JPH03212080A - 映像信号の磁気記録装置 - Google Patents

映像信号の磁気記録装置

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JPH03212080A
JPH03212080A JP2009066A JP906690A JPH03212080A JP H03212080 A JPH03212080 A JP H03212080A JP 2009066 A JP2009066 A JP 2009066A JP 906690 A JP906690 A JP 906690A JP H03212080 A JPH03212080 A JP H03212080A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気テープに複数チャンネルの信号を同時に
記録する磁気記録装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、映像信号をディジタル記録する場合、従来の映
像信号をFM変調してアナログ記録する場合と比較して
著しく広い帯域が必要とされる。
また、近年、E D T V (extended d
efinition television)やHD 
T V (high definition tele
vision〕などの新しい放送方式の開発が進められ
ており、これらの信号をアナログ記録するビデオテープ
レコーダ(VTR)では、この際、広い帯域が必要とさ
れる。しかも、上記信号をディジタル記録するVTRで
は、さらに広い帯域が必要とされる。これに対して、下
記の■〜■の対応策が考えられている。
■ メタルテープやメタルヘッドなどの新しい素材を用
いて記録密度を向上させる。
■ 映像信号を複数のチャンネルに分割して記録する。
■ 回転ドラムの回転速度を上昇して、磁気テープと磁
気ヘッドの相対速度を上昇させる。
ここで、第6図および第7図に基づいて、映像信号を4
チヤンネルに分割して記録する従来例について説明する
と、以下のとおりである。
第6図に示すように、磁気へラドa1、a2、bl、b
2、C1、C2、dl、およびd2が回転ドラム21上
に配置されている。磁気ヘッドa1とa2とは、回転ド
ラム21の周縁にほぼ180°の間隔で設置されている
。磁気へントb 1とb2、磁気ヘッドc1と02、お
よび磁気へ、ドdiとd2も、それぞれ互いに重ならな
いように180°の間隔で設置されている。そして、磁
気ヘッドa1、cl、a2、およびC2と、磁気へラド
bl、dib2、およびd2とは、アジマスが、例えば
互いに逆向きに設定されている。
これにより、隣接するトラックのアジマスが逆向きにな
るので、ガードパンドレスで高密度記録がおこなえるよ
うになっている。なお、磁気テープ22は、はぼ180
’の巻き付け角で回転ドラム21に巻き付けられている
上記のように、磁気ヘッドを回転ドラム21上に配置す
ると、第7図に示すようなタイミングで磁気テープ22
に、映像信号が4チヤンネルに分割されて記録される。
すなわち、磁気ヘッドa1にチャンネル(以下CHと称
す)1の信号を供給し、磁気テープ22に磁気ヘッドa
1が接触してから記録が開始される。第6図に示す方向
に、回転ドラム21、および磁気テープ22が回転して
いるとすると、磁気へラドa1が第6図に示す状態から
45°回転した時点で、磁気ヘッドb1が磁気テープ2
2に接触する。この時、磁気ヘッドblにCH2の信号
を供給し、磁気テープ22に記録する。
磁気ヘッドa1が90’回転した時点で、磁気ヘッドC
1が磁気テープ22に接触する。この時、磁気ヘッドc
1にCH3の信号を供給し、磁気テープ22に記録する
磁気ヘッドa1が135°回転した時点で、磁気ヘッド
diが磁気テープ22に接触する。この時、磁気ヘッド
d1にCH4の信号を供給し、磁気テープ22に記録す
る。
磁気ヘッドa1が180°回転した時点で、磁気ヘッド
a2が磁気テープ22に接触する。この時、CHIの信
号の供給先を磁気ヘッドa1から磁気ヘッドa2に切り
換える。そして、磁気ヘッドa2にCHIの信号を供給
し、磁気テープ22に記録する。
磁気ヘッドa1が225°回転した時点で、磁気ヘッド
b2が磁気テープ22に接触する。この時、CH2の信
号の供給先を磁気ヘッドblから磁気ヘッドb2に切り
換える。そして、磁気ヘッドb2にCH2の信号を供給
し、磁気テープ22に記録する。
磁気へラドa1が270°回転した時点で、磁気ヘッド
