JPH0321165Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321165Y2 JPH0321165Y2 JP11084185U JP11084185U JPH0321165Y2 JP H0321165 Y2 JPH0321165 Y2 JP H0321165Y2 JP 11084185 U JP11084185 U JP 11084185U JP 11084185 U JP11084185 U JP 11084185U JP H0321165 Y2 JPH0321165 Y2 JP H0321165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- sheath
- insulated core
- core wires
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000018199 S phase Effects 0.000 claims description 6
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 5
- 229910001219 R-phase Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、終端部分を小型化した低インピーダ
ンスケーブルの終端部に関する。
ンスケーブルの終端部に関する。
低インピーダンスケーブルは、インピーダンス
による電圧降下を最小限に抑えるために第3図に
示すようにR相、S相、T相の各絶縁心線R,
S,Tを撚合わせて単位グループとし、このグル
ープの複数を介在物aと共に撚合わせ、その上に
シースbを設けたもので、このケーブルPの終端
部の従来例は、第4図に示すように、ケーブルP
の端末部のシースbと絶縁体を段剥ぎして該シー
スbの端にシール剤容器1を粘着テープ2等で固
着し、絶縁心線R,S,Tの撚りを戻して介在物
aを除去し、該絶縁心線R,S,Tを各相毎に集
束して端子板3を固着し、前記シール剤容器1に
シール剤4を注入してなるものである。
による電圧降下を最小限に抑えるために第3図に
示すようにR相、S相、T相の各絶縁心線R,
S,Tを撚合わせて単位グループとし、このグル
ープの複数を介在物aと共に撚合わせ、その上に
シースbを設けたもので、このケーブルPの終端
部の従来例は、第4図に示すように、ケーブルP
の端末部のシースbと絶縁体を段剥ぎして該シー
スbの端にシール剤容器1を粘着テープ2等で固
着し、絶縁心線R,S,Tの撚りを戻して介在物
aを除去し、該絶縁心線R,S,Tを各相毎に集
束して端子板3を固着し、前記シール剤容器1に
シール剤4を注入してなるものである。
以上の如くしてなる従来の低インピーダンスケ
ーブルPの終端部は、成形のためにケーブルシー
スbの外で絶縁心線R,S,Tを各相毎に集束
し、シール剤容器1を固着するものである。この
ため形状寸法とくに長さ方向が大きくなり、成形
のスペースに限りある場合、例えば、第5図に示
すように、GLから立ち上つたケーブルPをすぐ
にモーター端子函5内の端子に接続する場合など
では終端部の成形が極めて困難となる。
ーブルPの終端部は、成形のためにケーブルシー
スbの外で絶縁心線R,S,Tを各相毎に集束
し、シール剤容器1を固着するものである。この
ため形状寸法とくに長さ方向が大きくなり、成形
のスペースに限りある場合、例えば、第5図に示
すように、GLから立ち上つたケーブルPをすぐ
にモーター端子函5内の端子に接続する場合など
では終端部の成形が極めて困難となる。
本考案の目的は終端部を小型化して上記問題を
解決するところにある。
解決するところにある。
上記問題点を解決するために本考案にあつて
は、R相、S相、T相の各絶縁心線を撚り合わせ
て単位グループとし、このグループの複数を介在
物と共に撚合わせ、その周りをシースで被覆して
成る低インピーダンスケーブルの端末部におい
て、前記シースが端縁から長さ方向の切込みによ
つて分割され、前記各絶縁心線はR相、S相、T
相毎に集束されて各相毎に端子板に接続され、前
記シースの分割された部分から切込みのない部分
に亘りその周りに熱収縮チユーブが密着されてい
るとともに、このチユーブ内空隙にシール材が充
填されて成るものとしたのである。
は、R相、S相、T相の各絶縁心線を撚り合わせ
て単位グループとし、このグループの複数を介在
物と共に撚合わせ、その周りをシースで被覆して
成る低インピーダンスケーブルの端末部におい
て、前記シースが端縁から長さ方向の切込みによ
つて分割され、前記各絶縁心線はR相、S相、T
