JPH03211340A - 熱交換換気装置 - Google Patents
熱交換換気装置Info
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- JPH03211340A JPH03211340A JP2005525A JP552590A JPH03211340A JP H03211340 A JPH03211340 A JP H03211340A JP 2005525 A JP2005525 A JP 2005525A JP 552590 A JP552590 A JP 552590A JP H03211340 A JPH03211340 A JP H03211340A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、厨房やトイレなどの臭気発生部をもつオフィ
スなどで使用する熱交換換気装置に関する。
スなどで使用する熱交換換気装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種熱交換換気装置は、例えば特開昭80−5
4037号公報に記載され、かつ、第5図に示したごと
く、本体ケーシング(A)に、室内及び室外側給気口(
B)(C)と室内及び室外側排気口(D)(E)とを設
けて、前記室内側給気口(B)の近(に室内側給気ファ
ン(F)を、又、前記室外側排気口(E)の近くに室外
側排気ファンCG)をそれぞれ設けると共に、前記ケー
シング(A)の中央内部に、前記各給気口(B)(C)
間の給気通路(H)を通過する室外空気と、前記各排気
口(D)(E)間の排気通路(J)を通過する室内空気
との間で互いに熱交換可能とした熱交換器(K)を配設
する一方、該熱交換器(K)を側路するバイパス通路(
L)を形成し、このバイパス通路(L)に切換ダンパ(
M)を設けている。そして、前記ダンパ(M)で前記バ
イパス通路(L)を閉鎖することにより、同図の実線矢
印で示したような経路で、前記給、排気通路(H)(J
)を通過する室内及び室外空気を前記熱交換器(K)で
熱交換させながら、所謂熱交換換気を行い、又、前記ダ
ンパ(M)で前記バイパス通路(L)を開放することに
より、同図仮想線矢印で示したように、前記熱交換器(
K)を通過させることなく、室内と室外とを直接換気し
て、所謂普通換気を行うようにしている。また、以上の
熱交換換気装置に使用される前記給、排気ファン(F)
(G)は、室内側での気圧変動を阻止するため、給、排
気風量が同一となるように設定されている。
4037号公報に記載され、かつ、第5図に示したごと
く、本体ケーシング(A)に、室内及び室外側給気口(
B)(C)と室内及び室外側排気口(D)(E)とを設
けて、前記室内側給気口(B)の近(に室内側給気ファ
ン(F)を、又、前記室外側排気口(E)の近くに室外
側排気ファンCG)をそれぞれ設けると共に、前記ケー
シング(A)の中央内部に、前記各給気口(B)(C)
間の給気通路(H)を通過する室外空気と、前記各排気
口(D)(E)間の排気通路(J)を通過する室内空気
との間で互いに熱交換可能とした熱交換器(K)を配設
する一方、該熱交換器(K)を側路するバイパス通路(
L)を形成し、このバイパス通路(L)に切換ダンパ(
M)を設けている。そして、前記ダンパ(M)で前記バ
イパス通路(L)を閉鎖することにより、同図の実線矢
印で示したような経路で、前記給、排気通路(H)(J
)を通過する室内及び室外空気を前記熱交換器(K)で
熱交換させながら、所謂熱交換換気を行い、又、前記ダ
ンパ(M)で前記バイパス通路(L)を開放することに
より、同図仮想線矢印で示したように、前記熱交換器(
K)を通過させることなく、室内と室外とを直接換気し
て、所謂普通換気を行うようにしている。また、以上の
熱交換換気装置に使用される前記給、排気ファン(F)
(G)は、室内側での気圧変動を阻止するため、給、排
気風量が同一となるように設定されている。
(発明が解決しようとする課題)
所で、後で説明する第4図のように、厨房やトイレなど
の臭気発生部をもつオフィスなどにおいては、前記臭気
発生部に換気扇などを備え、該換気扇により前記臭気発
生部で発生する臭気を室外に排出するようにしているが
、近年室内の気密性が向上されており、また、以上のオ
フィスで前記熱交換換気装置を使用するとき、前記各給
、排気ファン(F)(G)の給、排気風量が同一となる
ように設定され、室内側での気圧変動がないことから、
前記臭気発生部で発生した臭気がオフィスゾーンに拡散
して、居住者に不快感を与える問題があった。
の臭気発生部をもつオフィスなどにおいては、前記臭気
発生部に換気扇などを備え、該換気扇により前記臭気発
