JPH03211804A - 平面コイル - Google Patents
平面コイルInfo
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- JPH03211804A JPH03211804A JP735190A JP735190A JPH03211804A JP H03211804 A JPH03211804 A JP H03211804A JP 735190 A JP735190 A JP 735190A JP 735190 A JP735190 A JP 735190A JP H03211804 A JPH03211804 A JP H03211804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- coil pattern
- substrate
- planar
- pattern forming
- Prior art date
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- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要〕
通信装置等に使用する平面コイルに関し、インダクタン
スの増減調整が容易で且つ小型化を可能とすることを目
的とし、 第1の基板の上面の周辺部に第1のコイルパターン部、
この内側部にトリミングによって第1のコイルパターン
部と同じ巻き方向のコイルパターンが上記第1のコイル
パターン部に延長して形成される第1のコイルパターン
形成予定部を有する第1のコイルパターン基板と、を2
第1の基板より小さい大きさである第2の基板の1面に
上記第1のコイルパターンとは巻き方向が逆である第2
のコイルパターンが形成される第2のコイルパターン形
成予定部をを有し、上記第1のコイルパターン基板の略
中央に積重された第2のコイルパターン基板とよりなり
、該第2の基板に形成されたスルーホールにより、上記
第1のコイルパターン形成予定部と第2のコイルパター
ン形成予定部とが電気的に導通接続され、且つ該第2の
コイルパターン基板の周囲に、上記第1のコイルパター
ン形成予定部が露出するよう構成する。
スの増減調整が容易で且つ小型化を可能とすることを目
的とし、 第1の基板の上面の周辺部に第1のコイルパターン部、
この内側部にトリミングによって第1のコイルパターン
部と同じ巻き方向のコイルパターンが上記第1のコイル
パターン部に延長して形成される第1のコイルパターン
形成予定部を有する第1のコイルパターン基板と、を2
第1の基板より小さい大きさである第2の基板の1面に
上記第1のコイルパターンとは巻き方向が逆である第2
のコイルパターンが形成される第2のコイルパターン形
成予定部をを有し、上記第1のコイルパターン基板の略
中央に積重された第2のコイルパターン基板とよりなり
、該第2の基板に形成されたスルーホールにより、上記
第1のコイルパターン形成予定部と第2のコイルパター
ン形成予定部とが電気的に導通接続され、且つ該第2の
コイルパターン基板の周囲に、上記第1のコイルパター
ン形成予定部が露出するよう構成する。
本発明は通信装置等に使用する平面コイルに関する。
通信装置!Wに使用されている平面コイルは、巻線型の
コイルと比較して実装高さを低くすることが可能であり
、またレーザートリミングによって所定の巻数を得るこ
とにより任意のインダクタンス値を得ることが可能であ
る。この平面コイルにおいては、インダクタンス値の増
減の調整が容易にできるものが望まれている。
コイルと比較して実装高さを低くすることが可能であり
、またレーザートリミングによって所定の巻数を得るこ
とにより任意のインダクタンス値を得ることが可能であ
る。この平面コイルにおいては、インダクタンス値の増
減の調整が容易にできるものが望まれている。
また通信装置等においては、高W5度実装が進んでおり
、平面コイル自体は、平面図上、小型であることが望ま
しい。
、平面コイル自体は、平面図上、小型であることが望ま
しい。
第5図は本出願人が先に特願平1−219125号及び
特願平1−249669号により出願した平面」イル1
を小す。
特願平1−249669号により出願した平面」イル1
を小す。
この平面コイル1は、長方形状の基板2上に第1のコイ