c2が磁気テープ22に接触し、CH3の信号の供給先
を磁気ヘッドclから磁気ヘッドc2に切り換える。そ
して、磁気ヘッドb2にCH3の信号を供給し、磁気テ
ープ22に記録する。
磁気ヘッドa1が315°回転した時点で、磁気ヘッド
d2が磁気テープ22に接触し、CH4の信号の供給先
を磁気へラドd1から磁気ヘッドd2に切り換える。そ
して、磁気ヘッドd2にCH4の信号を供給し、磁気テ
ープ22に記録する。
磁気ヘラF’a1が360°回転(1回転)した時点で
、磁気へラドa1が磁気テープ22に接触し、CHlの
信号の供給先を磁気ヘッドa2から磁気へラドa1に切
り換える。そして、磁気ヘッドa1にCHIの信号を供
給し、磁気テープ22に記録する。
以下、上記の動作手順を繰り返しおこなうことによって
、所望の映像信号が4チヤンネルに分割されて記録され
る。したがって、映像信号が4チヤンネルに分割されて
いるので、1トラツクあたりの帯域は、1チヤンネル記
録の場合の1/4に圧縮して記録できることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、上記従来の磁気記録装置では、N(正の整数)
チャンネルの信号を連続して記録するためには、合計2
N個の磁気ヘッドが必要になる。
これに伴って、ロータリートランスなどの付帯部品、お
よび付帯回路も、磁気ヘッドと同数分だけ必要となる。
さらに、チャンネル数が増加すると、それに伴って上記
部品点数も多くなり、大規模な磁気記録装置になるので
、非常に高価なものになるという問題点を有している。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る磁気記録装置は、上記課題を解決するため
に、mを2以上の整数とし、nを3以上の整数とした場
合、回転トラムの周縁に近接して配置したm個の磁気ヘ
ットを1組とし、合計n′Miの磁気ベツドを中心角が
360°/nになるように配置するとともに、巻き付け
角がほぼ36o。
x(n−1)/nになるように、テープ状の磁気記録媒
体、例えば磁気テープを上記回転ドラムに巻き付け、(
m×n)個の磁気ヘッドにより、mX(n−1)チャン
ネルの信号を上記磁気記録媒体上に記録することを特徴
としている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、m個の磁気ヘッドを1組とし、合
計n組の磁気へラドが設けられた回転ドラムに、巻き付
け角がほぼ360°X(n−1)/nになるように、テ
ープ状の磁気記録媒体が巻き付けられることになる。し
たがって、mX(nl)個の磁気ハンドが、常に上記磁
気記録媒体に接触しているので、mX(n−1)チャン
ネルの信号を連続して記録することができる。
また、(m×n)が偶数の場合、回転ドラムの周縁に配
置された隣合う磁気ヘッドのアジマスを逆向きに設定す
ると、磁気記録媒体上に、容易にガートハンドレスで、
高密度なアジマス記録がおこなえる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
すれば、以下のとおりである。
本発明に係る磁気記録装置の磁気へラドの構成例を第1
図に示す。同1図に示すように、磁気ヘッドA1、A2
、B1、B2、C1、およびC2が回転ドラム11の周
縁に設置されている。磁気ヘッドAt、およびA2(以
下AMiの磁気ヘッドと称す)の設置位置、磁気ヘッド
B1、およびB2(以下8組の磁気ヘッドと称す)の設
置位置、および磁気ヘッドC1、およびC2(以下0組
の磁気ヘッドと称す)の設置位置は、中心角がそれぞれ
120°になるように、回転ドラム11の周縁に設置さ
れている。
なお、磁気ヘッドA1とA2は、回転ドラム11の周上
の位置に、互いに近接して配置されており、トラック幅
に相当する段差を有するように構成されている。B組の
磁気ヘッド、および0組の磁気ハンドも、上記A組の磁
気ヘッドと同様に構成されている。また、磁気ヘッドA
1、B1、およびCIのアジマスと、磁気ヘッドA2、
B2、およびC2のアジマスとは、互いに逆向きに設定
されている。
磁気記録媒体としての磁気テープ12は、第1図に示す
ように、約240°の巻き付け角で回転ドラム11に巻
き付けられている。回転ドラム11は、例えば従来の4
/3倍の速度、即ち4/3x1800=2400 [r
pm)で同図中に示す方向に回転している。
ここで、磁気ヘッドA1、A2、B1、B2、C1、お
よびC2によって、4チヤンネルの信号が磁気テープ1