生部で発生する臭気を室外に排出するようにしているが
、近年室内の気密性が向上されており、また、以上のオ
フィスで前記熱交換換気装置を使用するとき、前記各給
、排気ファン(F)(G)の給、排気風量が同一となる
ように設定され、室内側での気圧変動がないことから、
前記臭気発生部で発生した臭気がオフィスゾーンに拡散
して、居住者に不快感を与える問題があった。
本発明は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その
目的は、臭気発生部で発生する臭気をオフィスゾーンに
拡散させたりすることなく、居住者に快適感を与えるこ
とができる熱交換換気装置を提供することにある。
目的は、臭気発生部で発生する臭気をオフィスゾーンに
拡散させたりすることなく、居住者に快適感を与えるこ
とができる熱交換換気装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明では、室内及び室外
側給気口(11)(12)と、室内及び室外側排気口(
13)(14)と、室内側給気ファン(2)と室外側排
気ファン(3)とを備え、前記各ファン(2)(3)の
少なくとも一方を可変容量形ファンとして、前記室内側
給気口(11)からの給気量を、前記室外側排気口(1
4)からの排気量より多くする過給気運転を可能にする
と共に、臭気発生部の臭気発生を検出する臭気発生検出
部(6)と、この検出部(6)からの臭気発生信号によ
り、可変容量形ファンのモータ(b)に、過給気運転へ
の切換えを出力するコントローラ(7)とを備えたこと
を特徴とするものである。
側給気口(11)(12)と、室内及び室外側排気口(
13)(14)と、室内側給気ファン(2)と室外側排
気ファン(3)とを備え、前記各ファン(2)(3)の
少なくとも一方を可変容量形ファンとして、前記室内側
給気口(11)からの給気量を、前記室外側排気口(1
4)からの排気量より多くする過給気運転を可能にする
と共に、臭気発生部の臭気発生を検出する臭気発生検出
部(6)と、この検出部(6)からの臭気発生信号によ
り、可変容量形ファンのモータ(b)に、過給気運転へ
の切換えを出力するコントローラ(7)とを備えたこと
を特徴とするものである。
(作用)
臭気発生部で臭気が発生したとき、臭気検出部(6)か
ら臭気発生信号がコントローラ(7)側に出力され、該
コントローラ(7)で可変容量形ファンのモータ(b)
が過給気運転に切換えられて、前記臭気発生部で発生し
た臭気が外部に拡散するのが阻止される。
ら臭気発生信号がコントローラ(7)側に出力され、該
コントローラ(7)で可変容量形ファンのモータ(b)
が過給気運転に切換えられて、前記臭気発生部で発生し
た臭気が外部に拡散するのが阻止される。
(実施例)
第2.第3図に示した熱交換換気装置は、本体ケーシン
グ(1)に、室内及び室外側給気口(11)(12)と
、室内及び室外側排気口(13)(14)とを形成して
、前記ケーシング(1)の内部で前記室内側給気口(1
1)の近くに、ファン本体(a)とモータ(b)とから
成る室内側給気ファン(2)を、また、前記室外側排気
口(14)の近くに、同じくファン本体(a)とモータ
(b)とから成る室外側排気ファン(3)をそれぞれ設
けると共に、前記ケーシング(1)の中央内部に熱交換
器(4)を配設して、この熱交換器(4)により、前記
各給気口(11)(12)間の給気通路(15)を通過
する室外空気と、前記各排気口(13)(14)間の排
気通路(16)を通過する室内空気との間で互いに熱交
換するようになす一方、前記ケーシング(1)の内部で
前記熱交換器(4)の側部に、該熱交換器(4)を側路
するバイパス通路(17)を形成して、このバイパス通
路(17)と前記排気通路(1G)とを切換える切換ダ
ンパ(5)を設けている。
グ(1)に、室内及び室外側給気口(11)(12)と
、室内及び室外側排気口(13)(14)とを形成して
、前記ケーシング(1)の内部で前記室内側給気口(1
1)の近くに、ファン本体(a)とモータ(b)とから
成る室内側給気ファン(2)を、また、前記室外側排気
口(14)の近くに、同じくファン本体(a)とモータ
(b)とから成る室外側排気ファン(3)をそれぞれ設
けると共に、前記ケーシング(1)の中央内部に熱交換
器(4)を配設して、この熱交換器(4)により、前記
各給気口(11)(12)間の給気通路(15)を通過
する室外空気と、前記各排気口(13)(14)間の排
気通路(16)を通過する室内空気との間で互いに熱交
換するようになす一方、前記ケーシング(1)の内部で
前記熱交換器(4)の側部に、該熱交換器(4)を側路
するバイパス通路(17)を形成して、このバイパス通
路(17)と前記排気通路(1G)とを切換える切換ダ
