JPH0321151A - 電子交換システム - Google Patents

電子交換システム

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JPH0321151A
JPH0321151A JP6441190A JP6441190A JPH0321151A JP H0321151 A JPH0321151 A JP H0321151A JP 6441190 A JP6441190 A JP 6441190A JP 6441190 A JP6441190 A JP 6441190A JP H0321151 A JPH0321151 A JP H0321151A
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JP
Japan
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key
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terminal
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JP6441190A
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Inventor
Yukiko Okumura
奥村 由紀子
Kimitoshi Hata
秦 公利
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は中継台の操作性を改善した電子交換システムに
関する。
(従来の技術) 電話網に使用される電子式の構内交換機. PBX(以
下、電子交換機と称する)は、マイクロコンピュータを
用いて構成され、ソフトウエアによる制御によって、多
機能化、高性能化が進んでいる。
それ故、電子交換機は、本来の電話交換動作の他、様々
なサービスが実施可能になっている。
一方、このような電子交換機に接続する内線電話機や中
継台等の端末機もマイクロコンピュータ化され、多機能
・高インテリジェン1・化されている。
中継台はハンドセット、応答スイッチ、内線接続用の内
線キー、表示用のランプ(例えば、LED素子)等を有
している。応答スイッチは、呼びの6 種類別に設けられ、内線キーは内線苅応に設けられ、表
示用のランプは少なくとも各スイッチ対応に設けられて
いる。
電子交換機に中継台が接続されている場合は、外線より
電子交換機に着信があると、電子交換機は中継台にリン
ガ鳴動信号を送信させる。
これにより中継台ではリンノJか鳴動されるので、オペ
レータか中継台のノ\ンドセットを取って応答スイッチ
を抑す等して応答操作すると、交換機はこの応答スイッ
チの信号により着信外線を当該中継台に着信させる。こ
れにより、着信相手とオペレータとの間で通話が可能に
なり、オペレータは相手の希望する着信先を確認した後
、中継台の当該着信先内線対応の内線キーと表示用のラ
ンプを見て、その内線の現在の状態をチェックする。
その結果、相手の希望する着信先の内線が空きてある場
合に、その内線キーを押すと、交換機からはその山線に
リンガ鳴動信号が送られ、これを受けた山線ではリンカ
か鳴動される。この内線か応答すると、交換機はこの内
線と中継台とを接続させて通話を可能にさせる。この一
連の動作の過程において、交換機は中継台と通話状態に
あった着信外線については内線キーが操作された時点て
保留状態にさせる。
内線の応答により、中継台側ではオペレータが、通話可
能となった相手内線に対して、外線からの着信を取次く
旨、通知する。その後、オペレータが中継台をオンフッ
ク操作すると、交換機は保留着信外線と内線とを接続さ
せ、両者の通話か可能になる。
上述したように中継台には、多数のキースイッチかあり
、それそれのキーには特定の機能が割り伺けられる。こ
の割り付けられる特定機能はソフトウエアにより、管理
されてその機能を実行させることができるが、キー毎の
割り付けられた機能は交換機側てソフ1・ウェアにより
管理される仕組みとなっている。すなわち、中継台の各
キーはキ別に特定されるコードが割り付けられており、
あるキーを操作すると中継台側ではそのキーの割り付け
コードの信号を発生させ、交換機側に伝送させる。
あるキーを内線Aの接続用として使用させる場合は、そ
のキー対応のコードを受けると、内線Aへの転送操作で
あることを交換機側で認識させ、必要な制御を交換機側
で実行させる。中継台側では各ランプやリンガに、論理
番号を定め、論理番号情報とオンオフ情報を伝送するこ
とにより、その情報に対応するランプやリンガが駆動制
御される。
それ故、中継台は各キーの機能割り付け等を自由に設定
できることになるが、中継台の操作により実現させる機
能は、交換機側に委ねられることになる。
交換機内のメモリには電子交換機制御プログラム、固定
データ、中継台のキー割付けデータ、ワクエリア等の各
領域か確保され、中継台のキ割付けデータは中継台のキ
ー操作の認識に用いられる。
中継台キー割{=jけデータと云うのは、中継台がキー
押下検出時にその卯下されたキーのキーコー9 ド情報を電子交換機の制御部に対して送信するか、その
際、電子交換機の制御部かそのキーコード情報から、押
下されたキーの種類を判別するために使用するキーデー
タテーブルのことである。
ここで、従来の電子交換システムを考えて見ると第l6
図のように構或されていた。すなわち、図において、1
は電子交換機100における電子交換機制御部であり、
外線と内線そして内線同士の交換動作を行うものであっ
てROMやRAMよりなるメモリ2、CPU  (プロ
セッサ)3、制御信号伝送路インタフェース回路4、そ
の他、図示しないが同線制御部等により構威されている
前記回線制御部は接続される内線との信号授受や電源供
給を行うためのものであり、CPU 3は交換動作の等
の制御の中枢を担うものであり、メモリ2はこのCPL
I 3に夷行させる各種プログラムやプログラム実行に
必要なデータの格納そして、プログラムのワーキングエ
リア等に利用されるものである。
また、制御信号伝送路インタフェース回路4は10 電子交換機制御部』の制御信号授受用のインタフェース
であり、このインタフェースは回線Lを介して中継台に
接続してある。5は中継台50における中継台制御部で
あり、制御信号伝送回路インタフェース回路6、メモリ
7 、CPU 9 、LED制御回路10、キースイッ
チ制御回路IC音声制御回路12、ハンドセット制御回
路l3を有している。
制御信号伝送路インタフェース回路6は電子交換機制御
部1との制御信号授受用のインタフェースであり、この
インタフェースは回線Lを介して電子交換機制御部1と
接続されている。CPIJ 9は中継台の制御の中枢を
担う端末機制御部であり、以下、これを端末CPUと呼
ぶ。また、端末CPU 9はROM , RAMにより
構成されたメモリ7に基づき中継台制御部としての動作
を実行する。
電子交換機制御部1におけるメモリ2のうちのROMに
は初期化処理時に電子交換機としての基本機能や特別サ
ービス用の制御プログラムを読込むためのイニシャルプ
ログラムローダ(IPL)等を格納してあり、メモリ2
のうちのRAMは前記IPLに11 より読込まれた基本機能や特別のザービス機能等を実現
するための各種プログラムの柊納やプログラム実行に必
要なデータの格納そして、プログラムのワーキングエリ
ア等に利用される。
CPU 3はこれらROMやRAMの格納プログラムを
実行して電子交換機としての機能を実現する。なお、I
PLプログラムとは、パワー・オン●リセットやリセッ
ト操作或いは中継台を接続して動作を開始した際等、電
子交換機が所定のリセッ1・操作がされた際に自動的に
実行され、初期化処理を行うと共に外部から必要なプロ
グラムを読込む処理を行うプログラムローディング用の
プログラムである。また、中継台の端末CPU 9にも
IPLプログラムがあって、中継台が動作を開始すると
その初期時に自動的に処理を開始する。
また、前記LED制御回路IOは中継台における応答ス
イッチ、呼種別応答キーや内線キー対応に設けたLED
 14を点灯/消灯制御するドライバであり、また、前
記キースイッチ制御回路11は中継台における応答スイ
ッチ(図示せず)、呼種別応答キー12 15aや内線キー15b等の各キースイッチ及びダイヤ
ルキーl6の押下操作検出を行うものであり、音声制御
回路12はリンガ信号や音声信号をスピーカ18に与え
たり、ハンドセット制御回路l3に与えたり、また、ハ
ンドセット17からの音声を電子交換機に送ったりする
ためのものである。
尚、前記呼種別応答キー15aとは機能キーの一種であ
り、呼び種類に応じて応答することができるキースイッ
チであり、応答スイッチは同時に複数の着信があった場
合、優先順位の最も高い呼びに応答できるキースイッチ
である。
第17図は電子交換機制御部1内のメモリ2におけるメ
モリマップを示す図であり、2aは電子交換機制御プロ
グラム領域、2bは固定データ領域、2cは中継台のキ
ー割付けデータ領域、2dはワークエリアである。
尚、固定データ領域2b内の中継台キー割付けデータ領
域2cと云うのは、中継台がキー押下検出時にその押下
されたキーのキー番号情報を電子交換機制御部1に対し
て送信するが、その際、電子交1 3 換機制御部1がそのキー番号情報から押下されたキーの
種類を判別するために使用するキーデータテーブルを格
納している領域のことである。
第18図は中継台制御部5内のメモリ7におけるメモリ
マップを示す図であり、7aは端末制御プログラム領域
、7bは中継台のキー割付けデータ領域、7cはワーク
エリアである。尚、キー割付けデータ領域7bとは中継
台制御部5がキー押下検出時にその押下されたキーのキ
ー番号情報を電子交換機制御部1に対して送信するが、
その送信するキー番号と、その種別を示すデータを格納
している領域のことである。
次に従来システムの動作を第19図の動作遷移図及び第
20図と第21図のフローチャートを参照して説明する
。中継台制御部5が停止状態から、電源供給を受けると
、端末CPU9はIPLプログラム伝送路インタフェー
ス回路6を介して回線Lに送出する(第19図(T3)
