JPH0321132Y2 - - Google Patents

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JPH0321132Y2
JPH0321132Y2 JP18984586U JP18984586U JPH0321132Y2 JP H0321132 Y2 JPH0321132 Y2 JP H0321132Y2 JP 18984586 U JP18984586 U JP 18984586U JP 18984586 U JP18984586 U JP 18984586U JP H0321132 Y2 JPH0321132 Y2 JP H0321132Y2
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は格子状に組合せてデイスプレイ用のモ
ザイクパネルに於けるパネル用支持枠の固定装置
に関するものである。
「従来の技術」 モザイクパネルと称する縦横の基盤目状に組合
せて構成するデイスプレイ用のパネルの各ます目
に、例えば集合表示灯などのような各種の計器類
を適宜配置して収容するものとしては例えば特開
昭58−73304号がある。すなわち、第13図に示
す如くカツトフリー型と称して角形をした中空ブ
ロツク50を複数用いてそれぞれの角部51を利
用すると共にボルト52、掛止座金53、座金5
4、ナツト55を組合せて隣接する中空ブロツク
50を互いに連結して任意の形状に組合せるもの
である。
「考案が解決しようとする問題点」 上述の中空ブロツク50は一辺が一定の長さを
有しているので、この中空ブロツクの単位ごとの
増減しか出来ないため、サイズの異なるます目を
構成するのは技術的に困難であつた。
また、従来のものはクランプ金具をグラフイツ
ク表面側から取り付けることが出来ず、その上、
レールの穴に連結金具を引掛けるクリツプタイプ
の場合には、その周囲に計器が取付けられず、そ
のためクランプ取付位置が制限されるという問題
点を有しているし、更に又、第15,16図に示
す如く各枠片60,60の角部分をそれぞれボル
ト61で連結するため、コストと作業時間を要す
るという問題点を有していた。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上述の如き従来の欠点に鑑みてなされ
たもので、長尺な支持枠の上下部に沿つて一定間
隔ごとに設けた開口部に連続してそれぞれ係合部
を介して内部がやや広い凹室をそれぞれ形成し、
一方に位置する凹室の底部中央には支持枠を挿入
出来る切込部を設け、切込部を対向させるように
位置させた復数の支持枠をそれぞれ格子状に組合
せた凹室内に、それぞれ四方に突出させて前記係
合部と係止する係止片を有し、且つ中心にボルト
を螺合させた十字金具を収容する構成を、上記問
題点の解決を図る手段とするものである。
「作用」 複数の支持枠を格子状に連結し、各連結部分に
位置させて連結固定用の十字金具を収容する凹室
を位置させてあるので、この十字金具を格子状の
支持枠の交差部と角度をずらせて凹室内に収容し
た後、更に十字金具を回転させて交差部と合致さ
せることによりこの十字金具がます目内に突出せ
ず、その上、各支持枠には細かく切込部を設けて
あるのでます目の寸法を調整できるし、適宜長さ
に切断することが出来る。
「実施例」 本考案の実施例を図面により説明すると、1,
1′は長尺なアルミ、その他の板材からなる支持
枠で、中間部分には、例えば集合表示灯を構成す
る外筐の外面に設けた取付用凸起(図示せず)な
どを係止する円孔2を設け、更に両側縁に一定間
隔ごとに凹入部3,4を設けると共に、この凹入
部の間に一定間隔ごとに形成した開口部5に連続
してそれぞれ斜面状の係合部6,6を介してやや
広巾の空室7,8をそれぞれ形成してある。一方
の空室7の底部中央から該支持枠の板厚と等しい
巾の切込溝9,9′を設けてある。
10は固定用の十字金具で、平面から見ると互
いに直角に四方に配置して十文字に突出させた細
巾の連杆16,16の先端に係止片11,11を
設けてあり、且つ各係止片の先端面は弧状又は山
形の傾斜面12を形成してある。また、中心には
螺孔13を有するボス部15を形成し、更に、各
係止片11の横巾を支持枠1の板厚より短かく形
成してある。即ち、連杆16は第7図に示す如く
隣接する支持枠1,1′の間隔Lを挿入出来るよ
うに細巾に形成してある。この十字金具10の外
周方向に傾斜を付した斜面部17を形成してもよ
い。
20はサポート用取付ボスで、外形が六角形を
したボス21の下部に、サポート30の端部に形
成した螺条31を螺合する雌ねじ22を設け、上
部には前記十字金具10の螺孔13に螺合する雄
ねじ部26を形成してある。
次に、本実施例の作用について説明すると、複
数の支持枠1,1′を互いの切込部9,9′が向い
合せになるよう配置し、一方の支持枠1の切込部
9を他方の支持枠1′の切込部9′内に挿入して両
者の高さをそろえて、各交差部分の凹室7,8を
合致させる。次いで、十字金具10の各係止片1
1,11と格子状の支持枠1,1′とを互いに位
置がずれるように該十字金具10を45度ずらせて
各間隔L上に十字金具の連杆11,11を位置さ
せれば下降してボス部15は凹室7,8内に収容
される(第6図)。この場合、ボス部15の螺孔
