JPH03211554A - 位相シフトマスクの製造方法 - Google Patents
位相シフトマスクの製造方法Info
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- JPH03211554A JPH03211554A JP2006465A JP646590A JPH03211554A JP H03211554 A JPH03211554 A JP H03211554A JP 2006465 A JP2006465 A JP 2006465A JP 646590 A JP646590 A JP 646590A JP H03211554 A JPH03211554 A JP H03211554A
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- Japan
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- film
- transparent
- phase shift
- resist layer
- transparent film
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体装置の製造工程の中の露光工程において使用され
るマスクの製造方法、特に、光の干渉性を利用して解像
度を向上する干渉露光法において使用される位相シフト
マスクの製造方法に関し、位相シフト膜を形成するとき
の位相シフト膜のパターンの位1ずれを防止し、デバイ
スパターンと位相シフト族とを同一の膜を使用して形成
しつるようにし、さらには、電子ビームリソグラフィー
工程を1回ですませるようにする位相シフトマスクの製
造方法を掟供することを目的とし、下記いずれかの手段
をもって構成される。
るマスクの製造方法、特に、光の干渉性を利用して解像
度を向上する干渉露光法において使用される位相シフト
マスクの製造方法に関し、位相シフト膜を形成するとき
の位相シフト膜のパターンの位1ずれを防止し、デバイ
スパターンと位相シフト族とを同一の膜を使用して形成
しつるようにし、さらには、電子ビームリソグラフィー
工程を1回ですませるようにする位相シフトマスクの製
造方法を掟供することを目的とし、下記いずれかの手段
をもって構成される。
第1の手段は、透光性基板上に、アルミニウム、クロー
ム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不透光性
膜を、この不透光性膜が酸化されて形成される透光性酸
化膜の厚さが照射光の位相を反転するのに適する厚さと
なる厚さに形成し、レジスト層を形成し、このレジスト
層をパターニングして位相シフト膜形成領域から除去し
て不透光性膜を表出させ、前記のレジスト層が除去され
た前記の位相シフト膜形成領域に対応する前記の不透光
性膜を酸化して透光性酸化膜に転換して位相シフト膜を
形成し、前記のレジスト層を除去し、例えば電解エツチ
ング法を使用して、前記の透光性酸化膜に囲まれた領域
を除く領域の前記の不透光性膜を選択的に除去して前記
の位相シフト膜に囲まれた領域に前記の不透光性膜を残
留してデバイスパターンを形成する工程をもって構成さ
れる。
ム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不透光性
膜を、この不透光性膜が酸化されて形成される透光性酸
化膜の厚さが照射光の位相を反転するのに適する厚さと
なる厚さに形成し、レジスト層を形成し、このレジスト
層をパターニングして位相シフト膜形成領域から除去し
て不透光性膜を表出させ、前記のレジスト層が除去され
た前記の位相シフト膜形成領域に対応する前記の不透光
性膜を酸化して透光性酸化膜に転換して位相シフト膜を
形成し、前記のレジスト層を除去し、例えば電解エツチ
ング法を使用して、前記の透光性酸化膜に囲まれた領域
を除く領域の前記の不透光性膜を選択的に除去して前記
の位相シフト膜に囲まれた領域に前記の不透光性膜を残
留してデバイスパターンを形成する工程をもって構成さ
れる。
第2の手段は、透光性基板上に、アルミニウム、クロー
ム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不透光性
膜を、この不透光性膜が酸化されて形成される透光性酸
化膜の厚さが照射光の位相を反転するのに適する厚さと
なる厚さに形成し、レジスト層を形成し、このレジスト
層と前記の不透光性膜とをパターニングして、前記の不
透光性膜と前記のレジスト層とをデバイスパターン形成
領域を除く領域から除去して前記の不透光性膜を表出さ
せ、前記の不透光性膜の周縁領域を酸化して透光性酸化
膜に転換して位相シフト膜を形成する工程をもって構成
される。第3の手段は、透光性基板上に、アルミニウム
、クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等
不透光性膜を、この不透光性膜が酸化されて形成される
透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転するのに適す
る厚さとなる厚さに形成し、この不透光性膜をパターニ
ングして、デバイスパターン形成領域を除く領域から除
去し、レジスト層を形成し、このレジスト層をパターニ
ングして、位相シフトM形成領域から除去して前記の不
透光性膜を表出させ、前記のレジスト層の除去された前
記の位相シフト膜形成頭載に対応する前記の不透光性膜
を酸化して透光性酸化膜に転換して位相シフ)Illを
形成する工程をもって構成される。第4の手段は、透光
性基板上に金属膜を形成し、この金属膜をパターニング
してデバイスパターン形成領域を除<sI域から除去し
、アルミニウム、クローム、錫、亜鉛、タンタル、また