相毎に集束されて各相毎に端子板に接続され、前
記シースの分割された部分から切込みのない部分
に亘りその周りに熱収縮チユーブが密着されてい
るとともに、このチユーブ内空隙にシール材が充
填されて成るものとしたのである。
以上の如くしてなる本考案の終端部では、絶縁
心線の撚りを戻して各相毎に該絶縁心線をシース
内で集束するので、形状寸法は僅かに径方向に大
きくなるだけでシール剤容器を使わないので終端
部が小型化される。
心線の撚りを戻して各相毎に該絶縁心線をシース
内で集束するので、形状寸法は僅かに径方向に大
きくなるだけでシール剤容器を使わないので終端
部が小型化される。
次に、本考案の実施例を添付図面第1図乃至第
3図と共に説明する。
3図と共に説明する。
R相、S相、T相の各絶縁心線R,S,Tを単
位グループ10とし、第3図に示すように、この
グループ10を介在物aと共に4グループ撚合わ
せ、そのまわりにシースbを施してなる低インピ
ーダンスケーブルPの端末のシースb′に3〜4箇
所長さ方向に切込み11を入れてシースb′を3〜
4分割し、その分割部分b′から分割しないシース
bの一部に亘る長さの熱収縮チユーブ12を該ケ
ーブルPの端末から予め挿入し、分割部分のシー
スb′を拡げて介在物aを除去し、前記撚合わされ
た絶縁心線R,S,Tの撚りを戻して撚り曲をと
り、第2図に示すごとく、R相、S相、T相の各
絶縁心線R,S,T毎に集束し撚合わせてその周
りに熱収縮チユーブ12を被せ、絶縁心線R,
S,Tの端部絶縁と剥して露出した導体に端子板
3を固着し、該接続部には粘着ポリエチレンテー
プ、粘着ビニルテープを巻積して端末絶縁補強部
を形成する。
位グループ10とし、第3図に示すように、この
グループ10を介在物aと共に4グループ撚合わ
せ、そのまわりにシースbを施してなる低インピ
ーダンスケーブルPの端末のシースb′に3〜4箇
所長さ方向に切込み11を入れてシースb′を3〜
4分割し、その分割部分b′から分割しないシース
bの一部に亘る長さの熱収縮チユーブ12を該ケ
ーブルPの端末から予め挿入し、分割部分のシー
スb′を拡げて介在物aを除去し、前記撚合わされ
た絶縁心線R,S,Tの撚りを戻して撚り曲をと
り、第2図に示すごとく、R相、S相、T相の各
絶縁心線R,S,T毎に集束し撚合わせてその周
りに熱収縮チユーブ12を被せ、絶縁心線R,
S,Tの端部絶縁と剥して露出した導体に端子板
3を固着し、該接続部には粘着ポリエチレンテー
プ、粘着ビニルテープを巻積して端末絶縁補強部
を形成する。
次に、前記予め挿入してある熱収縮チユーブ1
2の端をシースb′端に合わせ、分割してないシー
スb部分に被る熱収縮チユーブ12を加熱収縮さ
せてシースbに密着させ、上に延びる絶縁心線
R,S,Tを整えて後、熱収縮チユーブ12内空
隙にその開口から例えばエポキシ樹脂等のシール
材13を注入して水密性を与え熱収縮チユーブ1
2を加熱してシースb′及びシール材13に密着さ
せる。
2の端をシースb′端に合わせ、分割してないシー
スb部分に被る熱収縮チユーブ12を加熱収縮さ
せてシースbに密着させ、上に延びる絶縁心線
R,S,Tを整えて後、熱収縮チユーブ12内空
隙にその開口から例えばエポキシ樹脂等のシール
材13を注入して水密性を与え熱収縮チユーブ1
2を加熱してシースb′及びシール材13に密着さ
せる。
この様に構成される端末部は、シースb′内で各
絶縁心線R,S,Tを集束させているため、形状
寸法は僅かに径方向に大きくなつているだけであ
る。このため、従来のものに比べ、端末部の形状
とくに長さ方向が短かくなり、前記第5図の様な
場合に有利である。
絶縁心線R,S,Tを集束させているため、形状
寸法は僅かに径方向に大きくなつているだけであ
る。このため、従来のものに比べ、端末部の形状
とくに長さ方向が短かくなり、前記第5図の様な
場合に有利である。
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、シール剤容器を用いないので、終端部の形状
寸法が小型になり終端部処理のスペースが挟小な
処でも工事が可能になりコストの面でも部品数が
少なくなつて有利となる。
ば、シール剤容器を用いないので、終端部の形状
寸法が小型になり終端部処理のスペースが挟小な
処でも工事が可能になりコストの面でも部品数が
少なくなつて有利となる。
第1図は本考案の一実施例の全体斜視図、第2
図は第1図の要部拡大一部切欠図、第3図は第1
図の低インピーダンスケーブルの横断面図、第4
図は従来の低インピーダンスケーブルの終端部の
一部切断正面図、第5図はモータ端末接続状況図
である。 R,S,T……絶縁心線、a……介在物、b…
…シース、b′……分割シース、P……ケーブル、