13にボルト27を螺合させてある。
次いで、この十字金具10を更に45度回転させ
れば、各係止片11,11はそれぞれの凹室7,
8内に収容され(第7図)、支持枠1,1′の交差
部のます目の内外に突出することがない。この場
合、十字金具10のボス部15が凹室の中心から
多少偏心していても、各係止片11の先端面は弧
状又は傾斜面12に形成してあるので、この十字
金具10は凹室内を移動しながらスムーズに収容
されるものである。
更に、ボルト27を回動させて該ボルトの下端
で一方の支持枠1′の端面を押圧し、押上げられ
た十字金具10の係止片11の上面を、他方の支
持枠1の係合部6に係止させて両支持枠1,1′
を固定する。この場合、係合部6及び十字金具1
0の周縁部分が傾斜していると、係合部と十字金
具とが密着して締付けることが出来る。
グラフイツクなどのそりをなくすために、サポ
ート30を使用する場合にはサポート用取付ボス
20を用いることによつて操作盤上のグラフイツ
クのそりを防止することもできるのである(第1
1,12図)。
「考案の効果」 本考案は長尺な支持枠を格子状に組合せ、交差
部分の必要個所に十字金具を用いて連結する構成
であるから以下のような効果を有する。
格子状に組合せた複数の支持枠の交差部の空
室内に十字金具を収容し、この十字金具を回動
させて支持枠の格子部分に合致させるので、各
支持枠の角隅部の内外にこの十字金具が突出せ
ず、各格子部分の内外部分にも計器を装着する
ことが出来る。
各支持枠の正面側よりボルトを締付けること
により固着できるので、支持枠の取付け作業が
容易である。
格子状の支持枠のすべての交差部に連結金具
を取付ける従来のものと異なり、一定間隔ごと
に十字金具を取付ければいいのでコスト及び作
業時間を短縮できる。
ボルトを締付けることにより十字金具が押さ
れて一方の支持枠を押し上げると共に、ボルト
の下端は他方の支持枠を押し下げることにより
ボルトと十字金具の摩擦力が大きくなり、ボル
トは弛みにくくなる利点を有する。
支持枠には細かい間隔で切込部を設けてある
のでます目の寸法を自由に変更することが出来
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一方の支持枠の一部破断した正面図、第2図は他
方の支持枠の一部破断した正面図、第3図はそれ
ぞれの支持枠を互いに格子状に組合せた状態の斜
視図、第4図は十字金具の平面図、第5図は同正
面図、第6図は支持枠の交差部に45度ずらせて十
字金具を装着した状態の平面図、第7図は十字金
具を更に回転させて支持枠の交差部分に合致させ
た状態の平面図、第8図は第7図A−A線断面
図、第9図はサポートとサポート用取付金具の斜
視図、第10図は支持枠にサポートを取付けた状
態の断面図、第11図は端子台にサポートで格子
状に連結させた支持枠の正面図、第12図はサポ
ートで格子状の支持枠を筐体に取付けた状態の正
面図、第13図は従来の中空ブロツクの斜視図、
第14図は中空ブロツクの角部分を利用して取付
ける連結用のボルト、ナツトを示す分解斜視図、
第15図は従来の支持枠の連結部分の断面図、第
16図は支持枠の各連結部分に連結ボルトを装着
した状態の平面図である。 1,1′……支持枠、5……開口部、6……係
合部、7,8……凹室、9,9′……切込部、1
0……十字金具、11……係止片、27……ボル
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長尺な支持枠の上下部に沿つて一定間隔ごとに
    設けた開口部に連続してそれぞれ係合部を介して
    内部がやや広い凹室をそれぞれ形成し、一方に位
    置する凹室の底部中央には支持枠を挿入出来る切
    込部を設け、各切込部を対向させるように位置さ
    せた複数の支持枠をそれぞれ格子状に組合せた凹
    室内に、それぞれ四方に突出させて前記係合部と
    係止する係止片を有し、且つ中心にボルトを螺合
    させた十字金具を収容して成るモザイクパネル用
    支持枠の連結装置。
JP18984586U 1986-12-11 1986-12-11 Expired JPH0321132Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18984586U JPH0321132Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18984586U JPH0321132Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6397311U JPS6397311U (ja) 1988-06-23
JPH0321132Y2 true JPH0321132Y2 (ja) 1991-05-08

Family

ID=31142509

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JP18984586U Expired JPH0321132Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

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