は、シリコン等不透光性膜を、この不透光性膜が酸化さ
れて形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反
転するのに適する厚さとなる厚さに形成し、この不透光
性膜をパターニングして、位相シフト膜形成領域に残留
し、前記の位相シフト膜形成領域に残留する前記の不透
光性膜を酸化して透光性酸化膜に転換して位相シフト腰
を形成する工程をもって構成される。
ム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不透光性
膜を、この不透光性膜が酸化されて形成される透光性酸
化膜の厚さが照射光の位相を反転するのに適する厚さと
なる厚さに形成し、レジスト層を形成し、このレジスト
層と前記の不透光性膜とをパターニングして、前記の不
透光性膜と前記のレジスト層とをデバイスパターン形成
領域を除く領域から除去して前記の不透光性膜を表出さ
せ、前記の不透光性膜の周縁領域を酸化して透光性酸化
膜に転換して位相シフト膜を形成する工程をもって構成
される。第3の手段は、透光性基板上に、アルミニウム
、クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等
不透光性膜を、この不透光性膜が酸化されて形成される
透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転するのに適す
る厚さとなる厚さに形成し、この不透光性膜をパターニ
ングして、デバイスパターン形成領域を除く領域から除
去し、レジスト層を形成し、このレジスト層をパターニ
ングして、位相シフトM形成領域から除去して前記の不
透光性膜を表出させ、前記のレジスト層の除去された前
記の位相シフト膜形成頭載に対応する前記の不透光性膜
を酸化して透光性酸化膜に転換して位相シフ)Illを
形成する工程をもって構成される。第4の手段は、透光
性基板上に金属膜を形成し、この金属膜をパターニング
してデバイスパターン形成領域を除<sI域から除去し
、アルミニウム、クローム、錫、亜鉛、タンタル、また
は、シリコン等不透光性膜を、この不透光性膜が酸化さ
れて形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反
転するのに適する厚さとなる厚さに形成し、この不透光
性膜をパターニングして、位相シフト膜形成領域に残留
し、前記の位相シフト膜形成領域に残留する前記の不透
光性膜を酸化して透光性酸化膜に転換して位相シフト腰
を形成する工程をもって構成される。
本発明は、半導体装置の製造工程の中の露光工程におい
て使用されるマスクの製造方法の改良に関する。特に、
光の干渉性を利用して解像度を向上する干渉露光法にお
いて使用される位相シフトマスクの製造方法の改良に関
する。
て使用されるマスクの製造方法の改良に関する。特に、
光の干渉性を利用して解像度を向上する干渉露光法にお
いて使用される位相シフトマスクの製造方法の改良に関
する。
〔従来の技術]
半導体メモリに見られるごとく、LSIデバイスの集積
度は、3〜4年の間に4倍にも向上するというように、
急速に高集積化が進んでいる。集積度を向上するために
はデバイスの寸法を縮小することが必要であり、このデ
バイス寸法の縮小を可能にする微細パターンの形成法の
開発が重要な1!#!になっている。
度は、3〜4年の間に4倍にも向上するというように、
急速に高集積化が進んでいる。集積度を向上するために
はデバイスの寸法を縮小することが必要であり、このデ
バイス寸法の縮小を可能にする微細パターンの形成法の
開発が重要な1!#!になっている。
従来は、石英等の透光性基板上にクローム等の金属膜を
形成し、この金属膜をパターニングし、その上にデバイ
スパターンが形成されている透光性基板をマスクまたは
レチクルとして使用している。このマスクまたはレチク
ルを使用してウェーハ上にパターンを転写する場合には
、紫外線または遠紫外線を照射することが多い、しかし
昨今、ウェーハ上に形成されるデバイスパターンの大き
さが紫外線または遠紫外線の波長と同等またはその約2
倍の大きさにまで縮小されてきたため、十分な解像度を
もってウェーハ上にパターンを転写することは極めて困
難になってきた。この困難な課題を解決するために、露
光装置の開口比(NA)を大きくしたり、露光波長をさ
らに短波長化したりする対策が講じられてきたが、いづ
れも技術的な限界に近づきつ−ある。
形成し、この金属膜をパターニングし、その上にデバイ
スパターンが形成されている透光性基板をマスクまたは
レチクルとして使用している。このマスクまたはレチク
ルを使用してウェーハ上にパターンを転写する場合には
、紫外線または遠紫外線を照射することが多い、しかし
昨今、ウェーハ上に形成されるデバイスパターンの大き
さが紫外線または遠紫外線の波長と同等またはその約2
倍の大きさにまで縮小されてきたため、十分な解像度を
もってウェーハ上にパターンを転写することは極めて困
難になってきた。この困難な課題を解決するために、露
光装置の開口比(NA)を大きくしたり、露光波長をさ
らに短波長化したりする対策が講じられてきたが、いづ
れも技術的な限界に近づきつ−ある。
そこで、第5図(a)と第5図(b)(第5図(a)は
第5図(b)のA−A断面図である。)とに示すように
、石英基板l上に形成された遮光膜よりなるデバイスパ
ターン4を囲んで、露光光の位相を反転する位相シフト
膜5を形成し、露光する紫外線または遠紫外線の光のフ
レネル回折量を抑制して解像度を同上する位相シフトマ
スクが開発された。
第5図(b)のA−A断面図である。)とに示すように
、石英基板l上に形成された遮光膜よりなるデバイスパ
ターン4を囲んで、露光光の位相を反転する位相シフト
