JPH0321141Y2 - - Google Patents

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JPH0321141Y2
JPH0321141Y2 JP16426284U JP16426284U JPH0321141Y2 JP H0321141 Y2 JPH0321141 Y2 JP H0321141Y2 JP 16426284 U JP16426284 U JP 16426284U JP 16426284 U JP16426284 U JP 16426284U JP H0321141 Y2 JPH0321141 Y2 JP H0321141Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は例えばコンセントや電灯スイツチ等
の配線器具を壁面または床板等に平面状にして取
付ける際に使用される配線部品取付装置に関す
る。
〔従来技術とその欠点〕
従来、例えばコンセントやスイツチ等の配線器
具は、第5図に示すようにして壁体Aに平面状に
して取付けられていた。すなわち、配線器具のユ
ニツト板11の取付片12に、鎖錠金具13を可
動自在に装着し、この鎖錠金具13と上記取付片
12との間にねじ14を螺合して壁体Aを挟持す
るようにし、上記ユニツト板11を固定してい
た。
しかし、このように、ユニツト板取付片12と
鎖錠金具13との間に、ねじ14を螺合して壁体
Aを挟持する構造のものでは、ねじ14の長さに
制限を受けると共に、取付片12と金具13相互
間の開き角が大きくなると、ねじ14の螺合が困
難になる為、板厚寸法の大きな壁体Aには適用で
きない欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような問題点に鑑みなされた
もので、例えば壁体寸法が非常に厚い場合でも、
確実且つ簡単な取付けが可能となる配線部品取付
装置を提供することを目的とする。
〔考案の要点〕
すなわちこの考案に係る配線部品取付装置は、
ユニツト板の取付片に形成されるねじ挿通孔にね
じを通し、このねじに螺着される当て金具と上記
取付片との間に上記ユニツト板の両側に支持点を
有する挟み金具を挟持し、上記ねじの回転に伴な
う上記当て金具の上下動作に応じて上記挟み金具
と上記取付片との間が上記支持点を中心として開
閉動作するようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下図面によりこの考案の一実施例を説明す
る。
第1図はこの配線部品取付装置の組立構成を示
すもので、この装置は必要に応じて配線器具が取
付けられるユニツト板11を備えている。このユ
ニツト板11の端部には取付片12を一体的に設
け、この取付片12にはねじ挿通孔21を形成す
る。また、ユニツト板11の両側には、その板面
と下方直角にして支持片22a,22bが設けら
れ、この支持片22a,22bには支持孔23
a,23bを形成する。次に、取付片12の下部
には、その本体部の両側が該支持片12に挟装さ
れ、一端が上記支持孔23a,23bに係合する
挟み金具24を設ける。この挟み金具24の一端
には上記ユニツト板11の支持孔23a,23b
に係合可能な突起25a,25bが設けられ、ま
た、他端側には上記取付片12の方向に面した波
形状の食込み突起26を形成する。この食込み突
起26と上記突起25a,25bとの間の平板面
には長孔27を形成し、また、その両側には該平
面板に下方直角な舌片28a,28bを設けて係
合孔29a,29bを形成する。そして、さら
に、この挟み金具24の下部には上記係合孔29
a,29bに係合する当て金具30を設ける。こ
の当て金具30の端部には転倒防止片31を形成
し、また両側端には上記挟み金具24の係合孔2
9a,29bに係合可能な鍵形状の係合片32
a,32bを設けると共に廻動防止片33a,3
3bを形成する。そしてこの当て金具30の中央
部には、上記ユニツト板取付片12のねじ挿通孔
21から挿通されるねじ34に螺合するねじ孔3
5を形成する。この場合、当て金具30の両側に
設けた係合孔32a,32bを上記挟み金具24
の係合孔29a,29bに係合させると、該当て
金具30両側の廻動防止片33a,33bがそれ
ぞれ挟み金具24の舌片28a,28b間に挟装
されることになる。
ここで、第2図A乃至Dに示すようにして、挟
み金具24に当て金具30を組込む。すなわち、
当て金具30の転倒防止片31を挟み金具24の
下面側に沿わせながら矢印a及びbのように回転
させ、挟み金具24の係合孔29a,29bにそ
れぞれ当て金具30の係合片32a,32bを係
合させる。そして、このように当て金具30を組
込んだ挟み金具24の突起25a,25bを該挟
み金具24の両側が支持片22a,22b間に挟
装されない開放状態でユニツト板11の支持孔2
3a,23bに係合し、この後、挟み金具24を
上記突起係合部を中心に回動させ、その両側を上
記支持片22a,22b間に挟装させ、ねじ34
をユニツト板取付片12のねじ挿通孔21から挟
み金具24の長孔27を介して当て金具30のね
じ孔35に螺着する。第3図はユニツト板11に