)。この「動作開始報告」信1 4  − 号を制御信号伝送路インタフェース回路4を介して受け
ると(T4)、電子交換機制御部iのCPU 3は中継
台制御部5に対して「端末処理スタート」信号を送出し
(第19図(T5)) 、交換機処理に移る(第19図
(T8))。「端末処理スタート」信号は制御信号伝送
路インタフェース回路4一回線L一制御信号伝送路イン
タフェース回路6を介して送られ、この信号を受けた中
継台制御部5は端末処理を開始する(第19図(T7)
)。
次に中継台と電子交換機の着信応答処理動作を説明する
と、電子交換機制御部1は着信があると「リンガ鳴動」
信号を中継台制御部5に対して送出することにより、中
継台に着信させる。
一方、中継台制御部5は「リンガ鳴動」信号を受信する
と、音声制御回路9を経てスピーカ18より呼出し音を
鳴動させるようにjul御する。これを聞いて中継台の
オペレータは着信に応答すべく、中継台の応答スイッチ
を押す。すると、このスイソチの托作はキースイッチ制
御回路1lを介して端末CPU 9に伝達され、端末C
PU 9は応答スイッチ] 5 ?押下を検知する(S1)。そして、当該検知により端
末CPU 9はメモリ7の端末制御プログラム領域7a
内のキー割付けデータ領域7bを参照し、押下されたキ
ーの番号と種類を求める(S2)この拮果、呼Φ 種別応答キー15であるならば(S3)、押下された呼
@ 種別応答キー15のLED 14が点灯しているか否か
をLED制御回路10を経て判断する(S4)。
すなわち、呼種別応答やーfib自己。1,1■14カ
、点灯している時、その割{=Iけられた機能か活きて
おり、消灯しているときは機能が停止されるよう、端末
CPU 9により制御されており、この制御に従ってL
ED制御回路{0が点灯制御している。そのため、該L
ED 1.4が点灯していない場合にはキー押下は無効
と判断し、何もせずに終了する(S7)。当該LED 
14が点灯している場合にはキー即下は有効と判断し、
電子交換機制御部1に対して「キー番号」信号を送出す
ると同時に音声制御回路】2を動作させ、スピーカ18
よりキー確認音を鳴動させる(S5S8)。
押下されたキーが呼種別応答キーlhない場合1 6 には常にキー押下は有効であるため、電子交換機制御部
1に幻して「キー番号」信号を送出すると同時に音声制
御回路l2を動作させ、スピーカ18よりキー確認音を
鳴動させる(S5,SS)。
一方、電子交換機制御部1は「キー番号」信号を受ける
と(S21)、メモリ2内の中継台キー割付けデータ領
域2cのキーデータテーブルを参照し、何のキーである
かを判断し(S22)、そのキーの処理に入る(S23
)。例えば、着信に対する応答キであったならば、直ち
に「リンガ停止」信号を中継台制御部5に送出すると同
時に中継台制御部5に、「通話開始」信号を送出し、通
話処理に移る。
そして、中継台制御部4は「リンガ停止」信号を受ける
と、音声制御回路9を動作させ、リンガを停止させる。
また、「通話開始」信号を受信することにより、音声制
御回路9を通話処理動作させ、通話処理を行い通話を開
始させる。
このようにして、着信に対して応答し、相手の希望する
内線に繋ぐ時は当該内線対応のキーを操作する。これに
より、交換機は当該キー対応の内1 7 線を呼び出し、相手か応答したならば、中継台のオペレ
ータは通話から抜け出すキー挟作をするこ通話を可能に
する。
ところで、従来装置ではキーの種類により端末側で押下
時に特別の処理が必要な場合があり、このためにキー割
付けを固定しておかねばならなかった。そのため、シス
テム内ではキー割{=Iけが固定となり、ユーザの要望
によりユーサの使い易いようにキー割付けを変更する場
合にはメモリ2,7のプログラムを変更しなければなら
ない。
(発明が解決しようとする課題) このように中継台を端末として接続した電子交換機にお
いては、中継台の持つ各種キーか操作されることにより
、そのキーのコード情報が電子交換機側に送られ、電子
交換機側ではこの受信したキーコードより、操作された
キーに割付けられた機能の実行をしたり、データとして
受けて交換動作する等の制御を行う。
18 そのため、中継台のキーが押下された際にそのキーの機
能を知るべく、中継台側と電子交換機側の双方でキー認
識処理を行うようにしている。従来装置ではキーの種類
により端末側で押下時に特別の処理が必要な場合があり
、このためにキー割付けを固定しておかねばならなかっ
た。そして、それ故にシステム内ではキー割付けが固定
となり、ユーザの要望によりユーザの使い易いようにキ
ー割付けを変更させたい場合には中継台側及び交換機側
各々のメモリのプログラムを変更しなければならない。
このようなことから、ソフトウエアによる制御の持つ柔
軟性が全く活かされず、キーの機能割付け変更は極めて
自由度に乏しいと云う欠点があった。
そこで、この発明の目的とするところは、容易に中継台
のキーの割付けを変更することができるようにし、ユー
ザの使用形態に対応してカスタマイズ可能にした操作性
の良い電子交換システムを提供することにある。
1つ [発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は次のように構成する
。すなわち、第1には複数のキーを有し、これらのキー
のそれぞれ割付けた機能対応のキー番号情報を記憶手段
に記憶させてこれらキーが操作されたとき当該キーの割
付キー番号情報を前記記憶手段より得て送出する通信端
末を交換機に接続すると共に、交換機にはこの通信端末
からのキ番号情報を得て当該キー番号情報をキー番号/
割付られた機能のテーブルと照合し、前記通信端末にお
ける操作されたキーの割付られた機能を知り、当該機能
の処理を行うことができるようにした電子交換システム
において、前記通信端末に、初期化時前記各キー別のキ
ー番号設定受付機能を実行する設定受付手段と、この設
定受付手段が受付けた各キー別のキー番号情報を前記記
憶手段に記憶する制御手段とを設け、前記交換機には前
記通信端末の初期化時に前記各キー別のキー番号情報を
該通信端末に送信して設定する設定制御手段20 を設けて構成する。
また、第2には、内線相互間、内線と外線間の交換接続
動作を行う交換機と、複数のキーを有すると共に前記交
換機に接続され、電話機の機能を有する端末機とを備え
、 前記端末機は 前記複数のキーそれぞれに割付けられるキー情報を記憶
するための第1の記憶手段と、初期化時、前記各キー別
のキー情報の設定受付状態となり、設定すべきキー情報
を前記交換機から受信すると前記第1の記憶手段に記憶
する記憶制御手段と、前記複数のキーのいずれかが操作
されたとき、その操作されたキーの割付キー情報を前記
第1の記憶手段より得て前記交換機に送出させるべく制
御する第1の制御手段とを含み、 前記交換機は 端末機の各キー別に割付けるキー情報を登録すると共に
キー情報別の機能を登録する内容書き替え可能な第2の
記憶手段と、 前記端末機が接続されたことを認識するとその21 端末機用に予め設定した各キー別に割付けるキー情報を
前記第2の記憶手段より読出して前記端末機に与える第
2の制御手段と、前記端末機からのキー情報を得ると当
該キー情報に割付られた機能を前記第2の記憶手段から
知り、その機能の実行をする第2の制御手段とを含んで
構成する。
さらに第3には本発明は、内線相互間、内線と外線間の
交換接続動作を行う交換機と、複数のキーを有すると共
に交換機に接続され、電話機の機能を有する端末機と、
複数のキーを有し、これらのキーのうち、操作されたキ
ーのキー情報を送出する増設ユニットとを備え、 増設ユニットは 外部との信号授受を行う信号入出力手段と、情報を記憶
する書き替え可能な第1の記憶手段と、 初期化時、動作開始信号を信号入出力手段を介して外部
に送出すると共にその後に信号入出力手段を介して受信
される前記各キー別に割り当てるキー情報を、第1の記
憶手段に記憶させ、堆設ユ22 ニソ1・の6゛する複数のキーのうち、いずれかが操作
されるとそのキーに割付けられたキー情報を第1の記憶
手段より読出し、信号入出力手段を介して外部に送出さ
せるべく制御する増設ユニット制御手段とを含み、 端末機は 増設ユニット接続用であって、信号授受を行うためのイ
ンタフェース手段と、 複数のキーそれぞれに割付けられるキー情報を記憶する
ための第2の記憶手段と、 初期化時、前記各キー別のキー情報の設定受付を実行す
る設定受{−=I手段と、 この設定受付手段が受付けた各キー別のキー情報を第2
の記憶手段に記憶させるべく制御すると共に増設ユニッ
トの接続の有無をチェックし、増設ユニットか接続され
ている時には増設ユニット用のキーの割付け情報を第2
の記憶手段より読出してインタフェース手段に与え増設
ユニットに送るべく制御する記憶制御手段と、 複数のキーのいずれかが操作されたとき、その23 操作されたキーの割付キー情報を第1の記憶手段より得
て交換機に送出させるべく制御し、増設ユニットからの
送出されたキー情報を前記インタフェース手段より得た
ときは、この得たキー情報を交換機に送出させるべく制
御する第2の制御手段とを含み、 交換機は 端末機および堆設ユニツ1・の各キー別に割{=lける
キー情報を登録すると共にキー情報別の機能を登録する
内容書き替え可能な第3の記憶手段と、端末機が接続さ
れたことを認識するとその端末機用に予め設定した各キ
ー別に割f勺けるキー情報を前記第3の記憶手段より読
出して端末機にもえる第3の制御手段と、 端末機からのキー情報を得ると当該キー情報に割付られ
た機能を第3の記憶手段から知り、その機能の実行をす
る第4の制御手段とを含んで構成する。
(作 用) このような構成において、前記通信端末には2 4 複数のキーを設けてあり、これらのキーを操作するとそ
のキーに割付けた機能対応のキー番号情報を記憶手段に
より得て当該キーの割付キー番号情報を交換機に送出す
る。前記交換機はこの通信端昧からのキー番号情報を得
て当該キー番号情報をキー番号/割{1られた機能のテ
ーブルと照合し、前記通信端末における操作されたキー
の割付られた機能を知り、当該機能の処理を行う。
それに先立ち、前記通信端末は初期化時に、設定受付手
段が前記各キー別のキー番号設定受付機能を実行する。
前記交換機は前記通信端末の初期化時に設定制御手段が