膜5を形成し、露光する紫外線または遠紫外線の光のフ
レネル回折量を抑制して解像度を同上する位相シフトマ
スクが開発された。
位相シフトマスクの従来の製造方法は、第6図(a)に
示すように、石英基板l上に遮光膜として例えばクロー
ム膜7を形成し、これをパターニングして、第6図(b
)に示すように、デバイスパターン4を形成し、次いで
、全面に透光性の膜、例えばSOG (スピンオングラ
ス)膜9を、厚さがλ/2(n−1)(但し、λは露光
光の波長であり、nはSOG膜の屈折率である。)とな
るように形成し、これをパターニングして、第6図(C
)に示すように、クローム膜7よりなるデバイスパター
ン4上とデバイスパターン4を囲む領域とに5OGI1
9を残留する方法であり、デバイスパターン4を囲む領
域に形成されたSOG膜9を位相シフト膜として使用す
ること−されている。
示すように、石英基板l上に遮光膜として例えばクロー
ム膜7を形成し、これをパターニングして、第6図(b
)に示すように、デバイスパターン4を形成し、次いで
、全面に透光性の膜、例えばSOG (スピンオングラ
ス)膜9を、厚さがλ/2(n−1)(但し、λは露光
光の波長であり、nはSOG膜の屈折率である。)とな
るように形成し、これをパターニングして、第6図(C
)に示すように、クローム膜7よりなるデバイスパター
ン4上とデバイスパターン4を囲む領域とに5OGI1
9を残留する方法であり、デバイスパターン4を囲む領
域に形成されたSOG膜9を位相シフト膜として使用す
ること−されている。
ところで、位相シフト膜を有する位相シフトマスクを製
造する従来技術に係る方法には、以下に示す問題点があ
る。
造する従来技術に係る方法には、以下に示す問題点があ
る。
(イ)位相シフト膜の材料には、多くの場合絶縁物が使
用されているため、この絶縁物の膜をパターニングして
位相シフトMを形成する工程において実行される電子ビ
ームhT画に際し、電子のチャージアップ現象が発生し
、電子ビームをもってiii!される位相シフトaのパ
ターンの位置が正規の位置からずれてしまう。
用されているため、この絶縁物の膜をパターニングして
位相シフトMを形成する工程において実行される電子ビ
ームhT画に際し、電子のチャージアップ現象が発生し
、電子ビームをもってiii!される位相シフトaのパ
ターンの位置が正規の位置からずれてしまう。
(ロ)クローム等の金属膜よりなるデバイスパターンを
形成した後に、位相シフトHを形成するための絶縁物等
の膜を、別途に形成しなければならない。
形成した後に、位相シフトHを形成するための絶縁物等
の膜を、別途に形成しなければならない。
(ハ)デバイスパターンのパターニング工程と位相シフ
ト膜のパターニング工程とに、高価な電子ビームリソグ
ラフィー法を2回使用しなければならない。
ト膜のパターニング工程とに、高価な電子ビームリソグ
ラフィー法を2回使用しなければならない。
本発明の目的は、これらの欠点を解消することにあり、
下記の三つの目的を有する。
下記の三つの目的を有する。
第1の目的は、位相シフト膜を形成するときに位相シフ
)1]1]のパターンの位置ずれが発生しないように改
良されている位相シフトマスクの製造方法を提供するこ
とである。
)1]1]のパターンの位置ずれが発生しないように改
良されている位相シフトマスクの製造方法を提供するこ
とである。
第2の目的は、デバイスパターンと位相シフト膜とを同
一の膜を使用して形成しうるように改良されている位相
シフトマスクの製造方法を提供することである。
一の膜を使用して形成しうるように改良されている位相
シフトマスクの製造方法を提供することである。
第3の目的は、電子ビームリソグラフィー工程を1回実
行するのみで位相シフトマスクを製造することができる
ように改良されている位相シフトマスクの製造方法を提
供することである。
行するのみで位相シフトマスクを製造することができる
ように改良されている位相シフトマスクの製造方法を提
供することである。
上記三つの目的のうちの第1の目的は、下記の第1、第
2、第3、および、第4の手段のいづれによっても達成
され、上記三つの目的のうちの第2の目的は、下記の第
1]第2、および、第3の手段のいづれによっても達成
され、上記三ツの目的のうちの第3の目的は、下記の第
1および第2の手段のいづれによっても達成される。
2、第3、および、第4の手段のいづれによっても達成
され、上記三つの目的のうちの第2の目的は、下記の第
1]第2、および、第3の手段のいづれによっても達成
され、上記三ツの目的のうちの第3の目的は、下記の第
1および第2の手段のいづれによっても達成される。
第1の手段は、透光性基板(1)上に、アルミニウム、
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不
透光性膜(2)を、この不透光性膜(2)が酸化されて
形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転す
るのに適する厚さとなる厚さに形成し、レジスト層(3
)を形成し、このレジスト層(3)をパターニングして
位相シフト膜形成領域から除去して不透光性膜l(2)
を表出させ、前記のレジスト層(3)が除去された前記
の位相シフト膜形成sI域に対応する前記の不透光性膜
(2)を酸化して透光性酸化膜(21)に転換して位相
シフトM(5)を形成し、前記のレジスト層(3)を除
去し、例えば電解エツチング法を使用して、前記の透光
性酸化膜(21)に囲まれた領域を除く領域の前記の不
透光性膜(2)を選択的に除去し、前記の位相シフトl
!1(5)に囲まれた領域に前記の不透光性膜1(2)
を残留してデバイスパターン(4)を形成する工程を有
する位相シフトマスクの製造方法である。
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不
