JPH03211373A - 多室形空気調和機 - Google Patents
多室形空気調和機Info
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- JPH03211373A JPH03211373A JP695990A JP695990A JPH03211373A JP H03211373 A JPH03211373 A JP H03211373A JP 695990 A JP695990 A JP 695990A JP 695990 A JP695990 A JP 695990A JP H03211373 A JPH03211373 A JP H03211373A
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁産業上の利用分野
本発明は、−台の室外機と複数台の室内機とから構成さ
れ、冷暖房が同時に可能な多室形空気調和機に関するも
のである。
れ、冷暖房が同時に可能な多室形空気調和機に関するも
のである。
0、従来の技術
第6図は従来の多室形空気調和機の一例の冷媒回路図で
ある。室外機23は過密のヒートポンプ形空気調和機の
冷媒回路から構成され、複数の室内機24(図例は3台
)に接続される液管29およびガス管30力督夜管分岐
回路31および力′ス管分岐回路25で室内機24の数
だけ分岐されており、冷房運転または暖房運転は四方弁
26の切替位置により決定される。すなわち、冷房運転
時には実線で示す冷媒の流れとなり、圧!@機27から
吐出された高温高圧の力゛ス冷媒は室内熱交換器2日で
凝縮し、液管分岐回路31を介して各室内機24へ供給
される。さらに室内機紋り装置32で減圧され室内熱交
換器33内で蒸発することにより冷房効果が得られる。
ある。室外機23は過密のヒートポンプ形空気調和機の
冷媒回路から構成され、複数の室内機24(図例は3台
)に接続される液管29およびガス管30力督夜管分岐
回路31および力′ス管分岐回路25で室内機24の数
だけ分岐されており、冷房運転または暖房運転は四方弁
26の切替位置により決定される。すなわち、冷房運転
時には実線で示す冷媒の流れとなり、圧!@機27から
吐出された高温高圧の力゛ス冷媒は室内熱交換器2日で
凝縮し、液管分岐回路31を介して各室内機24へ供給
される。さらに室内機紋り装置32で減圧され室内熱交
換器33内で蒸発することにより冷房効果が得られる。
暖房運転時は四方弁26を礒線が示す方向に切換えるこ
とにより、冷媒回路の流れを逆転させて可能となる。こ
のような回路構成における多室形空気調和機の運転モー
ドは、冷房運転モードおよび暖房運転モードに限られ、
各室内機はそれぞれの運転モードにおいて運転または停
止の選択のみ可能となる。
とにより、冷媒回路の流れを逆転させて可能となる。こ
のような回路構成における多室形空気調和機の運転モー
ドは、冷房運転モードおよび暖房運転モードに限られ、
各室内機はそれぞれの運転モードにおいて運転または停
止の選択のみ可能となる。
ハ8発明が解決しようとする課頚
上記従来の多室形空気調和機は、冷房と暖房とを異なる
部屋で同時に運転することはできないため、中間間にお
いて日照の違いやOA機器の発熱等による異なる負筋に
は対応できない。
部屋で同時に運転することはできないため、中間間にお
いて日照の違いやOA機器の発熱等による異なる負筋に
は対応できない。
また、コンピュータルームや配電室等の年間冷房の必要
な部屋と冷暖房の行なわれる居室とは、別系統の空気調
和機が必要となる。
な部屋と冷暖房の行なわれる居室とは、別系統の空気調
和機が必要となる。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、冷房運
転と暖房運転とを同時に選択し得る多室形空気調和機を
得ようとするものである。
転と暖房運転とを同時に選択し得る多室形空気調和機を
得ようとするものである。