前記各キー別のキー番号情報を該通信端末に送信する。
そして、この送信情報は前記設定受付手段により受付ら
れ、この受付けた各キー別のキー番号情報は制御手段に
より前記記憶手段に記憶される。
故に、交換機側に通信端末のキー設定のための情報を用
意しておけば、通信端末の初期化時に通信端末のキーの
機能設定をすることができ、ユーサの要望にマッチした
通信端末のキー割付情報を25 交換機側に用意するたけてユーザの使用形態に合わせて
使いやすいように機能キーを配置することができるよう
になる。
従って、この発明によれば、容易に中継台等の通信端末
の機能キーの割付けを変更することかできるようにして
、ユーザの使用形態に対応したカスタマイズを可能にし
た操作性の良い電子交換システムを提供することができ
る。
第2の構成においては、端末機には複数のキか設けられ
ており、これらのキーを操作すると昂1の制御手段はそ
の操作されたキーに割付けた機能対応のキー情報を第1
の記憶手段より得て、このキーの割付られたキー情報を
交換機に送出させる。交換機はこの端末機からのキー情
報を得て当該キー情報に割りイτjけられている機能を
第2の記憶手段から知り、端末機における操作されたキ
ーの割付られた機能を知り、当該機能の処理を行う。
それに先立ち、端末機は初期化11、5に、第1の記憶
制御手段が各キー別のキー情報設定受f」を実行する。
交換機は端末機の初期化時に第2の制御乎26 段が各キー別のキー情報を端末機に送信する。そして、
この送信情報は前記記憶制御手段の設定受付機能により
受付られ、この受付けられた各キー別のキー情報は記憶
制御手段により第1の記憶手段に記憶される。
それ故、交換機側に端末機のキー設定のための情報を用
意しておけば、端末機の初期化時に端末機のキーの機能
設定をすることができ、ユーザの要望にマッチした端末
機のキー割付情報を交換機側に用意するだけでユーザの
使用形態に合わせて使いやすいように機能キーを配置す
ることができるようになる。
この発明によれば、容易に中継台等の端末機のキーの機
能割付けを変更できるようになり、ユザの使用形態に対
応した自由なカスタマイズが可能になる操作性の良い電
子交換システムを提供できる。
また、第3の構成において端末機は増設ユニットが接続
できるようになっており、増設ユニットを接続した端末
機を交換機に接続して起動させる27 と、端末機は初期化が行われるとともに、各キ別のキー
情報の設定受付状態となる。
一方、交換機では端末機が接続されたことを認識すると
第3の記憶手段に記憶してある端末機および増設ユニッ
トの各キー別に割付けるキー情報を読出して端末機に送
出する。端末機はこれを受けて、第2の記憶手段に記憶
させ、また、この記憶した情報のうち、増設ユニット川
の分は増設ユニットに送る。これを増設ユニットでは第
1の記憶手段に記憶する。その後、増設ユニットの有す
る複数のキーのうち、いずれかが操作されるとそのキー
に割イζjけられたキー悄報を第1の記憶手段より読出
し、端末機に送り、また、端末機ではこれを交換機に送
る。
同様に、端末機では自己の有する複数のキーのうち、い
ずれかが操作されるとそのキーに割付けられたキー情報
を第2の記憶手段より読出し、交換機に送る。
交換機てはこのようにして端末機から送られてきたキー
情報を、第3の記憶手段に記憶されてい28 る情報をもとにして、そのキー情報の対応する機能を知
り、その機能を実施する。
第3の記憶手段の内容は自由に変更できるものであり、
端末機が交換機に接続・されて起動されると、その初期
化■、6に接続端末機側の各キー(増設ユニットのキー
も含む)に割り当てるキー情報(例えば、キーコード)
を第3の記憶手段より読出して端末機に与え、端末機側
ではこれを記憶してキーの操作0.1に、その操作され
たキーの割付けられたキー情報を交換機側に送り、交換
機ではこのキー情報から機能を知ってその機能を実行さ
せるようにしたものであり、端末機では増設ユニットが
接続してある場合に、増設ユニットに増設ユニット分の
割付けキー情報を送るようにしたから、端末機にキーの
不足が生じれば増設ユニットを接続することで解消でき
る。
しかも、端末機と増設ユニットの各キーの機能はそのキ
ーのキー情報に基づき、交換機で判断させるようにし、
キー情報や機能は交換機に設定すれば良いから、交換機
側に端末機のキー設定のた29 めの情報を用意しておけば、端末機の初期”化時に端末
機のキーの機能設定をすることができ、ユーザのニーズ
にマッチして、且つ、将来の拡張にも十分対応できるよ
うになる操作性の良い電子交換システムを提供できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。尚、以下は通信端末として中継台を例にした実施
例を説明するが、電話機等の端末でも、この技術は容易
に適用できる。
第1図は本装置の構成を示すブロック図である。
図において、50aは中継台、100aは電子交換機で
あり1aは電子交換機100aにおける電子交換機制御
部である。この電子交換機制御部Laは、外線と内線、
そして、内線同士の交換動作を行うものであって、メモ
リ20、CPU  (プロセッサ)3、制御信号伝送路
インタフェース回路4、その他、図示しないが回線制御
部等により構威されている。回線制御部は接続される内
線との信号授受や内線への電源供給を行うためのもので
ある。CPU 3は.交換3 0 動作の等の制御の中枢を担う。メモリ20はCPU 3
に実行させる各種プログラムやプログラム実行に必要な
データの格納、そして、プログラムのワキングエリア等
に利用される。
制御信号伝送路インタフェース回路4は電子交換機制御
部1aの制御信号授受用のインタフェースであり、この
インタフェースは絶縁用のトランス3Iを介してコネク
タ32に接続される。コネクタ32は内線用の回線Lと
接続させるためのものである。
電源装置33は電子交換機制御部1aの動作用の電源及
び端末用の電源を供給する。端末用には20数ボルト程
度の直流を、コネクタ32を介して回線Lへと供給する
ので、電源側と電子交換機制御部1aの信号系とをトラ
ンス31により絶縁させるようにしている。以上は電子
交換機の大まかな構或である。
次に中継台50aの構或を説明する。中継台50aは次
の要素から構成されている。
5aは中継台制御部であり、この中継台制御部5aは、
制御信号伝送回路インタフェース回路6、メ31 モリ70、CPU 9 、LED制御回路10、キース
イッチ制御回路11、音声制御回路12、ノ\ンドセツ
1・制御回路13、LCI)制御回路41、電源回路4
2、1・ランス43、モジュラコネクタ44を有してい
る。
制御信号伝送路インタフェース回路6は電子交換機制御
部上との制御信号授受用のインタフェースであり、この
インタフェースは回線Lを介して電子交換機制御部1と
接続されている。
CPU 9は中継台の制御の中枢を担う端末機制御要素
であり、以下、これを端末CPUと呼ぶ。
端末CPU 9はROM SRAMにより構成されたメ
モリ70に基づき中継台制御部としての動作制御を実行
する。電子交換機制御部1aの持つメモリ70のうち、
I?OMには初期化処理時に電子交換機としての基本機
能や特別→ノ゛−ビス用の制御プログラムを読込むため
のイニシャルプログラムローダ(IPL) <’fを格
納してあり、CPLI 3のうちのRAMは前記IP1
,により読込まれた基本機能や特別のサービス機能等を
実現するための各種プログラムの格納やプログラム実行
に必要なデータの格納、そして、プロ32 ダラムのワーキングエリア等に利用される。
また、端末制御部5aの初期化時にキースイッチ1.5
aの設定すべきキーコードデータであるキー割付データ
を、各キー別にキー情報として中継台制御部5aに送信
するプログラムをメモリ20上に持たせてあり、この送
信すべきキーコード情報はメモリ20に保守用ターミナ
ル等にて人力し、セットしておく。
CPU 3はこれらl?OM ′Pl?AMの格納プロ
グラムを実行して電子交換機としての機能を実現するほ
か、」二記初期化峙キー割付設定、伝送機能を実現する
端末CPU 9の実行するメモリ70もIPLプログラ
ムを有しており、中継台が動作を開始するとその初期時
に自動的に処理を開始すると共に、各キースイッチ15
a.I5bの設定すべきキー・データであるキー割付デ
ータを各キー別にキー情報として交換機制御部1aから
受信し、この受信したキー割付データをメモリ70上に
格納するプログラムをメモリ70上に持たせてある。
また、前記1、ED制御回路10は中継台における応3
3 答スイッチ、呼種別応答キーや内線キー対応に設けたL
ED 14を点灯/消灯制御するドライバであり、また
、前記キースイッチ制御回路11は中継台における呼種
別応答キーや内線キー等の各キースイ・ソチ15a,1
5b及びダイヤルキー16の押下操作検出を行うもので
あり、音声制御回路l2はリンガ信号や音声信号をスピ
ーカ18にちえたり、l\ンドセツ1・制御回路13に
与えたり、また、ノ\ンドセット17からの音声を電子
交換機に送ったりするためのものである。
また、前記LCD制御回路41は中継台におけるキャラ
クタディスプレイであるLCD  l:晶)表示器46
の駆動を行うためのものであり、端末CPLI 9から
の表示データと制御信号によりキャラクタ表示を制御を
実施する。
モジュラコネクタ44は回線Lと中継台とを接続するた
めのものであり、モジュラコネクタ44はトランス43
を介して制御信号伝送回路インタフエス回路6と接続さ
れる。トランス43は信号と直流電圧成分とを分離する
ためのものであり、回線L34 を介して信号成分と共に20数ボルト程度の直流電圧が
供給されるので、信号或分と直流電圧成分とを分離する
ためにトランス3{により絶縁させる。
電源回路42は回線Lより供給される直流電圧を、中継
台側のシステムの駆動に必要な所定の電圧に変換して供
給するものである。必ず必要なわけではないが、この電
源回路42には電源オン/オフ制御のための、パワース
イッチ45があり、これをオン/オフ操作することで、
ψ継台の電源をオン/オフできる。中継台は以上のよう
な構戊となっている。
第2図は中継台の外観図であり、図のようにレイアウト
されている。
第3図は電子交換機制御部la内のメモリ20における