透光性膜(2)を、この不透光性膜(2)が酸化されて
形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転す
るのに適する厚さとなる厚さに形成し、レジスト層(3
)を形成し、このレジスト層(3)をパターニングして
位相シフト膜形成領域から除去して不透光性膜l(2)
を表出させ、前記のレジスト層(3)が除去された前記
の位相シフト膜形成sI域に対応する前記の不透光性膜
(2)を酸化して透光性酸化膜(21)に転換して位相
シフトM(5)を形成し、前記のレジスト層(3)を除
去し、例えば電解エツチング法を使用して、前記の透光
性酸化膜(21)に囲まれた領域を除く領域の前記の不
透光性膜(2)を選択的に除去し、前記の位相シフトl
!1(5)に囲まれた領域に前記の不透光性膜1(2)
を残留してデバイスパターン(4)を形成する工程を有
する位相シフトマスクの製造方法である。
第2の手段は、透光性基板(1)上に、アルミニウム、
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不
透光性膜(2)を、この不透光性膜(2)が酸化されて
形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転す
るのに適する厚さとなる厚さに形成し、レジスト層(3
)を形成し、このレジスト層(3)と前記の不透光性H
(2)とをパターニングして、前記の不透光性膜(2)
と前記のレジスト層(3)とをデバイスパターン形成領
域を除く領域から除去して前記の不透光性膜(2)を表
出させ、前記の不透光性膜(2)の周縁領域を酸化して
透光性酸化膜(21)に転換して位相シフトII(5)
を形成する工程を有する位相シフトマスクの製造方法で
ある。
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不
透光性膜(2)を、この不透光性膜(2)が酸化されて
形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転す
るのに適する厚さとなる厚さに形成し、レジスト層(3
)を形成し、このレジスト層(3)と前記の不透光性H
(2)とをパターニングして、前記の不透光性膜(2)
と前記のレジスト層(3)とをデバイスパターン形成領
域を除く領域から除去して前記の不透光性膜(2)を表
出させ、前記の不透光性膜(2)の周縁領域を酸化して
透光性酸化膜(21)に転換して位相シフトII(5)
を形成する工程を有する位相シフトマスクの製造方法で
ある。
第3の手段は、透光性基板(1)上に、アルミニウム、
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不
透光性1! (2)を、この不透光性膜(2)が酸化さ
れて形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反
転するのに適する厚さとなる厚さに形成し、この不透光
性膜(2)をパターニングして、デバイスパターン形成
領域を除く領域から除去し、レジスト層(6)を形成し
、このレジスト層(6)をパターニングして、位相シフ
ト膜形成領域から除去して前記の不透光性膜(2)を表
出させ、前記のレジスト層(6)の除去された前記の位
相シフトa形成領域に対応する前記の不透光性膜(2)
を酸化して透光性酸化膜(21)に転換して位相シフト
膜(5)を形成する工程を有することを特徴とする位相
シフトマスクの製造方法である。
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不
透光性1! (2)を、この不透光性膜(2)が酸化さ
れて形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反
転するのに適する厚さとなる厚さに形成し、この不透光
性膜(2)をパターニングして、デバイスパターン形成
領域を除く領域から除去し、レジスト層(6)を形成し
、このレジスト層(6)をパターニングして、位相シフ
ト膜形成領域から除去して前記の不透光性膜(2)を表
出させ、前記のレジスト層(6)の除去された前記の位
相シフトa形成領域に対応する前記の不透光性膜(2)
を酸化して透光性酸化膜(21)に転換して位相シフト
膜(5)を形成する工程を有することを特徴とする位相
シフトマスクの製造方法である。
第4の手段は、透光性基板(1)上に金属膜(7)を形
成し、この金属膜(7)をパターニングしてデバイスパ
ターン形成領域を除(N城から除去し、アルミニウム、
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不
透光性膜(2)を、この不透光性膜(2)が酸化されて
形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転す
るのに適する厚さとなる厚さに形成し、この不透光性膜
(2)をパターニングして、位相シフト膜形成領域に残
留し、前記の位相シフト膜形成領域に残留する前記の不
透光性膜(2)を酸化して透光性酸化1]9 (21)
に転換して位相シフト膜(5)を形成する工程を有する
位相シフトマスクの製造方法である。
成し、この金属膜(7)をパターニングしてデバイスパ
ターン形成領域を除(N城から除去し、アルミニウム、
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコン等不
透光性膜(2)を、この不透光性膜(2)が酸化されて
形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転す
るのに適する厚さとなる厚さに形成し、この不透光性膜
