JPH03212002A - 誘電体フィルタ - Google Patents
誘電体フィルタInfo
- Publication number
- JPH03212002A JPH03212002A JP638090A JP638090A JPH03212002A JP H03212002 A JPH03212002 A JP H03212002A JP 638090 A JP638090 A JP 638090A JP 638090 A JP638090 A JP 638090A JP H03212002 A JPH03212002 A JP H03212002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage resonator
- filter
- dielectric
- waveguide type
- filters
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ概 要部
誘電体フィルタに関し、
誘電体フィルタとしての性能劣化を伴なわずに寸法の小
型化を図ることを目的とし、 複数段の導波管型誘電体フィルタと、該複数段の導波管
型誘電体フィルタの初段共振器および終段共振器の周面
上にそれぞれ配置され、該初段共振器および終段共振器
とそれぞれ結合する2つのスl−’Jツブ線路フィルタ
とを具備して構成する。
型化を図ることを目的とし、 複数段の導波管型誘電体フィルタと、該複数段の導波管
型誘電体フィルタの初段共振器および終段共振器の周面
上にそれぞれ配置され、該初段共振器および終段共振器
とそれぞれ結合する2つのスl−’Jツブ線路フィルタ
とを具備して構成する。
本発明は、誘電体フィルタに関する。
マイクロ波帯におけるフィルタとしては装置の小型化、
高性能化のために誘電体フィルタが広く用いられている
が、さらに−層小型・高性能でかつ製造容易な誘電体フ
ィルタの開発が要望されている。
高性能化のために誘電体フィルタが広く用いられている
が、さらに−層小型・高性能でかつ製造容易な誘電体フ
ィルタの開発が要望されている。
マイクロ波帯の帯域フィルタとしては、λ/4共振同軸
型フィルタが一般に用いられている。第3図はその一例
として5段のλ/4共振同軸型フィルタの一例を表わす
図である。
型フィルタが一般に用いられている。第3図はその一例
として5段のλ/4共振同軸型フィルタの一例を表わす
図である。
直方体の誘電体ブロック1の上面を除く5面には焼付は
等により導体メタライズ2が施され、誘電体ブロック1
には結合用穴4□〜44と内表面に導体メタライズが施
された穴である共振導体31〜3.とが設けられて5)
る。
等により導体メタライズ2が施され、誘電体ブロック1
には結合用穴4□〜44と内表面に導体メタライズが施
された穴である共振導体31〜3.とが設けられて5)
る。
この形式のフィルタにお5)て;ま5本の共振導体31
〜35を中心としてTEMモードの共振により共振波長
をλgとする5段の同軸型帯域フィルタが形成されてい
る。各段の相互の結合は一般に磁界結合によるものと言
われその大きさは結合用穴41〜44の大きさにより調
節される。マイクロ波は最端の共振導体31 と容量結
合する端子から供給され、他端の共振導体35と容易結
合する端子から取り出される。
〜35を中心としてTEMモードの共振により共振波長
をλgとする5段の同軸型帯域フィルタが形成されてい
る。各段の相互の結合は一般に磁界結合によるものと言
われその大きさは結合用穴41〜44の大きさにより調
節される。マイクロ波は最端の共振導体31 と容量結
合する端子から供給され、他端の共振導体35と容易結
合する端子から取り出される。
この同軸型フィルタよりも簡潔な構造を有するものとし
て特開昭63−220603号公報には、この同軸型フ
ィルタよりもQ値が高く、構造が簡潔であるために製造
容易な導波管型誘電体フィルタが記載されている。第4
図にその一例として5段のフィルタの例を示す。
て特開昭63−220603号公報には、この同軸型フ
ィルタよりもQ値が高く、構造が簡潔であるために製造
容易な導波管型誘電体フィルタが記載されている。第4
図にその一例として5段のフィルタの例を示す。
直方体の誘電体ブロフク1にはその表面の:よぼ全体に
わたって導体メタライズ2が施されている。
わたって導体メタライズ2が施されている。
その軸方向で等間隔に1対づつの貫通穴が設けられてお
り、その内表面にも導体メタライズが施され4対の結合
用穴8が形成されている。軸方向の両端面では凹形に誘
電体1が露出しており、それぞれ、マイクロ波の入力端
および出力端が形成されている。
り、その内表面にも導体メタライズが施され4対の結合
用穴8が形成されている。軸方向の両端面では凹形に誘
電体1が露出しており、それぞれ、マイクロ波の入力端
および出力端が形成されている。
4対の結合用穴8て区切られる5つの領域はそれぞれT
E 1o + モードの共振回路を形成し相互の結合
の強さは結合用穴8の大きさで調節される。
E 1o + モードの共振回路を形成し相互の結合
の強さは結合用穴8の大きさで調節される。
しかしながら、この導波管型フィルタにおいても、例え
ばε、=90の高誘電率セラミックを用いた中心周波数
2 GHzの5段フィルタを構成する場合に管軸方向の
長さが65mm程にもなるという様に、装置の小型化が
急速に進む中、この様な寸法上の制約は大きな障害とな
っている。
ばε、=90の高誘電率セラミックを用いた中心周波数
2 GHzの5段フィルタを構成する場合に管軸方向の
長さが65mm程にもなるという様に、装置の小型化が