二課題を解決するための手段
本発明は上記の如き観点に鐵みてなされたもので、能力
可変形圧縮機、室外熱交換器、吐出側三方弁および吸入
側三方弁等からなる室外機と、室外熱交換器用電子膨張
弁および冷媒分岐回路等からなり室内に設置される分流
制御装置との間に高圧配管および低圧配管を設けると共
に、室内熱交換器および絞り装置等からなる複数の室内
機と、前記分流制御装置との間にそれぞれ液管およびガ
ス管を設けた空気調和機において、前記分流制御装置の
冷媒分岐回路を、高圧配管を三方に分岐させ、一方を吐
出ガスの流入を遮断する二方弁、液管ヘッダおよび各室
内機毎に設けた二方弁を順次介してン復管に接続し、他
方および低圧配管を各室内機毎に設けた副三方弁を介し
てガス管に接続するように構成した多室形空気調和機を
提供しようとするものである。
可変形圧縮機、室外熱交換器、吐出側三方弁および吸入
側三方弁等からなる室外機と、室外熱交換器用電子膨張
弁および冷媒分岐回路等からなり室内に設置される分流
制御装置との間に高圧配管および低圧配管を設けると共
に、室内熱交換器および絞り装置等からなる複数の室内
機と、前記分流制御装置との間にそれぞれ液管およびガ
ス管を設けた空気調和機において、前記分流制御装置の
冷媒分岐回路を、高圧配管を三方に分岐させ、一方を吐
出ガスの流入を遮断する二方弁、液管ヘッダおよび各室
内機毎に設けた二方弁を順次介してン復管に接続し、他
方および低圧配管を各室内機毎に設けた副三方弁を介し
てガス管に接続するように構成した多室形空気調和機を
提供しようとするものである。
ネ1作用
高圧配管を2gれる冷媒は、吐出側三方弁の切換位置に
より、室外熱交換器を凝縮機として用いる時は液または
高圧二相冷媒に、室外熱交換器をバイパスする時は高温
高圧ガス冷媒となる。
より、室外熱交換器を凝縮機として用いる時は液または
高圧二相冷媒に、室外熱交換器をバイパスする時は高温
高圧ガス冷媒となる。
吸入側三方弁は、低圧配管から戻る冷媒が低圧ガス冷媒
の時は直接圧縮機吸入配管に、低圧二相冷媒の時は室外
熱交換器を蒸発器として用いるよう制御される。各室内
機毎に設けた副三方弁は、室内機が冷房運転を行なう時
はガス管と低圧配管とを接続するように、暖房運転を行
なう時はガス管と高圧配管とを接続するように制御され
る。
の時は直接圧縮機吸入配管に、低圧二相冷媒の時は室外
熱交換器を蒸発器として用いるよう制御される。各室内
機毎に設けた副三方弁は、室内機が冷房運転を行なう時
はガス管と低圧配管とを接続するように、暖房運転を行
なう時はガス管と高圧配管とを接続するように制御され
る。
室内機が冷房および暖房を同時に行なう時、圧縮機から
吐出された高温高圧ガス冷媒は吐出側三方弁、高圧配管
、副三方弁を介して暖房中の室内機に導かれ、この室内
熱交換器で凝縮することにより暖房効果を得る。さらに
凝縮した)夜冷媒は液管、各室内機毎に設けられた二方
弁、液管ヘッダ等を介して冷房中の室内機に導かれ、絞
り装置で減圧され、室内熱交換器で蒸発することにより
冷房効果を得る。蒸発した低圧ガス冷媒はガス管、副三
方弁、低圧配管、吸入側三方弁を順次介して圧縮機に吸
入される。以上の冷媒回路を構成することにより、冷房
および暖房を同時に行なうことを可能にしている。
吐出された高温高圧ガス冷媒は吐出側三方弁、高圧配管
、副三方弁を介して暖房中の室内機に導かれ、この室内
熱交換器で凝縮することにより暖房効果を得る。さらに
凝縮した)夜冷媒は液管、各室内機毎に設けられた二方
弁、液管ヘッダ等を介して冷房中の室内機に導かれ、絞
り装置で減圧され、室内熱交換器で蒸発することにより
冷房効果を得る。蒸発した低圧ガス冷媒はガス管、副三
方弁、低圧配管、吸入側三方弁を順次介して圧縮機に吸
入される。以上の冷媒回路を構成することにより、冷房
および暖房を同時に行なうことを可能にしている。
暖房負荷が小さい時は、吐出側三方弁の切り換えにより
室外熱交換器を凝縮器として用い、高圧配管は高圧二相