(2)をパターニングして、位相シフト膜形成領域に残
留し、前記の位相シフト膜形成領域に残留する前記の不
透光性膜(2)を酸化して透光性酸化1]9 (21)
に転換して位相シフト膜(5)を形成する工程を有する
位相シフトマスクの製造方法である。
第1、第2、第3、および、第4の手段は、デバイスパ
ターンが形成される不透光性膜の一部頭域を酸化して形
成される透光性酸化膜を位相シフト膜として使用してい
るため、位相シフト膜を形成するときには、酸化する前
の導電性の不透光性膜上に形成されたレジスト層に電子
ビーム描画をすればよいので、電子ビームl′1ii1
時に電子のチャージアップがなくなり、位相シフト膜の
パターンの位置ずれは防止される。
ターンが形成される不透光性膜の一部頭域を酸化して形
成される透光性酸化膜を位相シフト膜として使用してい
るため、位相シフト膜を形成するときには、酸化する前
の導電性の不透光性膜上に形成されたレジスト層に電子
ビーム描画をすればよいので、電子ビームl′1ii1
時に電子のチャージアップがなくなり、位相シフト膜の
パターンの位置ずれは防止される。
さらに、第1]第2、および、第3の手段においては、
デバイスパターン形成用に形成された不透光性膜の一部
が酸化されて位相シフトIIIに転換されるので、位相
シフ)Ill形成用のflillをデバイスパターン形
成用とは別に形成する必要がなく、また、第1および第
2の手段においては、高価な電子ビームリソグラフィー
工程が1回ですむため、経済的利益が大きい。
デバイスパターン形成用に形成された不透光性膜の一部
が酸化されて位相シフトIIIに転換されるので、位相
シフ)Ill形成用のflillをデバイスパターン形
成用とは別に形成する必要がなく、また、第1および第
2の手段においては、高価な電子ビームリソグラフィー
工程が1回ですむため、経済的利益が大きい。
以下、図面を参照しつ一5本発明の四つの実施例に係る
位相シフトマスクの製造方法について説明する。
位相シフトマスクの製造方法について説明する。
t” t・に
第1図(a)参照
厚さ1.5〜5.0閣程度の石英&@1上に、アルミニ
ウム膜2を形成する。この時、アルミニウム膜2の膜厚
は、露光に使用される紫外線または遠紫外線の透過率が
1/100−1/1000となるように選択するととも
に、このアルミニウム膜2を位相反転特性を有するアル
ミナH21に転換するために陽極酸化された後の膜厚α
が式(1)を満足するように選択する。
ウム膜2を形成する。この時、アルミニウム膜2の膜厚
は、露光に使用される紫外線または遠紫外線の透過率が
1/100−1/1000となるように選択するととも
に、このアルミニウム膜2を位相反転特性を有するアル
ミナH21に転換するために陽極酸化された後の膜厚α
が式(1)を満足するように選択する。
α=λ/2(n−1)・・・(1)
但し、
nはアルミニウムが陽極酸化されて転換されて形成され
たアルミナの屈折率であり、λは露光光の波長である。
たアルミナの屈折率であり、λは露光光の波長である。
露光光波長λが0.41mであり、アルミニウムが陽極
酸化されて転換されて形成されたアルミナの屈折率nが
1.55(λ−0,4nの場合)であるとすれば、アル
ミニウムが陽極酸化されて転換されて形成されたアルミ
ナの膜厚αは式(1)より0.31nとなり、陽極酸化
されて転換されて形成されたアルミナの膜厚αが0.3
1nになるためのアルミニウム膜の膜厚は0.2nとな
る。0.2n厚のアルミニウム膜の露光光透過率はl/
1000以下であり、十分遮光性がある。
酸化されて転換されて形成されたアルミナの屈折率nが
1.55(λ−0,4nの場合)であるとすれば、アル
ミニウムが陽極酸化されて転換されて形成されたアルミ
ナの膜厚αは式(1)より0.31nとなり、陽極酸化
されて転換されて形成されたアルミナの膜厚αが0.3
1nになるためのアルミニウム膜の膜厚は0.2nとな
る。0.2n厚のアルミニウム膜の露光光透過率はl/
1000以下であり、十分遮光性がある。
第1図(b)参照
アルミニウム膜2上にレジスト層3を形成し、電子ビー
ムリソグラフィー法を使用し、位相シフト膜形成領域か
らレジスト層3を除去する。
ムリソグラフィー法を使用し、位相シフト膜形成領域か
らレジスト層3を除去する。
第1図(c)参照
ホウ酸アンモニウムのエチレングリコール飽和溶液、2
%程度の硫酸水溶液等の電解液中に浸漬し、アルミニウ
ム膜2を陽極として通電して陽極酸化をなし、露出して
いるアルミニウム膜2を酸化してアルミナ膜21に変換
する。
%程度の硫酸水溶液等の電解液中に浸漬し、アルミニウ
ム膜2を陽極として通電して陽極酸化をなし、露出して
いるアルミニウム膜2を酸化してアルミナ膜21に変換
する。
第1図(d)参照
レジスト層3を除去し、ホウフッ酸と水との混合液、リ
ン酸と硫酸と無水クロム酸との混合液等の電解液中に浸
漬し、前記のアルミナ821に囲まれた開城を除く領域
のアルミニウムH2を陽極として通電して電解エツチン
グをなし、アルミナ膜21に囲まれたデバイスパターン
形成領域を除く領域のアルミニウム膜2を除去し、アル
ミニウム膜2よりなるデバイスパターン4を囲んでアル
ミナ1]’121よりなる位相シフト膜5の形成された
位相シフトマスクを形成する。
ン酸と硫酸と無水クロム酸との混合液等の電解液中に浸
漬し、前記のアルミナ821に囲まれた開城を除く領域
のアルミニウムH2を陽極として通電して電解エツチン
グをなし、アルミナ膜21に囲まれたデバイスパターン
形成領域を除く領域のアルミニウム膜2を除去し、アル
ミニウム膜2よりなるデバイスパターン4を囲んでアル
ミナ1]’121よりなる位相シフト膜5の形成された
位相シフトマスクを形成する。
に
第2図(a)参照
石英基板l上にアルミニウムH2を1]1]例と同一の
厚さに形成する。