2に記録されることについて、第2図ないし第4図に基
づいて説明すると、以下のとおりである。
第3図に示すように、入力映像信号から得られるアナロ
グの輝度信号Y、および2つの色差信号PR’PRは、
それぞれA/D変換回路1に入力される。A/D変換回
路1では、クロック信号に基づいて、上記輝度信号Y、
および2つの色差信号P、  ・P、がディジタル信号
にA/D変換される。なお、上記クロック信号は、入力
同期信号5YNCを基準にして、PLLクロックジェネ
レータ4において生成される。PLLクロックジェネレ
ータ4では、クロック信号の他に、タイミング信号が生
成されるようになっている。
輝度信号Y、および2つの色差信号P、−P。
に対応するA/D変換回路1からの出力は、チャンネル
分割信号処理回路2にそれぞれ送られる。
チャンネル分割信号処理回路2では、上記タイミング信
号に基づいて、CHI〜CH4の4チヤンネルの信号に
分割されるとともに、記録に必要な信号処理がおこなわ
れる。
チャンネル分割信号処理回路2からの4つの出力は、変
調回路3にそれぞれ送られる。変調回路3では、PLL
クロックジェネレータ4がらのタイミング信号に基づい
て、CHI〜CH4の4チヤンネルの信号が、それぞれ
変調される。
CHI〜CH4の各信号に対応して変調された変調回路
3の出力(以下、変調信号と称す)は、スイッチ回路8
に送られるようになっている。第3図に示すように、C
HIの変調信号は、スイッチ回路8内のSWI SW5
、および5W9(7)−方の接点にそれぞれ接続されて
いる。CH2の変調信号は、スイッチ回路8内のSW3
、SWl、および5WIIの一方の接点にそれぞれ接続
されている。CH3の変調信号は、スイッチ回路8内の
SW2、SW6、および5WIO(7)一方の接点にそ
れぞれ接続されている。CH4の変調信号は、スイッチ
回路8内のSW4、SW8、および5W12の一方の接
点にそれぞれ接続されている。
SWI〜5W12の他方の接点は、後段の記録アンプ7
にそれぞれ接続され、CHI〜CH4の各変調信号は、
記録アンプ7において磁気ヘットを介して磁気テープ1
2に記録できる程度に増幅されるようになっている。す
なわち、SWI・2の他方の接点は記録アンプ7内の記
録アンプ7aの入力に接続され、SW3・4の他方の接
点は記録アンプ7bに接続され、SW5・6の他方の接
点は記録アンプ7cに接続されている。また、SWl・
8の他方の接点は、記録アンプ7内の記録アンプ7dに
接続され、SW9・10の他方の接点は記録アンプ7e
に接続され、5WII・12の他方の接点は記録アンプ
7fに接続されている。記録アンプ7a〜7fの各出力
は、磁気ヘッドAt−C2にそれぞれ接続されている。
なお、記録アンプ7a〜7fの各入力に接続さている2
つのスインチは、同時に2つともON状態になることは
ない。例えば、SWI・2に関しては、SWIがON状
態にある時には、SW2はOFF状態にある。逆に、S
W2がON状態にある時には、SWlはOFF状態にあ
る。また、A組〜C組の3組の磁気ヘッドのうち、記録
アンプ7の出力である記録信号が送られるのは常に1組
だけであり、したがって同じ組に属する磁気ヘッドに同
時に、対応する記録信号が送られるようになっている。
例えば、A組の磁気ヘッドの場合、磁気ヘッドA1、お
よび磁気ヘッドA2に、対応する記録信号がそれぞれ送
られ、磁気テープ12にそれらが記録されることになる
5WI−3WI 2のスイッチングは、SWタイミング
ジェネレータ5の制御のもとにおこなわれる。即ち、P
LLクロックジェネレータ4から出力されるタイミング
信号に基づいて、上記スイッチングがおこなわれる。こ
のタイミング信号は、また、磁気記録装置の各種サーボ
機構6の制御にも使用されるようになっている。
以下に、磁気ヘッドA1〜C2による磁気テープ12へ
の記録動作を説明する。
まず、SWIおよびSW3のみをON状態にして、磁気
ヘッドA1にCHIの記録信号が供給されるとともに、
磁気ヘッドA2にCH2の記録信号が供給される。そし
て、A組の磁気ヘッド(A1−A2)が磁気テープ12
に接触した時点で、第2図に示すように、上記CHI・
2の記録信号が磁気テープ12に記録される。SWIお
よびSW3のON状態は、次のB組の磁気ヘッド(Bl
・B2)が磁気テープ12に接触するまで保持されるよ
うになっている。
回転ドラム11が第1図に示す方向に回転し、上記AM
iの磁気ヘッドが120’回転した時点で、SWlおよ
びSW3はOFF状態になり、SW6およびSW8のみ