冷媒となる。さらに冷房のみの時は、全ての冷媒を室外
熱交換器で凝縮させ、高圧配管は液冷媒となり吐出ガス
の流入を遮断する二方弁、液管ヘッダおよび各室内機毎
に設けた二方弁、液管を順次介して室内機に導かれる。
室外熱交換器を凝縮器として用い、高圧配管は高圧二相
冷媒となる。さらに冷房のみの時は、全ての冷媒を室外
熱交換器で凝縮させ、高圧配管は液冷媒となり吐出ガス
の流入を遮断する二方弁、液管ヘッダおよび各室内機毎
に設けた二方弁、液管を順次介して室内機に導かれる。
高圧配管を高圧二相冷媒とするか、液冷媒とするかは室
外送風機の風量により制御される。
外送風機の風量により制御される。
冷房負荷が小さい時は液冷媒の一部を、暖房のみの時は
全ての液冷媒を分流制御装置内の室外熱交換器用電子膨
張弁で減圧して低圧配管を低圧二相冷媒とし、吸入側三
方弁の切り換えにより室外熱交換器を蒸発器として用い
る。
全ての液冷媒を分流制御装置内の室外熱交換器用電子膨
張弁で減圧して低圧配管を低圧二相冷媒とし、吸入側三
方弁の切り換えにより室外熱交換器を蒸発器として用い
る。
へ、実施例
本発明の実施例を第1図乃至第5図に基づいて説明する
と、能力可変形圧縮機1、室外熱交換器2、アキュムレ
ータ18、吐出ガスの圧縮機吸入配管への流入を遮断す
る二方弁19、風量可変形送風機20、吐出側三方弁3
および吸入側三方弁4等からなる室外機5と、室外熱交
換器用電子膨張弁6、液管ヘッダ7、吐出ガスの液管ヘ
ッダへの流人を遮断する二方弁8、各室内機毎に設けら
れた二方弁9a、9b、9cおよび副三方弁10a、1
0b、10cからなる分流制御装置11との間に高圧配
管12および低圧配管13を設けると共に、室内熱交換
器14a、 14 b、14 cおよび絞り装置15
a。
と、能力可変形圧縮機1、室外熱交換器2、アキュムレ
ータ18、吐出ガスの圧縮機吸入配管への流入を遮断す
る二方弁19、風量可変形送風機20、吐出側三方弁3
および吸入側三方弁4等からなる室外機5と、室外熱交
換器用電子膨張弁6、液管ヘッダ7、吐出ガスの液管ヘ
ッダへの流人を遮断する二方弁8、各室内機毎に設けら
れた二方弁9a、9b、9cおよび副三方弁10a、1
0b、10cからなる分流制御装置11との間に高圧配
管12および低圧配管13を設けると共に、室内熱交換
器14a、 14 b、14 cおよび絞り装置15
a。
15b、15c等からなる3台の室内機A、B。
Cと、分流制御装置11との間にそれぞれ)枝管16a
、16b、i6cおよびガス管17a。
、16b、i6cおよびガス管17a。
17b、17cを設けている。逆止弁21は吐出側三方
弁3の切換位置により高圧配v12へ吐出される高温高
圧ガスン令媒の室外熱交換器2への流入を遮断している
。逆止弁22a、22b、22cは室内機A、B、Cが
暖房中に絞り装置15a、15b、15cをバイパスさ
せている。
弁3の切換位置により高圧配v12へ吐出される高温高
圧ガスン令媒の室外熱交換器2への流入を遮断している
。逆止弁22a、22b、22cは室内機A、B、Cが
暖房中に絞り装置15a、15b、15cをバイパスさ
せている。
次に、上記構成の作用について説明する。なお、次の衷
は各運転モードにおける室内機の)令暖房負荷、高圧配
f12における冷、媒の状態、低圧配管13における冷
媒の状態および室外熱交換器2の機能の変イヒ状態をそ
れぞれ示す。
は各運転モードにおける室内機の)令暖房負荷、高圧配
f12における冷、媒の状態、低圧配管13における冷
媒の状態および室外熱交換器2の機能の変イヒ状態をそ
れぞれ示す。
第1図は運転モード1、すなわち冷房運転のみの時の冷
媒の流れを矢印で示しており、室内機A、B、Cが全て
冷房運転を行なっている。
媒の流れを矢印で示しており、室内機A、B、Cが全て
冷房運転を行なっている。
圧縮機1から吐出された高温高圧ガス冷媒は、吐出側三
方弁3の切換位置により室外熱交換器2に導かれて凝縮
して液冷媒となり、さらに高圧配管12、二方弁8、液