ンパ(5)を設けている。
そして、第2図の実線で示したごとく、前記切換ダンパ
(5)を切換操作して、前記バイパス通路(17)を閉
鎖することにより、前記給気通路(15)を通る室外空
気を、同図の実線矢印で示したように、前記熱交換器(
4)を通過させて前記給気ファン(2)から室内側へと
給気し、又、前記排気通路(16)を通る室内空気を、
同図の点線矢印で示したように、前記熱交換器(4)を
通過させて、前記排気ファン(3)から室外側へと排気
し、前記熱交換器(4)を通過するとき、室内側に取入
れられる室外空気と、室外側に排出される室内空気とを
互いに熱交換させながら換気し、所謂熱交換換気を行う
のであり、一方、同図の仮想線で示したごとく、前記ダ
ンパ(5)を切換操作して、前記バイパス通路(17)
を開放することにより、室外空気と室内空気とを前記熱
交換器(4)で熱交換させることなく、室外空気と室内
空気とを直接給、排気させながら換気し、所謂普通換気
を行うのであり、斯かる普通換気と熱交換換気とを選択
的に行うことにより、省エネルギーと快適性とを得るの
である。
(5)を切換操作して、前記バイパス通路(17)を閉
鎖することにより、前記給気通路(15)を通る室外空
気を、同図の実線矢印で示したように、前記熱交換器(
4)を通過させて前記給気ファン(2)から室内側へと
給気し、又、前記排気通路(16)を通る室内空気を、
同図の点線矢印で示したように、前記熱交換器(4)を
通過させて、前記排気ファン(3)から室外側へと排気
し、前記熱交換器(4)を通過するとき、室内側に取入
れられる室外空気と、室外側に排出される室内空気とを
互いに熱交換させながら換気し、所謂熱交換換気を行う
のであり、一方、同図の仮想線で示したごとく、前記ダ
ンパ(5)を切換操作して、前記バイパス通路(17)
を開放することにより、室外空気と室内空気とを前記熱
交換器(4)で熱交換させることなく、室外空気と室内
空気とを直接給、排気させながら換気し、所謂普通換気
を行うのであり、斯かる普通換気と熱交換換気とを選択
的に行うことにより、省エネルギーと快適性とを得るの
である。
しかして以上の熱交換換気装置において、前記給、排気
ファン(2)(3)のうち少なくとも一方側を可変容量
形ファンとなし、例えば、前記給気ファン(2)側に可
変速モータ(b)を使用して、該給気ファン(2)側を
可変容量形となすのであり、そして、室内換気を行うと
き、前記給気ファン(2)側の可変速モータ(b)を高
速回転させて、前記室内側給気口(11)から室内側へ
の給気量を、前記排気ファン(3)の回転による室外側
への排気量より大として過給気運転を行うようになすの
である。また、前記熱交換換気装置には、オフィスなど
における臭気発生部の臭気発生を検出する臭気発生検出
部(6)と、この検出部(6)からの臭気発生信号によ
り、前記給気ファン(2)の可変速モータ(b)に、過
給気運転への切換えを出力するコントローラ(7)とを
設けるのである。
ファン(2)(3)のうち少なくとも一方側を可変容量
形ファンとなし、例えば、前記給気ファン(2)側に可
変速モータ(b)を使用して、該給気ファン(2)側を
可変容量形となすのであり、そして、室内換気を行うと
き、前記給気ファン(2)側の可変速モータ(b)を高
速回転させて、前記室内側給気口(11)から室内側へ
の給気量を、前記排気ファン(3)の回転による室外側
への排気量より大として過給気運転を行うようになすの
である。また、前記熱交換換気装置には、オフィスなど
における臭気発生部の臭気発生を検出する臭気発生検出
部(6)と、この検出部(6)からの臭気発生信号によ
り、前記給気ファン(2)の可変速モータ(b)に、過
給気運転への切換えを出力するコントローラ(7)とを
設けるのである。
第1図は、以上の熱交換換気装置を空気調和機(8)と
併用する場合の自動運転制御装置を示しており、前記空
気調和機(8)の操作体(8工)側に、運転/停止信号
と冷、暖房運転信号と設定温度信号及び風量設定信号な
どを入力するスイッチ(82)と、制御回路(83)と
伝送回路(84)とを設けると共に、前記空気調和機(
8)の室内機(85)側に、前記伝送回路(84)から
の発信信号を受信する伝送回路(86)と、制御回路(
87)と伝送回路(88)とを設ける。
併用する場合の自動運転制御装置を示しており、前記空
気調和機(8)の操作体(8工)側に、運転/停止信号
と冷、暖房運転信号と設定温度信号及び風量設定信号な
どを入力するスイッチ(82)と、制御回路(83)と
伝送回路(84)とを設けると共に、前記空気調和機(
8)の室内機(85)側に、前記伝送回路(84)から
の発信信号を受信する伝送回路(86)と、制御回路(
87)と伝送回路(88)とを設ける。
