JPH03209708A - 平面コイル - Google Patents

平面コイル

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JPH03209708A
JPH03209708A JP388490A JP388490A JPH03209708A JP H03209708 A JPH03209708 A JP H03209708A JP 388490 A JP388490 A JP 388490A JP 388490 A JP388490 A JP 388490A JP H03209708 A JPH03209708 A JP H03209708A
Authority
JP
Japan
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coil pattern
section
trimming
main
auxiliary
Prior art date
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Pending
Application number
JP388490A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Sato
佐藤 憲雄
Kazuhiro Kaneko
和弘 金子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03209708A publication Critical patent/JPH03209708A/ja
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 通信装置等を使用する高周波用平面コイルに関し、 インダクタンスの増減調整が容易で且つ小型化を可能と
することを目的とし、 基板の中央の一つのコイルパターン形成予定部と、該基
板の周縁側が始端であり、上記コイルパターン形成予定
部が終端となるように形成された主コイルパターンとよ
りなり、上記コイルパターン形成予定部を、上記主コイ
ルパターン部の終端側が延長するようにトリミングして
インゲクタンス値が増加され、同じく上記コイルパター
ン形成予定部をトリミングして、補助コイルパターン部
を、該基板上に上記コイルパターン形成予定部を始端と
し、巻き方向が上記の主コイルパターン部とは逆であり
、上記コイルパターン形成予定部の近傍が終端となるよ
うに形成することによりインダクタンス値が減少される
よう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信装置等に使用する高周波用平面コイルに関
する。
通信装置等に使用されている平面コイルは、巻線型のコ
イルと比較して実装高さを低くすることが可能であり、
またレーザートリミングによって所定の巻数を得ること
により任意のインダクタンス値を得ることが可能である
。この平面コイルにおいては、インダクタンス値の増減
の調整が容易にできるものが望まれている。
また通信装置等においては、高密度実装が進んでおり、
平面コイル自体は、平面図上、小型であることが望まし
い。
〔従来の技術〕
第7図は本出願人が先に特願平1−249669@によ
り出願した平面コイル1を示す。
この平面コイル1は、長方形状の基板2上に主コイル部
3と、補助のコイル部4とが並設された構造である。
主コイル部3は、外周端の端子5より内周に向かって時
計方向のうす巻きである主コイルパターン部3a、中央
部の主コイルパターン形成予定部3bとよりなる。
補助コイル部4は、中央部の補助コイルパターン形成予
定部4bと、これから外周の端子6に向かって時計方向
のうず巻きである補助コイルパターン部4aとよりなる
主、補助コイルパターン形成予定部3b、4bは、スル
ーホール8.導体パターン9.スルーホール10により
導通接続しである。
電流は主、補助のコイル部3.4に例えば矢印iで示す
ように流れる。
主コイルパターン部3aに流れる電流iにより生ずる磁
界の磁束の向きは、第7図(C)中符号11で示す方向
である。
主コイルパターン部4aに流れる電流iにより生ずる磁
界の磁束の向きは、符号12で示す方向である。
磁束12は磁束11を打ち消す方向に作用する。
この平面コイル1の全体のインダクタンス値りを下記の
式■に示す。なお、本実施例では主コイルパターン部3
aの巻数が主コイルパターン部4aの巻数より多いもの
する。
L−k(T  電  −T2   )        
  ・・・ ・・・■ただし、T1 :主コイルパター
ン部3aの巻数、 T2 :補助コイルパターン部4aの 巻数、 k:係数である。
