JPH03211372A - サーモサイホン及び電子冷蔵庫 - Google Patents
サーモサイホン及び電子冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH03211372A JPH03211372A JP556590A JP556590A JPH03211372A JP H03211372 A JPH03211372 A JP H03211372A JP 556590 A JP556590 A JP 556590A JP 556590 A JP556590 A JP 556590A JP H03211372 A JPH03211372 A JP H03211372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working fluid
- pipe
- pump
- section
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は上部に蒸発部が設けられ且つド部に凝縮部か設
けられ内部に作動流体が封入されたル−プ状をなす密閉
管路にて構成されたサーモサイホン及びこのサーモサイ
ホンを利用した電子冷蔵庫に関する。
けられ内部に作動流体が封入されたル−プ状をなす密閉
管路にて構成されたサーモサイホン及びこのサーモサイ
ホンを利用した電子冷蔵庫に関する。
(従来の技術)
従来、第7図に示すように、上部に蒸発部1があるサー
モサイホン2では、下部の凝縮部3て凝縮して液化した
作動流体を再び上部の蒸発部1に戻ずためのポンプ4と
してギアポンプ等の機械式のものを用いている。
モサイホン2では、下部の凝縮部3て凝縮して液化した
作動流体を再び上部の蒸発部1に戻ずためのポンプ4と
してギアポンプ等の機械式のものを用いている。
(発明が解決しようとする3題)
しかしながら、ポンプ4が機械式であるから、コストか
高く、また、ポンプ4の吸入側に気体カ曵一定量以上混
入するとポンプの作用が得られなくなるから、気体がポ
ンプ4に流入することを防止するために比較的大きな気
液分離タンク5を設ける必要があり、総じてコストが高
くなる欠点があった。
高く、また、ポンプ4の吸入側に気体カ曵一定量以上混
入するとポンプの作用が得られなくなるから、気体がポ
ンプ4に流入することを防止するために比較的大きな気
液分離タンク5を設ける必要があり、総じてコストが高
くなる欠点があった。
また、サーモモジュールを用いた電子冷蔵庫が考えられ
ているが、筐体の背面に相当大型の放熱器を必要とする
ために、全体が大型化する欠点があった。
ているが、筐体の背面に相当大型の放熱器を必要とする
ために、全体が大型化する欠点があった。
従って、本発明の目的は、構成が簡単でコストを安くで
きるサーモサイホンを提供するにあり、また、上記のサ
ーモサイホンを用いることにより、小型な電子冷蔵庫を
提供するにある。
きるサーモサイホンを提供するにあり、また、上記のサ
ーモサイホンを用いることにより、小型な電子冷蔵庫を
提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、上部に蒸発部を有し且つ下部に凝縮部をHし
内部に作動流体が封入されたループ状をなす密閉管路を
設け、この密閉管路の下部に液状態の前記作動流体を蒸
発部に押上げる気泡ポンプを設けたことを特徴とするサ
ーモサイホンを提供するもであり、 また、断熱7体を設け、この断熱筐体内に電子冷却素子
の冷却側に接触された吸熱器を設け、上部の蒸発部が前
記電子冷却素子の加熱側に接触され該接触部分以外を前
記断熱筐体の外壁に沿って配設することにより凝縮部を
構成するとともに内部に作動流体が封入されたループ状
をなす密閉管路を設け、この密閉管路の下部に液状態の
前記作動流体を蒸発部に押上げる気泡ポンプを設けた電
子冷蔵庫を提供するものである。
内部に作動流体が封入されたループ状をなす密閉管路を
設け、この密閉管路の下部に液状態の前記作動流体を蒸
発部に押上げる気泡ポンプを設けたことを特徴とするサ
ーモサイホンを提供するもであり、 また、断熱7体を設け、この断熱筐体内に電子冷却素子
の冷却側に接触された吸熱器を設け、上部の蒸発部が前
記電子冷却素子の加熱側に接触され該接触部分以外を前