また、前記換気装置側に、前記室内機(85)側の伝送
回路(88)にモニター回線(89)を介して接続され
る伝送回路(91)と、前記コントローラ(7)と、リ
レー駆動回路(92)と、複数のリレー(83)とを設
け、このリレー(93)の出力側に、前記切換ダンパ(
5)を切換えるダンパモータ(51)と、前記給気ファ
ン(2)の可変速モータ(b)と、前記排気ファン(3
)のモータ(b)とをそれぞれ接続する。
回路(88)にモニター回線(89)を介して接続され
る伝送回路(91)と、前記コントローラ(7)と、リ
レー駆動回路(92)と、複数のリレー(83)とを設
け、このリレー(93)の出力側に、前記切換ダンパ(
5)を切換えるダンパモータ(51)と、前記給気ファ
ン(2)の可変速モータ(b)と、前記排気ファン(3
)のモータ(b)とをそれぞれ接続する。
そして、前記コントローラ(7)の入力側に、前記臭気
発生検出部(6)と、室内温度を検出する室内温度検出
器(10a)と、外気温度を検出する外気温度検出器(
10b)とをそれぞれ接続し、前記臭気発生検出部(6
)から臭気発生信号が出力されたとき、前記コントロー
ラ(7)で前記給気ファン(2)側の可変速モータ(b
)を、前記排気ファン(3)側に対し高速回転させて過
給気運転を行い、また、前記検出部(6)から臭気発生
信号が出力されないときには、前記給、排気ファン(2
)(3)を同一回転速度で回転させて等風量運転を行い
、室内側に気圧変動が発生するのを阻止するのである。
発生検出部(6)と、室内温度を検出する室内温度検出
器(10a)と、外気温度を検出する外気温度検出器(
10b)とをそれぞれ接続し、前記臭気発生検出部(6
)から臭気発生信号が出力されたとき、前記コントロー
ラ(7)で前記給気ファン(2)側の可変速モータ(b
)を、前記排気ファン(3)側に対し高速回転させて過
給気運転を行い、また、前記検出部(6)から臭気発生
信号が出力されないときには、前記給、排気ファン(2
)(3)を同一回転速度で回転させて等風量運転を行い
、室内側に気圧変動が発生するのを阻止するのである。
更に、前記各温度検出器(10a)(10b)による検
出温度と、前記モニター回線(89)でモニターされる
前記空気調和機(8)側の運転情報に基づく前記コント
ローラ(7)からの出力で、前記切換ダンパ(5)を自
動的に切換制御して、前述した熱交換換気運転と普通換
気運転とを選択的に行うのである。
出温度と、前記モニター回線(89)でモニターされる
前記空気調和機(8)側の運転情報に基づく前記コント
ローラ(7)からの出力で、前記切換ダンパ(5)を自
動的に切換制御して、前述した熱交換換気運転と普通換
気運転とを選択的に行うのである。
また、第4図は、オフィスゾーン(Z)と、厨房(KT
)やトイレ(T)などの臭気発生部とをもったオフィス
を示しており、前記オフィスゾーンCZ)に、以上の熱
交換換気装置(S)と前記空気調和機(8)とを配置す
ると共に、前記トイレ(T)などにそれぞれ操作スイッ
チをもつ換気扇(FA)を設け、該換気扇(FA)で前
記トイレ(T)などで発生する臭気を室外に強制的に排
出するようにしている。
)やトイレ(T)などの臭気発生部とをもったオフィス
を示しており、前記オフィスゾーンCZ)に、以上の熱
交換換気装置(S)と前記空気調和機(8)とを配置す
ると共に、前記トイレ(T)などにそれぞれ操作スイッ
チをもつ換気扇(FA)を設け、該換気扇(FA)で前
記トイレ(T)などで発生する臭気を室外に強制的に排
出するようにしている。
しかして、以上の換気扇(FA)の操作スイッチを前記
臭気発生検出部(6)として利用し、この検出部(6)
を前記コントローラ(7)に接続し、前記トイレ(T)
などで臭気が発生して前記換気m (FA)の操作スイ
ッチがオン動作されたトキ、前記コントローラ(7)か
らの出力で前記給気ファン(2)側の可変速モータ(b
)を高速回転させて過給気運転を行うのである。この場
合、熱交換換気運転での熱回収率が多少犠牲になるが、
過給気運転により前記オフィスゾーン(Z)側の気圧が
前記トイレ(T)などに対し高くなって、該トイレ(T
)などでの発生臭気が前記オフィスゾーン(Z)側に拡
散するのが阻止され、一方、前記トイレ(T)などの気
圧が前記オフィスゾーン(Z)側に対し低くなって、前
記換気fi (FA)による室外側への臭気排出効果が
高められるのであり、また、前記スイッチの非動作時に
は、前記給、排気ファン(2)(3)の各モータ(b)
を同一回転させて等風量運転を行うのであって、熱回収
効率を低下させることなく熱交換換気が可能となるので
ある。以上のように、前記トイレ(T)などに設ける換
気扇(FA)の操作スイッチを利用し、該スイッチのオ