ル部3と、第2のコイル部4とが並設されたlll1造
である。
ル部3と、第2のコイル部4とが並設されたlll1造
である。
第1のコイル部3は、外周端の端子5より内周に向かっ
て時計方向のうす巻きである第1のコイルパターン部3
a、中央部の第1のコイルパターン形成予定部3bとよ
りなる。
て時計方向のうす巻きである第1のコイルパターン部3
a、中央部の第1のコイルパターン形成予定部3bとよ
りなる。
第2のコイル部4は、中央部の第2のコイルパターン形
成予定部4bと、これから外周の端子6に向かって時計
方向のうず巻きである第2のコイルパターンal14b
とよりなる。
成予定部4bと、これから外周の端子6に向かって時計
方向のうず巻きである第2のコイルパターンal14b
とよりなる。
第1.第2のコイルパターン形成予定部3b。
4bは、スルーホール8.導体パターン9.スルーホー
ル10により導通接続しである。
ル10により導通接続しである。
電流は第1.第2のコイル部3.4にiで示すように流
れる。
れる。
第1のコイルパターン部3aに流れる電liにより生ず
る磁界の磁束の向きは、第5図(C)申付号11で示す
方向である。
る磁界の磁束の向きは、第5図(C)申付号11で示す
方向である。
第2のコイルパターン部4aに流れる電流iにより生ず
る磁界の磁束の向きは、符号12で示す方向である。
る磁界の磁束の向きは、符号12で示す方向である。
磁束12は磁束11を打ち消す方向に作用する。
この平面コイル1の全体のインダクタンス値りを下記の
式■に示す。なお、本実施例では第1のコイルパターン
部3aの巻数が第2のコイルパターン部4aの巻数より
多いものとする。
式■に示す。なお、本実施例では第1のコイルパターン
部3aの巻数が第2のコイルパターン部4aの巻数より
多いものとする。
し=k(T+ T2) ・・・・・・■ただし
、T1 :第1のコイルパターン部3bの巻数、 丁2:第2のコイルパターン部4aの 巻数、 k:係数である。
、T1 :第1のコイルパターン部3bの巻数、 丁2:第2のコイルパターン部4aの 巻数、 k:係数である。
■式より、第1のコイルパターン部3aの巻き数を増や
すことにより、平面コイル1の全体のインダクタンス値
を増加させることが出来ること、及び第2のコイルパタ
ーン部4aの巻き数を増やすことにより、平面コイル1
の全体のインダクタンス値を逆に減少させることが出来
ることが分かる。
すことにより、平面コイル1の全体のインダクタンス値
を増加させることが出来ること、及び第2のコイルパタ
ーン部4aの巻き数を増やすことにより、平面コイル1
の全体のインダクタンス値を逆に減少させることが出来
ることが分かる。
平面コイル1を通信装置等に実装した状態において、平
面コイル1のインダクタンス値を可変調整する必要があ
る場合には、可変調整を以下のように行う。
面コイル1のインダクタンス値を可変調整する必要があ
る場合には、可変調整を以下のように行う。
インダクタンス値が不足しておりこれを増加させたい場
合には、第5図(A)中、第1のコイルパターン形成予
定部3bに対して、符号15で示すようにレーザートリ
ミングを適蟻行い、第1のコイルパターン部3aの巻数
を増加させる。
合には、第5図(A)中、第1のコイルパターン形成予
定部3bに対して、符号15で示すようにレーザートリ
ミングを適蟻行い、第1のコイルパターン部3aの巻数
を増加させる。
例えば、第1のコイルパターン部3aの巻数をへT1増
加させたとぎの平面」イル1全体のインダクタンス値し
の変化間Δしを下記の0式に示す。
加させたとぎの平面」イル1全体のインダクタンス値し
の変化間Δしを下記の0式に示す。
L+八へ−k ((T+ +ΔT+ )−T2 )より
、△L=に△T1 ・・・・・・■つまり、平面」
イル1の全体のインダクタンス値はにΔT1だけ増加す
る。
、△L=に△T1 ・・・・・・■つまり、平面」
イル1の全体のインダクタンス値はにΔT1だけ増加す
る。
インダクタンス値が多きすぎ、又は上記の調整によりイ
ンダクタンス値が人となりすぎ、これを減少させたい場
合には第5図(八)中、第2のコイルパターン形成予定
部4bに対して、符号16で示すようにレーザートリミ
ングを適宜ω行い、第2のコイルパターン部4aの巻数
を増加さゼる。
ンダクタンス値が人となりすぎ、これを減少させたい場
合には第5図(八)中、第2のコイルパターン形成予定