メモリマップを示す図であり、20aは電子交換機制御
プログラム領域、20bは固定データ領域、20cは中
継台のキー割付けデータ領域、20dはワクエリアであ
る。中継台のキー割付lナデータ領域20cは従来固定
データ領域2b内にあったものを、本装置ではワークエ
リア2Od内に配置してあり、35 自由に変更できる。
第4図は中継台制御部5a内のメモリ70におけるメモ
リマップを示す図であり、端末制御プログラム領域70
a1ワークエリア70C1中継台のキー割付けデータ領
域70bよりなる。
尚、キー割付けデータ領域70bは、中継台制御部5a
か中継台のキー押下を検出した時に、その神下されたキ
ーのキーコード情報を電子交換機制御部{aに対して送
イぎするが、その送(mするキーコードと、その種別を
示すデータを格納させた領域のことである。このキー割
付けデータ領域70bもワタエリア70c内に設けられ
ており、設定変更6J能としてある。
第10図は中継台制御部5aにおける端末CPU 9の
機能構成を要素に分解して示したブロック図であり、第
11図は交換機制御部1aにおけるCPLI 3の機能
構成を要素に分解して示したブロック図である。
第IO図に示すように、端末CPU 9は、中継台の初
期化時、つまり、端末CPLI 9による初期化動作を
行った後、この中継台における各キー別のキー36 情報の設定を受付ける待機状態とし、設定すべきキー情
報を交換機から受信するとこれをメモリ7oに記憶させ
ることによって設定受付けを完了する第1の制御機能部
9aと、この第1の制御機能部9aによる設定受付けが
終わった後に、端末機の前記複数のキーのいずれかが操
作されたとき、これを検知してその操作されたキーの割
付キー情報を記憶情報中より得て交換機に送出させる第
2の制御機能部9bとより構成されている。
交換機制御部1aにおけるCPU 3は第11図に示す
ように、端末機の各キー別に割付けるキー情報およびキ
ー情報別の機能をメモリ70に登録する登録制御機能部
3aと、端末機の接続の有無をチェックすると共に端末
機が接続されたことを認識するとその端末機用に予め設
定した各キー別に割付ける前記登録済みキー情報をメモ
リ20より読出して制御伝送路インタフェース回路4に
送り出すことにより、中継台制御部5aに与える転送制
御機能部3bと、中継台制御部5aからキー情報を得る
と当該キー情報に割付られた機能を、メモリ20に登録
され37 ているキー情報別機能の情報から知り、その機能4一 の丈行する処理実施制御機能部3cより構成してある。
これによれば、交換機に予め中継台の各キーに対する割
付キー情報と機能情報を記憶させておくと、中継台が交
換機に接続された段階で交換機から、記憶されている割
付キー情報が送られ、中継台ではこれを記憶する。中継
台のキーを操作すると中継台はその操作されたキーの割
付キー情報を、メモリ70の記憶情報をもとにして得、
これを交換機に送るので、交換機はこの割付キー情報に
対応する機能を、メモリ20に予め記憶してあった中継
台の各キーに対する割付キー情報と機能情報を参照して
機能を知り、その機能を実行する。このような動作が可
能になる。
次に上記構成の本システムの動作を第5図の動作遷移図
を参照して説明する。停止状態にあった中継台制御部5
aに電源が供給されて起動開始されると、端末CPU 
9はIPL  (イニシャル・プログラム・ロード)プ
ログラムをスタートし(第5図38 ース回路6を介して回線Lに送出する(第5図(Tl3
))。
「動作開始報乞」信号の内容には、例えば、コード、機
能キーの数、端米抽別等が含まれる。このような「動作
開始報告」信号を制御信号伝送路インタフェース回路4
を介して受けると(T14)、電子交換機制御部1aの
CPU 3は中継台制御部5aに対して予めメモリ20
に用意されている「キー割付データ」を送出させ(第5
図(TI5))、中継台制御部5aではこれを受信して
メモリ70内のワークエリア70cにおけるキー割イτ
jデータ領域70bに格納させる(第5図(T1B))
これか終わると中継台制御部5aは電子交換機制御部1
aに文.J Lて「キー割付データ受信報告」信号を送
出させる(簗4図(Tl7))。電子交換機制御部1a
はこの「キー割付データ受信報告」信号を受けると、中
継台側に「端末処理スタート」信号を送出し(第5図(
TI.8))、交換機処理に移る(第5図39 (T19))。「端末処理スター1・」信号は制御信号
伝送路インタフェース回路4一回線L一制御信号伝送路
インタフェース回路6を介して送られ、この信号を受け
た中継台制御部5aは端末処理を開始する(第5図( 
’I’ 2 0 ) )。
以上は、大まかな動作であるか、さらに細かく動作の内
容を説明すると第6図のようになる。
稼働中の電子交換機(以下、PBXと称する)側では端
末が接続されると、その端末が接続されたことを認識し
て以後、その端末に対するサービスを開始する。そのた
めに、PBX側では通常の動作の合間にTI3(r動作
開始報告」信号)の受信があるかをチェックする(ST
I ,ST2)。
T]3の受信がなければ、ST8に移り、再び、通常の
処理動作を行う。ST2において、TI3の受信があれ
ば、Si’3に移り、TI5(キー割付データ)を送信
する。その後、T17(rキー割イ1データ受信報告」
信号)の受信を待つが、Tl7の受信がないときはST
7に移り、タイマを起動させて所疋の時間、経過するま
ではT17の受信を待つ。
40 タイマかタイムアップされたときは、ST8に移り、再
び、通常の処理動作か行われる。
TI.7の受信かあったときは、中継台が接続されたこ
とをPBX内のメモリ20に登録し(ST5)TI.8
を送出してから再び、通常の処理動作に入る(ST8)
中継台(ATTビNl)ANT.以下、ATTと呼ぶ)
の動作は次の通りである。悴止状態にあったATTが電
源オンとなるとこの時点てはしめてATTは起動する。
電源オンは、ATTにパワースイッチがある場合では、
モジュラコネクタ44と回線Lとが接続された状態にあ
って、スイッチオンにしたときであり、また、ATTに
パワースイッチがない場合では、モジュラコネクタ44
と回線Lとが接続されたときである。
電源オンにより、電源42は回線Lを介してPBX側か
ら供給される直流電圧を元に、ATT内で必要な電圧に
変換し、ATT内の各要素に供給するので、ATTは起
動することになる(STII)。
ATTが起動されると、ATTの端末CPU 9は41 自己の初期化を行い(STl2)、次にTl3(r動作
開始報告」信号)を送出する(ST43)。そして、]
゛15(「キー割イ・jデータ」)の受信待ちとなる(
STI4)。
TI5が受信されると、端末CPU 9はこれをメモリ
70に格納する。次にTI7(rキー割{1データ受信
報告」信号)を送出し(STIB)、T18(端末処理
スタート信号)の受信を待って通常の処理に入る。
TI8か受信できない場合は、所定時間経過後にATT
は自動的にリセットされて、初期化動作から再開する。
これでPBXは中継台に刻する処理を実行可能にし、中
継台では中継台としての機能を利用できるようになる。
次に中継台と電子交換機の着信応答処理動作を説明する
。電子交換機制御部1aは着信があると「リンガ鳴動」
信号を中継台制御部5aに対して送出させることにより
、中継台に着信させる。
一方、中継台制御部5aは「リンガ鳴動」信号を受信す
ると、音声制御回路9を経てスピーカ18より呼出し音
を鳴動させるように制御する。
42 これを聞いて、中継台のオペレータは着信に応答すべく
、中継台の応答スイッチ若しくは呼種別応答キー15a
を押す。これらのキースイッチの操作はキースイッチ制
御回路{1を介して端末CPU 9に伝達され、端末C
PU 9はキースイッチの押下を検知する。
当該検知により端末CPU 9はメモリ70の端末制御
プログラム領域70a内のキー割付けデータ領域70b
を参照し、押下されたキーのコードと種類を求める。そ
して、呼種別応答キー15aであるならば、端末CPU
 9は押下された呼種別応答キー15aのLED 14
aを点灯制御する。
呼種別応答キーは呼びの種類に応じて応答することので
きるキースイッチであり、応答スイッチは同時に着信が
あった場合、常に優先順位の最も高い呼びに応答できる
キースイッチである。
すなわち、呼種別応答キー15aは自己のLED 14
aを点灯させている時、その割付けられた機能が活きて
おり、消灯させているときは機能を停止させるよう、端
末CPU 9は制御しており、この制御43 に従ってLED制御回路{0が点灯制御している。
そのため、該LED I.4aを点灯させていない場合
にはキー押下は無効であり、端末CPU 9は何もせず
に終了する。当該LED 14aを点灯させている場合
にはキー押下は有効であり、キー押下によって端末CP
U 9は電子交換機制御部1aに対してそのキーの「キ
ーコード」信号を送出すると同時に音声制御回路l2を
動作させ、スピーカ18よりキー確認音を鳴動させる。
押下されたキーが呼種別応答キー15aでない場合には
常にキー押下は有効であるため、端末CPU 9は電子
交換機制御部1aに対して押下されたキーの「キーコー
ド」信号を送出すると同1l!iに音声制御回路{2を
動作させ、スピーカ18よりキー確認音を鳴動させる。
一方、電子交換機制御部1aては「キーコード」信号を
受けると、CPU3がメモリ20内における中継台キー
割付けデータ領域20cのキーデータテーブルを参照し
、何のキーであるかを判断し、そのキーの処理に入る。
例えば、着信に対する通常の応答のための応答44 スイッチであったならば、直ちに「リンガ停止」信号を
中継台制御部5aに送出すると同時に中継台制御部5a
に、「通話開始」信号を送出し、通話処理に移る。そし
て、中継台制御部5aは「リンガ停止」信号を受けると
、音声制御回路9を動作させ、リンガを停止させる。ま
た、「通話開始」信号を受信することにより、音声制御
回路9を通話処理動作させ、通話処理を行い通話を開始
させる。
このようにして、着信に対して応答し、相手の希望する
内線に繋ぐ時は当該内線対応のキーを操作する。これに
より、交換機は当該キー対応の内線を呼び出し、相手が
応答したならば、中継台のオペレータは通話から抜け出
すキー操作をすることで、電子交換機は中継台にて応答