管ヘッダ7、各室内機毎に設けられた二方弁9a、9b
、9cおよび液管16a、16b、16cを順次介して
室内機A、B、Cに導かれてから絞り装置15a。
方弁3の切換位置により室外熱交換器2に導かれて凝縮
して液冷媒となり、さらに高圧配管12、二方弁8、液
管ヘッダ7、各室内機毎に設けられた二方弁9a、9b
、9cおよび液管16a、16b、16cを順次介して
室内機A、B、Cに導かれてから絞り装置15a。
15b、15cで減圧され、室内熱交換器14a、14
b、14cで蒸発して冷房効果を得る。
b、14cで蒸発して冷房効果を得る。
蒸発し・た低圧ガス冷媒はガス管17a、17b。
17c、副三方弁10a、10b、10c、低圧配管1
3、吸入側三方弁4、アキュムレータ1日を順次介して
圧縮機1に吸入される。
3、吸入側三方弁4、アキュムレータ1日を順次介して
圧縮機1に吸入される。
第2図は運転モード2、すなわち冷房運転および暖房運
転が同時に行なわれ、暖房負荷が小さい時の冷媒の流れ
を矢印で示しており、室内機Aが暖房運転、室内機B、
C力9令房運転を行なっている。圧縮機1から吐出され
た高温高圧ガス冷媒は、吐出側三方弁3の切換位置によ
り室外熱交換器2に導かれて一部が凝縮して高圧二相冷
媒となる。この際、暖房を行なっている室内機の吹き出
し・空気温度を高く保つため、室外送風機20の風量を
調節して凝縮圧力を制御している。高圧二相冷媒は、高
圧配管12、副三方弁10a、ガス管17aを順次介し
・て室内機へ〇熱交換器14aで凝縮し・て液冷媒とな
り暖房効果を得ると共に逆止弁22a、??Z管16a
、二方弁9a、液管ヘッダ7、二方弁9b9C5)後管
16b、16cを順次介して室内機B、Cに導かれてか
ら絞り装置15b、15cで減圧され、室内熱交換器1
4b、14cで蒸発して低圧ガス冷媒となり冷房効果を
得る。低圧ガス冷媒は、ガス管17b、17c、副三方
弁10b、10c、低圧配管13、吸入側三方弁4、ア
キュムレータ1日を順次介して圧縮機1に吸入される。
転が同時に行なわれ、暖房負荷が小さい時の冷媒の流れ
を矢印で示しており、室内機Aが暖房運転、室内機B、
C力9令房運転を行なっている。圧縮機1から吐出され
た高温高圧ガス冷媒は、吐出側三方弁3の切換位置によ
り室外熱交換器2に導かれて一部が凝縮して高圧二相冷
媒となる。この際、暖房を行なっている室内機の吹き出
し・空気温度を高く保つため、室外送風機20の風量を
調節して凝縮圧力を制御している。高圧二相冷媒は、高
圧配管12、副三方弁10a、ガス管17aを順次介し
・て室内機へ〇熱交換器14aで凝縮し・て液冷媒とな
り暖房効果を得ると共に逆止弁22a、??Z管16a
、二方弁9a、液管ヘッダ7、二方弁9b9C5)後管
16b、16cを順次介して室内機B、Cに導かれてか
ら絞り装置15b、15cで減圧され、室内熱交換器1
4b、14cで蒸発して低圧ガス冷媒となり冷房効果を
得る。低圧ガス冷媒は、ガス管17b、17c、副三方
弁10b、10c、低圧配管13、吸入側三方弁4、ア
キュムレータ1日を順次介して圧縮機1に吸入される。
第3図は運転モード3、すなわち冷房運転および暖房運
転が同時に行なわれ、冷房負荷と暖房負荷との差が小さ
い時の冷媒の流れを矢印で示しており、室内機Aが冷房
運転、室内機Cが暖房運転を行なっており、室内機Bは
停止している。圧縮機1から吐出された高温高圧ガス冷
媒は、吐出側三方弁3の切換位置により高圧配管に導か
れ、さらに、副三方弁10c、ガス管17cを介して室
内機Cの熱交換器14cで凝縮して液冷媒となり暖房効
果を得ると共に逆止弁22c、液管16c、二方弁9c
、液管ヘッダ7、二方弁9a、)後管16aを順次介し
て室内機Aに導かれてから紋り装置15aで減圧され、
室内熱交換器14aで蒸発して低圧ガス冷媒となり冷房
効果を得る。低圧ガス冷媒は、ガス管17a、副三方弁
10a、低圧配管13、吸入側三方弁4、アキュムレー
タ18を順次介して圧縮機1に吸入される。