■式より、主コイルパターン部3aの巻き数を増やすこ
とにより、平面コイル1の全体のインダクタンス値を増
加させることが出来ること、及び補助コイルパターン部
4aの巻き数を増やすことにより、平面コイル1の全体
のインダクタンス値を逆に減少させることが出来ること
が分かる。
平面コイル1を通信装置等に実装した状態において、平
面コイル1のインダクタンス値を可変調整する必要があ
る場合には、可変調整を以下のように行う。
インダクタンス値が不足しておりこれを増加させたい場
合には、第7図(A)中、主コイルパターン形成予定部
3bに対して、符号15で示すようにレーザートリミン
グを適量行い、主コイルパターン部3aの巻数を増加さ
せる。
例えば、主コイルパターン部3aの巻数をΔT1増加さ
せたときの平面コイル1全体のインダクタンス値りの変
化量ΔLを下記の0式に示す。
L+ΔL=k ((T++ΔT+ )−72)より、Δ
L−にΔT+    ・・・・・・■つまり、平面コイ
ル1の全体のインダクタンス値はにΔT1だけ増加する
インダクタンス値が多きすぎ、又は上記の調整によりイ
ンダクタンス値が大となりすぎ、これを減少さゼたい場
合には第7図(A)中、補助コイルパターン形成予定部
4bに対して、符号16で示すようにレーザートリミン
グを適宜量行い、補助コイルパターン部4aの巻数を増
加させる。
例えば、補助コイルパターン部4aの巻数を△■2増加
させたときの平面コイル1全体のLの値の変化量△L′
を下記の0式に示す。
し+△L’ =k (TI −(T2+ΔT2))より
、△L’ =−にΔT2  ・・・・・・■つまり、平
面コイル1全体のインダクタンス値はに△T2だけ減少
する。
(発明が解決しようとする課題) 主、補助コイル3.4が並設されているため、基板2は
長方形状となり、平面コイル1はサイズが大きくなって
プリント基板上への実装に要する面積が大となっている
また、第7図(A)、(B)から分かるように、主コイ
ル部3と補助コイル部4とは夫々の矩形状コイルパター
ンのうち−の辺だけで対向しており、互いに作用する磁
界は、各コイル部の 360°の全周に亘って発生する磁界のうち、90’に
亘る部分で発生している磁界に限られている。
従って、主コイルパターン部3a及び補助コイルパター
ン部4aの増加巻き数に対する平面コイル1のインダク
タンス値の変化量は小さく、即ち、感度が低く、上記の
係数にの値は小さい。
このため、平面コイル1の全体のインダクタンスを単位
量変化させるに要するレーザートリミング15.18の
長さがその分長くなり、インダクタンス値の増減の調整
が面倒となる。
本発明はインダクタンスの増減調整が容易で且つ小型化
を図った平面コイルを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の平面コイル20の原理構成を示す。
平面コイル20は、略正方形状の基板21の上面の中央
に一つのコイルパターン形成予定部22を共通に有し、
この周りに主コイルパターン部23を有し、必要に応じ
て補助コイルパターン部(クロスハツチングを付して示
す)24が形成され、−のコイルパターン形成予定部2
2が主コイルパターン部23の延長形成及び補助コイル
パターン部24の形成に共通に使用される構成である。
主コイルパターン部24の巻数T2とすると、TI >
T2である。
25.26は端子であり、電流iは矢印で示すように流
れる。以下コイルパターン部の巻き方向は、電流の流れ
の方向に沿う方向とする。
主コイルパターンal123は、基板21の周縁の端子
25が始端27であり、巻き方向が時計方向であり、コ
イルパターン形成予定部22が終端32である。
補助コイルパターン部24は、コイルパターン形成予定
部22が始端28であり、巻き方向が主コイルパターン
部23とは逆であり、反時計方向であり、主コイルパタ
ーン部23の隣合うターン部29の闇の8230内を延
在し、コイルパターン形成予定部22の近傍が終端31
となるように、コイルパターン形成予定部22をトリミ
ングして形成される。
コイルパターン形成予定部22を符号35で示すように
トリミングを行うと、主コイルパターン部23の巻き数
が増え、平面コイル2oのインダクタンス値が増える。
同じくコイルパターン形成予定部22を符号36で示す
ようにトリミングを行うと、補助コイルパターン部24
が形成され又はこの巻き数が増える。
補助コイルパターン部24に流れる電流の向きは、主コ
イルパターン部23に流れる電流の向きとは逆であり、
補助のコイルパターン部24に流れる電流により発生し
た磁界の磁束は、主コイルパターン部23に流れる電流