した着信相手の回線を中継台より呼出した内線へ転送接
続して通話を可能にする。
システム内における上述した制御は、PBX側において
はCPU3が、また、中継台側ではCPU9が、それぞ
れ制御プログラムを実行することにより、実現している
45 従来装置では応答キーや機能キーはキー割付けを固定し
てあって、ユーザの使い易いキー配列とするように、キ
ーの機能を所望のキーに割り{=jけることができなか
った。
本システムでは中継台の初期化時にキー割付を交換機側
より行い、中継台のメモリに格納して設定する方式とし
たので、システム内ではキー割付けの柔軟性を持たせる
ことができる。それ故、ユーザの要望によりユーザの使
い易いようにキー割付けを変更するには、交換機側の割
付データを変更するだけで済み、従来のように中継台側
を含めての端末プログラムの変更は要しない。
次に本発明の変形例を示す。第7図の構成は中継台に増
設キーボードを接続することができるようにしたシステ
ムの例を示している。
第7図に示されている中継台制御部5bは、基本的には
第1図の実施例のものと同じであり、第1図の中継台制
御部5aに対して1/0インタフェース71と、この1
/0インタフェース71に繋がるコネクタ72とが設け
られた構成としてある。I/Oインタ46 フェース7]はCI)U9に接続されており、CPU9
は中継台としての必要な制御を司るものであって、この
CPU  9は1/0インタフェース7lの出力信号を
サーチして状態を監視することができる他、1/0イン
タフェース71の出力信号をコード化して電子交換機制
御部1aに送る機能や、I/Oインタフェース7■こ按
続される端末装置の各ランプに割りイζjけられる各ラ
ンプ固有の指定情報とオンオフ情報を送出させる機能等
を持たせてある。
増設キーボード81は接続ケーブル82と、I/Oイン
タフェース83、コントローラ84、RAM 85、R
OM86、複数のキースイッチ87a〜87n1これら
の各キースイッチ87a〜87nに対応して設けられる
表示ランプ(LED等による)88a〜88nを有して
いる。I/Oインタフェース83は外部と信号の授受を
行うものであり、このI/Oインタフェース83は接続
ケーブル82を介して中継台制御部5bのコネク夕72
に接続される。
コン1・ローラ84は増設キーボー+;81の制御を司
るものであり、I/Oインタフェース83を介しての4
 7 外部との信号授受や、操作された各キースイッチ87a
〜87nの認識、表示ランプ88a〜88nのオンオフ
制御等を行うことができる。
コントローラ84はROM 8Bに記憶された制御プロ
グラムに従って必要な制御を失行し、RAM 85はそ
の制御に必要なワーキングエリアやデータの一時記憶等
に使用される。
増設キーボード(増設ユニッl−)81は接続ケーブル
82を中継台制御部5bのコネクタ72に接続させるこ
とにより、接続ケーブル82を介して供給される構成と
してある。それ故、中継台制御部5bではコネクタ72
に対して端末用の電源供給を行える構成としてある。
増設キーボード81は、接続ケーブル82を介して電源
供給を受けると電源オンとなり、IPL(Initia
l Program Load)スター1・すなわち、
コルドスタートして、初期化処理し、その後、I/Oイ
ンタフェース83に設疋動作開始信号を送出させる。次
に割り付けデータ待ちとなり、1/0インタフェース8
3を介して外部より割りトjけデータを受48 けるとこれをl?AM 85にセーブし、さらに1/0
インタフ工−ス83を介して外部よりスター1・信号を
受けると、操作された各キースイッチ87a〜87nの
認識、その認識したキースイッチのコードをI?A[8
5にセーブされた割り付けデータに基ついて送出、操作
されたキースイッチ対応の表示ランプ88a〜88nの
オンオフ制御等を行う。このような制御プログラムはR
OM Hに記憶されている。
増設キーボード81側では各表示ランプ88a〜88n
に、固有の指定情報を定めておき、交換機側ではこの実
行により必要な制御内容を、指定情報とオンオフ情報の
かたちで中継台に伝送する。これにより、中継台では受
信したその情報から、増設キーボード81に対する制御
指令であることを認識し、受信した指定情報を増設キー
ボード81側に転送する構成とする。
第8図は1曽設キーボード8I接続可能な中継台の外観
図であり、図のようにレイアウトされている。
第12図は中継台制御部5bにおける端末CPU 9の
機能構成を要素に分解して示したブロック図であ49 り、第13図は増設キーボード(増設ユニット)81に
おけるコン1・ローラ84の機能構成を要素に分解して
示したブロック図である。
第12図に示すように、端末CPU 9は、中継台の初
期化時、つまり、端末CPU 9による初期化動作を行
った後、この中継台における各キー別のキー情報の設定
を受付ける待機状態とし、設定すべきキー情報を交換機
から受信するとこれをメモリ70に記憶させることによ
って設定受イτjけを完了する第1の制御機能部9aと
、拍1の制御機能部9aによる設定受付けが終わった後
、中継台に増設ユニット81が接続されている場合にそ
のJ曽設ユニットに対する設定すべきキー情報をその接
続された土曽設ユニット8lに送る第2の制御機能部9
l)と、中継台の複数のキーのいずれかが操作されたと
き、その操作されたキーの割{=Iキー情報をメモリ7
0の記憶情報中より臀で交換機に送出させると共に増設
ユニット8{から得た割イτjキー情報があるときはこ
の割付キー情報を交換機に送出させる第3の制御機能部
9Cとより構成される。
50 増設ユニット81におけるコントローラ84は、第13
図に示すように中継台側から送られてくる設定すべきキ
ー情報(キーコードデータ)を受けて、これをRAM8
5に記憶させる記憶制御機能部84aと、記憶制御機能
部84aによるキー情報の記憶制御終了の後、増設ユニ
ット81における複数のキーのいずれかが操作されると
、これを検知してその操作されたキーの割付キー情報を
I?AM85の記憶情報中より得て、I/O83を介し
、中継台側に伝送させるキー情報伝送制御機能部84b
と、中継台側から送られてくるLED駆動制御情報に基
づいてLED88a〜88nのうちの、そのLED駆動
制御情報により定まる対応のLEDをオンオフ制御する
ランプ制御機能部84cよりなる。
第7図のシステムの場合、交換機制御部1aのCPU3
は第l4図に示すように、中継台を含む端末機および増
設ユニットの各キー別に割付けるキー情報およびキー情
報別の機能をメモリ20に登録する登録制御機能部3a
と、端末機の接続の有無をチェックすると共に端末機が
接続されたことを認51 識するとその端末機用に予め設定した各キー別に割付け
る登録済みキー情報をメモリ20より読出して端末機に
与える転送制御機能部3bと、端末機からのキー情報を
得ると当該キー情報に割付られた機能をメモリ20に登
録されたキー情報別機能の情報から知り、その機能の実
行をする処理制御機能部3Cを含んで構或する。
これによれば、交換機に予め端末及び増設ユニットの各
キーに対する割付キー情報と機能情報を記憶させておく
と、端末機が交換機に接続された段階で交換機から、記
憶されている割付キー情報が送られ、端末機ではこれを
記憶する。
端末機のキーを操作すると端末機からはその操作された
キーの割付キー情報を、端末機の記憶情報をもとにして
得、これを交換機に送るので、交換機はこの割付キー情
報に対応する機能を、交換機に予め記憶してあった端末
の各キーに対する割付キー情報と機能情報を参照して機
能を知り、その機能を実行する。
一方、増設ユニットが端末機に接続されると端52 末機から記憶してある増設ユニット用の割付キー情報を
増設ユニットに伝送する。そして、増設ユニットではこ
の送られてきた割付キー情報を記憶する。増設ユニット
のキーを操作すると増設ユニットからはその操作された
キーの割付キー情報が、自己の記憶情報をもとに抽出さ
れ、これが端末機に送られ、端末機はこれを交換機に転
送する。
交換機は受信したこの割付キー情報に対応する機能を、
交換機に予め記憶してあった端末の各キーに対する割付
キー情報と機能情報を参照して知り、その機能を実行す
る。このような動作が可能になる。
次に上記構成の本システムの動作を説明する。
電子交換機制御部taのメモリ20には中継台が接続さ
れた場合に、中継台に増設ユニットが接続されている場
合も含めてその制御に必要なプログラムとデータが、予
め格納されており、中継台が電子交換機に接続されたと
電子交換機制御部1aが認識したときに、メモリ20に
格納してある中継台と増設ユニットのデータを読出して
中継台に送出する53 ようにしてある。ここではデータに、キー割何データと
して、増設ユニットに対する各キースイッチ等の割り付
け情報等も含んでいる。
今、停止状態にある中継台制御部5bに増設ユニットを
接続する。そして、この停止状態にあった中継台制御部
5bに電源が供給されて起動開始されると、端末CPU
 9はIPLプログラムをスター1・シ、電子交換機制
御部1aに対して動作開始報告信号を与えるべく、制御
信号伝送路インタフェース回路6を介して回線Lに送出
する。動作開始報告信号の内容には、例えば、コード、
機能キーの数、端末種別等が含まれる。
電子交換機制御部1aのCPυ3はこのような動作開始
報告信号が送られてきたか否かを定期的にチェックする
構成としてある。それ故、電子交換機制御部1aのCP
U 3は制御信号伝送路インタフェース回路4を介して
「動作開始報告」を受けると、中継台制御部5bに対し
て予めメモリ20に用意されているキー割付データを送
出させる。
中継台制御部5bではこれを受信し、CPU9に54 より次のように制御される。中継台制御部5bではこの
受信データをメモリ70内のワークエリア70cにおけ
るキー割f;jデータ領域70bに格納させる。
これか終わると中継台制御部5bは士曽設ユニット81
からの設定動作開始信号を受けたかをチェックし、受け
たならば動作変更信号を電子交換機制御部1aに送り、
メモリ70内の割り付けデータのうちの増設ユニット関
連分を増設ユニットに送る。
これら中継台制御部5bおよび増設ユニット81間のデ
ータ等の授受は1/0(入出力インタフェース)71.