対する各金具24,30の組込み状態をユニツト
板11の下面側から見て示すものである。この場
合、ねじ34が上記当て金具30に螺着される
と、その螺着状態がねじ34の最大開放状態にあ
つても、挟み金具24の両側はユニツト板支持片
22a,22b間に挟装され、また、当て金具3
0の両側は挟み金具24の舌片28a,28b間
に挟装された状態になるので、挟み金具24の突
起25a,25bがその支持孔23a,23bか
ら抜け落ちることはなく、また、当て金具30の
係合片32a,32bが挟み金具24の係合孔2
9a,29bから抜け落ちることは絶対ない。
すなわちこのように構成される取付装置を例え
ば板厚の厚い壁体Aに取付けるには、まず、ねじ
34をいつぱいに緩め、ユニツト板取付片12と
挟み金具24の食込み突起26との間隔がユニツ
ト板11の支持孔23a,23bを支点とする円
弧運動により大きく開いた状態にする。そして、
第4図に示すように、上記大きく開いたユニツト
板取付片12と食込み突起26との間に壁体Aを
挿入し、ねじ34を締め付けて挟み込む。これに
より、挟み金具24はユニツト板11の支持孔2
3a,23bを支点として矢印cで示す方向に円
弧運動するようになり、食込み突起26は壁体A
の裏面に強力に食込む状態となる。したがつて厚
い壁体Aでも容易且つ確実に配線ユニツトを取付
けることができる。
この場合、ねじ34は挟み金具24の長孔27
を介して当て金具30に螺着される為、壁体Aの
厚みにより挟み金具24の食込み角度が変化して
も、当て金具30の螺着角度は変化することな
く、しかも各金具24,30がユニツト板取付片
12から脱落することもないので、ねじ34の締
め付けは極めて容易である。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、ユニツト板取
付片に挿通されるねじの回転に伴なう当て金具の
上下動作に応じて挟み金具と上記取付片との間が
開閉するようにしたので、例えば壁体の厚さが変
化した場合でも、壁板を容易に挟み込むことがで
き、確実且つ簡単な配線ユニツトの取付けが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る配線部品取
付装置を示す組立構成図、第2図A乃至Dはそれ
ぞれ上記配線部品取付装置の挟み金具に対する当
て金具の組込み順序を示す図、第3図は上記配線
部品取付装置のユニツト板に対する挟み金具及び
当て金具の組込み状態を示す図、第4図は上記配
線部品取付装置の壁体取付状態を示す図、第5図
は配線器具の壁体に対する従来の取付状態を示す
図である。 11……ユニツト板、12……取付片、21…
…ねじ挿通孔、23a,23b……支持孔、24
……挟み金具、25a,25b……突起、26…
…食込み突起、27……長孔、29a,29b…
…係合孔、30……当て金具、32a,32b…
…係合片、34……ねじ、35……ねじ孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ユニツト板の取付片に形成されるねじ挿通孔
    と、 上記ユニツト板取付片の両側にその板面と下方
    直角にして設けられた一対の支持片と、 この一対の支持片にそれぞれ開孔形成された支
    持孔と、 この一対の支持孔に係合する一対の突起を有す
    ると共に上記支持片によりその両側が挟装され該
    突起の支持孔係合部を支点として回動する挟み金
    具と、 この挟み金具の中央にその回動径方向に沿つて
    形成された長孔と、 上記挟み金具の両側にその金具面と下方直角に
    して設けられた一対の舌片と、 この一対の舌片をそれぞれ縁部として上記挟み
    金具の両側に沿つて開孔形成された一対の係合孔
    と、 上記ユニツト板取付片のねじ挿通孔及び上記挟
    み金具の長孔に通されたねじに螺着され上記挟み
    金具の舌片によりその両側が挟装されると共に該
    両側面に上記挟み金具の係合孔に係合される係合
    片を有する当て金具とを具備し、 上記ねじの回転に伴なう上記当て金具の上下動
    作に応じて上記挟み金具と上記ユニツト板の取付
    片との間が上記支持孔係合部を中心として開閉動
    作することを特徴とする配線部品取付装置。
JP16426284U 1984-10-30 1984-10-30 Expired JPH0321141Y2 (ja)

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JP16426284U JPH0321141Y2 (ja) 1984-10-30 1984-10-30

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Publication Number Publication Date
JPS6181709U JPS6181709U (ja) 1986-05-30
JPH0321141Y2 true JPH0321141Y2 (ja) 1991-05-08

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