転が同時に行なわれ、冷房負荷と暖房負荷との差が小さ
い時の冷媒の流れを矢印で示しており、室内機Aが冷房
運転、室内機Cが暖房運転を行なっており、室内機Bは
停止している。圧縮機1から吐出された高温高圧ガス冷
媒は、吐出側三方弁3の切換位置により高圧配管に導か
れ、さらに、副三方弁10c、ガス管17cを介して室
内機Cの熱交換器14cで凝縮して液冷媒となり暖房効
果を得ると共に逆止弁22c、液管16c、二方弁9c
、液管ヘッダ7、二方弁9a、)後管16aを順次介し
て室内機Aに導かれてから紋り装置15aで減圧され、
室内熱交換器14aで蒸発して低圧ガス冷媒となり冷房
効果を得る。低圧ガス冷媒は、ガス管17a、副三方弁
10a、低圧配管13、吸入側三方弁4、アキュムレー
タ18を順次介して圧縮機1に吸入される。
以上の第1図乃至第3図が示す運転モード1乃至運転モ
ード3において、室外熱交換器用電子膨張弁6は通常閉
止しているが、吸入力゛ス冷aの加熱度が過大となった
時、液冷媒の一部を低圧配管にバイパスさせ、圧縮機吐
出ガス温度の上昇を防いでいる。
ード3において、室外熱交換器用電子膨張弁6は通常閉
止しているが、吸入力゛ス冷aの加熱度が過大となった
時、液冷媒の一部を低圧配管にバイパスさせ、圧縮機吐
出ガス温度の上昇を防いでいる。
第4図は運転モード4、すなわち冷房運転および暖房運
転が同時に行なわれ、冷房負荷が小さい時の冷媒の流れ
を矢印で示しており、室内機Cが冷房運転、室内機A、
Bが暖房運転を行なっている。圧縮機1から吐出された
高温高圧ガス冷媒は、吐出側三方弁3の切換位置により
高圧配管に導かれてから副三方弁10a、10b、ガス
管17a、17bを介して室内機A。
転が同時に行なわれ、冷房負荷が小さい時の冷媒の流れ
を矢印で示しており、室内機Cが冷房運転、室内機A、
Bが暖房運転を行なっている。圧縮機1から吐出された
高温高圧ガス冷媒は、吐出側三方弁3の切換位置により
高圧配管に導かれてから副三方弁10a、10b、ガス
管17a、17bを介して室内機A。
Bの熱交換器14a、14bで凝縮して液冷媒となり暖
房効果を得ると共に、逆止弁22a。
房効果を得ると共に、逆止弁22a。
22b、?(7管16a、16b、二方弁9a、9bを
順次介して液管ヘッダ7に導かれる。液冷媒は、二方弁
9c、液管16cを介して室内機Cの絞り装置15c″
′c減圧され、熱交換器14Cで蒸発して低圧ガス冷媒
となり冷房効果を得る。液冷媒の一部は、室外熱交換器
用電子膨張弁6で減圧されて低圧二相冷媒となり、ガス
管17c、副三方弁10cを介して戻ってくる低圧ガス
冷媒と混合し、低圧配管13、吸入側三方弁4を介して
室外熱交換器2に導かれて蒸発し、二方弁19、アキュ
ムレータ1日を介して圧縮機1に吸入される。
順次介して液管ヘッダ7に導かれる。液冷媒は、二方弁
9c、液管16cを介して室内機Cの絞り装置15c″
′c減圧され、熱交換器14Cで蒸発して低圧ガス冷媒
となり冷房効果を得る。液冷媒の一部は、室外熱交換器
用電子膨張弁6で減圧されて低圧二相冷媒となり、ガス
管17c、副三方弁10cを介して戻ってくる低圧ガス
冷媒と混合し、低圧配管13、吸入側三方弁4を介して
室外熱交換器2に導かれて蒸発し、二方弁19、アキュ
ムレータ1日を介して圧縮機1に吸入される。
第5図は運転モート5、すなわち暖房運転のみの時の冷
媒の流れを矢印で示しており、室内機A、B、Cが全て
暖房運転を行なっている。
媒の流れを矢印で示しており、室内機A、B、Cが全て
暖房運転を行なっている。
圧縮機1から吐出された高温高圧ガス冷媒は、吐出側三
方弁3の切換位置により高圧配管12に導かれてから副
三方弁10a、10b、10C、ガス管17a、17b
、17cを介して室内IA、B、Cに導かれてから熱交
換器14a。
方弁3の切換位置により高圧配管12に導かれてから副
三方弁10a、10b、10C、ガス管17a、17b
、17cを介して室内IA、B、Cに導かれてから熱交
換器14a。
