JPH0321187Y2 - - Google Patents

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JPH0321187Y2
JPH0321187Y2 JP14792683U JP14792683U JPH0321187Y2 JP H0321187 Y2 JPH0321187 Y2 JP H0321187Y2 JP 14792683 U JP14792683 U JP 14792683U JP 14792683 U JP14792683 U JP 14792683U JP H0321187 Y2 JPH0321187 Y2 JP H0321187Y2
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JP
Japan
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motor
motor support
prevention member
movement prevention
base
Prior art date
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JP14792683U
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JPS6055263U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は一般家庭において使用する二槽式洗
濯機等に適用されるモータ支持装置に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点 洗濯機のように、モータ軸に設けたプーリと従
動側のプーリとの間にベルトを掛けるような場
合、モータの取付位置を調整することによりプー
リ相互の軸間距離を調整する必要がある。このよ
うな位置調整を可能とするモータ支持装置として
第1図に示すものが一般に知られている。すなわ
ち、モータ支持台1に軸間調整用の長穴2を設け
るとともに、長穴2の長手方向両側に複数個の移
動防止用の係合溝3を設けて、上方より緩衝ゴム
4、モータフランジ5と重ねて行き、下端に前記
係合溝3と係合する爪部6を有し上部には緩衝ゴ
ム4を押える円盤部7を設けてなる円柱状のモー
タ取付部材8を緩衝ゴム4内に挿入することによ
り、係合溝3と爪部6が係合してモータフランジ
5を支持台1に取付ける構造である。
しかし、この構造では、輸送時における衝撃に
弱く、特に寒冷地等において樹脂部品が硬くもろ
い状況におかれた際には、モータに加わつた衝撃
によつて爪部6あるいは係合溝3が破壊されると
いう問題があつた。
また、外力によるモータの移動を防止するた
め、爪部6と係合溝3との係合力は外力に抗する
ものでなくてはならず、手で簡単に取りはずしが
できるようにしてはいない。そのため、モータの
50Hzと60Hzとの周波数変換時や、あるいはサービ
ス時に、モータを取りはずすに際して、ボルト・
ナツト締めよりも手間が必要であつた。さらに、
取りはずし時に爪部6を変形させたりして再使用
ができない場合もあり、サービス性に関しても問
題があつた。
考案の目的 この考案は、モータと被伝達部材との間の軸間
距離調整のためのモータの移動が簡単であり、か
つ衝撃によるモータの移動のないモータ支持装置
を提供することを目的とする。
考案の構成 この考案は、両側に爪部を有する円筒部と、裏
面全周に立下り部を有し立上り部下端に内方に突
出した突起を設けた円盤状の基盤とで構成された
移動防止部材を、モータ支持台の長穴に設けた係
合溝に下方より係合させるようにしたものであ
る。モータが衝撃力により移動しようとした場
合、爪部が係合溝の壁面に当たり、移動を防止す
る。
実施例の説明 この考案の一実施例を第2図ないし第4図に示
す。まず、モータの全体の取付けにつき説明す
る。図において、9はモータであり、そのフラン
ジ20を取付けるモータ支持台10〜10″が3
箇所に設けられている。3箇所のうち1箇所のモ
ータ支持台10″のモータ取付穴は丸穴とし、残
り2箇所のモータ支持台10,10′のモータ取
付孔は長穴11としてある。丸穴としたモータ支
持台10″の中心0の回りにモータ9を矢印で示
す方向へ回転させることにより、軸間調整を行な
うことができる。長穴11による2箇所の支持点
のうち一方または両方にこの実施例のモータ支持
装置を用いている。
この実施例のモータ支持装置を説明する。モー
タ支持台10の長穴11の長手方向両縁に、係合
溝12が0点(第2図)を中心として等角度に複
数個設けられている。13は移動防止部材であ
り、係合溝12と係合する爪部14を両側に有す
る円筒部15と、裏面外周に立下り部16を有し
その下端に内方へ突出した突起17を設けた円盤
状の基盤部18とにより構成されている。19は
モータフランジ20の取付穴21に小径部19a
を下方より挿入して大径部19bの上面でモータ
9を支持するリング状の緩衝ゴムであり、大径部
19bの下端に座金21が取り付けられている。
23は座金24を有する段付きボルトであり、移
動防止部材13の裏面に取り付けられた座付きナ