厚さに形成する。
第2図(b)参照
アルミニウムH2上にレジストN3を形成し、電子ビー
ムリソグラフィー法を使用してレジスト層3をパターニ
ングしてデバイスパターン形成領域を除く領域からレジ
スト層3を除去し、パターニングされたレジスト層3を
使用してアルミニウム膜2をエツチングし、デバイスパ
ターン形成領域を除く領域からアルミニウムH2を除去
する。
ムリソグラフィー法を使用してレジスト層3をパターニ
ングしてデバイスパターン形成領域を除く領域からレジ
スト層3を除去し、パターニングされたレジスト層3を
使用してアルミニウム膜2をエツチングし、デバイスパ
ターン形成領域を除く領域からアルミニウムH2を除去
する。
第2図(c)参照
レジスト層3を残留させた状態で、第1例と同一の方法
を使用してアルミニウム膜2を陽極酸化して、アルミニ
ウムH2の周縁領域をアルミナ膜21に転換する。
を使用してアルミニウム膜2を陽極酸化して、アルミニ
ウムH2の周縁領域をアルミナ膜21に転換する。
第2図(d)参照
レジスト層3を除去し、アルミニウム膜2よりなるデバ
イスパターン4を囲んでアルミナ!121よりなる位相
シフト81I5の形成された位相シフトマスクを形成す
る。
イスパターン4を囲んでアルミナ!121よりなる位相
シフト81I5の形成された位相シフトマスクを形成す
る。
第3図(a)参照
石英aEMI上にアルミニウム膜2を第1例と同一の厚
さに形成する。
さに形成する。
第3図(b)参照
アルミニラ1.142上にレジスト層3を形成し、電子
ビームリソグラフィー法を使用してレジスト層3をパタ
ーニングし、パターニングされたレジスト層3を使用し
てアルミニウム膜2をエツチングし、デバイスパターン
形成領域を除く領域からアルミニウム膜2を除去する。
ビームリソグラフィー法を使用してレジスト層3をパタ
ーニングし、パターニングされたレジスト層3を使用し
てアルミニウム膜2をエツチングし、デバイスパターン
形成領域を除く領域からアルミニウム膜2を除去する。
第3図(c)参照
レジスト層3を除去し、改めてレジスト層6を形成し、
電子ビームリソグラフィー法を使用してレジスト層6を
パターニングし、デバイスパターン形成領域に残留する
アルミニウム!l12上の位相シフト膜形成領域を除く
領域に残留する。
電子ビームリソグラフィー法を使用してレジスト層6を
パターニングし、デバイスパターン形成領域に残留する
アルミニウム!l12上の位相シフト膜形成領域を除く
領域に残留する。
第1例と同一の方法を使用してアルミニウム膜2を陽極
酸化して、露出する領域のアルミニウム膜2をアルミナ
膜21に転換する。
酸化して、露出する領域のアルミニウム膜2をアルミナ
膜21に転換する。
第3図(d)参照
レジスト層6を除去し、アルミニウムM2よりなるデバ
イスパターン4を囲んでアルミナl!21よりなる位相
シフト!$5の形成された位相シフトマスクを形成する
。
イスパターン4を囲んでアルミナl!21よりなる位相
シフト!$5の形成された位相シフトマスクを形成する
。
5に
第4図(a)参照
厚さ1.5〜5.0閣程度の石英基板1上に、遮光膜と
して例えばクローム1]7を500人厚定形成する。
して例えばクローム1]7を500人厚定形成する。
第4図(b)参照
クローム1]上にレジスト層3を形成し、電子ビームリ
ソグラフィー法を使用してレジスト層3をパターニング
し、パターニングされたレジスト層3を使用してクロー
ム1II7をエツチングし、デバイスパターン形成領域
を除く領域からクローム1]!7を除去する。
ソグラフィー法を使用してレジスト層3をパターニング
し、パターニングされたレジスト層3を使用してクロー
ム1II7をエツチングし、デバイスパターン形成領域
を除く領域からクローム1]!7を除去する。
第4図(c)参照
レジスト層3を除去した後、アルミニウム1]12を第
1例と同一の厚さに形成し、その上にレジスト層8を形
成し、電子ビームリソグラフィー法を使用してレジスト
層8をパターニングし、このパターニングされたレジス
ト層8を使用してアルミニウム膜2をエツチングし、ク
ローム1]?上とクローム膜7の周縁の位相シフト膜形
成領域とを除く領域からアルミニウム膜2を除去する。
1例と同一の厚さに形成し、その上にレジスト層8を形
成し、電子ビームリソグラフィー法を使用してレジスト
層8をパターニングし、このパターニングされたレジス
ト層8を使用してアルミニウム膜2をエツチングし、ク
ローム1]?上とクローム膜7の周縁の位相シフト膜形
成領域とを除く領域からアルミニウム膜2を除去する。
第4図(d)参照
レジスト層8を除去し、第1例と同一の方法を使用して
アルミニウム膜2を陽極酸化して、アルミナ膜21に転
換し、クローム膜7よりなるデバイスパターン4を囲ん
でアルミナ1]1]21よりなる位相シフト膜5の形成
された位相シフトマスクを形成する。
アルミニウム膜2を陽極酸化して、アルミナ膜21に転
換し、クローム膜7よりなるデバイスパターン4を囲ん
でアルミナ1]1]21よりなる位相シフト膜5の形成
された位相シフトマスクを形成する。
なお、第1、第2、第3、および、第4の実施例におい
て形成したアルミニウム1t12に代えて、クローム膜
、錫膜、亜鉛膜、タンタル膜、または、シリコン膜を使
用することによっても位相シフトマスクを製造すること
ができる。
て形成したアルミニウム1t12に代えて、クローム膜
、錫膜、亜鉛膜、タンタル膜、または、シリコン膜を使
用することによっても位相シフトマスクを製造すること
ができる。
(発明の効果)
以上説明せるとおり、本発明に係る位相シフトマスクの
製造方法においては、デバイスパターン形成用に形成さ
れる不透光性膜の一部領域を酸化して透光性酸化膜に転
換し、この透光性酸化膜を位相シフト膜として使用する