により発生した磁界の磁束を相殺するように作用する。
従って、補助コイルパターン部24を形成し又はこの巻
き数を増やすと、平面コイル20のインダクタンス値を
減らすことができる。
〔作用〕
補助コイルパターン部24は主コイルパターン部23の
内周側にこれと同心状に形成され、しかもコイルパター
ン形成予定部が一つであるため、平面コイル20は従来
に比べて略半分の大きさとなり、小型化される。
また、主コイルパターン部23と補助コイルパターン部
24とは同心状に配され、両者はその周方向の一部では
なく、全周360度に亘って磁気的に結合しており、前
記の係数は従来に比べて大となる。
これにより平面コイル20のインダクタンスの調整は感
度良く行うことが出来、インダクタンスの調整が容易と
なる。
また、コイルパターン形成予定部22が一つであるため
、インダクタンスの増減調整のためのトリミングは略同
じ個所に施せば足り、またインダクタンスを増やすトリ
ミングの方向とインダクタンスを減らすトリミングの方
向とは同一方向であり、このことによってもインダクタ
ンスの調整は容易となる。
〔実施例〕
第2図及び第3図は本発明の一実施例になる平面コイル
40を示す。
41は絶縁基板であり、略正方形状である。
42は一つのコイルパターン形成予定部であり、基板4
1の中央に矩形状に配設しである。
43は矩形状の主コイルパターン部であり、インダクタ
ンス値を略決定するものであり、コイルパターン形成予
定部42の周囲から基板41の周縁に到る部分に、所定
の巻き数形成しである。
44は補助コイルパターン部であり、主コイルパターン
部43の内周部に、一部形成されている。
主コイルパターン部43の巻き数をT1、補助コイルパ
ターン部44の巻き数をT2とすると、Tl >72で
ある。
45.46は端子であり、夫々基板41の両側の辺41
a、41bの中央に固定しである。
電流iは例えば矢印で示すように流れる。即ち、端子4
5→コイルパタ一ン部43→コイルパターン形成予定部
42→補助コイルパターン部44→スルーホール47→
配線パターン48→スルーホール49→配線パターン5
0→端子46の順である。コイルパターン部の巻き方向
は、電流の方向に沿う方向とする。
主コイルパターン43は、基板41の周縁側が始端51
であり、端子45と接続され、巻き方向が時計方向であ
り、コイルパターン形成予定部42の周縁が終端52で
ある。
補助コイルパターン部44は、コイルパターン形成予定
部42のうち上記終端52とは略反対側の部位が始端5
3であり、巻き方向が主コイルパターン43とは逆であ
る反時計方向であり、スルーホール47の位置、即ちコ
イルパターン形成予定部42の近傍の位置が終端54で
ある。
主コイルパターン部43と補助コイルパターン部44と
は、コイルパターン形成予定部42を中心とする同心状
である。
55は磁性体製の長方形状のヨーク部材であり、基板4
1の下面に固定しである。
上記の平面コイル40は、端子45.46を利用して通
信装置のプリント基板(図示せず)上に実装される。
平面コイル40の平面図上の大きさは、略矩形状の基板
41と同じ大きさであり、従来より小型であり、従来に
比べて高密度実装される。
実装した状態で、必要に応じてインダクタンスの調整を
行う。
平面コイル40の端子45.46間のインダクタンス値
を増やす場合には、第2図中符号60で示すように、コ
イルパターン形成予定部42にレーザートリミングを行
う。
これにより、例えば第4図中符号61で示すように、主
コイルパターン部43と同じ巻き方向のコイルパターン
が主コイルパターン部43の終端側に延長して形成され
、主コイルパターン部43の巻き数が増え、前記0式に
従って平面コイル40のインダクタンス値が増える。
補助コイルパターン部44は、主コイルパターン部43
の隣り合うターン部43+、43−zの間の隙間62内
を延在する状態となる。
逆に、平面コイル40のインダクタンス値を減らすには
、符号63で示すように、コイルパターン形成予定部4
2にレーザートリミングを行う。
これにより、例えば第5図中64で示すように、補助コ
イルパターン部44と同じ巻き方向のコイルパターンが
補助コイルパターン部44の始端側に延長して形成され
、補助コイルパターン部44の巻き数が増え、前記0式
に従って平面コイル40のインダクタンス値が減少する
主コイルパターン部43と補助コイルパターン部44と
は同心状の配置関係にあり、第6図に示すように、主コ
イルパターン部43に流れる電流iにより生ずる磁界(
符号70は磁束を示す)と、補助コイルパターン部44
に流れる電流iにより生ずる磁界(符号71は磁束を示
す)とは、各コイルパターン部の全周360度に亘って