急速に進む中、この様な寸法上の制約は大きな障害とな
っている。
したがって本発明の目的は、誘電体フィルタとしての性
能劣化を伴なわず、寸法の小型化を図ることにある。
能劣化を伴なわず、寸法の小型化を図ることにある。
本発明に係る誘電体フィルタは、複数段の導波管型誘電
体フィルタと、該複数段の導波管型誘電体フィルタの初
段共振器および終段共振器の周面上にそれぞれ配置され
、該初段共振器および終段共振器とそれぞれ結合する2
つのストリップ線路フィルタとを具備することを特徴と
するものである。
体フィルタと、該複数段の導波管型誘電体フィルタの初
段共振器および終段共振器の周面上にそれぞれ配置され
、該初段共振器および終段共振器とそれぞれ結合する2
つのストリップ線路フィルタとを具備することを特徴と
するものである。
コ作 用〕
複数段からなる導波管型誘電体フィルタにおいて、フィ
ルタ全体のQ値に対する初段共振器および終段共振器の
Q値の寄与は小さいので、これろをストリップ線路フィ
ルタに置き換えても特性はそれ程劣化しない。
ルタ全体のQ値に対する初段共振器および終段共振器の
Q値の寄与は小さいので、これろをストリップ線路フィ
ルタに置き換えても特性はそれ程劣化しない。
このストリップ線路フィルタを導波管型共振器の周面上
に配置することで、管軸方向の長さは導波管型フィルタ
の部分の長さで決まり、ストリップ線路フィルタに置き
換わった分だけ短縮されることになる。
に配置することで、管軸方向の長さは導波管型フィルタ
の部分の長さで決まり、ストリップ線路フィルタに置き
換わった分だけ短縮されることになる。
ストリップ線路フィルタと導波管型フィルタとの結合度
は、結合穴の位置、大きさ、さらにはここに金属棒を挿
入することにより調節可能である。
は、結合穴の位置、大きさ、さらにはここに金属棒を挿
入することにより調節可能である。
第1図は本発明に係る誘電体フィルタの第1の実施例を
表わす図である。(a)はその斜視図を、(b)は管軸
方向に中央で切新した断面図を、(C)はX−X断面図
を表わす。
表わす図である。(a)はその斜視図を、(b)は管軸
方向に中央で切新した断面図を、(C)はX−X断面図
を表わす。
直方体の誘電体ブロック1に結合用穴8を設け、表面全
体に導体メタライズ2を施すことによって3段の導波管
型誘電体フィルタが形成されている。
体に導体メタライズ2を施すことによって3段の導波管
型誘電体フィルタが形成されている。
初段および終段の共振器の中央部、すなわち電界強度が
大である付近((C)欄参照)の外導体は111および
112の様に円形に除去されている。裏面にアース導体
を有する2枚の誘電体基板51 と52上にはス) I
Jツブ線路フィルタを形成するための導体パターン6、
と6□がそれぞれ施されており、導波管フィルタの初段
と終段の周面の1つに、ストリップ線路フィルタの結合
穴101および102 と前述の外導体が円形に除去さ
れた部分11、および112がそれぞれ一致する様に、
裏面アース導体と導波管フィルタの外導体とをノ\ンダ
付けすることにより接合されている。ストリッ線路フィ
ルタに裏面アース導体を設けず、接着等により接合して
も良い。また結合穴を設けず導波管フィルタの外導体除
去部に一致するように基板裏面アース導体を一部除去し
、該基板表面に結合電極パターンを形成しても良!7)
(図示せず)。ストリップ線路フィルタと導波管型フィ
ルタとの結合度は、所望の特性に合わせて穴の位置、大
きさ、金属棒(図示せず)の挿入等で調整することがで
きる。ストリップ線路フィルタは多段にしても良く、第
1図に示した半波長側結合型でも、半波長直列結合型で
も良°、)。
大である付近((C)欄参照)の外導体は111および
112の様に円形に除去されている。裏面にアース導体
を有する2枚の誘電体基板51 と52上にはス) I
Jツブ線路フィルタを形成するための導体パターン6、
と6□がそれぞれ施されており、導波管フィルタの初段
と終段の周面の1つに、ストリップ線路フィルタの結合
穴101および102 と前述の外導体が円形に除去さ
れた部分11、および112がそれぞれ一致する様に、
裏面アース導体と導波管フィルタの外導体とをノ\ンダ
付けすることにより接合されている。ストリッ線路フィ
ルタに裏面アース導体を設けず、接着等により接合して
も良い。また結合穴を設けず導波管フィルタの外導体除
去部に一致するように基板裏面アース導体を一部除去し
、該基板表面に結合電極パターンを形成しても良!7)
(図示せず)。ストリップ線路フィルタと導波管型フィ
ルタとの結合度は、所望の特性に合わせて穴の位置、大
きさ、金属棒(図示せず)の挿入等で調整することがで
きる。ストリップ線路フィルタは多段にしても良く、第
1図に示した半波長側結合型でも、半波長直列結合型で
も良°、)。
第2図は本発明の第2の実施例を表わす図である。この
例では、2つのス) IJツブ線路フィルタが1枚の誘
電体基板53上に形成されており、両者を導体パターン
13で結合することにより両者間に分路を設け、有極回
路を構成することによって、通過帯域外に減衰極を設け
ている。無論、導波管フィルタのいずれの共振器間を同
様の構造にて結合させても良い。
例では、2つのス) IJツブ線路フィルタが1枚の誘
電体基板53上に形成されており、両者を導体パターン
13で結合することにより両者間に分路を設け、有極回
路を構成することによって、通過帯域外に減衰極を設け
ている。無論、導波管フィルタのいずれの共振器間を同
様の構造にて結合させても良い。
以上述べてきたように本発明によれば、導波管型誘電体
フィルタの特性を著しく劣化させることなく管軸方向の