ので、位相シフトマスクの製造工程の中の電子ビームリ
ソグラフィー工程においては、導電性の不透光性股上に
形成されたレジスト層に電子ビーム描画をすればよいこ
とになり、電子のチャージアップがなくなって位相シフ
)llの位置ずれが防止される。さらに、デバイスパタ
ーンと位相シフ)Mとを同一の膜に形成することができ
、また、電子ビームリソグラフィー工程が1回ですむよ
うにすることができるので、経済的利益も大きい。
製造方法においては、デバイスパターン形成用に形成さ
れる不透光性膜の一部領域を酸化して透光性酸化膜に転
換し、この透光性酸化膜を位相シフト膜として使用する
ので、位相シフトマスクの製造工程の中の電子ビームリ
ソグラフィー工程においては、導電性の不透光性股上に
形成されたレジスト層に電子ビーム描画をすればよいこ
とになり、電子のチャージアップがなくなって位相シフ
)llの位置ずれが防止される。さらに、デバイスパタ
ーンと位相シフ)Mとを同一の膜に形成することができ
、また、電子ビームリソグラフィー工程が1回ですむよ
うにすることができるので、経済的利益も大きい。
第1図〜第4図は、本発明の実施例に係る位相シフトマ
スクの製造方法を説明する工程図である。 第5図は、位相シフトマスクの構成説明図である。 第6図は、従来技術に係る位相シフトマスクの製造方法
を説明する工程図である。 l・・・透光性基板(石英基板)、 2・・・不透光性膜(アルミニウムW4)21・・・透
光性酸化膜(アルミナm>、3・・・レジスト層、 ・デバイスパターン、 ・位相シフト膜、 ・レジスト層、 ・金属!l(クローム膜) ・レジスト層、 ・透光性膜(SOGIllり
スクの製造方法を説明する工程図である。 第5図は、位相シフトマスクの構成説明図である。 第6図は、従来技術に係る位相シフトマスクの製造方法
を説明する工程図である。 l・・・透光性基板(石英基板)、 2・・・不透光性膜(アルミニウムW4)21・・・透
光性酸化膜(アルミナm>、3・・・レジスト層、 ・デバイスパターン、 ・位相シフト膜、 ・レジスト層、 ・金属!l(クローム膜) ・レジスト層、 ・透光性膜(SOGIllり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]透光性基板(1)上に、不透光性膜(2)を、該
不透光性膜(2)が酸化されて形成される透光性酸化膜
の厚さが照射光の位相を反転するのに適する厚さとなる
厚さに形成し、 レジスト層(3)を形成し、該レジスト層(3)をパタ
ーニングして位相シフト膜形成領域上から該レジスト層
を除去して前記不透光性膜(2)を表出させ、 前記レジスト層(3)が除去された前記位相シフト膜形
成領域に対応する前記不透光性膜(2)を酸化して透光
性酸化膜(21)に転換して位相シフト膜(5)を形成
し、 前記レジスト層(3)を除去し、前記透光性酸化膜(2
1)に囲まれた領域を除く領域の前記不透光性膜(2)
を選択的に除去して前記位相シフト膜(5)に囲まれた
領域に前記不透光性膜(2)を残留してデバイスパター
ン(4)を形成する工程を有することを特徴とする位相
シフトマスクの製造方法。 [2]前記レジスト層(3)を除去した後、電解エッチ
ング法を使用して、前記透光性酸化膜(21)に囲まれ
た領域を除く領域の前記不透光性膜(2)を選択的に除
去することを特徴とする請求項[1]記載の位相シフト
マスクの製造方法。 [3]透光性基板(1)上に、不透光性膜(2)を、該
不透光性膜(2)が酸化されて形成される透光性酸化膜
の厚さが照射光の位相を反転するのに適する厚さとなる
厚さに形成し、 レジスト層(3)を形成し、該レジスト層(3)と前記
不透光性膜(2)とをパターニングして、前記不透光性
膜(2)と前記レジスト層(3)とをデバイスパターン
形成領域を除く領域から除去して前記不透光性膜(2)
を表出させ、 前記不透光性膜(2)の周縁領域を酸化して透光性酸化
膜(21)に転換して位相シフト膜(5)を形成する 工程を有することを特徴とする位相シフトマスクの製造
方法。 [4]透光性基板(1)上に、不透光性膜(2)を、該
不透光性膜(2)が酸化されて形成される透光性酸化膜
の厚さが照射光の位相を反転するのに適する厚さとなる
厚さに形成し、 該不透光性膜(2)をパターニングして、デバイスパタ
ーン形成領域を除く領域から除去し、レジスト層(6)
を形成し、該レジスト層(6)をパターニングして、位
相シフト膜形成領域から除去して前記不透光性膜(2)
を表出させ、前記レジスト層(6)の除去された前記位
相シフト膜形成領域に対応する前記不透光性膜(2)を
酸化して透光性酸化膜(21)に転換して位相シフト膜
(5)を形成する 工程を有することを特徴とする位相シフトマスクの製造
方法。 [5]透光性基板(1)上に金属膜(7)を形成し、該
金属膜(7)をパターニングしてデバイスパターン形成
領域を除く領域から除去し、 不透光性膜(2)を、該不透光性膜(2)が酸化されて
形成される透光性酸化膜の厚さが照射光の位相を反転す
るのに適する厚さとなる厚さに形成し、 該不透光性膜(2)をパターニングして、位相シフト膜
形成領域に残留し、 前記位相シフト膜形成領域に残留する前記不透光性膜(
2)を酸化して透光性酸化膜(21)に転換して位相シ
フト膜(5)を形成する 工程を有することを特徴とする位相シフトマスクの製造
方法。 [6]前記不透光性膜(2)の材料は、アルミニウム、
クローム、錫、亜鉛、タンタル、または、シリコンであ
ることを特徴とする請求項[1]、[2]、[3]、[
