垂直母線2,2a,2
b,2cは母線カバー3,3a,3b,3cで囲
繞されて感電、短絡事故等の危険防止が図られて
いる。 母線カバー3,3a,3b,3cのうちユニツ
ト1の接触子10,10a,10b,10cとの
接合部には、接合穴である角穴4,4a,4b,
4cが開口してあり、ユニツト1の接触子10,
10a,10b,10cは角穴4,4a,4b,
4cを貫通して垂直母線2,2a,2b,2cと
接触する。 母線カバー3,3a,3b,3cの角穴4,4
a,4b,4c側には角穴4,4a,4b,4c
を覆う遮蔽板5が配設してある。遮蔽板5の両端
には折曲げ等による案内部6が形成され、両側の
母線カバー3,3cの端部に形成された係合部に
係合し、母線に沿う方向即ち上下方向に摺動可能
にして取付けてある。 遮蔽板5のユニツト1側にはピン7が突設して
あり、ピン7は回動アーム8の先端に形成されて
いる摺動溝9に摺動可能に、且つ脱係しないよう
に係合されている。回動アーム8は基部を中心と
して回動し、先端に形成されている摺動溝9はピ
ン7を摺動させながら押し上げて遮蔽板5を昇降
させるように構成してある。 回動アーム8の基部には駆動軸11が略直角に
取りつけてあり、駆動軸11は軸心がユニツト1
の引出し方向になるように設けてある。 駆動軸11は基台50に設けられている軸受3
0,30aに支承されており、駆動軸11には案
内溝12が形成されている。案内溝12は連続す
る部分、即ち軸心方向と平行な案内部13と、軸
心方向と所要の角度で交差する斜行部14と、軸
心方向と平行で案内部13とは円周方向の位置を
異にする位置保持部15からなつている。そして
案内部13端には先広の受入口16を形成して、
ユニツト1をユニツト室に挿入する場合に、駆動
突起である駆動ピン20と案内溝12とが係合し
やすいようにしている。前記基台50は一般的に
は棚板が兼用される。 符号17は駆動軸11に設けられている回転角
度調整突起で、基台50に設けてある高さの調整
できるストツパ18で駆動軸11の回動の範囲を
設定し、遮蔽板5が確実に角穴4,4a,4b,
4cを遮蔽できる位置にくるようにしている。 ユニツト1は下面に駆動ピン20を有してお
り、駆動ピン20は案内溝12と係合し、ユニツ
ト1の引出し、挿入動作と共に案内溝12内を摺
動する。駆動ピン20の取付け位置は接触子1
0,10a,10b,10cが遮蔽板5から抜け
出たときに案内溝12の斜行部14に来る位置で
ある。 駆動ピン20は、回転軸12に対して偏心して
設けてあり、駆動ピン20が案内溝12と係合し
た状態でユニツト1とユニツト1が摺動するガイ
ド(図示せず)との間の遊びの間隙の分、左右に
動いても駆動ピン20に荷重がかからないよう逃
げを設け、駆動ピン20が曲がつたり折れたりし
ないようにしている。 なお、回転軸21よりユニツト1の引出し側に
おいて180度を越えない範囲で回動できるように
してユニツト1を挿入する際に受入口の作用と相
俟つて案内溝12に円滑に導入されるようにして
ある。 第4図は上記における駆動軸11及びその周辺
部を示す斜視図、第5図a,b,cは駆動ピンの
斜視図で、第5図aからb,cと順次回転軸の回
りを回転した状態を示し、第5図bの状態を中心
に矢印Aに示す180度以内の角度回転可能にして
いる。 第6図a,b,cは駆動ピン20の上面視した
説明図で、駆動ピン20が回転軸に対して偏心し
て回転する状態を示し、a,b,cは第5図a,
b,cにそれぞれ対応する。 このように、駆動ピンを回動軸に対して偏心し
て設けることによつて、駆動ピンは左右方向に遊
動するため、ユニツトの挿入時に左右の遊びがあ
つても駆動ピンに荷重がかからず、曲がつたり折
れたりするのを防止することができ、円滑で確実
な動作をすることができる。
次に本実施例の作用を説明する。
第1図の想像線で示した接触子10,10
a,10b,10cと垂直母線2,2a,2
b,2cと接触状態にあるユニツト1をコント
ロールセンタから引出す動作の場合、ユニツト
1の下面の駆動ピン20は案内溝12内の位置
保持部15を摺動しながら斜行部14に向か
う。この状態では遮蔽板5は、上昇したまま角
穴4,4a,4b,4cの開位置にある。 更にユニツト1を引出して駆動ピン20が斜
行部14に到達した後はユニツト1の移動と共
に駆動軸11は第2図において時計回り方向に
回動し、駆動軸11に取付けられた回動アーム
8も同じ方向に回動して遮蔽板5を角穴4,4
a,4b,4cを遮蔽する位置に降下させる。 逆にユニツト1をユニツト室に挿入する動作
の場合は、駆動ピン20は接触子10,10
a,10b,10cが遮蔽板5の直前に来るま
で斜行部14へ向けて案内部13を摺動し、斜
行部14へ到達した後はユニツト1の移動と共
に上記引出し方向の動作を、大体に於て逆の順
序で行い、駆動軸11の回動により遮蔽板5を
押上げ、角穴4,4a,4b,4cを露出さ