部4bに対して、符号16で示すようにレーザートリミ
ングを適宜ω行い、第2のコイルパターン部4aの巻数
を増加さゼる。
例えば、第2のコイルパターン部4aの巻数をΔ丁?増
加させたときの平面」イル1全体の1−の値の変化司へ
L′を下記の■式に示す。
加させたときの平面」イル1全体の1−の値の変化司へ
L′を下記の■式に示す。
1−+△L’ −k (T+ −(T2→−ΔT2))
より、Δl’ −にΔT2 ・・・・・・■つまり、
平面コイル1全体のインダクタンス値はにΔT2だけ減
少する。
より、Δl’ −にΔT2 ・・・・・・■つまり、
平面コイル1全体のインダクタンス値はにΔT2だけ減
少する。
第1.第2のコイル3.4が並設されているため、基板
2は長方形状となり、平面コイル1はサイズが大きくな
ってプリント基板上への実装に要する面積が大となって
いる。
2は長方形状となり、平面コイル1はサイズが大きくな
ってプリント基板上への実装に要する面積が大となって
いる。
また、第5図(A)、(B)から分かるように、第1の
コイル部3と第2のコイル部4とは夫々の矩形状コイル
パターンのうち−の辺だけで対向しており、互いに作用
する磁界は、各コイル部の360°の全周に倉って発生
する磁界のうち、90”に口る部分で発生している磁界
に限られている。
コイル部3と第2のコイル部4とは夫々の矩形状コイル
パターンのうち−の辺だけで対向しており、互いに作用
する磁界は、各コイル部の360°の全周に倉って発生
する磁界のうち、90”に口る部分で発生している磁界
に限られている。
従って、上記の係数にの値は小さい。
このため、平面コイル1の全体のインダクタンスを中位
量変化させるに要するレーザートリミング15.16の
良さがその分良くなり、インダクタンス値の増減の調整
が面倒となる。
量変化させるに要するレーザートリミング15.16の
良さがその分良くなり、インダクタンス値の増減の調整
が面倒となる。
本発明はインダクタンスの増減調整が容易で且つ小型化
を図った平面コイルを提供することを目的とする。
を図った平面コイルを提供することを目的とする。
第1図は本発明の平面コイル20の原理構成を、平面コ
イルを分解した状態で示す。
イルを分解した状態で示す。
平面コイル20は、第1のコイル基板21の上面の中央
に第2のコイル基板22を積重した構成である。
に第2のコイル基板22を積重した構成である。
第1のコイル基板21は、第1の基板23の上面のうち
、周辺部分に、第1のコイルパターン部24、この内側
部にこれと同じ巻き方向のコイルパターンが延長に形成
される第1のコイルバタン形成予定部25を有する。第
1のコイルパターン部24の巻き方向は、後述する電流
の流れの方向が時に!方向となる方向である。
、周辺部分に、第1のコイルパターン部24、この内側
部にこれと同じ巻き方向のコイルパターンが延長に形成
される第1のコイルバタン形成予定部25を有する。第
1のコイルパターン部24の巻き方向は、後述する電流
の流れの方向が時に!方向となる方向である。
第2のコイル基板22は、第1の基板23より小さい大
きさの第2の基板26の上面に、上記第1のコイルパタ
ーン部24とは巻き方向が逆(N流の流れの方向が反時
に1方向となる方向)である第2のコイルパターン33
が形成される第2のコイルパターン形成予定部27を有
する。
きさの第2の基板26の上面に、上記第1のコイルパタ
ーン部24とは巻き方向が逆(N流の流れの方向が反時
に1方向となる方向)である第2のコイルパターン33
が形成される第2のコイルパターン形成予定部27を有
する。
28は第2の基板26に形成されたスルーホールであり
、第1のコイルパターン形成予定部25と第2のコイル
パターン形成予定部27とを電気的に導通接続している
。
、第1のコイルパターン形成予定部25と第2のコイル
パターン形成予定部27とを電気的に導通接続している
。
第2のコイル基板22の周囲の部分には、第1のコイル
パターン形成予定部25が露出している。
パターン形成予定部25が露出している。
29.30は夫々端子である。
(作用)
電流11は、矢印で示すように流れる。
上記第1.第2のコイルパターン24.33の巻き方向
とは、′fi流11が流れる方向というものとする。
とは、′fi流11が流れる方向というものとする。
第1のコイルパターン形成予定部25及び第2のコイル
