JPH0616116Y2 - ボックスの振れ止め装置 - Google Patents
ボックスの振れ止め装置Info
- Publication number
- JPH0616116Y2 JPH0616116Y2 JP1988109802U JP10980288U JPH0616116Y2 JP H0616116 Y2 JPH0616116 Y2 JP H0616116Y2 JP 1988109802 U JP1988109802 U JP 1988109802U JP 10980288 U JP10980288 U JP 10980288U JP H0616116 Y2 JPH0616116 Y2 JP H0616116Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- metal fitting
- piece
- locking metal
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 32
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、カーテンボックスやブラインドボックスに
おけるボックスの振れ止め装置に関するものである。
おけるボックスの振れ止め装置に関するものである。
従来の技術 従来、これらの振れ止め装置としては、第3図に示すよ
うに下地材20を組み、それに補強金具21を取付け、
ボックス1等に固定していたが、ボックス1や延長壁6
は施工現場毎で寸法が異なるため、その寸法に合わせて
下地を組み、溶接で固定していた。しかし、これらの作
業は高所の作業であり、かつ溶接機が必要になる等、極
めて施工性の悪いものであった。
うに下地材20を組み、それに補強金具21を取付け、
ボックス1等に固定していたが、ボックス1や延長壁6
は施工現場毎で寸法が異なるため、その寸法に合わせて
下地を組み、溶接で固定していた。しかし、これらの作
業は高所の作業であり、かつ溶接機が必要になる等、極
めて施工性の悪いものであった。
考案が解決しようとする課題 この考案は、係止金具をボックスや延長壁に係止するだ
けの簡単な取付けで、溶接作業をなくし、かつボックス
の寸法変化に応じられる、ボックスの振れ止め装置を課
題とする。
けの簡単な取付けで、溶接作業をなくし、かつボックス
の寸法変化に応じられる、ボックスの振れ止め装置を課
題とする。
課題を解決するための手段 この考案は前述の課題を解決するため、ボックスの揺れ
止め装置を、外面に係止部を有する天板と側板よりなる
ボックス本体と、外面に係止部を有する延長壁と、係合
片を有する水平片と端部に複数個の孔を有する起立片で
断面L状をなす一方の係止金具と、一端部に係合片を他
端部に複数個の孔を有する他方の係止金具からなり、少
なくとも一方の側板に延長壁を取付け、一方の係止金具
の起立片に複数個の切り起こし片を孔と同ピッチで設
け、一方の係止金具の係合片をボックス本体の係止部
に、他方の係止金具の係合片を延長壁の係止部にそれぞ
れ係合するとともに、2つの切り起こし片間に他方の係
止金具を挿入しつつ、一方の係止金具の孔と他方の係止
金具の孔を連結固定してなる、構成とした。
止め装置を、外面に係止部を有する天板と側板よりなる
ボックス本体と、外面に係止部を有する延長壁と、係合
片を有する水平片と端部に複数個の孔を有する起立片で
断面L状をなす一方の係止金具と、一端部に係合片を他
端部に複数個の孔を有する他方の係止金具からなり、少
なくとも一方の側板に延長壁を取付け、一方の係止金具
の起立片に複数個の切り起こし片を孔と同ピッチで設
け、一方の係止金具の係合片をボックス本体の係止部
に、他方の係止金具の係合片を延長壁の係止部にそれぞ
れ係合するとともに、2つの切り起こし片間に他方の係
止金具を挿入しつつ、一方の係止金具の孔と他方の係止
金具の孔を連結固定してなる、構成とした。
作用 本考案は、以上のような構成なので、ボックスの外側か
ら、一方の係止金具の係合片をボックス本体の係止部
に、他方の係止金具の係合片を延長壁の係止部にそれぞ
れ係合するとともに、2つの切り起こし片間に他方の係
止金具を挿入しつつ、一方の係止金具の孔と他方の係止
金具の孔を連結固定すれば、それぞれのボックス寸法に
合わせて組み立てた枠となり、ボックス本体と延長壁を
外側から枠で固定して揺れを防止できる。
ら、一方の係止金具の係合片をボックス本体の係止部
に、他方の係止金具の係合片を延長壁の係止部にそれぞ
れ係合するとともに、2つの切り起こし片間に他方の係
止金具を挿入しつつ、一方の係止金具の孔と他方の係止
金具の孔を連結固定すれば、それぞれのボックス寸法に
合わせて組み立てた枠となり、ボックス本体と延長壁を
外側から枠で固定して揺れを防止できる。
なお、本考案において、ボックス本体は天板と両側板と
で断面ほぼ冂状としてもよいが、天板と片側板で断面ほ
ぼ逆L状としてもよい。他方の係止金具は一方の係止金
具の両端部に2個取付けて冂状としてもよいが、一端部
に1個取付けて逆L状としてもよい。
で断面ほぼ冂状としてもよいが、天板と片側板で断面ほ
ぼ逆L状としてもよい。他方の係止金具は一方の係止金