せ、接触子10,10a,10b,10cが角
穴4,4a,4b,4c内にそれぞれ導入さ
れ、接触子と垂直母線とを接触状態にする。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば遮蔽板5に摺動溝9を、また回
動アーム8にピン7を設けることもできる等実用
新案登録請求の範囲の記載内において数々の変形
が可能である。
a,10b,10cと垂直母線2,2a,2
b,2cと接触状態にあるユニツト1をコント
ロールセンタから引出す動作の場合、ユニツト
1の下面の駆動ピン20は案内溝12内の位置
保持部15を摺動しながら斜行部14に向か
う。この状態では遮蔽板5は、上昇したまま角
穴4,4a,4b,4cの開位置にある。 更にユニツト1を引出して駆動ピン20が斜
行部14に到達した後はユニツト1の移動と共
に駆動軸11は第2図において時計回り方向に
回動し、駆動軸11に取付けられた回動アーム
8も同じ方向に回動して遮蔽板5を角穴4,4
a,4b,4cを遮蔽する位置に降下させる。 逆にユニツト1をユニツト室に挿入する動作
の場合は、駆動ピン20は接触子10,10
a,10b,10cが遮蔽板5の直前に来るま
で斜行部14へ向けて案内部13を摺動し、斜
行部14へ到達した後はユニツト1の移動と共
に上記引出し方向の動作を、大体に於て逆の順
序で行い、駆動軸11の回動により遮蔽板5を
押上げ、角穴4,4a,4b,4cを露出さ
せ、接触子10,10a,10b,10cが角
穴4,4a,4b,4c内にそれぞれ導入さ
れ、接触子と垂直母線とを接触状態にする。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば遮蔽板5に摺動溝9を、また回
動アーム8にピン7を設けることもできる等実用
新案登録請求の範囲の記載内において数々の変形
が可能である。
本考案は上記構成を有し、次の効果を奏する。
(1) 盤側導体とユニツト側接触子との間には母線
カバーが設けてあり、該母線カバーにはユニツ
ト側接触子が出入りする接合穴が設けてあり、
該接合穴を前記母線カバーに沿つて移動して覆
う閉塞位置及びこれから外れる開放位置に位置
する遮蔽板を有し、前記のように遮蔽板はユニ
ツトの引出方向の移動により前記接合部を覆う
閉塞位置及びこれから外れる開放位置の双方に
位置させるべく母線に沿つた上下方向に移動す
るので、母線のピツチ即ち母線カバーのピツチ
が母線カバーの角穴の幅より小さい場合でも、
母線カバーの角穴の閉塞及び開放状態が確保さ
れる。 (2) 遮蔽板はバネや自重で上下方向に移動するの
ではなく、ユニツトの引出方向及び挿入方向の
移動により生じる駆動力は、駆動軸−回動アー
ム−遮蔽板に伝達され、遮蔽板は前記駆動力に
より強制的に移動されるので、接合穴の開閉及
び閉塞が確実である。 また、案内溝には駆動突起が嵌つた状態で係
合しているため、遮蔽板が移動しないときには
ユニツトも移動しなくなり、作動部の異常が確
実にわかる。 (3) 駆動軸にはユニツトの引出し方向に沿う案内
溝が形成されており、該案内溝と係合する駆動
突起がユニツトに設けてあり、ユニツトの押し
込み力或は引つ張り力を前記駆動突起及び案内
溝を介して駆動軸に伝達して遮蔽板を所定のス
トロークで移動させるようにしている。 つまり、従来のシヤツタ装置のように、ユニツ
ト側に設けられている駆動ピンの位置や、配電盤
側に設けてあるシヤツタレバーの枢着位置によつ
て遮蔽板の昇降ストロークが設定されるのではな
く、駆動軸に形成される案内溝の形状による駆動
軸の回動角によつて遮蔽板の昇降ストロークを自
由に設定できるため、配電盤のコンパクト化とい
う要請にも対応できる。
カバーが設けてあり、該母線カバーにはユニツ
ト側接触子が出入りする接合穴が設けてあり、
該接合穴を前記母線カバーに沿つて移動して覆
う閉塞位置及びこれから外れる開放位置に位置
する遮蔽板を有し、前記のように遮蔽板はユニ
ツトの引出方向の移動により前記接合部を覆う
閉塞位置及びこれから外れる開放位置の双方に
位置させるべく母線に沿つた上下方向に移動す
るので、母線のピツチ即ち母線カバーのピツチ
が母線カバーの角穴の幅より小さい場合でも、
母線カバーの角穴の閉塞及び開放状態が確保さ
れる。 (2) 遮蔽板はバネや自重で上下方向に移動するの
ではなく、ユニツトの引出方向及び挿入方向の
移動により生じる駆動力は、駆動軸−回動アー
ム−遮蔽板に伝達され、遮蔽板は前記駆動力に
より強制的に移動されるので、接合穴の開閉及
び閉塞が確実である。 また、案内溝には駆動突起が嵌つた状態で係
合しているため、遮蔽板が移動しないときには
ユニツトも移動しなくなり、作動部の異常が確
実にわかる。 (3) 駆動軸にはユニツトの引出し方向に沿う案内
溝が形成されており、該案内溝と係合する駆動
突起がユニツトに設けてあり、ユニツトの押し
込み力或は引つ張り力を前記駆動突起及び案内