パターン形成予定部27は共に露出しており、トリミン
グが可能である。
パターン形成予定部27は共に露出しており、トリミン
グが可能である。
符号31で示すように、第1の」イルパターン形成予定
部25にトリミングを行うと、第1のコイルパターン部
24の巻き数が増え、平面コイル20のインダクタンス
値を増やすことができる。
部25にトリミングを行うと、第1のコイルパターン部
24の巻き数が増え、平面コイル20のインダクタンス
値を増やすことができる。
符号32で示すように、第2のコイルパターン形成予定
部27にトリミングを行うと、第2のコイルパターン部
32が形成され、この巻数が増える。
部27にトリミングを行うと、第2のコイルパターン部
32が形成され、この巻数が増える。
第2のコイルパターン部33に流れる電流の向きは、第
1のコイルパターン部24に流れる電流の向きとは逆で
あり、第2の]イルパターン部33に流れる電流により
発生した磁界の磁束は、第1のコイルパターン部24に
流れる電流により発生した磁界の磁束を相殺するように
作用する。
1のコイルパターン部24に流れる電流の向きとは逆で
あり、第2の]イルパターン部33に流れる電流により
発生した磁界の磁束は、第1のコイルパターン部24に
流れる電流により発生した磁界の磁束を相殺するように
作用する。
従って、第2のコイルパターン部33の巻き数を増やす
と、平面コイル20のインダクタンス伯を減らすことが
できる。
と、平面コイル20のインダクタンス伯を減らすことが
できる。
第2のコイル基板22が第1のコイル基板21に積重さ
れた構成であるため、平面]イル20の外形寸法は、第
1のコイル基板21により定まり、平面コイル20は従
来に比べて略半分の大きさとなり、小型化される。
れた構成であるため、平面]イル20の外形寸法は、第
1のコイル基板21により定まり、平面コイル20は従
来に比べて略半分の大きさとなり、小型化される。
また、第1のコイルパターン部24と第2のコイルパタ
ーン部33とは同心状に配され、両者はその周方向の一
部ではなく、全周360磨に口つて磁気的に結合してお
り、前記の係数には従来に比べて大となる。
ーン部33とは同心状に配され、両者はその周方向の一
部ではなく、全周360磨に口つて磁気的に結合してお
り、前記の係数には従来に比べて大となる。
これにより平面コイル20のインダクタンスの調整は感
度良く行うことが出来、従ってトリミング吊をその分短
く出来、インダクタンスの調整が容易となる。
度良く行うことが出来、従ってトリミング吊をその分短
く出来、インダクタンスの調整が容易となる。
(実施例)
第2図及び第3図は本発明の一実施例になる平面コイル
40を示す。
40を示す。
平面コイル40は、主である第1のコイル基板41の」
−面の中央に補助である第2のコイル基板42が積重固
定された二段構造である。
−面の中央に補助である第2のコイル基板42が積重固
定された二段構造である。
第1のコイル基板41は、電気的には絶縁体であるフェ
ライト製の正方形の第1の基板43の上面のうち、周辺
部分に、第1のコイルパターン部44、この内側部に第
1のコイルパターン部44と同じ巻き方向のコイルパタ
ーンが第1のコイルパターン部44に延長して形成され
る第1のコイルパターン形成予定部45を有する。第1
のコイルパターン部44の巻き方向は、後述する電流の
流れの方向を基準とすると特訓方向である。
ライト製の正方形の第1の基板43の上面のうち、周辺
部分に、第1のコイルパターン部44、この内側部に第
1のコイルパターン部44と同じ巻き方向のコイルパタ
ーンが第1のコイルパターン部44に延長して形成され
る第1のコイルパターン形成予定部45を有する。第1
のコイルパターン部44の巻き方向は、後述する電流の
流れの方向を基準とすると特訓方向である。
第2のコイル基板42は、第1の基板43より小さい大
きさの第2の基板46の上面の周辺部分に、電流の流れ
の方向を基準として第1のコイルパターン部24とは巻
き方向が逆であって反時t]方向である第2のコイルパ
ターン部47を有し、この内側部に、第2のコイルパタ
ーン部47と同じ巻き方向のコイルパターンが第2のコ
イルパターン部47に延長して形成される第2のコイル
パターン形成予定部48を有4る。
きさの第2の基板46の上面の周辺部分に、電流の流れ
の方向を基準として第1のコイルパターン部24とは巻