14b、14cT:凝縮して液冷媒となり暖房効果を得
る。さらに逆止弁22a、22b、22cS液管16a
、16b、16c、二方弁9a。
る。さらに逆止弁22a、22b、22cS液管16a
、16b、16c、二方弁9a。
9b、9cおよび液管ヘッダ7を順次介して室外熱交換
器用電子膨張弁6で減圧されて低圧二相冷媒となり、低
圧配管13、吸入側三方弁4を介して室外熱交換器で蒸
発し、さらに二方弁19、アキュムレータ1日を介して
圧縮機1に吸入される。
器用電子膨張弁6で減圧されて低圧二相冷媒となり、低
圧配管13、吸入側三方弁4を介して室外熱交換器で蒸
発し、さらに二方弁19、アキュムレータ1日を介して
圧縮機1に吸入される。
以上、実施例の構成および動作を説明したが、室内機A
、B、Cが同一の能力とは限らないため、各運転モード
の選択および圧縮機1の運転容量は次のような関係に決
定されている。ただし、R1およびR2は実験的に求め
られる定数を表わす。
、B、Cが同一の能力とは限らないため、各運転モード
の選択および圧縮機1の運転容量は次のような関係に決
定されている。ただし、R1およびR2は実験的に求め
られる定数を表わす。
冷房負荷 =
暖房負荷 =
運転モード1
Σ(冷房運転中の室内機の能力)
Σ(暖房運転中の室内機の能力)
(冷房負荷>0)且(暖房負荷=0)
の場合
(冷房負荷/暖房負荷)〉R1の
場合
R1≧(冷房負荷/暖房負荷)≧
R2の場合
(冷房負荷/暖房負荷)〈R2の
場合
(冷房負荷=0)且(暖房負荷〉0)
の場合
運転モート2
運転モード3
運転モード4
運転モード5
圧縮機運転容量=MAX(冷房負荷、暖房負首)/室外
機の能力 (%) ト2発明の効果 本発明は上述のごとく構成されているので、従来の多室
形空気調和機の室内外連絡冷媒配管を簡素化できるとい
う利点を維持しながら、異なる部屋で)0房と暖房を同
時に運転できるため、各部屋の異なる負荷に対して最適
な空気調和が可能となり、さらに室内熱交換器の一方を
凝縮器とし・で、他方を蒸発器として用いる熱回収運転
により、大幅な省エネルキーになるという効果がある。
機の能力 (%) ト2発明の効果 本発明は上述のごとく構成されているので、従来の多室
形空気調和機の室内外連絡冷媒配管を簡素化できるとい
う利点を維持しながら、異なる部屋で)0房と暖房を同
時に運転できるため、各部屋の異なる負荷に対して最適
な空気調和が可能となり、さらに室内熱交換器の一方を
凝縮器とし・で、他方を蒸発器として用いる熱回収運転
により、大幅な省エネルキーになるという効果がある。
従来のヒートポンプ式空気調和機においては、四方弁を
切り換えて逆サイクル運転を行なうことにより運転モー
ドを切り換えているため、運転モード変更時に室内外連
絡配管中の冷媒が運転状態や圧縮機に与える影響が大き
い。例えは、デフロスト運転開始時にガス管中の高温高
圧ガス冷媒が圧縮機に戻り、吐出ガス温度過昇等の危険
があった。これに対し、本発明の冷媒回路は上述のこ“
とく構成されているため、室内外連絡配管中の冷媒の流
れは、室外から室内へは高圧配管を介し、室内から室外
へは低圧配管を介する一方向の治れとなっており、運転
モードがどのように変化し・でもこの流れ方向は変わら
ず、室内外連絡配管中の冷媒が運転状態や圧縮機に与え
る影響が最小限に抑えられている。この事は、室内機が
室温サーモスタットの働きにより発停する度に頻繁に運
転モート変更が起こり得る冷暖房が同時に可能な多室形
空気調和機においては特に重要であり、信頼性向上に大
きく寄与している。
切り換えて逆サイクル運転を行なうことにより運転モー
ドを切り換えているため、運転モード変更時に室内外連
絡配管中の冷媒が運転状態や圧縮機に与える影響が大き
い。例えは、デフロスト運転開始時にガス管中の高温高
圧ガス冷媒が圧縮機に戻り、吐出ガス温度過昇等の危険
があった。これに対し、本発明の冷媒回路は上述のこ“
とく構成されているため、室内外連絡配管中の冷媒の流