記断熱筐体の外壁に沿って配設することにより凝縮部を
構成するとともに内部に作動流体が封入されたループ状
をなす密閉管路を設け、この密閉管路の下部に液状態の
前記作動流体を蒸発部に押上げる気泡ポンプを設けた電
子冷蔵庫を提供するものである。
(作用)
上記した手段によれば、機械式のポンプ及び気液分離タ
ンクが不要で、構成が簡単でコストの低減を図ることが
でき、また、電子冷蔵庫の小形化が可能である。
ンクが不要で、構成が簡単でコストの低減を図ることが
でき、また、電子冷蔵庫の小形化が可能である。
(実施例)
以下本発明の第1の実施例について第1図及び第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
10は略矩形のループ状に形成された密閉管路で、上部
の略水平な部分が蒸発部11となされ、立上り部]2の
周囲部が断熱され、立ち下り部1Bの下部が凝縮部14
にされ、立ち下り部13の下端と立上り部12の下端と
の間が略水平な連結部15にて連結されている。立上り
部12の下端部には気泡ポンプ16が設けられている。
の略水平な部分が蒸発部11となされ、立上り部]2の
周囲部が断熱され、立ち下り部1Bの下部が凝縮部14
にされ、立ち下り部13の下端と立上り部12の下端と
の間が略水平な連結部15にて連結されている。立上り
部12の下端部には気泡ポンプ16が設けられている。
この部分は外周部が径大て、その中心の部分に下方に百
通する小径部16aが設けられていて、該小径部16a
の内周部に発熱体17が挿入されている。
通する小径部16aが設けられていて、該小径部16a
の内周部に発熱体17が挿入されている。
尚、小径部16aの外周には、沸騰の促進のために金属
粉末が溶射されている。そして、密閉管路10の内部に
は、作動流体として例えばR12R13,R113等の
フレオンガスが封入されている。
粉末が溶射されている。そして、密閉管路10の内部に
は、作動流体として例えばR12R13,R113等の
フレオンガスが封入されている。
次に上記構成の作用について説明する。気泡ポンプ16
の発熱体17に通電すると、小径部16aの周囲の作動
流体が加熱されて沸騰し、表面で気泡が成長してやがて
該小径部16aの周囲から離脱する。離脱した気泡は、
その後互いに合体しながら大きくなって立上り部12を
上昇する。このために気泡の存在による凝縮部14から
の液との密度差と、気泡の上昇による液の上昇によって
気泡が混入した液が蒸発部11に流入し、この蒸発部1
1て液は周囲から熱を奪って気化し、立下り部13を下
って凝縮部14で周囲に熱を放出して再び液化する。こ
の場合に立上り部12が断熱されているから、気泡か上
昇途中で消滅するようなことか生しない。
の発熱体17に通電すると、小径部16aの周囲の作動
流体が加熱されて沸騰し、表面で気泡が成長してやがて
該小径部16aの周囲から離脱する。離脱した気泡は、
その後互いに合体しながら大きくなって立上り部12を
上昇する。このために気泡の存在による凝縮部14から
の液との密度差と、気泡の上昇による液の上昇によって
気泡が混入した液が蒸発部11に流入し、この蒸発部1
1て液は周囲から熱を奪って気化し、立下り部13を下
って凝縮部14で周囲に熱を放出して再び液化する。こ
の場合に立上り部12が断熱されているから、気泡か上
昇途中で消滅するようなことか生しない。
上記した実施例では、従来の気液分離タンク5を設ける
必要が無く、しかも、機械式のポンプ4を設ける必要が
無いから、総じて小型にしかも安価にでき、更に、機械
的な作動部分がなく、従って、信頼性に優れたものにて
きる。
必要が無く、しかも、機械式のポンプ4を設ける必要が
無いから、総じて小型にしかも安価にでき、更に、機械
的な作動部分がなく、従って、信頼性に優れたものにて
きる。
尚、立上り部12の外周にヒータ線を巻装して気泡ポン
プを構成するようにしても良く、シーズヒータを直接立
上り部12の内部に挿入するようにしても良い。
プを構成するようにしても良く、シーズヒータを直接立
上り部12の内部に挿入するようにしても良い。
第3図乃至第6図は本発明の第2の実施例を示すもので
、第1の実施例と異なる部分のみ説明する。
、第1の実施例と異なる部分のみ説明する。
18は前面に扉18aが開閉可能に設けられた断熱筐体