ツト25との締付けにより、緩衝ゴム19の小径
部18aを変形させてモータ9を押えている。
上記構成において動作を説明する。移動防止部
材13の基盤部18の裏面に座付きナツト25を
挿入すると、座付きナツト25は突起17により
保持されて下方に落ちるのを防止される。つぎに
裏面に座付きナツト25を保持している移動防止
部材13をモータ支持台10の下方より挿入する
と、移動防止部材13の爪部14とモータ支持台
10の任意の係合溝12が係合し、移動防止部材
13がモータ支持台10に取り付く。さらに上方
より、モータ支持台10の上面に緩衝ゴム19、
モータフランジ20と重ねて行き、最後に座金2
4を有する段付きボルト23を挿入して、座付き
ナツト25を締付けることにより、モータフラン
ジ20をモータ支持台10に取付けることができ
る。したがつて、長穴11の長手方向への移動
は、爪部14と係合溝12の壁面が当たつて確実
に移動を防止することができる。また、移動防止
部材13とモータ支持台10との係合力は移動防
止部材13が下へ落下しない程度で良く、取りは
ずしが容易である。一方、上下方向に対する移動
に対しては、段付きボルト22と座付きナツト2
5の締付けによる強固な力で確実に保持されるた
め、上下方向のみならず、長穴11の長手方向へ
の移動も上下の圧縮による摩擦力で防止すること
ができる。そのため、爪部14にモータ9が移動
するときに加わる力も少なくなり、爪部14が破
壊されることもない。
考案の効果 この考案のモータ支持装置は、衝撃によるモー
タの移動を確実に防止するとともに、モータの軸
間距離調整あるいは取りはずしを簡単に行なえる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の分解斜視図、第2図はこの考
案の一実施例を装備したモータ全体の平面図、第
3図はそのモータ支持装置の断面図、第4図は同
じくその分解斜視図である。 9……モータ、10……モータ支持台、11…
…長穴、12……係合溝、13……移動防止部
材、14……爪部、15……円筒部、16……立
下り部、17……突起、18……基盤部、19…
…緩衝ゴム、20……モータフランジ、23……
段付きボルト、25……座付きナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長手方向両縁に複数個の係合溝を対向して設け
    た長穴を有するモータ支持台と、裏面外周に立下
    り部を有しこの立下り部の下端に内方に突出した
    突起を設けた円盤状の基盤部とこの基盤部の上面
    中央にあり両側に爪部を有する円筒部とからなり
    前記モータ支持台の前記長穴に挿入されて前記任
    意の係合溝に選択的に前記爪部が係合する移動防
    止部材と、この移動防止部材の前記基盤部の下面
    に配置されて前記突起で保持された座付きナツト
    と、前記移動防止部材と整合して前記モータ支持
    台上に配置されてモータのフランジ部を載置する
    リング状の緩衝ゴムと、この緩衝ゴムに挿通され
    て前記ナツトにねじ込まれ前記モータのフランジ
    部を前記モータ支持台に締付け固定するボルトと
    を備えたモータ支持装置。
JP14792683U 1983-09-24 1983-09-24 モ−タ支持装置 Granted JPS6055263U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14792683U JPS6055263U (ja) 1983-09-24 1983-09-24 モ−タ支持装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14792683U JPS6055263U (ja) 1983-09-24 1983-09-24 モ−タ支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6055263U JPS6055263U (ja) 1985-04-18
JPH0321187Y2 true JPH0321187Y2 (ja) 1991-05-08

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ID=30328818

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14792683U Granted JPS6055263U (ja) 1983-09-24 1983-09-24 モ−タ支持装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0528915Y2 (ja) * 1986-03-20 1993-07-26

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Publication number Publication date
JPS6055263U (ja) 1985-04-18

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