れは、室外から室内へは高圧配管を介し、室内から室外
へは低圧配管を介する一方向の治れとなっており、運転
モードがどのように変化し・でもこの流れ方向は変わら
ず、室内外連絡配管中の冷媒が運転状態や圧縮機に与え
る影響が最小限に抑えられている。この事は、室内機が
室温サーモスタットの働きにより発停する度に頻繁に運
転モート変更が起こり得る冷暖房が同時に可能な多室形
空気調和機においては特に重要であり、信頼性向上に大
きく寄与している。
第4図に示す運転モード4、すなわち冷房運転および暖
房運転が同時に行なわれ、冷房負荷が小さい時、冷房中
の室内熱交換器と室外熱交換器とが直列になるよう冷媒
回路が構成されており、これら両部交換器間の圧力損失
が存在するため、室内熱交換器の凍結を防止するための
蒸発圧力調整弁等を省略できる。
房運転が同時に行なわれ、冷房負荷が小さい時、冷房中
の室内熱交換器と室外熱交換器とが直列になるよう冷媒
回路が構成されており、これら両部交換器間の圧力損失
が存在するため、室内熱交換器の凍結を防止するための
蒸発圧力調整弁等を省略できる。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例の)0謀回路にお
ける各運転モートの冷媒の流れを示し・たもので、第6
図は従来の多室形空気調和機の一例の冷媒回路図である
。 1・・・能力可変形圧縮機、2・・・室外熱交換器、3
・・・吐出側三方弁、4・・・吸入側三方弁、5・・・
室外機、6・・・電子膨張弁、7・・・液管ヘッダ、8
,9.19・・・二方弁、10・・・副三方弁、11・
・・分流制御装置、12・・・高圧配管、13・・−低
圧配管、14・・・室内熱交換器、15・・・紋り装置
、16・・・?!管、17・・・ガス管、1日・・・ア
キュムレータ、 20・・・風量可変形送風機、 21.22・・・逆上弁、 A、B、C・・・室内機 手続補正M(方式) 平成 2年 4月25日 持工午庁長官 吉田文毅 殴 1、事件の表示 特願平2−69b9号 2、発明の名称 多室形空気調和機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 東洋キャリア工業株式会社 4、代 理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号
丸ノ内ピルヂンク 752区 5、手続補正指令の日付 平成 2年 3月29日(発
送臼 平成 2年 4月24日) 6゜補正の対象 明細書
ける各運転モートの冷媒の流れを示し・たもので、第6
図は従来の多室形空気調和機の一例の冷媒回路図である
。 1・・・能力可変形圧縮機、2・・・室外熱交換器、3
・・・吐出側三方弁、4・・・吸入側三方弁、5・・・
室外機、6・・・電子膨張弁、7・・・液管ヘッダ、8
,9.19・・・二方弁、10・・・副三方弁、11・
・・分流制御装置、12・・・高圧配管、13・・−低
圧配管、14・・・室内熱交換器、15・・・紋り装置
、16・・・?!管、17・・・ガス管、1日・・・ア
キュムレータ、 20・・・風量可変形送風機、 21.22・・・逆上弁、 A、B、C・・・室内機 手続補正M(方式) 平成 2年 4月25日 持工午庁長官 吉田文毅 殴 1、事件の表示 特願平2−69b9号 2、発明の名称 多室形空気調和機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 東洋キャリア工業株式会社 4、代 理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号
丸ノ内ピルヂンク 752区 5、手続補正指令の日付 平成 2年 3月29日(発
送臼 平成 2年 4月24日) 6゜補正の対象 明細書
Claims (1)
- 能力可変形圧縮機、室外熱交換器、吐出側三方弁およ
び吸入側三方弁等からなる室外機と、室外熱交換器用電
子膨張弁および冷媒分岐回路等からなり室内に設置され