で、これの背面部に形成された取付部18bに電子冷却
素子]9が装着され、これの前面の冷却部に吸熱部とし
ての吸熱用のフィン20が設けられている。電子冷却素
子19の背面には蒸発部としての吸熱ケース21が設け
られ、これの底部に立上り管22の上端部が連結されて
いる。
で、これの背面部に形成された取付部18bに電子冷却
素子]9が装着され、これの前面の冷却部に吸熱部とし
ての吸熱用のフィン20が設けられている。電子冷却素
子19の背面には蒸発部としての吸熱ケース21が設け
られ、これの底部に立上り管22の上端部が連結されて
いる。
また、吸熱ケース21の上方側面に連結された凝縮部と
しての立トリ管23.23は蛇行させて断熱筐体18の
外側面の内側に沿って配設されており、各上端部か立上
り管22の下端部に連結されている。この立上り管22
の下端部には上記第1の実施例と同様の気泡ポンプ16
が設けられている。
しての立トリ管23.23は蛇行させて断熱筐体18の
外側面の内側に沿って配設されており、各上端部か立上
り管22の下端部に連結されている。この立上り管22
の下端部には上記第1の実施例と同様の気泡ポンプ16
が設けられている。
次に上記構成の作用について述へる。電子冷却素子19
に通電し、且つ、発熱体17に通電すると、電子冷却素
子19の作用で前面の吸熱部が冷却されて吸熱用フィン
20から断熱筺体18内の熱を奪うように作用する。同
時に、電子冷却素子19は背面が高熱となり、吸熱用ケ
ース21内の作動流体に熱を与えて該作動流体を気化さ
せる。
に通電し、且つ、発熱体17に通電すると、電子冷却素
子19の作用で前面の吸熱部が冷却されて吸熱用フィン
20から断熱筺体18内の熱を奪うように作用する。同
時に、電子冷却素子19は背面が高熱となり、吸熱用ケ
ース21内の作動流体に熱を与えて該作動流体を気化さ
せる。
この様にして熱を奪って気化された作動流体は、蛇行配
置された立トリ管23を十゛降しながら周囲に熱を放熱
して凝縮することにより液化して立上り管22の下端部
に到達する。一方、発熱体17によって立上り管22の
小径部16aの周囲の作動流体が加熱されて沸騰し、こ
れによって生成された気泡で立下り管23の下部に流下
した液状の作動流体が上述と同様にして立上り管22を
上昇する。
置された立トリ管23を十゛降しながら周囲に熱を放熱
して凝縮することにより液化して立上り管22の下端部
に到達する。一方、発熱体17によって立上り管22の
小径部16aの周囲の作動流体が加熱されて沸騰し、こ
れによって生成された気泡で立下り管23の下部に流下
した液状の作動流体が上述と同様にして立上り管22を
上昇する。
この様に」−2した実施例では、従来のもののような大
型の放熱用のフィンか不要であるから、電工冷蔵庫の小
形化か可能で据付に要する面積を減少させることができ
る。
型の放熱用のフィンか不要であるから、電工冷蔵庫の小
形化か可能で据付に要する面積を減少させることができ
る。
[発明の効果1
本発明は以上の説明から明らかなように、上部に蒸発部
を有し且つF部に凝縮部を有し内部に作動流体が封入さ
れたループ状をなす密閉管路を設け、この密閉管路の下
部に液状態の前記作動流体を蒸発部に押上げる気泡ポン
プを設けたことを特徴とするサーモサイホンであるから
、機械式のポンプ及び気液分離タンクが不要で、構成が
簡単でコストの低減を計ることができ、 また、断熱筐体を設け、この断熱筐体内に電子冷却素子
の冷却側に接触された吸熱器を設け、上部の蒸発部が前
記電子冷却素子の加熱側に接触され該接触部分以外を前
記断熱筐体の外壁に沿って配設することにより凝縮部を
構成するとともに内部に作動流体が封入されたループ状
をなす密閉管路を設け、この密閉管路の下部に液状態の
作動流体を蒸発部に押上げる気泡ポンプを設けたもので
あるから、電子冷蔵庫の小形化が可能であるという優れ
た効果を奏する。
を有し且つF部に凝縮部を有し内部に作動流体が封入さ
れたループ状をなす密閉管路を設け、この密閉管路の下
部に液状態の前記作動流体を蒸発部に押上げる気泡ポン
プを設けたことを特徴とするサーモサイホンであるから
、機械式のポンプ及び気液分離タンクが不要で、構成が
簡単でコストの低減を計ることができ、 また、断熱筐体を設け、この断熱筐体内に電子冷却素子
の冷却側に接触された吸熱器を設け、上部の蒸発部が前