き方向が逆であって反時t]方向である第2のコイルパ
ターン部47を有し、この内側部に、第2のコイルパタ
ーン部47と同じ巻き方向のコイルパターンが第2のコ
イルパターン部47に延長して形成される第2のコイル
パターン形成予定部48を有4る。
第2の基板46は、第1のコイル基板41上に積重され
た状態で、周囲に第1のコイルパターン形成予定部45
が露出する大きさの正方形であり、第1のv板43と同
じくフェライト製である。
た状態で、周囲に第1のコイルパターン形成予定部45
が露出する大きさの正方形であり、第1のv板43と同
じくフェライト製である。
45aは露出している部分である。
50は入力端子であり、第1のコイルパターン部44の
外周端44aと電気的に接続されて、第1のコイル基板
41の−の辺41aの中央に固定しである。
外周端44aと電気的に接続されて、第1のコイル基板
41の−の辺41aの中央に固定しである。
51は出力端子であり、第2のコイルパターン部47の
外周端47aと引出し配線パターン52を介して電気的
に接続されて、第1のコイル基板41のうち上記の端子
50が固定しである辺41aとは反対側の辺41bの中
央に固定しである。
外周端47aと引出し配線パターン52を介して電気的
に接続されて、第1のコイル基板41のうち上記の端子
50が固定しである辺41aとは反対側の辺41bの中
央に固定しである。
配線パターン52は、第1のコイルパターン形成予定部
45と第1のコイルパターン部44とを横切っている。
45と第1のコイルパターン部44とを横切っている。
第1のコイルパターン形成予定部45及び第1のコイル
パターン部44のうち配線パターン52が形成される部
分には帯状の絶縁シート53が設けられ、配線パターン
52はその絶縁シー1−53上に形成される。これによ
り、配線パターン52と第1のコイルパターン形成予定
部45及び第1の]イルパターン部44との間は絶縁さ
れている。
パターン部44のうち配線パターン52が形成される部
分には帯状の絶縁シート53が設けられ、配線パターン
52はその絶縁シー1−53上に形成される。これによ
り、配線パターン52と第1のコイルパターン形成予定
部45及び第1の]イルパターン部44との間は絶縁さ
れている。
第2図中、55はスリットであり、第1のコイルパター
ン形成予定部45のうち上記配線パターン52により覆
われる部分に、レーザートリミングのピッチと同じピッ
チで予め形成しである。
ン形成予定部45のうち上記配線パターン52により覆
われる部分に、レーザートリミングのピッチと同じピッ
チで予め形成しである。
56は第2の基板46の略中心に形成されたスルーホー
ルであり、内部に半田57がつめられている。
ルであり、内部に半田57がつめられている。
このスルーホール56により、第1のコイルパターン形
成予定部45と第2のコイルパターン形成予定部48と
が電気的に接続されている。
成予定部45と第2のコイルパターン形成予定部48と
が電気的に接続されている。
上記の平面コイル40は、端子50.51を利用して通
信i置のプリント基板(図示せず)上に実装される。
信i置のプリント基板(図示せず)上に実装される。
平面コイル/10の平面図上の大きさは、第1のコイル
基板41と同じ大きさであり、従来より小望であり、従
来に比べて高密度実装される1゜実装した状態で、必要
に応じてインダクタンスの調整を行う。
基板41と同じ大きさであり、従来より小望であり、従
来に比べて高密度実装される1゜実装した状態で、必要
に応じてインダクタンスの調整を行う。
電流12は第2図に示すように流れる。
平面コイル40のインダクタンス値を増やす場合には、
符号60で示すように、第1のフィルパターン形成予定
部45のうち露出部分45aにレーザートリミングを行
う。
符号60で示すように、第1のフィルパターン形成予定
部45のうち露出部分45aにレーザートリミングを行
う。
これにより、第1のコイルパターン部240巻き数が増
え、前記0式に従って平面コイル40のインダクタンス
値が増える。
え、前記0式に従って平面コイル40のインダクタンス
値が増える。
上記配線パターン52の個所については、レーザートリ
ミングは、スリット55の一端55aが終端となるよう
に行って中断し、他@55bを始端として再開させる。
ミングは、スリット55の一端55aが終端となるよう