がON状態になる。この時、B組の磁気ヘッドが磁気テ
ープ12に接触する。
これに伴って、磁気へラドB1にCH3の記録信号が供
給されるとともに、磁気ヘッドB2にCH4の記録信号
が供給されて、磁気テープ12に、これらの記録信号が
記録される。なお、SW6およびSW8のON状態は、
回転ドラム11が、さらに120°回転するまで保持さ
れる。
A組の磁気ヘッドが240°回転した時点で、SW6お
よびSW8はOFF状態になり、SW9および5W11
のみがON状態になる。この時、0組の磁気ヘッドが磁
気テープ12に接触する。
これに伴って、CHlの記録信号の供給先が磁気ヘット
Alから磁気ヘノFCIに切り換えられるとともに、C
H2の記録信号の供給先が、磁気ヘッドA2から磁気へ
y )” C2に切り換えるれて、磁気テープ12に、
これらの記録信号が記録される。なお、SW9および5
WIIのON状態は、回転トラム11が、さらに120
°回転するまで保持される。
A組の磁気ヘットが360°回転した時点で、SW9お
よび5WIIはOFF状態になり、SW2およびSW4
のみがON状態になる。この時、A組の磁気へノドが磁
気テープ12に接触する。
これに伴って、CH3の記録信号の供給先が磁気ヘッド
Blから磁気ヘッドA1に切り換えられるとともに、C
H4の記録信号の供給先が、磁気へ7ドB2から磁気ヘ
ッドA2に切り換えられて、磁気テープ12に、これら
の記録信号が記録される。なお、SW2およびSW4の
ON状態は、回転ドラム11が、さらに120°回転す
るまで保持される。
A組の磁気ヘッドが480°回転した時点で、SW2お
よびSW4はOFF状態になり、SW5およびSW7の
みがON状態になる。この時、B組の磁気ヘッドが磁気
テープ12に接触する。これに伴って、CHIの記録信
号の供給先が磁気ヘッドC1から磁気ヘッドB1に切り
換えられるとともに、CH2の記録信号の供給先が、磁
気ヘッドC2から磁気ヘッドB2に切り換えられて、磁
気テープ12に、これらの記録信号が記録される。なお
、SW5およびSW7のON状態は、回転ドラム11が
、さらに120°回転するまで保持される。
A組の磁気ヘッドが600°回転した時点で、SW5お
よびSW7はOFF状態になり、5WIOおよび5W1
2のみがON状態になる。この時、0組の磁気へノドが
磁気テープ12に接触する。
これに伴って、CH3の記録信号の供給先が磁気ヘット
Alから磁気ヘットC1に切り換えられるとともに、C
H4の記録信号の供給先が、磁気へノドA2から磁気ヘ
ッドC2に切り換えられて、磁気テープ12に、これら
の記録信号が記録される。なお、5WIOおよび5W1
2のON状態は、回転ドラム11が、さらに120’回
転するまで保持される。
A組の磁気へノドが720°回転した時点で、5WIO
および5W12はOFF状態になり、SWlおよびSW
3のみがON状態になる。この時、A組の磁気ヘッドが
磁気テープ12に接触する。これに伴って、CHIの記
録信号の供給先が磁気ヘッドB1から磁気ヘッドA1に
切り換えられるとともに、CH2の記録信号の供給先が
、磁気ヘッドB2から磁気ヘッドA2に切り換えられて
、磁気テープ12に、これらの記録信号が記録される。
なお、SWIおよびSW3のON状態は、回転ドラム1
1が、さらに120°回転するまで保持される。以下、
上記の動作を繰り返しおこなうことによって、磁気テー
プ12に所望の記録がおこなえる。
上記のようにして磁気テープ12に記録されたC)11
〜CH4の記録信号のトラックパターンを示すと、第4
図に示すようになる。図中のCHI〜CH4は、それぞ
れ第2図のCHI〜CH4に対応している。なお、本実
施例においては、同4図中に示すように、隣合うトラッ
クは、互いにアジマスが逆向きに設定されている。例え
ば、CHlがLアジマスで記録されると、CH2はRア
ジマスで記録され、CH3はLアジマスで記録され、C
H4はRアジマスで記録される。これにより、ガードパ
ンドレスで高密度な記録が容易におこなえる。
なお、上記実施例によれば、磁気テープ12のテープ巻
き付け角を約240°に設定し、回転ドラム11の回転
数を通常の回転数(1800rpm)の4/3倍に設定
しているので、回転ドラムllの直径を通常のものの3
/4倍に小さくすることができる。しかし、本発明は、
このような各種設定に限定されず、回転ドラムllと磁
気テープ12の相対速度を上昇するために、各チャンネ
ルをNセグメントに分割して、回転ドラム11の回転数
を通常のものの(4/ 3 X N )倍に設定するこ