ンφオフ動作に連動して、臭気発生時にのみ過給気運転
を行ない、通常は等風量運転を行うことにより、熱交換
換気運転における熱回収効率の低下を最小で、室内側で
の空調ロスを最小にできながら臭いの拡散を防止できる
のである。
臭気発生検出部(6)として利用し、この検出部(6)
を前記コントローラ(7)に接続し、前記トイレ(T)
などで臭気が発生して前記換気m (FA)の操作スイ
ッチがオン動作されたトキ、前記コントローラ(7)か
らの出力で前記給気ファン(2)側の可変速モータ(b
)を高速回転させて過給気運転を行うのである。この場
合、熱交換換気運転での熱回収率が多少犠牲になるが、
過給気運転により前記オフィスゾーン(Z)側の気圧が
前記トイレ(T)などに対し高くなって、該トイレ(T
)などでの発生臭気が前記オフィスゾーン(Z)側に拡
散するのが阻止され、一方、前記トイレ(T)などの気
圧が前記オフィスゾーン(Z)側に対し低くなって、前
記換気fi (FA)による室外側への臭気排出効果が
高められるのであり、また、前記スイッチの非動作時に
は、前記給、排気ファン(2)(3)の各モータ(b)
を同一回転させて等風量運転を行うのであって、熱回収
効率を低下させることなく熱交換換気が可能となるので
ある。以上のように、前記トイレ(T)などに設ける換
気扇(FA)の操作スイッチを利用し、該スイッチのオ
ンφオフ動作に連動して、臭気発生時にのみ過給気運転
を行ない、通常は等風量運転を行うことにより、熱交換
換気運転における熱回収効率の低下を最小で、室内側で
の空調ロスを最小にできながら臭いの拡散を防止できる
のである。
以上の実施例では、前記給気ファン(2)側を可変容量
形ファンとしたが、本発明では、前記排気ファン(3)
側に可変速モータ(b)を使用して、該排気ファン(3
)側を可変容量形となしてもよく、また、前記給、排気
ファン(2)(3)の両者を共に可変容量形ファンとす
ることも可能である。
形ファンとしたが、本発明では、前記排気ファン(3)
側に可変速モータ(b)を使用して、該排気ファン(3
)側を可変容量形となしてもよく、また、前記給、排気
ファン(2)(3)の両者を共に可変容量形ファンとす
ることも可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の熱交換換気装置は、室内
及び室外側給気口(11)(12)と、室内及び室外側
排気口(13)(14)と、室内側給気ファン(2)と
室外側排気ファン(3)とを備え、これら各ファン(2
)(3)の少なくとも一方を可変容量形ファンとして、
前記室内側給気口(11)からの給気量を、前記室外側
排気口(14)からの排気量より多くする過給気運転を
可能にすると共に、臭気発生部の臭気発生を検出する臭
気発生検出部(6)と、この検出部(6)からの臭気発
生信号により、可変容量形ファンのモータ(b)に、過
給気運転への切換えを出力するコントローラ(7)とを
備えたから、通常の熱交換換気での熱回収効率の低下を
最小にできながら、前記臭気発生部での臭気発生時には
、該発生部で発生する臭気が外部に拡散するのを確実に
防止できて、居住者に快適感を与え得るに至ったのであ
る。
及び室外側給気口(11)(12)と、室内及び室外側
排気口(13)(14)と、室内側給気ファン(2)と
室外側排気ファン(3)とを備え、これら各ファン(2
)(3)の少なくとも一方を可変容量形ファンとして、
前記室内側給気口(11)からの給気量を、前記室外側
排気口(14)からの排気量より多くする過給気運転を
可能にすると共に、臭気発生部の臭気発生を検出する臭
気発生検出部(6)と、この検出部(6)からの臭気発
生信号により、可変容量形ファンのモータ(b)に、過
給気運転への切換えを出力するコントローラ(7)とを
備えたから、通常の熱交換換気での熱回収効率の低下を
最小にできながら、前記臭気発生部での臭気発生時には
、該発生部で発生する臭気が外部に拡散するのを確実に
防止できて、居住者に快適感を与え得るに至ったのであ
る。
第1図は本発明にかかる熱交換換気装置の自動制御回路
図、第2図は同換気装置の平断面図、第3図はその側断
面図、第4図は同換気装置の使用状態を説明するオフィ
スの配置構成図、第5図は従来例を示す断面図である。 (11)−・Φ・室内側給気口 (12)・・@9室外側給気口 (13)・・・・室内側排気口 (14)・φφ会室外側排気口 (2)・φ・・・室内側給気ファン (3)・・・拳−室外側排気ファン (b) ・・◆φ・モータ (6)・・・・・臭気発生検出部 (7)・ell・・コントローラ 第2図 第3図 2 5 1 3 第4図 第5ズ
図、第2図は同換気装置の平断面図、第3図はその側断
面図、第4図は同換気装置の使用状態を説明するオフィ