83を介して行イっれる。その後、中継台制御部51)
は電子交換機制御部1aに対してキー割付データ受信報
告信号を送出させる。電子交換機制御部1aは動作変更
信号を受信したならば、中継台に増設ユニット81が接
続されているものとして動作させるべく機能を変更し、
キー割付データ受信報告信号を受けると、中継台側に端
末処理スタート信号を送出し、交換機処理に移る。
端末処理スタート信号は制御信号伝送路インタフェース
回路4一回線L一制御信号伝送路インタ55 フェース回路6のルー1・で送られ、この信号を受けた
中継台制御部5bは端末処理を開始する。』19設ユニ
ット81は電源オンによりコントローラ84が動作して
設定動作開始信号を中継台制御部5bに送り、中継台制
御部5bより受けた割りイζjけデータをR A M8
5に格納してから増設ユニット81としての動作の実行
が可能な状態になる。
以上は、大まかな動作であるが、さらに細かく動作の内
容を説明すると第9図のようになる。稼働中のPBX側
では端末が接続されると、その端末が接続されたことを
認識して以後、その端末に対するサービスを開始する。
そのために、PBX側(電子交換機制御部Ia側)では
通常の動作の合間にT13(動作開始報告信号)の受信
があるかをチェックする(ST].,ST2)。
T13の受信がなければ、PBX側ではS T 8に移
り、再び、通常の処理動作を行う。ST2において、1
゛13の受信かあれば、PBX側ではSi’3に移り、
T15(キー割fマjデータ:たたし、各LEDやスピ
カー等の指定のための割{j番号情報等も含む)56 を送信する。
ここでのT15の送信内容はATTの(キー割付データ
)の他、増設ユニットの各キースイッチや各LED等の
指定のための割付番号↑+’l報等も含まれるものとし
、これらの情報はPBXに保守用タミナルを接続して、
これにより、PBXに予めインプッ1・シておくものと
する。
第6図に示した先の実施例ではPBX側は、この後、T
I7  (キー割付データ受信報告信号)の受信を待つ
が、第9図の例では中継台に増設キーボードを接続可能
であることから、動作変更信号のチェックルーチンであ
るST31,ST32のステップを新たに付加してある
従って、ST3を実行するとPBXは動作変更信号T2
3の受信があったかをチェックし(ST31)、無けれ
ば、T17(キー割付データ受信報告信号)の受信の有
無をチェックする(ST4)。ST3Lにおけるチェッ
クの結果、動作変更信号T23の受信があったときは動
作変更処理を行い(ST32)、ST4の実行に入る。
動作変更処理とは、州設ユニット関係の5 7 制御を行うか否かの設定のことであり、T23を受信し
なければ、中継台(ATT)のみの接続と認識してその
範囲での制御を行い、T23を受信したときは増設ユニ
ッl− {=IのATTか接続されたと認識して、増設
ユニットを含めてのATT側に対する制御を実施するよ
う設定する部分である。
ST4においては、T17の受信の有無をチェックし、
その結果、Tl7の受信かないときはs]゛7に移り、
タイマを起動させて所定の時間、経過するまではTl7
の受信を待つ。
タイマがタイムアップされたときは、sT8に移り、r
ATTの接続なし」と登録してから111び、通常の処
理動作が行われる。TI.7の受信かあったときは、A
TTが接続されたことをPBX内のメモリ20に登録し
(ST5)、T18を送出してから再び、通常の処理動
作に入る(ST8)。
ATT側の動作は次の通りである。停止状態にあったA
TT (図における中継台制御部5b)か電源オンとな
ると、この時点ではじめてATTは赳動する。
5 8 電源オンは、ATTにパワースイッチかある場合では、
モジュラコネクタ44と回線Lとが接続された状態にあ
って、スイッチオンにしたときであり、また、ATTに
パワースイッチがない場合では、モジュラコネクタ44
と回線Lとが接続されたときである。
電源オンにより、電源42は回線Lを介してPBX側か
ら供給される直流電圧をもとに、ATT内で必要な電圧
に変換し、ATT内の各要素に供給するので、ATTは
起動することになる(STII)。
ATTが起動されると、ATTの端末CPυ9は自己の
初期化を行い(STII)、次にT13(動作開始報告
信号)を送出する(ST13)。そして、Tl5  (
キー割付データ)の受信待ちとなる(STl4)。Tl
5が受信されると、端末CPυ9はこれをメモリ70に
格納する(STI5)。
第6図に示した先の実施例では、この後、ATT側では
T17(キー割付データ受信報告信号)を送出し(ST
IB)、T18(端末処理スタート信号)の受信を待っ
て通常の処理に入るようにした。しかし、59 第9図の例では中継台に増設ユニット(J曽設キーボー
ド等)を接続可能であることから、このための処理ルー
チンであるST41〜ST45を新たに設けた。
すなわち、STI.5の処理が終了すると、次に1曽設
ユニットからの設定開始信号の受信の有無をチェックし
(ST41)、受信無しならば、T17(キー割付デー
タ受信報告信号)を送出し(STI6)、T18(端末
処理スタート信号)の受信を待って通常の処理に入る。
ST4 1において、設定開始信号の受信があったなら
ば、動作変更信号をPBX側に送出し(ST42)、次
に増設ユニットに対して割例けデータを送出し(ST4
3)、Tl7  (キー割付データ受信報告信号)を送
出し(STIG)、T18(端末処理スタート信号)の
受信を待つ。ATTはPBXから送出されるTl8を受
信したならば、増設ユニットに対するスタート信号の送
出を行い(ST44)、その後、通常の処理に入る。
もちろん、ST4 1におけるチェックを随g9実行し
て、増設ユニットが接続されたとき、何時でも60 ST41以降の処理を実施し、増設ユニットを所望の時
点で使用できるようにすることも可能である。
増設ユニット側ではケーブルをATTに接続することに
より、電源オンとなり、IPLスタートして、イニシャ
ライズの後、設定動作開始信号を発生する(ST51,
ST52)。
次に増設ユニット側ではATT側から割付けデータを受
けるの待ち、割{:Jけデータを受けるとこのデータを
メモリ(RAM85)にセーブする。そして、増設ユニ
ット側ではATT側からスタート信号を受けると、動作
開始可となり(ST54)、増設ユニットにおけるキー
スイッチが操作されることにより、そのキースイッチ対
応のコードを、メモリに格納されている割付けデータに
基づき、ATT側に送出したり、ATT側から送られて
くる指定されたLEDに対するオンオフ信号に基づく対
応のLEDのオンオフ駆動制御操作を行・う。
これでPBXは中継台に対する処理を実行可能にし、中
継台では中継台としての機能を利用できるようになる。
61 次に中継台と電子交換機の着信応答処理動作を説明する
。電子交換機制御部1aは着信があるとリンガ鳴動信号
を中継台制御部5bに対して送出させることにより、中
継台に着信させる。
一方、中継台制御部5bはリンガ鳴動信号を受信すると
、音声制御回路9を経てスピーカ18より呼出し音を鳴
動させるように制御する。これを聞いて中継台のオペレ
ータは着信に応答すべく、中継台の応答スイッチ若しく
は呼種別応答キーを抑ず。
このキースイッチの操作はキースイッチ制御回路11を
介して端末CPU 9に伝達され、端末CPU 9はキ
ースイッチの押下を検知する。
当該検知により端末CPtJ 9はメモリ70の端末制
御プログラム領域70a内のキー割付けデータ領域70
bを参照し、押下されたキーの番号と種類を求める。そ
して、呼種別応答キー15aであるならば、端末CPU
 9は押下された呼種別応答キー15aのLED 14
aを点灯制御する。
すなわち、呼種別応答キー15aは自己のL E D1
4aを点灯させている時、その割付けられた機能62 か活きており、消灯させているときは機能を停止させる
よう、端末CPU 9は制御しており、この制御に従っ
てLED制御回路10が点灯制御している。
そのため、該LED 14aを点灯させていない場合に
はキー押下は無効であり、端末CPU 9は何もせずに
終了する。
当該LEI) +4aを点灯させている場合にはキー押
下は有効であり、キー押下によって端末CPU 9は電
子交換機制御部1aに対してそのキーの「キーコド」信
号を送出すると同時に音声制御回路12を動作させ、ス
ピーカ18よりキー確認音を鳴動させる。押下されたキ
ーが呼種別応答キー15aでない場合には常にキー押下
は有効であるため、端末CPU 9は電子交換機制御部
1aに対してJ111下されたキーの「キーコード」信
号を送出すると同時に音声制御回路l2を動作させ、ス
ピーカ18よりキー確認音を鳴動させる。
一方、電子交換機制御部1aはキーコード信号を受ける
と、メモリ20内における中継台キー割付けデータ領域
20cのキーデータテーブルを参照し、63 何のキーであるかを判断し、そのキーの処理に入る。例
えば、着信に対する通7:(の応答キーであったならば
、直ちに「リンガ停止」信号を中継台制御部5bに送出
すると同時に中継台制御部5bに、「通話開始」信号を
送出し、通話処理に移る。
そして、中継台制御部5bは「リンガ停止」信号を受け
ると、音声制御回路9を動作させ、リンガを停止させる
。また、「通話開始」信号を受信することにより、音声