3……端子板、11……切込み、12……熱収縮
チユーブ、13……シール材。
図は第1図の要部拡大一部切欠図、第3図は第1
図の低インピーダンスケーブルの横断面図、第4
図は従来の低インピーダンスケーブルの終端部の
一部切断正面図、第5図はモータ端末接続状況図
である。 R,S,T……絶縁心線、a……介在物、b…
…シース、b′……分割シース、P……ケーブル、
3……端子板、11……切込み、12……熱収縮
チユーブ、13……シール材。
Claims (1)
- R相、S相、T相の各絶縁心線を撚り合わせて
単位グループとし、この単位グループの複数を介
在物と共に撚合わせ、その周りをシースで被覆し
て成る低インピーダンスケーブルの端末部におい
て、前記シースが端縁から長さ方向の切込みによ
つて複数に分割され、前記各絶縁心線はR相、S
相、T相毎に集束されて各相毎に端子板に接続さ
れ、前記シースの分割された部分から切込みのな
い部分に亘りその周りに熱収縮チユーブが密着さ
れているとともに、このチユーブ内空隙にシール
材が充填されて成ることを特徴とする低インピー
ダンスケーブルの終端部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084185U JPH0321165Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11084185U JPH0321165Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219036U JPS6219036U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0321165Y2 true JPH0321165Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30990215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11084185U Expired JPH0321165Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321165Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP11084185U patent/JPH0321165Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219036U (ja) | 1987-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61170220A (ja) | スプライス結合部の保護囲い | |
| JPH0321165Y2 (ja) | ||
| US4320252A (en) | Telecommunication cable closure | |
| JPH10108345A (ja) | 電線接続部の密封方法および密封構造 | |
| JPS5814660Y2 (ja) | 絶縁電線の防水スリ−ブ | |
| JPH0322819Y2 (ja) | ||
| JPH0135567Y2 (ja) | ||
| JPH0357072Y2 (ja) | ||
| JPH0321172Y2 (ja) | ||
| JPH035089Y2 (ja) | ||
| JPH08287999A (ja) | 水中機器のケーブル差込口構造 | |
| JPS6041788Y2 (ja) | 電力ケ−ブル用接続箱 | |
| JPS6011721Y2 (ja) | 直線絶縁筒 | |
| JPH0424589Y2 (ja) | ||
| JPS5847803Y2 (ja) | 電力ケ−ブル終端部 | |
| JPS61170219A (ja) | ケ−ブル絶縁接続部 | |
| JPS6059415U (ja) | アンダ−カ−ペツトケ−ブル | |
| JPS6252533B2 (ja) | ||
| JPS6022768Y2 (ja) | ケ−ブル接続部 | |
| JPS5932969B2 (ja) | ゴム、プラスチツクケ−ブル用中間接続部 | |
| JPS6031195Y2 (ja) | ケ−ブル接続部 | |
| JPS6070914A (ja) | ゴム,プラスチツク絶縁ケ−ブルの接続部 | |
| JPH01126126A (ja) | ゴム、プラスチックケーブルの直線接続部 | |
| JPS6043639B2 (ja) | 絶縁接続部 | |
| JPS5890025U (ja) | 電力ケ−ブル用絶縁接続箱 |