記電子冷却素子の加熱側に接触され該接触部分以外を前
記断熱筐体の外壁に沿って配設することにより凝縮部を
構成するとともに内部に作動流体が封入されたループ状
をなす密閉管路を設け、この密閉管路の下部に液状態の
作動流体を蒸発部に押上げる気泡ポンプを設けたもので
あるから、電子冷蔵庫の小形化が可能であるという優れ
た効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示すもので
あり、第1図は要部の拡大断面図、第2図は全体構成の
側面図、第3図乃至第6図は本発明の第2の実施例を示
すもので、第3図は全体の縦断図、第4図は破断して示
すサーモサイホンユ の展開図、第5図は背面図、第6図側面図、第7図は従
来構成の第2図相当図である。 図面中、10は密閉管路、11は蒸発部、12は立上り
部、13は立下り部、14は凝縮部、16は気泡ポンプ
、17は発熱体、18は断熱筐体、19は電子冷却素子
、20は吸熱用フィン、(吸熱器)、21は吸熱ケース
(蒸発部)、22は立上り管、 つ 3は立下り管 (凝縮部) である。
あり、第1図は要部の拡大断面図、第2図は全体構成の
側面図、第3図乃至第6図は本発明の第2の実施例を示
すもので、第3図は全体の縦断図、第4図は破断して示
すサーモサイホンユ の展開図、第5図は背面図、第6図側面図、第7図は従
来構成の第2図相当図である。 図面中、10は密閉管路、11は蒸発部、12は立上り
部、13は立下り部、14は凝縮部、16は気泡ポンプ
、17は発熱体、18は断熱筐体、19は電子冷却素子
、20は吸熱用フィン、(吸熱器)、21は吸熱ケース
(蒸発部)、22は立上り管、 つ 3は立下り管 (凝縮部) である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上部に蒸発部が設けられ且つ下部に凝縮部が設けら
れ内部に作動流体が封入されたループ状をなす密閉管路
と、この密閉管路の下部に設けられ液状態の作動流体を
蒸発部に押上げる気泡ポンプとを具備してなるサーモサ
イホン。 2、断熱筐体と、この断熱筐体内に設けられ電子冷却素
子の冷却側に接触された吸熱器と、上部の蒸発部が前記
電子冷却素子の加熱側に接触され該接触部分以外を前記
断熱筐体の外壁に沿って配設することにより凝縮部を構
成するとともに内部に作動流体が封入されたループ状を
なす密閉管路と、この密閉管路の下部に設けられ液状態
の前記作動流体を作動流体を前記蒸発部に押上げる気泡
ポンプとを具備してなる電子冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP556590A JPH03211372A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | サーモサイホン及び電子冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP556590A JPH03211372A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | サーモサイホン及び電子冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211372A true JPH03211372A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11614736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP556590A Pending JPH03211372A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | サーモサイホン及び電子冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211372A (ja) |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP556590A patent/JPH03211372A/ja active Pending
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