制御回路9を通話処理動作させ、通話処理を行い通話を
開始させる。
このようにして、着信に対して応答し、相手の希望する
内線に繋ぐ時は当該内線対応のキーを操作する。これに
より、交換機は当該キー対応の内線を呼び出し、相手が
応答したならば、中継台のオペレータは通話から抜け出
すキー操作をすることで、電子交換機は中継台にて応答
した着信相手の回線を中継台より呼出した内線へ転送接
続して通話を可能にする。増設ユニット81が接続され
ているときは、この増設ユニット81の各キースイッチ
により割り当てられる内線や、拡張された機能64 キーを操作したときはにそのキースイッチに該当するコ
ード(Code)が中継台側に送られ、さらに中継台よ
り交換機側に送られる。
交換機側では中継台より送られてきたコードに基づき、
対象内線にリンガ鳴動信号を送ったり、着信を転送した
り、機能キーの定義された機能内容に址づく機能の夷行
をする。増設ユニット81のLEDのオンオフ制御は、
交換機側より送られてくる各LED固有の指定情報とオ
ンオフ情報を、中継台が増設ユニット81に対しての情
報と判断して増設ユニット81に転送し、これを受けた
増設ユニット8Iのコン1・ローラ84がRAM 85
に格納されている割り付けデータに基づいて対象LED
のオンオフ制御を行う。
以」二が、本発明の他の実施例の説明であり、上述した
制御は、PBX側ではCPU3が、ATT側ではCPU
9が、そして、増設ユニット81ではコントローラ84
がそれそれ制御プログラムに基づいて実施する。
第9図の実施例では、ATTを交換機(PBX)65 に接続した場合にATTの動作開始報告をPBXに送信
し(ST2) 、A T T側に増設ユニットを接続し
た段階で、さらにこの接続を報告する動作変更信号送出
(ST42)を行うようにしたが、これをまとめて一回
で行うようにすることもてきる。
その例を第15図にフローチャ−1・で示す。この図は
ATT側の動作の要点をまとめたもので、順を追って説
明すると次の通りである。
停止状態にあったATTか電源オンとなると、この時点
ではじめてATTは起動する。電h;(オンは、ATT
にパワースイッチがある場合では、モジュラコネクタ4
4と回線Lとが接続された状態にあって、スイッチオン
にしたときであり、また、ATTにパワースイッチかな
い場合では、モジュラコネクタ44と回線Lとが接続さ
れたときてある。
電源オンにより、電源42は回線Lを介してPBX側か
ら供給される直流電圧をもとに、ATT内で必要な電圧
に変換し、ATT内の各要素に供給するので、ATTは
起動することになる(STIR)。
ATTか起動されると、ATTの端末CPIJ 9は6
6 自己の初期化を行い、次に増設ユニットからのウ工−ク
アップ(WAKE−UP)信号受信待ちとなる(ST4
1)。ウエークアップ信号はATTに増設ユニットが接
続されて、動作可能になったことを増設ユニット側がA
TTに知らせるための信号である。
この信号は第9図での設定動作開始信号に相当するもの
で、設定動作開始信号をそのまま使川しても良い。
このウエークアップ信号の受信待ちはATT起動後、時
間管理されてこの信号が受信されるまで所定時間内に亘
り、続< (ST[fl)。この時間内にウエークアッ
プ信号か受信されれば、ATTのCPUはメモリに「増
設ユニットあり」と登録し(ST82)、PBXに対す
るATTからのウェークアップ信号として「増設ユニッ
トあり」の情報を持つウェクアップ信号を送信する(S
T13b)。
一方、STI31においてウエークアップ信号受信待ち
時間を経過するまでに増設ユニットからのウェクアップ
信号が受信されなければ、ATTのCPUはメモリに「
増設ユニットなし」と登録し67 (STG3)、PBXに対するATTからのウエークア
ップ信号として「J曽設ユニットなし」の情報を持つウ
エークアップ信号を送信する(STl3a)。
次にキー割イ・jデータ受信待ちとなり(ST14)、
キー割(=1データが受信されれば、ATTのCPUは
メモリにこれを記憶し(STl5)、次にATTのCP
Uはメモリに記憶してある増設ユニット有無の登録情報
をもとに、増設ユニッl・の有無を調べる(ST[i4
)。その結果、「増設ユニットなし」ならば、第9図の
場合と同様、PBxにキー割付データの受信報告を送信
し(STI8)、以下、STl7, ST44, ST
18と辿る。
増設ユニットの有無を調べた結果(STG4)、「増設
ユニッI・あり」ならば、増設ユニットに対するキー割
付データを送信し(ST43)、増設ユニットからのキ
ー割付情報の受信報告を所定時間待ち(STB5.9T
BG) 、この受信報告を受けたなら、第9図の場合と
同様、PBXにキー割付データの受信報告を送信し(S
Tl[i)、以下、STl7, ST44. S’rl
llと辿る。
6 8 所定時間内に増設ユニットからのキー割付情報の受信報
告を受けないときは、ST(i3に移り、ATTのCP
Uはメモリに「増設ユニットなしjと登録し(STB3
)、PBXに対するATTからのウェークアップ信号と
して「増設ユニットなし」の情報を持つウエークアップ
信号を送信する(STl3a)。後はSTl4以降のス
テップを順に辿る。
以上の説明から次のようなことが明らかとなる。
従来装置では応答スイッチや呼種別応答キーや機能キー
はキー割付けを固定してあって、ユーザの使い易いキー
配列とするように、キーの機能を所望のキーに割り付け
ることができず、また、キースイッチの増設もできなか
った。
これに対し、本システムでは中継台や増設ユニットには
キー割付情報をもとに操作されたキーのコードを送出す
る機能を基本機能として持たせ、ランプやブザーはその
素子の固有の指定情報とオンオフ情報を受けて中継台や
増設ユニットが制御すると共に、中継台は増設ユニット
が接続された場合に交換機側にそれを知らせ、交換機側
では受6 9 けた情報に基づき、制御の傘下におさめた対象か何であ
るかを認識して、キーコードの割り付け情報をその制御
対象に与え、これらのキーコードの割り付け情報に基づ
いて制御動作を実施する構或である。そして、中継台の
初期化時に中継台と増設ユニットのキー割付情報を交換
機側より与え、それぞれ(中継台と増設ユニット)の必
要分をそれぞれのメモリに格納して設定する方式とした
ので、システム内ではキー割付けの柔軟性を持たせるこ
とができる。
それ故、ユーザの要望によりユーザの使い易いようにキ
ー割付けを変更したり、キーの増設等を図るには、交換
機側の割付データを変更したり、処理プログラムを変更
するだけで済み、従来のように中継台側を含めての端末
プログラムの変更は要しない。
故に、本発明によれば、交換機側に交換機に接続される
通信端末のキー設定のための情報を用意しておけば、通
信端末の初期化Illに通信端末のキーの機能設定をす
ることができ、ユーザの要望に70 マッチした通(ご端末のキー割{=I情報を交換機側に
用意するだけでユーサの使用形態に合わせて使い易いよ
うに機能キーを配置するこどかできるようになる。
従って、この允明によれば、容易に中継台等の通信端末
の機能キーの割付けを変更することかでぎるようにして
、ユーザの使用形態に対応したカスタマイズを可能にし
た操作性の良い電子交換システムを提供することができ
る。
尚、本発明は上記しI]つ図面に示す実施例に限定する
ことなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して
尖施し得ることは勿論であり、例えば、上記実施例では
端末として中継台を例にとったか他の端末−Cも利用で
きる。
また、夫施例においては、キー割付データを中継台に送
ることによって、中継台ではこのキー割f・jデータを
保持し、中継台のキー操作により、キー割付データに基
づき定まる、その操作したキのキーコードを、中継台は
交換機に送る構成とした。そして、交換機ではこの受け
たキーコードに71 より定まる交換制御動作等を実施させ、中継台に対して
は、さきの操作したキーに対応するI.E Dを点ナJ
させたり、あるいは消灯させたりするための制御指令を
送るようにしている。
そして、中継台側ではこの制御指令を受けることで、対
応するLEDのオン/オフ動作を実施させるものであっ
た。
この場合、交換機では中継台に対するLEDの制御指令
まで送らねばならないので、交換機の負荷が大きくなる
。故に、電話の発信や着信が頻繁な混雑時では、交換機
は本来の動作である交換動作が遅くなる等、支障をきた
すことになるので、交換機の負荷を少しでも軽減したい
ところである。
そのためには、中継台側では操作したキーのキコードを
交換機に対して送ると共に、その抛作したキーの操作に
f勺随して中継台側でその後に実施する必要のあるLE
Dのオン/オフ等、中継台側でのみ実施する特有の制御
について(もちろん、中継台側で自発的に実施させて差
支えない制御動作に限るが)、交換機側からの指令を待
つことな72 く、中継台側で実施させる措成とすると良い。
これは例えば、あるキーを押すと、そのキーのLEDを
必ず点灯させるような決った動作が伴う場合は、中継台
側のCPUにそのような動作を実施させるようなプログ
ラムを持たせておくことで、容易に実現できる。
また、首然のことなから、交換機側では中継台側からキ
ーコードを受けた場合、中継台側で自発的に実施させる