とによって、記録することも可能であることは言うまで
もない。この場合、従来例で示したへ7ド配置の時のド
ラムの回転数をN倍に設定した時と同じトランクパター
ンを形成することができる。
また、上記実施例では、回転ドラム11の周縁に、近接
して配置された2個の磁気ヘッドを1組とした場合を説
明したが、これに限定されることなく、例えば1組を構
成する磁気ヘッドの個数をm個(mは3以上の整数)に
増加して、n&lの磁気ヘッドを中心角が360°/n
になるように配置するとともに、磁気テープ12を下記
に示す巻き付け角θ〔°〕で巻き付け、(m×n)個の
磁気ヘッドにより、mX(nl)チャンネルの信号を磁
気テープ12上に、連続して記録することもできる。
θ=360°x(n−1)/n 例えばm=3、n=4のとき、即ち3個の磁気ヘッドを
1組として4組の磁気ヘッドで記録をおこなう時は、第
5図に示すように、回転ドラム11の周縁に形成された
合計12個の磁気へ・ノドA1、A2、A3、Bl、B
2、B3、C1、C2、C3、およびDI、B2、B3
により、9チヤンネルの信号を磁気テープ12上に、連
続して記録することができる。さらに、この時、(m×
n)が偶数であれば、隣合う磁気ヘッドのアジマスを互
いに逆向きに設定することによって、ガードハンドレス
で高密度なアジマス記録を容易におこなうことができる
。なお、ここで使用した部材の符号は、上記実施例と同
じ機能を有する部材については同じ符号を付記し、その
詳細な説明を省略している。
〔発明の効果〕
本発明に係る磁気記録装置は、以上のように、mを2以
上の整数とし、nを3以上の整数とした場合、回転ドラ
ムの周縁に近接して配置したm個の磁気ヘッドを1組と
し、合計n組の磁気へノドを中心角が360°/nにな
るように配置するとともに、巻き付け角がほぼ360°
x(n−1)/nになるように、テープ状の磁気記録媒
体を上記回転ドラムに巻き付け、(m×n)個の磁気ヘ
ッドにより、mx(n−1)チャンネルの信号を上記磁
気記録媒体上に記録する構成である。
これにより、磁気ヘッドの数を大幅に増加させることな
く、しかも同時に多数のチャンネルの信号を連続して記
録できる。また、回転トコラムを小さくできる。したが
って、磁気記録装置全体を小型化できる。さらに、(m
×n)が偶数の場合、アジマス記録が容易におこなえる
ので、磁気記録媒体の記録密度を向上させるとともに、
磁気記録媒体の消費面積を小さくできる等の効果を併せ
て奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、本発明の一実施例を示すもので
ある。 第1図は、本発明に係る磁気記録装置の磁気ヘッドの構
成例を模式的に示す図である。 第2図は、第1図で示す磁気へノドの構成例を有する磁
気記録装置において、磁気テープ上に4チヤンネル記録
した場合のタイミングを模式的に示す図である。 第3図は、第1図で示す磁気ヘッドの構成例を有する磁
気記録装置において、映像信号を記録するための回路構
成例を示す図である。 第4図は、磁気テープに記録された4チヤンネルの記録
信号のトランクパターンを模式的に示す図である。 第5図は、本発明に係る磁気ヘッドの他の構成例を示す
ものであり、3個の磁気へノドを1組として4組の磁気
ヘッドで記録をおこなう場合を模式的に示す図である。 第6図および第7図は、従来例を示すものである。 第6図は、従来の磁気記録装置の磁気へノドの構成例を
模式的に示す図である。 第7図は、第6図で示す磁気ヘッドの構成例を有する磁
気記録装置において、磁気テープ上に4チヤンネル記録
した場合のタイミングを模式的に示す図である。 7は記録アンプ、8はスイッチ回路、11は回転トラム
、12は磁気テープ(磁気記録媒体)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、mを2以上の整数とし、nを3以上の整数とした場
    合、回転ドラムの周縁に近接して配置したm個の磁気ヘ
    ッドを1組とし、合計n組の磁気ヘッドを中心角が36
    0°/nになるように配置するとともに、巻き付け角が
    ほぼ360°×(n−1)/nになるように、テープ状
    の磁気記録媒体を上記回転ドラムに巻き付け、(m×n
    )個の磁気ヘッドにより、m×(n−1)チャンネルの
    信号を上記磁気記録媒体上に記録することを特徴とする
    磁気記録装置。
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