相互に作用し合うことになり、前記式における係数には
従来に比べて大となる。
これにより、コイルパターンの延長長さに対する平面コ
イル40のインダクタンス値の変化層の割合は大となる
従って、所望量のインダクタンス値の調整を、レーザー
トリミングの長さを短くて済ますことができる。
また、インダクタンス値の増減のためのレーザートリミ
ングの方向は共に時計方向であり、また、レーザートリ
ミングの対傘部分は一つのコイルパターン形成予定部4
2であり共通である。この点からもレーザトリミングは
容易となる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、補助コイルパター
ン部が主コイルパターン部の内周側に形成される構成で
あるため、補助コイルパターン部は基板の大きさを大と
することにならず、主コイルパターン部と補助コイルパ
ターン部とを並設した従来に比べて約1/2の小型化を
図ることが出来、高密度実装に工程である。
また、主補助コイルパターン部の磁気的結合を全周の3
60゛に亘って得ているため、レーザトリミングに対す
るインタグタンス値の変化の割合が大となり、所望量の
インダクタンスの調整のためのトリミングの長さが短く
て済み、インダクタンスの増減調整を容易に行うことが
出来る。
更には、インダクタンスの増減のためのトリミングをす
べき部位は、中央のコイルパターン形成予定部−個所で
あり、しかも、トリミングの方向は同一方向であり、こ
の点でもインダクタンスの増減賃整を容易に行うことが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例の平面コイルの平面図、 第3図は第2図中11線に沿う断面図、第4図はインダ
クタンス値を増加させるトリミング後の平面図、 第5図はインダクタンス値を減少させるトリミング後の
平面図、 第6図は主コイルパターン部と補助コイルパターン部の
磁界の相互作用状態を説明する図、第7図は本出願人が
先に出願した平面コイルを示す図である。 図において、 20.40は平面コイル、 21は基板、 22.42はコイルパターン形成予定部、23.43は
主コイルパターン部、 24.44は補助コイルパターン部、 25.26.45.46は端子、 27.28.51.53は始端、 29はターン部、 30.62は隙間、 31.32,52.54は終端、 35.36はトリミング、 41は絶縁基板、 47.49はスルーホール、 55はヨーク部材、 60.63はレーザトリミングの方向、61.64は延
長形成されたコイルパターン、70.71は磁束 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  基板(21,41)の中央の一つのコイルパターン形
    成予定部(22,42)と、 該基板(21,42)の周縁側が始端(27,51)で
    あり、上記コイルパターン形成予定部(22,42)が
    終端(32,52)となるように形成された主コイルパ
    ターン(23,43)とよりなり、 上記コイルパターン形成予定部(22,42)を、上記
    主コイルパターン部(23,43)の終端側が延長する
    ようにトリミングしてインダクタンス値が増加され、 同じく上記コイルパターン形成予定部(22,42)を
    トリミングして、補助コイルパターン部を、該基板(2
    1,42)上に上記コイルパターン部を、該基板(21
    ,42)上に上記コイルパターン形成予定部を始端(2
    8,53)とし、巻き方向が上記の主コイルパターン部
    とは逆であり、上記コイルパターン形成予定部の近傍が
    終端(31,54)となるように形成することによりイ
    ンダクタンス値が減少される構成の平面コイル。
JP388490A 1990-01-11 1990-01-11 平面コイル Pending JPH03209708A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006032425A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Murata Mfg Co Ltd 積層コイルアレイ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006032425A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Murata Mfg Co Ltd 積層コイルアレイ

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