具の両端部に2個取付けて冂状としてもよいが、一端部
に1個取付けて逆L状としてもよい。
実施例 本考案の実施例を図面により説明する。
ボックス本体1は、天板2と両側板3,3で断面ほぼ冂
状にし、天板2の上面の中央部には互いに対向したL状
片よりなるあり溝状の係止部4を設け、側板3の下端部
にはジョイント部5を設ける。延長壁6は、一端部にジ
ョイント部7を設けてボックス本体1のジョイント部5
に連結可能とし、他端部に折曲片8を設け、中央部の外
面に互いに対向したL状片よりなるあり溝状の係止部9
を設ける。左の延長壁6と右の延長壁6とは、長さが異
なるのみで他は同一形状とする。
状にし、天板2の上面の中央部には互いに対向したL状
片よりなるあり溝状の係止部4を設け、側板3の下端部
にはジョイント部5を設ける。延長壁6は、一端部にジ
ョイント部7を設けてボックス本体1のジョイント部5
に連結可能とし、他端部に折曲片8を設け、中央部の外
面に互いに対向したL状片よりなるあり溝状の係止部9
を設ける。左の延長壁6と右の延長壁6とは、長さが異
なるのみで他は同一形状とする。
一方の係止金具10は、天板2より長い長さを有志、水
平片11と起立片12とで断面L状とする。水平片11
の中央部には、二つのL状スリットを入れて下方へ折り
曲げ、互いに背向させた二つの係合片13,13とし、
ボックス本体1の係止部4に係合可能とする。起立片1
2の両端部には、ねじを切った孔14を長手方向に複数
個設けると共に、孔14と同じピッチで外方へ切り起こ
した切り起こし片15を複数個設ける。
平片11と起立片12とで断面L状とする。水平片11
の中央部には、二つのL状スリットを入れて下方へ折り
曲げ、互いに背向させた二つの係合片13,13とし、
ボックス本体1の係止部4に係合可能とする。起立片1
2の両端部には、ねじを切った孔14を長手方向に複数
個設けると共に、孔14と同じピッチで外方へ切り起こ
した切り起こし片15を複数個設ける。
他方の係止金具16は、一方の係止金具10の切り起こ
し片15,15間に挿入可能な幅を持った平板よりな
り、一端部の側縁にT状の係合片17を突設して、延長
壁6の係止部9に係合可能とし、他端部に一方の係止金
具10の孔14より大径の孔18を、切り起こし片1
5,15間に挿入した際、孔14と合致するよう、長手
方向に複数個設ける。
し片15,15間に挿入可能な幅を持った平板よりな
り、一端部の側縁にT状の係合片17を突設して、延長
壁6の係止部9に係合可能とし、他端部に一方の係止金
具10の孔14より大径の孔18を、切り起こし片1
5,15間に挿入した際、孔14と合致するよう、長手
方向に複数個設ける。
ボックスに揺れ止めを取付けるには、一方の係止金具1
0の互いに背向した係合片13,13をボックス本体1
の互いに対向した係止部4内に挿入し係合するととも
に、他方の係止金具16,16の係合片17,17を延
長壁6,6の係止部9,9内に挿入し係合する。
0の互いに背向した係合片13,13をボックス本体1
の互いに対向した係止部4内に挿入し係合するととも
に、他方の係止金具16,16の係合片17,17を延
長壁6,6の係止部9,9内に挿入し係合する。
次に、ボックス本体1と延長壁6の寸法に合わせて他方
の係止金具16を一方の係止金具10の適宜の切り起こ
し片15,15間に挿入し、孔14と孔18をボルト1
9でねじ止めして、一方の係止金具10と他方の係止金
具16を冂状の枠に組立てる。こうして、ボックス本体
1と延長壁6は、外側から冂状の枠で固定された形とな
って、揺れを防止できる。
の係止金具16を一方の係止金具10の適宜の切り起こ
し片15,15間に挿入し、孔14と孔18をボルト1
9でねじ止めして、一方の係止金具10と他方の係止金
具16を冂状の枠に組立てる。こうして、ボックス本体
1と延長壁6は、外側から冂状の枠で固定された形とな
って、揺れを防止できる。
考案の効果 本考案はこれらの構成により、揺れ止め用の係止金具を
ボックスと延長壁に被せて係合するだけの簡単な取付作
業となる。したがって、高所での作業は係止部へ係合片
と係合片を係合するだけでよく、溶接機も不要になる
等、施工性が向上する。
ボックスと延長壁に被せて係合するだけの簡単な取付作
業となる。したがって、高所での作業は係止部へ係合片
と係合片を係合するだけでよく、溶接機も不要になる
等、施工性が向上する。
さらに、複数個の孔から施工現場毎に異なるボックス寸
法に合わせて適宜選択できるので、サイズフリーの揺れ
止め装置にもなる。
法に合わせて適宜選択できるので、サイズフリーの揺れ
止め装置にもなる。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図は同実施
例の断面図、第3図は従来の揺れ止め装置の断面図であ
る。 1……ボックス本体、2……天板、3……側板、4……
ボックス本体の係止部、6……延長壁、9……延長壁の
係止部、10……一方の係止金具、11……水平片、1
2……起立片、13……係合片、14……孔、15……
切り起こし片、16……他方の係止金具、17……係合
片、18……孔。
例の断面図、第3図は従来の揺れ止め装置の断面図であ