スの配置構成図、第5図は従来例を示す断面図である。 (11)−・Φ・室内側給気口 (12)・・@9室外側給気口 (13)・・・・室内側排気口 (14)・φφ会室外側排気口 (2)・φ・・・室内側給気ファン (3)・・・拳−室外側排気ファン (b) ・・◆φ・モータ (6)・・・・・臭気発生検出部 (7)・ell・・コントローラ 第2図 第3図 2 5 1 3 第4図 第5ズ
Claims (1)
- 1)室内及び室外側給気口(11)(12)と、室内及
び室外側排気口(13)(14)と、室内側給気ファン
(2)と室外側排気ファン(3)とを備え、前記各ファ
ン(2)(3)の少なくとも一方を可変容量形ファンと
して、前記室内側給気口(11)からの給気量を、前記
室外側排気口(14)からの排気量より多くする過給気
運転を可能にすると共に、臭気発生部の臭気発生を検出
する臭気発生検出部(6)と、この検出部(6)からの
臭気発生信号により、可変容量形ファンのモータ(b)
に、過給気運転への切換えを出力するコントローラ(7
)とを備えていることを特徴とする熱交換換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005525A JP2550731B2 (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 熱交換換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005525A JP2550731B2 (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 熱交換換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211340A true JPH03211340A (ja) | 1991-09-17 |
| JP2550731B2 JP2550731B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=11613606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005525A Expired - Fee Related JP2550731B2 (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 熱交換換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550731B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005221218A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気清浄機 |
| JP2007285567A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 人工森林浴換気システム |
| WO2024135659A1 (ja) * | 2022-12-22 | 2024-06-27 | ブラザー工業株式会社 | 空調機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108019U (ja) * | 1980-12-23 | 1982-07-03 |
-
1990
- 1990-01-13 JP JP2005525A patent/JP2550731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108019U (ja) * | 1980-12-23 | 1982-07-03 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005221218A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気清浄機 |
| JP2007285567A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 人工森林浴換気システム |
| WO2024135659A1 (ja) * | 2022-12-22 | 2024-06-27 | ブラザー工業株式会社 | 空調機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550731B2 (ja) | 1996-11-06 |
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