る分流制御装置との間に高圧配管および低圧配管を設け
ると共に、室内熱交換器および絞り装置等からなる複数
の室内機と、前記分流制御装置との間にそれぞれ液管お
よびガス管を設けた空気調和機において、前記分流制御
装置の冷媒分岐回路を、高圧配管を二方に分岐させ、一
方を吐出ガスの流入を遮断する二方弁、液管ヘッダおよ
び各室内機毎に設けた二方弁を順次介して液管に接続し
、他方および低圧配管を各室内機毎に設けた副三方弁を
介してガス管に接続するように構成したことを特徴とす
る多室形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006959A JPH07122531B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 多室形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006959A JPH07122531B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 多室形空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211373A true JPH03211373A (ja) | 1991-09-17 |
| JPH07122531B2 JPH07122531B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=11652763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006959A Expired - Lifetime JPH07122531B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 多室形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122531B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109654612A (zh) * | 2019-01-16 | 2019-04-19 | 新奥数能科技有限公司 | 一种多元式热回收型空调系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024161554A1 (ja) * | 2023-02-01 | 2024-08-08 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457061A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Toshiba Corp | Air conditioner |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2006959A patent/JPH07122531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457061A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Toshiba Corp | Air conditioner |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109654612A (zh) * | 2019-01-16 | 2019-04-19 | 新奥数能科技有限公司 | 一种多元式热回收型空调系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07122531B2 (ja) | 1995-12-25 |
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