に行って中断し、他@55bを始端として再開させる。
これにより、配線パターン52が存在していても1コイ
ルパターンは全周に亘って正常に形成される。
ルパターンは全周に亘って正常に形成される。
逆に、平面コイル40のインダクタンス値を減らすには
、符号61で示すように、第2のコイルパターン形成予
定部48にレーザートリミングを行う。
、符号61で示すように、第2のコイルパターン形成予
定部48にレーザートリミングを行う。
これにより、第2のコイルパターン部47の巻き数が増
え、萌記■式に従って平面コイル40のインダクタンス
値が減少する。
え、萌記■式に従って平面コイル40のインダクタンス
値が減少する。
第1のコイルパターン部44と第2の〕イルパターン部
47とは同心状の配@関係にあり、第3図に示すように
、第1のコイルパターン部44に流れる電2112によ
り生ずる磁界(符号70は磁束を示す)と、第2のコイ
ルパターン部47に流れる電流12により生ずる磁界(
符号71は磁束を示す)とは、各コイルパターン部の全
周360度に口って相互に作用し合うことになり、前記
式における係数には従来に比べて大となる。
47とは同心状の配@関係にあり、第3図に示すように
、第1のコイルパターン部44に流れる電2112によ
り生ずる磁界(符号70は磁束を示す)と、第2のコイ
ルパターン部47に流れる電流12により生ずる磁界(
符号71は磁束を示す)とは、各コイルパターン部の全
周360度に口って相互に作用し合うことになり、前記
式における係数には従来に比べて大となる。
これにより、コイルパターンの延長長さに対する平面コ
イル40のインダクタンス値の変化量の割合は大となる
。
イル40のインダクタンス値の変化量の割合は大となる
。
従って、所望間のインダクタンス値の調整を、レーザー
トリミングの長さを短くて済ますことができる。
トリミングの長さを短くて済ますことができる。
また、第1.第2の基板43..46が共にフェライ]
・であるため、磁束の抵抗は小さく、この点でも、上記
の係数には人となる。
・であるため、磁束の抵抗は小さく、この点でも、上記
の係数には人となる。
また、第1.第2の基板43.46を、フェライト製に
代えてパーマロイ製とすることもできる。
代えてパーマロイ製とすることもできる。
但し、この場合には、パーマロイが電気絶縁体ではない
ため、表面に、電気絶縁層を形成し、この上に上記のコ
イルパターンを形成する必要がある。
ため、表面に、電気絶縁層を形成し、この上に上記のコ
イルパターンを形成する必要がある。
また、必要に応じて、第1.第2のコイル基板の間に、
大きさが、第1のコイル基板より小で第2のコイル基板
より大であり空気絶縁性の第3の基板を介挿してもよい
。この場合には、平面コイルは三段構造となる。
大きさが、第1のコイル基板より小で第2のコイル基板
より大であり空気絶縁性の第3の基板を介挿してもよい
。この場合には、平面コイルは三段構造となる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、第2のコイル基板
は第1のコイル基板に重なった関係にあるため、第2の
コイル基板の大きさは実装面積には無関係となり、従来
に比べて約イの小型化を図ることが出来、高密度実装に
好適である。
は第1のコイル基板に重なった関係にあるため、第2の
コイル基板の大きさは実装面積には無関係となり、従来
に比べて約イの小型化を図ることが出来、高密度実装に
好適である。
また、第1.第2のコイルパターン部の磁気的結合を全
周の360°に口って得ているため、トリミングに対す
るインタグタンス値の変化の割合が大となり、所望量の
インダクタンスの調整のためのトリミングの良さが短く
て済み、インダクタンスの増減調整を容易に行うことが
出来る。
周の360°に口って得ているため、トリミングに対す
るインタグタンス値の変化の割合が大となり、所望量の
インダクタンスの調整のためのトリミングの良さが短く
て済み、インダクタンスの増減調整を容易に行うことが
出来る。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明の一実施例の平面」イルの平面図、
第3図は第2図中■−■線に沿う断面図、第4図は第1
のコイルパターン部と第2のコイルパターン部の磁界の
相互作用状態を説明する図、第5図は本出願人が先に出