長さを短かくすることが可能となり、著しく小型化する
ことが可能となる。
フィルタの特性を著しく劣化させることなく管軸方向の
長さを短かくすることが可能となり、著しく小型化する
ことが可能となる。
第1図は本発明に係る誘電体フィルタの第1の実施例を
表わす図、 第2図は本発明に係る誘電体フィルタの第2の実施例を
表わす図、 第3図は同軸型フィルタの一例を表わす図、第4図は導
波管型フィルタの一例を表わす図。 図において、 1・・・it体ダブロック2・・・導体メタライズ、3
1〜35・・・共振導体、 4□〜44・・・結合用穴、 5、〜53・・・誘電体基板、 6□〜6゜・・・導体パターン、 訃・・結合穴、 lO,,10211、〜11□
・・・外導体除去部。 ・・・結合穴、
表わす図、 第2図は本発明に係る誘電体フィルタの第2の実施例を
表わす図、 第3図は同軸型フィルタの一例を表わす図、第4図は導
波管型フィルタの一例を表わす図。 図において、 1・・・it体ダブロック2・・・導体メタライズ、3
1〜35・・・共振導体、 4□〜44・・・結合用穴、 5、〜53・・・誘電体基板、 6□〜6゜・・・導体パターン、 訃・・結合穴、 lO,,10211、〜11□
・・・外導体除去部。 ・・・結合穴、
Claims (1)
- 1.複数段の導波管型誘電体フィルタ(1,2,8)と
、 該複数段の導波管型誘電体フィルタ(1,2,8)の初
段共振器および終段共振器の周面上にそれぞれ配置され
、該初段共振器および終段共振器とそれぞれ結合する2
つのストリップ線路フィルタ(6_1,6_2)とを具
備することを特徴とする誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP638090A JPH03212002A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 誘電体フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP638090A JPH03212002A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 誘電体フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212002A true JPH03212002A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11636777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP638090A Pending JPH03212002A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 誘電体フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03212002A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51115755A (en) * | 1975-04-03 | 1976-10-12 | Nec Corp | Microwane multi-stage filter |
| JPS625702A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Fujitsu Ltd | 帯域通過形フイルタ |
| JPS63220603A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Yuniden Kk | セラミツク導波管型濾波回路 |
| JPS63244901A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-12 | Murata Mfg Co Ltd | 複合フイルタ装置 |
| JPS63294102A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体フィルタ |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP638090A patent/JPH03212002A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51115755A (en) * | 1975-04-03 | 1976-10-12 | Nec Corp | Microwane multi-stage filter |
| JPS625702A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Fujitsu Ltd | 帯域通過形フイルタ |
| JPS63220603A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Yuniden Kk | セラミツク導波管型濾波回路 |
| JPS63244901A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-12 | Murata Mfg Co Ltd | 複合フイルタ装置 |
| JPS63294102A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体フィルタ |
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