溝を介して駆動軸に伝達して遮蔽板を所定のス
トロークで移動させるようにしている。 つまり、従来のシヤツタ装置のように、ユニツ
ト側に設けられている駆動ピンの位置や、配電盤
側に設けてあるシヤツタレバーの枢着位置によつ
て遮蔽板の昇降ストロークが設定されるのではな
く、駆動軸に形成される案内溝の形状による駆動
軸の回動角によつて遮蔽板の昇降ストロークを自
由に設定できるため、配電盤のコンパクト化とい
う要請にも対応できる。
第1図はユニツトの一部を省略した概略平面
図、第2図はユニツトの省略した概略正面図、第
3図はユニツトの一部を省略した概略右側面図、
第4図は駆動軸及びその周辺部を示す斜視図、第
5図は駆動ピンの斜視図、第6図は駆動ピンの上
面視した説明図、第7図は従来の配電盤の構造を
示す斜視図、第8図、第9図は従来の配電盤の駆
動部の動作を示す説明図、第10図はシヤツタ装
置の動作時の位置関係の説明図である。 1:ユニツト、10,10a,10b,10
c:接触子、5:遮蔽板、8:回動アーム、1
1:駆動軸、20:駆動ピン。
図、第2図はユニツトの省略した概略正面図、第
3図はユニツトの一部を省略した概略右側面図、
第4図は駆動軸及びその周辺部を示す斜視図、第
5図は駆動ピンの斜視図、第6図は駆動ピンの上
面視した説明図、第7図は従来の配電盤の構造を
示す斜視図、第8図、第9図は従来の配電盤の駆
動部の動作を示す説明図、第10図はシヤツタ装
置の動作時の位置関係の説明図である。 1:ユニツト、10,10a,10b,10
c:接触子、5:遮蔽板、8:回動アーム、1
1:駆動軸、20:駆動ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ユニツトを引出可能に収容し、その引出方向に
沿う移動によりユニツト側接触子と盤側導体との
間を接離させるようにしたものにおいて、 前記盤側導体とユニツト側接触子との間には母
線カバーが設けてあり、該母線カバーにはユニツ
ト側接触子が出入りする接合穴が設けてあり、該
接合穴を前記母線カバーに沿つて移動して覆う閉
塞位置及びこれから外れる開放位置に位置する遮
蔽板と; 該遮蔽板と平行方向に設けてあり、作動部が前
記遮蔽板と脱係しないように係合されて遮蔽板を
上下方向に移動する回動アームと; 該回動アームの基部を一端側に取り付けて回動
アームを回動するようにしてあり、前記ユニツト
の引出し方向に沿つて配設され、且つユニツトの
引出し方向に沿う案内溝が形成されている駆動軸
と; 該駆動軸に形成してある案内溝と係合し、前記
ユニツトに設けてある駆動突起と; を備え、ユニツトの押し込み力或は引つ張り力を
前記駆動突起及び案内溝を介して駆動軸に伝達す
るようにし、前記遮蔽板を前記接合穴を覆う閉塞
位置及びこれから外れる開放位置の双方に強制移
動するようにしたことを特徴とするシヤツタ装置
付閉鎖配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986119895U JPH0321130Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986119895U JPH0321130Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329314U JPS6329314U (ja) | 1988-02-26 |
| JPH0321130Y2 true JPH0321130Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=31007699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986119895U Expired JPH0321130Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321130Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5285342A (en) * | 1976-01-07 | 1977-07-15 | Hitachi Ltd | Shutter device for enclosed switchboard |
| JPS52143641U (ja) * | 1976-04-26 | 1977-10-31 |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP1986119895U patent/JPH0321130Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329314U (ja) | 1988-02-26 |
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