4]、または、[5]記載の位相シフトマスクの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006465A JPH03211554A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 位相シフトマスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006465A JPH03211554A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 位相シフトマスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211554A true JPH03211554A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11639199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006465A Pending JPH03211554A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 位相シフトマスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211554A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043412A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Sharp Corp | 光露光用マスク及びその製造方法 |
| JPH046557A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | 位相シフトマスク及びその製造方法 |
| DE4238441A1 (en) * | 1991-11-15 | 1993-07-08 | Gold Star Electronics | Phase shift mask for submicron integrated circuit technology - has light-screening regions on opposite sides of each phase-shifting oxygen-ion implant region |
| JPH06138637A (ja) * | 1991-01-14 | 1994-05-20 | Gold Star Electron Co Ltd | マスクの製造方法 |
| US5322748A (en) * | 1991-09-05 | 1994-06-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Photomask and a method of manufacturing thereof comprising trapezoidal shaped light blockers covered by a transparent layer |
| JP2007207964A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Toppan Printing Co Ltd | 極端紫外線露光用マスク及びその製造方法並びに極端紫外線の露光方法 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2006465A patent/JPH03211554A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043412A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Sharp Corp | 光露光用マスク及びその製造方法 |
| JPH046557A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | 位相シフトマスク及びその製造方法 |
| JPH06138637A (ja) * | 1991-01-14 | 1994-05-20 | Gold Star Electron Co Ltd | マスクの製造方法 |
| US5322748A (en) * | 1991-09-05 | 1994-06-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Photomask and a method of manufacturing thereof comprising trapezoidal shaped light blockers covered by a transparent layer |
| DE4238441A1 (en) * | 1991-11-15 | 1993-07-08 | Gold Star Electronics | Phase shift mask for submicron integrated circuit technology - has light-screening regions on opposite sides of each phase-shifting oxygen-ion implant region |
| DE4238441C2 (de) * | 1991-11-15 | 2003-09-25 | Gold Star Electronics | Phasenschiebemaske und Verfahren zu deren Herstellung |
| JP2007207964A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Toppan Printing Co Ltd | 極端紫外線露光用マスク及びその製造方法並びに極端紫外線の露光方法 |
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