ようにしたLEDのオン/オフ等、中継台側でのみ丈施
する上述のような特有な制御について、交換機より制御
指令を送ることはしないものとする。これによって、中
継台側に制御を負担させた分、交換機では制御の負荷を
軽減でき、混雑時の動作の遅れを少なくできる。
[発明の効果] 以」二、説明したように本発明によれば、交換機側に通
信端末のキー設定のための情報を用意しておけば、通信
端宋の初期化Blに通信端末のキーの機能設定をするこ
とができ、ユーザの要望にマツチした通信端本のキー割
付情報を交換機側に用意73 するだけでユーザの使用形態に合わせて使いやすいよう
に機能キーを配置することができるようになる。
従って、この発明によれば、容易に中継台等の通信端末
の機能キーの割イ;]けを変史することかできるように
して、ユーザの使用形態に対応したカスタマイズを可能
にした操作性の良い電子交換システムを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す同路構成のブロッ
ク図、第2図はその外観の例を示す図、第3図及び第4
図は本発明システムのメモリマップを示す図、第5図は
第1の実施例における本発明システムの状態遷移を示す
図、第6図は第1の実施例における動作例を説明するフ
ローチャート、弗7図は本発明の第2の失施例を示ず回
路横成のブロック図、第8図はその外観の例を示す図、
第9図は知2の丈施例における動作例を説明するフロー
チャ−1・、第10図は第1図における端末CPtl9
の構成を示すブロック図、第11図は第1図におけ74 るCPU3の機能構戊を示すブロック図、第12図は第
7図における端末CPU9の構成を示すブロック図、第
13図は第7図における増設ユニット(増設キーボード
)の有するコントローラ84の機能構成を示すブロック
図、第14図は第7図に示すシステムに必要な交換機制
御部1aにおけるCPU3の機能構成を示すブロック図
、第15図は第9図に示したフローチャートを、さらに
一部変更した別の動作例を示すフローチャート、第16
図は従来例を示すブロック図、第17図及び第18図は
従来システムのメモリマップを示す図、it9図は従来
システムの状態遷移図、第20図及び第21図は従来装
置のキー処理を説明するためのフローチャートである。 1a・・・電子交換機制御部、3,9・・・CPU,5
a・・・ψ継台制御部、10・・・LED制御回路、1
1・・・キースイッチ制御回路、14・・・LED ,
15a・・・呼種別応答キー、+5b・・・内線キ16
・・・ダイヤルキー、17・・・ハンドセット、18・
・・スピーカ、20. 70・・・メモリ、50a・・
・中継台、75 100a・・電子交換機、33. 42・・・電源、4
1・・・LCD制御回路、46・・・LCD表示器、8
l・・・増設ユニット、84・・・コントローラ、85
・・・RAM 、8B・・・ROM ,87a〜87n
・・・キースイッチ、 88a〜88n・・・表示ランプ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のキーを有し、これらのキーのそれぞれ割付
    けた機能対応のキー番号情報を記憶手段に記憶させてこ
    れらキーが操作されたとき当該キーの割付キー番号情報
    を前記記憶手段より得て送出する通信端末を交換機に接
    続すると共に、交換機にはこの通信端末からのキー番号
    情報を得て当該キー番号情報をキー番号/割付られた機
    能のテーブルと照合し、前記通信端末における操作され
    たキーの割付られた機能を知り、当該機能の処理を行う
    ことができるようにした電子交換システムにおいて、 前記通信端末に、初期化時前記各キー別のキー番号設定
    受付機能を実行する設定受付手段と、この設定受付手段
    が受付けた各キー別のキー番号情報を前記記憶手段に記
    憶する制御手段とを設け、前記交換機には前記通信端末
    の初期化時に前記各キー別のキー番号情報を該通信端末
    に送信して設定する設定制御手段を設けたことを特徴と
    する電子交換システム。
  2. (2)内線相互間、内線と外線間の交換接続動作を行う
    交換機と、複数のキーを有すると共に前記交換機に接続
    され、電話機の機能を有する端末機とを備え、 前記端末機は 前記複数のキーそれぞれに割付けられるキー情報を記憶
    するための第1の記憶手段と、初期化時、前記各キー別
    のキー情報の設定受付状態となり、設定すべきキー情報
    を前記交換機から受信すると前記第1の記憶手段に記憶
    する記憶制御手段と、前記複数のキーのいずれかが操作
    されたとき、その操作されたキーの割付キー情報を前記
    第1の記憶手段より得て前記交換機に送出させるべく制
    御する第1の制御手段とを含み、 前記交換機は 端末機の各キー別に割付けるキー情報を登録すると共に
    キー情報別の機能を登録する内容書き替え可能な第2の
    記憶手段と、 前記端末機が接続されたことを認識するとその端末機用
    に予め設定した各キー別に割付けるキー情報を前記第2
    の記憶手段より読出して前記端末機に与える第2の制御
    手段と、前記端末機からのキー情報を得ると当該キー情
    報に割付られた機能を前記第2の記憶手段から知り、そ
    の機能の実行をする第2の制御手段とを含んで構成する
    ことを特徴とする電子交換システム。
  3. (3)内線相互間、内線と外線間の交換接続動作を行う
    交換機と、複数のキーを有すると共に交換機に接続され
    、電話機の機能を有する端末機と、複数のキーを有し、
    これらのキーのうち、操作されたキーのキー情報を送出
    する増設ユニットとを備え、 増設ユニットは 外部との信号授受を行う信号入出力手段と、情報を記憶
    する書き替え可能な第1の記憶手段と、 初期化時、動作開始信号を信号入出力手段を介して外部
    に送出すると共にその後に信号入出力手段を介して受信
    される前記各キー別に割り当てるキー情報を、第1の記
    憶手段に記憶させ、増設ユニットの有する複数のキーの
    うち、いずれかが操作されるとそのキーに割付けられた
    キー情報を第1の記憶手段より読出し、信号入出力手段
    を介して外部に送出させるべく制御する増設ユニット制
    御手段とを含み、 端末機は 増設ユニット接続用であって、信号授受を行うためのイ
    ンタフェース手段と、 複数のキーそれぞれに割付けられるキー情報を記憶する
    ための第2の記憶手段と、 初期化時、前記各キー別のキー情報の設定受付を実行す
    る設定受付手段と、 この設定受付手段が受付けた各キー別のキー情報を第2
    の記憶手段に記憶させるべく制御すると共に増設ユニッ
    トの接続の有無をチェックし、増設ユニットが接続され
    ている時には増設ユニット用のキーの割付け情報を第2
    の記憶手段より読出してインタフェース手段に与え増設
    ユニットに送るべく制御する記憶制御手段と、 複数のキーのいずれかが操作されたとき、その操作され
    たキーの割付キー情報を第1の記憶手段より得て交換機
    に送出させるべく制御し、増設ユニットからの送出され
    たキー情報を前記インタフェース手段より得たときは、
    この得たキー情報を交換機に送出させるべく制御する第
    2の制御手段とを含み、 交換機は 端末機および増設ユニットの各キー別に割付けるキー情
    報を登録すると共にキー情報別の機能を登録する内容書
    き替え可能な第3の記憶手段と、端末機が接続されたこ
    とを認識するとその端末機用に予め設定した各キー別に
    割付けるキー情報を第3の記憶手段より読出して端末機
    に与える第3の制御手段と、 端末機からのキー情報を得ると当該キー情報に割付られ
    た機能を第3の記憶手段から知り、その機能の実行をす
    る第4の制御手段とを含んで構成することを特徴とする
    電子交換システム。
JP6441190A 1989-03-16 1990-03-16 電子交換システム Pending JPH0321151A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000055897A1 (en) 1999-03-17 2000-09-21 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method of manufacturing a mis field-effect transistor

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WO2000055897A1 (en) 1999-03-17 2000-09-21 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method of manufacturing a mis field-effect transistor

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