願した平面コイルを示す図である。 図において、 20.40は平面コイル、 21.41は第1のコイル基板、 22.42は第2のコイル基板、 23.43は第1の基板、 24.44は第1のコイルパターン部、25.45は第
1のコイルパターン形成予定部、45aは露出している
部分、 26.46Gよ第2の基板、 27.48は第2のコイルパターン形成予定部、28.
56はスルーホール、 29.30.50.51は端f1 31.32はトリミング、 33.47は第2のコイルパターン部、52は引出し配
線パターン、 53は絶縁シート、 55はスリット、 57は半田、 60.61はレーザートリミング を示す。
のコイルパターン部と第2のコイルパターン部の磁界の
相互作用状態を説明する図、第5図は本出願人が先に出
願した平面コイルを示す図である。 図において、 20.40は平面コイル、 21.41は第1のコイル基板、 22.42は第2のコイル基板、 23.43は第1の基板、 24.44は第1のコイルパターン部、25.45は第
1のコイルパターン形成予定部、45aは露出している
部分、 26.46Gよ第2の基板、 27.48は第2のコイルパターン形成予定部、28.
56はスルーホール、 29.30.50.51は端f1 31.32はトリミング、 33.47は第2のコイルパターン部、52は引出し配
線パターン、 53は絶縁シート、 55はスリット、 57は半田、 60.61はレーザートリミング を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の基板(23,43)の上面の周辺部に第1のコ
イルパターン部(24,44)、この内側部にトリミン
グによつて第1のコイルパターン部と同じ巻き方向のコ
イルパターンが上記第1のコイルパターン部に延長して
形成される第1のコイルパターン形成予定部(25,4
5)を有する第1のコイルパターン基板(21,41)
と、上記第1の基板より小さい大きさである第2の基板
(26,46)の上面に上記第1のコイルパターンとは
巻き方向が逆である第2のコイルパターン(33,47
)が形成される第2のコイルパターン形成予定部を(2
7,46)を有し、上記第1のコイルパターン基板の略
中央に積重された第2のコイルパターン基板(22,4
2)とよりなり、 該第2の基板に形成されたスルーホール(28,56)
により、上記第1のコイルパターン形成予定部と第2の
コイルパターン形成予定部とが電気的に導通接続され、
且つ該第2のコイルパターン基板の周囲に、上記第1の
コイルパターン形成予定部が露出した構成の平面コイル
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP735190A JPH03211804A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 平面コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP735190A JPH03211804A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 平面コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211804A true JPH03211804A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11663537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP735190A Pending JPH03211804A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 平面コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211804A (ja) |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP735190A patent/JPH03211804A/ja active Pending
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