る。 1……ボックス本体、2……天板、3……側板、4……
ボックス本体の係止部、6……延長壁、9……延長壁の
係止部、10……一方の係止金具、11……水平片、1
2……起立片、13……係合片、14……孔、15……
切り起こし片、16……他方の係止金具、17……係合
片、18……孔。
Claims (1)
- 【請求項1】外面に係止部(4)を有する天板(2)と側板
(3)よりなるボックス本体(1)と、外面に係止部(9)を有
する延長壁(6)と、係合片(13)を有する水平片(11)と端
部に複数個の孔(14)を有する起立片(12)で断面L状をな
す一方の係止金具(10)と、一端部に係合片(17)を他端部
に複数個の孔(18)を有する他方の係止金具(16)からな
り、 少なくとも一方の側板(3)に延長壁(6)を取付け、一方の
係止金具(10)の起立片(12)に複数個の切り起こし片(15)
を孔(14)と同ピッチで設け、一方の係止金具(10)の係合
片(13)をボックス本体(1)の係止部(4)に、他方の係止金
具(16)の係合片(17)を延長壁(6)の係止部(9)にそれぞれ
係合するとともに、2つの切り起こし片(15,15)間に他
方の係止金具(16)を挿入しつつ、一方の係止金具(10)の
孔(14)と他方の係止金具(16)の孔(18)を連結固定してな
る、ボックスの振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988109802U JPH0616116Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | ボックスの振れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988109802U JPH0616116Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | ボックスの振れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243398U JPH0243398U (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0616116Y2 true JPH0616116Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31346382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988109802U Expired - Lifetime JPH0616116Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | ボックスの振れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616116Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6864875B2 (en) | 1998-04-10 | 2005-03-08 | E Ink Corporation | Full color reflective display with multichromatic sub-pixels |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7010765B2 (ja) * | 2018-05-29 | 2022-01-26 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建築用シャッター装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840950Y2 (ja) * | 1978-06-23 | 1983-09-14 | 株式会社パイロット | カ−テンボツクス又はブラインドボツクスの延長壁 |
| JPS5991188U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-20 | 理研軽金属工業株式会社 | カ−テンボックス枠等の塞ぎカバ−装置 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP1988109802U patent/JPH0616116Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6864875B2 (en) | 1998-04-10 | 2005-03-08 | E Ink Corporation | Full color reflective display with multichromatic sub-pixels |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243398U (ja) | 1990-03-26 |
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